JPH07105101A - メモリモジュールまたはメモリカード - Google Patents
メモリモジュールまたはメモリカードInfo
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- JPH07105101A JPH07105101A JP5244341A JP24434193A JPH07105101A JP H07105101 A JPH07105101 A JP H07105101A JP 5244341 A JP5244341 A JP 5244341A JP 24434193 A JP24434193 A JP 24434193A JP H07105101 A JPH07105101 A JP H07105101A
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- JP
- Japan
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- terminal
- identification
- memory module
- memory card
- memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリ容量、アクセスタイム、ビット構成、
システム用途等の仕様情報を電気的に識別する識別端子
を備えてシステムへの誤搭載を防止したメモリモジュー
ルまたはメモリカードにおいて、より少ない識別端子で
より多い仕様情報量の識別を可能とし、高集積化を図っ
たメモリモジュールまたはメモリカードを提供すること
を目的とする。 【構成】 当該メモリモジュールまたはメモリカードの
仕様情報を電気的に識別する識別端子TR と、第1の電
源Vssに接続される第1の端子TB と、識別端子TR に
接続される第2の端子TA と、第2の電源Vccに接続さ
れる第3の端子TC とを有して構成し、第1、第2の端
子TB ,TA 間、及びまたは第2、第3の端子TA ,T
C 間に、接続手段RP1 を挿入するか否かにより、識別
端子TR における電気的特性に基づいて少なくとも3通
りの状態を表現することである。
システム用途等の仕様情報を電気的に識別する識別端子
を備えてシステムへの誤搭載を防止したメモリモジュー
ルまたはメモリカードにおいて、より少ない識別端子で
より多い仕様情報量の識別を可能とし、高集積化を図っ
たメモリモジュールまたはメモリカードを提供すること
を目的とする。 【構成】 当該メモリモジュールまたはメモリカードの
仕様情報を電気的に識別する識別端子TR と、第1の電
源Vssに接続される第1の端子TB と、識別端子TR に
接続される第2の端子TA と、第2の電源Vccに接続さ
れる第3の端子TC とを有して構成し、第1、第2の端
子TB ,TA 間、及びまたは第2、第3の端子TA ,T
C 間に、接続手段RP1 を挿入するか否かにより、識別
端子TR における電気的特性に基づいて少なくとも3通
りの状態を表現することである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ容量、アクセス
タイム、ビット構成、システム用途等を電気的に識別す
る識別端子を備え、当該メモリモジュールまたはメモリ
カードのシステムへの誤搭載を防止したメモリモジュー
ルまたはメモリカードに係り、特に、より少ない識別端
子でより多い情報の識別を可能とし、高集積化を図った
メモリモジュールまたはメモリカードに関する。
タイム、ビット構成、システム用途等を電気的に識別す
る識別端子を備え、当該メモリモジュールまたはメモリ
カードのシステムへの誤搭載を防止したメモリモジュー
ルまたはメモリカードに係り、特に、より少ない識別端
子でより多い情報の識別を可能とし、高集積化を図った
メモリモジュールまたはメモリカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、メモリモジュールまたはメモ
リカードにおいては、該メモリモジュールまたはメモリ
カードの仕様情報、例えばメモリ容量、アクセスタイ
ム、ビット構成、システム用途等を電気的に識別する識
別端子を備えて、当該メモリモジュールまたはメモリカ
ードのシステムへの誤搭載を防止している。
リカードにおいては、該メモリモジュールまたはメモリ
カードの仕様情報、例えばメモリ容量、アクセスタイ
ム、ビット構成、システム用途等を電気的に識別する識
別端子を備えて、当該メモリモジュールまたはメモリカ
ードのシステムへの誤搭載を防止している。
【0003】図8に従来のメモリモジュールまたはメモ
リカードにおける識別端子周辺の平面図を示す。
リカードにおける識別端子周辺の平面図を示す。
【0004】同図に示すように、従来のメモリモジュー
ルまたはメモリカードの仕様情報の識別方法としては、
識別端子TR から延びる内部端子TA とGND(接地電
位)から延びる内部端子TB の間を、0[Ω]以上の抵
抗部品RP1 を介して接続するか否かで、識別端子TR
の状態として、GND(GrouND)かNC(No Connectio
n )かを表現するものが一般的であり、1つの識別端子
TR について2通りの状態しか表現できない。従って、
n個の端子を識別端子に宛てがった構成では、2n 通り
の分類が可能となる。
ルまたはメモリカードの仕様情報の識別方法としては、
識別端子TR から延びる内部端子TA とGND(接地電
位)から延びる内部端子TB の間を、0[Ω]以上の抵
抗部品RP1 を介して接続するか否かで、識別端子TR
の状態として、GND(GrouND)かNC(No Connectio
n )かを表現するものが一般的であり、1つの識別端子
TR について2通りの状態しか表現できない。従って、
n個の端子を識別端子に宛てがった構成では、2n 通り
の分類が可能となる。
【0005】例えば、図9は、2つの識別端子PD1 及
びPD2 を用いてメモリモジュールまたはメモリカード
のワード長を表現しようとする場合の4(=22 )通り
