JPH07104Y2 - 収納家具 - Google Patents

収納家具

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JPH07104Y2
JPH07104Y2 JP6282191U JP6282191U JPH07104Y2 JP H07104 Y2 JPH07104 Y2 JP H07104Y2 JP 6282191 U JP6282191 U JP 6282191U JP 6282191 U JP6282191 U JP 6282191U JP H07104 Y2 JPH07104 Y2 JP H07104Y2
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JP
Japan
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storage
door
clothes
front opening
storage space
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Application number
JP6282191U
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JPH0513239U (ja
Inventor
直己 中山
樹 小嶋
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0513239U publication Critical patent/JPH0513239U/ja
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  • Assembled Shelves (AREA)
  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に衣服を吊り下げて
収納することができるクローゼットのような収納家具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納体1の前面開口に両開き戸2
が設けられて構成される収納家具として図5に示される
ようなものがある。このものは、収納体1内に設けられ
た収納空間を仕切るように仕切り板5が設けられてお
り、収納体1内にコート等の衣服を吊り下げて保持する
ための衣服収納空間6が形成されている。ここで、仕切
り板5は収納体1内に形成される収納部4の一端寄りに
設けられており、衣服収納空間6に吊り下げて収納保持
される衣服が収納体1の前面開口と略平行に吊り下げ保
持することができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、閉成時における両開き戸2の保持は
収納体1の上下部に設けられた扉キャッチ3によって行
われるようになっているだけであり、両開き戸2は前面
開口の中央部では閉成時に保持されないようになってお
り、両開き戸2を閉じた状態では扉のわずかな反りによ
って両開き戸2の召合わせ部に隙間が見えることとな
り、扉閉成時の見栄えが悪くなるという問題があった。
【0004】本考案は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、衣服を収納部の前面開口と平行となるように
衣服収納空間内に吊り下げ保持しながら、閉成時におけ
る両開き戸の召合わせ部に隙間が形成されるようなこと
のない収納家具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、前面が開口する収納体1の前面開口に
両開き戸2を設け、両開き戸2の召合わせ部に対応する
収納体1の前面開口の上下部に両開き戸2の上下端を受
ける扉キャッチ3を設け、収納体1内に設けられた収納
部4の一端寄りに仕切り板5を設けて収納部4を2分割
し、収納部4を形成する一方の収納空間4aより収納容
積が大となった他方の収納空間4bを衣服Aを吊り下げ
て収納保持する衣服収納空間6とし、衣服収納空間6の
前面開口部において両開き戸2の召合わせ部に位置する
中央部に上記仕切り板5より細巾に形成された扉受け板
7を仕切り板5と略平行に設け、両開き戸2に設けられ
た係止部8が係止される被係止部9を扉受け板7に設け
たものである。
【0006】
【作用】しかして、収納部4内の一端寄りに仕切り板5
を設けていることで収納体1の前面開口と略平行となる
ように衣服Aを吊り下げ保持することができる衣服収納
空間6が他方の収納空間4bに形成されるものであり、
しかも、このように一端寄りに仕切り板5を設けて衣服
収納空間6を形成したといえども、閉成時における両開
き戸2は扉受け板7に設けられた被係止部9と両開き戸
2に設けられた係止部8とが係止すると共に収納体1の
前面開口の上下部に設けられた扉キャッチ3によって確
実に閉塞されることとなり、両開き戸2の召合わせ部に
隙間が見えたりしにくくすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示された実施例に基づいて
詳述する。収納家具は図1に示されるように前面が開口
した収納体1と、収納体1の前面開口に取着された両開
き戸2によって主体が構成されている。収納体1を構成
する天板1aと底板1bの前端中央部には閉成時におけ
る両開き戸2の召合わせ部に対応する位置に扉キャッチ
3が設けられており、両開き戸2の閉成時には各両開き
戸2の上端及び下端に設けられた係止体10が扉キャッ
チ3に係止されることで両開き戸2は閉成状態で保持さ
れるようになっている。収納体1内に形成される収納部
4の上部には天板1aと略平行となるように棚板11が
設けられており、この棚板11によって収納部4の上部
に補助収納部12が形成されている。収納部4内の一端
寄りには収納体1を構成する側板1cと略平行となるよ
うに棚板11と底板1b間にわたって仕切り板5が架設
されており、仕切り板5によって収納部4は左右に2分
割されている。ここで、収納部4を形成する一方の収納
空間4aより収納容積が大となった他方の収納空間4b
が衣服Aを吊り下げて収納保持するための衣服収納空間
6とされており、衣服収納空間6内に吊り下げ保持され
る衣服Aは収納体1の前面開口と略平行となるように吊
り下げ保持できるようになっている。衣服収納空間6の
前面開口部において両開き戸2の召合わせ部に位置する
中央部には仕切り板5より細巾に形成された扉受け板7
が仕切り板5と略平行となるように棚板11と底板1b
間に架設されている。この扉受け板7は細巾に形成され
ており、扉受け板7の背方に形成されている衣服収納空
間6を狭くしたりすることがないようになっている。扉
受け板7には両開き戸2の閉成時に両開き戸2に設けら
