JPH07105353A - 図面管理装置 - Google Patents

図面管理装置

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JPH07105353A
JPH07105353A JP5269655A JP26965593A JPH07105353A JP H07105353 A JPH07105353 A JP H07105353A JP 5269655 A JP5269655 A JP 5269655A JP 26965593 A JP26965593 A JP 26965593A JP H07105353 A JPH07105353 A JP H07105353A
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raster
vector
optical disk
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JP5269655A
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Manabu Fukushima
福島  学
Kazuo Tsutsui
筒井  和雄
Mikio Yoda
幹雄 依田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラスター情報とベクトル情報が扱え、双方の
長所を生かし、簡単にしかも短時間に正確な図面作成、
修正を行なえ、保管にスペースを取らず、保管図面を迅
速に検索するに好適な図面管理装置を提供することにあ
る。 【構成】 入力したラスター図面情報をベクトル情報に
変換する図面入力・変換システム201と、ラスターデ
ータおよびベクトルデータをデータ種別に関係なく階層
分類化し、重ね合わせ表示し、ベクトルデータの修正を
行う図面管理システム211の各システム構成を有し、
図面情報をラスターデータとしてディジタル化し、修正
したい領域のみをベクトル変換し、このベクトルデータ
を修正する。また、光ディスクファイリングシステム2
21を設け、多量の図面情報をラスターデータとして保
管し、かつこのラスターデータを高速検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道、ガスの配管系統
や電気、電話の配線系統などの施設図面、機械製図、プ
リント基板実装図、各種設計図をディジタル情報化して
管理する図面管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、施設や機器の状況管理図面や設計
図面は、紙やポリエステルフィルムに描いた図面を用い
て行っている。この際、施設や機器に変更が生じると、
図面を修正することを必要とする。図面の修正作業は、
総て人手により行わなければならず、多くの労力および
時間を要すると共に、誤記の生ずる割合が高いという問
題点を持っている。この問題点を解決するため、例えば
特開昭63−254565号公報に記載されているよう
に施設図面を電子化して管理し、ファイル装置に記憶さ
れている多数の施設図面(地形図、系統図、シンボル図
など)を図面管理装置のディスプレイ装置にモニタ表示
して、修正作業を行っている。ところで、現在、図面情
報を電子化する場合、図面情報を図形情報として図形の
座標を記憶するベクトル情報化方法と図面情報を点の集
合として記憶するラスター情報化方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図面情報を電子化し管
理する場合、次の2点の課題がある。第一にベクトル情
報として図面を管理する場合、新規作成、修正作業はマ
ウスやタブレットにより簡単に行え、修正による図面の
品質劣化が少ないが、情報が多いほど初期入力に時間が
かかる。次にラスター情報にて図面を管理する場合に
は、修正頻度の少ない既存図面管理に適しており、図面
のディジタル化は読取り装置から簡単で即座に行うだけ
であるが、読取時の誤差が大きく、ラスター情報を直接
修正するのは手間がかかり、正確性に欠ける。また、デ
ータ量もベクトル情報に比べ多くなってしまう。本発明
は、上記点に対処してなされたもので、その目的とする
ところは、ラスター情報とベクトル情報が扱え、双方の
長所を生かし、簡単にしかも短時間に正確な図面作成、
修正を行なえ、保管にスペースを取らず、保管図面を迅
速に検索するに好適な図面管理装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入力したラ
スター図面情報をベクトル情報に変換する図面入力シス
テムと、ラスターデータおよびベクトルデータをデータ
種別に関係なく階層分類化し、重ね合わせ表示し、ベク
トルデータの修正を行う図面管理システムを有し、図面
情報をラスターデータとしてディジタル化し、修正した
い領域のみをベクトル変換し、このベクトルデータを修
