JPH07108237A - 超音波洗浄装置 - Google Patents
超音波洗浄装置Info
- Publication number
- JPH07108237A JPH07108237A JP27475893A JP27475893A JPH07108237A JP H07108237 A JPH07108237 A JP H07108237A JP 27475893 A JP27475893 A JP 27475893A JP 27475893 A JP27475893 A JP 27475893A JP H07108237 A JPH07108237 A JP H07108237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- tank
- hook
- basket
- cleaning tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多品種の被洗浄を同一ラインで洗浄する。
【構成】 超音波振動子を固定した洗浄槽を、被洗浄物
の搬送ラインに沿って複数列に、且つ搬送ラインと直交
する方向に夫々複数個設け、夫々搬送ラインに直交する
方向に移動自在に設置し、洗浄槽の上端外周に断面コ字
形をしたも洩れ防止部材を設けた、搬送フックを装着し
た搬送チエーンの各搬送工程における下降位置を一定に
し、一部に洗浄篭を引掛ける搬送フックを傾斜状に移動
させるフック移動棒を回動させるフック用モータを設置
し、洗浄槽内に洗浄篭を支持して昇降する篭受台を設
け、搬送ラインと直交する洗浄槽を移動スピードがサイ
ンカーブ的速度になるように制御する超音波洗浄装置。
の搬送ラインに沿って複数列に、且つ搬送ラインと直交
する方向に夫々複数個設け、夫々搬送ラインに直交する
方向に移動自在に設置し、洗浄槽の上端外周に断面コ字
形をしたも洩れ防止部材を設けた、搬送フックを装着し
た搬送チエーンの各搬送工程における下降位置を一定に
し、一部に洗浄篭を引掛ける搬送フックを傾斜状に移動
させるフック移動棒を回動させるフック用モータを設置
し、洗浄槽内に洗浄篭を支持して昇降する篭受台を設
け、搬送ラインと直交する洗浄槽を移動スピードがサイ
ンカーブ的速度になるように制御する超音波洗浄装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波洗浄装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波洗浄装置は図14に示すよ
うに、枠体1の一方に取付部2を、他方に取出部3を設
け、その間に超音波振動子4を固定した酸系洗浄液を充
填した酸系洗浄液洗浄槽5、アルカリ系洗浄液を充填し
たアルカリ系洗浄槽6、市水を充填した市水洗浄槽7を
直列に設置する。洗浄物を収納した各洗浄籠8,8,…
は夫々搬送フック9で吊下し、各洗浄槽及び取付部2、
取出部3上に設置した昇降用スプロケット10,10,
…及び搬送用スプロケット11,12に纏懸した搬送用
チェーン13に搬送フック9,9,…を取付けて処理す
るようになっていた。
うに、枠体1の一方に取付部2を、他方に取出部3を設
け、その間に超音波振動子4を固定した酸系洗浄液を充
填した酸系洗浄液洗浄槽5、アルカリ系洗浄液を充填し
たアルカリ系洗浄槽6、市水を充填した市水洗浄槽7を
直列に設置する。洗浄物を収納した各洗浄籠8,8,…
は夫々搬送フック9で吊下し、各洗浄槽及び取付部2、
取出部3上に設置した昇降用スプロケット10,10,
…及び搬送用スプロケット11,12に纏懸した搬送用
チェーン13に搬送フック9,9,…を取付けて処理す
るようになっていた。
【0003】前記従来の装置にあっては、搬送用チェー
ン13は間欠移動を行うようになっており、例えばアル
カリ系洗浄液による洗浄が1分間であるとすると、各槽
間での処理時間は1分間となり、搬送用チェーン13が
1分後に移動して各洗浄籠8,8,…を一斉に各洗浄槽
から引出され、次の洗浄槽及び取出部3へそして、取付
部2から酸系洗浄液洗浄槽5へと移送させる。
ン13は間欠移動を行うようになっており、例えばアル
カリ系洗浄液による洗浄が1分間であるとすると、各槽
間での処理時間は1分間となり、搬送用チェーン13が
1分後に移動して各洗浄籠8,8,…を一斉に各洗浄槽
から引出され、次の洗浄槽及び取出部3へそして、取付
部2から酸系洗浄液洗浄槽5へと移送させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の装置にあっ
ては、各洗浄槽5,6,7は枠体1に固定され、被洗浄
物の洗浄による洗浄液の変更を必要とする場合には、洗
浄液の交換を行って洗浄していた。又、は、別の超音波
洗浄装置にて超音波洗浄が行われていた。そこで、本発
明においては、複数の洗浄槽を移動させて多品種の被洗
浄物を同一ラインにて洗浄を行うことができる装置を提
供するものである。
ては、各洗浄槽5,6,7は枠体1に固定され、被洗浄
物の洗浄による洗浄液の変更を必要とする場合には、洗
浄液の交換を行って洗浄していた。又、は、別の超音波
洗浄装置にて超音波洗浄が行われていた。そこで、本発
明においては、複数の洗浄槽を移動させて多品種の被洗
浄物を同一ラインにて洗浄を行うことができる装置を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、超音波振動子を固定した洗浄槽を、被洗浄
