JPH07107529A - 無線呼出しシステム - Google Patents

無線呼出しシステム

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Publication number
JPH07107529A
JPH07107529A JP5243403A JP24340393A JPH07107529A JP H07107529 A JPH07107529 A JP H07107529A JP 5243403 A JP5243403 A JP 5243403A JP 24340393 A JP24340393 A JP 24340393A JP H07107529 A JPH07107529 A JP H07107529A
Authority
JP
Japan
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unit
message
carrier wave
data
radio
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5243403A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Sugawara
秀夫 菅原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、病院やオフィスで識別コードの確認
や無線呼出しサービスを行う際に使用する無線呼出しシ
ステムに関し、送信側での着信確認を可能にすると共
に、簡易な無線呼出しサービスの提供を図ることを目的
とする。 【構成】 内蔵の発振器で発生した第1の搬送波をデー
タで変調して変調波で送信し、第2の搬送波をそのまま
送信する変調・送信部11と、第2の搬送波を用いて受信
信号を復調し、データを取り出す受信・復調部12と、親
機制御部13とを有する親機と、受信した変調波と第2の
搬送波のうち、変調波を復調してデータを取り出すが、
第2の搬送波を入力したデータで変調して、再度、送信
する無線部21と、子機制御部22とを有する無線呼出しシ
ステムにおいて、親機からのアクセスに対して、子機が
IDコードを返送し、親機が返送されたIDコードが特定の
IDコードであることを検出した時、メッセージを確認し
た子機に送出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、病院やオフィ
スで識別コードの確認や無線呼出しサービスを行う際に
使用する無線呼出しシステムに関するものである。
【0002】従来から、無線呼出し端末を用いた無線呼
出しやメッセージ伝達のサービスが行われているが、端
末には受信機能しかないので、送信側で呼出しや伝送し
たメッセージを受け取ったか否かの確認ができない。
【0003】そこで、送信側で着信の確認を可能にする
と共に、情報の秘匿性が保たれた簡易な無線呼出しサー
ビスの提供を図ることが必要である。
【0004】
【従来の技術】図5は従来のシステム構成例説明図(入
退室管理用の識別コード照合システム)である。
【0005】図において、例えば、部屋のドアの傍には
質問器( 親機) 32、別の場所には信号線34を介して質問
器やドア開閉器( 図示せず) と接続している外部制御器
33が設けられている。そして、質問器32は、例えば、2.
5GHzの変調波と搬送波を時分割で出入口付近に向けて送
信している。また、部屋に近づく人は自分の識別コード
(以下、IDコードと省略する)が書き込まれた応答器(
子機) を携帯しているものとする。
【0006】なお、質問器及び応答器の構成は後述する
が、質問器は変調・送信部、受信・復調部、制御部から
なり、応答器は受信部、取り出した搬送波を用いてデー
タを送信する送信部、制御部から構成されている。
【0007】今、応答器31を携帯した人が、例えば、部
屋の入口に近ずくと、端末内の受信部は質問器からの変
調波を検波してデータを取り出し、制御部に送出する。
制御部はこのデータが携帯した応答器に書き込まれたID
コードの送信要求であることを検出すると、受信した搬
送波を利用して自己のIDコードを質問器に返送する。
【0008】質問器は受信・復調部が取り出したIDコー
ドを、信号線34と外部制御器33を介して、例えば、外部
に設けたCPU (図示せず)に送出して、このIDコードが
登録済であるか否かをチェックしてもらう。チェック結
果が登録済であれば、外部制御部33は信号線34を介して
ドア開閉器に駆動信号を送出してドアを開けるので、入
口に近づいた人はドアに触ることなく、開いたドアを通
って部屋の中に入ることができる。
【0009】一方、無線呼出しは、一般電話から送出さ
れたメッセージを基地局を介して無線呼出し端末で受け
取るだけである。つまり、応答器は自己のIDコードを送
信するだけ、無線呼出し端末はメッセージを受信するだ
けで、それぞれ送信側で着信確認ができない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、応答器は
メッセージの送信は不可能であり、無線呼出し端末はメ
ッセージを受け取ったか否かの確認ができないと云う問
題がある。
【0011】本発明は、送信側での着信確認を可能にす
ると共に、簡易な無線呼出しサービスの提供を図ること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図中、11は内蔵の発振器で発生した第1、第
2の搬送波のうち、該第1の搬送波をデータで変調した
変調波を送信し、第2の搬送波をそのまま送信する変調
・送信部、12は第2の搬送波を用いて受信信号を復調
し、データを取り出す受信・復調部、13はメモリと制御
部分とからなる親機制御部である。
