JPH07107514A - 画像・音声の圧縮装置及び再生装置 - Google Patents

画像・音声の圧縮装置及び再生装置

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JPH07107514A
JPH07107514A JP19055994A JP19055994A JPH07107514A JP H07107514 A JPH07107514 A JP H07107514A JP 19055994 A JP19055994 A JP 19055994A JP 19055994 A JP19055994 A JP 19055994A JP H07107514 A JPH07107514 A JP H07107514A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生速度に応じて画像の色差を間引いてフレ
ーム間差分符号化する手段を有することにより、画像と
音声を同期して再生することができる画像・音声圧縮装
置及び画像・音声再生装置を提供する。 【構成】 画像・音声圧縮では画像信号を輝度と色差に
分離して、色差を間引いて符号化手段でフレーム間差分
を圧縮符号化する。その時、間引き情報から指定された
再生速度と一致する間引き情報を取り出して圧縮画像デ
ータに間引き情報を挿入する。画像・音声再生では圧縮
画像データに挿入されている間引き情報から画像の間引
かれた色差を復号化手段で補間して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROMやハード
ディスクなどの記録媒体に圧縮された画像符号と圧縮さ
れた音声符号を記録する画像・音声圧縮装置と、記録さ
れた画像符号と音声符号を再生するときに利用される画
像・音声再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像・音声再生装置はCD−ROMやハ
ードディスク等の記録媒体に記録された画像と音声の符
号を読み取ってディスプレイやスピーカなどに再生する
装置である。画像・音声再生装置で再生される画像と音
声の符号は画像・音声圧縮装置で圧縮符号化されて記録
される。
【0003】従来のフレーム間差分符号化方式による画
像圧縮装置について図1を参照して説明する。図1は従
来例のフレーム間差分符号化方式を説明する図である。
フレーム間差分方式では画像のフレーム間の差分値は0
近傍に集中することを利用して差分値を圧縮符号化す
る。図1に示すように画像は輝度と色差に分離して現フ
レームの画素の値と前フレームの画素の値の差分値を計
算して圧縮符号化する。差分値の圧縮符号化を連続して
行うことで複数フレームの圧縮を行う。また、画像はシ
ーンチェンジによりフレーム間の差分値が大きくなるこ
とがあるので、ある一定の間隔で差分ではなく画素の値
を符号化するフレーム(キーフレーム)を入れている。
【0004】このようなシステムでは、多量の画像や音
声などの情報を高速に編集して圧縮処理して記録できる
装置が必要であり、また、再生時には音声情報を対応す
る画像情報と組み合わせて再生するために、再生タイミ
ング(同期)を取る必要がある。特に装置の性能や画像
の圧縮符号のサイズなどにより、画像の記録/再生速度
が音声の記録/再生速度より遅くなる場合がある。その
ために画像と音声の再生時の同期が取れなくなって不自
然に見える。例えば、復号した画像を表示する処理に5
ミリ秒かかると30フレーム/秒の処理を行うには1フ
レームの復号化処理は約28ミリ秒で行う必要がある。
もし、復号化処理時間が約50ミリ秒かかると1フレー
ムの画像を再生している間に音声が約22ミリ秒先行し
て再生されるので動画と音声の同期は取れなくなる。
【0005】そこで、画像のフレーム間引きを行うこと
によって、再生時における画像と音声の同期がとられて
いるが、この場合は動画と音声の同期は取れてもフレー
ム間引きされている間は画像は変化しないため動画の動
きが不自然に見えるという問題が発生する。例えば、動
画と音声の同期を取るために4フレームの間引きを行っ
た場合は約133ミリ秒間画像が変化しない。
【0006】上記のような同期をとる従来例として、特
開昭61−274480がある。この方式では、変化画
素を検出して粗い画像から順次鮮明化した画像を符号化
することで画像圧縮/再生を高速化している。また、特
開平2−117290では、画像を複数の領域に分けて
変化のある領域のみを符号化することで画像圧縮/再生
を高速化する方法が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像・音声圧縮
装置や画像・音声再生装置では、画像を間引いて画像処
理を簡略化することで画像圧縮/画像再生を高速化して
いる。しかし、変化画素の多い領域のみを符号化するの
で動きの大きい領域は正常に再生できるが、動きの少な
い領域は再生されず、そのため画面全体の動きが不自然
に見えるという問題点がある。本発明の目的は、画像の
間引処理において、画像処理速度に応じた複数の種類の
パラメータを用意し、該パラメータに基づいて間引き処
理を行うことによって、画像と音声の同期をとりつつ画
像の劣化を防止することができる画像・音声圧縮装置及
び画像・音声再生装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、現フレ
ームの画像を輝度及び色差に分離し、輝度及び色差の現
フレームと前フレームとのフレーム間差分を圧縮符号化
して、圧縮された画像信号と音声信号を記録媒体に同期
化して記録する画像・音声圧縮装置において、処理され
るべき画像信号の情報量に応じてあらかじめ定められた
色差の間引き情報を格納する間引情報格納手段と、該間
引き情報を前記間引情報格納手段から取り出す圧縮情報
取出手段と、該圧縮情報取出手段から取り出された前記
間引き情報に従って色差を間引いてフレーム間差分を圧
縮符号化する圧縮符号化手段とを有することを特徴とす
る画像・音声圧縮装置が得られる。
【0009】さらに、本発明によれば、前記画像・音声
圧縮装置で記録された前記色差の間引き情報を備えた画
像と音声の圧縮符号から前記間引き情報を取り出す手段
と、該間引き情報に従って色差を補間して前記圧縮符号
