JPH07107775A - ブラシレスモータの駆動回路 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動回路

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JPH07107775A
JPH07107775A JP5244546A JP24454693A JPH07107775A JP H07107775 A JPH07107775 A JP H07107775A JP 5244546 A JP5244546 A JP 5244546A JP 24454693 A JP24454693 A JP 24454693A JP H07107775 A JPH07107775 A JP H07107775A
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンデンサ等の外付部品を用いることなく、
スイッチングパルスを抑制できるブラシレスモータの駆
動回路を提供する。 【構成】 切替回路3で振り分けられた出力電流をカレ
ントミラー回路でモニタして合成しAGC回路4の基準
電圧と比較して磁気検出回路1をコントロールするよう
にしたことにより、出力電流の時間変化が緩和され、ス
イッチングパルスを効果的に抑えることができ、しかも
相切替え時の無効電流が少ない効率の高い駆動回路を提
供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブラシレスモータの駆動
回路に関し、特に相切替え時におけるスイッチングパル
スの低減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、小形直流モータは音響分野ばかり
でなく、情報・産業分野においてもその制御性の良さが
認められ、非常な勢いで用途が拡大している。その中で
もブラシレスモータは刷子・整流子という接触部分がな
く、長寿命という利点をもっていることから特に信頼性
が重視される産業用モータとしての用途が拡大してい
る。
【0003】そうした中で小形軸流ファンはここ数年交
流から直流へとその駆動方式が切り替えられ、ブラシレ
スモータを利用した直流軸流ファンが増えてきている。
直流軸流ファンは限られたスペースの中に駆動回路を収
納しなければならないことと、低コストであることが求
められる。これらのことを実現するために1個の磁気検
出素子で駆動でき、かつ配線が簡単な2相半波方式が採
用されている。しかも回路を簡単にして効率を高めるた
め、出力回路はスイッチング動作をさせ、発生するスイ
ッチングパルスをコンデンサやツェナーダイオード等で
抑制する方法が一般的である。
【0004】図7は従来例におけるブラシレスモータの
駆動回路を示し、これはコンデンサを入れた方法であ
り、図9は図7の駆動回路と後述する図8の出力回路の
出力波形を示すものである。
【0005】図7に示すように、ホールIC111の出
力端子にベースが接続されたトランジスタ112のコレ
クタには他端がVCCに接続された抵抗113の一端およ
び直列接続されたダイオード114,115の内ダイオ
ード114のアノードが接続され、エミッタは他端がG
NDに接続された抵抗116の一端およびエミッタがG
NDに接続された出力トランジスタ117のベースに接
続されている。出力トランジスタ117のコレクタは他
端がGNDに接続されたコンデンサ118の一端に接続
されるとともにモータの駆動コイル119を介してVCC
に接続されている。エミッタがGNDに接続された出力
トランジスタ121のベースは他端がGNDに接続され
た抵抗120の一端に接続されるとともにダイオード1
15のカソード側に接続され、コレクタは他端がGND
に接続されたコンデンサ122の一端に接続されるとと
もにモータの駆動コイル123を介してVCCに接続され
ている。
【0006】なお、破線で囲まれた枠内が出力回路12
4を構成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7の駆動回路におい
て、出力電流波形を示す図9(a)は何も対策を施さな
