JPH07105254B2 - 電気コネクタのフローテイングパネルマウント - Google Patents
電気コネクタのフローテイングパネルマウントInfo
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- JPH07105254B2 JPH07105254B2 JP3016970A JP1697091A JPH07105254B2 JP H07105254 B2 JPH07105254 B2 JP H07105254B2 JP 3016970 A JP3016970 A JP 3016970A JP 1697091 A JP1697091 A JP 1697091A JP H07105254 B2 JPH07105254 B2 JP H07105254B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
- F16B21/08—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part
- F16B21/088—Releasable fastening devices with snap-action in which the stud, pin, or spigot has a resilient part the stud, pin or spigot being integrally formed with the component to be fastened, e.g. forming part of the sheet, plate or strip
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/7017—Snap means
- H01R12/7023—Snap means integral with the coupling device
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に電気コネククの技
術に係るものであり、そして特にパネルへ電気コネクタ
を取りつけるためのフローテイングパネルマウントに係
るものである。
術に係るものであり、そして特にパネルへ電気コネクタ
を取りつけるためのフローテイングパネルマウントに係
るものである。
【0002】
【従来の技術】パネル取りつけ電気コネクタは少なくと
も一個の導電端子を取りつけた絶縁もしくは誘電体のハ
ウジングを備えている。このハウジングはハウジングを
パネルへ取りつける手段を含むか、それを受け入れるよ
うになっている。パネル取りつけコネクタは他の回路、
例えば別のコネクタと組み合わせることができ、その別
のコネクタは第2のパネル、ケーブルもしくは導線に取
りつけられる。
も一個の導電端子を取りつけた絶縁もしくは誘電体のハ
ウジングを備えている。このハウジングはハウジングを
パネルへ取りつける手段を含むか、それを受け入れるよ
うになっている。パネル取りつけコネクタは他の回路、
例えば別のコネクタと組み合わせることができ、その別
のコネクタは第2のパネル、ケーブルもしくは導線に取
りつけられる。
【0003】別の回路要素へのパネル取りつけ、電気回
路の取りつけは、目で見えない処で組み合わせて行うこ
とがしばしばあり、そのためパネル取りつけコネクタを
他の回路素子と正確に揃えることは保障されない。パネ
ル取りつけコネクタのこの盲取りつけは静電複写器、コ
ンピュータ装置そして遠隔通信装置の要素で生じる。正
しく揃えられていない電気コネクタを無理に手探りで取
りつけようとするとコネクタのハウジングや、コネクタ
を取りつけようとするパネルやハウジングの壊れ易い端
子を損傷することがある。正しく揃えられていないと完
全な嵌め合わせができず、そのため電気接続の質が低下
する。
路の取りつけは、目で見えない処で組み合わせて行うこ
とがしばしばあり、そのためパネル取りつけコネクタを
他の回路素子と正確に揃えることは保障されない。パネ
ル取りつけコネクタのこの盲取りつけは静電複写器、コ
ンピュータ装置そして遠隔通信装置の要素で生じる。正
しく揃えられていない電気コネクタを無理に手探りで取
りつけようとするとコネクタのハウジングや、コネクタ
を取りつけようとするパネルやハウジングの壊れ易い端
子を損傷することがある。正しく揃えられていないと完
全な嵌め合わせができず、そのため電気接続の質が低下
する。
【0004】多くの従来のパネル取りつけ電気コネクタ
には、コネクタハウジングとその関連パネルとの間で調
整した大きさのフロートを許す手段を講じてある。大抵
のそのようなコネクタは、電気コネクタとは別に製作
し、そして複雑な組み立てと設置とを必要とする相当に
複雑な多要素構造となっている。このようなフローテイ
ングパネルマウントの例は米国特許4,647,130
に示されている。
には、コネクタハウジングとその関連パネルとの間で調
整した大きさのフロートを許す手段を講じてある。大抵
のそのようなコネクタは、電気コネクタとは別に製作
し、そして複雑な組み立てと設置とを必要とする相当に
複雑な多要素構造となっている。このようなフローテイ
ングパネルマウントの例は米国特許4,647,130
に示されている。
【0005】他の従来のフローテイングパネルマウント
コネクタはパネルの両側から次々に組みつけていく多数
の要素を含んでいる。これらの従来のコネクタはコネク
タ要素をパネルにきつく組みつけないようにするスペー
サを含んでいるのが典型である。こうして、その組み立
てられた要素は、それらを組み付けたパネルに対して調
整した大きさだけ浮いている。このようなコネクタの例
は1972年にコープ等に付与された米国特許3,64
5,353に示されている。このタイプのコネクタが望
ましくないのは、コネクタに必要とされる多数の要素の
組み立てが複雑であり、それだけコネクタのコストを高
くするからである。ここで強調すべきことは、電気コネ
クタ産業の競争は極めて激しくて、ほんの僅かなコスト
の節約でも大きい利点となるということである。
コネクタはパネルの両側から次々に組みつけていく多数
の要素を含んでいる。これらの従来のコネクタはコネク
タ要素をパネルにきつく組みつけないようにするスペー
サを含んでいるのが典型である。こうして、その組み立
てられた要素は、それらを組み付けたパネルに対して調
整した大きさだけ浮いている。このようなコネクタの例
は1972年にコープ等に付与された米国特許3,64
5,353に示されている。このタイプのコネクタが望
ましくないのは、コネクタに必要とされる多数の要素の
組み立てが複雑であり、それだけコネクタのコストを高
くするからである。ここで強調すべきことは、電気コネ
クタ産業の競争は極めて激しくて、ほんの僅かなコスト
の節約でも大きい利点となるということである。
【0006】他のフローテイングパネルマウントコネク
タは一対の角度を揃えた偏向するラッチアームを含んで
おり、これらのアームはハウジングの両側に取りつけら
れており、そしてコネクタをパネルに挿入するとき偏向
する。コネクタが完全に座る位置へ接近するときラッチ
アームがパネルの孔を通る大きさとなっている。その時
偏向ラッチアームは最初の整合状態に戻って、ラッチア
ームの端がパネルの一側と係合する。こうして偏向ラッ
チアームはコネクタとパネルとの間で限られた大きさだ
け浮かせながら、パネルからコネクタが離れないように
している。この従来技術の例は1965年10月19日
にミッチェル等に付与された米国特許3,213,18
9に、1970年5月26日にシャムツに付与された米
国特許3,514,743に、1970年11月24日
にポートリに付与された米国特許3,543,219に