を復号化する復号化手段とを有することを特徴とする画
像・音声再生装置が得られる。
【0010】
【作用】本発明によれば、画像・音声圧縮装置では処理
速度に適応して色差を間引いて画像処理を簡略化して画
像の圧縮を高速化するので、画像と音声を同期化して記
録することができる。また、画像・音声再生装置では、
間引かれた色差を補間して画像処理を簡略化して画像の
再生を高速化するので、画像と音声を同期化して再生す
ることができる。
【0011】さらにフレーム間引きによる画像の圧縮時
には差分値を判定して差分値が小さいフレームを間引く
ので画質を落とさずに圧縮することができる。また、フ
レーム間引きによる画像の再生時には間引かれたフレー
ムを補間するので画質を落とさずに再生することができ
る。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図2は本発明の一実施例を示すフレーム間
差分符号化方式の画像・音声圧縮装置のブロック図であ
る。図2の画像・音声圧縮装置は制御部7とハードディ
スク1とフレームメモリ2とフレームバッファ3と音声
符号化器4とメモリ5とキーボード6と間引き情報メモ
リ11から構成される。また、図3の制御部7は装置制
御手段8と符号化手段9と圧縮情報取出手段10から構
成される。キーボード6からの入力によって画像・音声
圧縮装置の処理が指定されて、制御部7が装置全体の制
御を行う。フレームメモリ2に蓄積された画像信号が輝
度信号と色差信号に分離されてフレームバッファ3に格
納される。フレームバッファ3に格納された画像データ
は符号化手段9でフレームメモリに蓄積された画像デー
タとの差分を圧縮符号化されて、メモリ5に格納され
る。また、音声データは音声符号化器4で符号化されて
メモリ5に格納される。符号化された圧縮画像・音声の
データはハードディスク1に記録される。
【0014】また、処理速度毎の間引き情報は間引き情
報メモリ11に格納してあり、間引き情報からの最適な
間引きに従って色差を間引くことにより、音声と同期を
取って記録する。
【0015】また、図3は本発明の一実施例を示すフレ
ーム間差分符号化方式の画像・音声再生装置のブロック
図である。図3の画像・音声再生装置は制御分27とハ
ードディスク21とフレームメモリ22とフレームバッ
ファ23と音声復号化器24とメモリ25とキーボード
26から構成される。また、図4の制御部27は装置制
御手段28と復号化手段29と再生情報取出手段30か
ら構成される。キーボード26からの入力によって画像
・音声再生装置の処理が指定されて、制御部27が装置
全体の制御を行う。ハードディスク21に記録している
圧縮画像・音声符号が読み込まれてメモリ25に格納さ
れる。メモリ25に格納された圧縮画像符号は復号化手
段29で復号化されて、フレームメモリ22に格納され
る。フレームメモリ22に格納された輝度信号と色差信
号は合成されて画像信号を出力する。画像データの復号
化のためのワークメモリとして計算途中のデータなどが
フレームバッファ23に格納される。また、メモリ25
に格納された圧縮音声符号は音声復号化器24で復号さ
れて音声信号が出力される。また、圧縮符号に挿入され
た間引き情報を読み取り、間引き情報からの間引きに従
って色差を補間することにより、音声と同期を取って再
生する。
【0016】図4にフレーム間差分符号化方式の画像と
音声の符号フォーマットの例を示す。図4(A)に示す
ように画像と音声の符号は、1フレーム(またはフィー
ルド)の圧縮符号の開始を示すコードSOIと、圧縮符
号のヘッダ部(Head)と、1フレーム(またはフィ
ールド)の音声符号(Audio)と、1フレーム(ま
たはフィールド)の画像符号(Video)と、1フレ
ーム(またはフィールド)の圧縮符号の終了を示すコー
ド(EOI)とで構成されている。
【0017】また、図4(B)に示すように圧縮符号の
ヘッダ部は、ヘッダ部のサイズ(length)と、画
像の水平サイズ(width)と、画像の垂直サイズ
(height)と、フレーム数(frame)と、色
差の有効ビット数(depth)と、色差の水平方向の
加算値(addx)と、色差の垂直方向の加算値(ad
dy)と、色差のライン間引き数(line)で構成さ
れている。間引き情報はヘッダ部のdepth、add
x、addy、lineに格納される。depthはビ
ット間引きの情報であり、addx、addyはブロッ
ク間引きの情報であり、lineはライン間引きの情報
である。
【0018】また、図4(C)に示すように、画像符号
はフレーム番号(no)と、キーフレームのフラグ(k
ey:1の時はキーフレーム)と、色差の圧縮処理フラ
グ(flg:1の時は色差の圧縮符号有り)と、輝度の
圧縮符号部(light)と、色差の圧縮符号部(co
lor:flg=1の時のみ有る)で構成されている。
間引き情報は画像符号の(3)に格納されて、圧縮処理
フラグが0の場合はそのフレームの色差は間引かれてい
ることを示す。
【0019】図5に画像の間引き情報の例を示す。図5
に示すように間引き情報は、装置の処理する画素数のレ
ベルごとに4つの間引き情報(パラメータ)が設定され
て、tbit(色差の有効ビット数)と、tadx(色
差の水平方向の加算値)と、tady(色差の垂直方向
の加算値)と、tlin(色差のライン間引き数)と、
tmax(色差の差分の平均の最大値)で構成されてい
る。tbitはビット間引きの情報であり、tadxと
tadyはブロック間引きの情報であり、tlinはラ
イン間引きの情報であり、tmaxはフレーム間引きを
行う場合の情報である。
【0020】各間引き情報の設定は音声との同期を取る
ために必要な1フレームの画像処理時間内に画像処理で
きるように設定される。例えば、復号した画像を表示す
る処理に5ミリ秒かかると30フレーム/秒の処理を行
うには1フレームの復号化処理は約28ミリ秒で行う必
要がある。画像処理時間は画素数に比例するので、画像
処理時間が28ミリ秒以内になる画素数より少ない画素
数を処理する場合には間引く必要はない。しかし、画像
処理時間が29ミリ秒以上かかる画素数より多い画素数
を処理する場合は間引く必要がある。
【0021】図5の例では、画素数が19200未満の
場合には間引く必要がなく、19200〜38399の
