JPH07107652B2 - リモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPH07107652B2 JPH07107652B2 JP13802983A JP13802983A JPH07107652B2 JP H07107652 B2 JPH07107652 B2 JP H07107652B2 JP 13802983 A JP13802983 A JP 13802983A JP 13802983 A JP13802983 A JP 13802983A JP H07107652 B2 JPH07107652 B2 JP H07107652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control unit
- data
- control device
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は給湯機等の機器に用いられ機器本体を遠隔制御
するためのリモートコントロール装置に関する。
するためのリモートコントロール装置に関する。
従来例の構成とその問題点 従来より,各家庭ではホームオートメーション化が進む
中で遠隔制御を行なう機器が増加してきており,それに
伴ない遠隔制御により機器の正常な動作を検知できるも
のが重要視されてきている。
中で遠隔制御を行なう機器が増加してきており,それに
伴ない遠隔制御により機器の正常な動作を検知できるも
のが重要視されてきている。
第1図は上記従来のリモートコントロール装置の全体構
成図である。
成図である。
第1図において,1は給湯機等の機器1′の制御を行なう
主制御部,2〜4は主制御部1と信号伝送線5を介して接
続した遠隔制御部,6はクロックパルスを発生するタイミ
ング回路で,その出力をANDゲート7の一端に,ANDゲー
ト7の他端は遠隔制御部2のa端子に接続した発振回路
8の出力端に接続している。9はANDゲート7の出力端
に接続した増巾器,10は増巾器9の出力端に接続したス
ピーカである。
主制御部,2〜4は主制御部1と信号伝送線5を介して接
続した遠隔制御部,6はクロックパルスを発生するタイミ
ング回路で,その出力をANDゲート7の一端に,ANDゲー
ト7の他端は遠隔制御部2のa端子に接続した発振回路
8の出力端に接続している。9はANDゲート7の出力端
に接続した増巾器,10は増巾器9の出力端に接続したス
ピーカである。
以上のように構成されたリモートコントロール装置につ
いて以下その動作について説明する。
いて以下その動作について説明する。
第2図は主制御部1と各遠隔制御部2〜4とのデータの
伝送タイミング図である。データの伝送は時刻t1に主
制御部1が遠隔制御部2へデータA1を送信し,時刻t2
で遠隔制御部2からデータA2を受信する。同様に主制
御部1は時刻t3でデータB1を、時刻t5でデータC1を
送信し,遠隔制御部2は時刻t4でデータB2を,時刻t
6でデータC2を主制御部1に送信する。このように主制
御部1は時刻t1からt7までに各遠隔制御部2〜4とデ
ータA1,A2,B1,B2,C1,C2の順にデータ伝送を行なう。時
刻t7から時刻t8までにも時刻t1から時刻t7までと同
様にデータ伝送を繰り返し行なうことによってデータを
順次送受信していく。
伝送タイミング図である。データの伝送は時刻t1に主
制御部1が遠隔制御部2へデータA1を送信し,時刻t2
で遠隔制御部2からデータA2を受信する。同様に主制
御部1は時刻t3でデータB1を、時刻t5でデータC1を
送信し,遠隔制御部2は時刻t4でデータB2を,時刻t
6でデータC2を主制御部1に送信する。このように主制
御部1は時刻t1からt7までに各遠隔制御部2〜4とデ
ータA1,A2,B1,B2,C1,C2の順にデータ伝送を行なう。時
刻t7から時刻t8までにも時刻t1から時刻t7までと同
様にデータ伝送を繰り返し行なうことによってデータを
順次送受信していく。
遠隔制御部2ではデータA1に基づきスピーカ10で出音
するかどうかを決定し,出音する場合は遠隔制御部2の
a端子をオン状態とする。遠隔制御部2のa端子がオン
状態の時は,発振回路8の出力がANDゲート7に入力さ
れ,タイミング回路6のクロックパルスのオン時に,発
振回路8の出力が増巾器9で増巾されスピーカ10から出
音することになる。
するかどうかを決定し,出音する場合は遠隔制御部2の
a端子をオン状態とする。遠隔制御部2のa端子がオン
状態の時は,発振回路8の出力がANDゲート7に入力さ
れ,タイミング回路6のクロックパルスのオン時に,発
振回路8の出力が増巾器9で増巾されスピーカ10から出
音することになる。
しかしながら上記従来の構成では,遠隔制御部2の外部
のタイミング回路6から発生するクロックパルスを用い
ているため,主制御部1が誤動作を起こした場合,必ず
しも主制御部1の異常を検知しないという欠点を有して
いた。
のタイミング回路6から発生するクロックパルスを用い
ているため,主制御部1が誤動作を起こした場合,必ず
しも主制御部1の異常を検知しないという欠点を有して
いた。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたもので,主制御