の抵抗部品RP1 及びRP2 の接続状態を説明する図
(図9(1))と、2つの識別端子PD1 及びPD2 の
電位を測定した時の識別表(図9(2))である。
びPD2 を用いてメモリモジュールまたはメモリカード
のワード長を表現しようとする場合の4(=22 )通り
の抵抗部品RP1 及びRP2 の接続状態を説明する図
(図9(1))と、2つの識別端子PD1 及びPD2 の
電位を測定した時の識別表(図9(2))である。
【0006】この場合、ワード長として、例えば256
[Kワード],512[Kワード],1[Mワード],
2[Mワード]の4通りを、抵抗部品RP1 及びRP2
の接続状態(a),(b),(c),及び(d)により
識別することができる。
[Kワード],512[Kワード],1[Mワード],
2[Mワード]の4通りを、抵抗部品RP1 及びRP2
の接続状態(a),(b),(c),及び(d)により
識別することができる。
【0007】更に、4[Mワード]以上のメモリモジュ
ールまたはメモリカードを識別するためには、もう1端
子以上の識別端子を必要とすることとなり、もし空き端
子が無い場合には区別し切れないという不具合が発生す
る。
ールまたはメモリカードを識別するためには、もう1端
子以上の識別端子を必要とすることとなり、もし空き端
子が無い場合には区別し切れないという不具合が発生す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
メモリモジュールまたはメモリカードでは、1つの識別
端子TR につき、2通りの状態しか表現できないため、
多種多様なメモリモジュールまたはメモリカードの仕様
情報を識別しようとすると、多数の端子を識別端子とし
て宛てがわなければならず、汎用のメモリモジュールま
たはメモリカードにおいては識別端子として使用できる
端子数に限界があるため、十分な情報を提供できないと
いう問題があった。
メモリモジュールまたはメモリカードでは、1つの識別
端子TR につき、2通りの状態しか表現できないため、
多種多様なメモリモジュールまたはメモリカードの仕様
情報を識別しようとすると、多数の端子を識別端子とし
て宛てがわなければならず、汎用のメモリモジュールま
たはメモリカードにおいては識別端子として使用できる
端子数に限界があるため、十分な情報を提供できないと
いう問題があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するもので、
メモリ容量、アクセスタイム、ビット構成、システム用
途等の仕様情報を電気的に識別する識別端子を備えてシ
ステムへの誤搭載を防止したメモリモジュールまたはメ
モリカードにおいて、より少ない識別端子でより多い仕
様情報量の識別を可能とし、高集積化を図ったメモリモ
ジュールまたはメモリカードを提供することを目的とす
る。
メモリ容量、アクセスタイム、ビット構成、システム用
途等の仕様情報を電気的に識別する識別端子を備えてシ
ステムへの誤搭載を防止したメモリモジュールまたはメ
モリカードにおいて、より少ない識別端子でより多い仕
様情報量の識別を可能とし、高集積化を図ったメモリモ
ジュールまたはメモリカードを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の第1の特徴は、図1に示す如く、当該メモ
リモジュールまたはメモリカードの仕様情報を電気的に
識別する識別端子TRと、第1の電源Vssに接続される
第1の端子TB と、前記識別端子TR に接続される第2
の端子TA と、第2の電源Vccに接続される第3の端子
TC とを具備し、前記第1、第2の端子TB ,TA 間、
及びまたは前記第2、第3の端子TA ,TC 間に、接続
手段RP1 を挿入するか否かにより、前記識別端子TR
における電気的特性に基づいて少なくとも3通りの状態
を表現することである。
に、本発明の第1の特徴は、図1に示す如く、当該メモ
リモジュールまたはメモリカードの仕様情報を電気的に
識別する識別端子TRと、第1の電源Vssに接続される
第1の端子TB と、前記識別端子TR に接続される第2
の端子TA と、第2の電源Vccに接続される第3の端子
TC とを具備し、前記第1、第2の端子TB ,TA 間、
及びまたは前記第2、第3の端子TA ,TC 間に、接続
手段RP1 を挿入するか否かにより、前記識別端子TR
における電気的特性に基づいて少なくとも3通りの状態
を表現することである。
【0011】また、本発明の第2の特徴は、図6または
図7に示す如く、当該メモリモジュールまたはメモリカ
ードの仕様情報を電気的に識別する識別端子TR と、第
1の電源GNDに接続される第1の端子TB と、前記識
別端子TR に接続される第2の端子TA とを具備し、前
記第1、第2の端子TB ,TA 間に、方向性を備える接
続手段ZDP1 またはDP1 を何れかの方向で挿入する
か否かにより、前記識別端子TR における電気的特性に
基づいて少なくとも3通りの状態を表現することであ
る。
図7に示す如く、当該メモリモジュールまたはメモリカ
ードの仕様情報を電気的に識別する識別端子TR と、第
1の電源GNDに接続される第1の端子TB と、前記識
別端子TR に接続される第2の端子TA とを具備し、前
記第1、第2の端子TB ,TA 間に、方向性を備える接
続手段ZDP1 またはDP1 を何れかの方向で挿入する
か否かにより、前記識別端子TR における電気的特性に
基づいて少なくとも3通りの状態を表現することであ
る。
【0012】また、本発明の第3の特徴は、請求項1ま
たは2に記載のメモリモジュールまたはメモリカードに
おいて、前記接続手段RP1 は、該接続手段RP1 の抵
抗値を可変とすることである。
たは2に記載のメモリモジュールまたはメモリカードに
おいて、前記接続手段RP1 は、該接続手段RP1 の抵
抗値を可変とすることである。
【0013】更に、本発明の第4の特徴は、請求項2に
記載のメモリモジュールまたはメモリカードにおいて、
