JPH07106263B2 - ボール打出機構 - Google Patents

ボール打出機構

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JPH07106263B2
JPH07106263B2 JP25956691A JP25956691A JPH07106263B2 JP H07106263 B2 JPH07106263 B2 JP H07106263B2 JP 25956691 A JP25956691 A JP 25956691A JP 25956691 A JP25956691 A JP 25956691A JP H07106263 B2 JPH07106263 B2 JP H07106263B2
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Sega Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッカーやバスケット
ボール等を主題とした業務用のボールキック遊戯機のボ
ール打出機構に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種の業務用のボールキック遊戯
機は図7に示す如く、プレイフィールド01に万遍なく
複数の凹面部02を設け、プレイフィールドは透明ドー
ム03で覆ってある。遊戯者はボール04の入った箇所
の凹面部02に該当する操作ボタン05を押して、プレ
イフィールド底部にあるボール打出機構によってボール
04を打出し相手のゴール06に入れて遊ぶのである。
【0003】図8は上述のボール打出機構の断面図を示
す。このボール打出機構は、ソレノイドコイル07をブ
ラケット08に横着し、ブラケット08に設けたアーム
支持部09にキックアーム010を軸支してプランジャ
011に連結して取り付け、キックア−ム回動軸012
にはバネ013が巻着され、常にキックアーム010で
プランジャ011を引き出す方向に付勢されている。ブ
ラケット08はプレイフィールド01の下の板014の
裏側に固着し、キックアーム010の先端が凹面部02
の底部横に位置させ、凹面部02にボール04が入った
時に遊戯者が操作ボタン05を押すと、ソレノイドコイ
ル07が動作して、プランジャ011を引きキックアー
ム010でボール04を叩き、ボール04を凹面部02
から打出すのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のボール
打出機構は、板の裏側にブラケットでネジ留して固着さ
れており、ボールの打出し方向等や打出し強さの調整を
するにはブラケットの位置を変えなければならなかっ
た。ブラケットは板の裏側に配置されており、調整する
にはプレイフィールドの大きさに匹敵する板を上げて行
なわなければならず、調整した後に板を下げてボールを
実際に打出して確認してみなければならなかった。この
ような作業は非常に困難で労力も時間も要する作業であ
ったので、ほとんど工場出荷時のまま調整が行われるこ
とは少なかった。しかしながら、ボールキック遊戯機の
長期稼動によりやはり調整が必要になるのであった。そ
こで本発明ではより簡単に調整ができるボール打出機構
を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、プレイフィールドに万遍なく複数の凹面
部を設け、前記プレイフィールド下にプレイフィールド
に平行に設けた底床部材に取り付けたボール打出機構に
よって前記凹面部に入ったボールを打出してゴールに入
れるボールキック遊戯機において、前記凹面部の底部に
設けた開口と、前記凹面部の周囲に設け調整用のドライ
バーを挿入する孔と、前記凹面部に入ったボールを前記
開口から弾き出す弾発手段と、前記床板部材に固定され
たブラケットと、前記開口及び前記孔の直下に前記弾発
手段を前記ブラケットに水平方向に位置調整して締着す
る締付手段とを、設けたボール打出機構とした。
【0006】さらに、プレイフィールドに万遍なく複数
の凹面部を設け、前記プレイフィールド下にプレイフィ
ールドに平行に設けた底床部材に取り付けたボール打出
機構によって前記凹面部に入ったボールを打出してゴー
