JPH0710534Y2 - 機器に於けるパネル取付装置 - Google Patents
機器に於けるパネル取付装置Info
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- JPH0710534Y2 JPH0710534Y2 JP1989059542U JP5954289U JPH0710534Y2 JP H0710534 Y2 JPH0710534 Y2 JP H0710534Y2 JP 1989059542 U JP1989059542 U JP 1989059542U JP 5954289 U JP5954289 U JP 5954289U JP H0710534 Y2 JPH0710534 Y2 JP H0710534Y2
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- panel mounting
- panel unit
- mounting area
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はテープ演奏機やチューナ装置等の機器に於ける
パネル取付装置に関する。
パネル取付装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、テープ演奏機(テープレコーダー)やチューナ装
置等の機器においては、機器のパネルは取外すことが出
来ないように構成されており、製造メーカは同一機種で
あってパネルの色彩を変えた機器を2〜3種類販売し、
顧客は機器の購入時に自分の好みのパネル色彩をもつ機
器を選んでいた。
置等の機器においては、機器のパネルは取外すことが出
来ないように構成されており、製造メーカは同一機種で
あってパネルの色彩を変えた機器を2〜3種類販売し、
顧客は機器の購入時に自分の好みのパネル色彩をもつ機
器を選んでいた。
近年、テープレコーダー等の音響機器、チューナ装置等
の電子機器、電話機等の通信機器においては、顧客はフ
ァッション性を重要視する傾向にあり、又これ等の機器
を幼児が使用する場合には、玩具としての遊び感覚、安
全性が求められるものである。
の電子機器、電話機等の通信機器においては、顧客はフ
ァッション性を重要視する傾向にあり、又これ等の機器
を幼児が使用する場合には、玩具としての遊び感覚、安
全性が求められるものである。
尚、従来電子鍵盤楽器の表面パネルを着脱自在に構成し
たものが、実開昭61−76488号公報(G10B3/00)に記載
されている。この従来の構成は、形状の異なる複数の板
状の表面パネルを合成樹脂、化粧板、合成材等によって
形成し、その表面にそれぞれ図案、風影写真等が印刷さ
れているものである。
たものが、実開昭61−76488号公報(G10B3/00)に記載
されている。この従来の構成は、形状の異なる複数の板
状の表面パネルを合成樹脂、化粧板、合成材等によって
形成し、その表面にそれぞれ図案、風影写真等が印刷さ
れているものである。
そして、これ等表面パネルは図柄、写真等を変えて数種
類ないし十数種類が製作され、顧客が電子鍵盤楽器の購
入時にその中から好きなものを自由に選び、又購入後も
パネル単体のみを自由に購入して、表面パネルを着け替
えることが出来るものである。
類ないし十数種類が製作され、顧客が電子鍵盤楽器の購
入時にその中から好きなものを自由に選び、又購入後も
パネル単体のみを自由に購入して、表面パネルを着け替
えることが出来るものである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述した従来の構成のものは、別途に形状毎に多種類用
意された表面パネルの中から好みの表面パネルを機器の
同じ取付個所に対して着け替えることが出来るものの、
機器に予め取付けられている複数のパネル同志を交換し
て取付けることが出来ない。
意された表面パネルの中から好みの表面パネルを機器の
同じ取付個所に対して着け替えることが出来るものの、
機器に予め取付けられている複数のパネル同志を交換し
て取付けることが出来ない。
このため、機器の使用過程でパネルを着け替えたい場合
には、別途に新しいパネルを購入する必要があり、遊び
感覚でいつでもパネルを交換するというわけにはいかな
いものであった。
には、別途に新しいパネルを購入する必要があり、遊び
感覚でいつでもパネルを交換するというわけにはいかな
いものであった。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上述したような問題を解決するため、筐体の前
面部及び背面部に前面板及び背面板を組合せて成る機器
において、 前記前面板及び背面板の中央部分に、左右対称になった