前記方向性を備える接続手段ZDP1 またはDP1 は、
所定の電気的パラメータに基づき該方向性が変化し、前
記電気的パラメータを可変とすることである。
記載のメモリモジュールまたはメモリカードにおいて、
前記方向性を備える接続手段ZDP1 またはDP1 は、
所定の電気的パラメータに基づき該方向性が変化し、前
記電気的パラメータを可変とすることである。
【0014】
【作用】本発明の第1及び第3の特徴のメモリモジュー
ルまたはメモリカードでは、図1に示す如く、第1、第
2の端子TB ,TA 間、及びまたは第2、第3の端子T
A ,TC 間に、接続手段RP1 を挿入するか否かによ
り、識別端子TR において3通りの電気的特性状態を構
成し、識別端子TR における電気的特性を測定すること
により当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様
情報を電気的に識別するようにしている。また特に、接
続手段RP1 として例えば抵抗部品を使用して、該接続
手段RP1 の抵抗値を可変とすることにより、識別端子
TR における電気的特性状態を3通り以上とすることが
できる。
ルまたはメモリカードでは、図1に示す如く、第1、第
2の端子TB ,TA 間、及びまたは第2、第3の端子T
A ,TC 間に、接続手段RP1 を挿入するか否かによ
り、識別端子TR において3通りの電気的特性状態を構
成し、識別端子TR における電気的特性を測定すること
により当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様
情報を電気的に識別するようにしている。また特に、接
続手段RP1 として例えば抵抗部品を使用して、該接続
手段RP1 の抵抗値を可変とすることにより、識別端子
TR における電気的特性状態を3通り以上とすることが
できる。
【0015】従って、メモリ容量、アクセスタイム、ビ
ット構成、システム用途等の仕様情報を電気的に識別す
る識別端子を備えてシステムへの誤搭載を防止したメモ
リモジュールまたはメモリカードにおいて、より少ない
識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能とし、高集
積化を図ったメモリモジュールまたはメモリカードを実
現できる。
ット構成、システム用途等の仕様情報を電気的に識別す
る識別端子を備えてシステムへの誤搭載を防止したメモ
リモジュールまたはメモリカードにおいて、より少ない
識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能とし、高集
積化を図ったメモリモジュールまたはメモリカードを実
現できる。
【0016】また、本発明の第2、及び第4の特徴のメ
モリモジュールまたはメモリカードでは、図6または図
7に示す如く、第1、第2の端子TB ,TA 間に、方向
性を備える接続手段ZDP1 またはDP1 を何れかの方
向で挿入するか否かにより、識別端子TR において3通
りの電気的特性状態を構成し、識別端子TR における電
気的特性を測定することにより当該メモリモジュールま
たはメモリカードの仕様情報を電気的に識別するように
している。また特に、方向性を備える接続手段ZDP1
またはDP1 として、所定の電気的パラメータに基づき
該方向性が変化する部品を使用して、該電気的パラメー
タを可変とすることにより、識別端子TR における電気
的特性状態を3通り以上とすることができる。
モリモジュールまたはメモリカードでは、図6または図
7に示す如く、第1、第2の端子TB ,TA 間に、方向
性を備える接続手段ZDP1 またはDP1 を何れかの方
向で挿入するか否かにより、識別端子TR において3通
りの電気的特性状態を構成し、識別端子TR における電
気的特性を測定することにより当該メモリモジュールま
たはメモリカードの仕様情報を電気的に識別するように
している。また特に、方向性を備える接続手段ZDP1
またはDP1 として、所定の電気的パラメータに基づき
該方向性が変化する部品を使用して、該電気的パラメー
タを可変とすることにより、識別端子TR における電気
的特性状態を3通り以上とすることができる。
【0017】従って、より少ない識別端子でより多い仕
様情報量の識別を可能とし、高集積化を図ったメモリモ
ジュールまたはメモリカードを実現できる。
様情報量の識別を可能とし、高集積化を図ったメモリモ
ジュールまたはメモリカードを実現できる。
【0018】つまり本発明では、メモリモジュールまた
はメモリカードの識別端子部の工夫により、当該メモリ
モジュールまたはメモリカードの素性に関する仕様情報
提供量に格段の増加をもたらし、限られた識別端子数で
より多くの分類表現を可能としている。
はメモリカードの識別端子部の工夫により、当該メモリ
モジュールまたはメモリカードの素性に関する仕様情報
提供量に格段の増加をもたらし、限られた識別端子数で
より多くの分類表現を可能としている。
【0019】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0020】(第1の実施例)図1(1)に本発明の第
1の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図1
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合の抵抗
部品RP1 の接続状態を説明する図、図1(3)は識別
端子TR に流れる電流を測定した時の識別表である。
尚、図1において図8及び図9(従来例)と重複する部
分には同一の符号を附する。
1の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図1
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合の抵抗
部品RP1 の接続状態を説明する図、図1(3)は識別
端子TR に流れる電流を測定した時の識別表である。
尚、図1において図8及び図9(従来例)と重複する部
