JPH0710565Y2 - 靴の中敷 - Google Patents
靴の中敷Info
- Publication number
- JPH0710565Y2 JPH0710565Y2 JP1992084789U JP8478992U JPH0710565Y2 JP H0710565 Y2 JPH0710565 Y2 JP H0710565Y2 JP 1992084789 U JP1992084789 U JP 1992084789U JP 8478992 U JP8478992 U JP 8478992U JP H0710565 Y2 JPH0710565 Y2 JP H0710565Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- core
- stored
- bag
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、靴の中敷に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、靴の内部を利用して紙幣を常備
する場合が多々見受けられる。
する場合が多々見受けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来では紙
幣を折り畳んで裸のままで収納している場合が多く、か
かる場合には、足の裏に紙幣が直接密着して不衛生的で
あったり、紙幣が位置ずれして足の違和感を生じさせた
り、或いは紙幣が足の湿気で湿ったり、臭いが付いたり
するという欠点があった。また、中敷に紙幣の収納部を
設けた従来例として、例えば実開昭61−129507
号公報には、スリッパに使用される中敷において、つま
さき部分側の下面に嵩高の下向き凹型の収納部を凹設し
た構造が開示されているが、この中敷を足で踏んだとき
に嵩高の収納部が潰れて、中敷の上面に凹みや段差が生
じ、履き心地が悪くなる上に、中敷の収納部の上側部分
は薄肉状となっているため、収納部内に紙幣を収納した
とき、紙幣の感触が足まで伝わり、紙幣による違和感で
履き心地が一層悪くなるという問題がある。さらに、収
納部は中敷の下面側に常に開放されているので、紙幣が
収納部からはみ出したり、或いはスリッパから中敷が外
れたりした際に、紙幣の紛失や盗難に遭い易いという問
題もある。 また、実開昭61−72203号公報には、
中敷の上皮と下皮との間の土踏まず袋体、つま先袋体を
収納部として利用する構造が開示されているが、この従
来例においても、紙幣を収納したとき、紙幣の感触が足
に伝わって違和感を感じ、履き心地が悪くなり、殊に紙
幣の厚みがあるときには履き心地が一層悪くなるという
問題がある。また、収納部は中敷のつま先部分と土踏ま
ず部分の片側面とに夫々開放されているため、紙幣が収
納部の外部にはみ出して、紛失する可能性が大である。
幣を折り畳んで裸のままで収納している場合が多く、か
かる場合には、足の裏に紙幣が直接密着して不衛生的で
あったり、紙幣が位置ずれして足の違和感を生じさせた
り、或いは紙幣が足の湿気で湿ったり、臭いが付いたり
するという欠点があった。また、中敷に紙幣の収納部を
設けた従来例として、例えば実開昭61−129507
号公報には、スリッパに使用される中敷において、つま
さき部分側の下面に嵩高の下向き凹型の収納部を凹設し
た構造が開示されているが、この中敷を足で踏んだとき
に嵩高の収納部が潰れて、中敷の上面に凹みや段差が生
じ、履き心地が悪くなる上に、中敷の収納部の上側部分
は薄肉状となっているため、収納部内に紙幣を収納した
とき、紙幣の感触が足まで伝わり、紙幣による違和感で
履き心地が一層悪くなるという問題がある。さらに、収
納部は中敷の下面側に常に開放されているので、紙幣が
収納部からはみ出したり、或いはスリッパから中敷が外
れたりした際に、紙幣の紛失や盗難に遭い易いという問
題もある。 また、実開昭61−72203号公報には、
中敷の上皮と下皮との間の土踏まず袋体、つま先袋体を
収納部として利用する構造が開示されているが、この従
来例においても、紙幣を収納したとき、紙幣の感触が足
に伝わって違和感を感じ、履き心地が悪くなり、殊に紙
幣の厚みがあるときには履き心地が一層悪くなるという
問題がある。また、収納部は中敷のつま先部分と土踏ま
ず部分の片側面とに夫々開放されているため、紙幣が収
