JPH07106024A - 嵌合接続検知機能を有する電気コネクタ - Google Patents
嵌合接続検知機能を有する電気コネクタInfo
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- JPH07106024A JPH07106024A JP5261526A JP26152693A JPH07106024A JP H07106024 A JPH07106024 A JP H07106024A JP 5261526 A JP5261526 A JP 5261526A JP 26152693 A JP26152693 A JP 26152693A JP H07106024 A JPH07106024 A JP H07106024A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/641—Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方の電気コネクタと他方の電気コネクタの
嵌合接続検知機能を、一方の電気コネクタと他方の電気
コネクタの嵌合状態を確立する係合体とロック体のロッ
ク機構により直接行なわせしめるにある。 【構成】 一方の電気コネクタ1に、嵌合検出回路に連
なる一対の嵌合検知用ピン14,15を設け、他方上記
一方の電気コネクタ1に他方の電気コネクタ2が嵌合接
続せしめられた時、この一方の電気コネクタ1のハウジ
ング3に形成された係合体11に係合する為の他方の電
気コネクタ2のロック体33自体に、上記一方の電気コ
ネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15間を短絡す
る為の短絡用接続導体34が兼備されていることを特徴
とする。
嵌合接続検知機能を、一方の電気コネクタと他方の電気
コネクタの嵌合状態を確立する係合体とロック体のロッ
ク機構により直接行なわせしめるにある。 【構成】 一方の電気コネクタ1に、嵌合検出回路に連
なる一対の嵌合検知用ピン14,15を設け、他方上記
一方の電気コネクタ1に他方の電気コネクタ2が嵌合接
続せしめられた時、この一方の電気コネクタ1のハウジ
ング3に形成された係合体11に係合する為の他方の電
気コネクタ2のロック体33自体に、上記一方の電気コ
ネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15間を短絡す
る為の短絡用接続導体34が兼備されていることを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は嵌合接続検知機能を有す
る電気コネクタの改良に関する。
る電気コネクタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通りハウジングと、そのハウジン
グに装着された端子より成る一方の電気コネクタと、ハ
ウジングと、そのハウジングに装着された端子より成る
他方の電気コネクタより成り、上記一方,他方の電気コ
ネクタを互いに嵌合接続した時に、その嵌合接続状態を
検出する為の嵌合接続検知機能を有する電気コネクタが
知られている。例えば、実開平5−8882号公報に提
案されている技術を上げることができる。即ち2つのコ
ネクタの各ハウジング、てこ部材を合成樹脂製成形品と
するとともに、2つのハウジングをその本体とカバーの
別部品の組合わせからなるものとする。てこ部材の両腕
と一方のコネクタハウジングの対向面には、上記結合接
続状態において相互に接触する接点をそれぞれ設ける。
その両接点間にコネクタ接続検出回路を接続し、両接点
の接触により、その回路を駆動させる。この駆動によ
り、両コネクタハウジングの結合接続の検出を行い得る
ようにしたものである。
グに装着された端子より成る一方の電気コネクタと、ハ
ウジングと、そのハウジングに装着された端子より成る
他方の電気コネクタより成り、上記一方,他方の電気コ
ネクタを互いに嵌合接続した時に、その嵌合接続状態を
検出する為の嵌合接続検知機能を有する電気コネクタが
知られている。例えば、実開平5−8882号公報に提
案されている技術を上げることができる。即ち2つのコ
ネクタの各ハウジング、てこ部材を合成樹脂製成形品と
するとともに、2つのハウジングをその本体とカバーの
別部品の組合わせからなるものとする。てこ部材の両腕
と一方のコネクタハウジングの対向面には、上記結合接
続状態において相互に接触する接点をそれぞれ設ける。