分には同一の符号を附する。
【0021】図1(1)において、本実施例におけるメ
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、第1の電源Vss
(例えば、接地電位GND)に接続される第1内部端子
TB と、識別端子TR に接続される第2内部端子TA
と、第2の電源Vccに接続される第3内部端子TC と、
第1、第2の内部端子TB,TA 間、または第2、第3
の内部端子TA ,TC 間に挿入される抵抗部品(接続手
段)RP1 とを有した構成により実現される。
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、第1の電源Vss
(例えば、接地電位GND)に接続される第1内部端子
TB と、識別端子TR に接続される第2内部端子TA
と、第2の電源Vccに接続される第3内部端子TC と、
第1、第2の内部端子TB,TA 間、または第2、第3
の内部端子TA ,TC 間に挿入される抵抗部品(接続手
段)RP1 とを有した構成により実現される。
【0022】本実施例では、図1(2)に示すように、
第1、第2の内部端子TB ,TA 間に抵抗部品RP1 を
挿入した状態(a)、第2、第3の端子TA ,TC 間に
抵抗部品RP1 を挿入した状態(b)、及び何れの内部
端子間にも抵抗部品RP1 を挿入しない状態(c)の3
通りの状態により、当該メモリモジュールまたはメモリ
カードの仕様情報の識別を行っている。
第1、第2の内部端子TB ,TA 間に抵抗部品RP1 を
挿入した状態(a)、第2、第3の端子TA ,TC 間に
抵抗部品RP1 を挿入した状態(b)、及び何れの内部
端子間にも抵抗部品RP1 を挿入しない状態(c)の3
通りの状態により、当該メモリモジュールまたはメモリ
カードの仕様情報の識別を行っている。
【0023】つまり、図1(3)に示すように、識別端
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。
【0024】具体的な測定方法としては、例えば次のよ
うなものがある。
うなものがある。
【0025】i)図2(1)に示す如く、電圧源Bav及
び電流計Am で測定回路を構成し、電位Vcc及び電位V
ssを印加した時に、それぞれの電流計Am の値を測定す
ること(電流の有無)により、図1(3)の識別表に基
づき状態(a)、(b)、及び(c)を識別する。ま
た、同じ構成で、電位1/2Vccを印加して電流計Am
における電流の方向及び電流の有無により識別すること
も可能である。後者の方法によれば1回の測定で識別可
能となる。
び電流計Am で測定回路を構成し、電位Vcc及び電位V
ssを印加した時に、それぞれの電流計Am の値を測定す
ること(電流の有無)により、図1(3)の識別表に基
づき状態(a)、(b)、及び(c)を識別する。ま
た、同じ構成で、電位1/2Vccを印加して電流計Am
における電流の方向及び電流の有無により識別すること
も可能である。後者の方法によれば1回の測定で識別可
能となる。
【0026】ii)図2(2)に示す如く、電圧源Bav及
び電圧計Volで測定回路を構成し、電位Vcc及び電位V
ssを印加した時に、それぞれの電圧計Volの値を測定す
ることにより、3つの状態(a)、(b)、及び(c)
を識別する。
び電圧計Volで測定回路を構成し、電位Vcc及び電位V
ssを印加した時に、それぞれの電圧計Volの値を測定す
ることにより、3つの状態(a)、(b)、及び(c)
を識別する。
【0027】iii)図3に示すようなテスタを構成して一
度に測定を行う。図3において、制御信号φ1及びφ2
は同時に何れか一方がアクティブとなる信号である。制
御信号φ1がアクティブの時には、識別端子TR には電
位Vccが供給されて、この時の識別端子TR の電圧レベ
ル(”H”/”L”レベル)がNOTゲートINV4及
びINV5から成るラッチに保持される。また、制御信
号φ2がアクティブの時には、識別端子TR には電位V
ssが供給されて、この時の識別端子TR の電圧レベ
ル(”H”/”L”レベル)がNOTゲートINV6及
びINV7から成るラッチに保持される。
度に測定を行う。図3において、制御信号φ1及びφ2
は同時に何れか一方がアクティブとなる信号である。制
御信号φ1がアクティブの時には、識別端子TR には電
位Vccが供給されて、この時の識別端子TR の電圧レベ
ル(”H”/”L”レベル)がNOTゲートINV4及
びINV5から成るラッチに保持される。また、制御信
号φ2がアクティブの時には、識別端子TR には電位V
ssが供給されて、この時の識別端子TR の電圧レベ
ル(”H”/”L”レベル)がNOTゲートINV6及
びINV7から成るラッチに保持される。
【0028】論理回路LGでは、NOTゲートINV4
及びINV5から成るラッチ出力xと、NOTゲートI
NV6及びINV7から成るラッチ出力yとを入力し
て、以下の論理式を具現すれば、 Va =/x・y Vb =x・/y Vc =x・y ここで、”/”は論理否定、”・”は論理積を表す。
及びINV5から成るラッチ出力xと、NOTゲートI
NV6及びINV7から成るラッチ出力yとを入力し
て、以下の論理式を具現すれば、 Va =/x・y Vb =x・/y Vc =x・y ここで、”/”は論理否定、”・”は論理積を表す。
【0029】出力Va ,Vb ,及びVc の論理値によ
り、状態(a)、(b)、及び(c)を識別する。
り、状態(a)、(b)、及び(c)を識別する。
【0030】また、本実施例のメモリモジュールまたは
メモリカードの実装状況を図4の斜視図に示す。同図に
おいて、Modはメモリモジュール、Md はメモリチッ
プ、RP1 は抵抗部品、TG は第1の電源Vss(GN
D)を供給する端子、TV は第2の電源Vccを供給する
端子、TR は識別端子、TA ,TB ,およびTC は内部
端子である。
メモリカードの実装状況を図4の斜視図に示す。同図に
おいて、Modはメモリモジュール、Md はメモリチッ