示されている。同様な先行技術は1967年11月27
日づけドイツ特許258,382に、そして1977年
5月5日づけドイツ特許2,547,951に示されて
いる。更に別の同様な構造は1987年2月の「フレー
ムワークへ回路カードを保持する交換手段」と題するI
BMテクニカル・デイスクロージャープルチーンに示さ
れている。また日本実開昭60−38479号には同軸
コネクタの外壁に、放射状にラッチアームを備えたフロ
ーティングマウント構造が開示されている。
タは一対の角度を揃えた偏向するラッチアームを含んで
おり、これらのアームはハウジングの両側に取りつけら
れており、そしてコネクタをパネルに挿入するとき偏向
する。コネクタが完全に座る位置へ接近するときラッチ
アームがパネルの孔を通る大きさとなっている。その時
偏向ラッチアームは最初の整合状態に戻って、ラッチア
ームの端がパネルの一側と係合する。こうして偏向ラッ
チアームはコネクタとパネルとの間で限られた大きさだ
け浮かせながら、パネルからコネクタが離れないように
している。この従来技術の例は1965年10月19日
にミッチェル等に付与された米国特許3,213,18
9に、1970年5月26日にシャムツに付与された米
国特許3,514,743に、1970年11月24日
にポートリに付与された米国特許3,543,219に
示されている。同様な先行技術は1967年11月27
日づけドイツ特許258,382に、そして1977年
5月5日づけドイツ特許2,547,951に示されて
いる。更に別の同様な構造は1987年2月の「フレー
ムワークへ回路カードを保持する交換手段」と題するI
BMテクニカル・デイスクロージャープルチーンに示さ
れている。また日本実開昭60−38479号には同軸
コネクタの外壁に、放射状にラッチアームを備えたフロ
ーティングマウント構造が開示されている。
【0007】上述の従来のフローテイングパネルマウン
トコネクタはコネクタをパネルに保持するには有効であ
る。しかし、これらの従来のフローテイングパネルマウ
ントコネクタはコネクタをパネルへ取りつけるのにしば
しばかなりの力を必要とする。強い力をかけるとパネル
もしくはコネクタのどちらかを損傷する恐れがある。小
さくしなやかな偏向ラッチを設けることにより取りつけ
力を小さくしようとすると嵌め合わせたコネクタがかな
りバックアップしてしまう恐れがある。パネル取りつけ
コネクタの導電コネクタ端子がパネル取りつけコネクタ
を嵌め合わせる回路素子の接触面に係合するときにパネ
ル取りつけコネクタの別の回路素子への取りつけが嵌め
合わせ力を発生する。これらの強い嵌め合わせ力により
フローテイングパネルマウントコネクタのラッチは偏向
し、そしてパネル取りつけコネクタをそれと嵌め合わせ
ている回路素子コネクタから押し離す。このバックアッ
プがほかの回路素子コネクタとパネル取りつけコネクタ
を完全に嵌め合わせないようにすることがある。
トコネクタはコネクタをパネルに保持するには有効であ
る。しかし、これらの従来のフローテイングパネルマウ
ントコネクタはコネクタをパネルへ取りつけるのにしば
しばかなりの力を必要とする。強い力をかけるとパネル
もしくはコネクタのどちらかを損傷する恐れがある。小
さくしなやかな偏向ラッチを設けることにより取りつけ
力を小さくしようとすると嵌め合わせたコネクタがかな
りバックアップしてしまう恐れがある。パネル取りつけ
コネクタの導電コネクタ端子がパネル取りつけコネクタ
を嵌め合わせる回路素子の接触面に係合するときにパネ
ル取りつけコネクタの別の回路素子への取りつけが嵌め
合わせ力を発生する。これらの強い嵌め合わせ力により
フローテイングパネルマウントコネクタのラッチは偏向
し、そしてパネル取りつけコネクタをそれと嵌め合わせ
ている回路素子コネクタから押し離す。このバックアッ
プがほかの回路素子コネクタとパネル取りつけコネクタ
を完全に嵌め合わせないようにすることがある。
【0008】非常に有用な従来のフローテイングパネル
マウントコネクタは1989年4月11日にレーネ モ
スケラーとウエーン ツアリットに付与され、そして本
願の譲受人に譲渡された米国特許4,820,180に
示されている。この米国特許4,820,180に示さ
れているフローテイングパネルマウントは少なくとも一
対の向き合ったマルチプル・カンチレバー・ラッチ構造
を含んでおり、各マルチプル・カンチレバー・ラッチ構
造は複数の独立して偏向できるカンチレバーアームを備
えている。カンチレバーアームの独立マルチプル偏向に
より小さい取りつけ力でパネルへコネクタを取りつける
ことができる。アームの横断面の大きさはパネルに対し
コネクタを浮き上がれるようにするものである。しか
し、偏向アームの相互に対する角度アライメントがパネ
ルへのコネクタの確実な取りつけを達成するのである。
各ラッチの、もしくは各対のラッチのアームの角度アラ
イメントがパネルからコネクタを選択除去するためのア
ームも偏向を容易としている。米国特許4,820,1
80のフローテイングパネルマウントコネクタの好まし
い他の特徴はその明細書に説明されている。
マウントコネクタは1989年4月11日にレーネ モ
スケラーとウエーン ツアリットに付与され、そして本
願の譲受人に譲渡された米国特許4,820,180に
示されている。この米国特許4,820,180に示さ
れているフローテイングパネルマウントは少なくとも一
対の向き合ったマルチプル・カンチレバー・ラッチ構造
を含んでおり、各マルチプル・カンチレバー・ラッチ構
造は複数の独立して偏向できるカンチレバーアームを備
えている。カンチレバーアームの独立マルチプル偏向に
より小さい取りつけ力でパネルへコネクタを取りつける
ことができる。アームの横断面の大きさはパネルに対し
コネクタを浮き上がれるようにするものである。しか
し、偏向アームの相互に対する角度アライメントがパネ
ルへのコネクタの確実な取りつけを達成するのである。
各ラッチの、もしくは各対のラッチのアームの角度アラ
イメントがパネルからコネクタを選択除去するためのア
ームも偏向を容易としている。米国特許4,820,1
80のフローテイングパネルマウントコネクタの好まし
い他の特徴はその明細書に説明されている。
【0009】米国特許4,820,180のフローテイ
ングパネルマウントコネクタは非常に有用であるけれど
も、小さい取りつけ力と十分なフロートとを含めて、米
国特許4,820,180に開示のフローテイングパネ
ルマウントの好ましい特徴を呈しながら、嵌め合わせ中
バックアップが更に小さいフローテイングパネルを提供
することが望ましい。
ングパネルマウントコネクタは非常に有用であるけれど
も、小さい取りつけ力と十分なフロートとを含めて、米
国特許4,820,180に開示のフローテイングパネ
ルマウントの好ましい特徴を呈しながら、嵌め合わせ中
バックアップが更に小さいフローテイングパネルを提供
することが望ましい。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、少な
くとも一個の取りつけ孔を有するパネルへ電気コネクタ
を取りつける改良されたフローテイングパネルマウント
を提供することである。
くとも一個の取りつけ孔を有するパネルへ電気コネクタ
を取りつける改良されたフローテイングパネルマウント
を提供することである。
【0011】本発明の別の目的は、嵌め合わせ中別の回
路素子とパネル取りつけコネクタの適性アライメントを
達成するためパネルに対してコネクタを十分に浮かせる
ことのできるフローテイングパネルマウントを提供する
ことである。
路素子とパネル取りつけコネクタの適性アライメントを
達成するためパネルに対してコネクタを十分に浮かせる
