JPH07108281B2 - 眼科計測装置 - Google Patents
眼科計測装置Info
- Publication number
- JPH07108281B2 JPH07108281B2 JP62250535A JP25053587A JPH07108281B2 JP H07108281 B2 JPH07108281 B2 JP H07108281B2 JP 62250535 A JP62250535 A JP 62250535A JP 25053587 A JP25053587 A JP 25053587A JP H07108281 B2 JPH07108281 B2 JP H07108281B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被検眼の角膜に検出プローブを直接接触させ
て、例えば超音波により水晶体厚、眼軸長等の被検眼の
各部の長さ測定を行う眼科計測装置に関するものであ
る。
て、例えば超音波により水晶体厚、眼軸長等の被検眼の
各部の長さ測定を行う眼科計測装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、角膜に検出プローブを接触させて測定を行うもの
には、超音波による水晶体厚、硝子体長、眼軸長等の被
検眼の各部の長さ計測、圧平式の眼圧測定装置等が良く
知られている。また、これら両者は共に測定部を検者が
手で持って角膜に接触させるものと、摺動台に載置して
被検眼との位置合わせを行った後に接触させるものとが
ある。
には、超音波による水晶体厚、硝子体長、眼軸長等の被
検眼の各部の長さ計測、圧平式の眼圧測定装置等が良く
知られている。また、これら両者は共に測定部を検者が
手で持って角膜に接触させるものと、摺動台に載置して
被検眼との位置合わせを行った後に接触させるものとが
ある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、手で持って接触させる方法では、被検眼
に接触させる際の押し付け圧力が一定とならず、眼軸長
測定では測定値が短く計測されることがある。これを解
決したものとして、測定装置を摺動台に載置したものが
知られているが、眼軸長測定、眼圧測定は共に観察系を
持っておらず、被検眼と検出プローブとの位置合わせは
検者自身が眼で見て行うことが欠点とされている。特
に、これらの測定は半暗室で行われることが多いので、
その操作はより難しいものとなっている。
に接触させる際の押し付け圧力が一定とならず、眼軸長
測定では測定値が短く計測されることがある。これを解
決したものとして、測定装置を摺動台に載置したものが
知られているが、眼軸長測定、眼圧測定は共に観察系を
持っておらず、被検眼と検出プローブとの位置合わせは
検者自身が眼で見て行うことが欠点とされている。特
に、これらの測定は半暗室で行われることが多いので、
その操作はより難しいものとなっている。
[発明の目的] 本発明の目的は、従来装置の位置合わせの難しさを改善
でき、操作性が向上する眼科計測装置を提供することに
ある。
でき、操作性が向上する眼科計測装置を提供することに
ある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、指標を被
検眼の角膜に投影する投影光学系・前記指標の角膜反射
像を光位置検出素子上に結像する結像光学系・前記光位
置検出素子上の所定の位置に相当する基準位置及び前記
角膜反射像の前記光位置検出素子上の結像位置を検出し
て表示する表示手段・前記光位置検出素子上における前
記角膜反射像と基準位置との距離を演算する演算手段・
視線誘導手段を有するアライメントのための第1の検出
系と、被検眼の角膜に検出プローブを接触させて被検眼
の情報を検出する第2の検出系とから成り、前記第1の
検出系を作動させる第1の状態及び前記第2の検出系を
作動させる第2の状態が、前記第1、第2の検出系の入
れ換えにより切換可能であり、前記第1の状態における
前記結像光学系の光軸と前記第2の状態における前記検
出プローブの中心軸を略一致するようにしたことを特徴
とする眼科計測装置である。
検眼の角膜に投影する投影光学系・前記指標の角膜反射
像を光位置検出素子上に結像する結像光学系・前記光位
置検出素子上の所定の位置に相当する基準位置及び前記
