JPH071052Y2 - イチゴクラッシャー - Google Patents
イチゴクラッシャーInfo
- Publication number
- JPH071052Y2 JPH071052Y2 JP1205792U JP1205792U JPH071052Y2 JP H071052 Y2 JPH071052 Y2 JP H071052Y2 JP 1205792 U JP1205792 U JP 1205792U JP 1205792 U JP1205792 U JP 1205792U JP H071052 Y2 JPH071052 Y2 JP H071052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strawberry
- crusher
- strawberries
- container
- milk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は果物のイチゴ(苺)を潰
してミルクなどと混ぜて食べるために利用するイチゴク
ラッシャーに関する。
してミルクなどと混ぜて食べるために利用するイチゴク
ラッシャーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、果物のイチゴは、ー個ずつその
まま手づかみで丸ごと食べるのが好きな人もいるが、深
皿等の容器内にイチゴとミルクと砂糖を入れ、その状態
でイチゴを適度に押し潰し、そのイチゴの果肉と果汁を
砂糖と共にミルクに混ぜてスプーンで食べるのが好きな
人もかなり多い。特に子供や女性には美味しい食べ方と
して好まれている。
まま手づかみで丸ごと食べるのが好きな人もいるが、深
皿等の容器内にイチゴとミルクと砂糖を入れ、その状態
でイチゴを適度に押し潰し、そのイチゴの果肉と果汁を
砂糖と共にミルクに混ぜてスプーンで食べるのが好きな
人もかなり多い。特に子供や女性には美味しい食べ方と
して好まれている。
【0003】こうした食べ方をする場合、容器に入れた
複数個のイチゴをー個ずつ潰すために、既存のイチゴ潰
しスプーン(図示せず)を用いるの一般的である。この
イチゴ潰しスプーンは柄の先端の楕円形をなすボール
(丸い凹み)の裏底を平坦にした構造で、このスプーン
を片手で持ち、この先端のボールの平坦な裏底で容器内
のイチゴを捕らえて該容器の内面に強く押し当てるよう
にしながら潰す。
複数個のイチゴをー個ずつ潰すために、既存のイチゴ潰
しスプーン(図示せず)を用いるの一般的である。この
イチゴ潰しスプーンは柄の先端の楕円形をなすボール
(丸い凹み)の裏底を平坦にした構造で、このスプーン
を片手で持ち、この先端のボールの平坦な裏底で容器内
のイチゴを捕らえて該容器の内面に強く押し当てるよう
にしながら潰す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のイチゴ潰しスプーンでは、ボールの平坦な裏底でイ
チゴを容器の内面に強く押し当てて潰すので、その際に
イチゴが滑って横にずれたり容器から飛び出たりする失
敗をする場合がしばしばある。これは容器内のミルク中
に浮遊しているイチゴの中心部をスプーンのボール裏底
でなかなか捕らえ難いのと、容器内面が滑り易いなどが
原因で、特に子供達やお年寄りには難しい作業である。
イチゴを押し潰そうとして失敗すると、イチゴと共に砂
糖の入ったミルクが飛び散って、食卓や衣類などを汚し
てしまい、その清掃が非常に大変である。
来のイチゴ潰しスプーンでは、ボールの平坦な裏底でイ
チゴを容器の内面に強く押し当てて潰すので、その際に
イチゴが滑って横にずれたり容器から飛び出たりする失
敗をする場合がしばしばある。これは容器内のミルク中
に浮遊しているイチゴの中心部をスプーンのボール裏底
でなかなか捕らえ難いのと、容器内面が滑り易いなどが
原因で、特に子供達やお年寄りには難しい作業である。
イチゴを押し潰そうとして失敗すると、イチゴと共に砂
糖の入ったミルクが飛び散って、食卓や衣類などを汚し
てしまい、その清掃が非常に大変である。
【0005】本考案は前記事情に鑑みなされ、その目的
とするところは、子供達でもイチゴを簡単かつ確実に挟
持して楽に潰すことができ、容器内からイチゴやミルク
等を飛び散らす失敗を無くせる非常に簡便で使い勝手が
良いイチゴクラッシャーを提供することにある。
とするところは、子供達でもイチゴを簡単かつ確実に挟