ことのできるフローテイングパネルマウントを提供する
ことである。
【0012】本発明の別の目的は、パネルから電気コネ
クタを簡単に選択分離できる電気コネクタのフローテイ
ングパネルマウントを提供することである。
クタを簡単に選択分離できる電気コネクタのフローテイ
ングパネルマウントを提供することである。
【0013】本発明の更に別の目的は、嵌め合わせ中パ
ネルに対するコネクタのバックアップを最小とする電気
コネクタのフローテイングパネルマウントを提供するこ
とである。
ネルに対するコネクタのバックアップを最小とする電気
コネクタのフローテイングパネルマウントを提供するこ
とである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の実施例ではフロ
ーテイングパネルマウントはパネル取りつけ電気コネク
タのハウジングと一体にモールドされている、又はフロ
ーテイングパネルマウントは電気コネクタのハウジング
を受け、そしてハウジングと係合する手段を有するパネ
ル取りつけ電気コネクタと使用することもできる。フロ
ーテイングパネルマウントとそれに関連する電気コネク
タとは取りつけ孔が貫通しているパネルと係合できる。
ーテイングパネルマウントはパネル取りつけ電気コネク
タのハウジングと一体にモールドされている、又はフロ
ーテイングパネルマウントは電気コネクタのハウジング
を受け、そしてハウジングと係合する手段を有するパネ
ル取りつけ電気コネクタと使用することもできる。フロ
ーテイングパネルマウントとそれに関連する電気コネク
タとは取りつけ孔が貫通しているパネルと係合できる。
【0015】本発明のフローテイングパネルマウント
は、コネクタを取りつけるパネルと平行にのびるベース
を備えている。このベースは、パネル取りつけ電気コネ
クタ上の取りつけフランジと一緒にモールドされてい
る。フローテイングパネルマウントは、ベース及び又は
コネクタの取りつけフランジからのびるポストを更に備
えている。このポストはベースに対して直角にのびてい
るのが典型である。ポストの横断面は電気コネクタを取
りつけるパネルを貫通している取りつけ孔の横断面より
小さい。ポストの横断面と取りつけ孔の横断面との差は
それらの間に存在するのが好ましいフロートの程度に従
って選択する。ポストの長さはコネクタを取りつけるパ
ネルの厚みより大きい。
は、コネクタを取りつけるパネルと平行にのびるベース
を備えている。このベースは、パネル取りつけ電気コネ
クタ上の取りつけフランジと一緒にモールドされてい
る。フローテイングパネルマウントは、ベース及び又は
コネクタの取りつけフランジからのびるポストを更に備
えている。このポストはベースに対して直角にのびてい
るのが典型である。ポストの横断面は電気コネクタを取
りつけるパネルを貫通している取りつけ孔の横断面より
小さい。ポストの横断面と取りつけ孔の横断面との差は
それらの間に存在するのが好ましいフロートの程度に従
って選択する。ポストの長さはコネクタを取りつけるパ
ネルの厚みより大きい。
【0016】本発明のフローティングパネルマウント
は、ポストから伸びる一対の偏向らせん板を備えてい
る。パネルの取りつけ孔にフローテイングパネルマウン
トを挿入するときらせん状に内側にそしてポストの方に
向かってこの板は偏向するような形とされている。すな
わち、板は先細もしくはほぼ三角形状となって、ベース
から遠い部分で幅が小さくなり、そしてベースに近くな
るにつれ幅が大きくなっている。取りつけポストから離
れた板の部分は横断面が弧状となってポストに対して板
を内側に潰し易くしている。すなわち、板はらせん状の
外縁及び又はポストから外縁へのびるらせん面を決めて
いる。板の形は板の材料と板の寸法とから選定する。ポ
ストと板とをパネルの取りつけ孔に押し込むとき発生す
る比較的小さい力に応答してポストに対して板を内側に
潰すことを保障するよう板の形と寸法とを選定する。
は、ポストから伸びる一対の偏向らせん板を備えてい
る。パネルの取りつけ孔にフローテイングパネルマウン
トを挿入するときらせん状に内側にそしてポストの方に
向かってこの板は偏向するような形とされている。すな
わち、板は先細もしくはほぼ三角形状となって、ベース
から遠い部分で幅が小さくなり、そしてベースに近くな
るにつれ幅が大きくなっている。取りつけポストから離
れた板の部分は横断面が弧状となってポストに対して板
を内側に潰し易くしている。すなわち、板はらせん状の
外縁及び又はポストから外縁へのびるらせん面を決めて
いる。板の形は板の材料と板の寸法とから選定する。ポ
ストと板とをパネルの取りつけ孔に押し込むとき発生す
る比較的小さい力に応答してポストに対して板を内側に
潰すことを保障するよう板の形と寸法とを選定する。
【0017】嵌め合わせ力に応答してポストの偏向を最
小とするようポストに対して偏向らせん板を対称的に配
置するのが好ましい。更に、パネルに取りつけ中働く力
に応答してポストに対して反対方向に偏向するよう板の
形を決めるのが好ましい。すなわち、電気コネクタをパ
ネルへ取りつけるとき板とパネルとの間に発生する力に
応答してらせん状に内側にポストに向かって偏向するよ
うな板の形にする。コネクタをパネルへ取りつけるとき
次第に内側に偏向するような板の形にする。しかし、パ
ネルに十分挿入するとき各板の後面はパネルを離れ、そ
れにより板が初めの形に弾性的に戻れる。各板の初めの
形への弾性的な戻りによって板の後面はパネルの面に係
合する。
小とするようポストに対して偏向らせん板を対称的に配
置するのが好ましい。更に、パネルに取りつけ中働く力
に応答してポストに対して反対方向に偏向するよう板の
形を決めるのが好ましい。すなわち、電気コネクタをパ
ネルへ取りつけるとき板とパネルとの間に発生する力に
応答してらせん状に内側にポストに向かって偏向するよ
うな板の形にする。コネクタをパネルへ取りつけるとき
次第に内側に偏向するような板の形にする。しかし、パ
ネルに十分挿入するとき各板の後面はパネルを離れ、そ
れにより板が初めの形に弾性的に戻れる。各板の初めの
形への弾性的な戻りによって板の後面はパネルの面に係
合する。
【0018】フローテイングパネルマウントは、パネル
からのコネクタの選択分離を容易とする形にされてい
る。すなわち、ポストに対して垂直に偏向らせん板に親
指と人指し指が働かす小さい圧力によってポストに向か
って板を内側に十分に潰して、その潰れた板がパネルの
取りつけ孔を通って戻ることができる。
からのコネクタの選択分離を容易とする形にされてい
る。すなわち、ポストに対して垂直に偏向らせん板に親
指と人指し指が働かす小さい圧力によってポストに向か
って板を内側に十分に潰して、その潰れた板がパネルの
取りつけ孔を通って戻ることができる。
【0019】本発明の改良が意図していることは、偏向
らせん板が突出している支持ポストの横断面が全長にわ
たって円形であるということである。このことがパネル
取りつけの強度を改善し、そしてフローテイングパネル
マウント構造を一体モールドするに必要な型の複雑さを
かなり減少する。更に、ポストを少なくとも部分的に、
特にポストの遠い端で軸方向の孔がのびてマウントの挿
入力を減少している。
らせん板が突出している支持ポストの横断面が全長にわ
たって円形であるということである。このことがパネル
取りつけの強度を改善し、そしてフローテイングパネル
マウント構造を一体モールドするに必要な型の複雑さを
かなり減少する。更に、ポストを少なくとも部分的に、
特にポストの遠い端で軸方向の孔がのびてマウントの挿
入力を減少している。
【0020】本発明の他の目的、特徴そして利点は添付
図を参照しての以下の説明から明らかとなる。
図を参照しての以下の説明から明らかとなる。