場合には約1/2に間引いて、38400〜57599
の場合には約1/3に間引く必要がある。従って、画素
数が19200未満の場合には有効ビット数は8ビット
で水平方向の加算値は1で垂直方向の加算値は1でライ
ン間引き数は1で色差の差分の平均の最大値は256で
処理される。また、画素数が19200〜38399の
場合には有効ビット数は8ビットで水平方向の加算値は
2で垂直方向の加算値は2でライン間引き数は1で色差
の差分の平均の最大値は128で処理される。また、画
素数が38400〜57599の場合には有効ビット数
は4ビットで水平方向の加算値は2で垂直方向の加算値
は2でライン間引き数は2で色差の差分の平均の最大値
は64で処理される。
【0022】次に本実施例での各間引き処理について説
明する。図6は色差のビット数間引きを説明する図であ
る。図6(A)が8ビットの元の値を示し、図6(B)
がビット数を減らして6ビットにしたときの値を示して
いる。図6の例ではBO〜B7の43Hが2ビット右に
シフトされてB2〜B7の10Hとなり、6ビットに間
引かれている。このようにビットを間引くことで数値が
減少して差分値が0近傍に集中する割合が高くなるので
圧縮率が上がり再生速度が上がる。
【0023】また、図7は色差のブロック間引きを説明
する図である。図7(A)が元の画像領域を示し、図7
(B)がブロックを間引いた画像領域を示している。図
7の例では水平方向と垂直方向に隣合う画素の値を同じ
と見なして、A1〜A16までの16個の画素がA1,
A3,A9,A11の4個の画素に間引かれている。こ
のようにブロックを間引くことで差分の算出回数が減少
するので圧縮率が上がり再生速度が上がる。
【0024】また、図8は色差のライン間引きを説明す
る図である。図8(A)は1〜3フレームの元の画像領
域を示し、図8(B)はラインを間引いた1〜3フレー
ムの画像領域を示している。図8の例では1フレーム目
のA1〜A16までの16個の画素は間引かれていな
い。また、2フレーム目のB1〜B16までの16個の
画素は奇数ラインの画素の値は前フレームの画素の値と
同じと見なして奇数ラインを間引いてB5〜B8,B1
3〜B16の8個の画素に間引かれている。また、3フ
レーム目のC1〜C16までの16個の画素は偶数ライ
ンの画素の値は前フレームの画素の値と同じと見なして
偶数ラインを間引いてC1〜C4,C9〜C12の8個
の画素に間引かれている。このようにラインを間引くこ
とで差分の算出回数が減少するので圧縮率が上がり再生
速度が上がる。
【0025】また、図9は色差のフレーム間引きを説明
する図である。図9(A)は1〜3フレームの元の画像
領域を示し、図9(B)は2フレームを間引いて補間を
行わない場合の画像領域を示し、図9(C)は2フレー
ムを間引いて補間を行う場合の画像領域を示している。
図9の例では2フレームのB1〜B16の画素が間引か
れるが、補間を行わない場合は前フレームの画素A1〜
A16の値を使用している。補間を行う場合は前後のフ
レームの画素から算出した値(bi=Ai+(Ci−A
i)/2(i=1〜16))を使用している。このよう
にフレームを間引くことで差分の算出回数が減少するの
で圧縮率が上がり再生速度が上がる。また、前後のフレ
ームから間引かれたフレームを補間することで画質が向
上する。
【0026】以上の構成による圧縮時の処理を説明す
る。図10(A)は画像と音声の圧縮を制御するフロー
チャートである。図10(A)のフローチャートに示す
ように圧縮装置がスタートすると、キーボード6から記
録するフレーム数とファイル名を入力して(ステップ3
1)、間引き情報メモリ11から間引き情報を取り出し
てヘッダ部を作成してメモリ5に格納して(ステップ3
2)、入力された映像信号をフレームメモリ2に格納し
て(ステップ33)、フレームメモリ2から輝度信号と
色差信号を取り出して(ステップ34)、画像圧縮して
(ステップ35)、入力された音声信号を音声符号化器
4で符号化してメモリ5に格納して(ステップ36)、
メモリ5に格納された画像・音声の符号をハードディス
ク1に記録する(ステップ37)。次に最終フレームか
どうか判断して(ステップ38)、そうでない場合はス
テップ33へ戻り、そうである場合は処理を終了する。
【0027】また、図10(B)は画像と音声の再生を
制御するフローチャートである。図10(B)のフロー
チャートに示すように再生装置がスタートすると、キー
ボード26から再生するフレーム数とファイル名を入力
して(ステップ41)、ハードディスク21からヘッダ
部を読み込んでメモリ25に格納して(ステップ4
2)、ハードディスク21から画像・音声の符号を読み
込んでメモリ25に格納して(ステップ43)、メモリ
25に格納された音声の圧縮符号を音声符号化器24で
復号化して音声信号として出力して(ステップ44)、
画像再生して(ステップ45)、輝度信号と色差信号を
フレームメモリ22に格納して(ステップ46)、フレ
ームメモリ22から映像信号を出力する(ステップ4
7)。次に最終フレームかどうか判断して(ステップ4
8)、そうでない場合はステップ43へ戻り、そうであ
る場合は処理を終了する。
【0028】図11は画像圧縮のフローチャートであ
る。図11のフローチャートに示すようにキーフレーム
かどうか判断して(ステップ51)、そうでない場合は
輝度圧縮して(ステップ57)、色差圧縮する(ステッ
プ58)。そうである場合は現フレームの輝度の値を符
号化手段9で符号化してメモリ5に格納して(ステップ
52)、現フレームの輝度の値をフレームバッファ3に
格納して(ステップ53)、現フレームの色差の値を符
号化手段9で符号化してメモリ5に格納して(ステップ
54)、現フレームの色差の値をフレームバッファ3に
格納する(ステップ55)。次に1フレーム終了かどう
か判断して(ステップ56)、そうでない場合はステッ
プ52へ戻り、そうである場合は処理を終了する。ま
た、輝度の圧縮ではフレームバッファ3から前フレーム
の輝度の値を取り出して(ステップ61)、前フレーム
の輝度の値を変数Aに格納して(ステップ62)、フレ
ームメモリ2から現フレームの輝度の値を取り出して
(ステップ63)、現フレームの輝度の値を変数Bに格
納する(ステップ64)。次に差分値(B−A)を符号
