JPH07108366A - 材料供給装置付自動トリミング方法および装置 - Google Patents

材料供給装置付自動トリミング方法および装置

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JPH07108366A
JPH07108366A JP28971393A JP28971393A JPH07108366A JP H07108366 A JPH07108366 A JP H07108366A JP 28971393 A JP28971393 A JP 28971393A JP 28971393 A JP28971393 A JP 28971393A JP H07108366 A JPH07108366 A JP H07108366A
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product
ingot
die
trimming
zone
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JP28971393A
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Susumu Horiuchi
進 堀内
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Hanshin Koki KK
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Hanshin Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイカスト鋳造工程において、原材料のアルミ
インゴットを、供給する工程から、ダイカストマシンの
金型からダイカスト鋳造品を取り出し、取り出された後
の型をエアーブローと、離型剤を吹付けて、次の成形工
程に備えたあと、トリミングプレスで、不要部を分離す
る。この分離された不要部は、再利用のため溶解炉へ戻
される。他方、トリミングされたダイカスト鋳造品は、
製品としてコンベア装置で搬送され、途中製品の良否の
検査と選別、そして箱詰めまでを自動的に行なうことを
第2目的とする。さらに3番目の目的は、前記のアルミ
インゴット材を完成されたダイカスト鋳造品の製品重量
に、呼応した重量を自動的に切断して供給することにあ
る。 【構成】ダイカスト鋳造品を、取り出すためのロボット
装置とトリミングするためのトリミングプレス装置、な
らびに製品検査仕分け装置、あるいはパレタイジング装
置、さらにインゴット供給装置およびバケットコンベア
装置からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカスト鋳造品の製
造工程において、原材料となるアルミインゴット材を切
断して、溶解炉へ投入する工程から、ダイカスト鋳造品
をダイカストマシンの成形型から取り出し、製品部と不
要部を切断分離する作業、いわゆる『トリミング作業』
後、製品部は製品検査仕分け装置等へ回流させる。一
方、不要部は戻り材として、排出コンベア装置とバケッ
トコンベア装置を経て、再び溶解炉へ投入することを、
自動的に行なうための方法および装置に関する。
【0002】
【従来技術】ダイカスト鋳造品の製造工程で、原材料と
なるアルミインゴット材を複数片に切断して、溶解炉に
自動投入する自動供給装置は皆無で、従来技術では簡単
なコンベア装置を使って、細長いアルミインゴットを、
長手方向に1本ずつ人手によって、滑落させる投入方法
を採用しているのみである。アルミインット材を、複数
片に切断することは、溶解炉の投入口の寸法の関係で、
ぜひとも採用しなければならない。アルミインゴット材
を、短く切断すれば、溶解効率や予熱効果も、かなり高
められることは周知のとおりである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、ダイカ
スト鋳造品の製造工程において、原材料となるアルミイ
ンゴツト材を、切断して溶解炉へ投入する工程は、アル
ミインゴット自体の運搬や保管方法に問題があって、現
在までなかなか実現できなかった。これは、アルミイン
ゴットが細長く、これを数本横一列に並べ、さらにその
上に上記の列とは90°長手方向をならべかえた、いわ
ゆる井桁状にこれも数本ならべる。このように長手方向
が、一段目と二段目が直角に交わるような井桁状のた
め、多数段の井桁状に積重されたインゴットを、一本一
本インゴット搬送コンベア上に移載し、これを順次搬送
して、インゴット一本を複数片に切断する装置の開発が
実現できなかった。
【0004】一般に、ダイカスト鋳造品の製品部と不要
部の重量比は、製品1に対して不要部が0.7〜1.3
の比であり、ダイカスト鋳造サイクル数に呼応して、製
品重量に相当する、アルミインゴットを自動で溶解炉に
投入することも不可能であった。
【0005】本発明では、これらを解決するために、次
のようなプログラム通り自動制御を有する自動制御装置
をもつ。たとえば、ダイカスト鋳造品の全重量2kg
で、製品部と不要部の重量比が1:1であるとする。ま
た、ダイカスト鋳造サイクルタイムが60秒とすると、
ダイカストマシンが1時間実稼動すれば、60kgの製
造部と60kgの不要部ができるから、アルミインゴッ
ト材の供給は、アルミインゴット材の一本の重さを、通
常5kgなので、インゴット材の供給サイクルタイム
は、1時間に12本、すなわち5分間に一本の割合であ
るから、この5分間に一本の割合で作動するような、イ
ンゴット供給装置のプログラムをコンピューターを通し
て制御装置に組み込むことにより、アルミインゴツト材
を自動供給することが実現できる。
【0006】
【問題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の材料供給装置付自動トリミング方法およ
び装置は、ダイカストマシンの金型内からダイカスト鋳
造品を取り出し、取り出されたあとの金型に、エアーブ