物の搬送ラインに沿って複数列に、且つ搬送ラインと直
交する方向に夫々複数個設け、夫々搬送ラインに直交す
る方向に移動自在に装置したことを特徴とする超音波洗
浄装置を構成する。
するために、超音波振動子を固定した洗浄槽を、被洗浄
物の搬送ラインに沿って複数列に、且つ搬送ラインと直
交する方向に夫々複数個設け、夫々搬送ラインに直交す
る方向に移動自在に装置したことを特徴とする超音波洗
浄装置を構成する。
【0006】又、洗浄槽の上端外周に断面コ字形をした
洩れ防止部材を設け、搬送フックを装着した搬送チエー
ンの各搬送工程における下降位置を一定にし、一部に洗
浄篭を引掛ける搬送フックを傾斜状に移動させるフック
移動棒を回動させるフック用モータを設置し、更に、洗
浄槽内に洗浄篭を支持して昇降する篭受台を設け、搬送
ラインと直交する洗浄槽を移動スピードがサインカーブ
的速度になるように制御する超音波洗浄装置を構成す
る。
洩れ防止部材を設け、搬送フックを装着した搬送チエー
ンの各搬送工程における下降位置を一定にし、一部に洗
浄篭を引掛ける搬送フックを傾斜状に移動させるフック
移動棒を回動させるフック用モータを設置し、更に、洗
浄槽内に洗浄篭を支持して昇降する篭受台を設け、搬送
ラインと直交する洗浄槽を移動スピードがサインカーブ
的速度になるように制御する超音波洗浄装置を構成す
る。
【0007】
【作用】本発明は前記のように構成したもので、搬送ラ
インに直交する複数個の洗浄槽をラインに対して直交す
る方向に移動させ、且つ搬送ラインに沿った複数列の洗
浄槽をライン上に位置させて洗浄を行う。又、洩れ防止
部材で洗浄槽の移動が停止する際に、洗浄液が傾斜して
外部へ洩れるのを防止する。又、フック移動棒で搬送フ
ックを傾斜されることにより洗浄篭から搬送フックを傾
斜させて引掛状態を離脱させて、更に洗浄篭が下降でき
るようにしている。又、洗浄槽内に篭受台を昇降自在に
設けることにより洗浄槽を深くしてシャワーリンス作業
等を行う際に洗浄液が飛沫することを防止する。又、洗
浄槽の移動をサインカーブ的にすることにより移動中の
洗浄液が槽外への洩れるのを防止する。
インに直交する複数個の洗浄槽をラインに対して直交す
る方向に移動させ、且つ搬送ラインに沿った複数列の洗
浄槽をライン上に位置させて洗浄を行う。又、洩れ防止
部材で洗浄槽の移動が停止する際に、洗浄液が傾斜して
外部へ洩れるのを防止する。又、フック移動棒で搬送フ
ックを傾斜されることにより洗浄篭から搬送フックを傾
斜させて引掛状態を離脱させて、更に洗浄篭が下降でき
るようにしている。又、洗浄槽内に篭受台を昇降自在に
設けることにより洗浄槽を深くしてシャワーリンス作業
等を行う際に洗浄液が飛沫することを防止する。又、洗
浄槽の移動をサインカーブ的にすることにより移動中の
洗浄液が槽外への洩れるのを防止する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図13に基いて
詳細に説明する。枠体1は天板14と底板15及び周面
壁16とで構成しており、周面壁16の取付部2側には
搬入口17を設けて、取付部2の上方に達する取付用コ
ンベアー18を、取出部3側には搬出口19を開口して
取付部3の上方から外部に達する取付用コンベアー20
を設置している。
詳細に説明する。枠体1は天板14と底板15及び周面
壁16とで構成しており、周面壁16の取付部2側には
搬入口17を設けて、取付部2の上方に達する取付用コ
ンベアー18を、取出部3側には搬出口19を開口して
取付部3の上方から外部に達する取付用コンベアー20
を設置している。
【0009】そして、図3に示すように、取付部2と取
出部3及び洗浄槽の設置個所の上方に従来と同様に、天
板14に固定した両側の支持板21,21に夫々昇降用
スプロケット10,10,…を装着し、又、支持板2
1,21の上部に搬送用スプロケット11,12を設置
し、一方の搬送用スプロケット12を搬送用モーター2
2で駆動するようになっている。そして、両搬送用スプ
ロケット11,12及び各昇降用スプロケット10,1
0…に搬送用チェーン13,13を掛け、両側の搬送チ
ェーン13,13を多数の連結棒23,23…で、一定
間隔をおいて連結し、各連結棒23,23…に夫々搬送
フック9を回転自在に装着している。
出部3及び洗浄槽の設置個所の上方に従来と同様に、天
板14に固定した両側の支持板21,21に夫々昇降用
スプロケット10,10,…を装着し、又、支持板2
1,21の上部に搬送用スプロケット11,12を設置
し、一方の搬送用スプロケット12を搬送用モーター2
2で駆動するようになっている。そして、両搬送用スプ
ロケット11,12及び各昇降用スプロケット10,1
0…に搬送用チェーン13,13を掛け、両側の搬送チ
ェーン13,13を多数の連結棒23,23…で、一定
間隔をおいて連結し、各連結棒23,23…に夫々搬送
フック9を回転自在に装着している。
【0011】一方、昇降用スプロケット10,10…の
下方で取付部2と取出部3間に設置する槽は搬送用チェ
ーン10,10の搬送方向と直交する方向に2つの槽が
連接した状態になっている。即ち、図2に示すように、
第1洗浄工程は酸系洗浄液洗浄槽51 とアルカリ系洗浄
液洗浄槽52 しを連接し、第2洗浄工程はアルカリ系洗
浄液洗浄槽61 と酸系洗浄液洗浄槽62 とを、第3洗浄
工程は、市水によるシャワーリンス洗浄槽71 と市水に
よる市水洗浄槽72 とを連接している。
下方で取付部2と取出部3間に設置する槽は搬送用チェ