凸状部分を形成すると共に該凸状部分によって左右に2
分割された同一形状の凹段状からなる複数のパネル取付
領域を設け、 前記複数のパネル取付領域のいずれの取付領域に対して
も合致する同一形状からなる複数のパネルユニットを設
け、 前記パネルユニットをパネル取付領域の左右開放端から
中央に向かってスライドさせてパネル取付領域に取付け
るため、パネル取付領域側にスリット及び係止爪を設け
ると共にパネルユニット側には該スリットに挿入する突
部及び該係止爪に係合する係合部を設け、 前記前面板及び背面板の凸状部分に、前記パネルユニッ
トをパネル取付領域から取外すための押釦を設け、 前記少なくとも二つのパネル取付領域から取外された二
つのパネルユニットを互いに交換して取付けるように構
成したことを特徴とする機器に於けるパネル取付装置を
提供するものである。
面部及び背面部に前面板及び背面板を組合せて成る機器
において、 前記前面板及び背面板の中央部分に、左右対称になった
凸状部分を形成すると共に該凸状部分によって左右に2
分割された同一形状の凹段状からなる複数のパネル取付
領域を設け、 前記複数のパネル取付領域のいずれの取付領域に対して
も合致する同一形状からなる複数のパネルユニットを設
け、 前記パネルユニットをパネル取付領域の左右開放端から
中央に向かってスライドさせてパネル取付領域に取付け
るため、パネル取付領域側にスリット及び係止爪を設け
ると共にパネルユニット側には該スリットに挿入する突
部及び該係止爪に係合する係合部を設け、 前記前面板及び背面板の凸状部分に、前記パネルユニッ
トをパネル取付領域から取外すための押釦を設け、 前記少なくとも二つのパネル取付領域から取外された二
つのパネルユニットを互いに交換して取付けるように構
成したことを特徴とする機器に於けるパネル取付装置を
提供するものである。
(ホ)作用 本考案は、筐体に取付けられるパネルが同一形状の複数
のパネルユニットに等しく分割して形成され、それぞれ
のパネルユニットを異なる色彩にすることができるの
で、各パネルユニットを筐体側に複数個所形成されたパ
ネル取付領域に対して交換して取付けることにより、色
彩配置を遊び感覚で変更することが出来るものである。
のパネルユニットに等しく分割して形成され、それぞれ
のパネルユニットを異なる色彩にすることができるの
で、各パネルユニットを筐体側に複数個所形成されたパ
ネル取付領域に対して交換して取付けることにより、色
彩配置を遊び感覚で変更することが出来るものである。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す本考案装置の実施例について説明す
る。
る。
第1実施例 第1図乃至第3図は本考案装置を実施したテープ演奏機
としての機器の斜視図を示し、第1図はパネルユニット
を取外した状態、第2図はパネルユニットを取付けた状
態、第3図は前面板を開いた状態を示している。
としての機器の斜視図を示し、第1図はパネルユニット
を取外した状態、第2図はパネルユニットを取付けた状
態、第3図は前面板を開いた状態を示している。
(1)はカセットが収納されるテープ演奏部筐体、
(2)はカセットを収納するため前記筐体(1)の前面
部に開閉自在に設けられたカセット蓋となる前面板、
(3)は前記筐体(1)の背面部に固定された背面板で
ある。
(2)はカセットを収納するため前記筐体(1)の前面
部に開閉自在に設けられたカセット蓋となる前面板、
(3)は前記筐体(1)の背面部に固定された背面板で
ある。
前記筐体(1)の上面(1a)には再生釦(5)、早送り
釦(5)、巻戻し釦(6)及び停止釦(7)が設けられ
ると共に、ボリューム調整用の操作摘子(8)が設けら
れ、一方の側面(1b)には音楽等を聴取するためのステ
レオイヤホンのプラグ(図示せず)が挿入されるジャッ
ク(図示せず)が設けられている。尚、(9)はコ字状
のベルト取付け部材である。
釦(5)、巻戻し釦(6)及び停止釦(7)が設けられ
ると共に、ボリューム調整用の操作摘子(8)が設けら
れ、一方の側面(1b)には音楽等を聴取するためのステ
レオイヤホンのプラグ(図示せず)が挿入されるジャッ
ク(図示せず)が設けられている。尚、(9)はコ字状
のベルト取付け部材である。
そして前記カセット蓋となる前面板(2)はカセットが
収納されているかどうかを確認する窓(10)を含む凸部
(11)と、その凸部(11)によって2分割される略同一
のパネル取付領域(2-1)(2-2)が形成され、また背面
板(3)にも同形状の2つのパネル取付領域(2-3),
(2-4)が形成されている。即ち、これ等パネル取付領
域は段部によって形成されている。
収納されているかどうかを確認する窓(10)を含む凸部
(11)と、その凸部(11)によって2分割される略同一
