JPH0710691B2 - 印字ラベルを商品札に貼付する方法及び商品札貼付方法に用いる手持ち式ラベル印字貼付装置 - Google Patents
印字ラベルを商品札に貼付する方法及び商品札貼付方法に用いる手持ち式ラベル印字貼付装置Info
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- JPH0710691B2 JPH0710691B2 JP57100543A JP10054382A JPH0710691B2 JP H0710691 B2 JPH0710691 B2 JP H0710691B2 JP 57100543 A JP57100543 A JP 57100543A JP 10054382 A JP10054382 A JP 10054382A JP H0710691 B2 JPH0710691 B2 JP H0710691B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
- B65C11/0205—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles
- B65C11/021—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles label feeding from strips
- B65C11/0215—Labels being adhered to a web
- B65C11/0221—Advancing the web by friction
- B65C11/0231—Advancing the web by friction by actuating a hanbdle manually
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C2210/00—Details of manually controlled or manually operable label dispensers
- B65C2210/0037—Printing equipment
- B65C2210/004—Printing equipment using printing heads
- B65C2210/0051—Means for applying print to labels
- B65C2210/0056—Inking rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C2210/00—Details of manually controlled or manually operable label dispensers
- B65C2210/0072—Specific details of different parts
- B65C2210/0075—Applying rollers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1705—Lamina transferred to base from adhered flexible web or sheet type carrier
- Y10T156/1707—Discrete spaced laminae on adhered carrier
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は手持ち式ラベル印字及び貼付装置並びにこの装
置を用いたラベル貼付方法に関する。
置を用いたラベル貼付方法に関する。
米国特許第4,259,138号には手持ち式ラベル印字装置に
付属して設けられた訂正ラベル貼付装置が開示されてい
る。この装置は、支持体ウェブに剥離可能に支持された
ラベルを使用するラベル印字貼付装置に付属の手段を付
加して構成されるものである。ラベル印字貼付装置は、
支持体ウェブを印字位置を通して送り、該印字位置にお
いて所要の印字を行い、剥離位置において印字されたラ
ベルを支持体ウェブから剥がし、出口通路に設けたラベ
ル貼付手段によりラベルを所要の物品に貼り付けるよう
にした構成を有する。
付属して設けられた訂正ラベル貼付装置が開示されてい
る。この装置は、支持体ウェブに剥離可能に支持された
ラベルを使用するラベル印字貼付装置に付属の手段を付
加して構成されるものである。ラベル印字貼付装置は、
支持体ウェブを印字位置を通して送り、該印字位置にお
いて所要の印字を行い、剥離位置において印字されたラ
ベルを支持体ウェブから剥がし、出口通路に設けたラベ
ル貼付手段によりラベルを所要の物品に貼り付けるよう
にした構成を有する。
前述の米国特許に開示された装置は、ラベル印字貼付装
置のハウジングに、商品札保持体を取り付けるものであ
る。すなわち、この商品札保持体は、ラベル印字貼付装
置のハウジングの出口通路付近において、該保持体に保
持される商品札が出口通路からのラベル通路を交差する
第1位置と該ラベル通路から外れる第2位置との間を揺
動可能なように該ハウジングに取り付けられる。使用に
あたっては、先ず商品札を保持体に取り付けたのち、該
保持体を第2位置にして商品札がラベル通路と交差しな
いようにする。この状態で、ラベル印字貼付装置を作動
させてラベルの印字を行い、印字されたラベルを支持体
ウェブから剥がし、出口通路から送り出す。次いで商品
札保持体を第1位置に動かすことにより、印字されたラ
ベルを商品札に接触させ該商品札に貼り付ける。
置のハウジングに、商品札保持体を取り付けるものであ
る。すなわち、この商品札保持体は、ラベル印字貼付装
置のハウジングの出口通路付近において、該保持体に保
持される商品札が出口通路からのラベル通路を交差する
第1位置と該ラベル通路から外れる第2位置との間を揺
動可能なように該ハウジングに取り付けられる。使用に
あたっては、先ず商品札を保持体に取り付けたのち、該
保持体を第2位置にして商品札がラベル通路と交差しな
いようにする。この状態で、ラベル印字貼付装置を作動
させてラベルの印字を行い、印字されたラベルを支持体
ウェブから剥がし、出口通路から送り出す。次いで商品
札保持体を第1位置に動かすことにより、印字されたラ
ベルを商品札に接触させ該商品札に貼り付ける。
この装置は、商品札上にすでに印字されているか、また
は商品札上に貼り付けられた値段等の表示を訂正する場
合に使用される。商品札保持体が商品札を正確に位置決
めできれば、印字されラベル通路に送り出されたラベル
を商品札に対して正確な位置に貼り付けることができ
る。
は商品札上に貼り付けられた値段等の表示を訂正する場
合に使用される。商品札保持体が商品札を正確に位置決
めできれば、印字されラベル通路に送り出されたラベル
を商品札に対して正確な位置に貼り付けることができ
る。
上述の米国特許に開示された装置は、商品札保持体を先
ず第1位置に置いて商品札を所定位置まで挿入し、該保
持体を第2位置まで揺動させた後に、ラベル印字貼付装
置を作動させてラベルの印字と剥離および出口通路への
送り出しを行い、次いで保持体を第1位置に戻して印字
されたラベルを保持体上の商品札に接触させる、という
手順が必要になり、取り扱いが非常に面倒である。
ず第1位置に置いて商品札を所定位置まで挿入し、該保
持体を第2位置まで揺動させた後に、ラベル印字貼付装
置を作動させてラベルの印字と剥離および出口通路への
送り出しを行い、次いで保持体を第1位置に戻して印字
されたラベルを保持体上の商品札に接触させる、という
手順が必要になり、取り扱いが非常に面倒である。
本発明は、従来の装置の上述した問題を解決することを
意図するもので、構成が簡単であり、かつ取り扱いが容
易で、商品札を正確に位置決めできるラベル印字貼付装
置を提供することを一つの目的とする。
意図するもので、構成が簡単であり、かつ取り扱いが容
易で、商品札を正確に位置決めできるラベル印字貼付装
置を提供することを一つの目的とする。
また、本発明の他の目的は、ラベル印字貼付装置を用い
て印字されたラベルを、商品札の正確な位置に貼り付け
るための方法を提供することである。
て印字されたラベルを、商品札の正確な位置に貼り付け
るための方法を提供することである。
本発明は、商品札が通常は柔軟性を有するものであるこ
とに着目して、上記目的を達成するものである。すなわ
ち、本発明は、印字されたラベルを商品札に貼付する方
法を提供するもので、この方法は、前述したラベル印字
貼付装置を用いてラベルの印字を行う。この印字に先立
って、ラベル出口通路に交差するような方向でラベル印
字貼付装置のラベル貼付手段に近接して商品札の一端を
装置のハウジング上に位置決めし、商品札をラベル出口
通路から外れるように反らせた状態でラベルの印字を行
い、印字されたラベルを支持体ウェブから剥離させて出
口通路まで送り出す。次いで商品札をラベル出口通路に
交差する位置に戻して該ラベル出口通路にある印字され
たラベルに接触させることにより印字されたラベルを商
品札の所定の位置に貼り付けるものである。
とに着目して、上記目的を達成するものである。すなわ
ち、本発明は、印字されたラベルを商品札に貼付する方
法を提供するもので、この方法は、前述したラベル印字
貼付装置を用いてラベルの印字を行う。この印字に先立
って、ラベル出口通路に交差するような方向でラベル印
字貼付装置のラベル貼付手段に近接して商品札の一端を
装置のハウジング上に位置決めし、商品札をラベル出口
通路から外れるように反らせた状態でラベルの印字を行
い、印字されたラベルを支持体ウェブから剥離させて出
口通路まで送り出す。次いで商品札をラベル出口通路に
交差する位置に戻して該ラベル出口通路にある印字され
たラベルに接触させることにより印字されたラベルを商
品札の所定の位置に貼り付けるものである。
さらに本発明は、このような商品札への印字されたラベ
ルの貼り付けに使用するのに適したラベル印字貼付装置
を提供するものである。この装置は、ラベル貼付手段に
近接しかつラベル出口通路から外れた位置に、商品札の
端縁部を位置決めし商品札をラベル出口通路と交差する
方向に向ける固定の商品札位置決め手段が設けられ、こ
の商品札位置決め手段は、商品へのラベルの貼付を通常
時妨げないようにラベル出口通路外に配置され且つ商品
札に印刷したラベルを貼付できるようにラベル出口通路
に近接して配置されており、更に、この商品札位置決め
手段は、商品札の側縁部を受入れる一対の相対向する溝
型案内部と、商品札の端縁部が当接するストップとを備
えている。
ルの貼り付けに使用するのに適したラベル印字貼付装置
を提供するものである。この装置は、ラベル貼付手段に
近接しかつラベル出口通路から外れた位置に、商品札の
端縁部を位置決めし商品札をラベル出口通路と交差する
方向に向ける固定の商品札位置決め手段が設けられ、こ
の商品札位置決め手段は、商品へのラベルの貼付を通常
時妨げないようにラベル出口通路外に配置され且つ商品
札に印刷したラベルを貼付できるようにラベル出口通路
に近接して配置されており、更に、この商品札位置決め
手段は、商品札の側縁部を受入れる一対の相対向する溝
型案内部と、商品札の端縁部が当接するストップとを備
えている。
本発明の上述した方法によれば、商品札をハウジング上
に位置決めしたのち、該商品札の柔軟性を利用してラベ
ル出口通路から外れる位置まで該商品札を反らせ、ラベ
ルの印字および送り出しののちに、該商品札をラベル出
口通路と交差する位置まで戻す、という操作のみで、商
品札の所定の位置に印字されたラベルを貼付できる。し
たがって、上述した米国特許におけるように、商品札の
保持体を揺動させる操作が不要になる。また、本発明の
ラベル印字貼付装置は、ハウジングに設けた商品札の位