その両接点間にコネクタ接続検出回路を接続し、両接点
の接触により、その回路を駆動させる。この駆動によ
り、両コネクタハウジングの結合接続の検出を行い得る
ようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の構造はそれ自体
有用なものであるが、2つの電気コネクタのハウジング
が嵌合接続せしめられた時、その嵌合接続状態を保持す
るロック機構とは別に、一方の電気コネクタハウジング
には、てこ部材を、他方の電気コネクタハウジングには
接点を設け、2つの電気コネクタが嵌合接続せしめられ
た際、一方の電気コネクタのてこ部材の両腕の接点と、
他方の電気コネクタの接点とを電気接続して嵌合接続状
態を検知するようにしたものであるから、2つの電気コ
ネクタの嵌合接続という機械的動作と、2つの電気コネ
クタの嵌合接続を検出するという電気的動作とが別々に
なるおそれが皆無とはいえない。従って、2つの電気コ
ネクタの機械的接続が十分でない時でも、2つの電気コ
ネクタの嵌合接続を電気的に検出してしまうおそれがあ
ったり、2つの電気コネクタの機械的接続が十分である
にもかかわらず、2つの電気コネクタの嵌合接続を電気
的に検出しないおそれがあった。更にてこ部材等を付加
せねばならないので部品点数の増大と、それによるコス
ト低廉化の限界を生じた。
有用なものであるが、2つの電気コネクタのハウジング
が嵌合接続せしめられた時、その嵌合接続状態を保持す
るロック機構とは別に、一方の電気コネクタハウジング
には、てこ部材を、他方の電気コネクタハウジングには
接点を設け、2つの電気コネクタが嵌合接続せしめられ
た際、一方の電気コネクタのてこ部材の両腕の接点と、
他方の電気コネクタの接点とを電気接続して嵌合接続状
態を検知するようにしたものであるから、2つの電気コ
ネクタの嵌合接続という機械的動作と、2つの電気コネ
クタの嵌合接続を検出するという電気的動作とが別々に
なるおそれが皆無とはいえない。従って、2つの電気コ
ネクタの機械的接続が十分でない時でも、2つの電気コ
ネクタの嵌合接続を電気的に検出してしまうおそれがあ
ったり、2つの電気コネクタの機械的接続が十分である
にもかかわらず、2つの電気コネクタの嵌合接続を電気
的に検出しないおそれがあった。更にてこ部材等を付加
せねばならないので部品点数の増大と、それによるコス
ト低廉化の限界を生じた。
【0004】
【目的】従って本発明の目的とする所は、一方の電気コ
ネクタと他方の電気コネクタの嵌合接続検知機能を、一
方の電気コネクタと他方の電気コネクタの嵌合状態を確
立する係合体とロック体のロック機構により直接行うこ
とができる手段を提供し、これにより、2つの電気コネ
クタの完全な嵌合接続状態の時は必ず電気的に嵌合接続
検知が行なわれるようにするにある。更に他の目的とす
る所は、上記主たる目的を必要最小限の部品点数で実現
する手段を提供するにある。
ネクタと他方の電気コネクタの嵌合接続検知機能を、一
方の電気コネクタと他方の電気コネクタの嵌合状態を確
立する係合体とロック体のロック機構により直接行うこ
とができる手段を提供し、これにより、2つの電気コネ
クタの完全な嵌合接続状態の時は必ず電気的に嵌合接続
検知が行なわれるようにするにある。更に他の目的とす
る所は、上記主たる目的を必要最小限の部品点数で実現
する手段を提供するにある。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為に本
発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は
ハウジング3と、そのハウジング3に装着された端子4
より成る一方の電気コネクタ1と、ハウジング23と、
そのハウジング23に装着された端子25より成る他方
の電気コネクタ2より成り、上記一方,他方の電気コネ
クタ1,2を互いに嵌合接続した時に、その嵌合接続状
態を検出する為の嵌合接続検知機能を有する電気コネク
タに於いて;上記一方の電気コネクタ1に、嵌合検出回
路に連なる一対の嵌合検知用ピン14,15を設け、他
方上記一方の電気コネクタ1に他方の電気コネクタ2が
嵌合接続せしめられた時、この一方の電気コネクタ1の
ハウジング3に形成された係合体11に係合する為の他
方の電気コネクタ2のロック体33自体に、上記一方の
電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15間を
短絡する為の短絡用接続導体34が兼備されていること