化手段9で符号化してメモリ5に格納して(ステップ6
5)、現フレームの輝度の値Bをフレームバッファ3に
格納する(ステップ66)。次に1フレーム終了かどう
か判断して(ステップ67)、そうでない場合はステッ
プ61へ戻り、そうである場合は処理を終了する。
【0029】また、図12は画像再生のフローチャート
である。図11のフローチャートに示すようにキーフレ
ームかどうか判断して(ステップ71)、そうでない場
合は輝度再生して(ステップ77)、色差再生する(ス
テップ78)。そうである場合はメモリ25に格納され
ている画像の圧縮符号を復号化手段29で復号化して輝
度の値を取り出して(ステップ72)、輝度の値をフレ
ームメモリ22に格納して(ステップ73)、メモリ2
5に格納されている画像の圧縮符号を復号化手段29で
復号化して色差の値を取り出して(ステップ74)、色
差の値をフレームメモリ22に格納する(ステップ7
5)。次に1フレーム終了かどうか判断して(ステップ
76)、そうでない場合はステップ72に戻り、そうで
ある場合は処理を終了する。また、輝度再生ではフレー
ムメモリ81から前フレームの輝度の値を取り出して
(ステップ81)、前フレームの輝度の値を変数Aに格
納して(ステップ82)、メモリ25に格納されている
画像の圧縮符号を復号化手段29で復号化して差分値を
取り出して(ステップ83)、差分値を変数dに格納す
る(ステップ84)。次に現フレームの輝度の値(A+
d)を算出してフレームメモリ22に格納する(ステッ
プ85)。次に1フレーム終了かどうか判断して(ステ
ップ86)、そうでない場合はステップ81へ戻り、そ
うである場合は処理を終了する。
【0030】次に色差のビット数の間引きと色差のブロ
ックの間引きと色差のラインの間引きを行って圧縮する
場合の処理を説明する。
【0031】図13は色差のビット数の間引きと色差の
ブロックの間引きと色差のラインの間引きを行う色差圧
縮のフローチャートである。図13のフローチャートに
示すように圧縮情報取出によりラインの開始番号y0と
有効ビット数rと水平方向加算値dxと垂直方向加算値
dyを取り出す(ステップ91)。次に変数yにライン
の開始番号y0を格納して(ステップ92)、変数xに
0を格納して(ステップ93)、フレームバッファ3か
ら前フレームの(x,y)の位置の画素の色差の値を取
り出して(ステップ94)、変数Aに前フレームの色差
の値を格納して(ステップ95)、フレームメモリ2か
ら現フレームの(x,y)の位置の画素の色差の値を取
り出して(ステップ96)、変数Bに現フレームの色差
の値を格納して(ステップ97)、有効ビット数rの差
分値((B−A) >> (8−r))を算出して(ス
テップ98)、差分値を符号化手段9で符号化してメモ
リ5に格納して(ステップ99)、現フレームの色差の
値Bをフレームバッファ3に格納する(ステップ10
0)。次に変数xに水平方向加算値dxを加算して(ス
テップ101)、変数xが画像の水平サイズより大きい
かどうか判断して(ステップ102)、そうでない場合
はステップ94へ戻る。そうである場合は変数yに垂直
方向加算値dyを加算して(ステップ103)、変数y
が画像の垂直サイズより大きいかどうか判断して(ステ
ップ104)、そうでない場合はステップ93へ戻る。
そうである場合は処理を終了する。
【0032】また、図14は圧縮情報取出のフローチャ
ートである。図14のフローチャートに示すように処理
する画像サイズから対応する間引き情報テーブルのイン
デックスを取り出して(ステップ111)、変数nにイ
ンデックスを格納して(ステップ112)、間引き情報
メモリ11に格納されている間引き情報テーブルのアド
レスを取り出して(ステップ113)、変数TBLにア
ドレスを格納して(ステップ114)、色差の有効ビッ
ト数(TBL[n][0])を取り出して変数rに格納
して(ステップ115)、色差の水平方向加算値(TB
L[n][1])を取り出して変数dxに格納して(ス
テップ116)、色差の垂直方向加算値(TBL[n]
[2])を取り出して変数dyに格納して(ステップ1
17)、色差のライン間引き数(TBL[n][3])
を取り出して変数Lに格納して(ステップ118)、現
在のフレーム番号を取り出して変数Fに格納して(ステ
ップ119)、開始ライン番号(FをLで割った時の余
り)を算出して変数y0に格納して(ステップ12
0)、変数dyに変数Lの値を格納する(ステップ12
1)。
【0033】次に色差のビット数の間引きと色差のブロ
ックの間引きと色差のラインの間引きによる圧縮符号を
再生する場合の処理を説明する。
【0034】図15は色差のビット数の間引きと色差の
ブロックの間引きと色差のラインの間引きによる圧縮符
号を再生するフローチャートである。図15のフローチ
ャートに示すように再生情報取出によりラインの開始番
号y0と有効ビット数rと水平方向加算値dxと垂直方
向加算値dyを取り出す(ステップ131)。次に変数
yにラインの開始番号y0を格納して(ステップ13
2)、変数xに0を格納して(ステップ133)、フレ
ームメモリ22から前フレームの(x,y)の位置の画
素の色差の値を取り出して(ステップ134)、変数A
に前フレームの色差の値を格納して(ステップ13
5)、メモリ25に格納されている画像の圧縮符号に復
号化手段29で復号化して差分値を取り出して(ステッ
プ136)、変数dに差分値を格納して(ステップ13
7)、有効ビットrと差分値dから現フレームの色差の
値(A+(d << r))を算出して変数Bに格納し
て(ステップ138)、変数Bの値をフレームメモリ2
2の(x,y)の位置の画素の色差に格納する(ステッ
プ139)。次に変数jにy+1の値を格納して(ステ
ップ140)、変数iにx+1の値を格納して(ステッ
プ141)、変数Bの値をフレームメモリ22の(i,
j)の位置の画素の色差に格納して(ステップ14
2)、変数iに1を加算して(ステップ143)、変数
iがx+dxよりも大きいかどうか判断して(ステップ
144)、そうでない場合はステップ142へ戻る。そ
うである場合は変数jに1を加算して(ステップ14
5)、変数jがy+dyよりも大きいかどうか判断して
(ステップ146)、そうでない場合はステップ141
へ戻る。そうである場合は変数xに水平方向加算値dx