角膜反射像の前記光位置検出素子上の結像位置を検出し
て表示する表示手段・前記光位置検出素子上における前
記角膜反射像と基準位置との距離を演算する演算手段・
視線誘導手段を有するアライメントのための第1の検出
系と、被検眼の角膜に検出プローブを接触させて被検眼
の情報を検出する第2の検出系とから成り、前記第1の
検出系を作動させる第1の状態及び前記第2の検出系を
作動させる第2の状態が、前記第1、第2の検出系の入
れ換えにより切換可能であり、前記第1の状態における
前記結像光学系の光軸と前記第2の状態における前記検
出プローブの中心軸を略一致するようにしたことを特徴
とする眼科計測装置である。
[発明の実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図、第2図は本発明の第1の実施例であり、第1図
は眼軸測定装置における角膜反射像を観察して位置合わ
せを行っている第1の状態、第2図は検出プローブを被
検眼Eの角膜Ecに接触させて眼軸長等を測定している第
2の状態を表している。
は眼軸測定装置における角膜反射像を観察して位置合わ
せを行っている第1の状態、第2図は検出プローブを被
検眼Eの角膜Ecに接触させて眼軸長等を測定している第
2の状態を表している。
第1図において、被検眼Eの角膜Ecに対向して対物レン
ズ1が設けられ、その後方に光路に沿って全反射鏡2、
ハーフミラー3、絞り4、リレーレンズ5、CCD等の二
次元撮像素子6が配置されている。なお、対物レンズ
1、全反射鏡2、ハーフミラー3は一体構造とされ、上
下動自在となっている。そして、ハーフミラー3の背後
には位置合わせ用の光源7が設けられている。また、全
反射鏡2の背後には超音波プローブ8がプローブホルダ
9を介して摺動案内部材10により前後進摺動自在に保持
されている。
ズ1が設けられ、その後方に光路に沿って全反射鏡2、
ハーフミラー3、絞り4、リレーレンズ5、CCD等の二
次元撮像素子6が配置されている。なお、対物レンズ
1、全反射鏡2、ハーフミラー3は一体構造とされ、上
下動自在となっている。そして、ハーフミラー3の背後
には位置合わせ用の光源7が設けられている。また、全
反射鏡2の背後には超音波プローブ8がプローブホルダ
9を介して摺動案内部材10により前後進摺動自在に保持
されている。
光源7から出射した光束はハーフミラー3を透過し全反
射鏡2により左方に反射され、対物レンズ1を介して被
検眼Eに投影される。この光束は角膜Ecにより反射され
た角膜反射像7Aを形成する。この角膜反射像7Aは対物レ
ンズ1により透過屈折し、全反射鏡2、ハーフミラー3
により反射され、絞り4、リレーレンズ5を介して撮像
素子6上に結像する。
射鏡2により左方に反射され、対物レンズ1を介して被
検眼Eに投影される。この光束は角膜Ecにより反射され
た角膜反射像7Aを形成する。この角膜反射像7Aは対物レ
ンズ1により透過屈折し、全反射鏡2、ハーフミラー3
により反射され、絞り4、リレーレンズ5を介して撮像
素子6上に結像する。
第3図は図示しない摺動台を移動して前述の光学系と被
検眼Eとの位置合わせを行い、撮像素子6上に光源7の
反射像7Aが結像した状態をCRT等のテレビモニタ11に表
示したものである。なお、Pは光学系により投影或いは
撮像素子6から出力される信号の電気的な処理により観
察された基準位置である。この第3図に示すように、基
準位置P内に角膜反射像7Aが納まったとき、検者の指示
により対物レンズ1、全反射鏡2、ハーフミラー3を第
2図に示すように下方に移動し、同時にプローブホルダ
9を摺動案内部材10により光軸L上に沿って被検眼Eの
方向に前進して、超音波プローブ8を被検眼Eの角膜Ec
に接触させる。これにより、超音波プローブ8から発射
された超音波パルスのエコーにより、眼軸長等の眼内各
部の計測を行うことができる。
検眼Eとの位置合わせを行い、撮像素子6上に光源7の
反射像7Aが結像した状態をCRT等のテレビモニタ11に表
示したものである。なお、Pは光学系により投影或いは
撮像素子6から出力される信号の電気的な処理により観
察された基準位置である。この第3図に示すように、基
準位置P内に角膜反射像7Aが納まったとき、検者の指示
により対物レンズ1、全反射鏡2、ハーフミラー3を第
2図に示すように下方に移動し、同時にプローブホルダ
