JPH0710518A - 珪素製錬炉の炭素バランスを制御する方法 - Google Patents

珪素製錬炉の炭素バランスを制御する方法

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JPH0710518A
JPH0710518A JP6094344A JP9434494A JPH0710518A JP H0710518 A JPH0710518 A JP H0710518A JP 6094344 A JP6094344 A JP 6094344A JP 9434494 A JP9434494 A JP 9434494A JP H0710518 A JPH0710518 A JP H0710518A
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furnace
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JP6094344A
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David E Schoonover
アール シューノーバー デビッド
Ronald F Silver
フォークエスト シルバー ロナルド
Martin D Young
デビッド ヤング マーティン
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Dow Silicones Corp
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Dow Corning Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B33/00Silicon; Compounds thereof
    • C01B33/02Silicon
    • C01B33/021Preparation
    • C01B33/023Preparation by reduction of silica or free silica-containing material
    • C01B33/025Preparation by reduction of silica or free silica-containing material with carbon or a solid carbonaceous material, i.e. carbo-thermal process

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 珪素製錬炉内の炭素バランスを制御する方法
を提供する。 【構成】 炭素バランスの指標としてカルシウム収率を
利用する。カルシウム収率が80重量%未満である場合
には炉内の炭素バランスが負であることを示す。カルシ
ウム収率が90重量%よりも高い場合には炉内の炭素バ
ランスが過剰であることを示す。カルシウム収率が80
重量〜90重量%の範囲内にある場合には炉の炭素バラ
ンスがとれていることを示す。これらのカルシウム収率
に基づいて炉内の炭素バランスを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、珪素製錬炉の炭素バラ
ンスを制御する方法に関する。我々は、炉内で形成され
る珪素中のカルシウム濃度が0.4〜2.0重量%の範
囲内に維持される場合に、炉のカルシウム収率が炉の炭
素バランスの迅速且つ鋭敏な指標になることを見い出し
た。より詳細には、カルシウム収率が80重量%未満で
ある場合には炉内の炭素バランスが負であることを示
し、カルシウム収率が90重量%よりも高い場合には炉
内の炭素バランスが過剰であることを示し、そしてカル
シウム収率が80重量〜90重量%の範囲内にある場合
には炉の炭素バランスがとれていることを示す。好まし
い実施態様では、カルシウム収率と共に、調和ボルト
(harmonic volts)変数と電極消費測定値を利用して、
炉の炭素バランスを制御する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】珪素元
素は、以下の全体反応: SiO2 +2C→Si+2CO (1) に従う二酸化珪素(SiO2 )の炭熱還元によって製造
される。当業者は、この反応が、一酸化珪素(SiO)
及び炭化珪素(SiC)の生成や反応を含むいくつかの
中間反応を介して進行することを認めている。重要な中
間反応として、二酸化珪素と炭素とが反応して炭化珪素
が生成する反応: SiO2 +3C→SiC+2CO (2) 一酸化珪素と炭素とが反応して炭化珪素が生成する反
応: SiO+2C→SiC+CO (3) 珪素と炭素とが反応して炭化珪素が生成する反応: Si+C→SiC (4) が挙げられる。
【0003】化学反応式(1)が示すように、珪素製錬
炉は、二酸化珪素1モルにつき2モルの炭素を炉へ加え
た場合に、炭素バランスがとれる。この状態を100%
炭素理論量と記述する。しかしながら、プロセスが非効
率的であるために、珪素製錬炉の運転は必ずしも反応式
(1)に従って進行するものではない。
【0004】不十分なまたは未反応性の炭素がバルクで
或いは局部的に存在すると、反応(3)が起こり、一部
の一酸化珪素が装填床からオフガスとして出ていく。こ
の状況は、原料の選定、装填床の設計及び装填床におけ
る化学量論バランスの崩れが原因で起こりうる。炉から
一酸化珪素が失われると、珪素元素の回収量が減少する
ことになる。加えて、炭素が不十分である場合には、炉
内で用いられている炭素電極の消費量が増加しうる。炭
素が極端に欠乏した場合には、炉のライニングに用いら
れている炭素までが消費されることもある。
【0005】反対に、バルクで或いは局部的に炉内に存