納部の外部にはみ出して、紛失する可能性が大である。
【0004】本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、薄物の中敷であっ
ても丈夫で履き心地が良く、しかも、紙幣による違和感
を無くすことができると共に、紙幣の盗難防止を図るこ
とができる靴の中敷を提供するにあり、別の目的とする
ところは、紙幣と足の裏とを完全に隔離でき、しかも何
の違和感もなく長期間の紙幣の保管にも適する靴の中敷
を提供するにある。
たもので、その目的とするところは、薄物の中敷であっ
ても丈夫で履き心地が良く、しかも、紙幣による違和感
を無くすことができると共に、紙幣の盗難防止を図るこ
とができる靴の中敷を提供するにあり、別の目的とする
ところは、紙幣と足の裏とを完全に隔離でき、しかも何
の違和感もなく長期間の紙幣の保管にも適する靴の中敷
を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、靴の底部に収納される中敷1の内部に、
外郭形状が中敷1と略同形状となった芯体1Aを収納
し、芯体1Aの下面側に紙幣3を出し入れ自在に収納す
るための偏平状の収納部2を形成し、この収納部2を芯
体1Aのかかと部分1aの下面側で開口させると共に、
この開口部を芯体1Aの下面側に取着された面状ファス
ナ4A,4Bにて開閉自在として成ることに特徴を有し
ている。 上記収納部2に、ファスナ6にて開閉自在の密
閉ビニール袋5を出し入れ自在に収納すると共に、該密
閉ビニール袋5内に紙幣3を出し入れ自在に収納して成
るのが好ましい。
に、本考案は、靴の底部に収納される中敷1の内部に、
外郭形状が中敷1と略同形状となった芯体1Aを収納
し、芯体1Aの下面側に紙幣3を出し入れ自在に収納す
るための偏平状の収納部2を形成し、この収納部2を芯
体1Aのかかと部分1aの下面側で開口させると共に、
この開口部を芯体1Aの下面側に取着された面状ファス
ナ4A,4Bにて開閉自在として成ることに特徴を有し
ている。 上記収納部2に、ファスナ6にて開閉自在の密
閉ビニール袋5を出し入れ自在に収納すると共に、該密
閉ビニール袋5内に紙幣3を出し入れ自在に収納して成
るのが好ましい。
【0006】
【作用】本考案によれば、中敷1の内部に、外郭形状が
中敷1と略同形状となった芯体1Aを収納し、芯体1A
の下面側に紙幣3を出し入れ自在に収納するための偏平
状の収納部2を形成したから、芯体1Aと偏平状の収納
部2の存在によって、紙幣3を収納できる構造でありな
がら、中敷1を薄くて丈夫なものとすることができる。
しかも、芯体1Aの存在によって、収納部2に紙幣3を
収納したときには紙幣3の感触が足まで伝わらず、たと
え紙幣3に厚みがあっても、紙幣3による違和感を芯体
1Aによって効果的に防止でき且つ紙幣3を入れない場
合でも、芯体1Aによって履き心地の良さは変わらない
ものとなる。更に収納部2を芯体1Aのかかと部分1a
の下面側で開口させると共に、この開口部を芯体1Aの
下面側に取着された面状ファスナ4A,4Bにて開閉自
在としたことにより、面状ファスナ4A,4Bが中敷1
のかかと部分1aに位置するので、かかと部分1aに面
状ファスナ4A,4Bによるクッション作用が生じ、芯
体1Aによる感触の良さとあいまって履き心地が一層優
れたものとなる上に、中敷1の上面からは収納部2と面
状ファスナ4A,4Bとが見えないため、中敷1を靴の
底部に敷いた状態で中敷1の外観が一般の中敷1と何ら
変わりなく、たとえ靴を脱いで放置しておいても紙幣3
が盗難に遭う危険を回避できるものである。
中敷1と略同形状となった芯体1Aを収納し、芯体1A
の下面側に紙幣3を出し入れ自在に収納するための偏平
状の収納部2を形成したから、芯体1Aと偏平状の収納
部2の存在によって、紙幣3を収納できる構造でありな
がら、中敷1を薄くて丈夫なものとすることができる。
しかも、芯体1Aの存在によって、収納部2に紙幣3を
収納したときには紙幣3の感触が足まで伝わらず、たと
え紙幣3に厚みがあっても、紙幣3による違和感を芯体
1Aによって効果的に防止でき且つ紙幣3を入れない場
合でも、芯体1Aによって履き心地の良さは変わらない
ものとなる。更に収納部2を芯体1Aのかかと部分1a
の下面側で開口させると共に、この開口部を芯体1Aの
下面側に取着された面状ファスナ4A,4Bにて開閉自