ローと離型剤を吹き付け、次の成形工程に備えたあと、
前記取り出されたダイカスト鋳造品を、横形トリミング
プレス装置にて、または竪形トリミングプレス装置(図
11)、あるいは他の竪形トリミングプレス装置(図1
6)で、製品部と不要部とに打抜き分離されて前記製品
部は、製品検査仕分け装置又は製品パレタイジング装置
にて、それぞれ検査されたり仕分けられたり、あるいは
そのまま箱詰め工程へと進められる。他方前記不要部
は、戻り材として戻り材排出コンベア装置を経て、バケ
ットコンベア装置で溶解炉へ戻され再溶解される。
【0007】ダイカスト鋳造品は、成形工程上、製品部
と不要部との構成にわけられるが、その重量比は、一般
に製品1.0に対して不要部は0.7〜1.3の範囲で
ある。たとえば製品部1.0とし不要部も1.0とすれ
ば、アルミインゴットの原材料を供給しても、半分は戻
り材として再利用されていることになる。したがって、
鋳造サイクル数の半分に相当する重量分だけ、インゴッ
トの原材料を供給すればよい。
【0008】アルミインゴット原材料を自動供給する場
合、一時的に多量のアルミインゴット材を供給すると、
溶解炉内の溶融金属の温度が急激に温度低下をきたし、
ダイカストマシンに給湯できなくなるばかりか、全体の
鋳造サイクルタイムをも乱すことになる。よって、一番
の良策は、鋳造サイクル2〜3回分から多くても5〜6
回分ぐらいづつ逐次供給することであり、それも1本の
細長い状態でのインゴットを溶解炉の投入口に投入すれ
ば、落下の慣性力で炉内壁の耐火レンガを破損する原因
にもなる。さらに重大な欠点として、投入口の途中でつ
まることさえあり得る。従来技術では、このような場合
人手により長い棒等で突き落としているのが現状であ
る。これらの事情を鑑みて発明された本インゴット供給
装置は、ダイカスト鋳造サイクルタイムや全体の製品部
の流れやあるいは、ダイカスト鋳造品の不要部の戻り材
発生状況等を、総合適に判断して、前記インゴット供給
装置の制御のプログラムを組み立て、これを制御する自
動制御装置を設けたものである。
【0009】
【作用】本発明の材料供給装置付自動トリミング方法お
よび装置は、ダイカスト鋳造品を、ダイカストマシン装
置の金型から取り出したあと、金型のエアーブローと、
離型剤の吹付けを行ない、次にトリミングプレス装置に
て、ダイカスト鋳造品の製造部と不要部を、打抜きトリ
ミングを行ない、製品部と不要部を分離したのち、製品
部と不要部をそれぞれ別の工程に分けて送り出される。
とりわけ、前記打抜き後の不要部は、戻り材として戻り
材排出コンベア装置を経て、バケットコンベア装置で、
溶解炉へ投入され再溶解される。
【0010】ダイカスト鋳造品で製品部の重量比は、前
記のとおり製品部1.0に対して、不要部0.7〜1.
3が通常であるが、この製品部重量1.0に相当するイ
ンゴット原材料を定期的に、しかも溶解炉の投入口の寸
法に適正な長さに切断して、供給するインゴット供給装
置の採用で、前記ダイカスト鋳造工程の無人化、自動化
が達成できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面によって説明する。図
1、2、10、15は、本発明の材料供給装置付自動ト
リミング方法および装置の全体の配置(符号100番台
を除く)の平面を示すものである。符号100番台は、
前記材料供給装置付自動トリミング装置を用いて、ダイ
カスト鋳造品をダイカストマシンからの取り出しから、
最終の溶解炉へインゴット原材料を投入するまでの一連
の装置以外の構成装置を示す。符号200番台から90
0番台に示す構成装置が該材料供給装置付自動トリミン
グ方法および装置である。図1および2に示す、ダイカ
ストマシン装置100からロボット装置200により取
り出されたダイカスト鋳造品はα゜あるいはβ゜旋回
(AからBへ)して横形トリミングプレス装置300内
へ挿入される。
【0012】横形トリミングプレス装置300へ挿入さ
れたダイカスト鋳造品は、前記横形トリミングプレス装
置300内に設置された、クランプピンにより挟持され
たあと、前記ロボット装置200のチヤック爪202が
開放され、そのまま前記横形トリミングプレス装置30
0外へ退避する。
【0013】前記ロボット装置200のチヤック爪20
2が退避後、前記横形トリミングプレス装置300で自
動トリミングされたダイカスト鋳造品は、製品部と不要
部とに打抜き分離され、製品部は製品シュートと搬送コ
ンベアにより製品検査仕分け装置400へと送られる。
【0014】前記製品検査仕分け装置400へ送られた
製品部は、ここで検査を受け、良品と不良品とに仕分け
られ、前記良品は、シヨットブラスト機103で、後加
工が必要な場合は、このシヨットブラスト機103へと
送られる。あるいは、シヨットブラスト機103の後加
工が不要な製品部は、そのまま製品箱(図示せず)へ積
重される。他方上記不良品は、前記仕分け装置で排除さ
れて、回収箱402へと滑落し、これも積重される。
【0015】前記横形トリミングプレス装置300に
て、ダイカスト鋳造品がトリミング分離された不要部
は、打抜き直後に落下し横形トリミングプレス装置30
0の下方に設置された戻り材シュート312により、戻
り材排出コンベア503上へ導かれ、さらにバケットコ
ンベア装置600でシュート603上へ滑落され、溶解
炉104の溶解材料投入口105へ投入されて、溶解炉
104にて再溶解される。
【0016】前記ダイカスト鋳造品の製造部と不要部
は、前記のとおりトリミングプレス装置で、打抜きトリ
ミング直後に分離されて、それぞれの後工程へと移送さ
れるが、製品部に相当するインゴット原材料の補給も必
要となってくる。
【0017】インゴット原材料の供給装置500は、C
ゾーンの搬送台車506上にインゴットブロック505
を載せ、これをDゾーンまでストロークS移動させ
る。Dゾーンはこのインゴットブロック505の上部に
垂設された、上下移動式クランプ装置で、インゴットブ
ロック505の最上段の一列分をクランプ挟持されたま