プ、RP1 は抵抗部品、TG は第1の電源Vss(GN
D)を供給する端子、TV は第2の電源Vccを供給する
端子、TR は識別端子、TA ,TB ,およびTC は内部
端子である。
【0031】以上のように、従来のメモリモジュールま
たはメモリカードにおいてn個の識別端子で2n 通りの
仕様情報しか表現できなかったものが、本実施例のメモ
リモジュールまたはメモリカードによれば、同じ識別端
子数で3n 通りの仕様情報を表現することができる。こ
れは、図5に示す表の如く、識別端子数nが大きくなれ
ばなる程、従来品との提供情報量の差が大きく拡がり、
効果的である。
たはメモリカードにおいてn個の識別端子で2n 通りの
仕様情報しか表現できなかったものが、本実施例のメモ
リモジュールまたはメモリカードによれば、同じ識別端
子数で3n 通りの仕様情報を表現することができる。こ
れは、図5に示す表の如く、識別端子数nが大きくなれ
ばなる程、従来品との提供情報量の差が大きく拡がり、
効果的である。
【0032】以上の説明では、抵抗部品RP1 の抵抗値
を一定と仮定したが、該抵抗値を可変とすることもで
き、この場合、更に多くの状態を構成できるので、1つ
の識別端子当りの提供情報量を更に多くすることが可能
となる。
を一定と仮定したが、該抵抗値を可変とすることもで
き、この場合、更に多くの状態を構成できるので、1つ
の識別端子当りの提供情報量を更に多くすることが可能
となる。
【0033】(第2の実施例)図6(1)に本発明の第
2の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図6
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合のツェ
ナーダイオード部品ZDP1 の接続状態を説明する図、
図6(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した時の
識別表である。
2の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図6
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合のツェ
ナーダイオード部品ZDP1 の接続状態を説明する図、
図6(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した時の
識別表である。
【0034】図6(1)において、本実施例におけるメ
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、接地電位GND
に接続される第1内部端子TBと、識別端子TR に接続
される第2内部端子TA と、第1、第2の内部端子T
B,TA 間に挿入されるツェナーダイオード部品(方向
性を備える接続手段)ZDP1 とを有した構成により実
現される。
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、接地電位GND
に接続される第1内部端子TBと、識別端子TR に接続
される第2内部端子TA と、第1、第2の内部端子T
B,TA 間に挿入されるツェナーダイオード部品(方向
性を備える接続手段)ZDP1 とを有した構成により実
現される。
【0035】本実施例では、図6(2)に示すように、
第1、第2の内部端子TB ,TA 間にツェナーダイオー
ド部品ZDP1 を順方向に挿入した状態(a)、第1、
第2の内部端子TB ,TA 間にツェナーダイオード部品
ZDP1 を逆方向に挿入した状態(b)、及び内部端子
間にツェナーダイオード部品ZDP1 を挿入しない状態
(c)の3通りの状態により、当該メモリモジュールま
たはメモリカードの仕様情報の識別を行っている。
第1、第2の内部端子TB ,TA 間にツェナーダイオー
ド部品ZDP1 を順方向に挿入した状態(a)、第1、
第2の内部端子TB ,TA 間にツェナーダイオード部品
ZDP1 を逆方向に挿入した状態(b)、及び内部端子
間にツェナーダイオード部品ZDP1 を挿入しない状態
(c)の3通りの状態により、当該メモリモジュールま
たはメモリカードの仕様情報の識別を行っている。
【0036】つまり、図6(3)に示すように、識別端
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。具体的な測定方法は、第1の
実施例と同様に行うことができる。図6(3)に示す例
では、図2(2)の構成により、電位VH 及び電位VL
(但し、0<VL <VZ <VH ;VZ はツェナー電圧)
を印加した時に、それぞれの電流計Am の値を測定する
こと(電流の有無)により、状態(a)、(b)、及び
(c)を識別している。
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。具体的な測定方法は、第1の
実施例と同様に行うことができる。図6(3)に示す例
では、図2(2)の構成により、電位VH 及び電位VL
(但し、0<VL <VZ <VH ;VZ はツェナー電圧)
を印加した時に、それぞれの電流計Am の値を測定する
こと(電流の有無)により、状態(a)、(b)、及び
(c)を識別している。
【0037】(第3の実施例)図7(1)に本発明の第
3の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図7
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合のダイ
オード部品DP1 の接続状態を説明する図、図7(3)
は識別端子TR に流れる電流を測定した時の識別表であ
る。
3の実施例に係るメモリモジュールまたはメモリカード
における識別端子周辺の平面図を示す。また、図7
(2)は識別端子TR を用いてメモリモジュールまたは
メモリカードの仕様情報を表現しようとする場合のダイ
オード部品DP1 の接続状態を説明する図、図7(3)