部が正常に動作していることを常に確認して,機器本体
の誤動作を防止してリモートコントロール装置の信頼性
を向上させることを目的とする。
部が正常に動作していることを常に確認して,機器本体
の誤動作を防止してリモートコントロール装置の信頼性
を向上させることを目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため本発明のリモートコントロール
装置は,機器本体を遠隔制御するための遠隔制御部と,
前記遠隔制御部内に設けられ機器側の制御を行なう主制
御部と,前記機器側と前記遠隔制御部とを結ぶ信号伝送
線とを備え,前記遠隔制御部には,前記機器側と前記遠
隔制御部との間の信号の受け渡し周期をオン,オフ動作
の基準時間とする報知手段を有する構成となっている。
装置は,機器本体を遠隔制御するための遠隔制御部と,
前記遠隔制御部内に設けられ機器側の制御を行なう主制
御部と,前記機器側と前記遠隔制御部とを結ぶ信号伝送
線とを備え,前記遠隔制御部には,前記機器側と前記遠
隔制御部との間の信号の受け渡し周期をオン,オフ動作
の基準時間とする報知手段を有する構成となっている。
この構成により,前記主制御部と前記遠隔制御との間の
データの受け渡し周期を用いて報知することとなる。
データの受け渡し周期を用いて報知することとなる。
実施例の説明 本発明の一実施例のリモートコントロール装置について
以下図面を参照しながら説明する。
以下図面を参照しながら説明する。
第3図は本発明の一実施例のリモートコントロール装置
の全体構成図である。
の全体構成図である。
第3図において第1図と同一部材には同一番号を付し説
明を省略する。11〜13は主制御部1と信号伝送線5を介
して接続した遠隔制御部,14は遠隔制御部11に接続して
設けられた発光ダイオードで,遠隔制御部12のb端子に
は発振回路8,増巾器9を介してスピーカ15が接続されて
いる。
明を省略する。11〜13は主制御部1と信号伝送線5を介
して接続した遠隔制御部,14は遠隔制御部11に接続して
設けられた発光ダイオードで,遠隔制御部12のb端子に
は発振回路8,増巾器9を介してスピーカ15が接続されて
いる。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
について説明する。
について説明する。
第4図は同リモートコントロール装置の動作タイミング
図である。
図である。
第4図において,まず主制御部1は各遠隔制御部11〜13
へ伝送する場合,最初に遠隔制御部11へのデータA1を
送信した後,時刻t1で遠隔制御部11からデータA2を受
信する。その後同様に遠隔制御部12へのデータB1を送
信しB2を受信するといったことを繰り返し行なう。つ
まり主制御部1は時刻t1からt2までに各遠隔制御部11
〜13に対しデータA2,B1,B2,C1,C2,A1の順にデータ伝送
を行ない時刻t2からt3,時刻t3からt4と周期Toごと
に上述と同様にデータ伝送を繰り返し行なうことにな
る。(以下この一連のデータA2〜A1の受け渡し周期To
をポーリング周期という。) 次に遠隔制御部11ではこのポーリング周期の3倍周期を
カウントし,例えば時刻t1に発光ダイオード14をオン
にして発光させ,3周期目の時刻t4にオフとして発光さ
せないという操作を3倍周期毎(t1,t4,t7,t10……)
に繰り返し発光ダイオード14を,オン,オフして点滅さ
せる。従ってこの点滅を見ることによって主制御部1が
正常に伝送していることを知らせる。
へ伝送する場合,最初に遠隔制御部11へのデータA1を
送信した後,時刻t1で遠隔制御部11からデータA2を受
信する。その後同様に遠隔制御部12へのデータB1を送
信しB2を受信するといったことを繰り返し行なう。つ
まり主制御部1は時刻t1からt2までに各遠隔制御部11
〜13に対しデータA2,B1,B2,C1,C2,A1の順にデータ伝送
を行ない時刻t2からt3,時刻t3からt4と周期Toごと
に上述と同様にデータ伝送を繰り返し行なうことにな
る。(以下この一連のデータA2〜A1の受け渡し周期To
をポーリング周期という。) 次に遠隔制御部11ではこのポーリング周期の3倍周期を
カウントし,例えば時刻t1に発光ダイオード14をオン
にして発光させ,3周期目の時刻t4にオフとして発光さ
せないという操作を3倍周期毎(t1,t4,t7,t10……)
に繰り返し発光ダイオード14を,オン,オフして点滅さ
せる。従ってこの点滅を見ることによって主制御部1が
正常に伝送していることを知らせる。
次に遠隔制御部12では報知器としてスピーカ15を接続し
た場合で,遠隔制御部11と同様にポーリング周期をカウ
ントし,ポーリング周期の5倍周期毎(t1,t6,t11,…
…)に遠隔制御部12のb端子をオン,オフしてスピーカ
15の出音をオン,オフする。また,遠隔制御部12では受
信するデータB1の内容によってスピーカ15の出音周期
をポーリング周期の任意の整数倍に変えることができ
る。
た場合で,遠隔制御部11と同様にポーリング周期をカウ
ントし,ポーリング周期の5倍周期毎(t1,t6,t11,…
…)に遠隔制御部12のb端子をオン,オフしてスピーカ
15の出音をオン,オフする。また,遠隔制御部12では受
信するデータB1の内容によってスピーカ15の出音周期
