JPH0710497U - 合成樹脂製インペラの取付け構造 - Google Patents
合成樹脂製インペラの取付け構造Info
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- JPH0710497U JPH0710497U JP4099293U JP4099293U JPH0710497U JP H0710497 U JPH0710497 U JP H0710497U JP 4099293 U JP4099293 U JP 4099293U JP 4099293 U JP4099293 U JP 4099293U JP H0710497 U JPH0710497 U JP H0710497U
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】インペラのボス部に形成されるリブが羽根作用
を生じて流れ抵抗や回転抵抗を発生するのを防止する合
成樹脂製インペラの取付け構造を提供する。 【構成】合成樹脂により形成されたインペラ7のボス部
71に駆動軸6を挿通し、上記ボス部の外周に複数のリ
ブ73…を形成し、上記ボス部の端部に上記駆動軸と一
体に回転するトルク伝達用座金20を取着し、このトル
ク伝達用座金に上記リブに係合する軸方向へ折り曲げ形
成した複数の係止爪22…を設け、駆動軸6の回転を上
記トルク伝達用座金20を介してインペラへ伝えるよう
にしたインペラの取付け構造において、上記インペラに
は、上記ボス部の周囲に位置して上記リブを囲う覆い壁
74を形成したことを特徴とする。
を生じて流れ抵抗や回転抵抗を発生するのを防止する合
成樹脂製インペラの取付け構造を提供する。 【構成】合成樹脂により形成されたインペラ7のボス部
71に駆動軸6を挿通し、上記ボス部の外周に複数のリ
ブ73…を形成し、上記ボス部の端部に上記駆動軸と一
体に回転するトルク伝達用座金20を取着し、このトル
ク伝達用座金に上記リブに係合する軸方向へ折り曲げ形
成した複数の係止爪22…を設け、駆動軸6の回転を上
記トルク伝達用座金20を介してインペラへ伝えるよう
にしたインペラの取付け構造において、上記インペラに
は、上記ボス部の周囲に位置して上記リブを囲う覆い壁
74を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、ポンプにおいて、合成樹脂製インペラを駆動軸に取付ける構造に関 する。
【0002】
海水や化学液等を取り扱うポンプは、ポンプケーシングやインペラを鋳鉄やス テンレス等の金属材料によって構成するとこれらケーシングやインペラが海水や 化学液に触れて早期に錆や腐食を生じる不具合がある。このため、ケ−シングや インペラを合成樹脂材料により形成したポンプが知られている。
【0003】 通常、インペラは電動機により駆動される駆動軸によって回転されるようにな っているが、一般に樹脂製インペラは金属製インペラに比べて機械的強度が低い ので、例えばキーや偏平軸などを用いて駆動軸のトルクを樹脂製インペラに伝え る構造の場合は、樹脂製インペラに応力が集中し、インペラが破損したり、トル ク伝達が不安定になるなどの心配がある。
【0004】 このような不具合を防止するため、従来は図10および図11に示すような連 結構造が採用されている。すなわち、PPE樹脂等の合成樹脂からなるインペラ 7は、中心部にボス部71を形成してあり、このボス部71には駆動軸6が貫通 する例えば断面が長円形の挿通孔72を形成してある。また、このボス部71の 周囲には、周方向に沿って複数のリブ…73を間隔を存して形成してある。 図示しない電動機から伸びる上記駆動軸6は、先端部に上記挿通孔72が嵌合 する2面幅形状の偏平部61を形成してあり、かつその先端にねじ部62を形成 してある。 また、この駆動軸6にはトルク伝達用座金20が、これと一体に回転するよう に係合されている。すなわち、トルク伝達用座金20は、中央に長円形の係合孔 21を形成してあるとともに、周囲に軸方向へ折り曲げ成形した複数の係止爪2 2…を形成してある。これら係止爪22…は上記ボス部71のリブ…73間に嵌 まり合い、これらリブ…73に係合する。このようなトルク伝達用座金20は、 中央の係合孔21に上記駆動軸6の偏平部61が貫通され、これら係合孔21と 偏平部61との係合により上記トルク伝達用座金20は駆動軸6と一体的に回転 されるようになっている。