在する炭素が過多である場合には、反応(2)、(3)
及び(4)が一体となって炭化珪素を蓄積させて珪素生
成量を減少させる恐れがある。生成物の炭化珪素は蓄積
して炉を満たすので、電極がその適切な運転位置から外
れて上昇してしまう。さらに、過剰量の二酸化珪素が加
えられて蓄積した炭化珪素と反応すると、新たに形成し
た一酸化珪素によって、電極消費量が増加し且つ珪素元
素の工程収率が減少することもある。
【0006】それゆえ、効率的に炉を運転するためには
炉の炭素バランスを保つことが重要である。しかしなが
ら、上記の非効率の結果、珪素製錬炉内の炭素バランス
は、炭素理論のみに基づいて炭素と二酸化珪素を2対1
のモル比で炉へ加えるだけでは維持できない。
【0007】従って、本発明の目的は、珪素製錬炉の炭
素バランスを相当な短時間(4〜8時間)の内に測定
し、そして必要に応じてその炭素バランスを有効に調整
することができる方法を提供することにある。我々の方
法によって得られる利益には、電極消費量の低減、工程
収率の向上及び炉の操業停止回数の減少が含まれる。
【0008】Dosajらの米国特許第5,174,9
82号明細書は、炉から出てくるオフガス中の一酸化炭
素量を測定することによって珪素製錬炉の炭素バランス
を評価する方法について記載している。
【0009】Halvorsenらの米国特許第4,5
39,194号明細書は、1〜10%のカルシウムを珪
素へ添加して後の精製工程を容易にする方法を特許請求
している。
【0010】Dosajらの米国特許第4,798,6
59号明細書は、固体の炭素質還元剤で二酸化珪素を還
元して珪素を製造する方法の改良法について教示してい
る。その改良点は、珪素炉の反応帯域内のカルシウム量
を所望のレベルに制御し維持しながらその反応帯域内へ
カルシウム化合物を供給する点にある。珪素炉へ供給す
るカルシウム化合物は、二酸化珪素供給または固体炭素
質還元剤供給のいずれの構成成分としてもよく、また個
別に供給しても、2種以上の供給の組合せとしてもよ
い。
【0011】引用した技術は、珪素製錬炉内の炭素バラ
ンスの指標として炉のカルシウム収率を利用することに
よって炭素バランスを制御し炉の性能を向上させること
については教示或いは提案していない。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の工程
(A)〜(F): (A)二酸化珪素、炭素源及びカルシウム源を含んで成
る混合物を炉へ供給する工程; (B)その炉へエネルギーを適用して二酸化珪素を炭熱
還元させて珪素にする工程; (C)珪素中のカルシウム濃度を0.4〜2.0重量%
の範囲内に制御する工程; (D)珪素を炉から回収する工程; (E)回収された珪素中のカルシウム収率を測定して炉
の炭素バランスを決定する工程であって、カルシウム収
率が80重量%未満である場合には炉内の炭素バランス
が負であることを示し、カルシウム収率が90重量%よ
りも高い場合には炉内の炭素バランスが過剰であること
を示し、そしてカルシウム収率が80重量〜90重量%
の範囲内にある場合には炉の炭素バランスがとれている
ことを示す工程;並びに (F)そのカルシウム収率に基づいて炉の炭素バランス
を調整する工程;からなる珪素製錬炉の炭素バランスを
制御する方法を提供する。
【0013】本発明は、珪素製錬炉の炭素バランスを制
御することによって実施される。二酸化珪素と、炭素源
と、カルシウム源とを含んで成る混合物を炉へ供給す
る。次いで、その炉へエネルギーを供給して二酸化珪素
を炭熱還元させる。炉へ供給するエネルギーは、知られ
ているいずれかの手段、例えばサブマージドアーク電極
またはトランスファードアークプラズマトーチ、による
ものである。エネルギー源として用いられる電気は、直
流であっても、また単相や多相の交流であってもよい。
炉へエネルギーを供給する好ましい手段は、交流電源へ
接続された1個以上のサブマージドアーク炭素またはグ
ラファイト電極によるものである。
【0014】本発明の混合物を構成する成分は、炉へ個
別に加えても組合せで加えてもよい。他の添加物、例え
ば、米国特許第4,898,960号明細書に記載され
ているリンや、2重量%以下の銅を炉へ装填することが
できる。
【0015】炉へ供給する二酸化珪素は、多くの天然型
にある石英であっても、また多くの形態にある溶融シリ
カやヒュームドシリカ、沈降シリカ及びシリカ粉末であ
ってもよい。二酸化珪素の物理的形状は、粉末、顆粒、
チップ、塊、ペレット、フレーク及びブリケットである
ことができる。二酸化珪素は石英であることが好まし
い。
【0016】炉へ供給する炭素源は、木炭、石炭、コー
クス、木材チップ、またはこれらの混合物であることが
できる。炭素の形状は、顆粒、チップ、塊、ペレット、
フレーク及びブリケットであることができる。
【0017】カルシウムは、いくつかの源から炉へ供給
することができる。カルシウムは、炉へ供給される二酸
化珪素もしくは炭素源の構成成分として添加しても、ま
たはこれら2種の供給物質の組合せによって供給しても
よい。二酸化珪素のカルシウム含有量は、二酸化珪素源
によって著しく変化する。例として、珪素の製造に用い
られる天然石英のカルシウム含有量は0.003〜5重
量%の範囲にわたり変動しうることがわかっている。同
様に、炭素源のカルシウム含有量も源に依存して顕著に
変動しうる。カルシウム含有量の高い炭素源の一例は、
オーク木材チップであり、そのカルシウム含有量は0.
2〜0.4重量%となりうる。カルシウム含有量の低い
炭素源の一例は、カルシウム含有量が約0.02重量%
であるモミ木材チップである。それゆえ、当業者であれ
ば、本法で製造される珪素のカルシウム含有量が供給物
質の適切な選定によって少なくとも部分的には制御でき
ることは認識している。
【0018】カルシウム化合物は、カルシウム源とし