ま、上昇してEゾーンまでストロークS水平移送され
る。そして供給コンベア502上へ移載され、この供給
コンベア502の間欠送り動作で、1本ずつ切断シリン
ダ514が上部で待機するゾーンの直下へと搬送され
る。そののち、切断シリンダ514により細長いインゴ
ット原材料を複数片に切断される。切断された複数のイ
ンゴット片は、戻り材排出コンベア503上へ自重落下
し、前記ダイカスト鋳造品の不要部と同じように、バケ
ットコンベア装置600により、溶解炉104の溶解材
料投入口105へ、シュート603上を滑落して投入さ
れる。
【0018】次に図3〜図9について、その実施例を詳
細に述べる。図3(a)は、ロボット装置200でダイ
カストマシンの固定盤101に取付けられた、鋳造固定
型106内のダイカスト鋳造品P、Q(Qは表示せず)
を、ロボット本体201の先端部に設けた、チヤック爪
202により掴持されたもので、図3(b)はこのチヤ
ック爪202でダイカスト鋳造品PQを掴持したまま、
ロボット本体201をストロークSずらしたものであ
り、取出された後の鋳造型(可動型も含めて)106内
へ、前記ロボットチヤック爪202の先端に並設された
スプレーヘッド203により、エアーブローと離型剤を
吹き付ける。その作業確認をセンサー204で確認信号
を発し、事後この確認信号が制御装置102内のコンピ
ュータ中に入り、これを受けた制御装置102内のコン
ピュータの発信でロボット本体201が発動してAゾー
ンからBゾーンへα゜またはβ゜旋回し、さらに横形ト
リミングプレス装置300内へ進入する。
【0019】図4(a)は該横形トリミングプレス装置
300の平面図であり、(b)はその正面図である。ロ
ボットチヤック202の一連の動作は、ロボットチヤッ
ク202で掴持された、ダイカスト鋳造品P、Qは横形
トリミングプレス装置300内で、前記トリミングプレ
スのクランプピン307および308で持ちかえられ
て、前記トリミングプレス装置300外へ退避させられ
るが、その動作順序として、横形トリミングプレス装置
300内へ進入した、ロボット本体201のチヤック爪
202で掴持された、ダイカスト鋳造品PとQは、それ
ぞれのクランプピン307、308がクランプシリンダ
309、310のピストンがストロークS、S伸長
して、ダイカスト鋳造品のQ部分をしっかりと挟持す
る。そのあとチヤック爪202は開放されて、該ロボッ
ト本体201は、横形トリミングプレス装置300外へ
と退避する。
【0020】図5は、ダイカスト鋳造品の製造部と不要
部を示すもので、(a)は、該ダイカスト鋳造品の正面
図であり、(b)、(c)はその断面図を示す。そのう
ち(c)は、製品部Pと不要部Q、ならびにQとにト
リミング分離された状態を示す。
【0021】図6は、前記横形トリミングプレス装置
で、ダイカスト鋳造品をトリミングする異なった作動態
様を示す。
【0022】図6(a)では、前記のロボットチヤック
202で掴持されたダイカスト鋳造品Qが該トリミン
グプレス内へ進入したものである。
【0023】図6(b)では、前記図6(a)からクラ
ンプピン307、308がそれぞれストロークS、S
作動してクランプし、そのあとチヤック爪202が開
放のため、これまた、それぞれストロークS、S
動したものを示す。
【0024】図6(c)では前記図6(b)からロボッ
トチヤック202が該トリミングプレス装置外へ退避し
たあと、可動盤311がストロークS作動して、可動
盤311に固定されたオス型306がダイカスト鋳造品
Pの一端を押圧することにより、固定盤301に固定さ
れたメス型305とで、ダイカスト鋳造品P、Qを挟持
した状態の図で、このあとクランプピン307が、クラ
ンプシリンダ309(図示せず)のピストンの収縮で、
ストロークSだけ後退して、ダイカスト鋳造品の不要
部Qを、クランプピン307と308から完全に挟持
状態から開放する。
【0025】図6(d)は、上記図6(c)から、さら
に可動盤311、オス型306が前進した状態を示し、
ダイカスト鋳造品の製品部Pと、不要部Q、Qとに
トリミング分離された状態である。製品部Pは、メス型
305内に残るが、次工程の同じ方法で、ダイカスト鋳
造品をトリミングすることで、製品部P′が残り、この
残された製品部P′で、順次メス型305外へ押し出さ
れてシュート304上に落下し、さらに製品搬送コンベ
ア303上に滑落して該搬送コンベア303で搬出され
る。一方、不要部Q、Qは打抜トリミング直後に落
下し、下部のシュート312上へ落ちる。そしてシュー
ト312上を滑落して、前記戻り材排出コンベア上50
3上へ落ち該戻り材排出コンベア503で排出される。
【0026】図7は、上記搬送コンベア303から排出
された製品Pが製品検査仕分け装置400の本体401
上に落下し、センサー409(図示では、1箇であるが
製品部の形状に応じて複数箇設置する)で製品検査を行
なう。
【0027】前記製品検査装置で、不良品とセンサー4
09が判定すれば、センサー409の発信で、プッシャ
ーシリンダ404とのピストンが伸長することにより、
プッシュ金具405で前方へ押し出され、被動中、揺動
シリンダ408の発動、すなわち揺動シリンダ408の
ピストンが収縮することにより、トラップシュート40
6が蝶番407を支点として揺動するので、この間にダ
イカスト鋳造品の不良品P′は該トラップシュート40
6上を滑落して、下方の製品箱402(回収箱)へと積
重される。このプッシャーシリンダ404の発動と揺動
シリンダ408の発動も前記センサー409の発信で作
動されるようにコンピュータのプログラムを制御する制
御装置102に組み込む。
【0028】前記製品検査仕分け装置400で、センサ
ー409が製品部Pを良品と判定すれば、揺動シリンダ
408は発動しないようにコンピューターのプログラム
を組み込むことにより可能となる。したがって製品部P
は、本体401上をただ水平に押し進められ、以降シュ
ート403上を滑落して、シヨットブラスト機103へ
と搬出される。
【0029】前記製品検査仕分け装置400で、センサ