9を摺動案内部材10により光軸L上に沿って被検眼Eの
方向に前進して、超音波プローブ8を被検眼Eの角膜Ec
に接触させる。これにより、超音波プローブ8から発射
された超音波パルスのエコーにより、眼軸長等の眼内各
部の計測を行うことができる。
第4図は上述の作用を行うためのブロック回路構成を示
している。ここで、二次元撮像素子6の出力は画像信号
処理回路21とミキサ回路22に接続され、画像信号処理回
路21は内部バス23に接続されている。また、内部バス23
には画像メモリ24が接続され、この画像メモリ24の出力
はミキサ回路22に接続され、ミキサ回路22の出力はテレ
ビモニタ11に接続されている。また、超音波プローブ8
は超音波送受信回路26、超音波信号処理回路27を介して
内部バス23に接続されている。更に、マイクロプロセッ
サユニット(MPU)28、リードオンリメモリ(ROM)29、
ランダムアクセスメモリ(RAM)30、不揮発メモリ31の
出力は内部バス23に接続され、内部バス23の出力はイン
タフェイス32、電動機33、プリンタ34に接続され、イン
タフェイス32に測定スイッチ35、光源7が接続されてい
る。
している。ここで、二次元撮像素子6の出力は画像信号
処理回路21とミキサ回路22に接続され、画像信号処理回
路21は内部バス23に接続されている。また、内部バス23
には画像メモリ24が接続され、この画像メモリ24の出力
はミキサ回路22に接続され、ミキサ回路22の出力はテレ
ビモニタ11に接続されている。また、超音波プローブ8
は超音波送受信回路26、超音波信号処理回路27を介して
内部バス23に接続されている。更に、マイクロプロセッ
サユニット(MPU)28、リードオンリメモリ(ROM)29、
ランダムアクセスメモリ(RAM)30、不揮発メモリ31の
出力は内部バス23に接続され、内部バス23の出力はイン
タフェイス32、電動機33、プリンタ34に接続され、イン
タフェイス32に測定スイッチ35、光源7が接続されてい
る。
画像素子6からの信号を画像信号処理回路21によりテレ
ビ信号とし、画像メモリ24に記憶する。この記憶された
信号から信号処理により角膜反射像7Aの信号を抽出し、
撮像素子6における位置座標を算出する。一方、基準位
置Pの位置座標を予めリードオンリメモリ29又は不揮発
性メモリ31に記憶しておき、両者の位置座標の差が所定
の値より小さくなると、被検眼Eと装置との位置合わせ
が完了したと判断し、電動機33により対物レンズ1、全
反射鏡2、ハーフミラー3を下降させ、プローブホルダ
9を前進させて、超音波プローブ8を被検眼Eの角膜Ec
に接触させる。或いは、切換可能状態である旨を表示手
段により表示し、検者の測定スイッチ35による入力を待
つことにしてもよい。更には、切換中に装置が移動する
ことを防止するには、摺動台を電磁ロック等の固定手段
により固定することにより、確実に超音波プローブ8を
所望の位置に移動することができる。
ビ信号とし、画像メモリ24に記憶する。この記憶された
信号から信号処理により角膜反射像7Aの信号を抽出し、
撮像素子6における位置座標を算出する。一方、基準位
置Pの位置座標を予めリードオンリメモリ29又は不揮発
性メモリ31に記憶しておき、両者の位置座標の差が所定
の値より小さくなると、被検眼Eと装置との位置合わせ
が完了したと判断し、電動機33により対物レンズ1、全
反射鏡2、ハーフミラー3を下降させ、プローブホルダ
9を前進させて、超音波プローブ8を被検眼Eの角膜Ec
に接触させる。或いは、切換可能状態である旨を表示手
段により表示し、検者の測定スイッチ35による入力を待
つことにしてもよい。更には、切換中に装置が移動する
ことを防止するには、摺動台を電磁ロック等の固定手段
により固定することにより、確実に超音波プローブ8を
所望の位置に移動することができる。
また、超音波プローブ8は図示を省略した公知の摺動機
構を有することにより、弱いテンションばね等で前方に
付勢されており、プローブ8が被検眼Eに接触した後に
更に移動しても後退して、角膜Ecを傷付けたり眼軸長を
短く測定してしまうことはない。また、第4図の超音波
信号処理回路27により超音波のエコー波形を常時信号処
理して、角膜Ecに超音波プローブ8が接触した際の信号
波形の変化により電動機33を停止するようにすれば、更
に前述の危険性は少なくなる。