正することによって、また、光ディスクファイリングシ
ステムを設け、多量の図面情報をラスターデータとして
保管し、かつこのラスターデータを高速検索することに
よって、達成される。
【0005】
【作用】図面情報をラスター情報として入力するので、
図面を簡単に入力できる。また、図面の修正部分だけを
ベクトル変換し、修正するので、これにより最小限のベ
クトル化で済み、変換時間が短い。保管は光ディスクに
よって行う為、大容量の図面をライブラリ装置において
管理することができ、また、既存図面を再利用すること
によって、労力が少なく、短時間で図面の新規作成や修
正が可能となり、画面上の誤記が生ずる割合を低くする
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は、本発明の一実施例である図面管理装置の
基本構成図である。図2において、この図面管理装置
は、図面入力システム201、図面読取装置202、中
央処理装置(CPU)からなる図面管理システム21
1、ファイル装置212、図面出力装置213、マウス
214、メインメモリ215、ディスプレイ216、キ
ーボード217、光ディスクファイリングシステム22
1及びライブラリ装置222から構成される。ここで、
ファイル装置212に格納される図面データには、平面
図や工事竣工図などのを点情報として記憶しているラス
ターデータ、座標情報として記憶しているベクトルデー
タ、さらにはベクトルデータの各図形や各ラスターデー
タファイルに対応する履歴、その他の関連情報などの文
字・数値で表現される属性データとがある。図面データ
は、紙に書いた図面を図面読取装置202により一定間
隔でスキャンして読み取り、データの濃淡や色に応じて
色・濃淡階調化し、ディジタル画像化し、ラスターデー
タとして入力する。図面読取装置202で読み取られた
図面データは、必要に応じて図面入力システム201に
より座標コード変換し、ベクトルデータに変換される。
図面入力システム201から入力されたラスターデータ
あるいはベクトルデータの図面データは中央処理装置
(CPU)211によりファイル装置212へ転送さ
れ、各々データファイルを作成する。ラスターデータ及
びベクトルデータは、図4(a)に示すのように直交座
標系で示され、図面サイズによってそのX,Y軸方向の
長さX0,Y0が決まる。また、ラスターデータ及びベク
トルデータによる図面データは、図3に示すように階層
構造になっている。ベクトルデータは各図形種別毎に階
層化され、また、ラスターデータはデータファイル毎に
階層化されている。各階層にはそれぞれ色を割当ててお
き、ディスプレイ装置(CRT)216上に重ね合わせ
表示する。CRT216には例えば図3に示す図面23
6が表示される。一方、属性データはキーボード217
を用いてファイル装置212へ入力する。オペレータが
マウス214を操作してCRT216上に図面を表示す
るには、まず、オペレータがマウス214を操作してC
RT画面上に表示してある機能選択用のアイコンへカー
ソルCUを移動して指定する。「図面読出し」のアイコ
ンを指定すると、CPU211はファイル装置212か
ら該当の図面データ(ラスターデータ、ベクトルデータ
とその属性データ)を検索し、メインメモリ215に一
時格納する。メインメモリ215は、画面データの検索
や編集などの処理を実行するためのプログラムや処理中
のデータを記憶する。メインメモリ215に一時記憶し
ている図面データは、CRT216の表示領域である有
効表示座標に合わせてCPU211でデータ編集された
後にCRT216に表示される。オペレータはこの表示
画面により目的の図面内容を知ることができる。
【0007】なお、細かな部分を把握するには部分拡大
して表示する。このためには、例えばマウス214によ
りカーソルCUを移動させて、CRT表示領域から矩形
の任意領域を対角線上の両端で指定して、任意倍率に拡
大あるいは縮小させる。具体的には、メインメモリ21
5に記憶されている該当図面データの一部をCPU21
1を介して拡大・縮小編集し、CRT216に表示す
る。拡大・縮小編集は、マウス214のボタンを押して
いる間、メインメモリ215に記憶されている該当図面
データの一部をCPU211により拡大・縮小編集を繰
返し、CRT216上では連続的な拡大や縮小によりカ
ーソルCUが示すCRT表示領域内の座標を中心に任意
倍率に自由に変更する。CRT表示領域外の図面を見た
い時は、マウス214のボタンを押している間、カーソ
ルCUの示す座標をCRT表示領域中心へ繰返し移動さ
せることにより連続的なスクロールを行い、目的の部分
をCRT表示領域内に表示させる。これは、CRT表示
領域中心とカーソルCUが示すCRT表示領域内の座標
の偏差よりメインメモリ215に記憶されている該当図
面データの一部の座標をCPU211によって変更さ
せ、CRT216上に表示している図面部分が偏差分だ
け移動を繰り返すことになる。
【0008】ファイル装置212に格納されている図面