ー409が製品部Pを良品と判定し、またこの製品部P
が、シヨットブラスト機103へ搬出する必要がない場
合は、シュート403以降に製品箱(図示せず)を設け
てその箱の中へ積重すればよい。
【0030】図8はインゴット供給装置の正面図であ
る。Cゾーンの搬送台車506上へ、インゴットブロッ
ク505を載せて、Dゾーンまでこの搬送台車506を
移動させる。このDゾーンでは、上部に垂設された挟持
シリンダ509のピストンが、コンピューターに組み込
まれたプログラム通りに、制御装置102の発信で伸長
して、搬送台車506上のインゴットブロック505の
最上段一列分を、クランプシリンダ508のピストンの
収縮により、クランプ爪507が挟持すると同時に、ク
ランプ付押え板501でも、上面全体を押しつける。こ
の三者すなわち、両側面に設置されたクランプ爪507
と、上面のクランプ付押え板501でインゴットブロッ
ク505の最上段の平面一列分は、水平を保ちながら挟
持シリンダ509のピストンの収縮により上へ持ち上げ
られる。その後、移送シリンダ510によりDゾーンか
らEゾーンへと移送され、そして供給コンベア502上
面に挟持シリンダ509のピストンの伸長により静かに
移載される。
【0031】前記供給コンベア502上へ移載された、
インゴット平面一列分は、ダイカスト鋳造サイクルタイ
ムと連動して、ダイカスト鋳造品の製品部の相当重量分
ずつ、間欠的に移送供給され、該供給コンベア502の
先端部に達すると、センサー511の発信で、その直下
に待機するL型受金具512が、インゴット1本をのせ
たまま、引込みシリンダ513のピストンが収縮するこ
とによりストローク端まで引込む。
【0032】前記引込みシリンダ513の収縮端へ引込
まれたL型金具512上の1本のインゴットは、引込み
シリンダ513の収縮ストローク端の、上部に垂設され
た切断シリンダ514のピストンの伸長により、L型受
金具512上のインゴットは、複数片に切断され、その
直後落下し戻り材排出コンベア503上に落ちて載り、
該戻り材排出コンベア503でバケットコンベア装置6
00へと排出される。
【0033】図9は、バケットコンベア装置の正面図で
ある。前記インゴット供給装置500で切断された複数
本のインゴット片や、前記横形トリミングプレス装置3
00で、トリミングされたダイカスト鋳造品のうち、不
要部Qは戻り材排出コンベア503から排出され、シュ
ート504上を滑落して、バケット本体602内へ入
る。但し、バケット本体602はダイカスト鋳造サイク
ルタイムの都合で、バケットコンベア装置600の最下
端に、待機していない場合もあり得るので、その時の作
動順序を次に述べる。
【0034】前記図9でバケット本体602が、鋳造サ
イクルタイムの都合で該バケットコンベア装置600の
最下端に待機していない時は、シャッター609がスプ
リング610によって、上へ押し上げられているので、
シュート504上を滑落してきた不要部Qは、該シャッ
ター609でせきとめられて、シュート504上に一時
的に滞留し待機させられることになる。
【0035】前記シュート504上に、不要部Qがシャ
ッター609で待機させられている時、バケットコンベ
ア装置600の上端から、下降してきたバケット本体6
02はシャッター609の上部と干渉してシャッター6
09を押し下げる働きをする側面の突出部に突設金具6
12を設け、バケット本体602が、バケットコンベア
装置600の最下端位置により、ストロークS11だけ
上昇した位置(図示で2点鎖状のもの)から、上記バケ
ット本体602の側面の突設金具612でシャッター6
09の一端を押しさげることによりスプリング610も
圧縮されながらバケット本体602が最下端の定位置ま
で下降する。
【0036】前記バケットコンベア本体602の突設金
具612がシャッター609を押し下げるために、スプ
リング610も短く圧縮され、その結果シャッター60
9を押し開けると同時に、シュート504上に滞留させ
られていたダイカスト鋳造品の不要部Qや前記インゴッ
ト供給装置でインゴット材を複数片に切断されたインゴ
ット片はシュート504上を自由に滑落して、バケット
本体602内へ落下する。
【0037】前記バケット本体602内へ、シュート5
04から滑落した、ダイカスト鋳造品の不要部Qは、コ
ンピューターのプログラム通り制御された、制御装置1
02の発信で、該バケット本体602は、上昇動作を発
動する。すなわち該バケット本体602は、駆動チエン
車604とアイドラ用チエン車611を介して、他端を
従動チエン車601とで無端チエン605によって昇降
するように組み立てられている。さらにチエン605の
一端に、チエンアタッチメント606を設け、このアタ
ッチメント606をバケット本体602に固着させてあ
る。このように設けることにより、駆動チエン車604
をモーターで正、逆回転駆動すればバケット本体602
は、バケットコンベア装置600内を昇降する。
【0038】前記バケットコンベア本体602の両側面
に、回転自在のバケット用コロ607を設け、このバケ
ット用コロ607に付設してコロ用案内みぞ608をこ
れも両側面に設ける。該コロ用案内みぞ608の上部端
面を図9に示すように溶解炉104の溶解材料投入口1
05方向へ曲げて付設することにより、バケット本体6
02は、チエン605の引上げ力で上昇しながら徐徐に
反転して、バケット本体602内のダイカスト鋳造品の
不要部Qや前記インゴット供給装置から搬出された、被
溶解材料を滑落させ、さらにシュート603上も滑落し
て溶解材料投入口105へと送り込まれる。
【0039】前記バケットコンベア装置の一連の動作な
らびに関連装置との連携動作はコンピュータによりプロ
グラムされたとおり制御する制御装置102の発信によ
り発動される。
【0040】図10は、前記図1および2で示した材料
供給装置付自動トリミング方法および装置で横形トリミ
ングプレス装置300を竪形トリミングプレス装置70
0として構成したものである。したがって該竪形トリミ