【0021】
【実施例】本発明のパネルマウントを含む電気コネクタ
ハウジングを図1−4に示し、数字10で示す。ハウジ
ング10はナイロンのようなプラスチック材料で一体成
形し、そして図4で12で示している平らなパネルに対
して浮かして取りつけれるように構成されている。すな
わち、例えば約0.09インチの厚みaを決めている対
向した平らな面14,16をパネル12に設ける。この
パネル12に一対の取りつけ孔が貫通しており、一方の
孔18は図4に示されている。パネル12の取りつけ孔
18の直径bの相対的寸法を後で詳細に説明する。パネ
ル12に嵌め込み孔(図示せず)が貫通しており、この
孔は一対の取りつけ孔18の中間に配置されている。嵌
め込み孔(図示せず)は本文で説明するように電気コネ
クタハウジング10の嵌め込み部分を受ける大きさとさ
れている。
ハウジングを図1−4に示し、数字10で示す。ハウジ
ング10はナイロンのようなプラスチック材料で一体成
形し、そして図4で12で示している平らなパネルに対
して浮かして取りつけれるように構成されている。すな
わち、例えば約0.09インチの厚みaを決めている対
向した平らな面14,16をパネル12に設ける。この
パネル12に一対の取りつけ孔が貫通しており、一方の
孔18は図4に示されている。パネル12の取りつけ孔
18の直径bの相対的寸法を後で詳細に説明する。パネ
ル12に嵌め込み孔(図示せず)が貫通しており、この
孔は一対の取りつけ孔18の中間に配置されている。嵌
め込み孔(図示せず)は本文で説明するように電気コネ
クタハウジング10の嵌め込み部分を受ける大きさとさ
れている。
【0022】パネル12の面16と向き合う関係で取り
つけるための平らな取りつけ面22を有する取りつけフ
ランジ20を含むように電気コネクタハウジング10を
モールドする。電気コネクタハウジング10は、取りつ
けフランジ20の取りつけ面22からのびる嵌め合わせ
構造体24を備えている。導電端子(図示せず)を受け
入れてロックする複数の端子受け穴26をつくるよう嵌
め合わせ構造体24を形成する。図4に示されているパ
ネル12の対応した形の嵌め合わせ穴に嵌め合わせ構造
体24は嵌められる。電気コネクタハウジング10が受
けのソケットとなるように嵌め合わせ構造体24の形を
決める。しかし、本文で説明するフローテイングパネル
マウント構造体をプラグコネクタハウジングに組み込め
ることを理解すべきである。
つけるための平らな取りつけ面22を有する取りつけフ
ランジ20を含むように電気コネクタハウジング10を
モールドする。電気コネクタハウジング10は、取りつ
けフランジ20の取りつけ面22からのびる嵌め合わせ
構造体24を備えている。導電端子(図示せず)を受け
入れてロックする複数の端子受け穴26をつくるよう嵌
め合わせ構造体24を形成する。図4に示されているパ
ネル12の対応した形の嵌め合わせ穴に嵌め合わせ構造
体24は嵌められる。電気コネクタハウジング10が受
けのソケットとなるように嵌め合わせ構造体24の形を
決める。しかし、本文で説明するフローテイングパネル
マウント構造体をプラグコネクタハウジングに組み込め
ることを理解すべきである。
【0023】電気コネクタハウジング10は一対のフロ
ーテイングパネルマウント28を備え、これらのマウン
トは嵌め合わせ構造体24の両側に配置され、そして取
りつけフランジ20の取りつけ面22からのびている。
すなわち、各フローテイングパネルマウントは、取りつ
けフランジ20から一体になってそれの取りつけ面22
に垂直にのびている支持ポスト30を備えている。この
支持ポスト30の大きい方の横断寸法cはパネル12の
取りつけ孔18の直径bより小さい。支持ポスト30は
フランジ20の取りつけ面22からトップ32へのびて
パネル12の厚みaより大きい高さdを決めている。し
かし、ハウジング10の高さもしくは輪郭を最小とする
ため嵌め合わせ構造体24の全高より支持ポスト30の
高さdが低いのが好ましい。
ーテイングパネルマウント28を備え、これらのマウン
トは嵌め合わせ構造体24の両側に配置され、そして取
りつけフランジ20の取りつけ面22からのびている。
すなわち、各フローテイングパネルマウントは、取りつ
けフランジ20から一体になってそれの取りつけ面22
に垂直にのびている支持ポスト30を備えている。この
支持ポスト30の大きい方の横断寸法cはパネル12の
取りつけ孔18の直径bより小さい。支持ポスト30は
フランジ20の取りつけ面22からトップ32へのびて
パネル12の厚みaより大きい高さdを決めている。し
かし、ハウジング10の高さもしくは輪郭を最小とする
ため嵌め合わせ構造体24の全高より支持ポスト30の
高さdが低いのが好ましい。
【0024】各フローテイングパネルマウント28は一
対の弾性的に偏向可能のらせん状板でなる偏向らせん板
34,36(以下、単に板ともいう。)を含み、各支持
ポスト30の両側から反対方向にこれらの偏向らせん板
34,36はのびている。支持ポスト30のトップ32
に隣接した場所からパネル12の厚みaと好ましくは等
しいか、もしくは幾らか大きい距離eだけフランジ20
の取りつけ面22から離れた場所へ偏向らせん板34,
36はのびている。各フローテイングパネルマウント2
8の板34,36は支持ポスト30のトップ32に隣接
した箇所で小さい方の横断寸法fとなっている。この小
さい方の横断寸法fはパネル12の取りつけ孔18の直
径bより小さい。板34,36は次第に広がって、支持
ポスト30のトップ32から離れた場所で幅広となって
いる。すなわち、取りつけフランジ20の取りつけ面2
2に最も近い板34,36の部分が決めている大きい方
の横断寸法gは、パネル12の取りつけ孔18の直径b
よりも大きい。こうして、板34,36は円錐台の外面
38,40を決めている。更に、板34,36はパネル
係合底面42,44を決めている。底面42,44は取
りつけフランジ12の取りつけ面22に平行にのびる面
内にあって、図3に示す寸法eだけ取りつけ面22から
離されている。
対の弾性的に偏向可能のらせん状板でなる偏向らせん板
34,36(以下、単に板ともいう。)を含み、各支持
ポスト30の両側から反対方向にこれらの偏向らせん板
34,36はのびている。支持ポスト30のトップ32
に隣接した場所からパネル12の厚みaと好ましくは等
しいか、もしくは幾らか大きい距離eだけフランジ20
の取りつけ面22から離れた場所へ偏向らせん板34,
36はのびている。各フローテイングパネルマウント2
8の板34,36は支持ポスト30のトップ32に隣接
した箇所で小さい方の横断寸法fとなっている。この小
さい方の横断寸法fはパネル12の取りつけ孔18の直
径bより小さい。板34,36は次第に広がって、支持
ポスト30のトップ32から離れた場所で幅広となって
いる。すなわち、取りつけフランジ20の取りつけ面2
2に最も近い板34,36の部分が決めている大きい方
の横断寸法gは、パネル12の取りつけ孔18の直径b
よりも大きい。こうして、板34,36は円錐台の外面
38,40を決めている。更に、板34,36はパネル
係合底面42,44を決めている。底面42,44は取
りつけフランジ12の取りつけ面22に平行にのびる面
内にあって、図3に示す寸法eだけ取りつけ面22から
離されている。
【0025】外側の円錐台形の面38,40から内方に
のびる比較的狭い厚みを限定するように板34,36を
形成する。すなわち、支持ポスト30のトップ32に隣
接している場所での各板34,36の厚みは約0.02
インチであって、そしてトップから離れた場所で幾らか
厚みが増しているのが好ましい。各板34,36は比較
的薄くなって、フローテイングパネルマウント28をパ