は識別端子TR に流れる電流を測定した時の識別表であ
る。
【0038】図7(1)において、本実施例におけるメ
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、接地電位GND
に接続される第1内部端子TBと、識別端子TR に接続
される第2内部端子TA と、第1、第2の内部端子T
B,TA 間に挿入されるダイオード部品(方向性を備え
る接続手段)DP1 とを有した構成により実現される。
モリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識別
は、当該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情
報を電気的に識別する識別端子TR と、接地電位GND
に接続される第1内部端子TBと、識別端子TR に接続
される第2内部端子TA と、第1、第2の内部端子T
B,TA 間に挿入されるダイオード部品(方向性を備え
る接続手段)DP1 とを有した構成により実現される。
【0039】本実施例では、図7(2)に示すように、
第1、第2の内部端子TB ,TA 間にダイオード部品D
P1 を順方向に挿入した状態(a)、第1、第2の内部
端子TB ,TA 間にダイオード部品DP1 を逆方向に挿
入した状態(b)、及び内部端子間にダイオード部品D
P1 を挿入しない状態(c)の3通りの状態により、当
該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識
別を行っている。
第1、第2の内部端子TB ,TA 間にダイオード部品D
P1 を順方向に挿入した状態(a)、第1、第2の内部
端子TB ,TA 間にダイオード部品DP1 を逆方向に挿
入した状態(b)、及び内部端子間にダイオード部品D
P1 を挿入しない状態(c)の3通りの状態により、当
該メモリモジュールまたはメモリカードの仕様情報の識
別を行っている。
【0040】つまり、図7(3)に示すように、識別端
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。具体的な測定方法は、第1の
実施例と同様に行うことができる。図7(3)に示す例
では、図2(2)の構成により、電位V+ 及び電位V-
(但し、V- <0<V+ )を印加した時に、それぞれの
電流計Am の値を測定すること(電流の有無)により、
状態(a)、(b)、及び(c)を識別している。
子TR における電気的特性に基づいて3通りの状態を識
別することが可能となる。具体的な測定方法は、第1の
実施例と同様に行うことができる。図7(3)に示す例
では、図2(2)の構成により、電位V+ 及び電位V-
(但し、V- <0<V+ )を印加した時に、それぞれの
電流計Am の値を測定すること(電流の有無)により、
状態(a)、(b)、及び(c)を識別している。
【0041】以上のように、第2および第3の実施例に
おいても、第1の実施例と同様に、n個の識別端子で3
n 通りの仕様情報を表現することができる。これは、識
別端子数nが大きくなればなる程、従来品との提供情報
量の差が大きく拡がり、効果的である。
おいても、第1の実施例と同様に、n個の識別端子で3
n 通りの仕様情報を表現することができる。これは、識
別端子数nが大きくなればなる程、従来品との提供情報
量の差が大きく拡がり、効果的である。
【0042】また、第2および第3の実施例で使用する
ツェナーダイオード部品ZDP1 及びダイオード部品D
P1 として、所定の電気的パラメータに基づき該方向性
が変化する部品を使用し、電気的パラメータを可変とす
ることにより更に多くの状態を構成し、1つの識別端子
当りの提供情報量を更に多くすることができる。
ツェナーダイオード部品ZDP1 及びダイオード部品D
P1 として、所定の電気的パラメータに基づき該方向性
が変化する部品を使用し、電気的パラメータを可変とす
ることにより更に多くの状態を構成し、1つの識別端子
当りの提供情報量を更に多くすることができる。
【0043】例えば、第2の実施例では、ツェナーダイ
オード部品ZDP1 としてツェナー電圧VZ の異なる部
品を幾つか用意して、予め定義した状態に応じた種類の
ツェナーダイオード部品を使用することにより実現でき
る。
オード部品ZDP1 としてツェナー電圧VZ の異なる部
品を幾つか用意して、予め定義した状態に応じた種類の
ツェナーダイオード部品を使用することにより実現でき
る。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1、第2の端子間、及びまたは第2、第3の端子間
に、接続手段を挿入するか否かにより、識別端子におい
て3通りの電気的特性状態を構成し、識別端子TR にお
ける電気的特性を測定することにより当該メモリモジュ
ールまたはメモリカードの仕様情報を電気的に識別する
こととし、また特に、接続手段として例えば抵抗部品を
使用して、該接続手段の抵抗値を可変とすることによ
り、識別端子TR における電気的特性状態を3通り以上
とすることとしたので、メモリ容量、アクセスタイム、
ビット構成、システム用途等の仕様情報を電気的に識別
する識別端子を備えてシステムへの誤搭載を防止したメ
モリモジュールまたはメモリカードにおいて、より少な
い識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能とし、高
集積化を図ったメモリモジュールまたはメモリカードを
提供することができる。
第1、第2の端子間、及びまたは第2、第3の端子間
に、接続手段を挿入するか否かにより、識別端子におい
て3通りの電気的特性状態を構成し、識別端子TR にお
ける電気的特性を測定することにより当該メモリモジュ
ールまたはメモリカードの仕様情報を電気的に識別する
こととし、また特に、接続手段として例えば抵抗部品を
使用して、該接続手段の抵抗値を可変とすることによ
り、識別端子TR における電気的特性状態を3通り以上
とすることとしたので、メモリ容量、アクセスタイム、