を加算して(ステップ147)、変数xが画像の水平サ
イズより大きいかどうか判断して(ステップ148)、
そうでない場合はステップ134へ戻る。そうである場
合は変数yに垂直方向加算値dyを加算して(ステップ
149)、変数yが画像の垂直サイズより大きいかどう
か判断して(ステップ150)、そうでない場合はステ
ップ93へ戻る。そうである場合は処理を終了する。
【0035】また、図16は再生情報取出のフローチャ
ートである。図16のフローチャートに示すようにメモ
リ25に格納されているヘッダ部のアドレスを取り出し
て(ステップ161)、変数HEADにアドレスを格納
して(ステップ162)、色差の有効ビット数(HEA
D[5])を取り出して変数rに格納して(ステップ1
63)、色差の水平方向加算値(HEAD[6])を取
り出して変数dxに格納して(ステップ164)、色差
の垂直方向加算値(HEAD[7])を取り出して変数
dyに格納して(ステップ165)、色差のライン間引
き数を取り出して変数Lに格納して(ステップ16
6)、現在のフレーム番号を取り出して変数Fに格納し
て(ステップ167)、開始ライン番号(FをLで割っ
た時の余り)を算出して変数y0に格納して(ステップ
168)、変数dyに変数Lの値を格納する(ステップ
169)。
【0036】次に色差のフレームの間引きを行って圧縮
する場合の処理を説明する。
【0037】図17は色差のフレームの間引きを行う色
差圧縮のフローチャートである。図17のフローチャー
トに示すように圧縮情報取出により差分の合計の最大値
dmaxと水平方向加算値dxと垂直方向加算値dyを
取り出す(ステップ181)。次に変数mに0を格納し
て(ステップ182)、変数yに0を格納して(ステッ
プ183)、変数xに0を格納して(ステップ18
4)、フレームバッファ3から前フレームの(x,y)
の位置の画素の色差の値を取り出して(ステップ18
5)、変数Aに前フレームの色差の値を格納して(ステ
ップ186)、フレームメモリ2から現フレームの
(x,y)の位置の画素の色差の値を取り出して(ステ
ップ187)、変数Bに現フレームの色差の値を格納し
て(ステップ188)、差分値(B−A)を算出して変
数dに格納して(ステップ189)、変数mにdの値を
加算して(ステップ190)、変数xに水平方向加算値
dxを加算して(ステップ191)、変数xが画像の水
平サイズより大きいかどうか判断して(ステップ19
2)、そうでない場合はステップ185へ戻る。そうで
ある場合は変数yに垂直方向加算値dyを加算して(ス
テップ193)、変数yが画像の垂直サイズより大きい
かどうか判断して(ステップ194)、そうでない場合
はステップ184へ戻る。そうである場合は変数mを処
理画素数で割った値がdmaxよりも大きいかどうか判
断して(ステップ195)、そうである場合は色差の圧
縮処理フラグを1にしてメモリ5に格納して(ステップ
196)、図13のステップ92から色差圧縮を行う
(ステップ197)。そうでない場合は色差の圧縮処理
フラグを0にしてメモリ5に格納する(ステップ19
8)。
【0038】また、図18は圧縮情報取出のフローチャ
ートである。図18のフローチャートに示すように処理
する画像サイズから対応する間引き情報テーブルのイン
デックスを取り出して(ステップ201)、変数nにイ
ンデックスを格納して(ステップ202)、間引き情報
メモリ11に格納されている間引き情報テーブルのアド
レスを取り出して(ステップ203)、変数TBLにア
ドレスを格納して(ステップ204)、色差の差分の平
均の最大値(TBL[n][4])を取り出して変数d
maxに格納して(ステップ205)、図14のステッ
プ115から圧縮情報を取り出す(ステップ206)。
【0039】次に色差のフレームの間引きによる圧縮符
号を補間無しで再生する場合の処理を説明する。
【0040】図19は色差のフレームの間引きによる圧
縮符号を再生するフローチャートである。図19のフロ
ーチャートに示すように再生情報取出により色差の圧縮
処理フラグflgとラインの開始番号y0と有効ビット
数rと水平方向加算値dxと垂直方向加算値dyを取り
出す(ステップ211)。次に圧縮処理フラグがONで
あるかどうか判断して(ステップ212)、そうである
場合は図15のステップ132から色差再生を行う(ス
テップ213)。そうでない場合は色差は更新しないで
処理を終了する(ステップ214)。
【0041】また、図20は再生情報取出のフローチャ
ートである。図20のフローチャートに示すようにメモ
リ25に格納されている色差の圧縮符号から圧縮処理フ
ラグを取り出して(ステップ221)、変数flgに圧
縮処理フラグを格納して(ステップ222)、図16の
ステップ161から再生情報を取り出す(ステップ22
3)。
【0042】次に色差のフレームの間引きによる圧縮符
号を補間して再生する場合の処理を説明する。
【0043】図21は色差のフレームの間引きによる圧
縮符号を再生するフローチャートである。図19のフロ
ーチャートに示すように再生情報取出により色差の圧縮
処理フラグflgと色差の平均差分値とラインの開始番
号y0と有効ビット数rと水平方向加算値dxと垂直方
向加算値dyを取り出す(ステップ231)。次に圧縮
処理フラグflgがONかどうか判断して(ステップ2
32)、そうである場合は図15のステップ132から
色差再生を行う(ステップ233)。そうでない場合は
変数yに0を格納して(ステップ234)、変数xに0
を格納して(ステップ235)、フレームメモリ22か
ら前フレームの(x,y)の位置の画素の色差の値を取
り出して(ステップ236)、変数Aに前フレームの色
差の値を格納して(ステップ237)、フレームバッフ
ァ23から(x,y)の位置の画素の色差の平均差分値
を取り出して(ステップ238)、変数dに平均差分値
を格納して(ステップ239)、差分値dから現フレー
ムの色差の値(A+d)を算出して変数Bに格納する
(ステップ240)、変数Bの値をフレームメモリ22
の(x,y)の位置の画素の色差に格納する(ステップ
241)。次に変数jにy+1の値を格納して(ステッ
プ242)、変数iにx+1の値を格納して(ステップ
243)、変数Bの値をフレームメモリ22の(i,
