JPH07105158A - プログラムローダ - Google Patents
プログラムローダInfo
- Publication number
- JPH07105158A JPH07105158A JP5274950A JP27495093A JPH07105158A JP H07105158 A JPH07105158 A JP H07105158A JP 5274950 A JP5274950 A JP 5274950A JP 27495093 A JP27495093 A JP 27495093A JP H07105158 A JPH07105158 A JP H07105158A
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- JP
- Japan
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- program
- processor
- resource
- loaded
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチプロセッサ信号処理システムにおい
て、一ブロックのプロセッサのプログラムの再ロードす
る際、ロードするプログラムの実行により生じるハード
ウェア資源の使用でのプロセッサ間の競合を避けるこ
と。 【構成】 ターゲットシステムのハードウェア資源の使
用状態を記憶する使用状態記憶手段2を備える。そして
プログラムのロード前に競合判定手段3によって記憶し
たハードウェア資源の使用状態と照合して競合の有無を
判定する。競合が生じない場合にのみプログラムをデー
タ転送手段5によってロードする。そしてプログラムを
ロードする場合には使用状態更新手段4により最新のハ
ードウェア資源の使用状態に記憶を更新する。
て、一ブロックのプロセッサのプログラムの再ロードす
る際、ロードするプログラムの実行により生じるハード
ウェア資源の使用でのプロセッサ間の競合を避けるこ
と。 【構成】 ターゲットシステムのハードウェア資源の使
用状態を記憶する使用状態記憶手段2を備える。そして
プログラムのロード前に競合判定手段3によって記憶し
たハードウェア資源の使用状態と照合して競合の有無を
判定する。競合が生じない場合にのみプログラムをデー
タ転送手段5によってロードする。そしてプログラムを
ロードする場合には使用状態更新手段4により最新のハ
ードウェア資源の使用状態に記憶を更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサ構成
のデジタル映像信号処理プロセッサシステムのプログラ
ム開発装置に関するものである。特にホスト装置からタ
ーゲットプロセッサにロードオブジェクトをダウンロー
ドするプログラムローダに関するものである。
のデジタル映像信号処理プロセッサシステムのプログラ
ム開発装置に関するものである。特にホスト装置からタ
ーゲットプロセッサにロードオブジェクトをダウンロー
ドするプログラムローダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタル映像信号処理を目的とした信号
処理プロセッサ装置では、 ホスト装置からロードされ
たプログラムによる制御を行い、高い汎用性を得るとと
もにマルチプロセッサ構成を採用した並列処理によって
映像信号を実時間で処理する処理能力を得ている。
処理プロセッサ装置では、 ホスト装置からロードされ
たプログラムによる制御を行い、高い汎用性を得るとと
もにマルチプロセッサ構成を採用した並列処理によって
映像信号を実時間で処理する処理能力を得ている。
【0003】このようなデジタル映像信号処理を行う信
号処理プロセッサにおいて、信号処理を実行している際
に画質評価・調整のために、フィルタ(タップ数や係
数)など一部分の処理内容を変えたプログラムを再ロー
ドして処理内容を変更して実行する場合や、フィールド
あるいはフレーム単位でアダプティブに処理内容を変更
して実行する場合がある。
号処理プロセッサにおいて、信号処理を実行している際
に画質評価・調整のために、フィルタ(タップ数や係
数)など一部分の処理内容を変えたプログラムを再ロー
ドして処理内容を変更して実行する場合や、フィールド
あるいはフレーム単位でアダプティブに処理内容を変更
して実行する場合がある。
【0004】このようなプログラムの変更では、アプリ
ケーション全体からみて一部分の処理の変更であること
が多く、又マルチプロセッサ構成では、複数のプログラ
ムが並列に処理を行っているので一部のプロセッサのプ
ログラムデータのみを再ロードして許容される時間内に
処理内容を切り替えている。従来のプログラムローダで
は、差し替えるプログラムオブジェクトとロード先プロ
セッサを指定してダウンロードを行っていた。
ケーション全体からみて一部分の処理の変更であること
が多く、又マルチプロセッサ構成では、複数のプログラ
ムが並列に処理を行っているので一部のプロセッサのプ
ログラムデータのみを再ロードして許容される時間内に
処理内容を切り替えている。従来のプログラムローダで
は、差し替えるプログラムオブジェクトとロード先プロ
セッサを指定してダウンロードを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】マルチプロセッサ構
成の信号処理システムは、データ転送バスや共有メモリ