持して楽に潰すことができ、容器内からイチゴやミルク
等を飛び散らす失敗を無くせる非常に簡便で使い勝手が
良いイチゴクラッシャーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のイチゴクラッシ
ャーは、前記目的を達成するために、左右の柄部を互い
に片手で握って開閉操作可能に弾性ヒンジ部を介し連設
すると共に、この左右の柄部の先端にそれぞれ幅広な挟
圧部を互いにイチゴを挟み込めるように対向して設け、
且つこれら挟圧部の対向面に多数の小さな突起を設けて
構成したことを特徴とする。
ャーは、前記目的を達成するために、左右の柄部を互い
に片手で握って開閉操作可能に弾性ヒンジ部を介し連設
すると共に、この左右の柄部の先端にそれぞれ幅広な挟
圧部を互いにイチゴを挟み込めるように対向して設け、
且つこれら挟圧部の対向面に多数の小さな突起を設けて
構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成のイチゴクラッシャーを用いれば、左
右の柄部を片手で握って弾性ヒンジ部を介し閉じるよう
にしながら、その左右先端の挟圧部の対向面で容器内の
ミルク中に浮遊しているイチゴを挟み込み、そのまま締
め付けて該左右の挟圧部によりイチゴを適度に押し潰
す。この際、左右の挟圧部は幅広でかつ対向面に多数の
小さな突起を持つことから、イチゴを簡単かつ確実に挟
持して楽に潰すことができるようになり、イチゴが滑っ
てミルクなどと共に容器内から飛び散るような失敗がな
くなり、イチゴの果肉と果汁をミルク等と混ぜて美味し
く食べられるようになる。
右の柄部を片手で握って弾性ヒンジ部を介し閉じるよう
にしながら、その左右先端の挟圧部の対向面で容器内の
ミルク中に浮遊しているイチゴを挟み込み、そのまま締
め付けて該左右の挟圧部によりイチゴを適度に押し潰
す。この際、左右の挟圧部は幅広でかつ対向面に多数の
小さな突起を持つことから、イチゴを簡単かつ確実に挟
持して楽に潰すことができるようになり、イチゴが滑っ
てミルクなどと共に容器内から飛び散るような失敗がな
くなり、イチゴの果肉と果汁をミルク等と混ぜて美味し
く食べられるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。まず図1はガラス製の深皿容器A内にミルクBや砂
糖などと共に入れられたイチゴCをイチゴクラッシャー
1で潰す状態を示し、図2及び図3はそれぞれイチゴク
ラッシャー1の平面図及び断面図である。
る。まず図1はガラス製の深皿容器A内にミルクBや砂
糖などと共に入れられたイチゴCをイチゴクラッシャー
1で潰す状態を示し、図2及び図3はそれぞれイチゴク
ラッシャー1の平面図及び断面図である。
【0009】このイチゴクラッシャー1は、弾性ヒンジ
部2を介し互いに一体に連設された左右一対の柄部3,
3と、これら左右の柄部3,3の先端に一体的に設けら
れた挟圧部4,4を主体となす全長160mm 程度のもので
ある。
部2を介し互いに一体に連設された左右一対の柄部3,
3と、これら左右の柄部3,3の先端に一体的に設けら
れた挟圧部4,4を主体となす全長160mm 程度のもので
ある。
【0010】ここで、前記弾性ヒンジ部2と左右の柄部
3,3とは、厚さ1.2mm 程度の一枚の鋼板よりなる一体
物である。その弾性ヒンジ部2はU字状に折曲して焼入
れにより強化されている。左右の柄部3,3は一般のス
プーンの柄と略同様に漸次テーパー状に先細となる形態
とされている。この左右の柄部3,3を片手で握ること
で弾性ヒンジ部2を介し互いに開閉操作可能となってい
る。またこの左右の柄部3,3はそれぞれ先端から後端
寄りまでに長く亘りプレス成形等により外側に膨らんだ
補強リブ3a,3aが形成されて、途中で容易に曲がら
ないようにされている。
3,3とは、厚さ1.2mm 程度の一枚の鋼板よりなる一体
物である。その弾性ヒンジ部2はU字状に折曲して焼入
れにより強化されている。左右の柄部3,3は一般のス
プーンの柄と略同様に漸次テーパー状に先細となる形態
とされている。この左右の柄部3,3を片手で握ること
で弾性ヒンジ部2を介し互いに開閉操作可能となってい
る。またこの左右の柄部3,3はそれぞれ先端から後端
寄りまでに長く亘りプレス成形等により外側に膨らんだ
補強リブ3a,3aが形成されて、途中で容易に曲がら
ないようにされている。