j)の位置の画素の色差に格納して(ステップ24
4)、変数iに1を加算して(ステップ245)、変数
iがx+dxよりも大きいかどうか判断して(ステップ
246)、そうでない場合はステップ244へ戻る。そ
うである場合は変数jに1を加算して(ステップ24
7)、変数jがy+dyよりも大きいかどうか判断して
(ステップ248)、そうでない場合はステップ243
へ戻る。そうである場合は変数xに水平方向加算値dx
を加算して(ステップ249)、変数xが画像の水平サ
イズより大きいかどうか判断して(ステップ250)、
そうでない場合はステップ236へ戻る。そうである場
合は変数yに垂直方向加算値dyを加算して(ステップ
251)、変数yが画像の垂直サイズより大きいかどう
か判断して(ステップ252)、そうでない場合はステ
ップ235へ戻る。そうである場合は処理を終了する。
【0044】また、図22は再生情報取出のフローチャ
ートである。図22のフローチャートに示すようにメモ
リ25に格納されている色差の圧縮符号から圧縮処理フ
ラグを取り出して(ステップ261)、変数flgに圧
縮処理フラグを格納して(ステップ62)、圧縮処理フ
ラグflgがONであるかどうか判断して(ステップ2
63)、そうでない場合はステップ276へ進む。そう
でない場合はメモリ25に格納されている次フレームの
色差の圧縮符号から圧縮処理フラグを取り出して(ステ
ップ264)、次フレームが圧縮処理しているかどうか
判断して(ステップ265)、そうでない場合はステッ
プ264へ戻る。そうである場合は圧縮処理のフレーム
間隔を変数Fに格納して(ステップ266)、変数yに
0を格納して(ステップ267)、変数xに0を格納し
て(ステップ268)、メモリ25に格納されている画
像の圧縮符号を復号化手段29で復号化して差分値に取
り出して(ステップ269)、差分値の平均(差分値/
F)を算出して変数dに平均差分値を格納して(ステッ
プ270)、変数dの値をフレームバッファ23に
(x,y)の位置の画素の色差の差分に格納する(ステ
ップ271)。変数xに水平方向加算値dxを加算して
(ステップ272)、変数xが画像の水平サイズより大
きいかどうか判断して(ステップ273)、そうでない
場合はステップ269へ戻る。そうである場合は変数y
に垂直方向加算値dyを加算して(ステップ274)、
変数yが画像の垂直サイズより大きいかどうか判断して
(ステップ275)、そうでない場合はステップ268
へ戻る。そうである場合は図16のステップ161から
再生情報を取り出す(ステップ276)。
【0045】次に、図23から図27を参照して、本発
明の第2の実施例について説明する。
【0046】図23は、この第2の実施例に係る画像・
音声圧縮装置のブロック図である。
【0047】この第2の実施例に係る画像・音声圧縮装
置の基本的構成は、図2に示した第1の実施例に係る画
像・音声圧縮装置の構成と同じであり、同様の部分には
同一の符号を示してある。
【0048】図23に示すように、この画像・音声圧縮
装置は、図2に示した画像・音声圧縮装置の構成各部に
加えて、更に、前記処理されるべき画像信号の情報量を
読み取る読取手段としてのタイマ−12を有している。
このタイマ−12で圧縮処理時間を読み取り、後述する
ように、間引き方を変える。
【0049】図24に本実施例の画像・音声圧縮装置に
おけるフレ−ム間符号化方式の画像と音声の符号フォ−
マットの例を示す。
【0050】図24に示すように、この画像と音声の符
号は、図4に示した符号と略同様に構成されているが、
図4に示した符号と異なり、各フレ−ム毎に圧縮符号の
ヘッダ部(Head)を有している。これにより、各フ
レ−ム毎に間引き方を変えることもできる。
【0051】以上の構成による圧縮時の処理を説明す
る。図25は、画像と音声の圧縮を制御するフロ−チャ
−トである。図25のフロ−チャ−トに示すように、圧
縮装置がスタ−トすると、キーボード6から記録するフ
レーム数とファイル名を入力して(ステップ331)、
タイマ−12をリセットする(ステップ332)。次に
入力された映像信号をフレームメモリ2に格納して(ス
テップ333)、フレームメモリ2から輝度信号と色差
信号を取り出して(ステップ334)、画像圧縮して
(ステップ335)、入力された音声信号を音声符号化
器4で符号化してメモリ5に格納して(ステップ33
6)、メモリ5に格納された画像・音声の符号をハード
ディスク1に記録する(ステップ337)。次に最終フ
レームかどうか判断して(ステップ338)、そうでな
い場合はステップ333へ戻り、そうである場合は処理
を終了する。
【0052】また、図26は圧縮情報取出のフローチャ
ートである。図26のフローチャートに示すように、タ
イマ−12から現在の時間を読み取り、メモリ5に格納
して(ステップ411)、処理する画像サイズの対応す
る間引き情報テ−ブルのインデックスを取り出して(ス
テップ412)、変数nにインデックスを格納する(ス
テップ413)。次に1フレーム目かどうか判断して
(ステップ414)、そうである場合はステップ421
へ進む。そうでない場合は、メモリ5に格納した前回と
今回のタイマ−値の差の時間を算出して(ステップ41
5)、変数dtに差の時間を格納して(ステップ41
6)、変数dtが処理すべき時間(例えば、15F/S
で処理する場合は約66ms)よりも大きいかどうか判
断して(ステップ417)、そうである場合には、変数
nに1を加算する(ステップ418)。そうでない場合
には、変数dtが処理すべき時間よりも小さいかどうか
判断して(ステップ419)、そうである場合には、変
数nに1を減算して(ステップ420)、そうでない場
合にはステップ421へ進む。
【0053】次に、間引き情報メモリ11に格納されて
いる間引き情報テーブルのアドレスを取り出して(ステ
ップ421)、変数TBLにアドレスを格納する(ステ
ップ422)。続いて、色差の有効ビット数(TBL
[n][0])を取り出して変数rに格納して(ステッ
プ423)、色差の水平方向加算値(TBL[n]
[1])を取り出して変数dxに格納して(ステップ4
24)、色差の垂直方向加算値(TBL[n][2])
を取り出して変数dyに格納して(ステップ425)、
色差のライン間引き数(TBL[n][3])を取り出