等のプロセッサ間で共用されるハードウェア資源を具備
し、これを実行する信号処理内容に応じて個々のプロセ
ッサで実行されるプログラムに割り当て、各々のプロセ
ッサのプログラムがこれを占有して使用する。
成の信号処理システムは、データ転送バスや共有メモリ
等のプロセッサ間で共用されるハードウェア資源を具備
し、これを実行する信号処理内容に応じて個々のプロセ
ッサで実行されるプログラムに割り当て、各々のプロセ
ッサのプログラムがこれを占有して使用する。
【0006】このようなシステムにおいて一部のプロセ
ッサのプログラムのみを再ロードして実行する場合に
は、既にロードされている他のプロセッサのプログラム
が使用するハードウェア資源を再ロードしたプログラム
が競合して使用する可能性がある。このような競合が生
じれば、再ロードしたプログラム自体の処理が正しくて
も競合のために正しい信号処理結果が得られない場合が
生じる。このような競合が発生するとプログラム単体の
不具合でないため、特に原因の解析が困難である。
ッサのプログラムのみを再ロードして実行する場合に
は、既にロードされている他のプロセッサのプログラム
が使用するハードウェア資源を再ロードしたプログラム
が競合して使用する可能性がある。このような競合が生
じれば、再ロードしたプログラム自体の処理が正しくて
も競合のために正しい信号処理結果が得られない場合が
生じる。このような競合が発生するとプログラム単体の
不具合でないため、特に原因の解析が困難である。
【0007】しかしながら、従来のプログラムローダで
は一部のプロセッサの実行プログラムを再ロードする
際、既にロード・実行されているプログラムの情報を持
たないため、再ロードした新たなプログラムが既に他の
プロセッサのプログラムが占有して使用するハードウェ
ア資源を競合して使用することを防ぐ手段を持っていな
かった。このため、ハードウェア資源の競合を判定する
ために全プロセッサにロードするプログラムオブジェク
トを再コンパイル及び再リンクし、ターゲットシステム
に再ロードする必要が生じていた。即ち、従来のプログ
ラムローダでは、一部の処理内容の変更であっても、フ
レーム単位でアダプティブな処理などの実時間性を保っ
た短時間の連続的な処理内容の変更ができない、あるい
はプロセッサ間の競合のため、処理結果が保証されない
という問題点を有していた。
は一部のプロセッサの実行プログラムを再ロードする
際、既にロード・実行されているプログラムの情報を持
たないため、再ロードした新たなプログラムが既に他の
プロセッサのプログラムが占有して使用するハードウェ
ア資源を競合して使用することを防ぐ手段を持っていな
かった。このため、ハードウェア資源の競合を判定する
ために全プロセッサにロードするプログラムオブジェク
トを再コンパイル及び再リンクし、ターゲットシステム
に再ロードする必要が生じていた。即ち、従来のプログ
ラムローダでは、一部の処理内容の変更であっても、フ
レーム単位でアダプティブな処理などの実時間性を保っ
た短時間の連続的な処理内容の変更ができない、あるい
はプロセッサ間の競合のため、処理結果が保証されない
という問題点を有していた。
【0008】本発明は上記問題点に鑑み、一部のプロセ
ッサにプログラムを再ロードする際、予めハードウェア
資源における競合を判定し、競合のないプログラムが実
行されることを保証するプログラムロード手段を提供す
ることを目的とする。
ッサにプログラムを再ロードする際、予めハードウェア
資源における競合を判定し、競合のないプログラムが実
行されることを保証するプログラムロード手段を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はホスト装置から
マルチプロセッサ構成の信号処理プロセッサ装置にプロ
グラムをダウンロードするプログラムローダであって、
プログラムオブジェクトとロード先信号処理プロセッサ
を指定するロードプログラム指定手段と、ターゲットシ
ステムを構成するハードウェア資源を使用するプロセッ
サとその実行プログラム名を記憶する使用状態記憶手段
と、ハードウェア資源の使用について、ロードプログラ
ム指定手段によって指定するプログラムの実行が既にロ
ードされている他のプログラムと競合する状態を使用状
態記憶手段に記憶する情報に基づき判定する競合判定手
段と、競合判定手段によって競合無と判定されたときに
プログラムオブジェクトデータをターゲットシステムに
ロードするデータ転送手段と、プログラムオブジェクト
のロード時に使用状態記憶手段に記憶する情報を更新す
る使用状態更新手段と、を具備することを特徴とするも
のである。
マルチプロセッサ構成の信号処理プロセッサ装置にプロ
グラムをダウンロードするプログラムローダであって、
プログラムオブジェクトとロード先信号処理プロセッサ
を指定するロードプログラム指定手段と、ターゲットシ
ステムを構成するハードウェア資源を使用するプロセッ
サとその実行プログラム名を記憶する使用状態記憶手段
と、ハードウェア資源の使用について、ロードプログラ
ム指定手段によって指定するプログラムの実行が既にロ
ードされている他のプログラムと競合する状態を使用状
態記憶手段に記憶する情報に基づき判定する競合判定手
段と、競合判定手段によって競合無と判定されたときに
プログラムオブジェクトデータをターゲットシステムに
ロードするデータ転送手段と、プログラムオブジェクト
のロード時に使用状態記憶手段に記憶する情報を更新す