ルに入れるボールキック遊戯機において、前記凹面部の
底部に設けた開口と、前記凹面部の周囲に設け調整用の
ドライバーを挿入する孔と、前記凹面部に入ったボール
を前記開口から弾き出す弾発手段と、前記床板部材に固
定されたブラケットと、前記ブラケットに一端を固定し
前記弾発手段を前記開口の略中心線に沿って、前記弾発
手段を摺動させる摺動部材と、前記開口及び前記孔の直
下に設けた前記弾発手段を前記摺動部材を介して前記ブ
ラケットに水平方向に位置調整して締着する締付手段
と、からなるボール打出機構としてある。
【0007】さらに前記開口近傍のブラケットの上面に
設けた前記開口の接線方向と略平行な長孔と、前記ブラ
ケットの前記凹面部の周囲の孔の直下に設けたネジ孔
と、前記長孔及び前記ネジ孔に対応する前記弾発手段の
各々の位置に前記開口の中心線方向に設けた調整用の長
孔と、前記弾発手段に前記中心線に沿って設けた板歯車
と、前記摺動部材の前記ブラケットの長孔とネジ孔に対
応する位置にネジ孔を有し、前記凹面部の孔の直下位置
の摺動部材に回動自在に取付けられ、前記板歯車に噛合
する歯車とから構成されるボールキック装置である。さ
らに上記課題を解決するために弾発手段はソレノイドコ
イルを貫通するプランジャの先端に設けた打出ピンであ
るボールキック装置としてある。さらに上記課題を解決
するために弾発手段は圧縮空気のノズルを固定したボー
ルキック装置としてある。
【0008】
【作用】上記構成による作用を説明すると、凹面部の底
部に設けた開口と、前記凹面部の周囲に設けた孔から、
調整用のドライバーを挿入して、前記床板部材に固定さ
れたブラケットと、前記開口及び前記孔の直下に前記弾
発手段を前記ブラケットに水平方向に位置調整して締着
する締付手段を緩めて、前記凹面部に入ったボールを前
記開口から弾き出す弾発手段の位置関係を調整して、締
着手段を締着するのである。
【0009】さらに、前記凹面部の底部に設けた開口
と、前記凹面部の周囲に設け孔から調整用のドライバー
を挿入して、前記床板部材に固定されたブラケットと、
前記弾発手段と摺動部材とを締着している締着手段を緩
める。これによりブラケットに対し弾発手段と摺動部材
が緩むのである。そして凹面部周囲の調整孔からドライ
バ−を差し込み摺動板のギアを回動させると、コイルブ
ラケットに固着された板ギアに噛合してコイルブラケッ
トを前後長孔の範囲内で摺動させることができる。
【0010】次にブラケットからコイルブラケットを左
右に動かすには、上記同様にドライバーでブラケットの
ネジを緩めると、コイルブラケットがブラケットに対し
て長孔の分だけ左右に摺動ことができるのである。ソレ
ノイドコイルのプランジャの先端に設けた打出ピンは、
ソレノイドコイルにより凹面部の開口から突出して打出
方向にボールを弾く。また圧縮空気のノズルでもボール
を凹面部から弾くのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のボール打出機構の斜視図を示し、
図2には本発明のボール打出機構の分解斜視図を示す。
ボール打出機構1はブラケット2とコイルブラケット3
に固着されたソレノイドコイル4とコイルブラケット3
に取り付けた摺動板5から構成されている。ブラケット
2は野球のホームベース形状の鉄板であり、ホームベー
スの左上に縦方向に幅広の切欠きを設け、上左側は切欠
きで縦長に形成され腕部2aとなり、該腕部には長さ方
向に長孔2bが開口しており、該腕部は手前に曲折して
いる。ブラケットの上右側は該切欠きの途中で手前に曲
折した幅広面2cとなっている。ホームベースの下側は
手前に曲折し、右側からみるとブラケット2は略コの字
状に折り曲げた断面でる。幅広面2cは腕部2aより背
丈が高い位置にあり、幅広面2cの右角にはネジ孔2d
が開口している。
【0012】次にコイルブラケット3は、ブラケット2
より小さい平面凹形の鉄板を上側及び下側を手前に曲折
した断面略コ字状部材で、両側の上部平面3a、3bに
は長孔3c、3dが一直線上に設けてある。立板部3e
にはソレノイドコイル4の打出ピン4aを左斜め上に
し、プランジャ4bは右下側にして、ソレノイドコイル
4は凹の上側中央の切欠にその前肩を出して固着され、
プランジャ4bはソレノイドコイル後方で押しバネ4c