ビット構成、システム用途等の仕様情報を電気的に識別
する識別端子を備えてシステムへの誤搭載を防止したメ
モリモジュールまたはメモリカードにおいて、より少な
い識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能とし、高
集積化を図ったメモリモジュールまたはメモリカードを
提供することができる。
【0045】また、本発明によれば、第1、第2の端子
間に、方向性を備える接続手段を何れかの方向で挿入す
るか否かにより、識別端子において3通りの電気的特性
状態を構成し、識別端子TR における電気的特性を測定
することにより当該メモリモジュールまたはメモリカー
ドの仕様情報を電気的に識別することとし、また特に、
方向性を備える接続手段として、所定の電気的パラメー
タに基づき該方向性が変化する部品を使用して、該電気
的パラメータを可変とすることにより、識別端子におけ
る電気的特性状態を3通り以上とすることとしたので、
より少ない識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能
とし、高集積化を図ったメモリモジュールまたはメモリ
カードを提供することができる。
間に、方向性を備える接続手段を何れかの方向で挿入す
るか否かにより、識別端子において3通りの電気的特性
状態を構成し、識別端子TR における電気的特性を測定
することにより当該メモリモジュールまたはメモリカー
ドの仕様情報を電気的に識別することとし、また特に、
方向性を備える接続手段として、所定の電気的パラメー
タに基づき該方向性が変化する部品を使用して、該電気
的パラメータを可変とすることにより、識別端子におけ
る電気的特性状態を3通り以上とすることとしたので、
より少ない識別端子でより多い仕様情報量の識別を可能
とし、高集積化を図ったメモリモジュールまたはメモリ
カードを提供することができる。
【図1】図1(1)は本発明の第1の実施例に係るメモ
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図1(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合の抵抗部品RP1 の接続状態を説明する図、図
1(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した時の識
別表である。
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図1(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合の抵抗部品RP1 の接続状態を説明する図、図
1(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した時の識
別表である。
【図2】本発明のメモリモジュールまたはメモリカード
の使用情報を識別する測定回路の構成図であり、図2
(1)は電圧源Bav及び電流計Am による構成例、図2
(2)は電圧源Bav及び電圧計Volによる構成例であ
る。
の使用情報を識別する測定回路の構成図であり、図2
(1)は電圧源Bav及び電流計Am による構成例、図2
(2)は電圧源Bav及び電圧計Volによる構成例であ
る。
【図3】本発明のメモリモジュールまたはメモリカード
の使用情報を識別するテスタの構成図である。
の使用情報を識別するテスタの構成図である。
【図4】第1の実施例のメモリモジュールまたはメモリ
カードの実装状況を説明する斜視図である。
カードの実装状況を説明する斜視図である。
【図5】従来例と本実施例のメモリモジュールまたはメ
モリカードにおいて、識別端子数nにより表し得る提供
情報量を比較する表である。
モリカードにおいて、識別端子数nにより表し得る提供
情報量を比較する表である。
【図6】図6(1)は本発明の第2の実施例に係るメモ
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図6(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合のツェナーダイオード部品ZDP1 の接続状態
を説明する図、図6(3)は識別端子TR に流れる電流
を測定した時の識別表である。
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図6(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合のツェナーダイオード部品ZDP1 の接続状態
を説明する図、図6(3)は識別端子TR に流れる電流
を測定した時の識別表である。
【図7】図7(1)は本発明の第3の実施例に係るメモ
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図7(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合のダイオード部品DP1 の接続状態を説明する
図、図7(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した
時の識別表である。
リモジュールまたはメモリカードにおける識別端子周辺
の平面図、図7(2)は識別端子TR を用いてメモリモ
ジュールまたはメモリカードの仕様情報を表現しようと
する場合のダイオード部品DP1 の接続状態を説明する
図、図7(3)は識別端子TR に流れる電流を測定した
時の識別表である。
【図8】従来のメモリモジュールまたはメモリカードに
おける識別端子周辺の平面図である。
おける識別端子周辺の平面図である。
【図9】図9(1)は2つの識別端子PD1 及びPD2
を用いてメモリモジュールまたはメモリカードのワード
長を表現しようとする場合の抵抗部品RP1 及びRP2
の接続状態を説明する図、図9(2)は2つの識別端子
PD1 及びPD2 の電位を測定した時の識別表である。
を用いてメモリモジュールまたはメモリカードのワード
