JPH07107517A - 立体撮像装置 - Google Patents

立体撮像装置

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Publication number
JPH07107517A
JPH07107517A JP5245576A JP24557693A JPH07107517A JP H07107517 A JPH07107517 A JP H07107517A JP 5245576 A JP5245576 A JP 5245576A JP 24557693 A JP24557693 A JP 24557693A JP H07107517 A JPH07107517 A JP H07107517A
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JP
Japan
Prior art keywords
vertical position
vertical
memory
adjustment
image pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5245576A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Okino
俊行 沖野
Haruhiko Murata
治彦 村田
Toshiya Iinuma
俊哉 飯沼
Akihiro Maenaka
章弘 前中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5245576A priority Critical patent/JPH07107517A/ja
Publication of JPH07107517A publication Critical patent/JPH07107517A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子ズームを利用して左右の垂直位置調整を
行うこと。 【構成】 CCD3、14出力は電子ズーム用のメモリ
6及び17に書き込まれる。マイクロコンピュータ23
は上下調整スイッチ24からの指示によりにより各メモ
リからの電子ズームの切り出し枠の切り出し位置を制御
して左右の垂直位置が調整される。調整が終わると切り
出し位置データがデータメモリ25に書き込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、左右の撮像素子の垂直
方向の位置調整機能を備えた立体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、立体撮像装置においては、左右の
撮像素子により撮像された画像の垂直方向の位置がずれ
ていると、人間の目が立体視をする上で画像が融合しに
くい。
【0003】そこで、従来は、製造時に両撮像素子の機
械的なずれを調整する工程が必要であった。
【0004】また、出荷時に調整しても使用中に機械的
なずれが発生した場合調整が困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の欠点
を解消するものであり、左右の撮像素子により撮像され
た画像の垂直方向の位置のずれを機械的に調整すること
なく電子ズームを利用して簡単に調整可能とした立体撮
像装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の輻輳角
をもって配置された第1及び第2の撮像素子と、この第
1及び第2の撮像素子出力をそれぞれ記憶する第1及び
第2メモリと、この第1及び第2メモリからの読み出し
を制御して所定倍率の電子ズームを行う第1及び第2メ
モリ制御装置と、前記第1及び第2メモリからの垂直方
向の読み出し開始位置を相対的に変更する垂直位置調整
手段と、前記垂直位置調整手段により変更された前記読
み出し開始位置を記憶する第3メモリとを備える立体撮
像装置である。
【0007】
【作用】本発明では、垂直位置調整モードにすると、所
定倍率の電子ズームして、第1、第2メモリからの垂直
方向の読み出し開始位置を変更することにより、左右の
垂直位置が調整可能となる。そして、調整終了後、読み
出し開始位置データはデータメモリに記憶され、使用時
には前記データに従って電子ズームが行われるため常に
左右の垂直位置が調整された状態で立体映像を撮影でき
る。
【0008】
【実施例】以下、図面に従って本発明の一実施例を説明
する。
【0009】図1は本実施例装置のブロック図であり、
1はフォーカスレンズを含む光学系、2はこのフォーカ
スレンズを制御するAF駆動回路、3はCCD、4はC
DS及びAGC回路、5はAD変換器、6は電子ズーム
用のメモリ、7はデジタル信号処理回路、8はDA変換
器である。10は前記前記メモリの読み出しを制御する
ことにより電子ズーム及び後述する垂直位置制御を行う
メモリ制御回路、11はAF(オートフォーカス)制御
を実行するために前記メモリ出力の高域成分を積算する
AF積算回路である。これらの回路は右目用のものであ
り、左目用にも12〜22まで全く同一の回路が備えら
れている。また、23はこれらの回路を制御するマイク
ロコンピュータ、24は左画像と右画像を相対的に上下
に移動させる上下調整スイッチであり、右画像を相対的
に上げる上スイッチと相対的に下げる下スイッチで構成
される。25は後述する垂直位置調整後に垂直位置調整
データを記憶するデータメモリである。
【0010】次に本実施例の特徴である電子ズームによ
る垂直位置調整ついて図2〜図4に従って説明する。
【0011】この垂直位置調整は製造工程上で行われる
ものであり、図2に示すような原理で行われる。まず、
所定倍率の電子ズームを行い、このときの切り出し枠を
垂直方向において左右ともセンターにする(同図イ)。
そして、調整用のマーカを左右の撮像素子で撮像する