在としたことにより、面状ファスナ4A,4Bが中敷1
のかかと部分1aに位置するので、かかと部分1aに面
状ファスナ4A,4Bによるクッション作用が生じ、芯
体1Aによる感触の良さとあいまって履き心地が一層優
れたものとなる上に、中敷1の上面からは収納部2と面
状ファスナ4A,4Bとが見えないため、中敷1を靴の
底部に敷いた状態で中敷1の外観が一般の中敷1と何ら
変わりなく、たとえ靴を脱いで放置しておいても紙幣3
が盗難に遭う危険を回避できるものである。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例に用いられる靴の中敷1は、図1
(a)〜(d)に示すように、外郭形状が中敷1と略同
形状となった腰のある芯体1Aの上層に防菌防臭生地1
Bが積層されると共に、芯体1Aの下層に防菌防臭生地
1Cが積層されたものであって、上記芯体1Aと下層の
防菌防臭生地1Cとの間に収納部2が設けられている。
この収納部2は、紙幣3を差し込んで収納できる大きさ
に設定され、その収納部2のかかと部分1a側に開口部
である入口2aが設けられている。この入口2aは結合
手段によって開閉自在とされる。この係合手段は、本実
施例では、下層の防菌防臭生地1Cの入口付近に植設さ
れた面状ファスナ4Aと、芯体1Aの入口付近に植設さ
れた面状ファスナ4Bとで構成されている。そして、面
状ファスナ4Aは面状体に多数突出する雌型止着から成
り、面状ファスナ4Bは面状体に多数突出する雌型止着
から成り、これら雄型止着と雌型止着とを止着又は離脱
させることによって収納部2の入口2aが閉塞又は開放
される。
明する。本実施例に用いられる靴の中敷1は、図1
(a)〜(d)に示すように、外郭形状が中敷1と略同
形状となった腰のある芯体1Aの上層に防菌防臭生地1
Bが積層されると共に、芯体1Aの下層に防菌防臭生地
1Cが積層されたものであって、上記芯体1Aと下層の
防菌防臭生地1Cとの間に収納部2が設けられている。
この収納部2は、紙幣3を差し込んで収納できる大きさ
に設定され、その収納部2のかかと部分1a側に開口部
である入口2aが設けられている。この入口2aは結合
手段によって開閉自在とされる。この係合手段は、本実
施例では、下層の防菌防臭生地1Cの入口付近に植設さ
れた面状ファスナ4Aと、芯体1Aの入口付近に植設さ
れた面状ファスナ4Bとで構成されている。そして、面
状ファスナ4Aは面状体に多数突出する雌型止着から成
り、面状ファスナ4Bは面状体に多数突出する雌型止着
から成り、これら雄型止着と雌型止着とを止着又は離脱
させることによって収納部2の入口2aが閉塞又は開放
される。
【0008】上記収納部2には、図2(a)〜(c)に
示すように、紙幣3を収納する袋体5が出し入れ自在に
収納される。この袋体5は、例えば密閉ビニール袋のよ
うな防水性の良い素材から成り、袋体5の入口5aには
ファスナ6が設けられ、このファスナ6の止着又は離脱
によって袋体5の入口5aが閉塞又は開放される。しか
して、袋体5の入口5aから紙幣3を折り畳んで収納す
ると共に、中敷1の面状ファスナ4A,4Bを外して収
納部2の入口2aを開き、袋体5を収納部2の内部に収
納した後に面状ファスナ4A,4Bを閉じることによっ
て靴の内部という安全な場所に必要な紙幣3を常備して
持ち運びできるようになると共に、靴を脱いで面状ファ
スナ4A,4Bを外すだけで、紙幣3が収納された袋体
5を上記入口2aから取り出すことができる。ここで、
中敷1の内部に、外郭形状が中敷1と略同形状となった
芯体1Aを収納し、芯体1Aの下面側に紙幣3を出し入
れ自在に収納するための偏平状の収納部2を形成したか
ら、芯体1Aと偏平状の収納部2の存在によって、紙幣
3を収納できる構造でありながら、中敷1を薄くて丈夫
なものとすることができる。しかも、芯体1Aの存在に
よって、収納部2に紙幣3を収納したときには紙幣3の
感触が足まで伝わらず、たとえ紙幣3に厚みがあって
も、紙幣3による違和感を芯体1Aによって効果的に防
止でき且つ紙幣3を入れない場合でも、芯体1Aによっ
て履き心地の良さは変わらないものとなる。更に収納部
2を芯体1Aのかかと部分1aの下面側で開口させると
共に、その入口2aを芯体1Aの下面側に取着された面
状ファスナ4A,4Bにて開閉自在としたことにより、