データやメインメモリ215に一時記憶している図面デ
ータは、図面出力装置213により紙やポリエステルフ
ィルムに印刷出力される。光ディスクファイリングシス
テム221には、長期保存やバックアップの為にファイ
ル装置212に格納されている図面データやメインメモ
リ215に一時記憶している図面データが登録されてい
る。光ディスクファイリングシステム221は、ライブ
ラリ装置222に検索するための一貫番号(検索キー)
を図面ごとに割当て図面データを登録する。この検索キ
ーは、ファイル装置212に属性データの一つとして記
憶されている。ライブラリ装置222に登録されている
図面データを読み出し、CRT216上に表示するに
は、まず、目的の図面データの検索キーをファイル装置
212の属性データより検索し、この検索キーをCPU
211を介して光ディスクファイリングシステム221
へ伝送する。光ディスクファイリングシステム221は
検索キーに基づき目的の図面データをライブラリ装置2
22より検索し、CPU211に伝送する。CPU21
1は伝送されてきた図面データをメインメモリ215に
一時格納し、必要に応じてデータ編集した後にCRT2
16に表示する。
【0009】次に、ラスターデータで入力されている図
面の一部をベクトルデータに変更する処理について説明
する。図1は、本発明の実施例の詳細を示す構成図であ
り、図5の動作フローを参照しながら説明する。図1に
おいて、CRT216の表示面は、目的の図面を検索修
正するための機能選択をするマウス操作用アイコン領域
226と、マウス操作により検索された図面を表示する
図面表示領域236とから構成されている。図面読取装
置202で読み込んだ図面をCRT216の図面表示領
域236に表示するには、マウス214を操作して、C
RT表示面のアイコン領域226にカ−ソルCUを移動
し、「図面入力」のアイコンを選択指令する。ここで、
図面入力には、図面読取装置202より読み込んだ図面
をラスターデータのままCRT216の表示面上の図面
表示領域236へ表示する方法と、ラスターデータを図
面入力システム201によってベクトルデータへ変換
し、図面表示領域236へ表示する方法があり、用途に
応じて使い分けをする。後者の方法はベクトルデータへ
変換する時間がかかり、前者の方法は高い精度を期待で
きない。ここでは、前者の方法を以下説明する。「図面
入力」の選択指令は、操作入力部114を介して図面管
理制御部112に送られる。図面管理制御部112は、
図面入力指令が入力されると、情報伝送処理部113を
介して図面入力指令を図面入力システム201へ送り、
図面読取装置202を作動させ、手書き図面を読み込む
処理を実行させる(図5のステップS101)。図面読
取装置202で読み込まれたラスター図面データは、図
面入力システム201より情報伝送処理部113を介し
て図面管理制御部112に伝送される。図面管理制御部
112はラスター図面データをメインメモリ215に一
時格納し、このメインメモリ215に格納された図面デ
ータを図面管理表示処理部110に送る。図面管理表示
処理部110は、図面表示領域236に合わせて図面デ
−タの編集を行い、CRT216の図面表示領域236
にラスターデータ図面情報を表示させる(S104)。
一方、図面データ(ラスターデータ)が光ディスクファ
イリングシステム221のライブラリ装置222に格納
されている場合には、カ−ソルCUを移動し、「光ディ
スク読み出し」のアイコンを選択指令する。この選択指
令は操作入力部114から図面管理制御部112へ送ら
れる。図面管理制御部112は、ファイル装置212の
属性データベース133から検索キー候補を検索し、メ
インメモリ215に一時格納し、その後に検索キー候補
のデータを図面管理表示処理部110に送る。図面管理
表示処理部110は入力した検索キー候補データに基づ
きCRT216の図面表示領域236に検索キー候補を
表示する。オペレータはキーボード217により目的と
する索キーを入力するか、あるいはマウス214により
カーソルCUを表示中の検索キー候補の位置へ動かし、
マウスボタンを押圧して検索条件を入力する(S10
2)。指定された検索キーは、操作入力部114を介し
てに送られ、さらに図面管理制御部112から情報転送
処理部115を介して光ディスクファイリングシステム
221へ送られる。ファイリングシステム221は、検
索キーをもとにライブラリ装置222より目的の図面デ
ータを検索し、図面管理制御部112に伝送する。図面
管理制御部112は、検索した図面のラスターデータを
メインメモリ215に一時格納し(S103)、メイン
メモリ215に格納された図面データを図面管理表示処
理部110に送る。図面管理表示処理部110は、図面
表示領域236に合わせて図面デ−タの編集を行い、C
RT216の図面表示領域236へラスターデータ図面
情報を表示させる(S104)。このように、図面読取
装置202から読み込んだラスター図面情報あるいはラ
イブラリ装置222から取り出したラスター図面情報を