る使用状態更新手段と、を具備することを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】このような特徴を有する本発明のプログラムロ
ーダによれば、ターゲットシステムの具備する共用ハー
ドウェア資源の各々についてこれを占有して使用するプ
ロセッサとそのプログラムを記憶する手段を備えてい
る。そして一部のプロセッサにプログラムを再ロードす
る際、再ロードされるプログラムよるハードウェア資源
の使用が他の実行中のプログラムのハードウェア資源の
使用と競合するか否かを判定し、競合のない場合にのみ
プログラムオブジェクトをターゲットシステムにロード
する。こうすれば競合することなくプログラムが実行さ
れることが保証できることとなる。
ーダによれば、ターゲットシステムの具備する共用ハー
ドウェア資源の各々についてこれを占有して使用するプ
ロセッサとそのプログラムを記憶する手段を備えてい
る。そして一部のプロセッサにプログラムを再ロードす
る際、再ロードされるプログラムよるハードウェア資源
の使用が他の実行中のプログラムのハードウェア資源の
使用と競合するか否かを判定し、競合のない場合にのみ
プログラムオブジェクトをターゲットシステムにロード
する。こうすれば競合することなくプログラムが実行さ
れることが保証できることとなる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例として、ターゲットシ
ステムと結合するデータ転送バス装置を具備する計算機
システム上で実現されるプログラムローダについて、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例に
よるプログラムローダの構成を示すブロック図である。
図1において、ロードプログラム指定手段1はターゲッ
ト信号処理システムに対してダウンロードするホスト装
置上のプログラムオブジェクトとロード先プロセッサを
指定するものである。ロードプログラム指定手段1は、
キーボードによる入力装置によって実現でき、キー入力
されたプログラム名とロード先プロセッサ番号を検出す
るものであり、その出力は使用状態記憶手段2に入力さ
れる。使用状態記憶手段2はターゲット信号処理システ
ムが具備するハードウェア資源の各々について、これを
占有して使用するプロセッサ及びその実行プログラム名
を記憶する。図2に使用状態記憶手段2に記憶される情
報の構成を示す。
ステムと結合するデータ転送バス装置を具備する計算機
システム上で実現されるプログラムローダについて、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施例に
よるプログラムローダの構成を示すブロック図である。
図1において、ロードプログラム指定手段1はターゲッ
ト信号処理システムに対してダウンロードするホスト装
置上のプログラムオブジェクトとロード先プロセッサを
指定するものである。ロードプログラム指定手段1は、
キーボードによる入力装置によって実現でき、キー入力
されたプログラム名とロード先プロセッサ番号を検出す
るものであり、その出力は使用状態記憶手段2に入力さ
れる。使用状態記憶手段2はターゲット信号処理システ
ムが具備するハードウェア資源の各々について、これを
占有して使用するプロセッサ及びその実行プログラム名
を記憶する。図2に使用状態記憶手段2に記憶される情
報の構成を示す。
【0012】図2において、21はターゲットシステム
が具備する一つのハードウェア資源に対する使用状態を
示す資源占有情報である。資源占有情報21は、ターゲ
ットシステムにおいて使用可能なハードウェア資源を示
す資源コード211、ターゲットシステムを構成する個
々のプロセッサを識別するプロセッサID212、ダウ
ンロードされたプログラム名213から構成される。資
源占有情報21は、ハードウェア資源コードが示すハー
ドウェア資源に対してこれを占有して使用するプロセッ
サと当該プロセッサにロードされたプログラム名を与え
るものである。
が具備する一つのハードウェア資源に対する使用状態を
示す資源占有情報である。資源占有情報21は、ターゲ
ットシステムにおいて使用可能なハードウェア資源を示
す資源コード211、ターゲットシステムを構成する個
々のプロセッサを識別するプロセッサID212、ダウ
ンロードされたプログラム名213から構成される。資
源占有情報21は、ハードウェア資源コードが示すハー
ドウェア資源に対してこれを占有して使用するプロセッ
サと当該プロセッサにロードされたプログラム名を与え
るものである。
【0013】図2に示す使用状態記憶手段に記憶される
情報全体は、ハードウェア資源コード211、プロセッ
サID212、プログラム名213の組を単位とした複
数の資源占有情報21から構成する。資源占有情報21
は、ターゲットシステムにおいて利用可能なハードウェ
ア資源の個数だけ設定される。
情報全体は、ハードウェア資源コード211、プロセッ
サID212、プログラム名213の組を単位とした複
数の資源占有情報21から構成する。資源占有情報21
は、ターゲットシステムにおいて利用可能なハードウェ
ア資源の個数だけ設定される。
【0014】全くプログラムロードを行っていない初期
状態では、各々の資源占有情報21は未使用であること
を示す初期値が設定される。又資源占有情報21はこれ
を構成する資源コード211、プロセッサID212又