いと、相切替え時に発生する図9(b)のようなスイッ
チングパルス(仮想誘起電圧)をもつ出力電圧波形とな
る。この相切替え時に発生するスイッチングパルスはコ
ンデンサ118,122の容量を最適に選ぶことによっ
て図9(c)に示すようなスイッチングパルス(仮想誘
起電圧)を得て、低減することはできるが十分満足のい
く結果は得られない。すなわち、コンデンサ118,1
22の容量が小さければ効果がなく、容量を大きくすれ
ば図9(c)に示すように時間遅れが生じてスイッチン
グのタイミングに支障をきたしたり、モータの駆動コイ
ルとの共振エネルギーが大きくなって電源に逆流したり
する。したがって数μF程度で妥協しているのが現状で
ある。
【0008】前述したように、軸流ファンモータは限ら
れたスペースの中に回路部品を実装しなければならない
ので外付部品を減らしてIC化を進める必要がある。こ
のような時、図7に示すような数μFのコンデンサ11
8,122の2個を使用しない方法としてコンデンサの
代わりにツェナーダイオードを用いる方法がある。図8
は他のブラシレスモータの駆動回路を示し、図7におけ
る出力回路124の1相分を変更した出力回路である。
即ち、エミッタがGNDに接続された出力トランジスタ
134のコレクタはモータの駆動コイル135を介して
VCCに接続されるとともにツェナーダイオード群133
のカソード側に接続され、ベースは抵抗131を介して
GNDに接続されるとともに抵抗132を介してツェナ
ーダイオード群133のアノード側に接続されている。
このような駆動回路によれば、問題なくIC化をはかる
ことは可能になるが、図9(d)に示すように相切替え
時に発生するスイッチングノイズ(仮想誘起電圧)はむ
しろ大きくなるという問題点があった。
【0009】本発明は外付部品を用いずにスイッチング
パルスを抑えてスイッチングノイズの発生を防止すると
ともに、IC化に最適な回路構成を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータの駆動回路は、ロータの回
転位置を検出する磁気検出素子を含む磁気検出回路と、
上記磁気検出回路の出力を増幅する位置信号増幅回路
と、上記位置信号増幅回路の出力信号を各相に振り分け
る切替回路と、上記磁気検出素子の出力感度のバラツキ
による磁気検出回路の出力のバラツキをコントロールす
る自動増幅度制御(AGC)回路と、上記切替回路で振
り分けられた出力電流を電力増幅するプリドライブ回路
と、上記プリドライブ回路の出力によりモータ駆動コイ
ルを駆動する出力回路とを備え、上記切替回路で振り分
けられた出力電流をモニタして合成し、上記AGC回路
の基準電圧と比較するように構成したものである。
【0011】
【作用】この構成によれば、切替回路で振り分けられた
出力電流をモニタして合成し、上記AGC回路の基準電
圧と比較するようにしたことにより、外付部品を用いず
にスイッチングパルスの発生を防止することが可能とな
り、IC化に最適な回路構成となるので、限られたスペ
ースに実装可能な小型のICが得られる。
【0012】また、外付部品がなくなるために駆動回路
の材料費、工数の引き下げが可能となって安価なモータ
が得られる。
【0013】
【実施例】図1は本発明のブラシレスモータの駆動回路
の回路構成を示すものであり、1は磁気検出素子11と
抵抗12とで構成される磁気検出回路で、磁気検出素子
11の出力端子は後述の位置信号増幅回路2における差
動増幅器を構成するトランジスタ17および18のベー
スにそれぞれ接続されている。
【0014】2はトランジスタ17および18と、抵抗
15,16,19および20とで構成される位置信号増
幅回路で、トランジスタ17および18のコレクタは後
述の切替回路3における2個1組の2対のトランジスタ
のベースにそれぞれ接続されている。
【0015】3は差動増幅器を構成する2個1組の2対
のトランジスタ38,39および42,43と、カレン
トミラー回路を構成するトランジスタ34,35および
36,37並びに28,29,30および31,32,
33と、抵抗40,41および44,45とで構成され
る切替回路である。2個1組のトランジスタ38,39