構を有することにより、弱いテンションばね等で前方に
付勢されており、プローブ8が被検眼Eに接触した後に
更に移動しても後退して、角膜Ecを傷付けたり眼軸長を
短く測定してしまうことはない。また、第4図の超音波
信号処理回路27により超音波のエコー波形を常時信号処
理して、角膜Ecに超音波プローブ8が接触した際の信号
波形の変化により電動機33を停止するようにすれば、更
に前述の危険性は少なくなる。
第5図(a)、(b)、第6図は本発明を角膜形状測定
と眼軸長測定とにより眼内レンズの屈折力を算出する装
置に応用した第2の実施例であり、第5図(a)は側面
図、(b)は正面図である。なお、第1図、第2図と同
一の符号は同一の部材を示している。また、対物レンズ
1の周囲には、例えば4個の角膜形状測定用光源12a〜1
2dが配置されている。
と眼軸長測定とにより眼内レンズの屈折力を算出する装
置に応用した第2の実施例であり、第5図(a)は側面
図、(b)は正面図である。なお、第1図、第2図と同
一の符号は同一の部材を示している。また、対物レンズ
1の周囲には、例えば4個の角膜形状測定用光源12a〜1
2dが配置されている。
先ず、角膜形状測定時には位置合わせ用光源7は消灯さ
れ、第7図に示すように、テレビモニタ11に光源12a〜1
2dの角膜反射像12A〜12Dと角膜形状測定時用の基準位置
Pが表示される。第4図の回路構成により撮像素子6か
らのテレビ信号を画像メモリ24に記憶し、その処理によ
り4つの角膜反射像12A〜12Dの撮像素子6上での位置座
標を算出する。この4点の位置座標から、演算により強
弱両主径線上の曲率半径及びその軸角度が算出できる。
この測定は測定スイッチ35により検者が測定開始を指示
してもよいし、或いは各角膜反射像12A〜12Dの位置座標
から、装置と被検眼Eとのアライメント状態を装置が自
動的に判断し、位置合わせが完了した時点で自動的に測
定することも可能である。
れ、第7図に示すように、テレビモニタ11に光源12a〜1
2dの角膜反射像12A〜12Dと角膜形状測定時用の基準位置
Pが表示される。第4図の回路構成により撮像素子6か
らのテレビ信号を画像メモリ24に記憶し、その処理によ
り4つの角膜反射像12A〜12Dの撮像素子6上での位置座
標を算出する。この4点の位置座標から、演算により強
弱両主径線上の曲率半径及びその軸角度が算出できる。
この測定は測定スイッチ35により検者が測定開始を指示
してもよいし、或いは各角膜反射像12A〜12Dの位置座標
から、装置と被検眼Eとのアライメント状態を装置が自
動的に判断し、位置合わせが完了した時点で自動的に測
定することも可能である。
このようにして角膜形状が算出されると、検者のスイッ
チ操作により或いは自動的に、光源7を点灯し角膜測定
用光源12a〜12dを消灯し、前述の手順で光軸L上を超音
波プローブ8を前進させて眼軸長を測定し、検者のスイ
ッチ操作或いは自動的に、既知の数式に従って眼内レン
ズの屈折力を算出し表示する。
チ操作により或いは自動的に、光源7を点灯し角膜測定
用光源12a〜12dを消灯し、前述の手順で光軸L上を超音
波プローブ8を前進させて眼軸長を測定し、検者のスイ
ッチ操作或いは自動的に、既知の数式に従って眼内レン
ズの屈折力を算出し表示する。
また、位置合わせ用光源7がなくとも、角膜形状測定用
光源12a〜12dの角膜反射像位置情報を、眼軸長測定時の
位置合わせに用いれば、特に位置合わせ用光源7を持つ
ことなく位置合わせを行うことができる。
光源12a〜12dの角膜反射像位置情報を、眼軸長測定時の
位置合わせに用いれば、特に位置合わせ用光源7を持つ
ことなく位置合わせを行うことができる。
第8図はこの第2の実施例を公知の摺動機構上に配置
し、被検眼Eの測定をしている状態を示している。対物
レンズ1、超音波プローブ8等は第1図、第5図と同等
の構成であり、被検眼Eの視線を誘導するための固視灯
14が被検眼Eの前方に設けられている。また、表示用テ
レビモニタ11が検者側に向けられ、検者の前には装置全
体を載置する可動の摺動台15が設けられ、その上に装置
と被検眼Eとの相対位置を調整するジョイスティック16
が設けられている。
し、被検眼Eの測定をしている状態を示している。対物
レンズ1、超音波プローブ8等は第1図、第5図と同等
の構成であり、被検眼Eの視線を誘導するための固視灯