【0011】前記左右の挟圧部4,4は前記左右の柄部
3,3の先端にABS樹脂材等を用いて一体成形された
もので、外観的には一般のスプーンのボール部と略同様
の楕円形状をなすが、互いの対向面4a,4aが一般の
スプーンのボール部の如く大きく凹んでおらず、図2に
破線で示す如く少し凹状ラウンドを持つ形態である。こ
れら対向面4a,4aは長さ45mm程度で幅が30mm程度の
幅広で、イチゴを挟み込んで押し潰せるようになってい
る。またこの互いの対向面4a,4aには多数の小さな
突起4b…がそれぞれ一体成形されている。これらの突
起4b…はそれぞれ幅方向に長尺な突条で、相互に平行
間隔を存して列設されている。なお、左右の挟持部4,
4の背面4cにはイチゴの表面を模倣した如く小さな凹
陥部4dが多数成形されていると共に、朱色などに着色
されている。
3,3の先端にABS樹脂材等を用いて一体成形された
もので、外観的には一般のスプーンのボール部と略同様
の楕円形状をなすが、互いの対向面4a,4aが一般の
スプーンのボール部の如く大きく凹んでおらず、図2に
破線で示す如く少し凹状ラウンドを持つ形態である。こ
れら対向面4a,4aは長さ45mm程度で幅が30mm程度の
幅広で、イチゴを挟み込んで押し潰せるようになってい
る。またこの互いの対向面4a,4aには多数の小さな
突起4b…がそれぞれ一体成形されている。これらの突
起4b…はそれぞれ幅方向に長尺な突条で、相互に平行
間隔を存して列設されている。なお、左右の挟持部4,
4の背面4cにはイチゴの表面を模倣した如く小さな凹
陥部4dが多数成形されていると共に、朱色などに着色
されている。
【0012】しかして、前述の構成のイチゴクラッシャ
ーを用いれば、左右の柄部3,3を図1に想像線で示す
如く片手で握って弾性ヒンジ部2を介し閉じるようにし
ながら、その左右先端の挟圧部4,4の対向面4a,4
aで容器A内のミルクB中に浮遊しているイチゴCを一
個ずつ挟み込み、そのまま締め付けて該左右の挟圧部
4,4によりイチゴCを適度に押し潰す。この際、左右
の挟圧部4,4は幅広でかつ対向面4a,4aに多数の
小さな突起4b…を持つことから、イチゴCを簡単かつ
確実に挟持して楽に潰すことができるようになり、イチ
ゴCが滑ってミルクBなどと共に容器A内から飛び散る
ような失敗がなくなり、その潰したイチゴCの果肉と果
汁をミルク等と混ぜてスプーンにより美味しく食べられ
るようになる。
ーを用いれば、左右の柄部3,3を図1に想像線で示す
如く片手で握って弾性ヒンジ部2を介し閉じるようにし
ながら、その左右先端の挟圧部4,4の対向面4a,4
aで容器A内のミルクB中に浮遊しているイチゴCを一
個ずつ挟み込み、そのまま締め付けて該左右の挟圧部
4,4によりイチゴCを適度に押し潰す。この際、左右
の挟圧部4,4は幅広でかつ対向面4a,4aに多数の
小さな突起4b…を持つことから、イチゴCを簡単かつ
確実に挟持して楽に潰すことができるようになり、イチ
ゴCが滑ってミルクBなどと共に容器A内から飛び散る
ような失敗がなくなり、その潰したイチゴCの果肉と果
汁をミルク等と混ぜてスプーンにより美味しく食べられ
るようになる。
【0013】また、前記左右の挟圧部4,4の対向面4
a,4aが少しではあるが凹状にラウンドを持つので、
イチゴCを一層失敗なく挟み込んで潰すことができ、且
つその凹状ラウンドや突起4b…によりイチゴCを完全
に潰さずに半潰し状態とすることが可能で、そのイチゴ
Cの果汁を含んだ果肉が適度な塊として残り、イチゴ本
来の味と歯ごたいも味わい得る。
a,4aが少しではあるが凹状にラウンドを持つので、
イチゴCを一層失敗なく挟み込んで潰すことができ、且
つその凹状ラウンドや突起4b…によりイチゴCを完全
に潰さずに半潰し状態とすることが可能で、そのイチゴ
Cの果汁を含んだ果肉が適度な塊として残り、イチゴ本
来の味と歯ごたいも味わい得る。
【0014】更には、前記左右の挟圧部4,4の対向面
4a,4aに形成した多数の突起4b…がそれぞれ幅方
向に長尺な突条で、相互に平行間隔を存しているので、
清掃が楽でイチゴの潰しかすが残らず衛生面でも大変優
れている。更には、左右の柄3,3をU字状の弾性ヒン
ジ部2で一体に連設しているので、構造が非常にシンプ
ルで、ここでも清掃が楽で食器として衛生的である。
4a,4aに形成した多数の突起4b…がそれぞれ幅方
向に長尺な突条で、相互に平行間隔を存しているので、