のパネル取付領域(2-1)(2-2)が形成され、また背面
板(3)にも同形状の2つのパネル取付領域(2-3),
(2-4)が形成されている。即ち、これ等パネル取付領
域は段部によって形成されている。
また、(12-1),(12-2),(12-3),(12-4)は前記
パネル取付領域(2-1),(2-2),(2-3),(2-4)に
対してそれぞれ合致するよう同一形状に構成された4つ
のパネルユニットであり、機器全体の保護性を高めるた
めに軟質樹脂によって形成されると共に外壁のコーナに
アール付けがなされている。
パネル取付領域(2-1),(2-2),(2-3),(2-4)に
対してそれぞれ合致するよう同一形状に構成された4つ
のパネルユニットであり、機器全体の保護性を高めるた
めに軟質樹脂によって形成されると共に外壁のコーナに
アール付けがなされている。
そして前記パネルユニット(12-1),(12-2),(12-
3),(12-4)には突部(12a)(12b)(12c)(12d)
及び薄肉の縁部(12c)とその縁部(12e)裏面側に係合
部(12f)が形成されている。
3),(12-4)には突部(12a)(12b)(12c)(12d)
及び薄肉の縁部(12c)とその縁部(12e)裏面側に係合
部(12f)が形成されている。
一方、パネル取付領域(2-1),(2-2),(2-3),(2
-4)が形成されているカセット蓋となる前面板(2)及
び背面板(3)側には、前記突部(12a)(12b)(12
c)(12d)が挿入されるスリット(2a),(2b),(2
c),(2d)及び前記縁部(12e)が挿入される切欠(2
e)及びその切欠(2e)に連なった溝(2f)が設けられ
ている。また、前記切欠(2e)近傍の凸部(11)上には
弾性復帰可能に取付けられた円筒状の押釦(13)が取付
けられており、その押釦(13)には前記切欠(2e)の下
側及び前記溝(2f)内に位置する弾性復帰可能な係止爪
(13a)が形成されている。
-4)が形成されているカセット蓋となる前面板(2)及
び背面板(3)側には、前記突部(12a)(12b)(12
c)(12d)が挿入されるスリット(2a),(2b),(2
c),(2d)及び前記縁部(12e)が挿入される切欠(2
e)及びその切欠(2e)に連なった溝(2f)が設けられ
ている。また、前記切欠(2e)近傍の凸部(11)上には
弾性復帰可能に取付けられた円筒状の押釦(13)が取付
けられており、その押釦(13)には前記切欠(2e)の下
側及び前記溝(2f)内に位置する弾性復帰可能な係止爪
(13a)が形成されている。
次に、パネル取付領域(2-1),(2-2),(2-3),(2
-4)にパネルユニット(12-1),(12-2),(12-3),
(12-4)を装着する動作について第1図及び第4図を参
照して説明する。
-4)にパネルユニット(12-1),(12-2),(12-3),
(12-4)を装着する動作について第1図及び第4図を参
照して説明する。
第1図に於て、パネルユニット(12-1)をパネル取付領
域(2-1)に対して矢印方向にスライドさせる。その
際、突部(12a)乃至(12d)をスリット(2a)乃至(2
d)に挿入させるように、また第4図の如く縁部(12e)
を切欠(2e)に挿入させてゆくと、縁部(12e)裏面の
係合部(12f)が係止爪(13a)をたわませて切欠(2e)
内に挿入され、その後、係止爪(13a)が弾性復帰する
ことによってパネルユニット(12-1)がパネル取付領域
(2-1)から反矢印方向に離脱しないように強固に固定
することができる。そしてこの時縁部(12e)が切欠(2
e)に喰い込んだ状態にあるので、矢印方向と直交する
方向への離脱が阻止された状態にある。
域(2-1)に対して矢印方向にスライドさせる。その
際、突部(12a)乃至(12d)をスリット(2a)乃至(2
d)に挿入させるように、また第4図の如く縁部(12e)
を切欠(2e)に挿入させてゆくと、縁部(12e)裏面の
係合部(12f)が係止爪(13a)をたわませて切欠(2e)
内に挿入され、その後、係止爪(13a)が弾性復帰する
ことによってパネルユニット(12-1)がパネル取付領域
(2-1)から反矢印方向に離脱しないように強固に固定
することができる。そしてこの時縁部(12e)が切欠(2
e)に喰い込んだ状態にあるので、矢印方向と直交する
方向への離脱が阻止された状態にある。
また、パネルユニット取換えの際の取外し動作は、押釦
(13)を押圧することによって、係止爪(13a)を前記
係合部(12f)より離間することができるので、パネル
ユニットを第4図の矢印と反対方向にスライドさせるこ
とによってパネル取付領域から簡単に取外すことができ
る。
(13)を押圧することによって、係止爪(13a)を前記