面状ファスナ4A,4Bが中敷1のかかと部分1aに位
置するので、かかと部分1aに面状ファスナ4A,4B
によるクッション作用が生じ、芯体1Aによる感触の良
さとあいまって履き心地が一層優れたものとなる。 ま
た、紙幣3は、防菌防臭生地1Cから成る中敷1と密閉
ビニール袋から成る袋体5とで2重に隔離されているの
で、中敷1の収納部2内に紙幣3を長期間保管しても、
足の湿気で紙幣3を湿らせてしまうおそれがないばかり
か、足の裏と紙幣3との隔離によって衛生的となり、且
つ紙幣3に足の臭いが付いたりするのも防止でき、長期
間の保管にも十分に耐えることができるものとなる。ま
た、従 来のような嵩高の収納部に紙幣を収納した密閉ビ
ニール袋5を収納すると、密閉ビニール袋5は表面が滑
り易い性質を有しているため、収納部の潰れと同時に密
閉ビニール袋5の位置ずれが起き易く、このため、足に
紙幣の位置ずれによる違和感が一層増大するという不都
合があり、さらに、表面が滑り易い性質を有する密閉ビ
ニール袋5が収納部から簡単にはみ出してしまうという
不都合がある。これに対して、本考案では、上記収納部
2内に密閉ビニール袋5を収納した場合には密閉ビニー
ル袋5の位置ずれが発生せず、しかも紙幣3による違和
感を芯体1Aによって効果的に防止でき、密閉ビニール
袋5による違和感もなくなるので、履き心地の良さは依
然として優れたものとなる。
示すように、紙幣3を収納する袋体5が出し入れ自在に
収納される。この袋体5は、例えば密閉ビニール袋のよ
うな防水性の良い素材から成り、袋体5の入口5aには
ファスナ6が設けられ、このファスナ6の止着又は離脱
によって袋体5の入口5aが閉塞又は開放される。しか
して、袋体5の入口5aから紙幣3を折り畳んで収納す
ると共に、中敷1の面状ファスナ4A,4Bを外して収
納部2の入口2aを開き、袋体5を収納部2の内部に収
納した後に面状ファスナ4A,4Bを閉じることによっ
て靴の内部という安全な場所に必要な紙幣3を常備して
持ち運びできるようになると共に、靴を脱いで面状ファ
スナ4A,4Bを外すだけで、紙幣3が収納された袋体
5を上記入口2aから取り出すことができる。ここで、
中敷1の内部に、外郭形状が中敷1と略同形状となった
芯体1Aを収納し、芯体1Aの下面側に紙幣3を出し入
れ自在に収納するための偏平状の収納部2を形成したか
ら、芯体1Aと偏平状の収納部2の存在によって、紙幣
3を収納できる構造でありながら、中敷1を薄くて丈夫
なものとすることができる。しかも、芯体1Aの存在に
よって、収納部2に紙幣3を収納したときには紙幣3の
感触が足まで伝わらず、たとえ紙幣3に厚みがあって
も、紙幣3による違和感を芯体1Aによって効果的に防
止でき且つ紙幣3を入れない場合でも、芯体1Aによっ
て履き心地の良さは変わらないものとなる。更に収納部
2を芯体1Aのかかと部分1aの下面側で開口させると
共に、その入口2aを芯体1Aの下面側に取着された面
状ファスナ4A,4Bにて開閉自在としたことにより、
面状ファスナ4A,4Bが中敷1のかかと部分1aに位
置するので、かかと部分1aに面状ファスナ4A,4B
によるクッション作用が生じ、芯体1Aによる感触の良
さとあいまって履き心地が一層優れたものとなる。 ま
た、紙幣3は、防菌防臭生地1Cから成る中敷1と密閉
ビニール袋から成る袋体5とで2重に隔離されているの
で、中敷1の収納部2内に紙幣3を長期間保管しても、
足の湿気で紙幣3を湿らせてしまうおそれがないばかり
か、足の裏と紙幣3との隔離によって衛生的となり、且
つ紙幣3に足の臭いが付いたりするのも防止でき、長期
間の保管にも十分に耐えることができるものとなる。ま
た、従 来のような嵩高の収納部に紙幣を収納した密閉ビ
ニール袋5を収納すると、密閉ビニール袋5は表面が滑
り易い性質を有しているため、収納部の潰れと同時に密
閉ビニール袋5の位置ずれが起き易く、このため、足に
紙幣の位置ずれによる違和感が一層増大するという不都
合があり、さらに、表面が滑り易い性質を有する密閉ビ
ニール袋5が収納部から簡単にはみ出してしまうという
不都合がある。これに対して、本考案では、上記収納部
2内に密閉ビニール袋5を収納した場合には密閉ビニー
ル袋5の位置ずれが発生せず、しかも紙幣3による違和
感を芯体1Aによって効果的に防止でき、密閉ビニール
袋5による違和感もなくなるので、履き心地の良さは依