ーン10,10の搬送方向と直交する方向に2つの槽が
連接した状態になっている。即ち、図2に示すように、
第1洗浄工程は酸系洗浄液洗浄槽51 とアルカリ系洗浄
液洗浄槽52 しを連接し、第2洗浄工程はアルカリ系洗
浄液洗浄槽61 と酸系洗浄液洗浄槽62 とを、第3洗浄
工程は、市水によるシャワーリンス洗浄槽71 と市水に
よる市水洗浄槽72 とを連接している。
【0012】そして、連接する両洗浄槽51 ,52 ,6
1 ,62 ,及び71 ,72 は夫々両側底部に槽取付枠2
41 ,242 ,243 ,244 を取付け、底板15の両
側に固定した軸支部材251 ,252 ,261 ,262
で軸支したガイドシャフト271 ,272 を槽取付枠2
41 ,242 …244 に挿通して両槽を案内できるよう
になっている。又、両ガイドシャフト271 ,272 間
には底板15に軸支部材281 ,282 を固定し、両軸
支部材281 ,282 に回転自在に取付けた螺子棒29
を槽取付枠241 ,242 …244 に挿通し、一方の槽
取付枠241 ,243 に夫々固定したナット301 ,3
02 (図4参照)を夫々螺子棒29と螺合させ、この螺
子棒29の回動により両洗浄槽が移動するようになって
いる。又、軸支持部材281 の側方には底板15上にモ
ータ支持台31を固定して搬送モータ32を設置し、こ
の搬送モータ32をカップリング33を介して螺子棒2
9と連結するようになっている。
1 ,62 ,及び71 ,72 は夫々両側底部に槽取付枠2
41 ,242 ,243 ,244 を取付け、底板15の両
側に固定した軸支部材251 ,252 ,261 ,262
で軸支したガイドシャフト271 ,272 を槽取付枠2
41 ,242 …244 に挿通して両槽を案内できるよう
になっている。又、両ガイドシャフト271 ,272 間
には底板15に軸支部材281 ,282 を固定し、両軸
支部材281 ,282 に回転自在に取付けた螺子棒29
を槽取付枠241 ,242 …244 に挿通し、一方の槽
取付枠241 ,243 に夫々固定したナット301 ,3
02 (図4参照)を夫々螺子棒29と螺合させ、この螺
子棒29の回動により両洗浄槽が移動するようになって
いる。又、軸支持部材281 の側方には底板15上にモ
ータ支持台31を固定して搬送モータ32を設置し、こ
の搬送モータ32をカップリング33を介して螺子棒2
9と連結するようになっている。
【0013】又、各洗浄槽51 ,52 ,61 ,62 ,7
1 ,72 の上部外周には図4に示すように断面コ字形を
した洩れ防止部材34を設けて各洗浄槽51 ,…72 を
移動させる際の停止時に洗浄液が揺れて傾斜状態とな
り、外部へ洩れるのを防止するようになっている。更
に、オーバーフロー口35を設けて受部36でオーバー
フローした洗浄液を受け、所定の場所に送るようになっ
ている。
1 ,72 の上部外周には図4に示すように断面コ字形を
した洩れ防止部材34を設けて各洗浄槽51 ,…72 を
移動させる際の停止時に洗浄液が揺れて傾斜状態とな
り、外部へ洩れるのを防止するようになっている。更
に、オーバーフロー口35を設けて受部36でオーバー
フローした洗浄液を受け、所定の場所に送るようになっ
ている。
【0014】又、図1、2に示すように取付部2と取出
部3の側方に設けたフック用モータ取付部37の上面に
取付板38を固定し、取付板38の一端にフック用モー
タ39を設置し、このフック用モータ38でフック移動
棒40を回転させて、搬送フック9を揺動させて不係止
状態にするようになっている。尚、図1中41はセンサ
ーである。
部3の側方に設けたフック用モータ取付部37の上面に
取付板38を固定し、取付板38の一端にフック用モー
タ39を設置し、このフック用モータ38でフック移動
棒40を回転させて、搬送フック9を揺動させて不係止
状態にするようになっている。尚、図1中41はセンサ
ーである。
【0015】又、シャワーリンス洗浄槽71 は図1,3
に示すように、他の洗浄槽よりも底を深く形成して複数
個のシャワーノズル42,42…を槽内に設けてシャワ
ー飛沫が外部に飛ばないように形成する。そして、洗浄
篭8を受取れるようにするために篭受台43を槽内に設
け、底に取付けた両シール付スライド軸受け44,44
内を挿通するスライドシャフト45,45で支持され、
両スライドシャフト45,45を連結した連結棒46を
槽底に固定したシリンダ47のロッドに接続し、シリン
ダ47の駆動で篭受台43を昇降させるようになってい
る。
に示すように、他の洗浄槽よりも底を深く形成して複数
個のシャワーノズル42,42…を槽内に設けてシャワ
ー飛沫が外部に飛ばないように形成する。そして、洗浄
篭8を受取れるようにするために篭受台43を槽内に設
け、底に取付けた両シール付スライド軸受け44,44
内を挿通するスライドシャフト45,45で支持され、
両スライドシャフト45,45を連結した連結棒46を
槽底に固定したシリンダ47のロッドに接続し、シリン
ダ47の駆動で篭受台43を昇降させるようになってい
る。
【0016】本実施例は前記のように構成したもので、
6つの洗浄槽で構成されているので、表1に示すように
8種類の洗浄手段がある。
6つの洗浄槽で構成されているので、表1に示すように
8種類の洗浄手段がある。
【表1】 即ち、第1手段は図6に示すように第1工程でアルカリ
超音波洗浄を行い、第2工程では酸超音波洗浄を行い、