が巻着しており常に下方に付勢されている。上部平面3
bには長孔3dの長さ方向に長板状の板ギア6が歯を上
部平面手前に向けて固着されている。
【0013】摺動板5は略コ字平面板で、コイルブラケ
ット3の上部平面3a、3bの下側に接し、ソレノイド
コイル4を挟む形になっている。摺動板5にはコイルブ
ラケット3の長孔3c、3dに対応するネジ孔5a、5
bが開口しており、コ字の切欠幅はコイルブラケット3
の切欠幅より長孔の長さ分だけ広く、ネジ孔5a、5b
にネジ2e、2fを立ててコイルブラケット3が長孔の
長さの分だけ摺動させることが可能である。摺動板5を
摺動させるためにネジ孔5bの手前側には丸孔5cが設
けてあり、上部に丸孔を有するギアブラケット5dによ
ってギア7が回動自在に取り付けられ、ギア7の上部に
はマイナスの切込7aが設けられている。ギア7はコイ
ルブラケット3に回動自在に軸着されて板ギア6に噛合
する。
【0014】摺動板5は、ブラケット2の長孔2bから
ネジ2eを入れてコイルブラケットの長孔3cを介しネ
ジ孔5aでネジ留めする。さらにブラケット2のネジ孔
2dからは長いネジ2fを入れて円筒の支持部材3gを
介し、さらに支持部材3gはコイルブラケット3の長孔
3dを介して、ネジ孔5bにネジ留めする。支持部材3
gは、高さがブラケット2の腕部2aと幅広面2cまで
の段違いの高さであり、ブラケット2にコイルブラケッ
ト3の上部平面3a、3bを長孔3c、3dで摺動可能
に水平に取り付けている。
【0015】図3にはプレイフィールドにボール打出機
構を取付けた横断面図を示す。図4にはプレイフィール
ドにボール打出機構を取り付けた平面図を示している。
プレイフィールド8には万遍なく凹面部9が設けられ、
プレイフィールド上のボール10がいずれかの凹面部9
に入るようになっている。凹面部9は底部が丸い開口9
aとなっており、開口9aの両側には切欠9bが設けら
れている。凹面部9の下側にはボール打出機構を設置で
きる空間を開けて床板部材13がプレイフィールド8に
水平に設けてある。床板部材13にはボール打出機構1
が2ケ向かい合ってネジ留めして取り付けられている。
これは味方チームと相手チームのボール打出のためであ
る。
【0016】各ボール打出機構1の打出ピン4aは開口
の切欠9bからそれぞれ開口9aの中央に向けて位置
し、凹面部の底にあるボール10を切欠9bから出没し
てボール10を凹面部からプレイフィールド8に打出す
ことができる。各ボール打出機構のネジ2fとギア7の
真上の位置の凹面部の外周部のプレイフィールド8には
ドライバー11を差し込む丸孔8a、8bがそれぞれ開
口している。
【0017】次にボール打出機構の調整方法を説明す
る。凹面部9に入ったボール10はプランジャに連接さ
れた打出ピン4aの打出す瞬間に、打出ピン4aがボー
ル10の一部に衝突して飛距離と方向が決まるため、ソ
レノイドコイル4の取付け位置を変えることによって調
整ができるのである。そのためにソレノイドコイルの相
対位置を変える必要がある。それには、図3に示す如く
プレイフィールド上の丸孔8aからドライバ−11を差
し込みボール打出機構のネジ2fを緩める。次に凹面部
の開口9aからドライバ−11を差し込みネジ2eを緩
める。これによりコイルブラケット3はブラケット2に
対して緩むのである。
【0018】いまボールの飛ぶ距離を調整するために打
出ピン4aの位置を前後に動かす場合を説明すると、ド
ライバ−11をプレイフィールドの丸孔8bからギア7
の切込7aに差し込みギア7を時計方向に回すと、ギア
7はコイルブラケット3に固着された板ギア6に歯合し
てコイルブラケット3を後方に下げ、コイルブラケット
3は長孔3c、3dの範囲で摺動可能であるので、凹面
部9の開口9aからプランジャの打出ピン4aは遠ざか
る。これによりボールの打出時に打出ピン4aがプラン
ジャで十分に加速できて、ボール10を勢いよく叩き、
ボール10を遠くまで飛ばすことができるのである。
【0019】逆にボールの飛ばす距離を短くするには、
ドライバー11をギア7の切込7aに差し込みギア7を
反時計方向に回し、打出ピン4aを開口9aに近付ける
と、打出ピン4aはボール10の打出し速度が十分でな
い間にボール10を打出すことになるので、ボール10