ネル12の取りつけ孔18に押し込むとき板はらせん状
に内側に簡単に潰れるようになっている。すなわち、パ
ネル12に向かって電気コネクタハウジング10を動か
すとパネル12の取りつけ孔18の回りに板34,36
の先細の外面38と40との間で反らせ力を発生する。
薄い板34,36の外面38,40に対するこの反らせ
力により支持ポスト30に向かう板34,36の内側の
らせん状の潰れが生じる。この板34,36の内側への
らせん状の潰れによって電気コネクタハウジング10の
取りつけフランジ20はパネル12に向かって前進す
る。フランジ20の取りつけ面22がパネル12の面1
6に近接するにつれて、板34,36の底面42,44
が図4に最もよく示されているようにパネル12の面1
4から離れる。パネル12の面14を超えて板34,3
6が動くと板34,36はそれらの最初の状態に弾性的
に戻れる。上に述べたように、底面42,44に隣接し
た板34,36の部分が決めている大きい方の横断寸法
gはパネル12の取りつけ孔18の幅bを超える。こう
して、パネル12はフランジ20の取りつけ面22と板
34,36の底面42,44の間で捕捉される。しか
し、図4に示し、そして上に説明したように、支持ポス
ト30の幅cはパネル16の取りつけ孔18の直径bよ
り小さい。こうして全電気コネクタハウジング10は嵌
め合わせ中働く力に応答してパネル12に対して半径方
向に浮いて、それにより別の電気コネクタハウジングと
電気コネクタハウジング10とを組み合わせるための正
しいアライメントを保障する。
のびる比較的狭い厚みを限定するように板34,36を
形成する。すなわち、支持ポスト30のトップ32に隣
接している場所での各板34,36の厚みは約0.02
インチであって、そしてトップから離れた場所で幾らか
厚みが増しているのが好ましい。各板34,36は比較
的薄くなって、フローテイングパネルマウント28をパ
ネル12の取りつけ孔18に押し込むとき板はらせん状
に内側に簡単に潰れるようになっている。すなわち、パ
ネル12に向かって電気コネクタハウジング10を動か
すとパネル12の取りつけ孔18の回りに板34,36
の先細の外面38と40との間で反らせ力を発生する。
薄い板34,36の外面38,40に対するこの反らせ
力により支持ポスト30に向かう板34,36の内側の
らせん状の潰れが生じる。この板34,36の内側への
らせん状の潰れによって電気コネクタハウジング10の
取りつけフランジ20はパネル12に向かって前進す
る。フランジ20の取りつけ面22がパネル12の面1
6に近接するにつれて、板34,36の底面42,44
が図4に最もよく示されているようにパネル12の面1
4から離れる。パネル12の面14を超えて板34,3
6が動くと板34,36はそれらの最初の状態に弾性的
に戻れる。上に述べたように、底面42,44に隣接し
た板34,36の部分が決めている大きい方の横断寸法
gはパネル12の取りつけ孔18の幅bを超える。こう
して、パネル12はフランジ20の取りつけ面22と板
34,36の底面42,44の間で捕捉される。しか
し、図4に示し、そして上に説明したように、支持ポス
ト30の幅cはパネル16の取りつけ孔18の直径bよ
り小さい。こうして全電気コネクタハウジング10は嵌
め合わせ中働く力に応答してパネル12に対して半径方
向に浮いて、それにより別の電気コネクタハウジングと
電気コネクタハウジング10とを組み合わせるための正
しいアライメントを保障する。
【0026】嵌め合わせ中に働く力に応答して電気コネ
クタハウジング10の過剰なバックアップを阻止するこ
とが、上に述べたように望ましい。ここでバックアップ
とは取りつけフランジ20の取りつけ面22をパネル1
2の面16から離す方向への電気コネクタハウジング1
0の動きを言う。電気コネクタ10のこのようなバック
アップが完全な嵌め合わせを阻止する。電気コネクタハ
ウジング10の板34,36によりバックアップは阻止
される。
クタハウジング10の過剰なバックアップを阻止するこ
とが、上に述べたように望ましい。ここでバックアップ
とは取りつけフランジ20の取りつけ面22をパネル1
2の面16から離す方向への電気コネクタハウジング1
0の動きを言う。電気コネクタ10のこのようなバック
アップが完全な嵌め合わせを阻止する。電気コネクタハ
ウジング10の板34,36によりバックアップは阻止
される。
【0027】図5−9を参照する。本発明の別の実施例
が数字110で示されている。パネルマウント10の構
成要素と同じパネルマウント110の構成要素の参照番
号はパネルマウント10の構成要素の参照番号に100
を加えて表わしてある。ハウジングはナイロンのような
プラスチック材料で一体成形されており、そして図6に
数字112で示す平らなパネルに対して浮くように取り
つけられている。すなわち、例えば約0.09インチで
ある厚みaの対向した平らな面114,116をパネル
に設ける。このパネルに一対の取りつけ孔118が貫通
している。パネル112の取りつけ孔118の直径bの
相対的寸法を後で詳細に説明する。パネルに嵌め込み孔
119が貫通しており、この孔は一対の取りつけ孔11
8の中間に配置されている。嵌め込み孔は本文で説明す
るように電気コネクタハウジング110の嵌め込み部分
を受ける大きさとされている。
が数字110で示されている。パネルマウント10の構
成要素と同じパネルマウント110の構成要素の参照番
号はパネルマウント10の構成要素の参照番号に100
を加えて表わしてある。ハウジングはナイロンのような
プラスチック材料で一体成形されており、そして図6に
数字112で示す平らなパネルに対して浮くように取り
つけられている。すなわち、例えば約0.09インチで
ある厚みaの対向した平らな面114,116をパネル
に設ける。このパネルに一対の取りつけ孔118が貫通
している。パネル112の取りつけ孔118の直径bの
相対的寸法を後で詳細に説明する。パネルに嵌め込み孔
119が貫通しており、この孔は一対の取りつけ孔11
8の中間に配置されている。嵌め込み孔は本文で説明す
るように電気コネクタハウジング110の嵌め込み部分
を受ける大きさとされている。
【0028】パネル112の面116と向き合う関係で
取りつけるための平らな取りつけ面122を有する取り
つけフランジ120を含むように電気コネクタハウジン
グ110をモールドする。電気コネクタハウジング11
0は、取りつけフランジ120の取りつけ面122から
のびる嵌め合わせ構造体124を備えている。導電端子
(図示せず)を受け入れてロックする複数の端子受け穴
126をつくるよう嵌め合わせ構造体124を形成す
る。嵌め合わせるコネクタハウジング(図示せず)の対
応した形の嵌め合わせ穴に嵌め合わせ構造体は嵌めれ
る。電気コネクタハウジング110が受けのソケットと
なるように嵌め合わせ構造体124の形を決める。しか
し、本文で説明するフローテイングパネルマウント構造
体をプラグコネクタハウジングに組み込めることを理解
すべきである。
取りつけるための平らな取りつけ面122を有する取り
つけフランジ120を含むように電気コネクタハウジン
グ110をモールドする。電気コネクタハウジング11
0は、取りつけフランジ120の取りつけ面122から
のびる嵌め合わせ構造体124を備えている。導電端子
(図示せず)を受け入れてロックする複数の端子受け穴
126をつくるよう嵌め合わせ構造体124を形成す
る。嵌め合わせるコネクタハウジング(図示せず)の対
応した形の嵌め合わせ穴に嵌め合わせ構造体は嵌めれ
る。電気コネクタハウジング110が受けのソケットと
なるように嵌め合わせ構造体124の形を決める。しか
し、本文で説明するフローテイングパネルマウント構造