はプログラム名213を識別子として個別に検索し参照
でき、又個別にその設定値が更新できる構造をもつ。
状態では、各々の資源占有情報21は未使用であること
を示す初期値が設定される。又資源占有情報21はこれ
を構成する資源コード211、プロセッサID212又
はプログラム名213を識別子として個別に検索し参照
でき、又個別にその設定値が更新できる構造をもつ。
【0015】次に図1において、競合判定手段3は前記
のロードプログラム指定手段1によって指定されるプロ
グラムが使用するハードウェア資源が他のプログラムに
よって競合して使用されるか否かを、使用状態記憶手段
2に記憶される情報によって判定するものである。
のロードプログラム指定手段1によって指定されるプロ
グラムが使用するハードウェア資源が他のプログラムに
よって競合して使用されるか否かを、使用状態記憶手段
2に記憶される情報によって判定するものである。
【0016】図1の使用状態更新手段4は、ロードプロ
グラム指定手段1で指定されたプログラムのロードによ
って変化する新たなハードウェア資源の使用状態を、使
用状態記憶手段2に記憶するものである。
グラム指定手段1で指定されたプログラムのロードによ
って変化する新たなハードウェア資源の使用状態を、使
用状態記憶手段2に記憶するものである。
【0017】図1のデータ転送手段5は、競合判定手段
3によって競合無と判定されデータ転送の実行を指定さ
れると、ロードプログラム指定手段1によって指定され
たターゲットシステムのプロセッサに同じく指定された
プログラムのオブジェクトデータを読み出してVMEバ
ス等の専用の転送バスを介してデータ転送を行うもので
ある。
3によって競合無と判定されデータ転送の実行を指定さ
れると、ロードプログラム指定手段1によって指定され
たターゲットシステムのプロセッサに同じく指定された
プログラムのオブジェクトデータを読み出してVMEバ
ス等の専用の転送バスを介してデータ転送を行うもので
ある。
【0018】続いて本実施例のプログラムローダの動作
を図3を参照して説明する。図3は、プログラムロード
の処理の流れを示すフローチャートである。まず、ロー
ドプログラム指定手段1を用いてロード先プロセッサ及
びロードプログラムが指定される(ステップ11)。次
に競合判定手段3によって、指定されたプロセッサI
D、プログラム名及び使用状態記憶手段2に記憶される
資源占有情報をもとに競合の判定を行う。
を図3を参照して説明する。図3は、プログラムロード
の処理の流れを示すフローチャートである。まず、ロー
ドプログラム指定手段1を用いてロード先プロセッサ及
びロードプログラムが指定される(ステップ11)。次
に競合判定手段3によって、指定されたプロセッサI
D、プログラム名及び使用状態記憶手段2に記憶される
資源占有情報をもとに競合の判定を行う。
【0019】競合判定手段3では、まず、ロードプログ
ラム指定手段1によってロード先プロセッサ及びプログ
ラムオブジェクトが指定されると、使用状態記憶手段2
を検索し、指定されたプロセッサに該当するプロセッサ
IDを持つ資源占有情報を求め、求めた資源占有情報の
プロセッサIDとプログラム名を初期化する(ステップ
12)。初期化された資源占有情報は、対応するハード
ウェア資源が未使用であることを意味する。
ラム指定手段1によってロード先プロセッサ及びプログ
ラムオブジェクトが指定されると、使用状態記憶手段2
を検索し、指定されたプロセッサに該当するプロセッサ
IDを持つ資源占有情報を求め、求めた資源占有情報の
プロセッサIDとプログラム名を初期化する(ステップ
12)。初期化された資源占有情報は、対応するハード
ウェア資源が未使用であることを意味する。
【0020】次にロードプログラム指定手段1によって
指定されたプログラムオブジェクトデータを読み出し、
読み出したプログラム命令に含まれるターゲットシステ
ムのハードウェア資源を操作するプログラム命令をもと
に当該プログラムが使用するハードウェア資源を検出す
る(ステップ13)。
指定されたプログラムオブジェクトデータを読み出し、
読み出したプログラム命令に含まれるターゲットシステ
ムのハードウェア資源を操作するプログラム命令をもと
に当該プログラムが使用するハードウェア資源を検出す
る(ステップ13)。
【0021】上記ステップ13で検出されたハードウェ
ア資源の各々に関して、対応する資源占有情報を使用状
態記憶手段2より求める(ステップ14)。
ア資源の各々に関して、対応する資源占有情報を使用状
態記憶手段2より求める(ステップ14)。
【0022】次にステップ14で求めた資源占有情報の
各々について設定されているプロセッサIDとプログラ
ム名を順次読み出し、特定のプロセッサIDとプログラ
ム名を示す初期値以外の値が設定される資源占有情報が
1つ以上ある場合は競合があるものと判定する(ステッ
プ15)。競合ありと判定された場合は処理を終了す
る。
各々について設定されているプロセッサIDとプログラ
ム名を順次読み出し、特定のプロセッサIDとプログラ
ム名を示す初期値以外の値が設定される資源占有情報が
1つ以上ある場合は競合があるものと判定する(ステッ
プ15)。競合ありと判定された場合は処理を終了す
る。
【0023】ステップ15において競合なしと判定され
た場合は、使用状態更新手段4を用いてステップ14に
おいて読み出されたすべての資源占有情報について、プ
ロセッサID値とプログラム名をロードプログラム指定