置決め手段により商品札をハウジング上で位置決めし、
この商品札をラベル出口通路から外れる方向に反らせ、
ラベルの印字と剥離および出口通路への送り出しを行
う。次いで商品札をもとの位置付近まで戻すことにより
印字されたラベルを正確な位置で商品札上に貼付するこ
とができる。このラベル印字貼付装置は、上述した米国
特許の装置のような揺動する保持体を必要としない。
に位置決めしたのち、該商品札の柔軟性を利用してラベ
ル出口通路から外れる位置まで該商品札を反らせ、ラベ
ルの印字および送り出しののちに、該商品札をラベル出
口通路と交差する位置まで戻す、という操作のみで、商
品札の所定の位置に印字されたラベルを貼付できる。し
たがって、上述した米国特許におけるように、商品札の
保持体を揺動させる操作が不要になる。また、本発明の
ラベル印字貼付装置は、ハウジングに設けた商品札の位
置決め手段により商品札をハウジング上で位置決めし、
この商品札をラベル出口通路から外れる方向に反らせ、
ラベルの印字と剥離および出口通路への送り出しを行
う。次いで商品札をもとの位置付近まで戻すことにより
印字されたラベルを正確な位置で商品札上に貼付するこ
とができる。このラベル印字貼付装置は、上述した米国
特許の装置のような揺動する保持体を必要としない。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図にラベル印字及び貼付装置20を示す。装置20は、
1対のフレーム部分22及び23を有するフレーム21を有す
る。番号24で示す副フレームは2対の副フレーム部分25
及び26並びに27及び28を有す。装置20は、レバー30の形
式の作動機29を有す。上記フレームは取手31を有し、且
つ、部分22及び23のそれぞれの取手部分32及び33を有
す。レバー30は取手31の外端部において柱34に枢着され
ており、該柱はレバー30の外端部にある孔35内へ延びて
いる。作動機29は歯車部分36と結合しており、好ましく
は該歯車部分と一体成形されている。歯車部分36は歯車
部分37と噛み合う。歯車部分37及び印字ヘッド57はリン
ケージ40′によって連結される。歯車部分37はピン29に
よってリンク38に連結される。リンク38は2アーム形レ
バー40に連結される。レバー40はアーム41を有してお
り、該アームにリンク38がピン42によって連結される。
レバー40はまた、管状部材44を有するアーム43を有して
いる。レバー40は、管状柱46に枢着されたハブ45を有
す。ハブ45は、一体的に形成されて制動器となっている
ばねフィンガまたは板ばね45′を有す。柱47がフレーム
部分22に固定され、管状柱46を通して延びている。ハブ
45と軸方向に整合しているブッシング48が、副フレーム
部分25及び26上の柱46の周りに回転可動に嵌まってい
る。ブッシング48は、ハブ45上の突起50を受入れる相対
向する凹み49によってハブ45にキー止めされる。ブッシ
ング48は、アーム52によってブッシング48に連結された
管状部分51を有す。ピン53が、管状部分51を通り、ばね
装置55内の孔54を通って、管状部材44内の孔56に嵌入す
る。ばね装置55は、第16図に断面で示してあり、対向す
る管状部材58′に回転可能に受入れられる一体のピン58
により、印字ヘッド57に連結される。図示のリンケージ
40′は、リンク38、レバー40、及びばね装置55を含む。
1対のフレーム部分22及び23を有するフレーム21を有す
る。番号24で示す副フレームは2対の副フレーム部分25
及び26並びに27及び28を有す。装置20は、レバー30の形
式の作動機29を有す。上記フレームは取手31を有し、且
つ、部分22及び23のそれぞれの取手部分32及び33を有
す。レバー30は取手31の外端部において柱34に枢着され
ており、該柱はレバー30の外端部にある孔35内へ延びて
いる。作動機29は歯車部分36と結合しており、好ましく
は該歯車部分と一体成形されている。歯車部分36は歯車
部分37と噛み合う。歯車部分37及び印字ヘッド57はリン
ケージ40′によって連結される。歯車部分37はピン29に
よってリンク38に連結される。リンク38は2アーム形レ
バー40に連結される。レバー40はアーム41を有してお
り、該アームにリンク38がピン42によって連結される。
レバー40はまた、管状部材44を有するアーム43を有して
いる。レバー40は、管状柱46に枢着されたハブ45を有
す。ハブ45は、一体的に形成されて制動器となっている
ばねフィンガまたは板ばね45′を有す。柱47がフレーム
部分22に固定され、管状柱46を通して延びている。ハブ
45と軸方向に整合しているブッシング48が、副フレーム
部分25及び26上の柱46の周りに回転可動に嵌まってい
る。ブッシング48は、ハブ45上の突起50を受入れる相対
向する凹み49によってハブ45にキー止めされる。ブッシ
ング48は、アーム52によってブッシング48に連結された
管状部分51を有す。ピン53が、管状部分51を通り、ばね
装置55内の孔54を通って、管状部材44内の孔56に嵌入す
る。ばね装置55は、第16図に断面で示してあり、対向す
る管状部材58′に回転可能に受入れられる一体のピン58
により、印字ヘッド57に連結される。図示のリンケージ
40′は、リンク38、レバー40、及びばね装置55を含む。
第3図、第4図及び第5図について説明すると、図示の
印字ヘッド57は、ストップ肩部59′を有するストップ59
を有している。ストップ59は印字ヘッド57の側板60と一
体成形されている。介挿体またはラッチ61が、第10図に
詳細に示す空動連結体62により、歯車部分37に連結され
ている。介挿体61は、開口部64を具備する大径部分63を
有す。歯車部分37に一体的に連結されたピン65が開口部
64に受入れられる。第3図及び第10図に示す開口部64内
のピン65の位置においては、介挿体61は、印字ヘッドの
ストップ59の通路における初期位置にある。印字ヘッド
57は相対向するボール軌道63′及び64′を有しており、
部分22及び23は上記と組み合うボール軌道65′及び66を
有している。それぞれの軌道63′及び65′並びに64′及
び66に受入れられたボールベアリングストップ67及び68
が印字ヘッド57を案内して直線運動させる。上記レバー
をその初期位置から遠くへ動かすと、歯車部分36は歯車
部分37を或る弧の長さ回転させ、リンク38を動かす。リ
ンク38はレバー40を回転させる。レバー40はばね装置55
を駆動し、該ばね装置は印字ヘッド57を駆動する。スト
ップ59の肩部59′が介挿体61に接触すると、そして作動
機29がその初期位置からその作動位置へ向って移動を続
いているものとすると、ばね装置55内のばね67′に負荷
がかかる。この負荷が継続するにつれて、ピン65は第4
図に示す位置を経て介挿体61の当接部または肩部61′
(第10図)から離れ去り、そしてピン65が当接部または
肩部61″に対して作用を及ぼすと、介挿体61は移動させ
られる。介挿体61が、その末端部68′がストップ肩部5
9′から離れる位置へ移動すると、上記負荷のかかって
いるばね67′は印字ヘッド57をプラテン69へ向かって押
し進めてラベルLとの共動印字動作に入らせる。作動機
29と印字ヘッド57との間の相対的移動があるので、ばね
装置55は空動連結体を提供するものと見なされる。作動
機29を解除すると、部分組立体181内のばね186が、作動
機29、歯車部分36及び37、リンク38、レバー40、ばね装
置55、印字ヘッド57、及び介挿体61をそれぞれの初期位
置へ復帰させる。これら構成部品のその初期位置への復
帰中に、ピン65は当接面61″との接触から離れ、そして
第4図に示す位置を経て第3図に示す初期位置へ戻す。
介挿体61がその初期位置へ戻る時まで、ストップ59は介
挿体61から離れており、従って、印字ヘッド57がその初
期位置へ復帰するときにはストップ59と介挿体61との間
には干渉がない。介挿体61は案内溝73内に滑動可能に支
持されている。上記案内溝は、上記介挿体と一体に形成
されたばねフィンガまたは板ばね75の端部75′を受入れ
るための小さな凹み74を有している。凹み74と共動する
ばねフィンガ75は、介挿体61をその初期位置に保持する
ための戻り止を提供する。また、介挿体またはラッチ61
がその初期位置以外に在るときは、ばねフィンガ75の端
部75′に案内溝73との間に摩擦抗力があり、従って、介
挿体61は、例えばこの装置を落とした時でも、不意に移
動することがない。案内溝73はまた、ばね67が印字ヘッ
ド57に力を加える時に該印字ヘッド57によって加えられ
る力に抗して介挿体61を支持する。
印字ヘッド57は、ストップ肩部59′を有するストップ59
を有している。ストップ59は印字ヘッド57の側板60と一
体成形されている。介挿体またはラッチ61が、第10図に
詳細に示す空動連結体62により、歯車部分37に連結され
ている。介挿体61は、開口部64を具備する大径部分63を
有す。歯車部分37に一体的に連結されたピン65が開口部
64に受入れられる。第3図及び第10図に示す開口部64内
のピン65の位置においては、介挿体61は、印字ヘッドの
ストップ59の通路における初期位置にある。印字ヘッド
57は相対向するボール軌道63′及び64′を有しており、
部分22及び23は上記と組み合うボール軌道65′及び66を
有している。それぞれの軌道63′及び65′並びに64′及
び66に受入れられたボールベアリングストップ67及び68
が印字ヘッド57を案内して直線運動させる。上記レバー
をその初期位置から遠くへ動かすと、歯車部分36は歯車
部分37を或る弧の長さ回転させ、リンク38を動かす。リ
ンク38はレバー40を回転させる。レバー40はばね装置55
を駆動し、該ばね装置は印字ヘッド57を駆動する。スト
ップ59の肩部59′が介挿体61に接触すると、そして作動
機29がその初期位置からその作動位置へ向って移動を続
いているものとすると、ばね装置55内のばね67′に負荷
がかかる。この負荷が継続するにつれて、ピン65は第4
図に示す位置を経て介挿体61の当接部または肩部61′
(第10図)から離れ去り、そしてピン65が当接部または
肩部61″に対して作用を及ぼすと、介挿体61は移動させ
られる。介挿体61が、その末端部68′がストップ肩部5
9′から離れる位置へ移動すると、上記負荷のかかって
いるばね67′は印字ヘッド57をプラテン69へ向かって押
し進めてラベルLとの共動印字動作に入らせる。作動機
29と印字ヘッド57との間の相対的移動があるので、ばね
装置55は空動連結体を提供するものと見なされる。作動
機29を解除すると、部分組立体181内のばね186が、作動
機29、歯車部分36及び37、リンク38、レバー40、ばね装
置55、印字ヘッド57、及び介挿体61をそれぞれの初期位
置へ復帰させる。これら構成部品のその初期位置への復
帰中に、ピン65は当接面61″との接触から離れ、そして
第4図に示す位置を経て第3図に示す初期位置へ戻す。
介挿体61がその初期位置へ戻る時まで、ストップ59は介
挿体61から離れており、従って、印字ヘッド57がその初
期位置へ復帰するときにはストップ59と介挿体61との間
には干渉がない。介挿体61は案内溝73内に滑動可能に支
持されている。上記案内溝は、上記介挿体と一体に形成
されたばねフィンガまたは板ばね75の端部75′を受入れ
るための小さな凹み74を有している。凹み74と共動する
ばねフィンガ75は、介挿体61をその初期位置に保持する
ための戻り止を提供する。また、介挿体またはラッチ61
がその初期位置以外に在るときは、ばねフィンガ75の端