を特徴とする嵌合接続検知機能を有する電気コネクタで
ある。
発明は次の技術的手段を有する。即ち実施例に対応する
添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本発明は
ハウジング3と、そのハウジング3に装着された端子4
より成る一方の電気コネクタ1と、ハウジング23と、
そのハウジング23に装着された端子25より成る他方
の電気コネクタ2より成り、上記一方,他方の電気コネ
クタ1,2を互いに嵌合接続した時に、その嵌合接続状
態を検出する為の嵌合接続検知機能を有する電気コネク
タに於いて;上記一方の電気コネクタ1に、嵌合検出回
路に連なる一対の嵌合検知用ピン14,15を設け、他
方上記一方の電気コネクタ1に他方の電気コネクタ2が
嵌合接続せしめられた時、この一方の電気コネクタ1の
ハウジング3に形成された係合体11に係合する為の他
方の電気コネクタ2のロック体33自体に、上記一方の
電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15間を
短絡する為の短絡用接続導体34が兼備されていること
を特徴とする嵌合接続検知機能を有する電気コネクタで
ある。
【0006】
【作用】上記構成に基づくと、一方と他方の電気コネク
タ1と2が完全に嵌合接続されると一方、他方の電気コ
ネクタ1,2のハウジング3,23の係合体11とロッ
ク体33が互いにロックされる。即ち機械的にロックさ
れる。この時一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用
ピン14,15が、短絡用接続導体34の機能をもつロ
ック体33によって電気的に短絡され嵌合検出回路を駆
動する。
タ1と2が完全に嵌合接続されると一方、他方の電気コ
ネクタ1,2のハウジング3,23の係合体11とロッ
ク体33が互いにロックされる。即ち機械的にロックさ
れる。この時一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用
ピン14,15が、短絡用接続導体34の機能をもつロ
ック体33によって電気的に短絡され嵌合検出回路を駆
動する。
【0007】
【実施例】次に添付図面に従い本発明の実施例を詳細に
説明する。図1はヘッダー電気コネクタ1とリセプタク
ル電気コネクタ2の嵌合接続前の状態を示したもので、
この内先ず図1〜図7に従いヘッダー電気コネクタ1の
一例を説明する。即ちヘッダー電気コネクタ1はハウジ
ング3に複数のピン端子4が装着されている。この例で
は下段に互いに所定間隔を置いて8本、上段に2本装着
されている。各ピン端子4はコンタクト部5と、ソルダ
ーテール部6を有し、全体がL型を成している。そして
ハウジング3に形成されたピン端子支持穴7に挿通支持
された形で、且つテール支持体8に保持された形でハウ
ジング3に各々装着されており、上記各ピン端子4の各
コンタクト部5はリセプタクル電気コネクタハウジング
2を受入れる為の受入空間9内に臨み、他方ソルダーテ
ール部6はテール支持体8の下方に臨んでいる。
説明する。図1はヘッダー電気コネクタ1とリセプタク
ル電気コネクタ2の嵌合接続前の状態を示したもので、
この内先ず図1〜図7に従いヘッダー電気コネクタ1の
一例を説明する。即ちヘッダー電気コネクタ1はハウジ
ング3に複数のピン端子4が装着されている。この例で
は下段に互いに所定間隔を置いて8本、上段に2本装着
されている。各ピン端子4はコンタクト部5と、ソルダ
ーテール部6を有し、全体がL型を成している。そして
ハウジング3に形成されたピン端子支持穴7に挿通支持
された形で、且つテール支持体8に保持された形でハウ
ジング3に各々装着されており、上記各ピン端子4の各
コンタクト部5はリセプタクル電気コネクタハウジング
2を受入れる為の受入空間9内に臨み、他方ソルダーテ
ール部6はテール支持体8の下方に臨んでいる。
【0008】このヘッダー電気コネクタ1のハウジング
3の天面10の先端には、後記するリセプタクル電気コ
ネクタ2のハウジングに形成されたロック体と互いにロ
ックしあう係合体11が形成され、それは前面テーパー
部12と、後方の垂直なストッパ壁13より成る。
3の天面10の先端には、後記するリセプタクル電気コ
ネクタ2のハウジングに形成されたロック体と互いにロ
ックしあう係合体11が形成され、それは前面テーパー
部12と、後方の垂直なストッパ壁13より成る。
【0009】そしてこのヘッダー電気コネクタ1のハウ