をポーリング周期の任意の整数倍に変えることができ
る。
以上のように本実施例によれば,遠隔制御部11に接続し
た発光ダイオード14がポーリング周期の整数倍を基準周
期としてオン,オフするので,主制御部1と各遠隔制御
部11〜13とのデータ伝送が正常に行なわれ,主制御部1
が正常に動作しているかを確認することができる。
た発光ダイオード14がポーリング周期の整数倍を基準周
期としてオン,オフするので,主制御部1と各遠隔制御
部11〜13とのデータ伝送が正常に行なわれ,主制御部1
が正常に動作しているかを確認することができる。
また,データ内容によって発光ダイオード14及びスピー
カ15の報知器のオン,オフ動作の周期を可変することが
できるのでリモートコントロール装置としての付加価値
を簡単な構成で容易に得ることができる。
カ15の報知器のオン,オフ動作の周期を可変することが
できるのでリモートコントロール装置としての付加価値
を簡単な構成で容易に得ることができる。
さらに従来のリモートコントロール装置に用いられた報
知器専用のタイミング回路6を用いることなく簡単な構
成で報知することができる。
知器専用のタイミング回路6を用いることなく簡単な構
成で報知することができる。
発明の効果 以上のように本発明のリモートコントロール装置は以下
の効果を有することができる。
の効果を有することができる。
(イ) 主制御部と遠隔制御部とのデータ伝送のポーリ
ング周期の整数倍を基準周期として報知器がオン,オフ
するので主制御部が正常に動作して伝送を行なっている
かを常に確認することができる。
ング周期の整数倍を基準周期として報知器がオン,オフ
するので主制御部が正常に動作して伝送を行なっている
かを常に確認することができる。
(ロ) 従来のリモートコントロール装置に備えられて
いた報知器専用のタイミング回路を用いることなく,ポ
ーリング周期をカウントしてポーリング周期の整数倍に
よって報知器をオン,オフさせるので,構成を非常に簡
単にすることができる。
いた報知器専用のタイミング回路を用いることなく,ポ
ーリング周期をカウントしてポーリング周期の整数倍に
よって報知器をオン,オフさせるので,構成を非常に簡
単にすることができる。
第1図は従来のリモートコントロール装置の全体構成
図、第2図は,同リモートコントロール装置のデータの
伝送タイミング図、第3図は本発明の一実施例のリモー
トコントロール装置の全体構成図、第4図は同リモート
コントロール装置の動作タイミング図である。 1……主制御部、1′……機器本体、5……信号伝送
線、11〜13……遠隔制御部、14……発光ダイオード、15
……スピーカ。
図、第2図は,同リモートコントロール装置のデータの
伝送タイミング図、第3図は本発明の一実施例のリモー
トコントロール装置の全体構成図、第4図は同リモート
コントロール装置の動作タイミング図である。 1……主制御部、1′……機器本体、5……信号伝送
線、11〜13……遠隔制御部、14……発光ダイオード、15
……スピーカ。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体を遠隔制御するための遠隔制御部
と,前記遠隔操作部内に設けられ機器側の制御を行なう
主制御部と,前記機器側と前記遠隔制御部とを結ぶ信号
伝送線とを備え、前記遠隔制御部には,前記機器側と前
記遠隔制御部との間の信号の受け渡し周期をオン,オフ
動作の基準時間とする報知手段を有するリモートコント
ロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13802983A JPH07107652B2 (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13802983A JPH07107652B2 (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029809A JPS6029809A (ja) | 1985-02-15 |
| JPH07107652B2 true JPH07107652B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15212377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13802983A Expired - Lifetime JPH07107652B2 (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | リモ−トコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107652B2 (ja) |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13802983A patent/JPH07107652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029809A (ja) | 1985-02-15 |
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