部75′に案内溝73との間に摩擦抗力があり、従って、介
挿体61は、例えばこの装置を落とした時でも、不意に移
動することがない。案内溝73はまた、ばね67が印字ヘッ
ド57に力を加える時に該印字ヘッド57によって加えられ
る力に抗して介挿体61を支持する。
第1図について説明すると、柱76がフレーム部分22に固
定されており、該柱はスプライン付き端部77を有してい
る。第11図ないし第14図について説明すると、歯車部分
37は、柱76に回転可能に嵌まったハブ78を有す。爪部材
79が、ハブ78の非円形部分80に対して回転しないように
固定されている。爪部材79は、ラチエット車83の半径方
向間隔歯82と共動する1対の可撓弾性の駆動フィンガま
たは爪81を有す。送り車84がラチエット車83の周りに嵌
まってこれに支持されている。送り車84はその外周に複
数の歯85を有す。第11図及び第14図に示すように、ラチ
エット車83は、送り車84の管状部分87内に受入れられた
管状部分86を有す。管状部分86の外周には、半径方向に
間隔をおいて軸方向に延びる溝またはスロット88があ
り、管状部分87の内周には、溝88内へ延びる複数の突起
89がある。突起89は溝88よりもかなり小巾であり、ラチ
エット車83に対する送り車84の回転行程を制限する。ラ
チエット車83は管状部分86に結合された端壁90を有す。
送り車84は管状部分87に結合された端部91を有す。ラチ
エット車83は管状部分86と端壁90との間に截頭円錐状部
92を有しており、送り車84は管状部分87と端壁91との間
に截頭円錐状部93を有している。截頭円錐状部92及び93
は、第14図に示すように、それぞれの噛み合い歯付きの
クラッチ部材94及び95を有しており、これらクラッチ部
材94及び95はクラッチ96を構成しており、第14図におい
ては係合解除している。第11図においてはクラッチ96は
係合状態にある。手動で係合・移動・回転可能な作動部
材97が、端壁90に結合された管状部分98に回転可能に取
付けられている。部材97は、端壁91と一体に形成された
管状部分101の端部開放スロット100に受入れられた相対
向するラグ99を有す。クラッチ96を係合解除させるに
は、使用者は部材97を押し込む。そこで該部材はクラッ
チ部材94を、第11図に示すように右へ、第14図に示す位
置へ移動させる。コインスロット102に硬貨を差し入れ
て部材97を押し込むのが好ましい。すなわち、これによ
り、部材97が第14図に示す位置にあるときに、該硬化を
用いて送り車84を順逆いずれかの方向に回転し、ラベル
Lが印字ヘッド57と整合する位置を調節することができ
る。使用者が部材97に加える力は圧縮ばね103の力を上
回る。送り車84の調節後に部材97を解除すると、ばね10
3はクラッチ部材94を復帰させてクラッチ部材95とクラ
ッチ係合させる。このようにすると、ラチエット車83は
送り車84に対して軸方向に移動させられる。また、ばね
103は、管状部分86の一端部に対して、及びハブ部78の
周りに嵌まっているスリーブ105のフランジ104に対して
作用する。フランジ104は、送り車84を回転可能に支持
すること、及びラチエット車83が送り車84を副フレーム
部分26に対して軸方向に動かすのを防止するための働き
もなす。クラッチ96を係合させるときに送り車84の回転
を防止するために、1対の爪107を有する逆バップアッ
プ爪部材106が設けられ、ラチエット歯82と係合するよ
うになっている。部材97を第14図に示す位置へ移動させ
るときにラチエット車83が回転するのを防止するため
に、クラッチ108が設けられている。クラッチ108は、爪
部材106と一体に形成された一連の微細歯109、及び端壁
90と一体に形成されて上記歯と噛み合う一連の微細歯11
0を有す。歯109及び110は軸方向に整合しており、第11
図においては係合解除しており、第14図においては係合
している。
定されており、該柱はスプライン付き端部77を有してい
る。第11図ないし第14図について説明すると、歯車部分
37は、柱76に回転可能に嵌まったハブ78を有す。爪部材
79が、ハブ78の非円形部分80に対して回転しないように
固定されている。爪部材79は、ラチエット車83の半径方
向間隔歯82と共動する1対の可撓弾性の駆動フィンガま
たは爪81を有す。送り車84がラチエット車83の周りに嵌
まってこれに支持されている。送り車84はその外周に複
数の歯85を有す。第11図及び第14図に示すように、ラチ
エット車83は、送り車84の管状部分87内に受入れられた
管状部分86を有す。管状部分86の外周には、半径方向に
間隔をおいて軸方向に延びる溝またはスロット88があ
り、管状部分87の内周には、溝88内へ延びる複数の突起
89がある。突起89は溝88よりもかなり小巾であり、ラチ
エット車83に対する送り車84の回転行程を制限する。ラ
チエット車83は管状部分86に結合された端壁90を有す。
送り車84は管状部分87に結合された端部91を有す。ラチ
エット車83は管状部分86と端壁90との間に截頭円錐状部
92を有しており、送り車84は管状部分87と端壁91との間
に截頭円錐状部93を有している。截頭円錐状部92及び93
は、第14図に示すように、それぞれの噛み合い歯付きの
クラッチ部材94及び95を有しており、これらクラッチ部
材94及び95はクラッチ96を構成しており、第14図におい
ては係合解除している。第11図においてはクラッチ96は
係合状態にある。手動で係合・移動・回転可能な作動部
材97が、端壁90に結合された管状部分98に回転可能に取
付けられている。部材97は、端壁91と一体に形成された
管状部分101の端部開放スロット100に受入れられた相対
向するラグ99を有す。クラッチ96を係合解除させるに
は、使用者は部材97を押し込む。そこで該部材はクラッ
チ部材94を、第11図に示すように右へ、第14図に示す位
置へ移動させる。コインスロット102に硬貨を差し入れ
て部材97を押し込むのが好ましい。すなわち、これによ
り、部材97が第14図に示す位置にあるときに、該硬化を
用いて送り車84を順逆いずれかの方向に回転し、ラベル
Lが印字ヘッド57と整合する位置を調節することができ
る。使用者が部材97に加える力は圧縮ばね103の力を上
回る。送り車84の調節後に部材97を解除すると、ばね10
3はクラッチ部材94を復帰させてクラッチ部材95とクラ
ッチ係合させる。このようにすると、ラチエット車83は
送り車84に対して軸方向に移動させられる。また、ばね
103は、管状部分86の一端部に対して、及びハブ部78の
周りに嵌まっているスリーブ105のフランジ104に対して
作用する。フランジ104は、送り車84を回転可能に支持
すること、及びラチエット車83が送り車84を副フレーム
部分26に対して軸方向に動かすのを防止するための働き
もなす。クラッチ96を係合させるときに送り車84の回転
を防止するために、1対の爪107を有する逆バップアッ
プ爪部材106が設けられ、ラチエット歯82と係合するよ
うになっている。部材97を第14図に示す位置へ移動させ
るときにラチエット車83が回転するのを防止するため
に、クラッチ108が設けられている。クラッチ108は、爪
部材106と一体に形成された一連の微細歯109、及び端壁
90と一体に形成されて上記歯と噛み合う一連の微細歯11
0を有す。歯109及び110は軸方向に整合しており、第11
図においては係合解除しており、第14図においては係合
している。
第1図及び第2図について説明すると、装置20には、支
持材料のウェブS上にラベルLを着脱自在に支持させた
複合ウェブCのロールRが取付けられる。第2図に示す
ように、ウェブSは、フレーム部分22及び23の収束部分
112及びローラ113で取り巻かれた開口111を通過する。
該開口から、ウェブS及び該ウェブが支持するラベルL
は収束形の案内部材114と115との間を通過する。第2図
に示す位置においては、制動器45′がウェブCを案内部
材114に押しつけ、ウェブCを下流方向に移動しないよ
うに締め付ける。上記位置から、ウェブSは、1対のロ
ーラ116と、プラテンと一体成形された湾曲した案内板1
17との間を通過する。プラテン69に隣接して、ラベルL
を支持ウェブSから剥すための剥離体118が設けられて
いる。図示の剥離体118は剥しローラの形式のものであ
る。第2図に示す先頭のラベルLは、ローラの形式であ
る貼付器119に対してラベル貼付関係にある。図示の貼
付器119はピンまたは柱120に回転可能に取付けられてお
り、上記柱の端部は部材122のアーム121に受け止められ
ている。部材122は、貼付器119と反対の上端部に、柱12
3′を受入れるための通し孔123を有す。部材122は、装
置を誤用した場合に印字ヘッド57及びインキ着け機構12
4を損傷しないように保護する役をなし、また、フレー
ム21内の空所に塵埃等が入るのを防ぐカバーの役もな
す。部材122は、印字ヘッド57を清掃するため、及び機
構124のインキ着け部材125を交換するために接近を許す
開放位置へ回転可能である。部材122は相対向する1対
のラッチ126′(図にはそのうちの一つだけを示す)に
よって上記フレームに掛け止せされる。
持材料のウェブS上にラベルLを着脱自在に支持させた
複合ウェブCのロールRが取付けられる。第2図に示す
ように、ウェブSは、フレーム部分22及び23の収束部分
112及びローラ113で取り巻かれた開口111を通過する。
該開口から、ウェブS及び該ウェブが支持するラベルL
は収束形の案内部材114と115との間を通過する。第2図
に示す位置においては、制動器45′がウェブCを案内部
材114に押しつけ、ウェブCを下流方向に移動しないよ
うに締め付ける。上記位置から、ウェブSは、1対のロ
ーラ116と、プラテンと一体成形された湾曲した案内板1
17との間を通過する。プラテン69に隣接して、ラベルL
を支持ウェブSから剥すための剥離体118が設けられて
いる。図示の剥離体118は剥しローラの形式のものであ
る。第2図に示す先頭のラベルLは、ローラの形式であ
る貼付器119に対してラベル貼付関係にある。図示の貼
付器119はピンまたは柱120に回転可能に取付けられてお
り、上記柱の端部は部材122のアーム121に受け止められ
ている。部材122は、貼付器119と反対の上端部に、柱12
3′を受入れるための通し孔123を有す。部材122は、装
置を誤用した場合に印字ヘッド57及びインキ着け機構12
4を損傷しないように保護する役をなし、また、フレー
ム21内の空所に塵埃等が入るのを防ぐカバーの役もな
す。部材122は、印字ヘッド57を清掃するため、及び機
構124のインキ着け部材125を交換するために接近を許す
開放位置へ回転可能である。部材122は相対向する1対
のラッチ126′(図にはそのうちの一つだけを示す)に
よって上記フレームに掛け止せされる。
剥離器118の周りを回った後、ウェブSは、板117の下に
配置されているローラ126の周りを部分的に回る。ロー
ラ126はまたプラテン69によって支持されている。上記
ローラから、ウェブSは案内127と128との間を通過す
る。案内128は、歯85に対して隙間を作るように輪郭を
形成されているダイスローラ129に対向する位置へ延び
ている。上記ダイスローラはホルダ129′によって支持
されている。ダイスローラ129は送り車84と共動してウ
ェブSを給送する。ストリッパ130がウェブSを歯85か
ら剥す。この位置から、ウェブSは案内131と132との間
を通過する。案内131は副フレーム部分27の一部であ
り、案内132は副フレーム部分28の一部である。案内132
の出口端には、ウェブSの過剰分を切除するための切断