ジング3には互いに平行に一対の嵌合検知用ピンが配設
されている。一方の嵌合検知用ピンは符号14で、他方
の嵌合検知用ピンは符号15で各々示されている。各嵌
合検知用ピン14又は15は、この例ではL型の形を成
しており、後記するロック体の短絡用接続導体に接っす
る一側16と、プリント回路基板側に設けた嵌合検出回
路に連なる他側17を有し、一側16の先端18が、係
合体11のストッパ壁13の上部に形成されている先端
セット溝19に収められた形で、且つ天面10の下方の
配設溝20内に収められた形で、而も他側17がテール
支持体8に支持された形でハウジング3に取設されてい
る。所で、係合体11のストップ壁13の後方の空間
は、リセプタクル電気コネクタハウジングの受入空間9
に連通するリセプタクル側ロック体の受入空間21とし
て区画され、ここに嵌合検知用ピン14,15の一側1
6の周面22が臨んでいるものである。
ジング3には互いに平行に一対の嵌合検知用ピンが配設
されている。一方の嵌合検知用ピンは符号14で、他方
の嵌合検知用ピンは符号15で各々示されている。各嵌
合検知用ピン14又は15は、この例ではL型の形を成
しており、後記するロック体の短絡用接続導体に接っす
る一側16と、プリント回路基板側に設けた嵌合検出回
路に連なる他側17を有し、一側16の先端18が、係
合体11のストッパ壁13の上部に形成されている先端
セット溝19に収められた形で、且つ天面10の下方の
配設溝20内に収められた形で、而も他側17がテール
支持体8に支持された形でハウジング3に取設されてい
る。所で、係合体11のストップ壁13の後方の空間
は、リセプタクル電気コネクタハウジングの受入空間9
に連通するリセプタクル側ロック体の受入空間21とし
て区画され、ここに嵌合検知用ピン14,15の一側1
6の周面22が臨んでいるものである。
【0010】続いて図1及び図8〜図16に従いリセプ
タクル電気コネクタ2について説明する。符号23はリ
セプタクル電気コネクタのハウジングを示し、端子装着
空間24が形成され、各端子装着空間24内にリセプタ
クル端子25が収納されている。この例ではヘッダー電
気コネクタ1の下段の8本のピン端子4と、上段の2本
のピン端子4の配列状態に対応させて下段に8個のリセ
プタクル端子25と、上段に2個のリセプタクル端子2
5を収納した例を示してある。所で各端子25は、ハウ
ジング23の端子装着空間24に完全に装着された状態
では、スペーサ26によって抜け止めが図られている。
即ちスペーサ26は、基部27と、その先の複数の係止
片28より成り、各係止片28の先端が爪部29として
構成され、この各係止片28の爪部29をハウジング2
3に形成された爪部受入溝30に嵌合する迄スペーサ2
6を押込んだ時、爪部29がリセプタクル端子25の端
部31に衝合できるようになって、その抜け止めが図ら
れる。図12に於いてはスペーサ26を仮挿着した状態
が示されているが、点線位置迄押込んだ時が上述した抜
け止めを図る状態となる。
タクル電気コネクタ2について説明する。符号23はリ
セプタクル電気コネクタのハウジングを示し、端子装着
空間24が形成され、各端子装着空間24内にリセプタ
クル端子25が収納されている。この例ではヘッダー電
気コネクタ1の下段の8本のピン端子4と、上段の2本
のピン端子4の配列状態に対応させて下段に8個のリセ
プタクル端子25と、上段に2個のリセプタクル端子2
5を収納した例を示してある。所で各端子25は、ハウ
ジング23の端子装着空間24に完全に装着された状態
では、スペーサ26によって抜け止めが図られている。
即ちスペーサ26は、基部27と、その先の複数の係止
片28より成り、各係止片28の先端が爪部29として
構成され、この各係止片28の爪部29をハウジング2
3に形成された爪部受入溝30に嵌合する迄スペーサ2
6を押込んだ時、爪部29がリセプタクル端子25の端
部31に衝合できるようになって、その抜け止めが図ら
れる。図12に於いてはスペーサ26を仮挿着した状態
が示されているが、点線位置迄押込んだ時が上述した抜
け止めを図る状態となる。
【0011】上記ハウジング23の天面32には前述し
たヘッダー電気コネクタ1のハウジング3の係合体11
と共働してロックする為のロック体33が設けられてい
る。そしてそのロック体33の表面に短絡用接続導体3
4が取設されている。ロック体33の形状が、前部の斜
面と後部の垂直壁をもつ形なので、それに即して短絡用
接続導体34も取設されていることから、前部斜面35