係合部(12f)より離間することができるので、パネル
ユニットを第4図の矢印と反対方向にスライドさせるこ
とによってパネル取付領域から簡単に取外すことができ
る。
本考案において重要な点は、パネル取付領域(2-1),
(2-2),(2-3),(2-4)に取付けられるパネルユニ
ット(12-1),(12-2),(12-3),(12-4)はそれぞ
れ異なる色彩(例えば、赤、青、黄、緑)によって形成
されていることである。
(2-2),(2-3),(2-4)に取付けられるパネルユニ
ット(12-1),(12-2),(12-3),(12-4)はそれぞ
れ異なる色彩(例えば、赤、青、黄、緑)によって形成
されていることである。
又、4つのパネルユニット(12-1),(12-2),(12-
3),(12-4)には異なる模様を形成してもよい。
3),(12-4)には異なる模様を形成してもよい。
以上のようにしてカセット蓋となる前面板(2)及び背
面板(3)に取付けられた各パネルユニット(12-1),
(12-2),(12-3),(12-4)は、押釦(13)を押圧す
ることによって、パネル取付領域(2-1),(2-2),
(2-3),(2-4)から簡単に取外すことができるので、
これ等各パネルユニット(12-1),(12-2),(12-
3),(12-4)の取付位置を任意に交換することによっ
て、以前とは異なる色彩配置で取付けることができる。
面板(3)に取付けられた各パネルユニット(12-1),
(12-2),(12-3),(12-4)は、押釦(13)を押圧す
ることによって、パネル取付領域(2-1),(2-2),
(2-3),(2-4)から簡単に取外すことができるので、
これ等各パネルユニット(12-1),(12-2),(12-
3),(12-4)の取付位置を任意に交換することによっ
て、以前とは異なる色彩配置で取付けることができる。
第2実施例 第5図及び第6図は本考案装置を実施したチューナ装置
としての機器の斜視図を示し、第5図はパネルユニット
を取外した状態、第6図はパネルユニットを取付けた状
態である。
としての機器の斜視図を示し、第5図はパネルユニット
を取外した状態、第6図はパネルユニットを取付けた状
態である。
このチューナの筐体(50)は、図示のように前面板の中
央には周波数を表示するチューニング表示部(51)及び
時刻を表示する時刻表示部(52)が設けられた略円盤状
の凸状部(53)が設けられると共に、上面(50a)には
チューニング用摘子(54)及びボリューム用摘子(55)
が設けられている。そして図中現れていない背面板の中
央にも同形の凸状部が設けられており、前面板には前記
凸状部(53)によって2分割された略同一形状のパネル
取付領域(50-1),(50-2)が、また背面板には2分割
されたパネル取付領域(50-3),(50-4)が形成されて
いる。
央には周波数を表示するチューニング表示部(51)及び
時刻を表示する時刻表示部(52)が設けられた略円盤状
の凸状部(53)が設けられると共に、上面(50a)には
チューニング用摘子(54)及びボリューム用摘子(55)
が設けられている。そして図中現れていない背面板の中
央にも同形の凸状部が設けられており、前面板には前記
凸状部(53)によって2分割された略同一形状のパネル
取付領域(50-1),(50-2)が、また背面板には2分割
されたパネル取付領域(50-3),(50-4)が形成されて
いる。
従って、斯る実施例の場合には前述の第1実施例で説明
したものと同様に異なる色彩からなる4つのパネルユニ
ット(55-1),(55-2),(55-3),(55-4)が形成さ
れており、この4つのパネルユニット(55-1),(55-
2),(55-3),(55-4)を筐体(50)のパネル取付領
域(50-1),(50-2),(50-3),(50-4)に対して交
換して取付けることによって、色彩配置の組み替えを行
うことができる。尚、パネルユニットの取付け、取外し
を行うために、パネルユニット側に突部等を設けると共
に、筐体のパネル取付領域側にスリットを設け、押釦を
設けることは、上述の第1実施例の場合と全く同一であ
るので、その説明は省略する。
したものと同様に異なる色彩からなる4つのパネルユニ
ット(55-1),(55-2),(55-3),(55-4)が形成さ
れており、この4つのパネルユニット(55-1),(55-
2),(55-3),(55-4)を筐体(50)のパネル取付領
域(50-1),(50-2),(50-3),(50-4)に対して交
換して取付けることによって、色彩配置の組み替えを行
うことができる。尚、パネルユニットの取付け、取外し
を行うために、パネルユニット側に突部等を設けると共
に、筐体のパネル取付領域側にスリットを設け、押釦を
設けることは、上述の第1実施例の場合と全く同一であ