て、単独で或いは他の供給成分との組合せで、炉へ供給
することができる。カルシウム化合物は、酸化カルシウ
ム、炭酸カルシウム及びフッ化カルシウムから選択する
ことができる。カルシウム化合物は固体物質として炉へ
供給することができる。固体カルシウム化合物の形状
は、粉末、顆粒、チップ、ペレット、フレーク、粒子、
塊及びブリケットであることができる。カルシウム化合
物は、水溶液またはスラリーとして供給してもよい。こ
の水溶液またはスラリーは、液体を供給するためのいず
れかの常用手段、例えばポンプ、重力供給またはガス圧
供給によって供給することができる。
【0019】本発明を実施する際には、炉から回収され
る珪素中のカルシウム濃度は0.4〜2.0重量%の範
囲内に制御しなければならない。炉から回収される珪素
中のカルシウム濃度は0.5〜1.0重量%の範囲内に
制御されると好ましい。カルシウム量をこれらの範囲内
に制御する方法は、出発原料及び炉から回収された珪素
を分析し、供給量を変更して炉内の所望の濃度を維持す
る方法である。供給及び回収珪素のカルシウム含有量の
分析は、分光写真手段のような当該技術分野で周知の標
準技法によることができる。所望の範囲内でのカルシウ
ム濃度の制御は、先に述べたように、適当な供給物質の
選定とカルシウム化合物の添加法によって行うことがで
きる。
【0020】炉からの珪素の回収は、ひしゃくまたは金
型へ周期的または連続的にタッピングするといった標準
的手段によって行うことができる。所望であれば、標準
的な酸化的及びスラグ形成方法によって珪素を精製する
ことができる。
【0021】本発明の目的では、用語「カルシウム収
率」(CY )は、炉から回収された珪素中のカルシウム
の重量%(CR )を、すべての源から供給物として炉へ
添加されたカルシウムの重量%(CA )で割り算し、そ
の商に100を乗じた値、すなわち、CY =CR /CA
×100と定義する。
【0022】本発明者は、炉のカルシウム収率によって
炉の炭素バランスを予想できることは、炉内で起こる以
下の二つの反応によって断定されると考える。 3SiC+CaO=CaC2 +3Si+CO (5) CaC2 +2SiO2 +2C=Ca+2Si+4CO (6) 炉内に負の炭素バランスが存在する場合には、珪酸二カ
ルシウムスラグ(2CaO・SiO2 )が形成し、カル
シウム収率を低下させる。炉内に過剰量の炭素が存在す
る場合には、過剰量の炭化珪素が形成し、これが炉内の
電極を押し上げて、炉内に熱とエネルギーの分布を生ぜ
しめる。炉の炭素バランスがとれている場合には、反応
式(5)及び(6)によって記述された反応が優勢とな
り、カルシウムは80〜90重量%の所望の範囲内で珪
素中に回収される。炉の炭素バランスは、カルシウム収
率を基準にして調整される。炭素バランスは、炉へ供給
する二酸化珪素と炭素源との比率を変更することによっ
て調整する。この変更の量は、特定の炉及びその運転条
件に依存し、またこのような炉の運転に精通している当
業者によって容易に確認することができる。
【0023】本発明の好ましい実施態様では、カルシウ
ム収率と一緒に調和ボルト及び電極消費量を監視して炉
の炭素バランスを制御する。調和ボルトは炉内の炭素不
均衡の先行指標として役立ち、一方、電極消費量は炉内
の炭素不均衡の遅れ指標として役立つことができる。
【0024】Skreienの米国特許第3,909,
242号明細書は、電気炉内の運転条件を決定する方法
について記載している。Skreienは、電気変数測
定値(調和ボルト)が、供給グリッド電圧に対する電極
ホルダーから炉底または炉床までの電圧の歪であること
を教示している。我々は、本明細書中に記載したカルシ
ウム収率測定値と併用した場合に、調和ボルト変数が珪
素製錬炉内の炭素不均衡の先行指標になることを見い出
した。
【0025】詳細には、調和ボルトがある一定の最高値
(炉によって変わりうる)を超えた場合に、カルシウム
収率が80重量%未満であれば炭素添加量を増加させ
る。反対に、調和ボルトが特定の最低値(炉によって変
わりうる)を下回った場合に、カルシウム収率が90重
量%よりも高ければ炉への炭素添加量を減少させる。さ
らに、遅れ指標として、炭素バランスのとれている炉
は、電極消費量を珪素製造量1トン当たり100kg未
満に維持する。炭素バランスが負である炉は、電極消費
量がより高くなる。
【0026】
【実施例】以下の実施例は、炉の炭素バランスを制御す
る手段としてカルシウム収率が利用できることを例示す
るために提供する。
【0027】3相AC 25 MVAトランスに接続さ
れた3本の1143mmの炭素電極を備えた市販の18
メガワットの炉を、炉内の炭素バランスの指標としてカ
ルシウム収率を使用せずに2ヵ月間運転した。この間の
珪素回収率は76%、エネルギー利用率は珪素製造量1
トン当たり13.5mWh、そして電極消費量は珪素製
造量1トン当たり110kgであった。
【0028】次いで、炉内の炭素バランスの指標として
カルシウム収率を使用して炉を運転した。回収された珪
素中のカルシウム濃度は、必要に応じて炉へ石灰石を供
給することによって0.5重量%〜0.75重量%の範
囲内に維持した。炉の炭素バランスを周期的に調整し
て、炉からのカルシウム収率を約80重量%〜90重量
%の範囲内に保った。この様式で炉を4ヵ月間にわたり
運転したところ、珪素回収率は78.8%、エネルギー
利用率は珪素製造量1トン当たり12.8mWh、そし
て電極消費量は珪素製造量1トン当たり93.5kgで
あった。
フロントページの続き (72)発明者 ロナルド フォークエスト シルバー アメリカ合衆国,オレゴン,ユージン,カ ル ヤング ロード 1790,アパートメン ト 174 (72)発明者 マーティン デビッド ヤング アメリカ合衆国,オレゴン,スプリングフ ィールド,パーソンズ クリーク ロード 37336