のうちトランジスタ38の出力はカレントミラー回路を
構成するトランジスタ28,29,30のうちトランジ
スタ28,29を介し、他の2個1組のトランジスタ4
2,43のうちトランジスタ43の出力はカレントミラ
ー回路を構成するトランジスタ31,32,33のうち
トランジスタ32,33を介して出力信号となり、2個
1組のトランジスタ38,39のうちトランジスタ39
の出力はカレントミラー回路を構成するトランジスタ3
4,35を介し、他の2個1組のトランジスタ42,4
3のうちトランジスタ42の出力はカレントミラー回路
を構成するトランジスタ36,37を介してそれぞれト
ランジスタ42および38のコレクタに接続されてい
る。カレントミラー回路を構成するトランジスタ28,
29,30および31,32,33のうちトランジスタ
30および31のコレクタはともに接続されてその出力
はフィードバック信号となる。
【0016】4は差動増幅器を構成するトランジスタ2
4および25と、カレントミラー回路を構成するトラン
ジスタ22および23と、磁気検出回路1をコントロー
ルする制御トランジスタ14と、積分コンデンサ13
と、トランジスタ30および31の電流出力を電圧信号
に変換する抵抗27とで構成される自動増幅度制御(A
GC)回路である。抵抗27の両端に発生したフィード
バック信号はトランジスタ24,25を介してトランジ
スタ24のベースに与えられた基準電圧FEと比較さ
れ、カレントミラー回路を構成するトランジスタ22お
よび23および制御トランジスタ14を介して磁気検出
回路1を所定のレベルにコントロールする。
【0017】5はカレントミラー回路を構成するトラン
ジスタ47,48および49,50で構成されるプリド
ライブ回路で、トランジスタ47および49のコレクタ
はトランジスタ33および29のコレクタに接続され、
トランジスタ48および50のコレクタはそれぞれVCC
に接続されている。
【0018】6はモータの駆動コイル55および56を
駆動するための出力回路で、カレントミラー回路を構成
するトランジスタ51,52および53,54とで構成
され、トランジスタ51および53のコレクタはトラン
ジスタ47,48および49,50の共通エミッタにそ
れぞれ接続され、トランジスタ52および54のコレク
タはモータの駆動コイル55および56を介してVCCに
それぞれ接続されている。
【0019】また、21,26および46は定電流源で
ある。一点鎖線で示す7は集積回路を表わしているが、
磁気検出回路1は集積回路7に内蔵することもできる。
【0020】図2は図1の1〜6で示された各回路単位
をブロック化した図である。なお、図2において、61
は図1に示された定電流源21,26および46よりな
る定電流回路、62は図1に示されたモータの駆動コイ
ル55および56の総称である。
【0021】以上のように構成された本発明の動作につ
いて説明する。2相半波駆動の場合、相の切替え時には
誘起電圧が発生しないため、電流が大きくなり、電流の
時間に対する変化率で決定されるスイッチングパルスが
発生する。したがってこのスイッチングパルスを抑える
には電流の大きさおよび電流変化の傾斜を考慮しなけれ
ばならない。相切替え時の電流変化の傾斜を抑えるには
正弦波駆動にすればよいが、切替回路として構成が簡単
な差動増幅器を用いる場合には相切替え時に信号レベル
が等しくなり、定電流源より供給される電流Iの1/2
ずつが出力回路に流れて両相ともオン状態となる。
【0022】これを改善するために本出願人は、特開平
3−7136号公報で述べたようにキャンセル回路を設
けて振り分けトランジスタのコレクタに常に1/2の電
流を流して切替え時に出力へは電流が流れないようにし
た。また実開平4−56682号公報では切替回路の差
動増幅器を並列型とした。しかしながら、いずれの場合
も出力信号の一部を負帰還しているだけなので、トラン
ジスタのhFE等のバラツキに対して出力信号を充分に
安定化しているとはいいがたい。
【0023】本発明では、切替回路の差動増幅器からの
出力信号をカレントミラー回路でモニタし、基準電圧と
比較してホール素子等の磁気検出回路をコントロールす
るようにしている。すなわち、図1においてトランジス