と後部垂直壁36を有する。本発明に於いては、このロ
ック体33が短絡用接続導体34を兼ねていることを要
旨とするものであり、兼用させるに当りこの例のように
ロック体33と接続用導体34を別部材で形成し、全体
としてロック体としてもよい。所で短絡用接続導体34
は、前述した一対の嵌合検知用ピン14,15を短絡さ
せる大きさを有し、例えばその左右の幅Lは、図1に示
すように前述した一対の嵌合検知用ピン14,15間の
距離Mより若干大きいことが望ましい。
たヘッダー電気コネクタ1のハウジング3の係合体11
と共働してロックする為のロック体33が設けられてい
る。そしてそのロック体33の表面に短絡用接続導体3
4が取設されている。ロック体33の形状が、前部の斜
面と後部の垂直壁をもつ形なので、それに即して短絡用
接続導体34も取設されていることから、前部斜面35
と後部垂直壁36を有する。本発明に於いては、このロ
ック体33が短絡用接続導体34を兼ねていることを要
旨とするものであり、兼用させるに当りこの例のように
ロック体33と接続用導体34を別部材で形成し、全体
としてロック体としてもよい。所で短絡用接続導体34
は、前述した一対の嵌合検知用ピン14,15を短絡さ
せる大きさを有し、例えばその左右の幅Lは、図1に示
すように前述した一対の嵌合検知用ピン14,15間の
距離Mより若干大きいことが望ましい。
【0012】所でこの例で示した短絡用接続導体34は
図14〜図16に示すようにキャリア37に連結片38
を介して連ねられて加工され、1個1個に切離された短
絡用接続導体34は、上記垂直壁36の下方に於いて直
角に曲げられた止着片39と、前部斜面35の先に水平
に延びる位置決め片40を有し、上記ロック体33の表
面にこの短絡用接続導体34を配設する時は、図13に
よりよく示されているようにロック体33の後部垂直壁
36の下方に形成された止着溝41に上記の止着片39
を嵌合し上下方向の抜け防止を図ると共に、天面32の
上部に長手状に形成された位置決め溝42に上記の位置
決め片40をセットして左右方向の位置決めを図るもの
である。
図14〜図16に示すようにキャリア37に連結片38
を介して連ねられて加工され、1個1個に切離された短
絡用接続導体34は、上記垂直壁36の下方に於いて直
角に曲げられた止着片39と、前部斜面35の先に水平
に延びる位置決め片40を有し、上記ロック体33の表
面にこの短絡用接続導体34を配設する時は、図13に
よりよく示されているようにロック体33の後部垂直壁
36の下方に形成された止着溝41に上記の止着片39
を嵌合し上下方向の抜け防止を図ると共に、天面32の
上部に長手状に形成された位置決め溝42に上記の位置
決め片40をセットして左右方向の位置決めを図るもの
である。
【0013】而して、ロック体33が短絡用接続導体3
4の機能を兼ねていればよいので、図18に示すように
短絡用接続導体34自体を大きく形成し、ロック体とし
てもよく、この場合には、底部44をセット溝43に収
め、且つ脚部45をハウジング中に埋込み固定する。そ
の他、図19に示すようにロック体の表面にメッキを施
した短絡用接続導体34として、ロック体33が短絡用
接続導体を兼ねるようにしてもよい。
4の機能を兼ねていればよいので、図18に示すように
短絡用接続導体34自体を大きく形成し、ロック体とし
てもよく、この場合には、底部44をセット溝43に収
め、且つ脚部45をハウジング中に埋込み固定する。そ
の他、図19に示すようにロック体の表面にメッキを施
した短絡用接続導体34として、ロック体33が短絡用
接続導体を兼ねるようにしてもよい。
【0014】上記構成に基づき図17に従いヘッダー電
気コネクタに対してリセプタクル電気コネクタを嵌合接
続した時の嵌合検知動作を説明する。ヘッダー電気コネ
クタ1の受入空間9中にリセプタクル電気コネクタ2の
ハウジング23を挿入し始めると、ロック体33の短絡
用接続導体34の前部斜面35が、係合体11の前面テ
ーパー部12に当接し、なおも挿入すると互いの斜面が
滑り合ってロック体33が受入空間21中に入る。そし
て係合体11のストッパ壁13に、ロック体33の後部
垂直壁36が対向する形となり、即ち互いにロックさ
れ、この時各ピン端子4と各リセプタクル端子25が接
続される。而も、受入空間21中に入ったロック体33
の短絡用接続導体34が一対の嵌合検知用ピン14,1
5の一側16の周面22に接触するから、一方、他方の
嵌合検知用ピン14,15が短絡し、この一方、他方の
