JPH0710754Y2 - 便秘解消装置 - Google Patents

便秘解消装置

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JPH0710754Y2
JPH0710754Y2 JP1991108352U JP10835291U JPH0710754Y2 JP H0710754 Y2 JPH0710754 Y2 JP H0710754Y2 JP 1991108352 U JP1991108352 U JP 1991108352U JP 10835291 U JP10835291 U JP 10835291U JP H0710754 Y2 JPH0710754 Y2 JP H0710754Y2
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JP
Japan
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water
tip
ejection part
close contact
water conduit
Prior art date
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Application number
JP1991108352U
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English (en)
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JPH065629U (ja
Inventor
正武 嘉納
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、便秘を解消する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】便秘を解消する方法としては、経口薬や
座薬等が知られている。
【0003】また、浣腸による方法は、グリセリン石鹸
液等の注入が知られている他、大量の微温水の注入も知
られており、これらは大型の注射器等によって主に行な
われていた。
【0004】
【この考案が解決しようとする課題】現在、便秘に悩む
人は極めて多人数であると考えられている。これは医療
機関を受診する人の他、下剤等を用いて家庭等で素人療
法による人も多数いると想定され、その総数はかなりの
人数と言われている。これらの人のほとんどが経口薬や
座薬、あるいは浣腸を使用している。
【0005】しかしこのような従来使用されている薬剤
等であると、次第に効果が低下したり、副作用がでるこ
とも希ではないという問題点があった。極端な場合は、
他人の手指を煩わして、固い便塊を肛門から掘り出して
ようやく便通があるということもある。
【0006】重度の便秘は、本人の気分がすぐれないだ
けでなく、健康上からも癌などの様々な病気の原因にな
る可能性も指摘されている。
【0007】さらに、浣腸は、注射器等の器具を使用し
て、ある程度肛門に挿入せざるを得ず、また他人の手を
わずわすことになり、一人で日常的に簡単に利用が出来
にくい問題点があった。
【0008】この考案は、副作用がなく、かつ一人で内
密に、日常的に簡単に利用できる便秘解消装置を目的と
する。
【0009】
【課題を解決する為の手段】この目的を達成する為、こ
の考案は、便器に左右水平方向に移動自在で、上下方向
に回転移動自在で弾力性がある導水管を設け、導水管の
先端部を上方に屈曲せした先端に、先端が曲面状で柔軟
性がある密着噴出部を着脱自在に設け、かつ導水管を移
動させる注水レバーを設けた。
【0010】また、便器に左右水平方向に移動自在で、
上下方向に回転移動自在で弾力性がある導水管を設け、
導水管の先端部を上方に屈曲せしめた先端に、先端が曲
面状で柔軟性があり、かつ表面が潤滑性のある密着噴出
部を着脱自在に設け、かつ導水管を移動させる注水レバ
ーを設けている。
【0011】
【作用】導水管が水平方向に移動自在であるので肛門の
処へ簡単に位置できる。また、上方に先端が曲がり、先
端の密着噴出部が曲面状で表面が潤滑性があり、かつ導
水管が弾力性があるので、密着噴出部を無理なく肛門に
密着できる。さらに液体注入後は、注入レバーを移動、
回転させることにより、簡単に肛門より引き離すことが
できる。また密着噴出部が、導水管に着脱自在であるの
で、痔疾等の症状に合わせて密着噴出部を交換する。
【0012】
【実施例】この考案を、実施例の便秘解消装置の平面を
示す図1、同じく側面を示す図2に基づいて説明する。
【0013】この考案を使用する便器は、一般的に座式
便器が望ましく、図示する実施例は、座式便器1であ
る。
【0014】座式便器1は、陶器製の便器2に、開閉自
在の便座3と上蓋4を付設している。
【0015】5は便秘解消装置であり、導水管6、ホル
ダー7、注水レバー8、および密着噴出部9からなる。
密着噴出部9は、この実施例では導水管6に固定されて
いるが、着脱自在に構成してもよい。
【0016】導水管6は、弾力性のある素材で構成し、
基部を座式便器1の後部に位置させ、基部によって水道
管11等の注水源に接続する。導水管6は、その先端部
を上方に少し折曲させ、先端に着脱自在に密着噴出部9
を設ける。密着噴出部9は、曲面状であり表面は潤滑性
を有する。さらに、この実施例では、シリコンゴム等の
軟質合成樹脂のような柔軟性のある素材で密着噴出部9
を構成してもよい。密着噴出部9に開口する管の内径は
1cm前後である。
【0017】導水管6は、便器2と便座3との間に設け
たホルダー7を中心に、便器2の左右方向に水平移動す
るとともに、上下方向に回転する。この操作は、ホルダ
ー7に連続する注水レバー8によって行う。他の実施例
として、ホルダー7を便器2の前後に移動自在に構成し
てもよい。
【0018】注水レバー8は、ホルダー7に連結してい
るとともに、便器2の側部で折曲し、先端に注水ボタン
10を設けている。これによって水道管11との連結部
にある開閉弁を開閉自在に操作する。また、注水レバー
8は、ホルダー7を中心にして、便器1の左右にスライ
ド自在することにより、導水管6を左右にスライドす