して変数Lに格納して(ステップ426)、現在のフレ
ーム番号を取り出して変数Fに格納して(ステップ42
7)、開始ライン番号(FをLで割った時の余り)を算
出して変数y0に格納して(ステップ428)、変数d
yに変数Lの値を格納する(ステップ429)。次に、
間引き情報のr、dx、dy、Lをヘッダ部に追加して
メモリ5に格納する(ステップ430)。
【0054】また、図27は圧縮情報取出のフローチャ
ートである。図27のフローチャートに示すように、図
26のステップ411から圧縮情報を取り出して(ステ
ップ501)、差分の合計の平均最大値(TBL[n]
[4])を取り出して変数dmaxに格納する(ステッ
プ502)。
【0055】尚、上記第1及び第2の実施例では画像を
輝度と色差で処理したが、3原色のRGBでの場合でも
同様に間引いて処理することが可能である。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、画像・音声圧縮装置で
複数個のパラメータを備えた間引き情報に応じて画像の
間引き処理が行われるため、フレーム間引きによる画像
の圧縮時には画質を落とさずに圧縮することができる。
従って、画像の処理時間を短縮することができ、音声と
の同期をとって画像と音声を同時に記録することができ
る。また、画像・音声再生装置では、画像・音声圧縮装
置で記録された画像データを再生する際、該画像データ
に設けられている間引き情報に従って色差を補間するた
め、フレーム間引きによる画像の再生時には画質を落と
さずに再生することができる。従って、画像の再生処理
時間が短くなるので、画質の劣化を防止しつつ音声との
同期をとって、画像と音声を同時に再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のフレーム間符号化方式を説明するため
の図であり、(A)はそのフロー図、(B)はその概念
図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る画像・音声圧縮装
置のブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る画像・音声再生装
置のブロック図である。
【図4】本発明の第1の実施例における画像と音声の符
号フォ−マットを示す図であり、(A)はその構成図、
(B)はヘッダ部の構成図、(C)は画像の圧縮符号の
構成図である。
【図5】間引き情報の構成図である。
【図6】色差のビット間引きを説明する図であり、
(A)はビット数が元の8ビットの状態を示す図、
(B)は6ビットにビット間引きされた状態を示す図で
ある。
【図7】色差のブロック間引きを説明する図であり、
(A)は元の画素の値を示す図、(B)は間引きされた
画素の値を示す図である。
【図8】色差のライン間引きを説明する図であり、
(A)は元の画素の値を示す図、(B)は間引きされた
画素の値を示す図である。
【図9】色差のフレーム間引きを説明する図であり、
(A)は元の画素の値を示す図、(B)は間引きされた
画素の値で、補間されていない状態を示す図、(C)は
間引きされた画素の値で、補間された状態を示す図であ
る。
【図10】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチ
ャートであり、(A)は画像・音声の圧縮動作を示すフ
ローチャート、(B)は画像・音声の再生動作を示すフ
ローチャートである。
【図11】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチ
ャートであり、(A)は画像の圧縮動作を示すフローチ
ャート、(B)は輝度の圧縮動作を示すフローチャート
である。
【図12】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチ
ャートであり、(A)は画像の再生動作を示すフローチ
ャート、(B)は輝度の再生動作を示すフローチャート
である。
【図13】本発明の第1の実施例における色差圧縮の動
作を示すフローチャートである。
【図14】本発明の第1の実施例における圧縮情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図15】本発明の第1の実施例における色差の再生動
作を示すフローチャートである。
【図16】本発明の第1の実施例における再生情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図17】本発明の第1の実施例における色差圧縮の動
作を示すフローチャートである。
【図18】本発明の第1の実施例における圧縮情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図19】本発明の第1の実施例における色差の再生動
作を示すフローチャートである。
【図20】本発明の第1の実施例における再生情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図21】本発明の第1の実施例における色差の再生動
作を示すフローチャートである。
【図22】本発明の第1の実施例における再生情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図23】本発明の第2の実施例に係る画像・音声圧縮
装置のブロック図である。
【図24】本発明の第2の実施例における画像と音声の
符号フォ−マットを示す図であり、(A)はその構成
図、(B)はヘッダ部の構成図、(C)は画像の圧縮符
号の構成図である。
【図25】本発明の第2の実施例における画像・音声の
圧縮動作を示すフローチャートである。
【図26】本発明の第2の実施例における圧縮情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【図27】本発明の第2の実施例における圧縮情報の取