タ38,39および42,43のベースをそれぞれ共通
に結び、トランジスタ38および43のコレクタはカレ
ントミラー回路を構成するトランジスタ28,29,3
0および31,32,33のうちトランジスタ28,2
9およびトランジスタ32,33を介して出力回路6に
接続されている。またトランジスタ39および42のコ
レクタはカレントミラー回路を構成するトランジスタ3
4,35および36,37を介してトランジスタ43お
よび38のコレクタに接続され、出力に流れる電流をキ
ャンセルするようにはたらく。したがって切替回路3か
ら流れ出る電流は各相とも0〜I/2となる。カレント
ミラー回路を構成するトランジスタ28,29,30お
よび31,32,33のうちトランジスタ30および3
1のコレクタ電流は出力電流を完全にモニタしているの
でこれを合成し、抵抗27で電圧信号に変換しAGC回
路4で基準電圧FEと比較して磁気検出回路1をコント
ロールすれば完全に閉ループになり、出力信号は基準電
圧FEにより一義的に決定される。したがって基準電圧
FEを定電圧回路で安定化すれば安定な出力信号が得ら
れる。
【0024】図4は本発明の他の実施例で、300は図
1の切替回路3と置換することができるものである。す
なわち、差動増幅器を構成するトランジスタ83および
84のコレクタはカレントミラーを構成するトランジス
タ77,78,79および80,81,82のうちトラ
ンジスタ77,78およびトランジスタ81,82を介
して出力回路に接続されている。また定電流源87の1
/2に設定された他の定電流源73および76からカレ
ントミラー回路を構成するトランジスタ71,72およ
び74,75を介してトランジスタ83および84のコ
レクタに定電流を流すと、出力回路に流れる電流をキャ
ンセルするようにはたらく。したがって切替回路300
から流れ出る電流は各相とも0〜I/2となる。カレン
トミラー回路を構成するトランジスタ77,78,79
および80,81,82のうちトランジスタ79および
80のコレクタ電流は出力電流を完全にモニタしている
のでこれを合成し、抵抗27で電圧信号に変換しAGC
回路4で基準電圧FEと比較して磁気検出回路1をコン
トロールすれば完全に閉ループになり、出力信号は基準
電圧FEにより一義的に決定される。したがって基準電
圧FEを定電圧回路で安定化すれば安定な出力信号が得
られる。
【0025】このようにすれば出力電流波形は図3
(a)のようになり、出力電圧波形は図3(b)のよう
になってスイッチングパルスは抑制される。
【0026】また基準電圧を安定化する場合に用いる定
電圧回路の応用例として図5がある。すなわち、8はス
タート回路で、コレクタとエミッタがそれぞれ並列に接
続されたトランジスタ98および99と、ダイオード接
続されたトランジスタ92および101,102と、抵
抗91および93,100と、ツェナーダイオード97
と、カレントミラー回路を構成するトランジスタ94,
95,96とで構成されている。9は定電圧回路で、制
御トランジスタ103とツェナーダイオード104とで
構成されている。
【0027】ここで、ツェナーダイオード97がなけれ
ば通常の定電圧回路であり、その特性は図6の点線Bで
示すようになり、電源電圧VCCが低い時でも上記定電圧
回路は非安定な出力Vregを与える。その結果回路全体
が影響を受けて所定の動作以外の動作をすることがあ
る。このような不具合をなくすためにツェナーダイオー
ド97のツェナー電圧を上記定電圧回路が安定な出力V
regを与えるように図6のA1〜A2のように選べば以
上のような不具合を防ぐことができる。
【0028】また、本発明では図示していないがロータ
がロックした場合、モータ駆動コイルの電流を遮断し、
定期的に再起動パルスを発生するようにしたロック検出
回路と、このロック検出回路からの出力信号を受けてモ
ータ駆動コイルに流れる電流を断続するロック保護回路
とを備え、ロータのロック時にモータ駆動コイルの過電
流による焼損を防止するとともに再起動パルスによるス
イッチングパルスを抑えるようにしてもよい。
【0029】なお、1相全波駆動方式でも適用できるこ