るので、その説明は省略する。
(ト)考案の効果 上述したように、本考案装置は機器の筐体の複数個所の
取付位置に対して同一形状で複数のパネルユニットを交
換して取付けることが出来るように構成したので、幼児
による積み木や着せ替えの遊びの感覚で機器を扱うこと
が出来、そして各パネルユニットは異なる色彩で形成さ
れているので多種類の色彩配置を楽しむことが出来るも
のである。
取付位置に対して同一形状で複数のパネルユニットを交
換して取付けることが出来るように構成したので、幼児
による積み木や着せ替えの遊びの感覚で機器を扱うこと
が出来、そして各パネルユニットは異なる色彩で形成さ
れているので多種類の色彩配置を楽しむことが出来るも
のである。
このため、機器の本来の性能に加えてパネルユニットの
組み替えによって外観のイメージ変化を機器に与えるこ
とが出来る。更に、本考案装置を実施した機器のパネル
ユニットに共通性をもたせることにより、即ち、第1実
施例に示したテープ演奏機のパネルユニットと第2実施
例に示したチューナ装置のパネルユニットとを共通化す
ることにより、機器間でのパネルユニット交換も可能と
なり、システム機器としてのイメージが向上するもので
ある。
組み替えによって外観のイメージ変化を機器に与えるこ
とが出来る。更に、本考案装置を実施した機器のパネル
ユニットに共通性をもたせることにより、即ち、第1実
施例に示したテープ演奏機のパネルユニットと第2実施
例に示したチューナ装置のパネルユニットとを共通化す
ることにより、機器間でのパネルユニット交換も可能と
なり、システム機器としてのイメージが向上するもので
ある。
又、パネルユニットの交換は押釦を押圧するという非常
に簡単な動作で行えるので極めて有益である。
に簡単な動作で行えるので極めて有益である。
このように本考案装置によれば、今までにない楽しい機
器を顧客に提供することが出来、極めて有用なものであ
る。
器を顧客に提供することが出来、極めて有用なものであ
る。
第1図乃至第3図は本考案装置をテープ演奏機に実施し
た第1実施例であり、第1図はパネルユニットを取外し
た状態の斜視図、第2図はパネルユニットを取付けた状
態の斜視図、第3図はそのテープ演奏機のカセット蓋を
開いた状態の斜視図、第4図は同実施例のパネル取付の
状態を示す要部断面図、第5図及び第6図は本考案装置
をチューナ装置に実施した第2実施例であり、第5図は
パネルユニットを取外した状態の斜視図、第6図はパネ
ルユニットを取付けた状態の斜視図である。 (1)(50)…筐体、(2-1)(2-2)(2-3)(2-4)
(50-1)(50-2)(50-3)(50-4)…パネル取付領域、
(2)…前面板、(3)…背面板、(12-1)(12-2)
(12-3)(12-4)(55-1)(55-2)(55-3)(55-4)…
パネルユニット、(2a)(2b)(2c)(2d)…スリッ
ト、(12a)(12b)(12c)(12d)…突部、(2e)…切
欠、(12e)…縁部、(12f)…係合部、(13a)…係止
爪、(13)…押釦。
た第1実施例であり、第1図はパネルユニットを取外し
た状態の斜視図、第2図はパネルユニットを取付けた状
態の斜視図、第3図はそのテープ演奏機のカセット蓋を
開いた状態の斜視図、第4図は同実施例のパネル取付の
状態を示す要部断面図、第5図及び第6図は本考案装置
をチューナ装置に実施した第2実施例であり、第5図は
パネルユニットを取外した状態の斜視図、第6図はパネ
ルユニットを取付けた状態の斜視図である。 (1)(50)…筐体、(2-1)(2-2)(2-3)(2-4)
(50-1)(50-2)(50-3)(50-4)…パネル取付領域、
(2)…前面板、(3)…背面板、(12-1)(12-2)
(12-3)(12-4)(55-1)(55-2)(55-3)(55-4)…
パネルユニット、(2a)(2b)(2c)(2d)…スリッ
ト、(12a)(12b)(12c)(12d)…突部、(2e)…切
欠、(12e)…縁部、(12f)…係合部、(13a)…係止
爪、(13)…押釦。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−101779(JP,U) 実開 昭56−137477(JP,U) 実開 昭58−77086(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】筐体の前面部及び背面部に前面板及び背面
板を組合せて成る機器において、 前記前面板及び背面板の中央部分に、左右対称になった
凸状部分を形成すると共に該凸状部分によって左右に2
分割された同一形状の凹段状からなる複数のパネル取付
領域を設け、 前記複数のパネル取付領域のいずれの取付領域に対して