手段1によって指定されたプロセッサのID値とプログ
ラム名に設定し改めて使用状態記憶手段2に記憶する
(ステップ16)。
た場合は、使用状態更新手段4を用いてステップ14に
おいて読み出されたすべての資源占有情報について、プ
ロセッサID値とプログラム名をロードプログラム指定
手段1によって指定されたプロセッサのID値とプログ
ラム名に設定し改めて使用状態記憶手段2に記憶する
(ステップ16)。
【0024】最後にステップ17において、ロードプロ
グラム指定手段1によって指定されたプロセッサに同じ
く指定されたプログラムオブジェクトを専用バスを使用
して転送する。ステップ17はデータ転送手段5の機能
を達成している。
グラム指定手段1によって指定されたプロセッサに同じ
く指定されたプログラムオブジェクトを専用バスを使用
して転送する。ステップ17はデータ転送手段5の機能
を達成している。
【0025】以上のようにして、プログラムのロードが
指定されると使用状態記憶手段2に記憶したターゲット
システム上のハードウェア資源の使用状態をもとに競合
の判定を行い、競合の無い場合にのみオブジェクトデー
タの転送が行われる。又、プログラムローダは、新たに
プログラムがロードされると、これによって変化するハ
ードウェア資源の使用状態を更新して使用状態記憶手段
2に記憶する。
指定されると使用状態記憶手段2に記憶したターゲット
システム上のハードウェア資源の使用状態をもとに競合
の判定を行い、競合の無い場合にのみオブジェクトデー
タの転送が行われる。又、プログラムローダは、新たに
プログラムがロードされると、これによって変化するハ
ードウェア資源の使用状態を更新して使用状態記憶手段
2に記憶する。
【0026】本実施例のプログラムローダでは全くプロ
グラムがロードされていない初期状態においても、既に
ロードしたプログラムが実行されており、一部のプロセ
ッサの実行プログラムを差し替えて処理内容を変更する
場合にもロードプログラムを順次指定してプログラムロ
ードを行うことにより、ハードウェア資源の使用に関し
て競合のないプログラムの実行が保証される。
グラムがロードされていない初期状態においても、既に
ロードしたプログラムが実行されており、一部のプロセ
ッサの実行プログラムを差し替えて処理内容を変更する
場合にもロードプログラムを順次指定してプログラムロ
ードを行うことにより、ハードウェア資源の使用に関し
て競合のないプログラムの実行が保証される。
【0027】以上のように構成されたプログラムローダ
について、このプログラムローダが適用されるマルチプ
ロセッサシステムに基づいてより具体的に図面を参照し
ながら説明する。図4は、動作例の説明に用いるマルチ
プロセッサ構成信号処理システムの構成図である。この
信号処理システムは、4つの信号処理プロセッサA、
B、C、Dから構成する。図4において61は、信号処
理プロセッサAと信号処理プロセッサBと信号処理プロ
セッサCから出力されるデータを信号処理プロセッサD
に入力するデータ転送チャンネルである。同じく図4の
62は、信号処理プロセッサAと,B,Cから出力され
るデータを信号処理プロセッサDに入力する他のデータ
転送チャンネルである。データ転送チャンネル61,6
2は、信号処理プロセッサA,B,Cによって共用され
るが、プロセッサの出力データの衝突を避けるため、処
理内容に応じて信号処理プロセッサA,B,Cのうち一
つのプロセッサに排他的に使用される。
について、このプログラムローダが適用されるマルチプ
ロセッサシステムに基づいてより具体的に図面を参照し
ながら説明する。図4は、動作例の説明に用いるマルチ
プロセッサ構成信号処理システムの構成図である。この
信号処理システムは、4つの信号処理プロセッサA、
B、C、Dから構成する。図4において61は、信号処
理プロセッサAと信号処理プロセッサBと信号処理プロ
セッサCから出力されるデータを信号処理プロセッサD
に入力するデータ転送チャンネルである。同じく図4の
62は、信号処理プロセッサAと,B,Cから出力され
るデータを信号処理プロセッサDに入力する他のデータ
転送チャンネルである。データ転送チャンネル61,6
2は、信号処理プロセッサA,B,Cによって共用され
るが、プロセッサの出力データの衝突を避けるため、処
理内容に応じて信号処理プロセッサA,B,Cのうち一
つのプロセッサに排他的に使用される。
【0028】これに対して図5は、ある時点で本実施例
のプログラムローダの備える使用状態記憶手段2に記憶
される図4のデータ転送チャンネル61及び62の資源
占有情報を示す図である。図5の611は、図4のデー
タ転送チャンネル61の資源占有情報であり、資源コー
ドとしてCH0 、プロセッサIDとしてA、プログラム名
としてP1が設定されている。これはデータ転送チャン
ネル61が、信号処理プロセッサAにロードされたプロ
グラムP1によって占有されていることを示す。同じく
図5の621は、図4のデータ転送チャンネル62の資
源占有情報であり、資源コードCH1 で示されるデータ転
送チャンネル62が、信号処理プロセッサBにロードさ
れたプログラムP2によって占有されていることを示
す。
のプログラムローダの備える使用状態記憶手段2に記憶
される図4のデータ転送チャンネル61及び62の資源
占有情報を示す図である。図5の611は、図4のデー
タ転送チャンネル61の資源占有情報であり、資源コー
ドとしてCH0 、プロセッサIDとしてA、プログラム名