CRT216に表示させる。
【0010】続いて、この図面の一部を修正する場合に
ついて説明する。まず、ベクトルデータに変更するため
に、マウス214を用いて、CRT表示面のアイコン領
域226にカ−ソルCUを移動し、「部分ベクトル化」
のアイコンを選択指令する。操作入力部114はこの選
択指令を受けて図面管理制御部112に伝達する。図面
管理制御部112は部分ベクトル化指令を入力すると、
任意領域ベクトル化処理116を起動する。次に、CR
T216の図面表示領域236に表示されている図面の
修正部分をマウス214を用いてカ−ソルCUにより、
図4(a)の太枠に示すように矩形領域として指示す
る。操作入力部114は、指示されたこの矩形領域の座
標値を図面管理制御部112を介して任意領域ベクトル
化処理部116へ伝送する。任意領域ベクトル化処理部
116は、メインメモリ215に格納されているラスタ
ー図面情報のうち、図4(b)に示すように直交座標系
図面データより任意領域を指定し、座標(X1,Y1
(X1,Y2)(X2,Y1)(X2,Y2)の内部のみの図
面データを取り出す処理を実行する(S105)。取出
された修正部分の図形データ(ラスターデータ)は、図
面管理制御部112に取込まれ、情報転送処理部113
を介して図面入力システム201に伝送される。図面入
力システム201は、ラスターデータをベクトルデータ
に変換する機能を有し、入力したラスター図面データを
座標コード変換してベクトル図面データに変換する(S
106)。図面入力システム201により変換された短
形領域(修正部分)のベクトル図面データは、再度、情
報転送処理部113を介して図面管理制御部112へ送
られる。図面管理制御部112は、短形領域のベクトル
図面データをメインメモリ215へ格納する。そして、
図面管理制御部112は、メインメモリ215へ格納さ
れているラスター図面データと修正部分のベクトル図面
データを取り込み、図面管理表示処理部110に送る。
図面管理表示処理部110は、CTR216の画面表示
領域236に既存のラスター図面データと修正部分のベ
クトル図面データを重ね合わせ表示させる(S10
7)。このように図面を2種類の図面データによって重
ね合わせ表示している状態において、マウス214を用
いて表示面216上のアイコン領域226にカーソルC
Uを移動させ、「ベクトル修正」のアイコンを選択指令
する。ベクトル修正指令は操作入力部114を介して図
面管理制御部112へ伝えられる。図面管理制御部11
2は、ベクトル修正指令を入力すると、メインメモリ2
15に格納されている修正部分ベクトル図面データの修
正を許容する。オペレータデータはマウス214を使
い、カーソルCUを画面表示領域236に移動させ、ベ
クトル図面データの端点や構成点やベクトルデータ図形
全体を移動、追加、削除する(S108)。修正された
ベクトル図面データ及びラスター図面データは、図面管
理制御部112によりファイル装置203のベクトルデ
ータベース131とラスターデ−タベース132にそれ
ぞれ記憶される。なお、長期間変更の無い図面データに
は、検索キーを割当て、修正履歴や修正年月日、時間と
ともにファイル装置212の属性データ133に自動記
憶するようにする。ここで、図面読取装置202で読取
ったラスター図面データの一部分をベクトル図面デ−タ
に変換した図形データを光ディスクファイリングシステ
ム221に登録するには、まず、図面管理制御部112
がラスターデー図面情報を情報転送処理部115に送
る。この時ベクトルデ−タは、ベクトルラスター変換処
理部117によりラスターデータへ変換され、ラスター
データ図面情報と合わせる(S109)。変換後情報転
送処理部115は、データを光ディスクファイリングシ
ステム221へ送り、光ディスクファイリングシステム
221では、ラスターデータ図面情報をライブラリ装置
へ記憶する(S110)。
【0011】以上のようにして、本実施例によれば、図
面の修正は、ラスター図面データの一部分をベクトルデ
ータに変換して行うので、ベクトルデ−タ化するのは最
小限で済むこととなり、短時間に正確な図面作成と修正
を行うことができる。つまり、ラスターデータとベクト
ルデ−タの双方の長所を生かし、図面の新規作成と修正
を簡単かつ短時間で行うことが可能でなる。また、本実
施例では、図面データの保管を光ディスクにより行う
為、大容量の図面をライブラリ装置で管理し、修正日時
や検索用管理番号を自動的に記憶でき、また、図面デー
タを即座に検索できる。したがって、これから既存図面
を再利用することによって、労力が少なく、短時間で図
面の新規作成や修正が可能となり、画面上の誤記が生ず
る割合も低くなる。なお、本実施例ではラスター図面デ
ータの一部分をベクトル図面データに変換する溜めの手
段として、図面入力システム201を用いたが、専用の
変換装置を設けてもよいのは勿論である。
【0012】次に、図6は、本発明の他の実施例を示す
構成図である。図6の実施例は、図2に示す実施例の構