【0005】 そして、この駆動軸6の偏平部61はインペラ7のボス部71に形成した長円 形の挿通孔72に嵌め込まれており、これにより駆動軸6の回転は偏平部61と 挿通孔72との係合によりインペラ7に伝えられるようになっている。しかしな がら、インペラ7は樹脂により形成されているからこのインペラ7と偏平部61 との係合だけでは強度的信頼性が低いので、トルク伝達用座金20に形成した軸 方向へ伸びる複数の係止爪22…をボス部71のリブ…73間に嵌め込み、これ ら係止爪22…とリブ…73を係合させてある。 上記駆動軸6のねじ部62には、ワッシャ65を介して袋形などのようなナッ ト8を螺合してあり、このナット8を締め付けることによりインペラ7およびト ルク伝達用座金20を駆動軸6に固定してある。
【0006】 このような構造においては、駆動軸6の回転は偏平部61を通じてトルク伝達 用座金20およびインペラ7に伝えられるが、トルク伝達用座金20の複数の係 止爪22…がボス部71のリブ…73に係合しているので、駆動軸6の回転はト ルク伝達用座金20を通じてもインペラ7へ伝えられる。 よって、駆動軸6から直接インペラ7に回転を伝える場合に比べて、トルク伝 達の強度が向上し、信頼性が増すとともに、大きなトルクをインペラ7に与える ことができる。
【0007】
しかしながら、上記のような構造の場合、ボス部71の周囲に形成したリブ… 73は露出されているので、インペラ7が回転するときにこれらリブ…73も一 体に回転する。そして、インペラ7の背面には背面閉塞板2との間に隙間75が 形成され、この隙間75に流体が回り込むから、この流体がリブ…73の回転に より攪拌される。すなわち、放射方向に突出するリブ…73が羽根の作用を生じ 、吸込口から導入されて吐出口より送り出される流体に対して不所望な抵抗流れ を発生させたり、インペラ7の回転抵抗が増すなどの不具合が発生する。このよ うな抵抗の増大は、駆動軸の軸動力を大きくしなければならず、ポンプ効率が低 下する原因になる。
【0008】 本考案はこのような事情にもとづきなされたもので、インペラのボス部に形成 するリブが原因となって不所望な抵抗流れや回転抵抗が発生するのを防止する合 成樹脂製インペラの取付け構造を提供しようとするものである。
【0009】
上記目的を達成するため請求項1の考案は、従来のように、ボス部の周囲に複 数のリブを形成した構造の場合は、上記インペラにリブを囲う覆い壁を形成した ことを特徴とする。 また、請求項2の考案は、ボス部の端面に周方向に間隔を存して複数の係止突 起を形成し、このボス部の端部に取着されるトルク伝達用座金の周囲にそれぞれ の上記係止突起に嵌合する複数の切欠部を設け、これら係止突起と切欠部とを係 合させたことを特徴とする。 請求項3の考案は、ボス部の端面に異形穴を形成し、この異形穴に、駆動軸と 一体に回転する異形のトルク伝達用座金を嵌合したことを特徴とする。
【0010】
請求項1の考案によれば、ボス部の周囲に、複数のリブを囲う覆い壁を形成し たので、リブが露出せず、羽根の作用を生じなくなるから不所望な抵抗流れや回 転抵抗が発生するのを防止することができる。
【0011】 請求項2および請求項3の考案によれば、ボス部の周囲にリブ部を形成しない から、リブの存在に原因する不所望な抵抗流れや回転抵抗が発生するのを防止す ることができる。
【0012】
以下本考案について、図1ないし図3に示す第1の実施例にもとづき説明する 。 本実施例は、請求項1の考案を水中ポンプに適用した例を示し、水中ポンプの 全体図を図1に示す。図において1はPPE樹脂等の合成樹脂からなるポンプケ ーシングであり、このポンプケーシング1は上部ケーシング1aと下部ケーシン グ1bとに分割されており、これら分割された部材、つまり樹脂製上部ケーシン グ1aと樹脂製下部ケーシング1bは分割衝合面を図示しない接着剤または超音 波接着などにより相互に接合してある。
【0013】 上記ポンプケーシング1を構成する上部ケーシング1aには、背面閉塞板2が 連結ボルト3…を介して連結されており、この背面閉塞板2には水中電動機4が 他の連結ボルト5…を介して連結されている。電動機4の駆動軸6は背面閉塞板 2を遊貫してポンプケーシング1内に導かれており、この導入端にPPE樹脂等 の合成樹脂からなる後述するインペラ7がナット8により固定されている。イン ペラ7はポンプケーシング1内で水平姿勢で回転される。駆動軸6は、メカニカ ルシール9によって背面閉塞板2との間の液封がなされている。