としてP1が設定されている。これはデータ転送チャン
ネル61が、信号処理プロセッサAにロードされたプロ
グラムP1によって占有されていることを示す。同じく
図5の621は、図4のデータ転送チャンネル62の資
源占有情報であり、資源コードCH1 で示されるデータ転
送チャンネル62が、信号処理プロセッサBにロードさ
れたプログラムP2によって占有されていることを示
す。
【0029】図5に示したプログラムのハードウェア資
源の使用状態において、信号処理内容を変更するために
ロードプログラム指定手段1によってロード先プロセッ
サに信号処理プロセッサC、ロードプログラムにP3を
指定する場合について、本実施例のプログラムローダの
動作を説明する。このプログラムP3には、データ転送
チャンネル62を用いて信号処理プロセッサDにデータ
を転送する命令が含まれるものとする。プログラムP3
が信号処理プロセッサCで実行されるとデータ転送チャ
ンネル62の使用に関して信号処理プロセッサBとの競
合が発生する。
源の使用状態において、信号処理内容を変更するために
ロードプログラム指定手段1によってロード先プロセッ
サに信号処理プロセッサC、ロードプログラムにP3を
指定する場合について、本実施例のプログラムローダの
動作を説明する。このプログラムP3には、データ転送
チャンネル62を用いて信号処理プロセッサDにデータ
を転送する命令が含まれるものとする。プログラムP3
が信号処理プロセッサCで実行されるとデータ転送チャ
ンネル62の使用に関して信号処理プロセッサBとの競
合が発生する。
【0030】まず本実施例のプログラムローダでは、競
合判定手段3によってプロセッサIDがCとなっている
資源占有情報を使用状態記憶手段2から検索する。プロ
セッサIDがCである資源占有情報はないので、ステッ
プ12の初期化は行われない。次にステップ13におい
てプログラムP3のプログラム命令が走査される。プロ
グラムP3にはデータ転送チャンネル62を用いて信号
処理プロセッサDにデータ転送を行う命令が含まれるの
で、プログラムP3の占有するハードウェア資源として
データ転送チャンネル62が検出される。これに対しス
テップ14において、データ転送チャンネル62の資源
コードCH1 を識別子として、使用状態記憶手段2の資源
占有情報を検索し、資源占有情報621を求める。資源
占有情報621のプロセッサIDにはBが設定されてい
るのでロードプログラム指定手段1によって指定された
プロセッサIDとは一致しない。従って競合があると判
断してしデータ転送を行わない。
合判定手段3によってプロセッサIDがCとなっている
資源占有情報を使用状態記憶手段2から検索する。プロ
セッサIDがCである資源占有情報はないので、ステッ
プ12の初期化は行われない。次にステップ13におい
てプログラムP3のプログラム命令が走査される。プロ
グラムP3にはデータ転送チャンネル62を用いて信号
処理プロセッサDにデータ転送を行う命令が含まれるの
で、プログラムP3の占有するハードウェア資源として
データ転送チャンネル62が検出される。これに対しス
テップ14において、データ転送チャンネル62の資源
コードCH1 を識別子として、使用状態記憶手段2の資源
占有情報を検索し、資源占有情報621を求める。資源
占有情報621のプロセッサIDにはBが設定されてい
るのでロードプログラム指定手段1によって指定された
プロセッサIDとは一致しない。従って競合があると判
断してしデータ転送を行わない。
【0031】次に図5に示したプログラムのハードウェ
ア資源の使用状態において、ロードプログラム指定手段
2によってロード先プロセッサに信号処理プロセッサ
B、ロードプログラムに上記のP3を指定する場合の動
作を説明する。
ア資源の使用状態において、ロードプログラム指定手段
2によってロード先プロセッサに信号処理プロセッサ
B、ロードプログラムに上記のP3を指定する場合の動
作を説明する。
【0032】まず、プロセッサIDがBとなっている資
源占有情報を使用状態記憶手段2に記憶される情報から
検索し、プロセッサIDとプログラム名とを初期化する
(ステップ12)。この場合、図5に示すようにプロセ
ッサIDがBである資源占有情報621が求められ、プ
ロセッサIDとプログラム名が初期値NILに変更され
る。図6は以上の処理によって初期化された使用状態記
憶手段2に記憶されるデータ転送チャンネル61及び6
2の資源占有情報を示す図である。図6の612はデー
タ転送チャンネル61の資源占有情報であり、622は
データ転送チャンネル62の資源占有情報である。資源
占有情報612は変更されないが、資源占有情報622
のプロセッサIDとプログラム名には初期値NILが設
定されている。
源占有情報を使用状態記憶手段2に記憶される情報から
検索し、プロセッサIDとプログラム名とを初期化する
(ステップ12)。この場合、図5に示すようにプロセ
ッサIDがBである資源占有情報621が求められ、プ
ロセッサIDとプログラム名が初期値NILに変更され
る。図6は以上の処理によって初期化された使用状態記
憶手段2に記憶されるデータ転送チャンネル61及び6
2の資源占有情報を示す図である。図6の612はデー
タ転送チャンネル61の資源占有情報であり、622は
データ転送チャンネル62の資源占有情報である。資源
占有情報612は変更されないが、資源占有情報622
のプロセッサIDとプログラム名には初期値NILが設