ングプレス装置について次に詳細に述べる。
【0041】図11は、前記竪形トリミングプレス装置
の正面図である。その動作順序は型反転装置部上の上面
で、スライド盤710が待機している(Fゾーン)。こ
のスライド盤710に固定された、トリミング打抜オス
型707上に前記ロボット装置200より移載された、
ダイカスト鋳造品P、Q(P、Qとも図示せず)は、該
オス型707上にセットされ、ロボット本体201が退
避後、前記スライド盤710が、移送シリンダ713の
ピストンが収縮することにより、竪形トリミングプレス
本体内Gゾーンへ、ストロークS12移動する。この時
竪形トリミングプレス本体内に待機していた製品受け架
台720も、帯動してストロークS13移動してHゾー
ンにて待機する。(すなわちS12=S13)。
【0042】前記竪形トリミングプレス内へ移動した、
オス型707上のダイカスト鋳造品P、Qは、上固定盤
701に設けた、トリミングシリンダ704のピストン
の伸長により、可動盤705がタイロッド708の外周
を滑動しながら下降する。このことにより、該可動盤7
05に固定しているメス型706も下降して、オス型7
07上にセットされている、ダイカスト鋳造品P、Qを
精密に打抜きトリミングする。タイロッド708は、固
定盤701と下固定盤709を連結して一体化の役目を
するものである。
【0043】前記トリミングされたダイカスト鋳造品
は、製品部Pを上のメス型706のクランプピンで挟持
して確保させ(図示せず)不要部Qは、下のオス型70
7周辺に残留させる。
【0044】前記竪型トリミングプレスでダイカスト鋳
造品のトリミングが完了すれば、前記メス型706は、
トリミングシリンダ704のピストンの収縮により、可
動盤705とともに上昇して、上限定位置で、停止して
待機状態に入る。
【0045】前記ダイカスト鋳造品のトリミングが完了
すれば、スライド盤710上のオス型707は、スライ
ド盤710が移送シリンダ713のピストンとの伸長に
より、ストロークS12前進してFゾーンに移動し、反
転装置上で待機する。この時、製品受け皿712も、ス
トロークS13前進して、竪形トリミングプレス内へ進
入する。(HゾーンからGゾーンへ進入する)。
【0046】図12は前記図11(a)の左側面図であ
り、型反転装置を示す。型反転は、オス型707周辺に
残留した、ダイカスト鋳造品の不要部Qを、排出するた
めに行なうもので、その作動要領は次に述べる。反転装
置部へ移送された、スライド盤710およびオス型70
7は、反転盤721と該反転盤721に固定されたレー
ル715が反転シリンダ716のピストンの収縮により
ピストン先端のL形ブラケット719が揺動して回転軸
718が回転することにより、この回転軸718と反転
盤721が固定されている(図示せず)ことにより、ス
ライド盤710が反転する。また他方、前記反転状態に
あったスライド盤710を水平に起転させるためには、
反転シリンダ716のピストンが伸長するように作動圧
力源を供給すれば反転盤721が起転する。なお、レー
ル715とスライド盤710は、滑動ガイドを遊嵌させ
て取付ける。
【0047】前記反転盤710と移送シリンダ713な
らびに製品受け架台720の取付けは、図11(b)に
示すように、反転部分と反転しない部分とを、コの字形
のフック717にて回動自在のように設ける。
【0048】図13は、前記図11(a)の右側面図で
ある。前記竪形トリミングプレスにて打抜トリミングさ
れた、ダイカスト鋳造品の製品部Pは、可動盤705に
固定のメス型706内で、クランプピンで挟持され(図
示せず)ている状態で、前記製品受け架台720が、竪
形プレス内へ進入する。そして、この製品受架台720
内に垂設された、昇降シリンダ711を複数本設け、そ
のピストン先端部に枢着して、製品受け皿712を揺動
自在に横設する。このような構造で、上記竪形トリミン
グプレスのメス型706内に、クランプピンで挟持され
たダイカスト鋳造品の製品部Pを、前記昇降シリンダ7
11のピストンが伸長することによって、製品受け皿7
12がストロークS14上昇して停止し、前記メス型7
06内にクランプピンで挟持されている、ダイカスト鋳
造品の製品部Pが、クランプピンを開放することによ
り、製品受け皿712上へ自重落下する。
【0049】図14は、前記製品受け皿712が、該ダ
イカスト製品部Pを受けとってから、次工程へ送るため
の製品搬送コンベア303まで移送する動作を示したも
のである。すなわち、図14(a)は、前記竪形トリミ
ングプレスのメス型706内に、クランプピンで挟持さ
れた製品部P(図示せず)が、製品受け架台720内
に、垂設された、複数の昇降シリンダ711のピストン
が、上限迄ストロークS14伸長して待機し、その待機
している受け皿712の上面に、前記製品部Pが、クラ
ンプピン(図示せず)を開放することにより、落下する
ので受け止める。
【0050】前記製品受け皿712上に落下した、ダイ
カスト鋳造品の製品部Pは、該製品受け皿712上に載
せられたまま、前記移送シリンダ713のピストンの収
縮により、竪形トリミングプレス外へと、ストロークS
13スライドして後退させられる(GゾーンからHゾー
ンへと移動)。
【0051】図14(b)は、前記受け皿712上に載
せられている前記製品部Pを、製品搬送コンベア303
上に移載するために全数の昇降シリンダ711−1、7
11−2………のうち、製品搬送コンベア303側に設
置している、昇降シリンダー711−1のピストンを収
縮させて、ピストン先端部に横設している製品受け皿7
12を、片方側へ傾斜させることにより、製品受け皿7
12上の、前記製品部P(図示せず)は、シュ−ト70
2上を滑落して、製品搬送コンベア303上へ移載させ
られる。
【0052】図15は、前記ダイカスト鋳造品の製造工
程において、図1と図2または、図10に示す、トリミ
ングプレス装置300あるいは、700の構成が、図1
6〜18に示したような構成で、上記ダイカスト鋳造品
の製造工程が配置されたものを示す。したがって、その