【0014】 上記ポンプケーシング1を構成する下部ケーシング1bには、上記インペラ7 と対向する位置に吸込口10が開口されており、この吸込口10から外部の液体 が吸い込まれる。なお、この場合、吸込口10の外部には図示しないストレーナ が設置されており、上記吸込口10に導入される流体はストレーナを通る過程で 濾過される。また、ポンプケーシング1を構成する上部ケーシング1aには、一 側に偏った位置の上面に吐出口11が形成されており、この吐出口11には吐出 口フランジ12がボルト13…により連結されている。この吐出口フランジ12 には図示しない吐出管が連結される。
【0015】 上記樹脂製インペラ7は駆動軸6に対し、図2および図3で示すような構造に より取り付けられている。すなわち、PPE樹脂等の合成樹脂からなるインペラ 7は、従来と同様に、中心部にボス部71を形成してあり、このボス部71には 駆動軸6が貫通する例えば断面が長円形の挿通孔72を形成してある。また、こ のボス部71の周囲には、周方向に沿って複数のリブ…73を間隔を存して形成 してある。さらに、本実施例の場合、上記インペラ7には上記リブ…73の周囲 に、これらリブ73…を取り巻くようにして円筒形の覆い壁74が一体に形成さ れている。これら覆い壁74はリブ73…に連らなっている。
【0016】 電動機4から伸びる上記駆動軸6は、従来と同様に、先端部に上記挿通孔72 が嵌合する2面幅形状の偏平部61を形成してあり、かつその先端にねじ部62 を形成してある。
【0017】 この駆動軸6には従来と同様な構成のトルク伝達用座金20が、これと一体に 回転するように係合されている。すなわち、トルク伝達用座金20は、中央に長 円形の係合孔21を形成してあるとともに、周囲に軸方向へ折り曲げ成形した複 数の係止爪22…を形成してある。これら係止爪22…は上記ボス部71のリブ …73間に嵌まり合い、これらリブ…73に係合する。
【0018】 駆動軸6の偏平部61は、上記トルク伝達用座金20の係合孔21を貫通し、 かつインペラ7のボス部71に形成した挿通孔72を貫通しており、この駆動軸 6のねじ部62には、ワッシャ65を介して袋形ナット9を螺合してある。この ナット9を締め付けることによりインペラ7およびトルク伝達用座金20は駆動 軸6に固定されている。
【0019】 このような構造においては、駆動軸6の回転が偏平部61を通じてトルク伝達 用座金20およびインペラ7に伝えられるが、トルク伝達用座金20の複数の係 止爪22…がボス部71のリブ…73に係合しているので、駆動軸6の回転はト ルク伝達用座金20を通じてもインペラ7へ伝えられる。よって、駆動軸6から 直接インペラ7に回転を伝える場合に比べて、トルク伝達の強度が向上し、信頼 性が増すとともに、大きなトルクをインペラ7に与えることができる。
【0020】 そして、上記実施例の場合、インペラ7には、リブ73…を取り巻くようにし て円筒形の覆い壁74を一体に形成してあるから、これらリブ73…が露出せず 、つまり、放射方向に突出するリブ…73が羽根の作用を生じなくなり、したが ってインペラ7と背面閉塞板2との間に形成された隙間75に流体が回り込んで きても、上記リブ73…によりこの流体を掻き回すことがなくなり、流体に対し て不所望な抵抗流れを発生させたり、インペラ7の回転抵抗が増すなどの不具合 が防止される。このようなことから駆動軸6の軸動力を小さくすることができ、 ポンプ効率が向上する。
【0021】 しかも、上記実施例の場合、覆い壁74はインペラ7と一体成形できるので、 格別な部品は不要であり、組み立ても従来と同様に行える。 次に、本考案の第2の実施例について、図4および図5にもとづき説明する。 この第2の実施例は、請求項2の考案について示すものであり、樹脂製インペラ 7のボス部71には、端面に位置して、周方向に離間した複数の係止突起701 …がそれぞれ端面から軸方向に突出して形成されている。 これに対し、トルク伝達用座金20には、上記係止突起701が嵌まり込む切 欠部201…が周方向に間隔を存して複数個形成されている。 その他の構成は、図1ないし図3に示す第1の実施例と同様であってよい。
【0022】 このような構成の場合は、駆動軸6の回転が偏平部61を通じてトルク伝達用 座金20およびインペラ7に伝えられる。そして、トルク伝達用座金20の複数 の切欠部201…はボス部71に軸方向へ突出成形した係止突起701に係合し ているので、駆動軸6の回転はトルク伝達用座金20からもインペラ7へ伝えら れる。よって、駆動軸6から直接インペラ7に回転を伝える場合に比べて、トル ク伝達の強度が向上し、信頼性が増すとともに、大きなトルクをインペラ7に与 えることができる。