体をプラグコネクタハウジングに組み込めることを理解
すべきである。
【0029】電気コネクタハウジング110は一対のフ
ローテイングパネルマウント128を備え、これらのマ
ウントは嵌め合わせ構造体124の両側に配置され、そ
して取りつけフランジ120の取りつけ面122からの
びている。すなわち、各フローテイングパネルマウント
128は、取りつけフランジ120から一体になってそ
れの取りつけ面122に垂直にのびている支持ポスト1
30を備えている。この支持ポストの大きい方の横断寸
法はパネル112の取りつけ孔118の直径bより小さ
い。支持ポストはフランジ120の取りつけ面122か
らトップ132へのびてパネル112の厚みaより大き
い高さdを決めている(図7)。しかし、ハウジング1
10の高さもしくは輪郭を最小とするため嵌め合わせ構
造体124の全高より支持ポストの高さdが低いのが好
ましい。
ローテイングパネルマウント128を備え、これらのマ
ウントは嵌め合わせ構造体124の両側に配置され、そ
して取りつけフランジ120の取りつけ面122からの
びている。すなわち、各フローテイングパネルマウント
128は、取りつけフランジ120から一体になってそ
れの取りつけ面122に垂直にのびている支持ポスト1
30を備えている。この支持ポストの大きい方の横断寸
法はパネル112の取りつけ孔118の直径bより小さ
い。支持ポストはフランジ120の取りつけ面122か
らトップ132へのびてパネル112の厚みaより大き
い高さdを決めている(図7)。しかし、ハウジング1
10の高さもしくは輪郭を最小とするため嵌め合わせ構
造体124の全高より支持ポストの高さdが低いのが好
ましい。
【0030】各フローテイングパネルマウント128は
一対の弾性的に偏向可能のらせん状板134,136を
含み、各支持ポスト130の両側から反対方向にこれら
のらせん状板はのびている。支持ポストのトップ132
に隣接した場所からパネル112の厚みaと好ましくは
等しいか、もしくは幾らか大きい距離e(図7)だけフ
ランジ120の取りつけ面122から離れた場所へ偏向
らせん板134,136はのびている。各フローテイン
グパネルマウント128の板134,136は支持ポス
ト130のトップに隣接した箇所で小さい方の横断寸法
fとなっている(図6)。この小さい方の横断寸法fは
パネル112の取りつけ孔118の直径bより小さい。
板134,136は次第に広がって、支持ポスト130
のトップから離れた場所で幅広となっている。すなわ
ち、取りつけフランジ120の取りつけ面122に最も
近い板134,136の部分が決めている大きい方の横
断寸法g(図5)は、パネル112の取りつけ孔118
の直径bよりも大きい。こうして、板134,136は
円錐台の外面138,140を決めている。更に、板1
34,136はパネル係合底面142,144を決めて
いる。底面は取りつけフランジ112の取りつけ面12
2に平行にのびる面内にあって、図7に示す寸法eだけ
取りつけ面122から離されている。
一対の弾性的に偏向可能のらせん状板134,136を
含み、各支持ポスト130の両側から反対方向にこれら
のらせん状板はのびている。支持ポストのトップ132
に隣接した場所からパネル112の厚みaと好ましくは
等しいか、もしくは幾らか大きい距離e(図7)だけフ
ランジ120の取りつけ面122から離れた場所へ偏向
らせん板134,136はのびている。各フローテイン
グパネルマウント128の板134,136は支持ポス
ト130のトップに隣接した箇所で小さい方の横断寸法
fとなっている(図6)。この小さい方の横断寸法fは
パネル112の取りつけ孔118の直径bより小さい。
板134,136は次第に広がって、支持ポスト130
のトップから離れた場所で幅広となっている。すなわ
ち、取りつけフランジ120の取りつけ面122に最も
近い板134,136の部分が決めている大きい方の横
断寸法g(図5)は、パネル112の取りつけ孔118
の直径bよりも大きい。こうして、板134,136は
円錐台の外面138,140を決めている。更に、板1
34,136はパネル係合底面142,144を決めて
いる。底面は取りつけフランジ112の取りつけ面12
2に平行にのびる面内にあって、図7に示す寸法eだけ
取りつけ面122から離されている。
【0031】組立体でパネル112に向かって電気コネ
クタハウジング110を動かすとパネル112の取りつ
け孔118の回りに板134,136の先細の外面13
8と140との間で反らせ力を発生する。板の外面に対
するこの反らせ力により支持ポスト130に向かう板の
内側のらせん状の潰れが生じる。この板134,136
の内側へのらせん状の潰れによって電気コネクタハウジ
ング110の取りつけフランジ120はパネル112に
向かって前進する。フランジ120の取りつけ面122
がパネル112の面116に近接するにつれて、板13
4,136の底面142,144がパネル112の面1
14から離れる。パネル112の面114を超えて板1
34,136が動くと板はそれらの最初の状態に弾性的
に戻れる。上に述べたように、底面142,144に隣
接した板の部分が決めている大きい方の横断寸法gはパ
ネルの取りつけ孔118の幅bを超える。こうして、パ
ネル112はフランジ120の取りつけ面122と板1
34,136の底面142,144の間で捕捉される。
しかし、支持ポスト130の幅はパネル112の取りつ
け孔118の直径bより小さい。こうして全電気コネク
タハウジング110は嵌め合わせ中働く力に応答してパ
ネル112に対して半径方向に浮いて、それにより別の
電気コネクタハウジンダと電気コネクタハウジンダとを
組み合わせるための正しいアライメントを保障する。
クタハウジング110を動かすとパネル112の取りつ
け孔118の回りに板134,136の先細の外面13
8と140との間で反らせ力を発生する。板の外面に対
するこの反らせ力により支持ポスト130に向かう板の
内側のらせん状の潰れが生じる。この板134,136
の内側へのらせん状の潰れによって電気コネクタハウジ
ング110の取りつけフランジ120はパネル112に
向かって前進する。フランジ120の取りつけ面122
がパネル112の面116に近接するにつれて、板13
4,136の底面142,144がパネル112の面1
14から離れる。パネル112の面114を超えて板1
34,136が動くと板はそれらの最初の状態に弾性的
に戻れる。上に述べたように、底面142,144に隣
接した板の部分が決めている大きい方の横断寸法gはパ
ネルの取りつけ孔118の幅bを超える。こうして、パ
ネル112はフランジ120の取りつけ面122と板1
34,136の底面142,144の間で捕捉される。
しかし、支持ポスト130の幅はパネル112の取りつ
け孔118の直径bより小さい。こうして全電気コネク
タハウジング110は嵌め合わせ中働く力に応答してパ
ネル112に対して半径方向に浮いて、それにより別の
電気コネクタハウジンダと電気コネクタハウジンダとを
組み合わせるための正しいアライメントを保障する。
【0032】図9に最もよく示されているように、支持
ポスト130の横断面はフランジ120の面122から
トップ132までの全長にわたって円形である。この円
形がフローテイングパネルマウント128によるパネル
マウント取りつけの強度を高め、そして重要なことであ
るが、フローテイングパネルマウント128を含む全電
気コネクタハウジング110を一体モールドするために
必要な型の複雑さをかなり軽減する。
ポスト130の横断面はフランジ120の面122から
トップ132までの全長にわたって円形である。この円
形がフローテイングパネルマウント128によるパネル