定されている。
【0033】次にステップ13においてプログラムP3
のプログラム命令が走査され、P3の占有するハードウ
ェア資源としてデータ転送チャンネル62が検出され
る。これに対してステップ14において使用状態記憶手
段2から対応する資源コードCH1を持つ資源占有情報6
22が検索され、プロセッサIDとプログラム名が照合
される。この場合は、ともに初期値が設定されているの
で競合なしと判断され、新たにプロセッサIDを指定の
B、プログラム名をP3と設定して使用状態記憶手段2
に記憶する(ステップ15)。図7は更新後の使用状態
記憶手段2に記憶されるデータ転送チャンネル61及び
62の資源占有情報を示す図である。図7の613はデ
ータ転送チャンネル61の資源占有情報であり、623
はデータ転送チャンネル62の資源占有情報である。資
源占有情報623のプロセッサIDとプログラム名に
は、指定されたプロセッサBのIDとプログラム名P3
が設定されている。
のプログラム命令が走査され、P3の占有するハードウ
ェア資源としてデータ転送チャンネル62が検出され
る。これに対してステップ14において使用状態記憶手
段2から対応する資源コードCH1を持つ資源占有情報6
22が検索され、プロセッサIDとプログラム名が照合
される。この場合は、ともに初期値が設定されているの
で競合なしと判断され、新たにプロセッサIDを指定の
B、プログラム名をP3と設定して使用状態記憶手段2
に記憶する(ステップ15)。図7は更新後の使用状態
記憶手段2に記憶されるデータ転送チャンネル61及び
62の資源占有情報を示す図である。図7の613はデ
ータ転送チャンネル61の資源占有情報であり、623
はデータ転送チャンネル62の資源占有情報である。資
源占有情報623のプロセッサIDとプログラム名に
は、指定されたプロセッサBのIDとプログラム名P3
が設定されている。
【0034】続いて、ステップ17に進みデータ転送手
段5によってプログラムP3のオブジェクトデータがプ
ロセッサBに転送される。
段5によってプログラムP3のオブジェクトデータがプ
ロセッサBに転送される。
【0035】このように本実施例のプログラムローダで
は、全くプログラムがロードされていない初期状態にお
いても、既にロードしたプログラムが実行されている状
態で、一部のプロセッサの実行プログラムを差し替えて
処理内容を変更する場合にも、使用状態記憶手段2に記
憶したターゲットシステム上のハードウェア資源の使用
状態をもとに競合の判定を行い、競合の無い場合にのみ
オブジェクトデータを転送する。これによって常にハー
ドウェア資源の使用に競合を生じないプログラムの実行
が保証される。プログラムローダは、新たにプログラム
がロードされると、これによって変化するハードウェア
資源の使用状態を更新して使用状態記憶手段2に記憶す
るので、プログラムの差し替え、処理内容の変更を繰り
返す場合にも競合のないプログラムの実行が保証され
る。
は、全くプログラムがロードされていない初期状態にお
いても、既にロードしたプログラムが実行されている状
態で、一部のプロセッサの実行プログラムを差し替えて
処理内容を変更する場合にも、使用状態記憶手段2に記
憶したターゲットシステム上のハードウェア資源の使用
状態をもとに競合の判定を行い、競合の無い場合にのみ
オブジェクトデータを転送する。これによって常にハー
ドウェア資源の使用に競合を生じないプログラムの実行
が保証される。プログラムローダは、新たにプログラム
がロードされると、これによって変化するハードウェア
資源の使用状態を更新して使用状態記憶手段2に記憶す
るので、プログラムの差し替え、処理内容の変更を繰り
返す場合にも競合のないプログラムの実行が保証され
る。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、ターゲットシステムの具備する共用ハードウェア資
源の各々についてこれを占有して使用するプロセッサと
そのプログラムを記憶する手段をプログラムローダが備
えることによって、一部のプロセッサにプログラムを再
ロードし、処理内容を変更する場合に、再ロードされる
プログラムによるハードウェア資源の使用が他の実行中
のプログラムのハードウェア資源の使用と競合するか否
かを判定し、競合の発生を防ぐことができる。従って競
合のないプログラムのみが実行できることとなる。又、
常に最新のハードウェア資源の使用状態が記憶されるの
で、繰り返しプログラムの再ロードを行い処理内容を変
更する場合にも競合のないプログラムの実行が保証され
る。
ば、ターゲットシステムの具備する共用ハードウェア資
源の各々についてこれを占有して使用するプロセッサと
そのプログラムを記憶する手段をプログラムローダが備
えることによって、一部のプロセッサにプログラムを再
ロードし、処理内容を変更する場合に、再ロードされる
プログラムによるハードウェア資源の使用が他の実行中
のプログラムのハードウェア資源の使用と競合するか否
かを判定し、競合の発生を防ぐことができる。従って競
合のないプログラムのみが実行できることとなる。又、
常に最新のハードウェア資源の使用状態が記憶されるの
で、繰り返しプログラムの再ロードを行い処理内容を変
更する場合にも競合のないプログラムの実行が保証され
る。
【0037】これにより、フィルタ(タップ数や係数)
など一部分の処理内容を変えたプログラムを再ロードし
て処理内容を変更して実行する場合や、フィールドある