第3工程では市水シャワーリンス洗浄を行う。この作用
を図面に基いて説明すると、取付用コンベアー18上に
載置された洗浄篭8はコンベアーの移動により取付部2
に移動させる。ここでセンサー41により酸性又はアル
カリ性洗浄が良いか等を感和し、図示を省略した制御盤
により第1工程の洗浄手段が決められる。
超音波洗浄を行い、第2工程では酸超音波洗浄を行い、
第3工程では市水シャワーリンス洗浄を行う。この作用
を図面に基いて説明すると、取付用コンベアー18上に
載置された洗浄篭8はコンベアーの移動により取付部2
に移動させる。ここでセンサー41により酸性又はアル
カリ性洗浄が良いか等を感和し、図示を省略した制御盤
により第1工程の洗浄手段が決められる。
【0017】取付用コンベアー18上の洗浄篭8が取付
部2上に位置する際には、図1に示すようにフック用モ
ータ39を駆動したフック移動棒40を鎖線位置から実
線位置へ回動させ、搬送フック9を上方へ移動させて傾
斜状態にして待機させる。そして、搬送用モータ22を
駆動させて搬送用スプロケット12を駆動して搬送用チ
ェーン13,13を移動させる。この際、取付部2側の
フック用モータ39を駆動してフック移動棒40を図1
において実線位置から鎖線位置へ回動させると、搬送用
フック9は自重で破線で示す垂直位置へ揺動し、洗浄篭
8の把手8´を引掛ける。そして、搬送用チェーン1
3,13の移動に伴い、取付用コンベアー18上から上
昇し、センサー41で洗浄篭8を検出し、被洗浄物の酸
系洗浄がアルカリ系洗浄かを決定し、制御盤を介して信
号を送り、例えば第1工程の搬送モータ32を駆動して
螺子棒29を回動させ、螺合しているナット301 ,3
02 を介して酸系洗浄液洗浄槽52 とアルカリ系洗浄液
洗浄槽5を、両ガイドシャフト271 ,272 の案内で
移動させ、アルカリ系洗浄液洗浄槽52 をライン上に位
置させる。
部2上に位置する際には、図1に示すようにフック用モ
ータ39を駆動したフック移動棒40を鎖線位置から実
線位置へ回動させ、搬送フック9を上方へ移動させて傾
斜状態にして待機させる。そして、搬送用モータ22を
駆動させて搬送用スプロケット12を駆動して搬送用チ
ェーン13,13を移動させる。この際、取付部2側の
フック用モータ39を駆動してフック移動棒40を図1
において実線位置から鎖線位置へ回動させると、搬送用
フック9は自重で破線で示す垂直位置へ揺動し、洗浄篭
8の把手8´を引掛ける。そして、搬送用チェーン1
3,13の移動に伴い、取付用コンベアー18上から上
昇し、センサー41で洗浄篭8を検出し、被洗浄物の酸
系洗浄がアルカリ系洗浄かを決定し、制御盤を介して信
号を送り、例えば第1工程の搬送モータ32を駆動して
螺子棒29を回動させ、螺合しているナット301 ,3
02 を介して酸系洗浄液洗浄槽52 とアルカリ系洗浄液
洗浄槽5を、両ガイドシャフト271 ,272 の案内で
移動させ、アルカリ系洗浄液洗浄槽52 をライン上に位
置させる。
【0018】又、第2工程においては、同様に搬送モー
タ32を駆動してアルカリ系洗浄液洗浄槽61 と酸系洗
浄液洗浄槽62 を移動させて、酸系洗浄液洗浄槽62 を
ライン上に位置させる。この槽の移動に際しての速度
は、移動当初は遅く、移動途中では早く、移動終点附近
では再び遅くなるサインカーブ的な槽移動速度になるよ
うにしている。又、第3工程においてはシャワーリンス
洗浄槽71 をライン上に位置させる。
タ32を駆動してアルカリ系洗浄液洗浄槽61 と酸系洗
浄液洗浄槽62 を移動させて、酸系洗浄液洗浄槽62 を
ライン上に位置させる。この槽の移動に際しての速度
は、移動当初は遅く、移動途中では早く、移動終点附近
では再び遅くなるサインカーブ的な槽移動速度になるよ
うにしている。又、第3工程においてはシャワーリンス
洗浄槽71 をライン上に位置させる。
【0019】搬送チェーン13,13の移動に伴い洗浄
篭8は第1工程のアルカリ系洗浄液洗浄槽52 上へ移動
し、昇降用スプロケット10により洗浄篭8をアルカリ
系洗浄液洗浄槽52 に浸漬させて搬送用モータ22を停
止させ、被洗浄物アルカリ超音波洗浄を行う。所定時間
のアルカリ超音波洗浄が終了すると、再び搬送用モータ
22を駆動しして洗浄篭8を上昇させる。この際、次の
洗浄篭8は取付用コンベアー18の取付部2上に位置
し、次の搬送用フック9で引掛けられるようになる。そ
して、第2工程においては酸系洗浄液洗浄槽62 中に洗
浄篭8を浸漬させて搬送用モータ22を停止させ、被洗
浄物の酸超音波洗浄が行われる。所定時間経過後、搬送
用モータ22の駆動により洗浄篭8はシャワーリンス洗
浄槽71 上へ異動する。一方、シャワーリンス洗浄槽7
1 中の篭受台43をシリンダ47を駆動して図1におい
て破線で示す位置へ上昇させて待機させる。そして、洗
浄篭8がシャワーリンス洗浄槽71 内へ下降すると、篭
受台43上に洗浄篭8が記載され、更に搬送チェーン1
3,13が下降すると、搬送フック9の下端が洗浄篭8
の把手8´よりも下方に位置することになり、搬送用モ
ータ22は停止する。この状態で、取出部3側のフック
用モータ39を駆動して図1に示すように、フック移動
棒38を鎖線位置から実線位置へ回動させて搬送フック
9を実線で示すように揺動させて把手8´から離脱され
る。
篭8は第1工程のアルカリ系洗浄液洗浄槽52 上へ移動
し、昇降用スプロケット10により洗浄篭8をアルカリ
系洗浄液洗浄槽52 に浸漬させて搬送用モータ22を停
止させ、被洗浄物アルカリ超音波洗浄を行う。所定時間