は近くにしか飛ばないのである。このようにギア7を回
動調整して打出ピン4aの最良の位置が得られたら、ネ
ジ2e、2fを締め付けてコイルブラケット3をブラケ
ット2に固定し調整完了となる。
【0020】次にボールの打出方向の調整方法を説明す
ると、上記同様にドライバー11でネジ2e、2fを緩
めると、ネジ2fを中心にコイルブラケット3がブラケ
ット2に対して長孔2bの分だけ左右に振動可能となる
のである。そこでドライバー11を凹面部の開口9aか
ら差し込み、コイルブラケット3を左右に振り調整し、
ネジ2eを絞めてボール10を打出してみて最良の位置
を見い出すのである。この場合、コイルブラケット3は
左右に振れるのみで前後には摺動することはない。なぜ
なら、ギア7が板ギア6に強く噛合しているからであ
る。
【0021】この調整によりボール10を右側に飛ばす
場合はボールの左側を打出すように打出ピン4aの位置
を左側に移動させればよいのである。反対に逆方向に飛
ばす場合は反対方向に移動させるのである。上述した飛
距離調整は、ゴールキック等ではボールが飛びすぎると
ゴールを飛び越えてボールが入らなくなるので必要とな
る。また、ロングキックやショートパスにも必要とな
る。また打出方向調整は、ボールがゴール前のキック方
向やロングキックの方向がずれてプレイフィールドから
外れてしまうとき等に必要になる。
【0022】図5には第二実施例として、ボールの打出
方向を左右に調整するのみのボール打出機構の斜視図を
示す。ボール打出機構は、ブラケット2にソレノイドコ
イル4を固着したコイルブラケット12をネジ留めして
構成されている。図6に第二実施例の分解斜視図を示す
とブラケット2は第一実施例と同一であり、腕部2aに
長孔2bが開口しており、幅広面の右角にはネジ孔2d
がある。コイルブラケット12は第一実施例と異なり上
平面12a、12bには丸いネジ孔12c、12dが開
口している。ソレノイドコイル4は第一実施例と同様に
斜め上にした形でコイルブラケット12の立板にネジ留
めされている。ブラケット2の長孔2bからネジ2eを
入れてコイルブラケット12のネジ孔12cをネジ留め
する。さらにブラケット2のネジ孔2dからは長いネジ
2fを入れて円筒の支持部材3gを介してコイルブラケ
ット12のネジ孔12dにネジ留めしてある。
【0023】従って、このボール打出機構は第一実施例
で述べた如くボールの左右打出方向の調整を行なうこと
が可能であり、ネジ2e、2fを緩めてコイルブラケッ
ト12をネジ孔12dを中心にブラケット2の長孔2b
の長さ分だけプランジャの打出ピン4aを左右に振るこ
とができる。この場合のプレイフィールド上の調整用の
丸孔8aは一つあればよい。
【0024】以上述べた如く、本発明のボール打出機構
の打出にはソレノイドコイルを用いてプランジャの先端
の打出ピンでボールを打出しているが、ソレノイドコイ
ルの変わりに打出ピンの位置に圧縮空気の吹き出しノズ
ルを固定して取り付けて、ボタンを押すことによって圧
縮空気が出るようにしてもよく、その場合には本願の調
整機構によるノズルの位置調整が可能になる。
【0025】
【発明の効果】上記構成によれば、プレイフィールドを
わざわざ外さなくてもプレイフィールド上からドライバ
ー1つで凹面部下にあるボール打出機構のコイルブラケ
ットをブラケットから緩めてコイルブラケットの取付位
置を前後に調整して、打出ピンの位置を前後に調整がで
きボールの飛距離を簡単に変えることができる。またコ
イルブラケットの左右に振ることも可能であり、打出ピ
ンの打出方向を調整することもできボールの打出し方向
を左右に振ることも容易である。
【0026】このようにプレイフィールド上からドライ
バーを凹面部の孔から差し込みコイルブラケットを前後
左右に動かすことができるので、従来では調整不可能で
あった細かい調整ができ、ロングパスやショートパス等
を十分に発揮できるゲームを常に提供することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボール打出機構の斜視図である。
【図2】本発明のボール打出機構の分解斜視図である。
【図3】プレイフィールドにボール打出機構を取付けた
横断面図である。
【図4】プレイフィールドにボール打出機構を取り付け
た平面図である。