とはもちろんである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のブラシレス
モータの駆動回路は、切替回路で振り分けられた出力電
流をモニタして合成し、AGC回路の基準電圧と比較す
るようにしたことにより、大きな外付部品を用いること
なく、通常回転時においてもロータがロックされた時で
もスイッチングパルスを防止することができ、スイッチ
ングノイズのない、しかも相切替え時の無効電流が少な
い効率の高い駆動回路回路を提供でき、IC化するに最
適である。したがって部品点数の低減、余裕スペースの
確保等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
駆動回路図
【図2】図1をブロックで表わした説明図
【図3】図1の出力電圧波形を示す図
【図4】本発明の他の一実施例におけるブラシレスモー
タの駆動回路図
【図5】本発明の一実施例における定電圧回路の説明図
【図6】図5の特性図
【図7】従来例におけるブラシレスモータの駆動回路図
【図8】従来例の他のブラシレスモータの駆動回路にお
ける出力回路図
【図9】図7のコンデンサで対策時の出力電圧波形と図
8のツェナーダイオードで対策時の出力電圧波形を示す
【符号の説明】
1 磁気検出回路 2 位置信号増幅回路 3 切替回路 4 AGC回路 5 プリドライブ回路 6 出力回路 7 集積回路 8 スタート回路 9 定電圧回路 11 磁気抵抗素子 13,118,122 コンデンサ 21,26,46 定電流源 55,56,119,123,135 駆動コイル 61 定電流回路 62 コイル 97,104,133 ツェナーダイオード 111 ホールIC 114,115 ダイオード

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータの回転位置を検出する磁気検出素
    子を含む磁気検出回路と、上記磁気検出回路の出力を増
    幅する位置信号増幅回路と、上記位置信号増幅回路の出
    力信号を各相に振り分ける切替回路と、上記磁気検出素
    子の出力感度のバラツキによる磁気検出回路の出力のバ
    ラツキをコントロールする自動増幅度制御回路と、上記
    切替回路で振り分けられた出力電流を電力増幅するプリ
    ドライブ回路と、上記プリドライブ回路の出力によりモ
    ータ駆動コイルを駆動する出力回路とを備え、上記切替
    回路で振り分けられた出力電流をモニタして合成し、上
    記自動増幅度制御回路の基準電圧と比較するようにした
    ことを特徴とするブラシレスモータの駆動回路。
  2. 【請求項2】 ロータのロック時にモータ駆動コイルの
    電流を遮断し、定期的に再起動パルスを発生するように
    したロック検出回路と、上記ロック検出回路の出力信号
    を受けてモータ駆動コイルに流れる電流を断続するロッ
    ク保護回路とを備え、ロータのロック時に上記モータ駆
    動コイルの過電流による焼損を防止するとともに再起動
    パルスによるスイッチングパルスを抑えるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータの駆動
    回路。
  3. 【請求項3】 上記切替回路で振り分けられた出力電流
    をモニタして合成し積分回路で積分し、上記自動増幅度
    制御回路の基準電圧と比較するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のブラシレスモータの駆動回路。
  4. 【請求項4】 上記切替回路は2個1組の2対のトラン
    ジスタで構成され、1個のトランジスタの出力はカレン
    トミラー回路を介して他の対の他の1個のトランジスタ
    の出力にフィードバックするように構成されたことを特
    徴とする請求項1記載のブラシレスモータの駆動回路。
  5. 【請求項5】 ロータの回転位置を検出する磁気検出素
    子を含む磁気検出回路と、上記磁気検出回路の出力を増
    幅する位置信号増幅回路と、上記位置信号増幅回路の出
    力信号を各相に振り分ける切替回路と、上記磁気検出素