のアルカリ超音波洗浄が終了すると、再び搬送用モータ
22を駆動しして洗浄篭8を上昇させる。この際、次の
洗浄篭8は取付用コンベアー18の取付部2上に位置
し、次の搬送用フック9で引掛けられるようになる。そ
して、第2工程においては酸系洗浄液洗浄槽62 中に洗
浄篭8を浸漬させて搬送用モータ22を停止させ、被洗
浄物の酸超音波洗浄が行われる。所定時間経過後、搬送
用モータ22の駆動により洗浄篭8はシャワーリンス洗
浄槽71 上へ異動する。一方、シャワーリンス洗浄槽7
1 中の篭受台43をシリンダ47を駆動して図1におい
て破線で示す位置へ上昇させて待機させる。そして、洗
浄篭8がシャワーリンス洗浄槽71 内へ下降すると、篭
受台43上に洗浄篭8が記載され、更に搬送チェーン1
3,13が下降すると、搬送フック9の下端が洗浄篭8
の把手8´よりも下方に位置することになり、搬送用モ
ータ22は停止する。この状態で、取出部3側のフック
用モータ39を駆動して図1に示すように、フック移動
棒38を鎖線位置から実線位置へ回動させて搬送フック
9を実線で示すように揺動させて把手8´から離脱され
る。
【0020】その後、シリンダ47を出側に駆動して篭
受台43を実線で示す位置へ下降せさせ、シャワーノズ
ル42,42…から市水を被洗浄物に噴射させてシャワ
ー洗浄を行なう。所定時間のシャワー洗浄が終るとシリ
ンダ47を駆動して篭受台43を破線で示す位置へ上昇
させ、フック用モータ39を駆動してフック移動棒38
を鎖線位置へ復帰させると、搬送フック9は自重で破線
で示す垂直位置に復帰する。
受台43を実線で示す位置へ下降せさせ、シャワーノズ
ル42,42…から市水を被洗浄物に噴射させてシャワ
ー洗浄を行なう。所定時間のシャワー洗浄が終るとシリ
ンダ47を駆動して篭受台43を破線で示す位置へ上昇
させ、フック用モータ39を駆動してフック移動棒38
を鎖線位置へ復帰させると、搬送フック9は自重で破線
で示す垂直位置に復帰する。
【0021】その後、搬送チェーン13,13の移動に
伴い、上昇時に搬送フック9で洗浄篭8の把手8´を引
掛け、取出用コンベアー20上に搬送される。取出用コ
ンベアー20上においては洗浄篭8が取出用コンベアー
20上に載置された後に搬送フック9は更に下降を続
け、把手8´の上端と搬送フック9の先端との間に間隔
H(図5参照)を形成せしめ、取出用コンベアー20の
移動に伴い搬送フック9で阻止されることになく搬出口
19から外部へ搬送させる。
伴い、上昇時に搬送フック9で洗浄篭8の把手8´を引
掛け、取出用コンベアー20上に搬送される。取出用コ
ンベアー20上においては洗浄篭8が取出用コンベアー
20上に載置された後に搬送フック9は更に下降を続
け、把手8´の上端と搬送フック9の先端との間に間隔
H(図5参照)を形成せしめ、取出用コンベアー20の
移動に伴い搬送フック9で阻止されることになく搬出口
19から外部へ搬送させる。
【0022】次に、第2手段の洗浄を図7に基いて説明
すると、第1工程及び第2工程は第1手段と同様であ
り、第3工程においては搬送用モータ32を駆動させし
てシャワーノズルリンス洗浄槽71 と市水洗浄槽72 を
移動させ市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。そし
て、第1工程、第2工程と第1手段と同様な洗浄を行っ
た後に、市水洗浄槽72 内に洗浄篭8を浸漬させ、市水
超音波洗浄を所定時間行った後に、洗浄篭8を取出用コ
ンベアー20上へ移動させる。
すると、第1工程及び第2工程は第1手段と同様であ
り、第3工程においては搬送用モータ32を駆動させし
てシャワーノズルリンス洗浄槽71 と市水洗浄槽72 を
移動させ市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。そし
て、第1工程、第2工程と第1手段と同様な洗浄を行っ
た後に、市水洗浄槽72 内に洗浄篭8を浸漬させ、市水
超音波洗浄を所定時間行った後に、洗浄篭8を取出用コ
ンベアー20上へ移動させる。
【0023】次に、第3手段の洗浄を図8に基いて説明
すると、第1工程は第1手段と同じで、第2工程におい
て搬送用モータ32を駆動してアルカリ系洗浄液洗浄槽
61と酸系洗浄液洗浄槽62 とを移動させてアルカリ系
洗浄液洗浄槽61 をライン上に位置にさせ、シャワーリ
ンス洗浄槽71 と市水洗浄槽72 を移動させ、第1手段
と同様にシャワーリンス洗浄槽71 をライン上に位置さ
せる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物はアルカリ系
洗浄液洗浄槽52 中でアルカリ超音波洗浄を行い、アル
カリ系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄行い、
シャワーリンス洗浄槽71 でシャワーリンスが行われ
る。
すると、第1工程は第1手段と同じで、第2工程におい
て搬送用モータ32を駆動してアルカリ系洗浄液洗浄槽
61と酸系洗浄液洗浄槽62 とを移動させてアルカリ系
洗浄液洗浄槽61 をライン上に位置にさせ、シャワーリ
ンス洗浄槽71 と市水洗浄槽72 を移動させ、第1手段
と同様にシャワーリンス洗浄槽71 をライン上に位置さ
せる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物はアルカリ系
洗浄液洗浄槽52 中でアルカリ超音波洗浄を行い、アル