工程を次に詳細に記載する。
【0053】図16(a)は、竪形トリミングプレス装
置の正面図であり、図16(b)は移送シリンダ809
のピストン先端部と、スライド盤807の接合部のコの
字形フック815を示す。
【0054】図16(a)にて示す竪形トリミングプレ
ス装置800の構成は、トリミングシリンダ813を組
み込んだ上固定盤801と、レール810を設けた下固
定盤808を、フレーム805で強固に取付ける。トリ
ミングシリンダ813のピストン先端には、メス型80
4を固定した可動盤803を取付け、該ピストンの伸縮
によりメス型804と可動盤803は、上下動するよう
に設ける。下固定盤808上面に設けたレール810上
を、オス型806を取付けたスライド盤807が、移送
シリンダ809のピストンが伸縮することにより、竪形
トリミングプレス800の中心Jゾーンから、型反転装
置の中心Fゾーンまで、ストロークS15スライドする
ように設ける。
【0055】前記ダイカスト鋳造品は、ロボット本体2
01のチャック爪202に掴持された状態で、該竪形ト
リミングプレスの中央部Jゾーンに待機せる、オス型8
06上にセットする(図示せず)。そののち、上記ロボ
ット本体201のチャック爪202は、掴持状態を開放
し、そのまま該竪形トリミングプレス外へ退避する。
【0056】前記ロボットチャック爪202が退避する
と、該竪形トリミングプレスの上部のメス型804は、
トリミングシリンダ813のピストンの伸長により下降
し、ダイカスト鋳造品を打抜きトリミングを行ない、製
品部Pと不要部Q(P、Qいずれも図示せず)とに分離
する。トリミング完了後は、制御装置102の発信で、
トリミング813のピストンは、収縮の動作を起こし、
初めの待機位置まで上昇して停止し待機する。
【0057】前記ダイカスト鋳造品は、製品部Pと不要
部Q(PQいずれも図示せず)ともに、下型のオス型8
06に残留する。前記残留した製品部Pと不要部Qは、
オス型806とともに、スライド盤807に載せられて
いるので、移送シリンダ809のピストンの伸長によ
り、型反転装置FゾーンまでストロークS15移動させ
られる。
【0058】図17図は、前記図16(a)に示す右側
面図で、型反転の作動態様を示す。その詳細は、前記オ
ス型806に残留した、前記製品部Pと不要部Q(PQ
いずれも図示せず)は、型反転装置Fゾーン内に移動
し、水平に静止している状態でパレタイジング装置90
0のチャック904によって、(符号900と904い
ずれも図示せず)該型反転装置外の製品箱へ、掴持して
移送され、オス型806の周辺に残留の不要部Qは、戻
り材として再利用されるために、反転シリンダ812の
ピストンの収縮により、回転軸811を支点として、反
転盤814が反転するから、反転盤上のレール810に
遊嵌されている滑動ガイドと、その滑動ガイドに固定さ
れている、オス型806を取付けたスライド盤807も
反転することになり、前記オス型806周辺に残留して
いた、ダイカスト鋳造品の不要部Qは、シュート802
上へ落下し、さらにシュート802上を滑落して、戻り
材排出コンベア503上に落下する。この戻り材コンベ
ア503によって、次工程のバケットコンベア装置60
0まで移送される。
【0059】図18は、前記打抜きトリミングされたダ
イカスト鋳造品の製品部Pを、自動的に箱詰めするパレ
タイジング装置900の正面図である。前記竪形トリミ
ングプレス装置800で打抜きトリミングされたダイカ
スト鋳造品は、移送シリンダ809のピストンの伸長
で、該竪形トリミングプレスの中央のJゾーンよりFゾ
ーンへストロークS15移送されるが、Fゾーンのオス
型806上には、前記製品部Pと不要部Qが残留してい
る(PQとも図示せず)。この状態で、前記パレタイジ
ング装置900のチャック904が、前記オス型806
上に残留している製品部Pを掴持して、製品箱902内
へ積重する。
【0060】このパレタイジング装置の、作動要領は以
下のとおり。前記型反転装置に移送れた、オス型806
上に残留する製品部Pは、チャック904で掴持され、
該チャック904の動程は、図18に示すX、Y、Zの
三方向にそれぞれストロークS18、S17、S
16を、コンピューターでプログラムされて、自動制御
されており、その発信を制御装置102で行なう。すな
わち、チャック904のX軸方向のストロークS
18は、X軸駆動モータ905で、移動量をコンピュー
タで指示された量S18′分移動する。またY軸方向の
ストロークS17は、Y軸駆動モータ906で、移動量
をコンピュータで指示された量S17′分移動する。さ
らにZ軸方向のストロークS16は、昇降シリンダ90
3のピストンの収縮量を、コンピュータで指示された量
16′分移動する。上記X軸、Y軸、Z軸とも、その
最大ストロークは、S18、S17、S16であるが、
箱詰めされる製品部Pの大きさ、長さ等形状により、上
記最大ストロークのうちS18′S17′S16′は、
製品部P′の箱詰めされる場合の実動ストロークとな
り、製品部P″の箱詰めされる場合の実動ストロークは
18″S17″S16″となるように、最適のX、
Y、Z方向のストローク量を選ぶことはもちろんであ
る。
【0061】前記パレタイジング装置900で説明した
ものは、製品箱802が1箇の場合の一例を述べたもの
であるが、この製品箱802が、複数箇設置して、ダイ
カスト鋳造品の良品と不良品をセンサー等で判定したの
ち、仕分けて箱内に積重する場合も可能となる。
【0062】
【発明の効果】本発明の材料供給装置付自動トリミング
方法および装置は、以上のように構成されているので、
次のような効果がある。
【0063】 請求項1および2の構成により、ダイ
カスト鋳造品の製品工程において、原材料となるインゴ
ットを、溶解炉に自動的に投入する工程から、ダイカス
トマシンで鋳造品が型内成形完了後、ロボット装置で取
り出し、取り出されたあとの、カラとなった鋳造型(固
定型と可動型)内をエアーブローと離型剤を吹付け、次
の成形工程に備えたあと、前記取り出されたダイカスト