出動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】 1 ハードディスク 2 フレームメモリ 3 フレームバッファ 4 音声符号化器 5 メモリ 6 キーボード 7 制御部 8 装置制御手段 9 符号化手段 10 圧縮情報取出手段 11 間引き情報メモリ 12 タイマ− 21 ハードディスク 22 フレームメモリ 23 フレームバッファ 24 音声復号化器 25 メモリ 26 キーボード 27 制御部 28 装置制御手段 29 復号化手段 30 再生情報取出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 9/18 B H04N 5/92 11/04 A 7337−5C 7734−5C H04N 5/92 H

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現フレームの画像を輝度及び色差に分離
    し、輝度及び色差の現フレームと前フレームとのフレー
    ム間差分を圧縮符号化して、圧縮された画像信号と音声
    信号を記録媒体に同期化して記録する画像・音声圧縮装
    置において、処理されるべき画像信号の情報量に応じて
    あらかじめ定められた色差の間引き情報を格納する間引
    情報格納手段と、該間引き情報を前記間引情報格納手段
    から取り出す圧縮情報取出手段と、該圧縮情報取出手段
    から取り出された前記間引き情報に従って色差を間引い
    てフレーム間差分を圧縮符号化する圧縮符号化手段とを
    有することを特徴とする画像・音声圧縮装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した画像・音声圧縮装置
    で記録された前記色差の間引き情報を備えた画像と音声
    の圧縮符号から前記間引き情報を取り出す手段と、該間
    引き情報に従って色差を補間して前記圧縮符号を復号化
    する復号化手段とを有することを特徴とする画像・音声
    再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載した画像・音声圧縮装置
    において、前記色差の間引情報は、処理されるべき画像
    信号の情報量に応じてあらかじめ定められた色差のビッ
    ト数間引きの情報を含み、該ビット数を減らして前記圧
    縮符号化手段によってフレーム間差分を圧縮符号化する
    ことを特徴とする画像・音声圧縮装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載した画像・音声圧縮装置
    で記録された前記色差のビット数間引きの情報を備えた
    画像と音声の圧縮符号から該間引き情報を取り出す手段
    と、該間引き情報に従って色差のビット数を補間して復
    号化する復号化手段とを有することを特徴とする画像・
    音声再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は3記載の画像・音声圧縮装
    置において、前記色差の間引情報は、処理されるべき画
    像信号の情報量に応じてあらかじめ定められた色差のブ
    ロック間引きの情報を含み、該ブロックの間引きを大き
    くして前記圧縮符号化手段によってフレーム間差分を圧
    縮符号化することを特徴とする画像・音声圧縮装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載した画像・音声圧縮装置
    で記録された前記色差のブロック間引きの情報を備えた
    画像と音声の圧縮符号から該間引き情報を取り出す手段
    と、該間引き情報に従って色差のブロックを補間して復
    号化する復号化手段とを有することを特徴とする画像・
    音声再生装置。
  7. 【請求項7】 請求項1、3、又は5記載の画像・音声
    圧縮装置において、前記色差の間引情報は、処理される
    べき画像信号の情報量に応じてあらかじめ定められた色
    差のライン間引きの情報を含み、該ラインを間引いて前
    記圧縮符号化手段によってフレーム間差分を圧縮符号化
    することを特徴とする画像・音声圧縮装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載した画像・音声圧縮装置
    で記録された前記色差のライン間引きの情報を備えた画
    像と音声の圧縮符号から該間引き情報を取り出す手段
    と、該間引き情報に従って色差のラインを補間して復号
    化する復号化手段とを有することを特徴とする画像・音
    声再生装置。
  9. 【請求項9】 請求項1、3、5、又は7記載の画像・
    音声圧縮装置において、前記現フレームと前記前フレー
    ムにおける画素の色差の差分値を判定してフレームを間
    引いてフレーム間差分を圧縮符号化することを特徴とす
    る画像・音声圧縮装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の画像・音声圧縮装置で
    記録された画像と音声の圧縮符号から間引かれた画像の
    色差のラインを補間して復号化する手段を有することを
    特徴とする画像・音声再生装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の画像・音声再生装置
    に前後の画像の色差のフレームから間引かれた色差のフ
    レームを補間して復号化する手段を有することを特徴と
    する画像・音声再生装置。
  12. 【請求項12】 現フレームの画像を輝度及び色差に分
    離し、輝度及び色差の現フレームと前フレームとのフレ
    ーム間差分を圧縮符号化して、圧縮された画像信号と音
    声信号を記録媒体に同期化して記録する画像・音声圧縮
    装置において、処理されるべき画像信号の情報量に応じ
    てあらかじめ定められた色差の間引き情報を格納する間
    引情報格納手段と、該間引き情報を前記間引情報格納手
    段から取り出す圧縮情報取出手段と、該圧縮情報取出手
    段から取り出された前記間引き情報に従って色差を間引
    いてフレーム間差分を圧縮符号化する圧縮符号化手段
    と、前記処理されるべき画像信号の情報量を読み取る読
    取手段を有することを特徴とする画像・音声圧縮装置。
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