嵌合検知用ピン14,15に電気的に連なる図示せざる
嵌合検知回路が動作し、ヘッダー電気コネクタ1とリセ
プタクル電気コネクタ2の嵌合接続が検知される。この
検知によって図示せざる発光源等を点又は消灯させるこ
とができる。逆にヘッダー電気コネクタ1とリセプタク
ル電気コネクタ2を外し、即ち係合体11とロック体3
3を外せば、一対の嵌合検知用ピン14と15間は非短
絡となり、非嵌合が検知され、図示せざる発光源等を消
又は点灯させることができる。このように、ヘッダー電
気コネクタ1とリセプタクル電気コネクタ2の嵌合接続
検知を、ヘッダー電気コネクタ1とリセプタクル電気コ
ネクタ2の嵌合状態を保持する係合体11とロック体3
3のロック機構により直接行うことができる。而もその
為の部品点数も、ロック体33と嵌合接続用導体34又
はロック体33のみで実施できるので必要最小限の数で
実施でき低コスト化を図り易いものである。
気コネクタに対してリセプタクル電気コネクタを嵌合接
続した時の嵌合検知動作を説明する。ヘッダー電気コネ
クタ1の受入空間9中にリセプタクル電気コネクタ2の
ハウジング23を挿入し始めると、ロック体33の短絡
用接続導体34の前部斜面35が、係合体11の前面テ
ーパー部12に当接し、なおも挿入すると互いの斜面が
滑り合ってロック体33が受入空間21中に入る。そし
て係合体11のストッパ壁13に、ロック体33の後部
垂直壁36が対向する形となり、即ち互いにロックさ
れ、この時各ピン端子4と各リセプタクル端子25が接
続される。而も、受入空間21中に入ったロック体33
の短絡用接続導体34が一対の嵌合検知用ピン14,1
5の一側16の周面22に接触するから、一方、他方の
嵌合検知用ピン14,15が短絡し、この一方、他方の
嵌合検知用ピン14,15に電気的に連なる図示せざる
嵌合検知回路が動作し、ヘッダー電気コネクタ1とリセ
プタクル電気コネクタ2の嵌合接続が検知される。この
検知によって図示せざる発光源等を点又は消灯させるこ
とができる。逆にヘッダー電気コネクタ1とリセプタク
ル電気コネクタ2を外し、即ち係合体11とロック体3
3を外せば、一対の嵌合検知用ピン14と15間は非短
絡となり、非嵌合が検知され、図示せざる発光源等を消
又は点灯させることができる。このように、ヘッダー電
気コネクタ1とリセプタクル電気コネクタ2の嵌合接続
検知を、ヘッダー電気コネクタ1とリセプタクル電気コ
ネクタ2の嵌合状態を保持する係合体11とロック体3
3のロック機構により直接行うことができる。而もその
為の部品点数も、ロック体33と嵌合接続用導体34又
はロック体33のみで実施できるので必要最小限の数で
実施でき低コスト化を図り易いものである。
【0015】而して上記の各例に於いては、ヘッダー電
気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15とリセ
プタクル電気コネクタ2の係合体33を各々のハウジン
グ3,23の天面10,32に設け、而も略中央に設け
た例を示したが、それらの形成、配設位置は種々選択で
きるものである。
気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピン14,15とリセ
プタクル電気コネクタ2の係合体33を各々のハウジン
グ3,23の天面10,32に設け、而も略中央に設け
た例を示したが、それらの形成、配設位置は種々選択で
きるものである。
【0016】
【効果】以上詳述した如く請求項1項記載の発明による
と、ヘッダー電気コネクタとリセプタクル電気コネクタ
の嵌合検知機能を、ヘッダー電気コネクタとリセプタク
ル電気コネクタの嵌合状態を確立する係合体とロック体
のロック機構により直接行うことができるから、完全な
嵌合状態の時は必ず嵌合接続検知が行なわれる。即ち、
2つの電気コネクタが完全に嵌合しているにもかかわら
ず嵌合非検出であったり、不完全に嵌合している状態で
ありながら嵌合検出してしまうような誤動作が全くな
い。加えて、上記利点を必要最小限の部品点数で実現で
きる。又請求項2項、3項、4項記載の発明によると各
々上記利点を出す上で実現し易い手段を提供できる。
と、ヘッダー電気コネクタとリセプタクル電気コネクタ
の嵌合検知機能を、ヘッダー電気コネクタとリセプタク
ル電気コネクタの嵌合状態を確立する係合体とロック体
のロック機構により直接行うことができるから、完全な
嵌合状態の時は必ず嵌合接続検知が行なわれる。即ち、
2つの電気コネクタが完全に嵌合しているにもかかわら