れた係止部8が係止されることとなる被係止部9が設け
られている。この係止部8及び被係止部9としては例え
ば、被係止部9としてのマグネットに係止部8としての
鉄板が磁着されるようになったマグネットキャッチと称
されるものが用いられる。勿論、このもののみに限定さ
れるものではなく、突起体が係止凹所に係止されるよう
な構造のものであってもよいものである。衣服収納空間
6内には図2に示されるように衣服Aを吊り下げ保持す
るためのハンガーパイプ13が設けられている。ハンガ
ーパイプ13は天板1aの下面より下方に突設された一
対の支持アーム13a間にパイプ13bを架設して構成
されており、収納体1を構成する側板1cと略平行とな
るように収納体1の前面開口側から背板1d側に向けて
配置されており、衣服収納空間6内に収納される衣服A
を収納体1の前面開口と略平行に吊り下げ保持できるよ
うになっている。一方の収納空間4a内には上下多段に
棚板14が設けられており、これによって複数の載置棚
15が仕切り板5と側板1cとの間に形成されている。
【0008】しかして、衣服収納空間6内に収納される
衣服Aは衣服Aが吊り下げられているハンガーBをハン
ガーパイプ13に吊り下げることで図2(a)に示され
るように収納体1の前面開口と略平行となるように前後
に複数隣合うように収納保持されるものである。そし
て、両開き戸2を閉じると両開き戸2は前面開口の上下
部に設けられた扉キャッチ3にて上下部が保持されるも
のであり、また、召合わせ部においては、扉受け板7に
設けられた被係止部9に両開き戸2に設けられた係止部
8が係止されて保持されるものであり、両開き戸1の召
合わせ部に隙間が見えたりするようなことなく両開き戸
1を閉じることができるようになっている。
【0009】図3、図4は本考案の他の実施例を示すも
のであり、このものにあっては、仕切り板5と扉受け板
7との間に小物棚16や支持パイプ17を設けるように
したものを示している。小物棚16は上面が開口する受
け箱によって形成されており、両側板をそれぞれ扉受け
板7と仕切り板5に固着することで扉受け板7と仕切り
板5との間に設けられている。また、支持パイプ17も
両端部を仕切り板5と扉受け板7の側面に連結すること
で扉受け板7と仕切り板5との間に設けられている。
【0010】
【考案の効果】本考案は上述のように、前面が開口する
収納体の前面開口に両開き戸を設け、両開き戸の召合わ
せ部に対応する収納体の前面開口の上下部に両開き戸の
上下端を受ける扉キャッチを設け、収納体内に設けられ
た収納部の一端寄りに仕切り板を設けて収納部を2分割
し、収納部を形成する一方の収納空間より収納容積が大
となった他方の収納空間を衣服を吊り下げて収納保持す
る衣服収納空間とし、衣服収納空間の前面開口部におい
て両開き戸の召合わせ部に位置する中央部に上記仕切り
板より細巾に形成された扉受け板を仕切り板と略平行に
設け、両開き戸に設けられた係止部が係止される被係止
部を扉受け板に設けてあるので、衣服を収納部の前面開
口と平行となるように衣服収納空間内に吊り下げ保持す
ることができながら、閉成時における両開き戸の召合わ
せ部に隙間が形成されることなく両開き戸を閉じること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の両開き戸を外した状態の収納家具を示す
ものであり、(a)は一部省略した正面図、(b)は一
部省略した側面図、(c)は平面図である。
【図3】同上の他の実施例における一部省略した正面図
である。
【図4】図3におけるイ部の部分拡大斜視図である。
【図5】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 収納体 2 両開き戸 3 扉キャッチ 4 収納部 4a 一方の収納空間 4b 他方の収納空間 5 仕切り板 6 衣服収納空間 7 扉受け板 8 係止部 9 被係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口する収納体の前面開口に両開
    き戸を設け、両開き戸の召合わせ部に対応する収納体の
    前面開口の上下部に両開き戸の上下端を受ける扉キャッ
    チを設け、収納体内に設けられた収納部の一端寄りに仕
    切り板を設けて収納部を2分割し、収納部を形成する一
    方の収納空間より収納容積が大となった他方の収納空間
    を衣服を吊り下げて収納保持する衣服収納空間とし、衣
    服収納空間の前面開口部において両開き戸の召合わせ部
    に位置する中央部に上記仕切り板より細巾に形成された
    扉受け板を仕切り板と略平行に設け、両開き戸に設けら
    れた係止部が係止される被係止部を扉受け板に設けて成
    る収納家具。
JP6282191U 1991-08-08 1991-08-08 収納家具 Expired - Lifetime JPH07104Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6282191U JPH07104Y2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 収納家具

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JP6282191U JPH07104Y2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 収納家具

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Publication Number Publication Date
JPH0513239U JPH0513239U (ja) 1993-02-23
JPH07104Y2 true JPH07104Y2 (ja) 1995-01-11

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ID=13211383

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JP6282191U Expired - Lifetime JPH07104Y2 (ja) 1991-08-08 1991-08-08 収納家具

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JP5842155B2 (ja) * 2012-02-13 2016-01-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 収納装置

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