【0023】 この場合は、ボス部71の周囲に羽根の作用を奏するリブが存在しないから、 従来のように、リブによる流体の掻き回し作用がなく、流体に対して不所望な抵 抗流れを発生させたり、インペラ7の回転抵抗が増すなどの不具合が防止され、 駆動軸6の軸動力を小さくすることができ、ポンプ効率が向上する。
【0024】 しかも、トルク伝達用座金20は、周囲に複数の切欠部201…を設ける構造 であり、従来のような折り曲げ成形した係止爪22…が不要であるので、トルク 伝達用座金20を単に打ち抜き加工により形成することができ、部品コストも安 くなる。
【0025】 本考案の第3の実施例について、図6ないし図9にもとづき説明する。この第 3の実施例は、請求項3の考案について示すものであり、樹脂製インペラ7のボ ス部71には、端面に位置して、異形穴720が形成されている。異形穴720 は真円形の穴でないと言うことであり、この実施例の場合は、周囲壁の内面に周 方向に沿う複数のリブ721…を形成してある。なお、722…は、肉厚になる 箇所が樹脂成形の場合にひけを生じるので、肉厚になるのを防止するために空間 である。
【0026】 このような異形穴720に対し、トルク伝達用座金20は、この異形穴720 に対向してここに嵌まり込む異形の形状に形成されている。すなわち、トルク伝 達用座金20には、上記リブ721…が嵌まり込む切欠部201…が周方向に間 隔を存して複数個形成されており、実質的にこのトルク伝達用座金20は第2の 実施例に示すトルク伝達用座金20と同じ形状となっている。
【0027】 このような構成の場合においても、駆動軸6の回転が偏平部61を通じてトル ク伝達用座金20およびインペラ7に伝えられるばかりでなく、トルク伝達用座 金20の複数の切欠部201…は異形穴720のリブ部721に係合するので、 駆動軸6の回転はトルク伝達用座金20からもインペラ7へ伝えられる。よって 、トルク伝達の強度が向上し、大きなトルクをインペラ7に伝えることができる 。
【0028】 この場合も、ボス部71の周囲に羽根の作用を奏するリブが存在しないから、 リブによる流体の掻き回し作用がなく、流体に対して不所望な抵抗流れを発生さ せたり、インペラ7の回転抵抗が増すなどの不具合が防止され、駆動軸6の軸動 力を小さくすることができ、ポンプ効率が向上する。
【0029】 しかも、トルク伝達用座金20は、折り曲げ成形した係止爪22…が不要であ るので、トルク伝達用座金20を単に打ち抜き加工により形成することができ、 部品コストも安くなる。
【0030】 なお、上記各実施例では本考案を水中ポンプに適用した例を示したが、本考案 はこれに限らず、地上で使用される各種ポンプの樹脂製ポンプケーシングに実施 可能である。
【0031】
以上説明したように請求項1の考案によれば、ボス部の周囲に、複数のリブを 囲う覆い壁を形成したのでリブが露出せず、リブが羽根の作用を生じなくなるか ら不所望な抵抗流れや回転抵抗が発生するのを防止することができる。
【0032】 また、請求項2および請求項3の考案によれば、ボス部の周囲にリブ部が存在 しないから、リブの存在に原因する不所望な抵抗流れや回転抵抗が発生するのを 防止することができる。 このようなことから、本考案によれば、軸動力を小さくすることができ、ポン プ効率が向上する。
【図1】本考案の第1の実施例を示す水中ポンプの断面
図。
図。
【図2】同実施例のインペラの取り付け部を拡大した断
面図。
面図。
【図3】同実施例のインペラの取り付け部を分解した斜
視図。
視図。
【図4】本考案の第2の実施例を示すインペラの取り付
け部を拡大した断面図。
け部を拡大した断面図。
【図5】同実施例のインペラの取り付け部を分解した斜
視図。
視図。
【図6】本考案の第3の実施例を示すインペラの取り付
け部を拡大した断面図。
け部を拡大した断面図。
【図7】同実施例のインペラの取り付け部を分解した斜
視図。
視図。
【図8】同実施例のインペラを背面から見た図。
【図9】同実施例のトルク伝達用座金の平面図。
【図10】例を示すインペラの取り付け部を拡大した断
面図。
面図。
【図11】同従来例のインペラの取り付け部を分解した
斜視図。
斜視図。
1…樹脂製ポンプケーシング 4…電動機
6…駆動軸 7…インペラ 61…偏平部 62…ねじ部 71…ボス部 72…挿通孔 73…リブ部 74…覆い壁 20…トルク伝達用座金 21…係合孔 22…係止爪 201…切欠部 701…係止突
起 720…異形穴 721…リブ部
6…駆動軸 7…インペラ 61…偏平部 62…ねじ部 71…ボス部 72…挿通孔 73…リブ部 74…覆い壁 20…トルク伝達用座金 21…係合孔 22…係止爪 201…切欠部 701…係止突
起 720…異形穴 721…リブ部