清掃が楽でイチゴの潰しかすが残らず衛生面でも大変優
れている。更には、左右の柄3,3をU字状の弾性ヒン
ジ部2で一体に連設しているので、構造が非常にシンプ
ルで、ここでも清掃が楽で食器として衛生的である。
【0015】なお、本考案のイチゴクラッシャーは前記
実施例のみに限定されることなく、例えば挟圧部4,4
の対向面4a,4aの多数の突起4b…は突条的な形状
以外のものでも可であり、その他、本考案の要旨を逸脱
しない範囲であれば種々変更しても良い。
実施例のみに限定されることなく、例えば挟圧部4,4
の対向面4a,4aの多数の突起4b…は突条的な形状
以外のものでも可であり、その他、本考案の要旨を逸脱
しない範囲であれば種々変更しても良い。
【0016】
【考案の効果】本考案のイチゴクラッシャーは、前述の
如く構成したので、子供達でもイチゴを簡単かつ確実に
挟持して楽に潰すことができ、容器内からイチゴやミル
ク等を飛び散らす失敗を無くせる非常に簡便で使い勝手
が良く、イチゴを潰して食べるのに便利なものとなる。
如く構成したので、子供達でもイチゴを簡単かつ確実に
挟持して楽に潰すことができ、容器内からイチゴやミル
ク等を飛び散らす失敗を無くせる非常に簡便で使い勝手
が良く、イチゴを潰して食べるのに便利なものとなる。
【図1】本考案のイチゴクラッシャーの一実施例を示す
使用状態図。
使用状態図。
【図2】同上実施例のイチゴクラッシャーの平面図。
【図3】図2のX−X線に沿う断面図。
1…イチゴクラッシャー、2…弾性ヒンジ部、3…柄
部、4…挟圧部、4a…対向面,4b…突起、C…イチ
ゴ。
部、4…挟圧部、4a…対向面,4b…突起、C…イチ
ゴ。
Claims (1)
- 【請求項1】 左右の柄部を互いに片手で握って開閉操
作可能に弾性ヒンジ部を介し連設すると共に、この左右
の柄部の先端にそれぞれ幅広な挟圧部を互いにイチゴを
挟み込めるように対向して設け、且つこれら挟圧部の対
向面に多数の小さな突起を設けて構成したことを特徴と
するイチゴクラッシャー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205792U JPH071052Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | イチゴクラッシャー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205792U JPH071052Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | イチゴクラッシャー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0611616U JPH0611616U (ja) | 1994-02-15 |
| JPH071052Y2 true JPH071052Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11794978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205792U Expired - Lifetime JPH071052Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | イチゴクラッシャー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071052Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876760B1 (ko) * | 2015-03-23 | 2018-07-13 | 주식회사 해모 | 국자 어셈블리 |
| KR200490252Y1 (ko) * | 2018-10-08 | 2019-10-18 | 주식회사 해모 | 국자 어셈블리 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP1205792U patent/JPH071052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611616U (ja) | 1994-02-15 |
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