マウント取りつけの強度を高め、そして重要なことであ
るが、フローテイングパネルマウント128を含む全電
気コネクタハウジング110を一体モールドするために
必要な型の複雑さをかなり軽減する。
【0033】図5と関連させて、図8と図9の拡大図に
最もよく示されているようにポスト130は少なくとも
部分的に軸孔160を開けられていて、この軸孔は各支
持ポストのトップ132から孔のべース162へポスト
の高さを部分的に下ってのびている。パネルマウントを
パネル112の孔118に通すときの挿入力をこの孔が
減少している。すなわち、丸いポストの外径と孔160
の内径とが決める壁は内側に、特に各ポストの遠い方の
端で撓むことができるので挿入力は小さくなる。しか
し、電気コネクタハウジング110のフランジ120と
孔160のベース162との間でソリッドな構造となっ
ているのでポストの強度を保っているから引き抜き力は
弱められることはない。
最もよく示されているようにポスト130は少なくとも
部分的に軸孔160を開けられていて、この軸孔は各支
持ポストのトップ132から孔のべース162へポスト
の高さを部分的に下ってのびている。パネルマウントを
パネル112の孔118に通すときの挿入力をこの孔が
減少している。すなわち、丸いポストの外径と孔160
の内径とが決める壁は内側に、特に各ポストの遠い方の
端で撓むことができるので挿入力は小さくなる。しか
し、電気コネクタハウジング110のフランジ120と
孔160のベース162との間でソリッドな構造となっ
ているのでポストの強度を保っているから引き抜き力は
弱められることはない。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、電気コネクタのフ
ローテイングパネルマウントが提供されたのである。こ
のフローテイングパネルマウントは電気コネクタハウジ
ングと一体にモールドされてそれの平らな取りつけフラ
ンジからのびる。フローテイングパネルマウントは電気
コネクタハウジングの取りつけフランジに直角にのびる
丸い支持ポストを含んでおり、らせん状に内方に潰れる
一対の偏向らせん板が支持ポストの両側からのびてい
る。パネルマウントの取りつけ能力のための増大した強
度を丸い支持ポストがつくる。フローテイングパネルマ
ウントをパネルの取りつけ孔に押し込むとき偏向らせん
板の外部分に働く力に応答して支持ポストに対して内側
にらせん状に潰れるような形に偏向らせん板をつくって
いる。支持ポストの孔は挿入力を減少する。完全に取り
つけると、電気コネクタハウジングの取りつけフランジ
と板の底縁との間にパネルは係合する。この係合により
嵌め合わせ中のバックアップを阻止するが、パネルに対
して電気コネクタハウジングを半径方向に浮かせられる
ようにしている。電気コネクタハウジングをパネルへ取
りつける際、支持ポストに対して偏向らせん板がらせん
状に潰れることができるよう外面が円錐台の形となった
らせん形状に偏向らせん板をつくるのが好ましい。
ローテイングパネルマウントが提供されたのである。こ
のフローテイングパネルマウントは電気コネクタハウジ
ングと一体にモールドされてそれの平らな取りつけフラ
ンジからのびる。フローテイングパネルマウントは電気
コネクタハウジングの取りつけフランジに直角にのびる
丸い支持ポストを含んでおり、らせん状に内方に潰れる
一対の偏向らせん板が支持ポストの両側からのびてい
る。パネルマウントの取りつけ能力のための増大した強
度を丸い支持ポストがつくる。フローテイングパネルマ
ウントをパネルの取りつけ孔に押し込むとき偏向らせん
板の外部分に働く力に応答して支持ポストに対して内側
にらせん状に潰れるような形に偏向らせん板をつくって
いる。支持ポストの孔は挿入力を減少する。完全に取り
つけると、電気コネクタハウジングの取りつけフランジ
と板の底縁との間にパネルは係合する。この係合により
嵌め合わせ中のバックアップを阻止するが、パネルに対
して電気コネクタハウジングを半径方向に浮かせられる
ようにしている。電気コネクタハウジングをパネルへ取
りつける際、支持ポストに対して偏向らせん板がらせん
状に潰れることができるよう外面が円錐台の形となった
らせん形状に偏向らせん板をつくるのが好ましい。
【0035】本発明を好ましい実施例について説明した
が本発明の思想内で種々変更実施できることは明らかで
ある。具体的にはフローテイングパネルマウントは電気
コネクタハウジングと一体成形されなくともよく、電気
コネクタハウジングと組める別の構造体としてもよい。
が本発明の思想内で種々変更実施できることは明らかで
ある。具体的にはフローテイングパネルマウントは電気
コネクタハウジングと一体成形されなくともよく、電気
コネクタハウジングと組める別の構造体としてもよい。
【0036】偏向らせん板が突出している支持ポストの
横断面が全長にわたって円形であるとことがパネル取り
つけの強度を改善し、そしてフローテイングパネルマウ
ント構造を一体モールドするに必要な型の複雑さをかな
り減少する。更に、ポストを少なくとも部分的に、特に
ポストの遠い端で軸方向の孔がのびてマウントの挿入力
を減少している。
横断面が全長にわたって円形であるとことがパネル取り
つけの強度を改善し、そしてフローテイングパネルマウ
ント構造を一体モールドするに必要な型の複雑さをかな
り減少する。更に、ポストを少なくとも部分的に、特に
ポストの遠い端で軸方向の孔がのびてマウントの挿入力
を減少している。
【図1】図1は本発明のフローテイングパネルマウント
を採用した電気コネクタの頂面図である。
を採用した電気コネクタの頂面図である。
【図2】図2は図1の電気コネクタの側面図である。
【図3】図3は図1の電気コネクタの正面図である。
【図4】図4は図1の線4−4に沿う横断面図であり、
パネルへ取りつけた電気コネクタを示す。
パネルへ取りつけた電気コネクタを示す。
【図5】図5は本発明のフローテイングパネルマウント
の別の実施例を採用した電気コネクタの頂面図である。
の別の実施例を採用した電気コネクタの頂面図である。
【図6】図6は図5の電気コネクタの側面図である。
【図7】図7は図5の電気コネクタの正面図である。
【図8】図8は図示を容易とするためハウジングから隔
離した、図5のフローテイングパネルマウントの支持ポ
ストの拡大斜視図である。
離した、図5のフローテイングパネルマウントの支持ポ
ストの拡大斜視図である。
【図9】図9は図8のポストを見下ろした頂面図であ
る。
る。
10,110 電気コネクタハウジンク 12,112 パネル 18,118 取付孔 20,120 フランジ 22,122 取付面 24,124 嵌め合わせ構造体 28,128 フローテイングパネルマウント 30,130 支持ポスト 34,36,134,136 板 38,40,138,140 外面 42,44,142,144 係合底面
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の間隔をあけた取りつけ孔(18,
118)が貫通しているパネル(12,112)へ電気
コネクタハウジング(10,110)をパネルとの間で
浮かせるように取りつけるフローテイングパネルマウン
トにおいて平らな取りつけフランジ(20,120)
と、パネルの厚みよりも大きい距離だけ取りつけフラン
ジ(20,120)から垂直にのびる支持ポスト(3
0,130)と、取りつけフランジから離れた場所で支
持ポストの側壁から全長に亘って外側にのびる一対の偏
向らせん板(34,36,134,136)とを備え、
前記の支持ポストの横断寸法は取りつけ孔の横断寸法よ
りも小さく、ポスト(30,130)の横断面はそれの
全長にわたり円形であり、前記の各板は前記の支持ポス