縁133が設けられている。副フレーム部分27及び28は管
状柱135を受入れるための孔134を有す。フレーム部分22
に固定された柱136が管状柱135を通って延びている。副
フレーム部分27及び28は、該副フレーム部分27及び28が
単一体とて柱136の周りで回転できるように、柱137を介
して適当に連結されている。上記副フレーム部分は、ハ
ブ部材139を回転可能に支持する弾性アーム138を有す。
ハブ部材139はラベルのロールRを支持する。アーム138
は、副フレーム部分27及び28を第2図に示す正常の使用
位置に掛け止めするためのラッチ140(図にはそのうち
の一つだけを示す)を有す。副フレーム部分27及び28は
弧状スロット142内に受入れられる突起141を有し、該部
分27及び28を開放位置へ回転させ得る距離を制限するよ
うになっている。この回転を行なうと、案内131及び132
並びに送り車83を清掃のために露出させることができ
る。
配置されているローラ126の周りを部分的に回る。ロー
ラ126はまたプラテン69によって支持されている。上記
ローラから、ウェブSは案内127と128との間を通過す
る。案内128は、歯85に対して隙間を作るように輪郭を
形成されているダイスローラ129に対向する位置へ延び
ている。上記ダイスローラはホルダ129′によって支持
されている。ダイスローラ129は送り車84と共動してウ
ェブSを給送する。ストリッパ130がウェブSを歯85か
ら剥す。この位置から、ウェブSは案内131と132との間
を通過する。案内131は副フレーム部分27の一部であ
り、案内132は副フレーム部分28の一部である。案内132
の出口端には、ウェブSの過剰分を切除するための切断
縁133が設けられている。副フレーム部分27及び28は管
状柱135を受入れるための孔134を有す。フレーム部分22
に固定された柱136が管状柱135を通って延びている。副
フレーム部分27及び28は、該副フレーム部分27及び28が
単一体とて柱136の周りで回転できるように、柱137を介
して適当に連結されている。上記副フレーム部分は、ハ
ブ部材139を回転可能に支持する弾性アーム138を有す。
ハブ部材139はラベルのロールRを支持する。アーム138
は、副フレーム部分27及び28を第2図に示す正常の使用
位置に掛け止めするためのラッチ140(図にはそのうち
の一つだけを示す)を有す。副フレーム部分27及び28は
弧状スロット142内に受入れられる突起141を有し、該部
分27及び28を開放位置へ回転させ得る距離を制限するよ
うになっている。この回転を行なうと、案内131及び132
並びに送り車83を清掃のために露出させることができ
る。
フレーム部分22及び23は開口部143を有しており、該開
口部は、どの印字文字57Pが印字位置Pに在るかを見る
ための窓を形成する。印字ヘッド57は軸方向に整合した
一連の印字部材57′を有しており、該印字部材はセレク
タ144によって選択的に所定位置に置かれる。上記セレ
クタはノブ145を有す。ねじ146が、ノブ145及びコネク
タ147を貫通し、セレクタシャフト144′に受止められて
いる。コネクタ147は、印字ヘッド57と同じ方向に移動
するように案内される。コネクタ147は、インジケータ1
49と一体に形成されコネクタ148内に入れ子式に嵌まっ
ている。インジケータ149は、セレクタ144と連結した印
字部材57′を指示するためのポインタ150を有す。イン
ジケータ149は相対向する溝151′内に滑動可能に取付け
られている。セレクタ144及びインジケータ149は軸方向
に移動可能であるが、セレクタ144は更に回転させるこ
とができる。印字ヘッド57がプラテンに対して接近及び
離隔するときには、入れ子式のコネクタ147及び148はセ
レクタ144とインジケータ149との間の空動連結体とな
る。セレクタ144を軸方向に移動させると、コネクタ147
及び148はインジケータをもセレクタ144との単一体とし
て軸方向に移動させる。
口部は、どの印字文字57Pが印字位置Pに在るかを見る
ための窓を形成する。印字ヘッド57は軸方向に整合した
一連の印字部材57′を有しており、該印字部材はセレク
タ144によって選択的に所定位置に置かれる。上記セレ
クタはノブ145を有す。ねじ146が、ノブ145及びコネク
タ147を貫通し、セレクタシャフト144′に受止められて
いる。コネクタ147は、印字ヘッド57と同じ方向に移動
するように案内される。コネクタ147は、インジケータ1
49と一体に形成されコネクタ148内に入れ子式に嵌まっ
ている。インジケータ149は、セレクタ144と連結した印
字部材57′を指示するためのポインタ150を有す。イン
ジケータ149は相対向する溝151′内に滑動可能に取付け
られている。セレクタ144及びインジケータ149は軸方向
に移動可能であるが、セレクタ144は更に回転させるこ
とができる。印字ヘッド57がプラテンに対して接近及び
離隔するときには、入れ子式のコネクタ147及び148はセ
レクタ144とインジケータ149との間の空動連結体とな
る。セレクタ144を軸方向に移動させると、コネクタ147
及び148はインジケータをもセレクタ144との単一体とし
て軸方向に移動させる。
第1図及び第2図について説明すると、インキ着け部材
124は、バー153で連結された1対のアーム152を有する
キャリヤ151を有している。アーム152は、印字ヘッド57
の側板156上のカム軌道155に受け入れられる相対向する
従動体154を有す。キャリヤ151は、フレーム部分22及び
23上の柱158を受入れるための1対の整合した孔157を有
す。従って、キャリヤ151はフレーム21に回転可能に取
付けられている。キャリヤ151の回転運動はカム軌道155
及び従動体154によって制御され、印字ヘッド57がその
初期位置から第5図及び第9図に示す印字位置へ移動す
るにつれて、インキ着け部材125を、第2図、第3図及
び第6図に示す初期位置から、第7図及び第8図に示す
位置を経て、第4図、第5図及び第9図に示すような一
杯に作動させられた位置へ移動させる。この逆も上記と
同様に行なわれる。例えば第6図について説明すると、
アーム152は、ホルダ161のシャフト部分160を受入れる
ためのそれぞれの整合した孔159を有す。ホルダ161は、
開口部163(第6図)に受入れられる1対のアーム162を
有す。アーム152は凹面状の軸受面164を有し、アーム16
2は軸受面165を有す。一続きの片として構成された板ば
ね166が、それぞれの軸受面164及び165に捕捉的に受入
れられる一体に形成した軸受167を有している。ばね166
はホルダ161を、上記アームが開口部163で形成されたス
トップ面168と当接する位置の方へ、第6図で見て時計
方向に弾発している。図示のように、インキ着け部材12
5は、例えば第6図に示すような初期位置においては、
印字部材57″と接触していない。印字ヘッド57が第7図
に示す位置へ移動すると、インキ着け部材125は、印字
位置Pに在る印字素子すなわち印字文字57Pにインキ着
けをし、アーム162はストップ面168から第7図に示す位
置へ離れる。印字ヘッド57がプラテン69へ向って第8図
に示す位置の方へ移動を続けるにつれて、ばね166によ
り、インキ着け部材125は印字素子57Pに対して適当な圧
力を加える。インキ着け部材125が印字ヘッド57から離
れると、アーム162は再びストップ面168と接触する。ホ
ルダ161は2対のジョー部材169及び170を有す。各ジョ
ー部材169は弧状面171を有し、各ジョー部材170は弧状
面172を有す。それぞれのジョー部材169及び170の弧状
面171及び172はインキ着け部材125のそれぞれのシャフ
ト部分173を受入れるためのソケットを提供する。図示
のインキ着け部材125は、多孔質のインキ含浸性材料製
の円筒状部分175を有する回転可能ロールの形式のもの
である。ジョー部材169は非撓性であり、従って、イン
キ着け部材125と印字素子27Pとの間の圧力接触はばね16
6によって適宜に制御される。しかし、要すれば、それ
ぞれの部材169のアーム175を可撓性にしてもよい。部材
169はそれぞれのカム面177を有し、部材170はそれぞれ
のカム面178を有す。それぞれのジョー部材169の方へ向
う各ジョー部材の移動はジョー部材169上のピン179によ
って制限される。ピン179は第6図に示す位置において
それぞれのジョー部材170によって接触される。インキ
着け部材125は、相対向する対の凹状面すなわち弧状面1
71及び172によって提供されるソケット内に堅く保持さ
れている。しかし、インキ着け部材125は、ハンドル180
上に持ち上げてジョー部材169及び170を分離させて上記
ソケットを開くことによって取外し、インキ着けローラ
を取外すことができる。新たなインキ着けローラを差し
込むには、シャフト部分173をジョー部材169及び170の
対と整合させ、そしてシャフト部分173をそれぞれのカ
ム面177及び178に押しつけてジョー部材170をそれぞれ
のジョー部材に対して移動させ、このようにしてシャフ
ト部分173を第6図に示す位置に置く。従って、使い尽
したインキ着け部材125を取外して新たなインキ着け部
材125を差し入れることは簡単である。
124は、バー153で連結された1対のアーム152を有する
キャリヤ151を有している。アーム152は、印字ヘッド57
の側板156上のカム軌道155に受け入れられる相対向する
従動体154を有す。キャリヤ151は、フレーム部分22及び
23上の柱158を受入れるための1対の整合した孔157を有
す。従って、キャリヤ151はフレーム21に回転可能に取
付けられている。キャリヤ151の回転運動はカム軌道155
及び従動体154によって制御され、印字ヘッド57がその
初期位置から第5図及び第9図に示す印字位置へ移動す
るにつれて、インキ着け部材125を、第2図、第3図及
び第6図に示す初期位置から、第7図及び第8図に示す
位置を経て、第4図、第5図及び第9図に示すような一
杯に作動させられた位置へ移動させる。この逆も上記と
同様に行なわれる。例えば第6図について説明すると、
アーム152は、ホルダ161のシャフト部分160を受入れる
ためのそれぞれの整合した孔159を有す。ホルダ161は、
開口部163(第6図)に受入れられる1対のアーム162を
有す。アーム152は凹面状の軸受面164を有し、アーム16
2は軸受面165を有す。一続きの片として構成された板ば
ね166が、それぞれの軸受面164及び165に捕捉的に受入
れられる一体に形成した軸受167を有している。ばね166
はホルダ161を、上記アームが開口部163で形成されたス
トップ面168と当接する位置の方へ、第6図で見て時計
方向に弾発している。図示のように、インキ着け部材12
5は、例えば第6図に示すような初期位置においては、
印字部材57″と接触していない。印字ヘッド57が第7図
に示す位置へ移動すると、インキ着け部材125は、印字
位置Pに在る印字素子すなわち印字文字57Pにインキ着
けをし、アーム162はストップ面168から第7図に示す位
置へ離れる。印字ヘッド57がプラテン69へ向って第8図
に示す位置の方へ移動を続けるにつれて、ばね166によ
り、インキ着け部材125は印字素子57Pに対して適当な圧
力を加える。インキ着け部材125が印字ヘッド57から離
れると、アーム162は再びストップ面168と接触する。ホ
ルダ161は2対のジョー部材169及び170を有す。各ジョ
ー部材169は弧状面171を有し、各ジョー部材170は弧状
面172を有す。それぞれのジョー部材169及び170の弧状
面171及び172はインキ着け部材125のそれぞれのシャフ
ト部分173を受入れるためのソケットを提供する。図示
のインキ着け部材125は、多孔質のインキ含浸性材料製
の円筒状部分175を有する回転可能ロールの形式のもの
である。ジョー部材169は非撓性であり、従って、イン
キ着け部材125と印字素子27Pとの間の圧力接触はばね16
6によって適宜に制御される。しかし、要すれば、それ
ぞれの部材169のアーム175を可撓性にしてもよい。部材
169はそれぞれのカム面177を有し、部材170はそれぞれ
のカム面178を有す。それぞれのジョー部材169の方へ向
う各ジョー部材の移動はジョー部材169上のピン179によ
って制限される。ピン179は第6図に示す位置において
それぞれのジョー部材170によって接触される。インキ
着け部材125は、相対向する対の凹状面すなわち弧状面1
71及び172によって提供されるソケット内に堅く保持さ
れている。しかし、インキ着け部材125は、ハンドル180
上に持ち上げてジョー部材169及び170を分離させて上記
ソケットを開くことによって取外し、インキ着けローラ
を取外すことができる。新たなインキ着けローラを差し
込むには、シャフト部分173をジョー部材169及び170の
対と整合させ、そしてシャフト部分173をそれぞれのカ
ム面177及び178に押しつけてジョー部材170をそれぞれ
のジョー部材に対して移動させ、このようにしてシャフ
ト部分173を第6図に示す位置に置く。従って、使い尽
したインキ着け部材125を取外して新たなインキ着け部
材125を差し入れることは簡単である。
第2図について説明すると、サブ組立体181は、取手31
内に、作動用レバー30の脚部182と183との間に配置され
ている。サブ組立体181は、ばね186の作用を受ける1対
の入れ子式部材184及び185を有す。部材184は、アーム
すなわち脚部182と183との間でレバー30の凹状軸受面18
8に受け止められた軸受187を有す。部材185は、取手31
の凹状軸受面に受入れられた軸受189を有す。サブ組立
体181を第15図に実線及び破線で詳細に示す。入れ子式
部材184及び185は、ばね186を受入れるための内部開口
部を有す。ばね186は圧縮ばねである。サブ組立体181は
爪ラチエット機構191を有しており、該機構は、入れ子
式部材184の外面に形成された直状ラチエット192、及び
ピン194に回転可能に取付けられた爪193を有す。部材18
5はピン194を受入れる1対の垂下アーム195を有す。爪1
93は、作動機29がその初期位置から離れてその作動位置
へ向って移動させられるときに、部材184が部材185に入
れ子式に入ってゆく際にラチエット192の順次続く歯と
共動するようになっている。作動機29を作動位置へ移動
させる前に使用者が作動機29を解除するという場合に
は、爪193はラチエット歯192の一つと共動し、作動機29
が一杯に作動させられるという時まで作動機29及び関連
の構成部品の復帰運動を防止する。作動機29がその作動
位置に到達する時には、介挿体61は既にストップ59から
離隔しており、印字ヘッド57は解除されてラベルLに印
字し、爪部材79は既に充分に遠く移動して1対の歯82に
係合している。作動機29がその作動位置へ移動するとき
には、レバー40は既に充分に大きく回転しておって制動
器45′はもはやウェブCに制動力を加えていない。そし
てまた、部材184と一体に形成された引外し部材または
解除部材196が爪193のアーム197に係合して該爪を第15
図で見て時計方向に回転させる。そこで、戻しばね186
は自由となって入れ子式部材184及び185を互いに遠ざか
らせ、作動機29、歯車部分36及び37、リンク38、レバー
40、ばね装置55、印字ヘッド57、及び介挿体61をそれぞ
れの初期位置へ復帰させる。また、爪部材79がラチエッ
ト車83を駆動し、送り車84を駆動してウェブSを前進さ
せる。作動機29がその初期位置に来ると、爪193のアー
ム199に対して作用するカム194は第15図に示す実線位置
へ移動して爪193を反時計方向に回転させ、このように
して爪193をその初期位置へ移動させ始める。爪193は、
一体に形成された軸受202及び203を有する板ばね201を
有するオーバセンタ機構200によって制御される。軸受2
02及びピン194は同じ中心線CL上にある。初期位置にお
いては、爪193によってソケット203′内に回転可能に受
入れられている軸受部材203が爪193を初期位置に保持し
ようとする。部材196がアーム197に対して作用して爪19
3が時計方向に回転させられると、ばね201は撓ませら
れ、そして、軸受203が爪193にオーバセンタ力を加える
と直ちに、爪193は第15図に示す破線位置へ急速に移動
させられる。
内に、作動用レバー30の脚部182と183との間に配置され
ている。サブ組立体181は、ばね186の作用を受ける1対
の入れ子式部材184及び185を有す。部材184は、アーム
すなわち脚部182と183との間でレバー30の凹状軸受面18
8に受け止められた軸受187を有す。部材185は、取手31
の凹状軸受面に受入れられた軸受189を有す。サブ組立
体181を第15図に実線及び破線で詳細に示す。入れ子式
部材184及び185は、ばね186を受入れるための内部開口
部を有す。ばね186は圧縮ばねである。サブ組立体181は
爪ラチエット機構191を有しており、該機構は、入れ子
式部材184の外面に形成された直状ラチエット192、及び
ピン194に回転可能に取付けられた爪193を有す。部材18
5はピン194を受入れる1対の垂下アーム195を有す。爪1
93は、作動機29がその初期位置から離れてその作動位置
へ向って移動させられるときに、部材184が部材185に入
れ子式に入ってゆく際にラチエット192の順次続く歯と
共動するようになっている。作動機29を作動位置へ移動
させる前に使用者が作動機29を解除するという場合に
は、爪193はラチエット歯192の一つと共動し、作動機29
が一杯に作動させられるという時まで作動機29及び関連
の構成部品の復帰運動を防止する。作動機29がその作動
位置に到達する時には、介挿体61は既にストップ59から
離隔しており、印字ヘッド57は解除されてラベルLに印
字し、爪部材79は既に充分に遠く移動して1対の歯82に
係合している。作動機29がその作動位置へ移動するとき
には、レバー40は既に充分に大きく回転しておって制動
器45′はもはやウェブCに制動力を加えていない。そし
てまた、部材184と一体に形成された引外し部材または
解除部材196が爪193のアーム197に係合して該爪を第15
図で見て時計方向に回転させる。そこで、戻しばね186
は自由となって入れ子式部材184及び185を互いに遠ざか
らせ、作動機29、歯車部分36及び37、リンク38、レバー
40、ばね装置55、印字ヘッド57、及び介挿体61をそれぞ
れの初期位置へ復帰させる。また、爪部材79がラチエッ
ト車83を駆動し、送り車84を駆動してウェブSを前進さ
せる。作動機29がその初期位置に来ると、爪193のアー
ム199に対して作用するカム194は第15図に示す実線位置
へ移動して爪193を反時計方向に回転させ、このように
して爪193をその初期位置へ移動させ始める。爪193は、
一体に形成された軸受202及び203を有する板ばね201を
有するオーバセンタ機構200によって制御される。軸受2
02及びピン194は同じ中心線CL上にある。初期位置にお
いては、爪193によってソケット203′内に回転可能に受
入れられている軸受部材203が爪193を初期位置に保持し
ようとする。部材196がアーム197に対して作用して爪19
3が時計方向に回転させられると、ばね201は撓ませら
れ、そして、軸受203が爪193にオーバセンタ力を加える
と直ちに、爪193は第15図に示す破線位置へ急速に移動
させられる。
印字を印字領域すなわち位置PにおけるラベルLに確実
に限定するために、マスク210が設けられておって、ラ
ベルに直ぐ隣接する上流側を覆うようになっている。マ
スク210は薄く、また肉薄の縁211へテーパ状をなしてい
る。1対の間隔アーム212が上記印字位置にあるラベル
の側縁部を抑える。マスク210は横の補強用リブ213を有
している。プラテン69はマスク210内の切込み部215と共
動する間隔柱214を有し、マスク210及びその抑えフィン
がすなわちアーム212をプラテン69に対して位置決めす
るようになっている。マスク210はリブ213において1対
の突起216を有す。上記突起は、副フレーム部分24及び2
6にあるポケット217に受入れられて保持される。マスク
210はまた、アームすなわちフィンガ212に連結したマス
キング部材250を有す。マスキング部材250は、印字済み
のラベルLを印字ヘッド57からマスクする。マスキング
部材250は、例えば第17図に示すように、印字済みラベ
ルから僅かに間隔をあけており、従って、該ラベルを、
該ラベルの外面上の印字をこすって汚すことなしに、印
字ヘッド57とプラテン69との間の位置からラベル貼付位
置へ前進させて貼付器119とのラベル貼付関係にするこ
とができる。マスキング部材250は図示のように曲げら
れ、印字済みラベルに対向する面を凹状にしている。マ
スキング部材250は、印字ヘッド57が一杯に進んでプラ
テン69上のラベルLと印字的共動動作することを可能に
する。印字ヘッド57がプラテン69との共動動作に入る
と、マスキング部材250は第17図に示す位置から第18図
に示す真直になった位置へ撓む。印字ヘッド57がプラテ
ン69から離れると、マスキング部材250は第18図に示す
位置へ復帰することができる。マスキング部材250のこ
の撓み運動は、マスキング部材250を可撓性及び弾性の
あるものに作ることによって行なうのが好ましく、また
簡単である。第17図に示すように、マスク210は副フレ
ーム部材24及び26まで達しておらず、従って、マスキン
グ部材250は第18図に示すような真直になるための隙間
を有している。マスク210及びそのマスキング部材250
は、薄い、例えば約0.17mm厚の一続き金属片で構成する
のが好ましい。
に限定するために、マスク210が設けられておって、ラ
ベルに直ぐ隣接する上流側を覆うようになっている。マ
スク210は薄く、また肉薄の縁211へテーパ状をなしてい
る。1対の間隔アーム212が上記印字位置にあるラベル
の側縁部を抑える。マスク210は横の補強用リブ213を有
している。プラテン69はマスク210内の切込み部215と共
動する間隔柱214を有し、マスク210及びその抑えフィン
がすなわちアーム212をプラテン69に対して位置決めす
るようになっている。マスク210はリブ213において1対
の突起216を有す。上記突起は、副フレーム部分24及び2
6にあるポケット217に受入れられて保持される。マスク
210はまた、アームすなわちフィンガ212に連結したマス
キング部材250を有す。マスキング部材250は、印字済み
のラベルLを印字ヘッド57からマスクする。マスキング
部材250は、例えば第17図に示すように、印字済みラベ
ルから僅かに間隔をあけており、従って、該ラベルを、
該ラベルの外面上の印字をこすって汚すことなしに、印
字ヘッド57とプラテン69との間の位置からラベル貼付位
置へ前進させて貼付器119とのラベル貼付関係にするこ
とができる。マスキング部材250は図示のように曲げら
れ、印字済みラベルに対向する面を凹状にしている。マ
スキング部材250は、印字ヘッド57が一杯に進んでプラ
テン69上のラベルLと印字的共動動作することを可能に
する。印字ヘッド57がプラテン69との共動動作に入る
と、マスキング部材250は第17図に示す位置から第18図
に示す真直になった位置へ撓む。印字ヘッド57がプラテ
ン69から離れると、マスキング部材250は第18図に示す
位置へ復帰することができる。マスキング部材250のこ
の撓み運動は、マスキング部材250を可撓性及び弾性の
あるものに作ることによって行なうのが好ましく、また
簡単である。第17図に示すように、マスク210は副フレ
ーム部材24及び26まで達しておらず、従って、マスキン
グ部材250は第18図に示すような真直になるための隙間
を有している。マスク210及びそのマスキング部材250
は、薄い、例えば約0.17mm厚の一続き金属片で構成する
のが好ましい。
装置20の操作準備が整ったら、先ずセレクタ144を選択
的に移動及び回転させることにより、印字素子57Pが所
望のデータを印字するように種々の印字部材57″を所定
位置に置く。作動機29、印字ヘッド57及び中間のリンケ
ージ40′、介挿体61、及びインキ着け機構124は第2図
におけるそれぞれの初期位置に在る。取手31を手で握
り、使用者の指を用いて作動機29を操作する。作動機29
が作動すると、歯車部分36が歯車部分37を動かし、該歯
車部分37はリンク38を動かし、該リンクはレバー40を回
転させる。レバー40はばね67を圧縮することなしにばね
装置55を動かし、そこでばね装置55は印字ヘッド57をプ
ラテン69の方へ動かす。作動機29の運動中に、爪193は
ラチエット192の歯と順々に共動し、そして爪部材79も
動く。従って、作動機29を解除しても、爪193が充分に
遠く動いていないので、作動機29、歯車部分36または3
7、リンケージ40′または印字ヘッド57が初期位置へ復
帰することがなく、また爪部材79が送り車84を動かすこ
とがない。ストップ59が介挿体61と接触すると、使用者
が作動機29をその作動位置の方へ動かし続けても、印字
ヘッドの移動は阻止される。これにより、ピン65は当接
面61′と接触して介挿体61をストップ59の通路外へ移動
させる。介挿体61がストップ59から離れると、ばね67が
印字ヘッド57をプラテン69との印字共動動作に入らせ
る。作動機29を更に僅かに動かすと、解除部材196が爪1
93をそのオーバセンタ位置へ移動させ、従って作動機29
はその初期位置へ復帰できる。解除部材196が爪193を作
動させる時までに、爪部材79は、爪81が次の歯の通路内
に在る位置へ既に移動しており、従って作動機29を解除
すると、ラチエット車83がこれに係合したクラッチ96を
介して送り車84を駆動する。作動機29の作動位置へ向う
移動中に、インキ着け機構124は第6図ないし第9図に
順次示す位置を経て移動し、また作動機29を解除すると
上記と反対の移動が生ずる。作動機29がその作動位置に
ある時には制動器45′は既にその非作用位置にあり、そ
して、作動機29が第2図に示すその初期位置に至近復帰
するまで、その非作用位置に留まっている。作動機29が
その初期位置へ復帰すると、カム198が、爪193をラチエ
ット192と共動するラチエット動作位置へ復帰させ、且
つ印字ヘッド57、上記リンケージ、歯車部分36及び37、
及び介挿体61をそれぞれの初期位置へ復帰させる。
的に移動及び回転させることにより、印字素子57Pが所
望のデータを印字するように種々の印字部材57″を所定
位置に置く。作動機29、印字ヘッド57及び中間のリンケ
ージ40′、介挿体61、及びインキ着け機構124は第2図
におけるそれぞれの初期位置に在る。取手31を手で握
り、使用者の指を用いて作動機29を操作する。作動機29
が作動すると、歯車部分36が歯車部分37を動かし、該歯
車部分37はリンク38を動かし、該リンクはレバー40を回
転させる。レバー40はばね67を圧縮することなしにばね
装置55を動かし、そこでばね装置55は印字ヘッド57をプ
ラテン69の方へ動かす。作動機29の運動中に、爪193は
ラチエット192の歯と順々に共動し、そして爪部材79も
動く。従って、作動機29を解除しても、爪193が充分に
遠く動いていないので、作動機29、歯車部分36または3
7、リンケージ40′または印字ヘッド57が初期位置へ復
帰することがなく、また爪部材79が送り車84を動かすこ
とがない。ストップ59が介挿体61と接触すると、使用者
が作動機29をその作動位置の方へ動かし続けても、印字
ヘッドの移動は阻止される。これにより、ピン65は当接
面61′と接触して介挿体61をストップ59の通路外へ移動
させる。介挿体61がストップ59から離れると、ばね67が
印字ヘッド57をプラテン69との印字共動動作に入らせ
る。作動機29を更に僅かに動かすと、解除部材196が爪1
93をそのオーバセンタ位置へ移動させ、従って作動機29
はその初期位置へ復帰できる。解除部材196が爪193を作
動させる時までに、爪部材79は、爪81が次の歯の通路内
に在る位置へ既に移動しており、従って作動機29を解除
すると、ラチエット車83がこれに係合したクラッチ96を
介して送り車84を駆動する。作動機29の作動位置へ向う
移動中に、インキ着け機構124は第6図ないし第9図に
順次示す位置を経て移動し、また作動機29を解除すると
上記と反対の移動が生ずる。作動機29がその作動位置に
ある時には制動器45′は既にその非作用位置にあり、そ
して、作動機29が第2図に示すその初期位置に至近復帰
するまで、その非作用位置に留まっている。作動機29が
その初期位置へ復帰すると、カム198が、爪193をラチエ
ット192と共動するラチエット動作位置へ復帰させ、且
つ印字ヘッド57、上記リンケージ、歯車部分36及び37、
及び介挿体61をそれぞれの初期位置へ復帰させる。
初めて値段を付けるかまたは値段の付け換えをするため
にラベルを商品札に直接に貼付したい場合が屡々ある。
ラベル貼付装置20は商品札位置決め装置253を有す。第2
3図に示すように、装置253を用いて商品札Tに初めて値
段を付けることも、または装置253を用いて商品札Tに
値段の付け換えを行なうこともできる。図示の装置253
は1対の相対向する溝形案内254及び255有す。各案内25
4及び255はそれぞれの傾斜のど部分256及び257を有す。
案内254及び255は互いに対称形である。案内254及び255
の末端はそれぞれのストップ258及び259となっている。
案内254及び255並びにストップ258及び259は、ハウジン
グ構造の一部であるそれぞれの副フレーム部分24及び25
と一体成形されている。
にラベルを商品札に直接に貼付したい場合が屡々ある。
ラベル貼付装置20は商品札位置決め装置253を有す。第2
3図に示すように、装置253を用いて商品札Tに初めて値
段を付けることも、または装置253を用いて商品札Tに
値段の付け換えを行なうこともできる。図示の装置253
は1対の相対向する溝形案内254及び255有す。各案内25
4及び255はそれぞれの傾斜のど部分256及び257を有す。
案内254及び255は互いに対称形である。案内254及び255
の末端はそれぞれのストップ258及び259となっている。
案内254及び255並びにストップ258及び259は、ハウジン
グ構造の一部であるそれぞれの副フレーム部分24及び25
と一体成形されている。
第23図について説明すると、商品札Tは、該商品札Tの
縁端部261に値段260が印字されている。商品札Tはま
た、該商品札上に上記値段260から間隔をおいて製品情
報データ262が印字されている。従って、縁端部261に
は、値段260と製品情報データ262との間に、印字自由領
域である空白領域263がある。ラベル貼付装置20によっ
て印字したラベル264を、明瞭化のために、商品札Tか
ら分解して示す。感圧性のラベル264が商品札T上の値
段文字260の上に貼付されている。図示のラベル264は、
商品札T上の値段260よりも高い値段265を有している。
商店では一般に、図示のように、高い値段を有するラベ
ルを商品札上の低い値段の上に貼付する。本願に開示し
た方法を用いることにより、ラベル貼付装置20を用いて
商品札の値段の付け換えを極めて簡単に行なうことがで
きる。第21図について説明すると、破線TPで示す商品札
Tを商品札位置決め装置253に真直ぐに差し込む。貼付
器119を用いて商品札Tを案内254及び255内に案内する
ことができる。例えば第19図に示すように、端縁266が
ストップ258及び259に当接すると、商品札Tは一杯に差
し入れられた状態になる。これにより、商品札Tに対す
る初期位置が決まる。このようにして商品札Tを一杯に
差し入れたら、使用者は、可撓性である商品札Tを、貼
付器119から遠くへ、第21図に示す商品札Tに対する実
線位置へ曲げる。この曲がった位置においては、商品札
Tは図示のように先頭ラベルLLのラベル出口通路の外に
ある。商品札Tがこの曲がった位置にあるときに、ラベ
ル貼付装置20を作動させて先頭ラベルLLに印字し、そし
てこのラベルを貼付器119の下でラベル出口通路内に送
る。図示の先頭ラベルLLはその前端部L1をラベル出口通
路に突入させている。後端部L2はなおウェブSに接着し
ている。先頭ラベルLLは商品札Tと接触していない。商
品札Tの下面を指で直接に圧すことによって商品札Tを
先頭ラベルLLと接触させると、先頭ラベルLLは商品札T
に接触し、そして、商品札Tを商品札位置決め装置253
から引き出す時に、第22図に示すようにラベル貼付器11
9を用いて先頭ラベルLLを商品札Tに順次貼付する。第2
1図及び第22図に、商品札Tの下面を圧している親指を
示す。このようにして、高い値段を有するラベル264を
商品札T上の低い値段の上に正確に貼付する。重要な点
として、装置253は、第23図に番号264で示してある先頭
ラベルLLの位置決めを助け、これにより、ラベル264上
の値段265は商品札T上のデータ262と平行に並ぶ。この
ことは、値段265及びデータ262を機械で読取ることが必
要な場合に重要である。
縁端部261に値段260が印字されている。商品札Tはま
た、該商品札上に上記値段260から間隔をおいて製品情
報データ262が印字されている。従って、縁端部261に
は、値段260と製品情報データ262との間に、印字自由領
域である空白領域263がある。ラベル貼付装置20によっ
て印字したラベル264を、明瞭化のために、商品札Tか
ら分解して示す。感圧性のラベル264が商品札T上の値
段文字260の上に貼付されている。図示のラベル264は、
商品札T上の値段260よりも高い値段265を有している。
商店では一般に、図示のように、高い値段を有するラベ
ルを商品札上の低い値段の上に貼付する。本願に開示し
た方法を用いることにより、ラベル貼付装置20を用いて
商品札の値段の付け換えを極めて簡単に行なうことがで
きる。第21図について説明すると、破線TPで示す商品札
Tを商品札位置決め装置253に真直ぐに差し込む。貼付
器119を用いて商品札Tを案内254及び255内に案内する
ことができる。例えば第19図に示すように、端縁266が
ストップ258及び259に当接すると、商品札Tは一杯に差
し入れられた状態になる。これにより、商品札Tに対す
る初期位置が決まる。このようにして商品札Tを一杯に
差し入れたら、使用者は、可撓性である商品札Tを、貼
付器119から遠くへ、第21図に示す商品札Tに対する実
線位置へ曲げる。この曲がった位置においては、商品札
Tは図示のように先頭ラベルLLのラベル出口通路の外に
ある。商品札Tがこの曲がった位置にあるときに、ラベ
ル貼付装置20を作動させて先頭ラベルLLに印字し、そし
てこのラベルを貼付器119の下でラベル出口通路内に送
る。図示の先頭ラベルLLはその前端部L1をラベル出口通
路に突入させている。後端部L2はなおウェブSに接着し
ている。先頭ラベルLLは商品札Tと接触していない。商
品札Tの下面を指で直接に圧すことによって商品札Tを
先頭ラベルLLと接触させると、先頭ラベルLLは商品札T
に接触し、そして、商品札Tを商品札位置決め装置253
から引き出す時に、第22図に示すようにラベル貼付器11
9を用いて先頭ラベルLLを商品札Tに順次貼付する。第2
1図及び第22図に、商品札Tの下面を圧している親指を
示す。このようにして、高い値段を有するラベル264を
商品札T上の低い値段の上に正確に貼付する。重要な点
として、装置253は、第23図に番号264で示してある先頭
ラベルLLの位置決めを助け、これにより、ラベル264上
の値段265は商品札T上のデータ262と平行に並ぶ。この
ことは、値段265及びデータ262を機械で読取ることが必
要な場合に重要である。
第24図及び第25図に示す他の実施例について説明する
と、複数の商品札位置決め装置253a及び267が設けられ
ている。装置253aは装置253と同構造であり、従ってこ
れについての詳細な説明を省略する。装置267は装置253
aと類似しており、それぞれの商品札ストップ268′及び
269′を有する1対の相対向する溝形案内268及び269を
有しているが、装置267は装置253aから間隔をおいてい
る。使用者が、第23図に示す位置にある商品札Tの縁端
部にラベルを貼付しようとする場合には、使用者は商品
札Tの縁端部263を、該商品札Tの端縁266がストップ25
8a及び259aに当接するまで、装置253aに差し入れて初期
位置を決め、そして上述の方法に従ってラベルを貼付す
る。使用者が、商品札Tの空白領域263を覆う第26図に
示す位置における商品札Tの縁端部263にラベルを貼付
しようとする場合には、使用者は商品札Tの縁端部263
を、端縁266がストップ268′及び269′に当接するま
で、装置267に差し入れ、上述のものとは異なる初期位
置を決める。次いで、商品札Tをラベル出口通路外で曲
げる。そこで、ラベル貼付装置20を作動させてラベルに
印字し、そして該ラベルをラベル出口通路内へ送ってラ
ベル貼付器119に対してラベル貼付関係にすることがで
きる。指で圧すことによって商品札Tを先頭ラベルLLと
接触させ、そして商品札Tを装置267から引き出すこと
により、ラベル270を該商品札に、第26図に示す位置に
完全に貼付する。空白領域263にラベル270が位置してい
るので、商品札上の値段260、ラベル270上の低いまたは
特別販売の値段271、及びデータ262は見えている。
と、複数の商品札位置決め装置253a及び267が設けられ
ている。装置253aは装置253と同構造であり、従ってこ
れについての詳細な説明を省略する。装置267は装置253
aと類似しており、それぞれの商品札ストップ268′及び
269′を有する1対の相対向する溝形案内268及び269を
有しているが、装置267は装置253aから間隔をおいてい
る。使用者が、第23図に示す位置にある商品札Tの縁端
部にラベルを貼付しようとする場合には、使用者は商品
札Tの縁端部263を、該商品札Tの端縁266がストップ25
8a及び259aに当接するまで、装置253aに差し入れて初期
位置を決め、そして上述の方法に従ってラベルを貼付す
る。使用者が、商品札Tの空白領域263を覆う第26図に
示す位置における商品札Tの縁端部263にラベルを貼付
しようとする場合には、使用者は商品札Tの縁端部263
を、端縁266がストップ268′及び269′に当接するま
で、装置267に差し入れ、上述のものとは異なる初期位
置を決める。次いで、商品札Tをラベル出口通路外で曲
げる。そこで、ラベル貼付装置20を作動させてラベルに
印字し、そして該ラベルをラベル出口通路内へ送ってラ
ベル貼付器119に対してラベル貼付関係にすることがで
きる。指で圧すことによって商品札Tを先頭ラベルLLと
接触させ、そして商品札Tを装置267から引き出すこと
により、ラベル270を該商品札に、第26図に示す位置に
完全に貼付する。空白領域263にラベル270が位置してい
るので、商品札上の値段260、ラベル270上の低いまたは
特別販売の値段271、及びデータ262は見えている。
明らかに解るように、商品札位置決め装置253並びに商
品札位置決め装置253a及び267はラベル貼付器119に隣接
配置されるが、現在あるラベルの通路外にある。これら
の装置は、ラベル貼付装置20を用いてラベルを商品に直
接に貼付する場合に、ラベル貼付の邪魔にならない。装
置253、253a及び267は副フレーム部分24及び25の一部と
して型成形されており、従って不動であり、従ってまた
これらの装置は組立で労力を必要とせず、また使用者は
何等調節を行なう必要がない。
品札位置決め装置253a及び267はラベル貼付器119に隣接
配置されるが、現在あるラベルの通路外にある。これら
の装置は、ラベル貼付装置20を用いてラベルを商品に直
接に貼付する場合に、ラベル貼付の邪魔にならない。装
置253、253a及び267は副フレーム部分24及び25の一部と
して型成形されており、従って不動であり、従ってまた
これらの装置は組立で労力を必要とせず、また使用者は
何等調節を行なう必要がない。
この装置の全ての部品は、種々の連結用ねじ、ばね67、
103及び186、並びにインキ着けロール125以外は、好ま
しくは型成形されたプラスチック材料で構成され、従っ
て、耐久性ある軽量の安価な装置20が得られる。
103及び186、並びにインキ着けロール125以外は、好ま
しくは型成形されたプラスチック材料で構成され、従っ
て、耐久性ある軽量の安価な装置20が得られる。
以上述べたように、本発明による印字されたラベルを商
品札に貼付する方法においては、商品札をラベル印字貼
付装置のハウジングに位置決めしたのち、商品札の柔軟
性を利用して該商品札をラベル出口通路から外れる位置
に反らせてラベル印字貼付装置を作動させることによ
り、ラベルに印字を行い、その後に商品札を元の位置ま
で戻すという操作により、印字したラベルを商品札の所
要位置に正確に貼付することができる。したがって米国
特許第4,259,138号明細書に開示された装置におけるよ
うに、商品札の保持体を2つの位置間に動かすという面
倒な操作を必要としない。また本発明のラベル印字貼付
装置は、上述の米国特許の装置にように、2つの位置間
を可動な商品札保持体を必要とせず、構造が簡単で、操
作も容易になる。
品札に貼付する方法においては、商品札をラベル印字貼
付装置のハウジングに位置決めしたのち、商品札の柔軟
性を利用して該商品札をラベル出口通路から外れる位置
に反らせてラベル印字貼付装置を作動させることによ
り、ラベルに印字を行い、その後に商品札を元の位置ま
で戻すという操作により、印字したラベルを商品札の所
要位置に正確に貼付することができる。したがって米国
特許第4,259,138号明細書に開示された装置におけるよ
うに、商品札の保持体を2つの位置間に動かすという面
倒な操作を必要としない。また本発明のラベル印字貼付
装置は、上述の米国特許の装置にように、2つの位置間
を可動な商品札保持体を必要とせず、構造が簡単で、操
作も容易になる。
第1図は本発明にかかるラベル印字及び貼付装置の分解
斜視図、第2図は種々の構成部品がそれぞれの初期位置
にあるときの本発明装置の一部截断側面図、第3図は構
成部品がそれぞれの初期位置にあるときの本発明装置の
第2図とは別の側面図を示す一部截断立面図、第4図は
種々の構成部品がそれぞれの初期位置から離れてそれぞ
れの作動位置へ移動させられる状態を示す第3図と類似
の図、第5図は種々の構成部品がそれぞれの作動位置に
ある状態を示す第4図と類似の図、第6図は初期位置に
あるインキ着け機構を示す拡大側面図、第7図はインキ
着け部材に接触している印字ヘッドを示す第6図と類似
の側面図、第8図は印字ヘッドに対して移動しつつある
インキ着け機構を示す第6図と類似の側面図、第9図は
印字ヘッドから離れたときのインキ着け部材を示す第8
図と類似の側面図、第10図は印字ヘッド作動用リンケー
ジとと介挿体との間の連結の一部を示す部分図、第11図
は送り車に対する駆動機構を示す第10図の11−11線に沿
う断面図、第12図は第11図の12−12線に沿う断面図、第
13図は第11図の13−13線に沿う断面図、第14図は送り車
から係合解除したラチエット車を示す第11図と類似の
図、第15図は構成部品のそれぞれの初期位置への復帰を
制御するための部分組立体の断面図、第16図は印字ヘッ
ドを移動させるためのリンケージに用いるばね装置の断
面図、第17図は、若干部品を截除し、印字ヘッドがプラ
テンとの共動外にあるときのマスクの一部及び商品札位
置決め装置を示すラベル貼付装置の正面図、第18図はプ
ラテンと共動している印字ヘッドを示す第17図と類似の
図、第19図は商品札が商品札位置決め装置内の初期位置
にあるときのラベル貼付装置の部分底面図、第20図は第
19図の20−20線に沿う断面図、第21図は商品札位置決め
装置において実線位置及び破線位置にある商品札を示す
断面図、第22図はラベルを商品札に貼付する際に装置か
ら一部引き出した商品札を示す第21図と類似の図、第23
図は商品札及びラベルを該商品札から分解して示す部分
図、第24図は他の商品札位置決め装置を示す第19図と類
似の底面図、第25図は第24図の25−25線に沿う断面図、
第26図は商品札及び該商品札に貼付したラベルの部分図
である。 21……フレーム、 29……作動機、 31……取手、 41′……リンケージ、 55……ばね装置、 57……印字ヘッド、 62……空動連結体、 69……プラテン、 83……ラチエット車、 84……送り車、 96……クラッチ、 116……ローラ、 117……案内板、 118……剥離器、 119……貼付器、 181……サブ組立体、 210……マスク、 253、253a、267……商品札位置決め装置。
斜視図、第2図は種々の構成部品がそれぞれの初期位置
にあるときの本発明装置の一部截断側面図、第3図は構
成部品がそれぞれの初期位置にあるときの本発明装置の
第2図とは別の側面図を示す一部截断立面図、第4図は
種々の構成部品がそれぞれの初期位置から離れてそれぞ
れの作動位置へ移動させられる状態を示す第3図と類似
の図、第5図は種々の構成部品がそれぞれの作動位置に
ある状態を示す第4図と類似の図、第6図は初期位置に
あるインキ着け機構を示す拡大側面図、第7図はインキ
着け部材に接触している印字ヘッドを示す第6図と類似
の側面図、第8図は印字ヘッドに対して移動しつつある
インキ着け機構を示す第6図と類似の側面図、第9図は
印字ヘッドから離れたときのインキ着け部材を示す第8
図と類似の側面図、第10図は印字ヘッド作動用リンケー
ジとと介挿体との間の連結の一部を示す部分図、第11図
は送り車に対する駆動機構を示す第10図の11−11線に沿
う断面図、第12図は第11図の12−12線に沿う断面図、第
13図は第11図の13−13線に沿う断面図、第14図は送り車
から係合解除したラチエット車を示す第11図と類似の
図、第15図は構成部品のそれぞれの初期位置への復帰を
制御するための部分組立体の断面図、第16図は印字ヘッ
ドを移動させるためのリンケージに用いるばね装置の断
面図、第17図は、若干部品を截除し、印字ヘッドがプラ
テンとの共動外にあるときのマスクの一部及び商品札位
置決め装置を示すラベル貼付装置の正面図、第18図はプ
ラテンと共動している印字ヘッドを示す第17図と類似の
図、第19図は商品札が商品札位置決め装置内の初期位置
にあるときのラベル貼付装置の部分底面図、第20図は第
19図の20−20線に沿う断面図、第21図は商品札位置決め
装置において実線位置及び破線位置にある商品札を示す
断面図、第22図はラベルを商品札に貼付する際に装置か
ら一部引き出した商品札を示す第21図と類似の図、第23
図は商品札及びラベルを該商品札から分解して示す部分
図、第24図は他の商品札位置決め装置を示す第19図と類
似の底面図、第25図は第24図の25−25線に沿う断面図、
第26図は商品札及び該商品札に貼付したラベルの部分図
である。 21……フレーム、 29……作動機、 31……取手、 41′……リンケージ、 55……ばね装置、 57……印字ヘッド、 62……空動連結体、 69……プラテン、 83……ラチエット車、 84……送り車、 96……クラッチ、 116……ローラ、 117……案内板、 118……剥離器、 119……貼付器、 181……サブ組立体、 210……マスク、 253、253a、267……商品札位置決め装置。
Claims (5)
- 【請求項1】取手を有するハウジングと、支持体ウェブ
に剥離可能に支持されたラベルを送るため前記ハウジン
グ内に設けられたラベル通路と、前記ラベル通路内の印
字位置に設けられた印字手段と、前記印字位置よりも下
流側において前記ラベル通路に設けられた、前記ラベル
を前記支持体ウェブから剥離させるための剥離手段と、
前記剥離手段により剥離されたラベルを前記ハウジング
から送り出すための前記剥離手段から延びるラベル出口
通路と、前記ラベル出口通路に設けられたラベル貼付手
段と、前記ラベル通路を通して前記ラベルを進めるため
の作動機とを有し、前記印字位置にある前記ラベルを前
記印字手段により印字し、印字された前記ラベルを前記
剥離手段により前記支持体ウェブから剥離させ、前記ラ
ベル出口通路を通して送り出し、前記ラベル貼付手段に
より貼付けるようになった手持ち式ラベル印字貼付装置
を用いて印字されたラベルを商品札に貼付する方法にお
いて、前記ラベル出口通路に交差するような方向で前記
ラベル貼付手段に近接して前記商品札を一端において前
記ハウジング上に位置決めし、前記商品札を前記ラベル
出口通路から外れるように反らせ、前記作動機を作動さ
せてラベルの印字を行い、前記剥離手段により印字され
たラベルを前記支持体ウェブから剥離させたのち前記ラ
ベル出口通路まで送り出し、前記商品札を前記ラベル出
口通路に交差する位置まで戻して前記ラベル出口通路に
ある印字されたラベルに接触させることを特徴とする印
字されたラベルを商品札に貼付する方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載した方法にお
いて、印字され前記ラベル出口通路に送り出された前記
ラベルは前記商品札を前記ラベル貼付手段に向けて押し
付けることにより前記商品札に貼付されることを特徴と
する方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
した方法において、前記ラベル印字貼付装置は前記商品
札の縁端部を前記ハウジング上に位置決めする位置決め
手段を有し、前記商品札は前記位置決め手段により位置
決めされ、前記商品札を前記位置決め手段から引き出す
ことにより前記商品札が前記ラベル出口通路内の前記ラ
ベルに接触させられて前記ラベル貼付手段に押し付けら
れ、印字された前記ラベルが前記商品札に貼付されるこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項4】取手を有するハウジングと、支持体ウェブ
に剥離可能に支持されたラベルを送るため前記ハウジン
グ内に設けられたラベル通路と、前記ラベル通路内の印
字位置に設けられた印字手段と、前記印字位置よりも下
流側において前記ラベル通路に設けられた、前記ラベル
を前記支持体ウェブから剥離させるための剥離手段と、
前記剥離手段により剥離されたラベルを前記ハウジング
から送り出すための前記剥離手段から延びるラベル出口
通路と、前記ラベル出口通路に設けられたラベル貼付手
段と、前記ラベル通路を通して前記ラベルを進めるため
の作動機とを有し、前記印字位置にある前記ラベルを前
記印字手段により印字し、印字された前記ラベルを前記
剥離手段により前記支持体ウェブから剥離させ、前記ラ
ベル出口通路を通して送り出すようになった手持ち式ラ
ベル印字貼付装置において、前記ハウジングには、前記
ラベル貼付手段に近接しかつ前記ラベル出口通路から外
れた位置に、商品札の端縁部を位置決めし前記商品札を
前記ラベル出口通路と交差する方向に向ける固定の商品
札位置決め手段が設けられ、該商品札位置決め手段は、
商品へのラベルの貼付を通常時妨げないように前記ラベ
ル出口通路外に配置され且つ商品札に印刷したラベルを
貼付できるように前記ラベル出口通路に近接して配置さ
れており、更に、該商品札位置決め手段は、商品札の側
縁部を受入れる一対の相対向する溝型案内部と、商品札
の端縁部が当接するストップとを備えていることを特徴
とする手持ち式ラベル印字貼付装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第4項に記載した装置にお
いて、前記商品札位置決め手段は前記商品札の前記端縁
部を異なる複数の位置に位置決めできる複数のストップ
を有することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US272794 | 1981-06-11 | ||
| US06/272,794 US4360399A (en) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | Hand-held labeler and labeling method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581639A JPS581639A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0710691B2 true JPH0710691B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=23041307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100543A Expired - Lifetime JPH0710691B2 (ja) | 1981-06-11 | 1982-06-10 | 印字ラベルを商品札に貼付する方法及び商品札貼付方法に用いる手持ち式ラベル印字貼付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4360399A (ja) |
| JP (1) | JPH0710691B2 (ja) |
| CA (1) | CA1177018A (ja) |
| DE (1) | DE3221957A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954208A (en) * | 1982-08-16 | 1990-09-04 | Monarch Marking Systems, Inc. | Hand-held labeller |
| WO1999065697A2 (en) * | 1998-06-17 | 1999-12-23 | Encad, Inc. | Ink jet printer |
| DE102006012756A1 (de) * | 2006-03-18 | 2007-09-20 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Transportieren von Etikettenbändern |
| CN115424402B (zh) * | 2017-12-15 | 2024-09-06 | 传感电子有限责任公司 | 硬标签施加器 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2044072A (en) * | 1933-02-27 | 1936-06-16 | Remingten Typewriter Company | Typewriting machine |
| US3017981A (en) * | 1960-12-05 | 1962-01-23 | Douglas L Keith | Ribbon shield |
| US3128219A (en) * | 1961-02-06 | 1964-04-07 | Carl M Cummings | Apparatus for attaching a strip to a sheet |
| US4113544A (en) * | 1975-12-20 | 1978-09-12 | Kabushiki Kaisha Sato Kenkyusho | Portable label printing and applying machine |
| JPS54142100A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Sato Kenkyusho | Type correcting labeller for hand labeller |
| JPS55126037A (en) * | 1979-03-20 | 1980-09-29 | Sato Kenkyusho | Printing correction label bonding device for hand labeler |
| US4259138A (en) * | 1978-04-27 | 1981-03-31 | Kabushiki Kaisha Sato Kenkyusho | Correction label applying device for a label printing machine |
| JPS5512856A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-29 | Toyo Boseki | Production of high bulk yarn |
| US4290840A (en) * | 1980-01-09 | 1981-09-22 | Monarch Marking Systems, Inc. | Label printing and applying apparatus |
-
1981
- 1981-06-11 US US06/272,794 patent/US4360399A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-03-19 CA CA000398915A patent/CA1177018A/en not_active Expired
- 1982-06-10 JP JP57100543A patent/JPH0710691B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-11 DE DE3221957A patent/DE3221957A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3221957A1 (de) | 1983-01-05 |
| US4360399A (en) | 1982-11-23 |
| JPS581639A (ja) | 1983-01-07 |
| CA1177018A (en) | 1984-10-30 |
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