【0013】また、21は受信した変調波と第2の搬送波
のうち、該変調波を復調してデータを取り出すが、該第
2の搬送波を入力したデータで変調して、再度、送信す
る無線部、22は自己の識別コードを格納したメモリと制
御部分を有する子機制御部である。
【0014】第1の本発明は、親機からのアクセスに対
して、子機が自己の識別コードを返送し、親機は返送さ
れた識別コードが特定の識別コードであることを検出し
た時、メモリに格納したメッセージを確認した子機に送
出する様にした。
【0015】第2の本発明は、上記メッセージを受け取
った子機が、メッセージ受信を親機に通知する様にし
た。第3の本発明は、子機に表示手段を設け、メッセー
ジを表示する様にした。
【0016】第4の本発明は、親機に表示手段を設け、
メッセージを表示する様にした。
【0017】
【作用】第1の本発明は、親機は特定のIDコードを持つ
子機に送るメッセージを、外部インタフェースを介して
受け取った時、子機にIDコードの返送を要求し、返送さ
れた識別コードが特定のIDコードであることを確認した
後、該メッセージを確認した子機に送出する様にした。
【0018】第2の本発明は、通常、メッセージの終り
には終了信号が付加されているので、この終了信号を利
用して子機から親機に所定の着信確認信号を送出して親
機でメッセージの着信が確認できる様にした。
【0019】第3の本発明は、子機に表示手段を設け、
親機から送られたメッセージを表示する様にした。第4
の本発明は、親機に接続された表示手段を、例えば、出
入口の近く設け、この表示手段に子機宛のメッセージを
表示する様にした。
【0020】なお、第3,4の本発明により、無線基地
局等を設けることなく、簡易な無線呼出しサービスの提
供が可能となる。つまり、双方向通信によりIDコードの
確認を行うIDコード照合システムに表示手段を付加し
て、送られたメッセージを表示できる様にしたもので、
無線呼出しサービスが行えると共に、メッセージの終了
信号を利用して送信側で着信確認信号が送れる様になっ
た。なお、IDコードを確認した後、メッセージを送出す
るので情報の秘匿性にも優れている。
【0021】
【実施例】図2は第1〜第4の本発明の実施例の構成図
( 親機) 、図3は第1〜第4の本発明の実施例の構成図
(子機)、図4は第1〜第4の本発明のシステム構成例
説明図である。
【0022】なお、図2の点線部分は図1中の親機の変
調・送信部と受信・復調部に対応し、図3の点線部分は
図1中の子機の無線部に対応する。また、これらの部分
の動作は本出願人が昭和62年9月24日出願し、昭和64年
3月27日に公開された特開昭64-81554 号公報( 発明の
名称がマイクロ波通信装置) に詳細説明しているので、
ここでは概略説明する。
【0023】先ず、親機において、変調器113 は搬送波
( 例えば、約2.5GHz帯の波) を発生するが、この波はデ
ータ処理部131 からの送信データでASK 変調されて90度
ハイブリッド112 の端子に加えられる。そこで、90度
位相差のある2つの変調波に分配され、送受信兼用の方
形パッチアンテナ111 の直交する端子a, bに加えられ
るので、変調波は周知の様に円偏波で送信される。
【0024】また、発振器114 は発生した搬送波を変調
波の送出が停止している間に90度ハイブリッド112 の端
子に加える。これにより、方形パッチアンテナ111 か
ら変調波と回転方向が逆の円偏波で送信される。
【0025】一方、方形パッチアンテナ111 で受信され
た受信波は、90度ハイブリッド112の端子を通って復
調部121 に加えられるが、ここには発振器114 が発生し
た搬送波も加えられているので、搬送波を利用して変調
波からデータを取り出しデータ処理部131 に送出する。
【0026】ここで、データ処理部131 は発振器114 の
起動制御、内蔵のA/D 変換器, D/A変換器( 図示せず)
でアナログ信号とディジタル信号の変換及び必要な部分
の制御を行い、メモリ132 は外部インタフェースなどの
メッセージの格納、表示器41はメッセージなどの表示を
行う。また、ブザー42はメッセージを表示した時にな
る。
【0027】一方、子機において、送受信共用の方形パ
ッチアンテナ211 で受信された変調波は90度ハイブリッ
ド212 の端子を通って復調器214 に加えられるので、
ここでASK 復調し、復調したデータを受信データとして
データ処理部221 に送出する。また、受信した搬送波
は、90度ハイブリッド212 の端子を通ってPSK 変調器
213 に加えられるので、データ処理部221 からのデータ
でPSK 変調された変調波が生成される。この変調波は、
90度ハイブリッド212 、方形パッチアンテナ211を介し
て親機に送信される。
【0028】なお、データ処理部221 は必要な各部の制
御を行い、メモリ222 は自己のIDコード及びデータを格
納する。また、ブザー32はメッセージを受信した時にな
る。次に、図4を用いて本発明の適用例を説明するが、
図中の親機(以下、質問器と云う)、子機(以下、応答
器と云う)は上記で説明した親機、子機と同一である。
【0029】さて、応答器2は質問器1からの変調波を
受信すると、この波を復調し、取り出したデータがIDコ
ード返送要求であることを検出すると、内蔵メモリに格
納されている自己のIDコードを質問器1に送出する。質
問器1は受信したIDコードを信号線5、外部制御器42を
介して図示しないホストコンピュータに送出する。この
コンピュータは格納されている登録済IDコードと照合
し、登録コードであれば外部制御器42にドア解錠指示を
送出すると共に、そのコード宛のメッセージがあれば質
問器1に送出する。
【0030】そこで、外部制御器42はドア解錠信号をド