    子の出力感度のバラツキによる磁気検出回路の出力のバ
    ラツキをコントロールする自動増幅度制御回路と、上記
    切替回路の動作電流の1/2の電流を上記切替回路の出
    力に打ち消すように導入するキャンセル回路と、上記切
    替回路で振り分けられた出力電流を電力増幅するプリド
    ライブ回路と、上記プリドライブ回路の出力によりモー
    タ駆動コイルを駆動する出力回路とを備え、上記切替回
    路で振り分けられた出力電流をモニタして合成し、上記
    自動増幅度制御回路の基準電圧と比較するようにしたこ
    とを特徴とするブラシレスモータの駆動回路。
  6. 【請求項6】 上記切替回路で振り分けられた出力電流
    をモニタして合成し積分回路で積分し、上記自動増幅度
    制御回路の基準電圧と比較するようにしたことを特徴と
    する請求項5記載のブラシレスモータの駆動回路。
  7. 【請求項7】 スタート回路と、定電圧回路と、ロータ
    の回転位置を検出する磁気検出素子を含む磁気検出回路
    と、上記磁気検出回路の出力を増幅する位置信号増幅回
    路と、上記位置信号増幅回路の出力信号を各相に振り分
    ける切替回路と、上記磁気検出素子の出力感度のバラツ
    キによる磁気検出回路の出力のバラツキをコントロール
    する自動増幅度制御回路と、上記切替回路で振り分けら
    れた出力電流を電力増幅するプリドライブ回路と、上記
    プリドライブ回路の出力によりモータ駆動コイルを駆動
    する出力回路とを備え、上記切替回路で振り分けられた
    出力電流をモニタして合成し、上記自動増幅度制御回路
    の基準電圧と比較するようにしたことを特徴とするブラ
    シレスモータの駆動回路。
  8. 【請求項8】 ツェナーダイオードを用いて所定の電圧
    からスタートするように構成されたことを特徴とする請
    求項7記載のブラシレスモータの駆動回路。
  9. 【請求項9】 上記切替回路で振り分けられた出力電流
    をモニタして合成し積分回路で積分し、上記自動増幅度
    制御回路の基準電圧と比較するようにしたことを特徴と
    する請求項7記載のブラシレスモータの駆動回路。
  10. 【請求項10】 上記切替回路は2個1組の2対のトラ
    ンジスタで構成され、1個のトランジスタの出力はカレ
    ントミラー回路を介して他の対の他の1個のトランジス
    タの出力にフィードバックするように構成されたことを
    特徴とする請求項7記載のブラシレスモータの駆動回
    路。
  11. 【請求項11】 スタート回路と、定電圧回路と、ロー
    タの回転位置を検出する磁気検出素子を含む磁気検出回
    路と、上記磁気検出回路の出力を増幅する位置信号増幅
    回路と、上記位置信号増幅回路の出力信号を各相に振り
    分ける切替回路と、上記磁気検出素子の出力感度のバラ
    ツキによる磁気検出回路の出力のバラツキをコントロー
    ルする自動増幅度制御回路と、上記切替回路の動作電流
    の1/2の電流を上記切替回路の出力に打ち消すように
    導入するキャンセル回路と、上記切替回路で振り分けら
    れた出力電流を電力増幅するプリドライブ回路と、上記
    プリドライブ回路の出力によりモータ駆動コイルを駆動
    する出力回路とを備え、上記切替回路で振り分けられた
    出力電流をモニタして合成し、上記自動増幅度制御回路
    の基準電圧と比較するようにしたことを特徴とするブラ
    シレスモータの駆動回路。
  12. 【請求項12】 ツェナーダイオードを用いて所定の電
    圧からスタートするように構成されたことを特徴とする
    請求項11記載のブラシレスモータの駆動回路。
  13. 【請求項13】 上記切替回路で振り分けられた出力電
    流をモニタして合成し積分回路で積分し、上記自動増幅
    度制御回路の基準電圧と比較するようにしたことを特徴
    とする請求項11記載のブラシレスモータの駆動回路。
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