Claims (3)
- 【請求項1】 合成樹脂により形成されたインペラにボ
ス部を設けるとともにこのボス部に駆動軸が挿通される
挿通孔を形成し、上記ボス部の外周面に周方向に間隔を
存して複数のリブを形成し、上記ボス部の端部に上記駆
動軸と一体に回転するように取り付けられたトルク伝達
用座金を取着するとともにこのトルク伝達用座金の周囲
に、上記複数のリブ間に嵌合してこれらリブに係合する
軸方向へ折り曲げ形成した複数の係止爪を設け、これら
折曲げ係止爪を上記リブに係合させるようにした合成樹
脂製インペラの取付け構造において、 上記インペラには、上記ボス部の周囲に位置して上記リ
ブを囲う覆い壁を形成したことを特徴とする合成樹脂製
インペラの取付け構造。 - 【請求項2】 合成樹脂により形成されたインペラにボ
ス部を設けるとともにこのボス部に駆動軸が挿通される
挿通孔を形成し、上記ボス部の端面に周方向に間隔を存
して複数の係止突起を形成し、このボス部の端部に上記
駆動軸と一体に回転するように取り付けられたトルク伝
達用座金を取着するとともにこのトルク伝達用座金の周
囲にそれぞれの上記係止突起に嵌合する複数の切欠部を
設け、これら係止突起と切欠部とを係合させたことを特
徴とする合成樹脂製インペラの取付け構造。 - 【請求項3】 合成樹脂により形成されたインペラにボ
ス部を設けるとともにこのボス部に駆動軸が挿通される
挿通孔を形成し、上記ボス部の端面に異形穴を形成し、
この異形穴に、上記駆動軸と一体に回転するように取り
付けられた異形のトルク伝達用座金を嵌合したことを特
徴とする合成樹脂製インペラの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099293U JPH0710497U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 合成樹脂製インペラの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099293U JPH0710497U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 合成樹脂製インペラの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710497U true JPH0710497U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12595935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4099293U Pending JPH0710497U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 合成樹脂製インペラの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710497U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295389A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 水中回転機械における主軸の電食防止構造 |
| JP2002295390A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Tsurumi Mfg Co Ltd | 水中回転機械における主軸の電食防止構造 |
| JP2011149440A (ja) * | 2011-05-10 | 2011-08-04 | Toshiba Home Technology Corp | 送風装置 |
| JP2012112341A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ウォータポンプ |
| JP2016118202A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 株式会社ヴァレオジャパン | 冷媒コンプレッサ |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP4099293U patent/JPH0710497U/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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