鋳造品を、トリミングプレス装置でトリミング作業を行
ない、製品部Pと不要部Qに分離する。分離された製品
部Pは、製品検査仕分け装置で検査され、その結果を仕
分けて処理する。他方、不要部Qは戻り材として、コン
ベア装置等で再び、溶解炉へ戻されて再利用される。こ
れらの工程は、一連の工程として、ダイカスト鋳造品の
鋳造サイクルタイム内で収められるので、省力化ならび
に無人化が達成でき、しかも作業の自動化と高能率化が
実現できる。
【0064】 請求項2および1の構成により、ダイ
カスト鋳造品の原材料となるインゴットの自動供給を、
ダイカスト鋳造品の製品部Pの重量に相当するインゴッ
ト材料を1本ずつ、しかもこれを複数片に小さく切断し
て、溶解炉へ逐次供給するので、本発明装置を採用する
ことにより、無人化が達成でき人件費の節減となるばか
りでなく、インゴットを小さく切断するために溶解炉内
途中の余熱効果が非常に高められ、また、小さなブロッ
クであるから溶解率も向上し、省エネ効果がかなり期待
できる。
【0065】 請求項10および11の構成により、
ダイカスト鋳造品の形状上、どうしてもトリミングプレ
ス内へ、ロボットチャック202が上記鋳造品を掴持し
たまま、進入しできないダイカスト鋳造品の、トリミン
グ作業に最適な装置であり、また下型周辺に飛散した小
さな鋳造品片は、下型を約130度反転させることによ
り、すべて自重落下する。一方、プレス上型内に挟持さ
れている鋳造品Pは、製品受け皿が上昇して受取るた
め、製品落下による打痕も全く発生しないので、製品の
キズによる不良率は皆無である。
【0066】 請求項13および14の構成により、
ダイカスト鋳造品をトリミング作業後、直ちにパレタイ
ジング装置により箱詰めされる。あるいは、本発明方法
および装置では製品箱が複数箇あっても、それを仕分け
て箱詰め作業が自動化されるので、従来は箱詰め作業に
数人は要していたが、全く人手が不要となるので、省人
化によるコストダウンとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明装置の1実施例の配置平面図である。
【図2】図1と異なる配置1の実施例の配置図である。
【図3】図1中のロボット装置の正面図で(a)は、ダ
イカストマシンにロボットアームが進入して鋳造品を掴
持した状態図、(b)は(a)図の状態からロボットア
ームがSストローク分移動させた状態図である。
【図4】図1中の横形トリミングプレス装置を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図5】ダイカスト鋳造品の1例を示し、(a)は正面
図、(b)は断面図、(c)は製品部Pと不要部Q(Q
、Q)を、打抜きトリミン グした断面図であ
る。
【図6】図4(b)の要部の拡大断面で(a)、
(b)、(c)、(d)は、いずれも異なる作動態様を
示す説明図である。
【図7】図1中の製品検査仕分け装置の正面図である。
【図8】図1中のインゴット供給装置の正面図である。
【図9】図1中のバケットコンベア装置の正面図であ
る。
【図10】本発明装置の、他の実施例の配置平面図であ
る。
【図11】図10中の竪形トリミングプレス装置の図面
で、(a)は正面図、(b)は(a)の要部拡大図であ
る。
【図12】図11の左側面図である。
【図13】図11の右側面図である。
【図14】図13中の要部拡大で(a)、(b)は、い
ずれも異なる作動態様を示す説明図である。
【図15】本発明装置の、さらに他の実施例の配置平面
図である。
【図16】図15中の竪形トリミングプレス装置の図面
で、(a)は正面図、(b)は(a)の要部拡大図であ
る。
【図17】図16の右側面図である。
【図18】図15中のパレタイジング装置の正面図であ
る。
【符号の説明】
100 ダイカストマシン装置 311 可動
盤 101 固定盤 312 シュ
ート 102 制御装置 313 固定
盤 103 シヨットブラスト機 314 トリ
ミングシリンダー 104 溶解炉 315 架台 105 溶解材料投入口 400 製品
検査仕分け装置 106 鋳造固定型 401 本体 200 ロボット装置 402 製品
箱 201 ロボット本体 403 シュ
ート 202 チヤック爪 404 プッ
シャーシリンダー 203 スプレーヘッド 405 ブッ
シュ金具 204 センサー 406 トラ
ップシュート 300 横型トリミングプレス装置 407 蝶番 301 固定盤 408 揺動
シリンダー 302 タイロッド 409 セン
サー 303 製品搬送コンベア 500 イン
ゴット供給装置 304 シュート 501 スプ
リング押え板 305 メス型 502 供給
コンベア 306 オス型 503 戻り
材排出コンベア 307 クランプピン 504 シュ
ート 308 クランプピン 505 イン
ゴットブロック 309 クランプシリンダー 506 搬送
台車 310 クランプシリンダー 507 クラ
ンプ爪 508 クランプシリンダー 704 トリ
ミングシリンダー 509 挟持シリンダー 705 可動
盤 510 移送シリンダー 706 メス
型 511 センサー 707 オス
型 512 L型受金具 708 タイ
ロッド 513 引込みシリンダー 709 下固
定盤 514 切断シリンダー 710 スラ
イド盤 600 バケットコンベア装置 711 昇降
シリンダー 601 従動チエン車 712 製品
受皿 602 バケット本体 713 移送
シリンダー 603 シュート 714 レー
ル 604 駆動チエン車 715 レー
ル 605 チエン 716 型反
転シリンダー 606 チエンアタッチメント 717 フッ
ク 607 バケット用コロ 718 回転
軸 608 コロ用案内みぞ 719 L型
ブラケット 609 バケット用シャッター 720 製品
受け架台 610 シャッター用スプリング 721 反転
盤 611 アイドラ用チエン車 800 竪形
トリミングプレス装置 612 突設金具 801 上固
定盤 700 竪形トリミングプレス装置 802 シュ