トの周りにらせん状にのびており、支持ポストの方に向
かって弾性的に偏向可能としてあり、偏向らせん板は先
細りとなっていて取りつけフランジから最も遠い箇所で
は狭い幅となっており、そして取りつけフランジに近い
箇所では広い幅となっており、偏向らせん板が決める狭
い幅は取りつけ孔の横断寸法より小さく、偏向らせん板
が決める広い幅は取りつけ孔の横断寸法より大きくなっ
ていることを特徴とする電気コネクタのフローティング
パネルマウント。 - 【請求項2】 偏向らせん板(34,36,134,1
36)は取りつけフランジに最も近い板の部分を決めて
いるパネル係合面(42,44,142,144)を含
み、パネル係合面はパネルの厚みよりも幾らか大きい距
離だけ取りつけフランジから離されている請求項1に記
載の電気コネクタのフローティングパネルマウント。 - 【請求項3】 内側に偏向した状態で偏向らせん板が決
める幅は取りつけ孔の横断寸法よりも小さい請求項2に
記載の電気コネクタのフローティングパネルマウント。 - 【請求項4】 支持ポスト(30,130)はそれの遠
い方の端から軸方向にのびる孔(160)を有し、電気
コネクタをパネルに取りつける力を減少するようにした
請求項3に記載の電気コネクタのフローティングパネル
マウント。 - 【請求項5】 孔がポストの長さの一部だけのびている
請求項4に記載の電気コネクタのフローティングパネル
マウント。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US46762990A | 1990-01-19 | 1990-01-19 | |
| US07/594804 | 1990-10-03 | ||
| US07/467629 | 1990-10-03 | ||
| US07/594,804 US5017151A (en) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | Floating panel mount for electrical connectors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332486A JPH04332486A (ja) | 1992-11-19 |
| JPH07105254B2 true JPH07105254B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=27042122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016970A Expired - Lifetime JPH07105254B2 (ja) | 1990-01-19 | 1991-01-17 | 電気コネクタのフローテイングパネルマウント |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0438280B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07105254B2 (ja) |
| DE (1) | DE69108268T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3025924B2 (ja) * | 1991-11-18 | 2000-03-27 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
| JP2552225B2 (ja) * | 1992-07-16 | 1996-11-06 | モレックス インコーポレーテッド | フローティングタイプの電気コネクタ |
| US6017233A (en) * | 1994-12-14 | 2000-01-25 | Molex Incorporated | Floating panel mount system for electrical connectors |
| US5542860A (en) * | 1995-03-15 | 1996-08-06 | Molex Incorporated | Electrical connector with mounting post |
| US5628533A (en) * | 1995-10-23 | 1997-05-13 | Yazaki Corporation | Torsional snap-fit latch |
| JP4056301B2 (ja) * | 2002-06-11 | 2008-03-05 | 株式会社東海理化電機製作所 | コネクタ及びコネクタの取付構造 |
| JP6888469B2 (ja) | 2017-08-04 | 2021-06-16 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
| US11258216B2 (en) * | 2019-12-06 | 2022-02-22 | TE Connectivity Services Gmbh | Floatable connector and wire harness tray |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1319961A (en) * | 1969-12-03 | 1973-06-13 | Itw Ltd | Fasteners |
| JPS5422839Y2 (ja) * | 1971-11-11 | 1979-08-08 | ||
| US4415220A (en) * | 1981-05-29 | 1983-11-15 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Compliant contact pin |
| JPS58130264A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 合金化処理亜鉛メツキ鋼板 |
| US4842552A (en) * | 1988-03-04 | 1989-06-27 | Amp Incorporated | Tolerance forgiving boardlock |
| US4820180A (en) * | 1988-06-09 | 1989-04-11 | Molex Incorporated | Floating panel mount for electrical connector |
-
1991
- 1991-01-16 EP EP19910300304 patent/EP0438280B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-16 DE DE1991608268 patent/DE69108268T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-17 JP JP3016970A patent/JPH07105254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69108268T2 (de) | 1995-10-26 |
| JPH04332486A (ja) | 1992-11-19 |
| EP0438280A1 (en) | 1991-07-24 |
| EP0438280B1 (en) | 1995-03-22 |
| DE69108268D1 (de) | 1995-04-27 |
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