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の工程(A)〜(F): (A)二酸化珪素、炭素源及びカルシウム源を含んで成
    る混合物を炉へ供給する工程; (B)その炉へエネルギーを適用して二酸化珪素を炭熱
    還元させて珪素にする工程; (C)珪素中のカルシウム濃度を0.4〜2.0重量%
    の範囲内に制御する工程; (D)珪素を炉から回収する工程; (E)回収された珪素中のカルシウム収率を測定して炉
    の炭素バランスを決定する工程であって、カルシウム収
    率が80重量%未満である場合には炉内の炭素バランス
    が負であることを示し、カルシウム収率が90重量%よ
    りも高い場合には炉内の炭素バランスが過剰であること
    を示し、そしてカルシウム収率が80重量〜90重量%
    の範囲内にある場合には炉の炭素バランスがとれている
    ことを示す工程;並びに (F)80重量%未満のカルシウム収率または90重量
    %よりも高いカルシウム収率に基づいて炉の炭素バラン
    スを調整する工程;からなる珪素製錬炉の炭素バランス
    を制御する方法。
  2. 【請求項2】 炉内の炭素バランスの先行指標として調
    和ボルトを測定し、且つ炉内の炭素バランスの遅れ指標
    として電極消費量を測定することをさらに含む、請求項
    1記載の方法。
  3. 【請求項3】 交流電源に接続された1個以上のサブマ
    ージドアーク炭素またはグラファイト電極によってエネ
    ルギーを炉へ供給する、請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 二酸化珪素が石英である、請求項1記載
    の方法。
  5. 【請求項5】 カルシウム源が二酸化珪素、炭素源及び
    カルシウム化合物を含む、請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 珪素中のカルシウム濃度を0.5〜1.
    0重量%の範囲内に制御する、請求項1記載の方法。
JP6094344A 1993-05-07 1994-05-06 珪素製錬炉の炭素バランスを制御する方法 Withdrawn JPH0710518A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/057,911 US5376247A (en) 1993-05-07 1993-05-07 Control of carbon balance in a silicon smelting furnace by monitoring calcium
US057911 1993-05-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0710518A true JPH0710518A (ja) 1995-01-13

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ID=22013502

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Country Status (6)

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US (1) US5376247A (ja)
EP (1) EP0626344B1 (ja)
JP (1) JPH0710518A (ja)
CA (1) CA2121863A1 (ja)
DE (1) DE69400730T2 (ja)
NO (1) NO941412L (ja)

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Publication number Publication date
US5376247A (en) 1994-12-27
DE69400730T2 (de) 1997-05-07
EP0626344B1 (en) 1996-10-16
DE69400730D1 (de) 1996-11-21
CA2121863A1 (en) 1994-11-08
NO941412L (no) 1994-11-08
EP0626344A1 (en) 1994-11-30
NO941412D0 (no) 1994-04-19

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