14が被検眼Eの前方に設けられている。また、表示用テ
レビモニタ11が検者側に向けられ、検者の前には装置全
体を載置する可動の摺動台15が設けられ、その上に装置
と被検眼Eとの相対位置を調整するジョイスティック16
が設けられている。
通常、被検眼Eは白内障眼であると考えられるので、視
線を誘導するには視力の弱い被検眼Eと異なる他方の眼
で固視灯14を固視させて、この固視灯14の位置を動かし
て角膜Ec上の所定の部位を測定することが好ましい。
線を誘導するには視力の弱い被検眼Eと異なる他方の眼
で固視灯14を固視させて、この固視灯14の位置を動かし
て角膜Ec上の所定の部位を測定することが好ましい。
更には、固視灯14が効果的でない場合には、光によらず
に多くの音源を被検眼Eの前方に設け、音の発生する方
向を固視させたり、或いはヘッドホン等のステレオ音源
により、仮想的に合成した音源の方向に固視させる等の
音による視線の誘導も考えられる。
に多くの音源を被検眼Eの前方に設け、音の発生する方
向を固視させたり、或いはヘッドホン等のステレオ音源
により、仮想的に合成した音源の方向に固視させる等の
音による視線の誘導も考えられる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る眼科計測装置は、位置
合わせ用観察光学系を持ち、それを位置合わせ時と測定
時に切換える構造とすることにより操作性の向上が図れ
ると共に、自動測定、角膜形状測定という応用も簡単に
実施できる。
合わせ用観察光学系を持ち、それを位置合わせ時と測定
時に切換える構造とすることにより操作性の向上が図れ
ると共に、自動測定、角膜形状測定という応用も簡単に
実施できる。
図面は本発明に係る眼科計測装置の実施例を示し、第1
図は第1の実施例による位置合わせ状態の構成図、第2
図は眼軸長等の測定状態の構成図、第3図は表示手段の
正面図、第4図はブロック回路構成図、第5図(a)は
第2の実施例による位置合わせ状態の構成図、(b)は
角膜形状測定用の光源の配置図、第6図は眼軸長等の測
定状態の構成図、第7図はテレビモニタの正面図、第8
図は摺動台上に配置した装置の構成図である。 符号1は対物レンズ、2は全反射鏡、3はハーフミラ
ー、4は絞り、5はリレーレンズ、6は撮像素子、7は
位置合わせ用光源、8は超音波プローブ、9はプローブ
ホルダ、10は摺動案内部材、11はテレビモニタ、12a〜1
2dは角膜形状測定用光源、14は固視灯、15は摺動台であ
る。
図は第1の実施例による位置合わせ状態の構成図、第2
図は眼軸長等の測定状態の構成図、第3図は表示手段の
正面図、第4図はブロック回路構成図、第5図(a)は
第2の実施例による位置合わせ状態の構成図、(b)は
角膜形状測定用の光源の配置図、第6図は眼軸長等の測
定状態の構成図、第7図はテレビモニタの正面図、第8
図は摺動台上に配置した装置の構成図である。 符号1は対物レンズ、2は全反射鏡、3はハーフミラ
ー、4は絞り、5はリレーレンズ、6は撮像素子、7は
位置合わせ用光源、8は超音波プローブ、9はプローブ
ホルダ、10は摺動案内部材、11はテレビモニタ、12a〜1
2dは角膜形状測定用光源、14は固視灯、15は摺動台であ
る。
フロントページの続き (72)発明者 中村 行告 神奈川県川崎市中原区今井上町53番地 キ ヤノン株式会社小杉事業所内 (72)発明者 松村 勲 神奈川県川崎市中原区今井上町53番地 キ ヤノン株式会社小杉事業所内 (72)発明者 小林 萬伸 神奈川県川崎市中原区今井上町53番地 キ ヤノン株式会社小杉事業所内 (56)参考文献 特開 昭62−64331(JP,A) 特公 平3−60488(JP,B2)
Claims (11)
- 【請求項1】指標を被検眼の角膜に投影する投影光学系
・前記指標の角膜反射像を光位置検出素子上に結像する
結像光学系・前記光位置検出素子上の所定の位置に相当
する基準位置及び前記角膜反射像の前記光位置検出素子
上の結像位置を検出して表示する表示手段・前記光位置
検出素子上における前記角膜反射像と基準位置との距離
を演算する演算手段・視線誘導手段を有するアライメン
トのための第1の検出系と、被検眼の角膜に検出プロー
ブを接触させて被検眼の情報を検出する第2の検出系と
から成り、前記第1の検出系を作動させる第1の状態及
び前記第2の検出系を作動させる第2の状態が、前記第