カリ系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄行い、
シャワーリンス洗浄槽71 でシャワーリンスが行われ
る。
【0024】次に、第4手段の洗浄を図9に基いて説明
すると、第1工程と第2工程は第3手段と同一で、第3
工程において市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。
したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は、アルカリ系洗浄
液洗浄槽52 中でアルカリ超音波洗浄を行い、アルカリ
系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄を行い、市
水洗浄槽72 中で市水による超音波洗浄が行われる。
すると、第1工程と第2工程は第3手段と同一で、第3
工程において市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。
したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は、アルカリ系洗浄
液洗浄槽52 中でアルカリ超音波洗浄を行い、アルカリ
系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄を行い、市
水洗浄槽72 中で市水による超音波洗浄が行われる。
【0025】次に、第5工程の洗浄を図10に基いて説
明すると、第1工程において酸系洗浄液洗浄槽51 を第
2工程において酸系洗浄液洗浄槽62 を第3工程におい
てシャワーリンス洗浄槽71 をライン上に位置させる。
したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗浄液洗浄槽
51 中で酸超音波洗浄が行われ、酸系洗浄液洗浄槽62
中で酸超音波洗浄が行われ、シャワーリンス洗浄槽71
でシャワーリンスが行われる。
明すると、第1工程において酸系洗浄液洗浄槽51 を第
2工程において酸系洗浄液洗浄槽62 を第3工程におい
てシャワーリンス洗浄槽71 をライン上に位置させる。
したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗浄液洗浄槽
51 中で酸超音波洗浄が行われ、酸系洗浄液洗浄槽62
中で酸超音波洗浄が行われ、シャワーリンス洗浄槽71
でシャワーリンスが行われる。
【0026】次に、第6手段の洗浄を図11に基いて説
明すると、第1工程及び第2工程は第5手段と同様であ
り、第3工程においては市水洗浄槽72 をライン上に位
置させる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗
浄液洗浄槽51 中で酸超音波洗浄が行われ、酸系洗浄液
洗浄槽62 中で酸超音波洗浄が行われ、市水洗浄槽72
中で市水超音波洗浄が行われる。
明すると、第1工程及び第2工程は第5手段と同様であ
り、第3工程においては市水洗浄槽72 をライン上に位
置させる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗
浄液洗浄槽51 中で酸超音波洗浄が行われ、酸系洗浄液
洗浄槽62 中で酸超音波洗浄が行われ、市水洗浄槽72
中で市水超音波洗浄が行われる。
【0027】次に、第7手段洗浄を図12に基いて説明
すると、第1工程においては第5手段と同一で、第2工
程においてはアルカリ系洗浄液洗浄槽61 を、第3工程
においてはシャワーリンス洗浄槽71 を夫々ライン上に
位置させる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は、酸
系洗浄液洗浄槽51 中で酸超音波洗浄が行われ、アルカ
リ系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄が行わ
れ、シャワーリンス洗浄槽71 中でシャワーリンス洗浄
が行われる。
すると、第1工程においては第5手段と同一で、第2工
程においてはアルカリ系洗浄液洗浄槽61 を、第3工程
においてはシャワーリンス洗浄槽71 を夫々ライン上に
位置させる。したがって、洗浄篭8中の被洗浄物は、酸
系洗浄液洗浄槽51 中で酸超音波洗浄が行われ、アルカ
リ系洗浄液洗浄槽61 中でアルカリ超音波洗浄が行わ
れ、シャワーリンス洗浄槽71 中でシャワーリンス洗浄
が行われる。
【0028】次に、第8手段の洗浄を図13に基いて説
明すると、第1,2工程は第7手段と同一で、第3工程
においては市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。し
たがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗浄液洗浄槽5
1 中で酸超音波洗浄が行われ、アルカリ系洗浄液洗浄槽
61 中でアルカリ超音波洗浄が行われ、市水洗浄槽中で
市水超音波洗浄が行われる。
明すると、第1,2工程は第7手段と同一で、第3工程
においては市水洗浄槽72 をライン上に位置させる。し
たがって、洗浄篭8中の被洗浄物は酸系洗浄液洗浄槽5
1 中で酸超音波洗浄が行われ、アルカリ系洗浄液洗浄槽
61 中でアルカリ超音波洗浄が行われ、市水洗浄槽中で
市水超音波洗浄が行われる。
【0029】尚、前記実施例においては、酸、アルカ
リ、市水を用いての洗浄について説明したが、洗浄液は