長を表現しようとする場合の抵抗部品RP1 及びRP2
の接続状態を説明する図、図9(2)は2つの識別端子
PD1 及びPD2 の電位を測定した時の識別表である。
TR 識別端子 Vss 第1の電源 GND 接地電位(第1の電源) TB 第1内部端子(第1の端子) TA 第2内部端子(第2の端子) Vcc 第2の電源 TC 第3内部端子(第3の端子) RP1 ,RP2 抵抗部品(接続手段) ZDP1 ツェナーダイオード部品(方向性を備える接
続部品) DP1 ダイオード部品(方向性を備える接続部品) Bav 電圧源 Am 電流計 Bav 電圧源 Vol 電圧計 φ1,φ2 制御信号 P1 PMOSトランジスタ N1〜N3 NMOSトランジスタ INV4〜INV5 NOTゲート LG 論理回路 x,y ラッチ出力 Mod メモリモジュール Md メモリチップ TG 第1の電源Vss(GND)を供給する端子 TV 第2の電源Vccを供給する端子 PD1 ,PD2 識別端子
続部品) DP1 ダイオード部品(方向性を備える接続部品) Bav 電圧源 Am 電流計 Bav 電圧源 Vol 電圧計 φ1,φ2 制御信号 P1 PMOSトランジスタ N1〜N3 NMOSトランジスタ INV4〜INV5 NOTゲート LG 論理回路 x,y ラッチ出力 Mod メモリモジュール Md メモリチップ TG 第1の電源Vss(GND)を供給する端子 TV 第2の電源Vccを供給する端子 PD1 ,PD2 識別端子
Claims (4)
- 【請求項1】 当該メモリモジュールまたはメモリカー
ドの仕様情報を電気的に識別する識別端子と、 第1の電源に接続される第1の端子と、 前記識別端子に接続される第2の端子と、 第2の電源に接続される第3の端子とを有し、 前記第1、第2の端子間、及びまたは前記第2、第3の
端子間に、接続手段を挿入するか否かにより、前記識別
端子における電気的特性に基づいて少なくとも3通りの
状態を表現することを特徴とするメモリモジュールまた
はメモリカード。 - 【請求項2】 当該メモリモジュールまたはメモリカー
ドの仕様情報を電気的に識別する識別端子と、 第1の電源に接続される第1の端子と、 前記識別端子に接続される第2の端子とを有し、 前記第1、第2の端子間に、方向性を備える接続手段を
何れかの方向で挿入するか否かにより、前記識別端子に
おける電気的特性に基づいて少なくとも3通りの状態を
表現することを特徴とするメモリモジュールまたはメモ
リカード。 - 【請求項3】 前記接続手段は、該接続手段の抵抗値が
可変であることを特徴とする請求項1または2に記載の
メモリモジュールまたはメモリカード。 - 【請求項4】 前記方向性を備える接続手段は、所定の
電気的パラメータに基づき該方向性が変化し、前記電気
的パラメータが可変であることを特徴とする請求項2に
記載のメモリモジュールまたはメモリカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244341A JPH07105101A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | メモリモジュールまたはメモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244341A JPH07105101A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | メモリモジュールまたはメモリカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105101A true JPH07105101A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17117270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244341A Pending JPH07105101A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | メモリモジュールまたはメモリカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105101A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787710B1 (ko) * | 2000-02-14 | 2007-12-21 | 산요덴키가부시키가이샤 | 메모리 액세스 회로, 메모리 액세스 제어 회로 및 데이터 처리 장치 |
| CN114637715A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-06-17 | 长鑫存储技术有限公司 | 内存插槽、内存模组结构、检测方法、检测装置和主板 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5244341A patent/JPH07105101A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787710B1 (ko) * | 2000-02-14 | 2007-12-21 | 산요덴키가부시키가이샤 | 메모리 액세스 회로, 메모리 액세스 제어 회로 및 데이터 처리 장치 |
| CN114637715A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-06-17 | 长鑫存储技术有限公司 | 内存插槽、内存模组结构、检测方法、检测装置和主板 |
| CN114637715B (zh) * | 2022-03-09 | 2023-10-20 | 长鑫存储技术有限公司 | 内存插槽、内存模组结构、检测方法、检测装置和主板 |
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