【図5】第二実施例のボールの打出方向を左右に調整す
るのみのボール打出機構の斜視図である。
【図6】第二実施例の分解斜視図である。
【図7】業務用のボールキック遊戯機である。
【図8】従来のボール打出機構の断面図である。
【符号の説明】 1…ボール打出機構、 2…ブラケット、 3…コイルブラケット、 4…ソレノイドコイル、 5…摺動板、 6…板ギア、 7…ギア、 8…プレイフィールド、 9…凹面部、 10…ボール、 11…ドライバー、 12…コイルブラケット、 13…床板部材、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレイフィールドに万遍なく複数の凹面
    部を設け、前記プレイフィールド下にプレイフィールド
    に平行に設けた底床部材に取り付けたボール打出機構に
    よって前記凹面部に入ったボールを打出してゴールに入
    れるボールキック遊戯機において、前記凹面部の底部に設けた開口と、 前記凹面部の周囲に設けた孔と、 前記凹面部に入ったボールを前記開口から弾き出す弾発
    手段と、 前記床板部材に固定されたブラケットと、 前記開口及び前記孔の直下に前記弾発手段を前記ブラケ
    ットに水平方向に位置調整して締着する締付手段とを、 設けたことを特徴とするボール打出機構。
  2. 【請求項2】 プレイフィールドに万遍なく複数の凹面
    部を設け、前記プレイフィールド下にプレイフィールド
    に平行に設けた底床部材に取り付けたボール打出機構に
    よって前記凹面部に入ったボールを打出してゴールに入
    れるボールキック遊戯機において、 前記凹面部の底部に設けた開口と、 前記凹面部の周囲に設けた孔と、 前記凹面部に入ったボールを前記開口から弾き出す弾発
    手段と、 前記床板部材に固定されたブラケットと、 前記ブラケットに一端を固定し前記弾発手段を前記開口
    の略中心線に沿って、前記弾発手段を摺動させる摺動部
    材と、 前記開口及び前記孔の直下に設けた前記弾発手段を前記
    摺動部材を介して前記ブラケットに水平方向に位置調整
    して締着する締付手段と、 からなることを特徴とする ボール打出機構。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記開口近傍のブラケットの上面に設けた前記開口の接
    線方向と略平行な長孔 と、前記ブラケットの前記凹面部
    の周囲の孔の直下に設けたネジ孔と、 前記長孔及び前記ネジ孔に対応する前記弾発手段の各々
    の位置に前記開口の中心線方向に設けた長孔と、前記弾
    発手段に前記中心線に沿って設けた板歯車と、 前記摺動部材の前記ブラケットの長孔とネジ孔に対応す
    る位置にネジ孔を有し、 前記凹面部の孔の直下位置の摺動部材に回動自在に取付
    けられ、前記板歯車に噛合する歯車と、 からなることを特徴とするボールキック装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至2において、弾発手段はソ
    レノイドコイルを貫通するプランジャの先端に設けた打
    出ピンであることを特徴とするボールキック装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至2において、弾発手段は圧
    縮空気のノズルを固定したことをことを特徴とするボー
    ルキック装置。
JP25956691A 1991-09-01 1991-09-01 ボール打出機構 Expired - Fee Related JPH07106263B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006087896A (ja) * 2004-01-19 2006-04-06 Sega Corp ゲーム機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006087896A (ja) * 2004-01-19 2006-04-06 Sega Corp ゲーム機

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