成を持つ図面管理システム601と、図面入力システム
201、図面読取装置202、光ディスクファイリング
システム221、ライブラリ装置222を持たない複数
台の図面編集システム602をローカルネットワーク
(LAN)に接続した構成となっている。図面管理シス
テム601では、図面入力、光ディスクへの格納を一元
化し、各図面編集システム602は、オペレータが図面
管理システム601より必要とするデータを取り出し、
マウス214を使い、ベクトル図面データ、ラスター図
面データの移動、追加、削除等を実行する。編集が完了
し、保管したい図面は、図面管理システム601へデー
タを送り、光ディスクファイリングシステム221へ格
納する。このようにネットワーク構成とすることによ
り、ユーザの様々なノウハウを必要とする図面編集作業
を複数台の図面編集システムで行い、一方、図面の入
力、保管を一元化する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
図面情報をラスターデータとして入力し、また、図面の
修正部分のみをベクトルデータに変換し、修正するの
で、図面入力を簡単に行えると共に、図面修正も短時間
に正確に行うことができる。つまり、ラスターデータと
ベクトルデータの双方の長所を生かし、簡単かつ短時間
に図面の新規作成、修正を行うことができる。また、図
面データの保管を光ディスクにより行う為、既存図面を
再利用することによって、労力が少なく、短時間で図面
の新規作成や修正が可能となり、画面上の誤記が生ずる
割合を低くすることができる。また、ネットワーク構成
にすることにより、ユーザの様々なノウハウを必要とす
る図面編集作業を複数台で図面編集システムで行うこと
ができ、一方、図面の入力、保管を一元化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の詳細を示す構成図
【図2】本発明の一実施例を示す全体構成図
【図3】図面データの階層化構造示す図
【図4】図面の座標切り出しを示す図
【図5】本発明の動作を説明するためのフロー図
【図6】本発明の他の実施例を示す構成図
【符号の説明】
110 図面管理表示処理部 111 図面管理出力処理部 112 図面管理制御部 113 情報転送処理部 114 操作入力部 115 情報転送処理部 116 任意領域ベクトル化処理部 117 ベクトル−ラスター変換処理部 131 ベクトルデータベース 132 ラスターデータベース 133 属性データベース 201 図面入力システム 202 図面読取装置 211 CPU 212 ファイル装置 213 図面出力装置 214 マウス 215 メインメモリ 216 ディスプレイ(CRT) 217 キーボード 221 光ディスクファイリングシステム 222 ライブラリ装置 601 図面管理システム 602 図面編集システム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図面情報をラスター情報としてディジタ
    ル化する図面読取装置と、ラスター情報をベクトル情報
    に変換する機能を有する図面入力システムと、ラスター
    図面情報、ベクトル図面情報および属性情報を記憶する
    ファイル装置と、これら各情報を表示するディスプレイ
    装置と、これら各装置の機能を管理制御する図面管理シ
    ステムからなる図面管理装置において、ラスター図面情
    報の任意領域を抽出する手段と、この抽出したラスター
    図面情報をベクトル座標データとして変換した後、該変
    換した抽出情報をラスター図面情報と重ね合わせる手段
    を設け、ベクトルデータを修正することを特徴とする図
    面管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、光磁気ディスクを格
    納するライブラリ装置と、ラスター情報としての図面情
    報を光磁気ディスクに記憶する機能と検索条件により検
    索図面をライブラリ装置内の該当光磁気ディスクより読
    みだす機能を具備する光ディスクファイリングシステム
    を設けると共に、該光ディスクファイリングシステムと
    図面管理システムを接続し、図面情報の記憶時は、ベク
    トル図面情報をラスター情報化して、該ラスター情報を
    光ディスクファイリングシステムに転送し、一方、図面
    情報の検索時は、検索情報を光ディスクファイリングシ
    ステムへ送り、該当するラスター情報を図面管理システ
    ムへ返送することを特徴とする図面管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、図面
    管理システムを複数台の図面編集システムとローカルエ
    リアネットワークを介して接続することを特徴とする図
    面管理装置。
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