いはフレーム単位でアダプティブに処理内容を変更して
実行する場合に、ターゲットシステムの全プログラムを
常に再ロードする必要がなく、実時間性を保った短時間
の連続的な処理内容の変更が可能となる。又、信号処理
システムによる処理結果に不具合が生じた場合も競合の
可能性を除外できるので、原因の解析が容易になるとい
う効果が得られる。
など一部分の処理内容を変えたプログラムを再ロードし
て処理内容を変更して実行する場合や、フィールドある
いはフレーム単位でアダプティブに処理内容を変更して
実行する場合に、ターゲットシステムの全プログラムを
常に再ロードする必要がなく、実時間性を保った短時間
の連続的な処理内容の変更が可能となる。又、信号処理
システムによる処理結果に不具合が生じた場合も競合の
可能性を除外できるので、原因の解析が容易になるとい
う効果が得られる。
【図1】本発明のプログラムローダの一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本実施例のプログラムローダを構成する使用状
態記憶手段に記憶される情報の構成図である。
態記憶手段に記憶される情報の構成図である。
【図3】本実施例のプログラムローダの処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】本発明の実施例によるプログラムローダが用い
られるマルチプロセッサ構成信号処理システムの構成例
を示すブロック図である。
られるマルチプロセッサ構成信号処理システムの構成例
を示すブロック図である。
【図5】本実施例の動作例での使用状態記憶手段に記憶
される情報を示す図である。
される情報を示す図である。
【図6】本実施例の動作例での使用状態記憶手段に記憶
される情報を示す図である。
される情報を示す図である。
【図7】本実施例の動作例での使用状態記憶手段に記憶
される情報を示す図である。
される情報を示す図である。
1 ロードプログラム指定手段 2 使用状態記憶手段 3 競合判定手段 4 使用状態更新手段 5 データ転送手段 21 資源占有情報 61,62 データ転送チャンネル 211 資源コード 212 プロセッサID 213 プログラム名 611,612,613,622,623 資源占有情
報
報
Claims (1)
- 【請求項1】 ホスト装置からマルチプロセッサ構成の
信号処理プロセッサ装置にプログラムをダウンロードす
るプログラムローダであって、 プログラムオブジェクトとロード先信号処理プロセッサ
を指定するロードプログラム指定手段と、 ターゲットシステムを構成するハードウェア資源を使用
するプロセッサとその実行プログラム名を記憶する使用
状態記憶手段と、 ハードウェア資源の使用について、前記ロードプログラ
ム指定手段によって指定するプログラムの実行が既にロ
ードされている他のプログラムと競合する状態を前記使
用状態記憶手段に記憶する情報に基づき判定する競合判
定手段と、 前記競合判定手段によって競合無と判定されたときにプ
ログラムオブジェクトデータをターゲットシステムにロ
ードするデータ転送手段と、 プログラムオブジェクトのロード時に前記使用状態記憶
手段に記憶する情報を更新する使用状態更新手段と、を
具備することを特徴とするプログラムローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274950A JPH07105158A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | プログラムローダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274950A JPH07105158A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | プログラムローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105158A true JPH07105158A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17548822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5274950A Pending JPH07105158A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | プログラムローダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007538334A (ja) * | 2004-05-20 | 2007-12-27 | インテル コーポレイション | ビデオ処理のための階層的プロセッサ構造 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5274950A patent/JPH07105158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007538334A (ja) * | 2004-05-20 | 2007-12-27 | インテル コーポレイション | ビデオ処理のための階層的プロセッサ構造 |
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