アに送出してドアを開け、質問器1は受け取ったメッセ
ージを応答器2に送出するので、応答器2はメッセージ
を受信して内蔵の表示器に表示すると共に、ブザーを鳴
らして応答器所持者にメッセージがあることを知らせ
る。また、応答器内のデータ処理部(図示せず)はメッ
セージに付加されている終了信号を検出すると、自動的
に所定パターンの受信通知を質問器、外部制御器を経由
してメッセージ発信元に送出する。
【0031】なお、応答器が表示器を持たない場合、質
問器は内蔵メモリにメッセージを記憶すると共に、外部
表示器41に記憶したメッセージを表示して、応答器所持
者に通知する。
【0032】即ち、従来の無線呼出しシステムの欠点を
なくした、簡易な無線呼出しシステムを提供することが
できる。また、子機をカード形状とする場合に特に好都
合である。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、送信側での着信確認を可能にすると共に、簡易な無
線呼出しサービスの提供を図れると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1〜第4の本発明の原理構成図である。
【図2】第1〜第4の本発明の実施例の構成図( 親機)
である。
【図3】第1〜第4の本発明の実施例の構成図(子機)
である。
【図4】第1〜第4の本発明のシステム構成例説明図で
ある。
【図5】図5は従来のシステム構成例説明図である。
【符号の説明】
3,4 表示手段 11 変調・送
信部 12 受信・復調部 13 親機制御
部 21 無線部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵の発振器で発生した第1、第2の搬
    送波のうち、該第1の搬送波をデータで変調した変調波
    を送信し、該第2の搬送波をそのまま送信する変調・送
    信部(11)と、該第2の搬送波を用いて受信信号を復調
    し、データを取り出す受信・復調部(12)と、メモリと制
    御部分とからなる親機制御部(13)とを有する親機と、 受信した変調波と第2の搬送波のうち、該変調波を復調
    してデータを取り出すが、該第2の搬送波を入力したデ
    ータで変調して、再度、送信する無線部(21)と、自己の
    識別コードを格納したメモリと制御部分を有する子機制
    御部(22)とを有する無線呼出しシステムにおいて、 該親機からのアクセスに対して、子機が自己の識別コー
    ドを返送し、該親機が返送された識別コードが特定の識
    別コードであることを検出した時、メモリに格納したメ
    ッセージを、確認した子機に送出する構成したことを特
    徴とする無線呼出しシステム。
  2. 【請求項2】 上記メッセージを受け取った子機が、メ
    ッセージ受信を該親機に通知する様にした請求項1の無
    線呼出しシステム。
  3. 【請求項3】 上記子機に表示手段(3) を設け、メッセ
    ージを表示する様にした請求項1,2の無線呼出しシス
    テム。
  4. 【請求項4】 上記親機に表示手段(4) を設け、メッセ
    ージを表示する様にした請求項1,2の無線呼出しシス
    テム。
JP5243403A 1993-09-30 1993-09-30 無線呼出しシステム Withdrawn JPH07107529A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5243403A JPH07107529A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線呼出しシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP5243403A JPH07107529A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線呼出しシステム

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JPH07107529A true JPH07107529A (ja) 1995-04-21

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ID=17103345

Family Applications (1)

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JP5243403A Withdrawn JPH07107529A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 無線呼出しシステム

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JP (1) JPH07107529A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998462A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 構内ページャーの遠隔呼出システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998462A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nippon Denki Ido Tsushin Kk 構内ページャーの遠隔呼出システム

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Effective date: 20001226