1、第2の検出系の入れ換えにより切換可能であり、前
記第1の状態における前記結像光学系の光軸と前記第2
の状態における前記検出プローブの中心軸を略一致する
ようにしたことを特徴とする眼科計測装置。 - 【請求項2】前記第1の検出系は前記角膜反射像の前記
光位置検出素子上の結像位置を算出する演算機構を有す
る特許請求の範囲第1項に記載の眼科計測装置。 - 【請求項3】前記第1の検出系は前記指標の角膜反射像
位置により角膜形状を算出する演算機能を有する特許請
求の範囲第1項に記載の眼科計測装置。 - 【請求項4】前記角膜反射像と基準位置との距離が予め
設定された距離以内になると、前記第1の状態と前記第
2の状態の切換えを行うようにした特許請求の範囲第1
項に記載の眼科計測装置。 - 【請求項5】前記角膜反射像と基準位置との距離が予め
設定された距離内であれば、前記表示手段に切換可能で
あることを表示するようにした特許請求の範囲第1項に
記載の眼科計測装置。 - 【請求項6】前記第1の状態と第2の状態を切換える際
に、前記第1、第2の検出系を載置した摺動台を固定す
る機構を設けた特許請求の範囲第1項に記載の眼科計測
装置。 - 【請求項7】前記指標とは別の指標を撮影する投影光学
系を設け、その角膜反射像位置から角膜形状を測定する
ようにした特許請求の範囲第2項に記載の眼科計測装
置。 - 【請求項8】前記視線誘導手段は被検眼の他方の片眼に
固視させる可動の固視灯とした特許請求の範囲第1項に
記載の眼科計測装置。 - 【請求項9】前記視線誘導手段は或る方向から発せられ
る音とした特許請求の範囲第1項に記載の眼科計測装
置。 - 【請求項10】前記視線誘導手段は被検者に対し異なる
方向に配置した複数個の音源とした特許請求の範囲第1
項に記載の眼科計測装置。 - 【請求項11】前記視線誘導手段はステレオ音源とした
特許請求の範囲第10項に記載の眼科計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250535A JPH07108281B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 眼科計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250535A JPH07108281B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 眼科計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191832A JPH0191832A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH07108281B2 true JPH07108281B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17209347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62250535A Expired - Lifetime JPH07108281B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 眼科計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108281B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03222940A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Canon Inc | 眼科装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62250535A patent/JPH07108281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191832A (ja) | 1989-04-11 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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