前記の洗浄液に限定するものではなく、各種の洗浄液を
用いるものである。又、洗浄槽は洗浄工程の増減によ
り、これに応じる数を設置すればよいものである。又、
洗浄篭の搬送手段は実施例のようなチェーンラインに限
定するものではなく、各種の搬送手段を用いることがで
きるものである。
リ、市水を用いての洗浄について説明したが、洗浄液は
前記の洗浄液に限定するものではなく、各種の洗浄液を
用いるものである。又、洗浄槽は洗浄工程の増減によ
り、これに応じる数を設置すればよいものである。又、
洗浄篭の搬送手段は実施例のようなチェーンラインに限
定するものではなく、各種の搬送手段を用いることがで
きるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明は前記のような構成、作用を有す
るから、多品種の被洗浄物を同一洗浄時間において同一
ライン洗浄することができる。又、断面コ字形の洩れ防
止部材により液面が傾斜しても洗浄液はコ字形の内部に
収納され外部への洩れを防止することができる。又、搬
送フックを傾斜させることにより洗浄篭から搬送フック
を離脱させ、搬送チエーンの移動が阻止されることな
く、又、洗浄篭のみの下降を行わしるめることができ
る。又、篭受台で洗浄篭を昇降できるようになっている
ので、洗浄槽を深く形成してシャワーリンス等による洗
浄の際に外部へ洩れることなく作業を行うことができ
る。又、槽の移動速度をサインカーブ的にすることによ
り洗浄液の槽外への洩れを防止することができる。
るから、多品種の被洗浄物を同一洗浄時間において同一
ライン洗浄することができる。又、断面コ字形の洩れ防
止部材により液面が傾斜しても洗浄液はコ字形の内部に
収納され外部への洩れを防止することができる。又、搬
送フックを傾斜させることにより洗浄篭から搬送フック
を離脱させ、搬送チエーンの移動が阻止されることな
く、又、洗浄篭のみの下降を行わしるめることができ
る。又、篭受台で洗浄篭を昇降できるようになっている
ので、洗浄槽を深く形成してシャワーリンス等による洗
浄の際に外部へ洩れることなく作業を行うことができ
る。又、槽の移動速度をサインカーブ的にすることによ
り洗浄液の槽外への洩れを防止することができる。
【0030】
【図1】本発明に係る超音波洗浄装置の一実施例の縦断
面図。
面図。
【図2】その平面図。
【図3】縦断背面図。
【図4】洗浄槽の移動機構を示す断面図。
【図5】取出用コンベアーと洗浄篭との関係を示す側面
図。
図。
【図6】第1洗浄手段を示す平面図。
【図7】第2洗浄手段を示す平面図。
【図8】第3洗浄手段を示す平面図。
【図9】第4洗浄手段を示す平面図。
【図10】第5洗浄手段を示す平面図。
【図11】第6洗浄手段を示す平面図。
【図12】第7洗浄手段を示す平面図。
【図13】第8洗浄手段を示す平面図。
【図14】従来装置の側面図。
1 枠体 2 取付部 3 取出部 4 超音波振動子 5 酸系洗浄液洗浄槽 51 酸系洗浄液洗浄槽 52 アルカリ系洗浄液洗浄槽 6 アルカリ系洗浄液洗浄槽 61 アルカリ系洗浄液洗浄槽 62 酸系洗浄液洗浄槽 7 市水洗浄槽 71 シャワーリンス洗浄槽 72 市水洗浄槽 8 洗浄篭 8´ 把手 9 搬送フック 10 昇降用スプロケット 11 搬送用スプロケット 12 搬送用スプロケット 13 搬送用チエーン 14 天板 15 底板 16 周面壁 17 搬入口 18 取付用コンベアー 19 搬出口 20 取出用コンベアー 21 支持板 22 搬送用モータ 23 連結棒 241 槽取付枠 242 槽取付枠 243 槽取付枠 244 槽取付枠 251 軸支部材 252 軸支部材 261 軸支部材 262 軸支部材 271 ガイドシャフト 272 ガイドシャフト 281 軸支部材 282 軸支部材 29 螺子棒 301 ナット 302 ナット 32 搬送モータ 33 カップリング 34 洩れ防止部材 35 オーバーフロー口 36 受部 37 フック用モータ取付部 38 取付板 39 フック用モータ 40 フック移動棒 41 センサー 42 シャワーノズル 43 篭受台 44 シール付スライド軸受 45 スライドシャフト 46 連結棒 47 シリンダ
Claims (5)
- 【請求項1】 超音波振動子を固定した洗浄槽を、被洗
浄物の搬送ラインに沿って複数列に、且つ搬送ラインと
直交する方向に夫々複数個設け、夫々搬送ラインに直交
する方向に移動自在に設置したことを特徴とする超音波
洗浄装置。 - 【請求項2】 洗浄槽の上端外周に断面コ字形をした洩
れ防止部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の超
音波洗浄装置。 - 【請求項3】 搬送フックを装着した搬送チエーンの各
搬送工程における下降位置を一定にし、一部に洗浄篭を
引掛ける搬送フックを傾斜状に移動させるフック移動棒
を回動させるフック用モータを設置したことを特徴とす
る請求項1,2のいずれかに記載された超音波洗浄装
置。 - 【請求項4】 洗浄槽内に洗浄篭を支持して昇降する篭
受台を設けたことを特徴とする請求項1,2,3のいず
れかに記載された超音波洗浄装置。 - 【請求項5】 搬送ラインと直交する洗浄槽を移動スピ
ードがサインカーブ的速度になるように制御することを
特徴とする請求項1,2,3,4のいずれかに記載され