然として優れたものとなる。
【0009】さらに、収納部2を中敷1の芯体1Aと下
層の防菌防臭生地1Cとの間に設けると共に、面状ファ
スナ4A,4Bを用いて収納部2の入口2aが止着した
ものであるから、足の動きによって収納部2が位置ずれ
したり、或いは入口2aが簡単に開いたりするおそれが
なくなり、そのうえ、足の裏が収納部2に直接当たら
ず、靴を履いている時に足に何ら違和感がなくなり、却
って紙幣3の厚みが弾力性を持たせることによって履き
心地の良いものとなると共に、靴を脱いでも収納部2が
外からは見えず、袋体5が盗難に遭う危険がないという
利点もある。
層の防菌防臭生地1Cとの間に設けると共に、面状ファ
スナ4A,4Bを用いて収納部2の入口2aが止着した
ものであるから、足の動きによって収納部2が位置ずれ
したり、或いは入口2aが簡単に開いたりするおそれが
なくなり、そのうえ、足の裏が収納部2に直接当たら
ず、靴を履いている時に足に何ら違和感がなくなり、却
って紙幣3の厚みが弾力性を持たせることによって履き
心地の良いものとなると共に、靴を脱いでも収納部2が
外からは見えず、袋体5が盗難に遭う危険がないという
利点もある。
【0010】
【考案の効果】本考案は上述のように、中敷の内部に、
外郭形状が中敷と略同形状となった芯体を収納し、芯体
の下面側に紙幣を出し入れ自在に収納するための偏平状
の収納部を形成し、この収納部を芯体のかかと部分の下
面側で開口させると共に、この開口部を芯体の下面側に
取着された面状ファスナにて開閉自在として成るから、
芯体と偏平状の収納部の存在によって、紙幣を収納でき
る構造でありながら、中敷を薄くて丈夫なものとするこ
とができる。しかも、芯体の存在によって、収納部に紙
幣を収納したときには紙幣の感触が足まで伝わらず、た
とえ紙幣に厚みがあっても、紙幣による違和感を芯体に
よって効果的に防止でき且つ紙幣を入れない場合でも、
芯体によって履き心地の良さは変わらないものとなる。
更に収納部を芯体のかかと部分の下面側で開口させると
共に、この開口部を芯体の下面側に取着された面状ファ
スナにて開閉自在としたことにより、面状ファスナが中
敷のかかと部分に位置するので、かかと部分に面状ファ
スナによるクッション作用が生じ、芯体による感触の良
さとあいまって履き心地が一層優れたものとなる上に、
中敷の上面からは収納部と面状ファスナとが見えないた
め、中敷を靴の底部に敷いた状態で中敷の外観が一般の
中敷と何ら変わりなく、たとえ靴を脱いで放置しておい
ても紙幣が盗難に遭う危険を回避できるものである。 ま
た、上記収納部に、ファスナにて開閉自在の密閉ビニー
ル袋を出し入れ自在に収納すると共に、該密閉ビニール
袋内に紙幣を出し入れ自在に収納した場合は、紙幣を足
の裏から隔離した状態で、靴の内部という安全な場所で
必要な紙幣を常備して持ち運びできると同上に、衛生的
で且つ何の違和感もなく、さらに紙幣に足の湿気や臭い
などが付くなどの問題を同時に解消できる。
外郭形状が中敷と略同形状となった芯体を収納し、芯体
の下面側に紙幣を出し入れ自在に収納するための偏平状
の収納部を形成し、この収納部を芯体のかかと部分の下
面側で開口させると共に、この開口部を芯体の下面側に
取着された面状ファスナにて開閉自在として成るから、
芯体と偏平状の収納部の存在によって、紙幣を収納でき
る構造でありながら、中敷を薄くて丈夫なものとするこ
とができる。しかも、芯体の存在によって、収納部に紙
幣を収納したときには紙幣の感触が足まで伝わらず、た
とえ紙幣に厚みがあっても、紙幣による違和感を芯体に
よって効果的に防止でき且つ紙幣を入れない場合でも、
芯体によって履き心地の良さは変わらないものとなる。
更に収納部を芯体のかかと部分の下面側で開口させると
共に、この開口部を芯体の下面側に取着された面状ファ
スナにて開閉自在としたことにより、面状ファスナが中
敷のかかと部分に位置するので、かかと部分に面状ファ
スナによるクッション作用が生じ、芯体による感触の良
さとあいまって履き心地が一層優れたものとなる上に、
中敷の上面からは収納部と面状ファスナとが見えないた
め、中敷を靴の底部に敷いた状態で中敷の外観が一般の
中敷と何ら変わりなく、たとえ靴を脱いで放置しておい
ても紙幣が盗難に遭う危険を回避できるものである。 ま
た、上記収納部に、ファスナにて開閉自在の密閉ビニー