ず嵌合非検出であったり、不完全に嵌合している状態で
ありながら嵌合検出してしまうような誤動作が全くな
い。加えて、上記利点を必要最小限の部品点数で実現で
きる。又請求項2項、3項、4項記載の発明によると各
々上記利点を出す上で実現し易い手段を提供できる。
【図1】ヘッダー電気コネクタとリセプタクル電気コネ
クタの接続前の状態を示す斜視図である。
クタの接続前の状態を示す斜視図である。
【図2】ヘッダー電気コネクタの側面図である。
【図3】図2のP矢視図である。
【図4】図2のQ矢視図である。
【図5】図2のR矢視図である。
【図6】図3の6−6線に沿う断面図である。
【図7】図3の7−7線に沿う断面図である。
【図8】リセプタクル電気コネクタの側面図である。
【図9】図8のS矢視図である。
【図10】図8のT矢視図である。
【図11】図8のW矢視図である。
【図12】図10の12−12線に沿う断面図である。
【図13】短絡用接続導体を拡大図示した断面図であ
る。
る。
【図14】短絡用接続導体を示した平面図である。
【図15】図14の15−15線に沿う断面図である。
【図16】短絡用接続導体を示した正面図である。
【図17】ヘッダー電気コネクタとリセプタクル電気コ
ネクタを嵌合接続した所を示す断面図である。
ネクタを嵌合接続した所を示す断面図である。
【図18】他の例の短絡用接続導体を拡大図示した断面
図である。
図である。
【図19】もう1つの他の例の短絡用接続導体を拡大図
示した断面図である。
示した断面図である。
1 ヘッダー電気コネクタ 2 リセプタクル電気コネクタ 3 ヘッダー電気コネクタのハウジング 4 ピン端子 5 コンタクト部 6 ソルダーテール部 7 ピン端子支持穴 8 テール支持体 9 リセプタクル電気コネクタハウジングの受入
空間 10 ハウジング天面 11 係合体 12 前面テーパー部 13 ストッパ壁 14 一方の嵌合検知用ピン 15 他方の嵌合検知用ピン 16 短絡用接続導体に接っする一側 17 プリント回路基板側に設けた嵌合検出回路に
連なる他側 18 一側の先端 19 先端セット溝 20 配設溝 21 リセプタクル側ロック体の受入空間 22 一側の周面 23 リセプタクル電気コネクタハウジング 24 端子装着空間 25 リセプタクル端子 26 スペーサ 27 基部 28 係止片 29 爪部 30 爪部受入溝 31 端子の端部 32 天面 33 ロック体 34 短絡用接続導体 35 前部斜面 36 後部垂直壁 L 短絡用接続導体の幅 M 一対の嵌合検知用ピン間の距離 37 キャリア 38 連結片 39 止着片 40 位置決め片 41 止着溝 42 位置決め溝 43 セット溝 44 底部 45 脚部
空間 10 ハウジング天面 11 係合体 12 前面テーパー部 13 ストッパ壁 14 一方の嵌合検知用ピン 15 他方の嵌合検知用ピン 16 短絡用接続導体に接っする一側 17 プリント回路基板側に設けた嵌合検出回路に
連なる他側 18 一側の先端 19 先端セット溝 20 配設溝 21 リセプタクル側ロック体の受入空間 22 一側の周面 23 リセプタクル電気コネクタハウジング 24 端子装着空間 25 リセプタクル端子 26 スペーサ 27 基部 28 係止片 29 爪部 30 爪部受入溝 31 端子の端部 32 天面 33 ロック体 34 短絡用接続導体 35 前部斜面 36 後部垂直壁 L 短絡用接続導体の幅 M 一対の嵌合検知用ピン間の距離 37 キャリア 38 連結片 39 止着片 40 位置決め片 41 止着溝 42 位置決め溝 43 セット溝 44 底部 45 脚部
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジング3と、そのハウジング3に装
着された端子4より成る一方の電気コネクタ1と、ハウ
ジング23と、そのハウジング23に装着された端子2
5より成る他方の電気コネクタ2より成り、上記一方,
他方の電気コネクタ1,2を互いに嵌合接続した時に、
その嵌合接続状態を検出する為の嵌合接続検知機能を有
する電気コネクタに於いて;上記一方の電気コネクタ1
に、嵌合検出回路に連なる一対の嵌合検知用ピン14,
15を設け、他方上記一方の電気コネクタ1に他方の電
気コネクタ2が嵌合接続せしめられた時、この一方の電
気コネクタ1のハウジング3に形成された係合体11に
係合する為の他方の電気コネクタ2のロック体33自体
に、上記一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピン
14,15間を短絡する為の短絡用接続導体34が兼備
されていることを特徴とする嵌合接続検知機能を有する
電気コネクタ。 - 【請求項2】 上記他方の電気コネクタ2のロック体3
3自体に、一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピ
ン14,15間を短絡する為の短絡用接続導体34を兼
備させる手段は、上記他方の電気コネクタ2のハウジン
グ23と一体に成型したロック体33の表面に電気導体
より成る短絡用接続導体34を冠着させたものより成る
ことを特徴とする請求項1項記載の嵌合接続検知機能を
有する電気コネクタ。 - 【請求項3】 上記他方の電気コネクタ2のロック体3
3自体に、一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピ
ン14,15間を短絡する為の短絡用接続導体を兼備さ
せる手段は、上記他方の電気コネクタ2のハウジング2
3に固着したロック体形状の電気導体より成る短絡用接
続用導体34であることを特徴とする請求項1項記載の
嵌合接続検知機能を有する電気コネクタ。 - 【請求項4】 上記他方の電気コネクタ2のロック体3
3自体に、一方の電気コネクタ1の一対の嵌合検知用ピ
ン14,15間を短絡する為の短絡用接続導体34を兼
備させる手段は、上記他方の電気コネクタ2のハウジン
グ23と一体に成型したロック体33の表面に電気導電
性材料の短絡用接続導体34をメッキによって被覆した
ものより成ることを特徴とする嵌合接続検知機能を有す
る電気コネクタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261526A JP2939851B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 嵌合接続検知機能を有する電気コネクタ |
| US08/300,822 US5470251A (en) | 1993-09-24 | 1994-09-02 | Connector engagement detecting device |
| DE69422116T DE69422116T2 (de) | 1993-09-24 | 1994-09-08 | Vorrichtung zur Prüfung einer Kupplung von Steckverbinder |
| EP94114065A EP0645848B1 (en) | 1993-09-24 | 1994-09-08 | Connector engagement detecting device |
| KR2019940024489U KR0127308Y1 (ko) | 1993-09-24 | 1994-09-23 | 커넥터 결합 검출 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261526A JP2939851B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 嵌合接続検知機能を有する電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07106024A true JPH07106024A (ja) | 1995-04-21 |
| JP2939851B2 JP2939851B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17363128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261526A Expired - Fee Related JP2939851B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 嵌合接続検知機能を有する電気コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5470251A (ja) |
| EP (1) | EP0645848B1 (ja) |
| JP (1) | JP2939851B2 (ja) |
| KR (1) | KR0127308Y1 (ja) |
| DE (1) | DE69422116T2 (ja) |
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