た超音波洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27475893A JPH07108237A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 超音波洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27475893A JPH07108237A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 超音波洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07108237A true JPH07108237A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17546174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27475893A Pending JPH07108237A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 超音波洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108237A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107116059A (zh) * | 2017-06-19 | 2017-09-01 | 江苏富邦电子科技有限公司 | 锂电池盖帽防爆片清洗装置 |
| CN110695001A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-01-17 | 浙江科腾紧固件股份有限公司 | 一种电泳用脱脂装置 |
| CN112808686A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 聂麒曌 | 一种用于对待回收利用硅料进行清洗的系统 |
| CN113319061A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-08-31 | 张家港市科宇信超声有限公司 | 一种具有防串液功能的超声波清洗机 |
| CN115491726A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-20 | 济源豫光有色冶金设计研究院有限公司 | 铅电解铜棒清理的装置 |
| CN116692477A (zh) * | 2023-05-31 | 2023-09-05 | 济宁海富光学科技有限公司 | 光学盖板自动清洗装置 |
| CN116944116A (zh) * | 2023-07-03 | 2023-10-27 | 江苏鑫晟发科技有限公司 | 一种用于汽车配件的电泳涂装设备 |
| CN119771845A (zh) * | 2024-12-28 | 2025-04-08 | 武汉东方骏驰精密制造有限公司 | 一种泵头清洗转移装置 |
| CN119909979A (zh) * | 2025-04-01 | 2025-05-02 | 杭州腾励传动科技股份有限公司 | 一种传动轴生产线中的清洗设备 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP27475893A patent/JPH07108237A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107116059A (zh) * | 2017-06-19 | 2017-09-01 | 江苏富邦电子科技有限公司 | 锂电池盖帽防爆片清洗装置 |
| CN110695001A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-01-17 | 浙江科腾紧固件股份有限公司 | 一种电泳用脱脂装置 |
| CN112808686A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 聂麒曌 | 一种用于对待回收利用硅料进行清洗的系统 |
| CN113319061A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-08-31 | 张家港市科宇信超声有限公司 | 一种具有防串液功能的超声波清洗机 |
| CN115491726A (zh) * | 2022-09-28 | 2022-12-20 | 济源豫光有色冶金设计研究院有限公司 | 铅电解铜棒清理的装置 |
| CN116692477A (zh) * | 2023-05-31 | 2023-09-05 | 济宁海富光学科技有限公司 | 光学盖板自动清洗装置 |
| CN116944116A (zh) * | 2023-07-03 | 2023-10-27 | 江苏鑫晟发科技有限公司 | 一种用于汽车配件的电泳涂装设备 |
| CN119771845A (zh) * | 2024-12-28 | 2025-04-08 | 武汉东方骏驰精密制造有限公司 | 一种泵头清洗转移装置 |
| CN119909979A (zh) * | 2025-04-01 | 2025-05-02 | 杭州腾励传动科技股份有限公司 | 一种传动轴生产线中的清洗设备 |
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