も合致する同一形状からなる複数のパネルユニットを設
け、 前記パネルユニットをパネル取付領域の左右開放端から
中央に向かってスライドさせてパネル取付領域に取付け
るため、パネル取付領域側にスリット及び係止爪を設け
ると共にパネルユニット側には該スリットに挿入する突
部及び該係止爪に係合する係合部を設け、 前記前面板及び背面板の凸状部分に、前記パネルユニッ
トをパネル取付領域から取外すための押釦を設け、 前記少なくとも二つのパネル取付領域から取外された二
つのパネルユニットを互いに交換して取付けるように構
成したことを特徴とする機器に於けるパネル取付装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059542U JPH0710534Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 機器に於けるパネル取付装置 |
| CA000606081A CA1315866C (en) | 1988-07-22 | 1989-07-19 | Exterior structure for cabinet |
| AU38805/89A AU623915B2 (en) | 1988-07-22 | 1989-07-20 | Exterior structure for cabinet |
| DE1989605543 DE68905543T2 (de) | 1988-07-22 | 1989-07-20 | Aeussere struktur fuer gehaeuse. |
| EP19890113376 EP0351863B1 (en) | 1988-07-22 | 1989-07-20 | Exterior structure for cabinet |
| US07/645,310 US5139319A (en) | 1988-07-22 | 1991-01-24 | Exterior structure for cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059542U JPH0710534Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 機器に於けるパネル取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031477U JPH031477U (ja) | 1991-01-09 |
| JPH0710534Y2 true JPH0710534Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31586129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059542U Expired - Lifetime JPH0710534Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1989-05-23 | 機器に於けるパネル取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710534Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4899300U (ja) * | 1972-02-26 | 1973-11-22 | ||
| JP2011254230A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Nec Corp | 携帯電子機器及びその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137477U (ja) * | 1980-03-14 | 1981-10-17 | ||
| JPS5877086U (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-24 | 沖電気工業株式会社 | 電子装置における操作部の構造 |
| JPS60101779U (ja) * | 1983-12-17 | 1985-07-11 | マスプロ電工株式会社 | インタ−ホンの操作パネル |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1989059542U patent/JPH0710534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031477U (ja) | 1991-01-09 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |