JPH0710747Y2 - 歯科用治療台の髪受けカバー - Google Patents

歯科用治療台の髪受けカバー

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JPH0710747Y2
JPH0710747Y2 JP5275091U JP5275091U JPH0710747Y2 JP H0710747 Y2 JPH0710747 Y2 JP H0710747Y2 JP 5275091 U JP5275091 U JP 5275091U JP 5275091 U JP5275091 U JP 5275091U JP H0710747 Y2 JPH0710747 Y2 JP H0710747Y2
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headrest
treatment table
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ダリル レイモンド ビーチ
佐智子 川口
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J Morita Manufaturing Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歯科用治療台のヘッド
レスト周辺から患者の頭髪が垂下するのを防止するため
の髪受けカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】歯科用治療台には、その頭部側に治療台
本体から突出して、ヘッドレストが設けられている方式
のものがある。ヘッドレストは、仰向けに横臥した患者
の頭部を支持して、術者が治療する歯牙部位を固定する
ものであるが、一般に頭部を傾動できるように傾動装置
を具備しており、ヘッドレストと治療台本体のシート部
とは、間隙が設けられ、また、ヘッドレストの外幅は当
該シート部の肩幅より狭い構造とされている。
【0003】歯科用治療台には、上面を披覆するカバー
が使用されているが、治療台頭部に使用されるものとし
ては、ヘッドレストの枕部分にのみ布製カバーをかぶせ
るものが広く知られており、専ら、塩化ビニル樹脂製又
はゴム製のヘッドレスト表皮の汚れを防止に利用されて
いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の治療台では、長
髪の患者が横臥下場合には、その頭をヘッドレストに載
せると、長髪がヘッドレストの外側へ、あるいはヘッド
レストと治療台シート部との間から逸脱して、下方に垂
下することになる。
【0005】このような頭髪が治療台頭部から垂下する
と、ヘッドレスト下側や治療台肩部のシート下面に治療
器具を定置する方式の治療台にあっては、ハンドピース
やスリウェイシリンジ、バキュームシリンジなどの治療
器具は、定置状態においても、また使用の際の定置位置
から取り出し、口腔内へ移動し、あるいは使用後の収納
する状態においても、毛髪と接触することになるので、
治療作業の支障となり、また接触した毛髪により病原菌
の汚染の原因ともなり得るので、衛生的でない。 又、
毛髪が治療器具の可動部分に絡み付いたり、巻き込まれ
る可能性もある。しかしながら、 従来のヘッドレスト
カバーには、毛髪の垂下を防止する機能は全くなかっ
た。
【0006】本考案は、上記諸問題に対処すべくなされ
たもので、治療台頭部周辺からの頭髪の逸脱垂下を防止
するための対策として、治療台に装着される頭髪受け専
用のカバーを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の歯科治療台用髪
受けカバーは、ヘッドレストが治療台背部から別体にて
近設されてなる歯科用治療台の当該ヘッドレストと当該
治療台背部との間隙を覆うことのできる形状を有するも
のであって、当該ヘッドレストと当該治療台の背部シー
トとの間に着脱自在に張り渡されるようにしたものであ
る。
【0008】当該髪受けカバーは、好ましくは、ヘッド
レストの上面もしくは下面と当該治療台背部の上面もし
くは下面とにおいて添設された面ファスナーに添着可能
な面ファスナーが添設されているものである。又、髪受
けカバーは、その両側縁に合成樹脂製の可撓性縁芯材が
取着されているものが採用できる。さらに、当該髪受け
カバーは、その一縁に当該ヘッドレストの先側外縁を包
み込む紐状伸縮材が取着され、他縁側には当該治療台背
部において添設された面ファスナーに添着可能な面ファ
スナーが添設されているものも採用される。
【0009】さらに、本考案の歯科治療台用髪受けカバ
ーは、周縁部に紐状伸縮材が取着されたヘッドレストカ
バーと、当該ヘッドレストカバーの上面に一縁が面ファ
スナーにより着脱自在にもしくは縫合一体に接合され、
その対向縁側に広幅に漸拡された台形状の布製シートカ
バーとから成るものであって、当該シートカバーが、歯
科治療台のヘッドレストに装着されたヘッドレストカバ
ーの上面から、当該治療台の肩部シート上にわたって、
張り渡されるようにした髪受けカバーである。
【0010】特に、当該シートカバーは、その両側縁に
合成樹脂製の可撓性縁芯材が縫合取着されて上記対向縁
から延伸されてなり、当該シートカバーが、上記ヘッド
レストの両側の上方突出縁と治療台の肩部側面との間に
張架されるように当該対向縁から延伸された縁芯材を治
療台肩部側面に固定した係止金具に緊張して係止するよ
うにしたものが採用される。
【0011】本考案の髪受けカバーには、当該ヘッドレ
ストカバーの上面両側には、両眼位置確認用の一対の目
印を添付することができる。
【0012】本考案の髪受けカバーは、また、歯科用治
療台のヘッドレストと治療台肩部との間に介装すること
のできる板幅を有し、且つ当該ヘッドレストを当該治療
台背部に支持する支持部材、当該ヘッドレストもしくは
当該治療台背部に係止することのできる係止手段を有し
て成る物である。特に、この髪受けカバーは、裏面に一
対の挟片が突設されてなる歯科治療台用髪受けカバーで
あって、バックレストを治療台に傾動可能に固定する傾
動機構の傾動部材に、当該挟片をもって挟持させるよう
にした歯科治療台用髪受けカバーが含まれる。他の係止
手段として、磁石を好適に使用することもでき、当該髪
受けカバーの裏面の取着された磁石と当該支持部材、当
該ヘッドレストもしくは当該治療台背部に取着された磁
石もしくは磁性体から成る係止手段が採用される。
【0013】
【作用】髪受けカバーは、ヘッドレストと治療台背部と
の間隙を覆うように、ヘッドレストと治療台背部のシー
ト上との間に張り渡されるから、患者の頭髪は、その髪
受けカバーに受容され、その外側へ頭髪が溢出して垂下
するのを防止することができる。この髪受けカバーは、
ヘッレスト及び治療台背部のシートに面ファスナー等
の係止手段により係着するものであれば、治療台頭部か
らの脱着が容易である。
【0014】特に、ヘッドレストカバーとシートカバー
とから構成される髪受けカバーでは、ヘッドレストカバ
ーをヘッドレストに包み込むように覆うと、周縁部の伸
縮材の縮小によって、ヘッドレストカバーがヘッドレス
トに固定され、ヘッドレストカバーの表面に縁部が接合
されたシートカバーを治療台肩部のシート上に張設され
るから、患者の頭部をヘッドレストに乗せた場合に、頭
髪は、当該シートカバーに受容され、かつ、当該シート
カバーの両側縁がバックレスト突出部から治療台肩部外
縁に張架されているから、長髪が当該シートカバー両側
にはみ出すことがなく、従って、頭髪が垂下して術者の
治療作業を妨げることがなく、また治療器具と接触する
こともない。当該シートカバーの両側が上方に張架され
ているから、下方には作業空間を形成するので、治療器
具の収容・取り出しに支障となることはない。
【0015】ヘッドレストカバーは、周縁のゴム弾性体
など伸縮材の収縮力のみによって、ヘッドレストを包み
込むものであるから、着脱自在であり、シートカバー両
側縁の縁芯材の治療台肩部での係止を解除すれば、取外
し容易であるから、本考案の髪受けカバーは使用により
汚れれば取り外して交換し、洗濯して再使用に供するこ
とができる。
【0016】また、ヘッドレストと治療台肩部との間に
介装される髪受けカバーは、ヘッドレストの支持部材等
に係止されて保持されるから、取外し容易であり、また
中央部に対して両端部が上方に突出しているものとすれ
ば、患者の頭髪は髪受けカバーに受容されるのでヘッド
レスト近傍から逸脱して垂下することはない。
【0017】
【実施例】本考案の髪受けカバーの実施例を図面により
説明する。図1は、最も簡単な髪受けカバーを装着した
治療台頭部の平面図であるが、概ね台形上の布製髪受け
カバー8が、ヘッドレスト3の上面と治療台5の背部シ
ート51上との間に張り渡されて、ヘッドレスト3と治
療台5の背部との間の空隙を覆っている。当該髪受けカ
バー8は、ヘッドレスト3の上面と治療台5の背部シー
ト51上とにそれぞれ添設された面ファスナー15,1
6により、添着されている。
【0018】図2は、歯科治療台に装着された他の実施
例の髪受けカバーの斜視図を示すが、本例の髪受けカバ
ーは、布製又は紙製のヘッドレストカバー1と布製又は
紙製のシートカバー2とから構成されている。ヘッドレ
ストカバー1は、ヘッドレスト3の上面を覆うように包
み込み、ヘッドレスト3の裏面で、折り返された周縁1
1にゴム紐が挿通されたくくり付け部12によって絞り
込まれて、ヘッドレスト2に固定されている。
【0019】布製又は紙製のシートカバー2は、その一
縁が、ヘッドレストカバー1にヘッドレスト3の上方に
向けて曲げられた両側の突出縁31を結ぶ横断線14上
で縫合され、その対向縁である他の縁25は、治療台5
の肩部シートを横切るように張設されて、ヘッドレスト
3から治療台5肩部まで張り渡されている。
【0020】シートカバー2の両側縁はくけ付けされ
て、塩化ビニル樹脂の紐状の硬直な縁芯材4が挿通され
て固着されており、その一端は、上記ヘッドレストの突
出縁31においてヘッドレストカバーに固着され、当該
縁芯材4の他端は、くけ付け部21から延伸されて、治
療台5の肩部側面に固定されている筒管41に上方より
挿通されて、挿脱自在に係止されて、筒管41下方に出
ている。当該筒管41の中空部を当該縁芯材4が嵌挿で
きる程度の内径としておくと、当該縁芯材4を下方に引
っ張れば、シートカバー2の両側縁を緊張して、当該シ
ートカバーをヘッドレスト3の上面から治療台5の肩部
上面まで、張り渡して固定すことができる。
【0021】図3は、ヘッドレストカバー1とシートカ
バー2とが縫合線14で縫合一体とされて、治療台頭部
に装着されている髪受けカバーの平面図を示すが、シー
トカバー2はヘッドレスト3と治療台5との間の間隙
覆って遮蔽している。患者が治療台5のシート51上に
横臥して、その頭をヘッドレスト3に定置した場合で
も、毛髪はシートカバー2上で受容されるので、下方の
空間に垂下することはなく、治療台肩部下面に定置され
るシリンジ類に接触することはない。
【0022】また、図2に示すように、シートカバー2
の両側縁21、21は、ヘッドレスト3の上記突出縁3
1と治療台5肩部の側面との間に張架されるので、シー
トカバー2の下方には、シリンジ類の取り出し、定置
の作業に支障を生じない程度の作業空間を形成すること
ができ、またヘッドレスト3の傾動係止機構33の操作
に対しても、長髪が垂下しないので、支障を生じない。
【0023】本治療台カバーの取外しに際しては、上記
紐4を当該筒管41より引き抜き、ヘッドレストカバー
1をヘッドレスト3より取り外せば、簡便に取り外すこ
とができるので、治療台カバーの交換は極めて容易であ
る。
【0024】図4は、治療台カバーをヘッドレストカバ
ー1とシートカバー2とを分離した実施例の平面図で、
両者を面ファスナー15、15´で、接合するものであ
る。この場合、シートカバー2が治療台5の肩部シート
上に接合するにも、面ファスナー16を利用すると、台
形形状を有する極めて簡便な髪受けカバーとなる。
【0025】図5(A)と(B)は、ヘッドレスト3
と、治療台5との間の空隙に合成樹脂製の頭髪受けカバ
ー8を装着した治療台頭部の平面図と側面図を示すが、
髪受けカバー8は、ヘッドレスト3の側縁と治療台5の
先側縁との間に介装できる幅を有し、かつヘッドレスト
3の外縁と治療台5のシート部51の外縁とを結ぶ線に
至る端部を有する形状であって、図5(C)に示す如
く、当該頭髪受けカバー8は下方に湾曲して、その裏面
には一対の対向する突片81、81が突設されている。
【0026】当該頭髪受けカバー8は、その両突片8
1、81をもって、ヘッドレスト8の傾動係止機構の摺
動杆33を挟持して、ヘッドレスト3と、治療台5の肩
部との間に装着保持される。この状態で、当該頭髪受け
カバー8は、両端に対して中央部が凹陥部となるので、
横臥した患者の頭髪は当該頭髪受けカバー8に受け止め
られ、下方に垂下することはない。
【0027】図6には、ヘッドレスト3と治療台背部の
シート上51及びその周辺部を披覆する板状の髪受けカ
バー8の実施例を示している。この髪受けカバー8は、
軟質の合成樹脂で成形されるが、その裏面には、同図
(C)に示すような一対の突片82,82が突設され、
その先側が髪受けカバー2の裏面と平行になるように曲
折されている。この突片82,82とその裏面との間
で、同図(B)に示すように、治療台5の背部のシート
上面51と下面52とを挟持して、髪受けカバー8を治
療台背部に係止固定する。髪受けカバー8は、木板、軟
質の合成ゴム、プラスティク板や厚地の織布・不織布で
あってもよい。いずれの場合も、自重によりヘッドレス
ト3の周辺より垂下しない程度の硬直性があって、ヘッ
ドレスト3と治療台下部に適度の作業空間が形成される
ことが望ましい。
【0028】図2及び図3には、ヘッドレストカバー1
の両側には、一対の花模様の目印61、62が添付され
ており、当該カバー1をヘッドレスト3に装着したとき
の当該目印61、62の位置は、ヘッドレスト3の前記
突出部31近傍にあって、仰臥した患者から視認するこ
とのできる位置にある。そこで患者の両眼を結ぶ線と、
当該目印61、62の結ぶ線63(本例では、上記縫合
線14と一致している)とを一致するように、患者がそ
の頭部を定置させれば、患者の口腔は常に一定の位置に
設定することができる。従って、術者は、患者が交替し
ても患者口腔が常に一定の位置にあることを前提とし
て、治療を進めることができる。
【0029】
【考案の効果】本考案の歯科治療台用の髪受けカバーを
実施すれば、次のような効果を奏することができる。即
ち、
【0030】髪受けカバーにより、ヘッドレスト治療
台背部との間隙を覆うので、治療台に横臥した患者の長
髪を受容することができる。特に、髪受けカバーの両側
縁は、中央部よりも高く張架もしくは曲折されておれ
ば、横臥した患者の長髪が髪受けカバーより逸脱せず、
下方に垂下しないので、治療台下面に定置される歯科治
療器具に頭髪が接触せず、その可動部に巻き込まれるこ
ともないので、術者は衛生・安全上好適に治療作業に専
念することができる。
【0031】ヘッドレストカバーの両側に添付された目
印が、横臥した患者の両眼を結ぶ線と一致するように、
患者の頭部の定置を促すことができるから、患者が交替
しても口腔位置を常に定位置に設定することができ、術
者は自己の所望の歯牙位置を即座にかつ容易に実現でき
て治療能率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】髪受けカバーを装着した治療台の平面図。
【図2】髪受けカバーを装着した治療台の斜視図。
【図3】髪受けカバーを装着した治療台の平面図。
【図4】髪受けカバーの外観図。
【図5】髪受けカバーを介装した治療台の平面図(A)
と側面図(B)及び当該髪受けカバーの裏面斜視図
(C)。
【図6】髪受けカバーを装着した治療台の平面図(A)
とその側面図(B)及び髪受けカバーの裏面斜視図
(C)。
【符号の説明】
1 ヘッドレストカバー 2 シートカバー 3 ヘッドレスト 4 縁芯材 5 治療台 61 目印 7 シリンジ 8 髪受けカバー

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレストが治療台背部から別体にて
    近設されてなる歯科用治療台の当該ヘッドレストと当該
    治療台背部との間隙を覆うことのできる形状を有し、当
    該ヘッドレストと当該治療台の背部シートとの間に着脱
    自在に張り渡されるようにした歯科治療台の髪受けカバ
    ー。
  2. 【請求項2】 当該髪受けカバーは、ヘッドレストの上
    面もしくは下面と当該治療台背部の上面もしくは下面と
    において添設された面ファスナーに添着可能な面ファス
    ナーが添設されている請求項1記載の髪受けカバー。
  3. 【請求項3】 当該髪受けカバーは、その両側縁に合成
    樹脂製の可撓性縁芯材が取着されている請求項1記載の
    髪受けカバー。
  4. 【請求項4】 周縁部に紐状伸縮材が取り付けられたヘ
    ッドレストカバーと、当該ヘッドレストカバーの上面に
    一縁が面ファスナーにより着脱自在にもしくは縫合一体
    に接合され、その対向縁側に広幅に漸拡された台形状の
    布製シートカバーとから成り、当該シートカバーが、歯
    科治療台のヘッドレストに装着された当該ヘッドレスト
    カバーの上面から当該治療台の肩部シート上にわたって
    張り渡されるようにした歯科治療台の髪受けカバー。
  5. 【請求項5】 当該シートカバーは、その両側縁に合成
    樹脂製の可撓性縁芯材が縫合取着されて上記対向縁から
    延伸されてなり、当該シートカバーが、上記ヘッドレス
    トの両側の上方突出縁と治療台の肩部側面との間に張架
    されるように当該対向縁から延伸された縁芯材を治療台
    肩部側面に固定した係止金具に緊張して係止するように
    した請求項4記載の髪受けカバー。
  6. 【請求項6】 当該髪受けカバーが、ヘッドレストの両
    側の上方突出縁に対応する当該髪受けカバー上の位置
    に、両眼位置確認用の一対の目印を添付した請求項1か
    ら5までのいずれか記載の髪受けカバー。
  7. 【請求項7】 歯科用治療台のヘッドレストと治療台背
    部との間に介装することのできる板幅を有し、且つ当該
    ヘッドレストを当該治療台背部に支持する支持部材、当
    該ヘッドレストもしくは当該治療台背部に係止すること
    のできる係止手段を有して成る歯科治療台の髪受けカバ
    ー。
  8. 【請求項8】 当該係止手段が当該髪受けカバーの裏面
    の取着された磁石と当該支持部材、当該ヘッドレストも
    しくは当該治療台背部に取着された磁石もしくは磁性体
    から成る請求項7記載の髪受けカバー。
  9. 【請求項9】 歯科用治療台のヘッドレストと治療台肩
    部との間に介装することのできる板幅を有し、裏面には
    一対の挟片が突設されて成り、当該ヘッドレストを治療
    台に傾動可能に固定する傾動機構の傾動部材に、当該挟
    片をもって着脱可能に挟持させるようにした歯科治療台
    の髪受けカバー。
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