(マーカは左は黒丸、右は白丸で表示)。このとき左の
マーカが相対的に上にあれば、合成画面は図示のように
左右でずれてしまう。このときは、同図ロの如く左の切
り出し枠を上方に移動させると合成画像は左右で一致す
る。この調整を行っても同図ハの如く一致しない場合
は、右の切り出し枠を下方へ移動させれば同図ニの如く
左右で一致する。
【0012】次に、この垂直位置調整をマイクロコンピ
ュータ23の制御により行う実施例について図3及び図
4のフローチャートとともに詳述する。
【0013】まず、垂直位置調整ボタン(図示省略)を
押すと垂直位置調整モードになり、自動的にズーム倍率
が1.5倍に設定され(ステップS1)、左右CCD出
力の切り出し枠はセンターにされる(ステップS2)。
そして、調整用のマーカを撮像し(ステップS3)、左
右のマーカの位置を目視により比較して(ステップS
4)、ステップS5で一致したかどうかを判断する。こ
こで、Y(YES)の場合、垂直位置調整ボタンを押
す。すると、調整終了フラグがオンにされ(ステップS
6)、左右の切り出し枠、即ち左右のメモリ6、17の
読み出し開始位置データがデータメモリ25に記憶され
(ステップS7)た後、垂直位置調整モードが終了す
る。
【0014】また、ステップS5でN(NO)の場合、
ステップS8で左側画面のマーカが右側画面のマーカよ
り上にあるかどうか判断する。ここで、Yの場合、ステ
ップS9へ進み、Nの場合、ステップS10へ進む。ス
テップS9では左側の切り出し枠が上端にあるかどうか
を判断し、Nの場合、ステップ11で上スイッチが押さ
れているかを判断し、Yの場合、左側切り出し枠を1画
素上へ上げる(ステップS12)。ステップS9でYの
場合、ステップS13で左右のマーカの位置を比較す
る。そして、一致したかどうかをステップS14で判断
し、Yの場合、ステップS6へ進み調整を終了し、前述
同様、各メモリの読み出し開始位置をデータメモリ25
に記憶させる。Nの場合、ステップS15へ進む。ステ
ップS15では上スイッチが押されているかを判断し、
Yの場合、左側の切り出し枠を1画素上に移動する(ス
テップS16)。
【0015】また、ステップS10以降のステップS1
7〜22では、前述のステップS11〜16と同様の処
理が行われる。
【0016】以上の処理は左右のマーカの位置が一致す
るまで行われ、一致した場合、垂直位置調整ボタンを押
して垂直位置調整モードを終了する。
【0017】以上のようにして、出荷時に垂直位置調整
が行われ、各セット毎に初期値がプリセットされるため
使用者が使用の度に垂直位置調整を行う必要はない。
【0018】そして、使用時には所定倍率の電子ズーム
が働き、その時の左右CCDからの切り出し枠は前記デ
ータメモリからのデータに従って設定されるため、常
に、左右の垂直位置は一致する。
【0019】また、使用時に何らかの原因で左右の垂直
位置がずれた場合、垂直位置調整モードにして上述の手
順で垂直位置調整を行えばよい。
【0020】
【発明の効果】上述の如く、本発明においては、左右の
撮像素子により撮像された画像の垂直方向の位置のずれ
を電子ズームを利用して調整可能としたため、出荷時に
簡単な工程で行うことができる。また、使用時に左右の
垂直位置がずれても、簡単に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における立体撮像装置のブロ
ック図である。
【図2】本発明の原理図である。
【図3】本実施例における垂直位置調整のフローチャー
トの第1部分である。
【図4】本実施例における垂直位置調整のフローチャー
トの第2部分である。
【符号の説明】
1、12 撮像レンズ 3、14 CCD 6 17 メモリ 10、21 メモリ制御回路 11、22 AF積算回路 23 マイクロコンピュータ 24 上下調整スイッチ 25 データメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前中 章弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の輻輳角をもって配置された第1及び
    第2の撮像素子と、 この第1及び第2の撮像素子出力をそれぞれ記憶する第
    1及び第2メモリと、 この第1及び第2メモリからの読み出しを制御して所定
    倍率の電子ズームを行う第1及び第2メモリ制御装置
    と、 前記第1及び第2メモリからの垂直方向の読み出し開始
    位置を相対的に変更する垂直位置調整手段と、 前記垂直位置調整手段により変更された前記読み出し開
    始位置を記憶する第3メモリとを備える立体撮像装置。
JP5245576A 1993-09-30 1993-09-30 立体撮像装置 Pending JPH07107517A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5245576A JPH07107517A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 立体撮像装置

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JPH07107517A true JPH07107517A (ja) 1995-04-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229165A (ja) * 2011-06-08 2011-11-10 Fujifilm Corp 立体画像表示装置、複眼撮像装置及び立体画像表示プログラム
CN103444191A (zh) * 2010-12-07 2013-12-11 罗伯特·博世有限公司 用于处理立体传感器系统的两个适合用于图像检测的传感器的图像信息的方法和装置

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