る。また、注水レバー8をホルダー7を中心に下方へ倒
すことにより、導水管6の密着噴出部9を下げ、また戻
すことにより密着噴出部9を上げることができる。
【0019】次にこの考案の作用を説明する。便座3を
便器2の上に置き、尻を便座2に載せる。便器2の側部
にある注水レバー8を手で握り、注水レバー8をやや前
に倒し密着噴出部9を下に下げる。次ぎに注水レバー8
を左右に移動させ肛門の位置に合わせる。さらに、注水
レバー8をゆっくり上方に回転させ、密着噴出部9を肛
門に密着圧迫させる。このとき導水管6が弾力性を有す
るので、無理なく柔らかく密着することが可能である。
また、密着噴出部9は先端が曲面で潤滑性であるのでス
ムースに密着でき、痔疾等の肛門に疾患がある人でも苦
痛を与えない。さらに密着噴出部9が、シリコンゴム等
の柔軟性のある素材であるので、より苦痛なく密着でき
る。
【0020】密着噴出部9を肛門に密着させたら、注水
ボタン10を押し、開閉弁を開放させ水あるいは微温水
を導水管6を通して、密着噴出部9から肛門へ注水す
る。この量は約50cc前後であるが、各人の症状によ
って適宜調整する。この程度の水量を注入すると反射的
に便意を催すので、注水ボタン10を離し注水を停止さ
せ、直ぐに注水レバー8を下方に倒し、密着噴出部9を
肛門より離す。次ぎに、注水レバー8を左右に移動さ
せ、肛門の位置からずらし、排便による汚濁を避ける。
【0021】排便後は、密着噴出部9を下げたまま再び
肛門の位置に戻し、水等を噴出させ、肛門部分を洗浄す
ることができる。
【0022】密着噴出部9を、導水管6の先端に着脱自
在であるので、使用者の症状に合わせた材質、形状の密
着噴出部9を装着することができ、また密着噴出部9を
清潔に保つことができる。
【0023】
【考案の効果】したがって、この考案によれば、従来日
常生活では簡単に使用できなかった肛門よりの水あるい
は微温水の注入による便秘の解消を、一人で非常に簡単
にできるという効果がある。
【0024】また、先端を肛門に挿入しないで水を入れ
ることができるので、痔疾等の疾患を有する人でも苦痛
なく行うことができるという効果がある。また、密着噴
出部が着脱自在であるので、使用者の疾患により合う材
質、形状の密着噴出部を設けることができ、痔疾等の患
者の苦痛を軽減できる。
【0025】さらに構造が簡易なので、従来の普通の家
庭の便器に簡単に取り付けることが、可能である。
【0026】さらに、座薬等の薬剤を使用しないので副
作用の心配が無いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の便秘解消装置の平面説明
図、
【図2】同じく側面説明図。
【符号の説明】
1 座式便器 2 便器 3 便座 4 上蓋 5 便秘解消装置 6 導水管 7 ホルダー 8 注水レバー 9 密着噴出部 10 注水ボタン 11 水道管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器に左右水平方向に移動自在で、上下
    方向に回転移動自在で弾力性がある導水管を設け、導水
    管の先端部を上方に屈曲せしめた先端に、先端が曲面状
    で柔軟性のある密着噴出部を着脱自在に設け、かつ導水
    管を移動させる注水レバーを設けたことを特徴とする便
    秘解消装置。
  2. 【請求項2】 便器に左右水平方向に移動自在で、上下
    方向に回転移動自在で弾力性がある導水管を設け、導水
    管の先端部を上方に屈曲せしめた先端に、先端が曲面状
    で柔軟性があり、かつ表面が潤滑性のある密着噴出部を
    着脱自在に設け、かつ導水管を移動および回転させる注
    水レバーを設けたことを特徴とする便秘解消装置。
JP1991108352U 1991-12-04 1991-12-04 便秘解消装置 Expired - Lifetime JPH0710754Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991108352U JPH0710754Y2 (ja) 1991-12-04 1991-12-04 便秘解消装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991108352U JPH0710754Y2 (ja) 1991-12-04 1991-12-04 便秘解消装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH065629U JPH065629U (ja) 1994-01-25
JPH0710754Y2 true JPH0710754Y2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=14482539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991108352U Expired - Lifetime JPH0710754Y2 (ja) 1991-12-04 1991-12-04 便秘解消装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0710754Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022085736A1 (ja) * 2020-10-20 2022-04-28 協和化学工業株式会社 診療支援装置、診療支援方法及び診療支援プログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841131A (ja) * 1981-08-31 1983-03-10 松下電工株式会社 人体局部洗浄装置
JPS60250138A (ja) * 1984-05-24 1985-12-10 アイシン精機株式会社 人体局部洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH065629U (ja) 1994-01-25

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