ル袋を出し入れ自在に収納すると共に、該密閉ビニール
袋内に紙幣を出し入れ自在に収納した場合は、紙幣を足
の裏から隔離した状態で、靴の内部という安全な場所で
必要な紙幣を常備して持ち運びできると同上に、衛生的
で且つ何の違和感もなく、さらに紙幣に足の湿気や臭い
などが付くなどの問題を同時に解消できる。
【図1】本考案の一実施例に用いられる中敷を示し、
(a)は下面図、(b)は上面図、(c)は中敷の収納
部の入口を開いた状態の斜視図、(d)は(c)のA−
A線断面図である。
(a)は下面図、(b)は上面図、(c)は中敷の収納
部の入口を開いた状態の斜視図、(d)は(c)のA−
A線断面図である。
【図2】同上の袋体を示し、(a)は正面図、(b)は
(a)のB−B線断面図、(c)は紙幣の収納状態を説
明する斜視図である。
(a)のB−B線断面図、(c)は紙幣の収納状態を説
明する斜視図である。
1 中敷 2 収納部 3 紙幣
Claims (2)
- 【請求項1】 靴の底部に収納される中敷の内部に、外
郭形状が中敷と略同形状となった芯体を収納し、芯体の
下面側に紙幣を出し入れ自在に収納するための偏平状の
収納部を形成し、この収納部を芯体のかかと部分の下面
側で開口させると共に、この開口部を芯体の下面側に取
着された面状ファスナにて開閉自在として成ることを特
徴とする靴の中敷。 - 【請求項2】 収納部に、ファスナにて開閉自在の密閉
ビニール袋を出し入れ自在に収納すると共に、該密閉ビ
ニール袋内に紙幣を出し入れ自在に収納して成ることを
特徴とする靴の中敷。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084789U JPH0710565Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 靴の中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084789U JPH0710565Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 靴の中敷 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646505U JPH0646505U (ja) | 1994-06-28 |
| JPH0710565Y2 true JPH0710565Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13840472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992084789U Expired - Lifetime JPH0710565Y2 (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 靴の中敷 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710565Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61129507U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-08-13 | ||
| JPS6172203U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ||
| JPS6297624U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-22 | ||
| JPS62185505U (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | ||
| JPH02112105U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP1992084789U patent/JPH0710565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646505U (ja) | 1994-06-28 |
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