ート 701 上固定盤 803 可動
盤 702 シュート 804 メス
型 703 シュート 805 フレ
ーム 806 オス型 807 スライド盤 808 下固定盤 809 移送シリンダー 810 レール 811 回転軸 812 反転用シリンダー 813 トリミングシリンダー 814 反転盤 815 フック 900 パレタイジング装置 901 パレタイジング本体 902 製品箱 903 昇降シリンダー 904 チヤック 905 X軸駆動モーター 906 Y軸駆動モーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/90 A 7633−3F

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイカスト鋳造品の製造工程において、
    原材料となるアルミインゴットを溶解炉に投入する工程
    から、ダイカストマシンで鋳造品が型内成形完了後、ロ
    ボット装置で取り出し、取り出されたあとの型内をエア
    ーブローと離型剤等を吹付け、次の成形工程に備えたあ
    と、上記取り出された鋳造品を製品部Pと不要部Qとに
    打抜き分離する、いわゆる『トリミング作業』後、製品
    部Pは製品検査仕分け装置で検査を行ない、ここで製品
    の良否を仕分け、良品でショットブラスト機の後処理加
    工が必要な製品は、シヨットブラスト機へ送り込む。あ
    るいは、良品でも後処理加工が全く不要な製品は、その
    ままパレタイジング装置で製品箱へ箱詰めされる。ま
    た、上記製品検査仕分け装置で不良品と判定されたダイ
    カスト鋳造品は、仕分け装置あるいはパレタイジング装
    置で、不良品箱(回収箱)へ積重されたのち再利用され
    る。他方、前記ダイカスト鋳造品でトリミングされた不
    要部Qは、戻り材として再利用するために戻り材排出コ
    ンベアを経て、バケットコンベア装置で溶解炉へ投入さ
    れる。また、前記ダイカスト鋳造品の原材料は細長い形
    状のインゴットであり、これを溶解炉に投入する方法と
    して本発明装置では、インゴット1本づつを複数片に小
    さく切断して、自動的に溶解炉に供給する装置も構成
    し、しかも供給するインゴット量はダイカスト鋳造品の
    製品部P重量に相当する重量を、逐次自動供給すること
    ができる。以上のように一連の装置として、ロボット装
    置、トリミングプレス装置、製品検査仕分け装置あるい
    はパレタイジング装置、インゴット供給装置、バケット
    コンベア装置から構成されて、材料供給から自動トリミ
    ジグまでを行なうことを特徴とする材料供給装置付自動
    トリミング装置。
  2. 【請求項2】 ダイカスト鋳造工程で、インゴットを切
    断して溶解炉へ自動供給するインゴット供給装置から、
    ダイカスト鋳造品を鋳造後のダイカストマシンの金型か
    ら取り出し、該鋳造品をトリミングプレス装置でトリミ
    ング作業を行なう。トリミング後は製造部Pと不要部Q
    とに分離されるが、分離された製品部Pは製品検査仕分
    け装置で、製品の良否の判定と仕分けを行ない、良品は
    シヨットブラストの後処理が必要な場合は、シヨットブ
    ラスト機へ搬送され、あるいは、全く後処理が不要な場
    合は、パレタイジング装置にて製品箱へ箱詰めされる。
    一方製品検査で不良品と判定された場合は前記仕分け装
    置で仕分けられて、回収箱へ積重されたのち溶解炉へ運
    ばれて再利用される。前記インゴット供給装置は、イン
    ゴットを切断して溶解炉へ自動供給する装置であるが、
    特にインゴットを供給する量の設定は、ダイカスト鋳造
    品の製品部Pの重量をセンサーで受信し、その信号を制
    御装置内のコンピュータで自動入力して、あらかじめコ
    ンピュータにプログラミングされた、プログラム通りに
    合致すればインゴットを自動供給する。このように前記
    請求項1記載のインゴット供給装置から、ロボット装
    置、トリミングプレス装置、製品検査仕分け装置、パレ
    タイジング装置、バケットコンベア装置から構成された
    自動トリミング装置を、ダイカスト鋳造サイクルタイム
    内に収まるように関連動作を、コンピュータがプログラ
    ム通り自動制御する自動制御装置を有することを特徴と
    する材料供給装置付自動トリミング方法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1および2の構成装置とし
    て、図3(a)、(b)に示すロボット装置200は、
    実施例に示す通り、ダイカストマシンの固定盤101に
    取付けられた、鋳造固定型106内のダイカスト鋳造品
    P、Q(Qは図示せず)をロボット本体201の先端部
    に設けたチヤック爪202により掴持されて取り出さ
    れ、このあと図3(b)に示すようにストロークS
    らして、取り出されたあとの鋳造型106(図示では固
    定型のみ示しているが可動型も含む)内へ、前記ロボッ
    トチヤック爪202より先端に、突設されたスプレーヘ
    ッド203よりエアーブローと離型剤を吹き付ける。そ
    の作業確認を、やはり該先端部に並設のセンサー204
    で確認し、確認信号を発すると、この信号を制御装置1
    02内のコンピュータが受信して、次動作信号を発信し
    て、ロボット本体201が、Aゾーンから、Bゾーンへ
    α゜(あるいはβ゜)旋回して、横形トリミングプレス
    装置300内へ進入し、そのあと、チヤック爪202を
    開放して、このトリミングプレス装置300外へ退避
    し、BゾーンからAゾーンへα゜あるいはβ゜逆旋回し
    て、最初の待機位置で停止する。このように、ロボット
    本体201のアーム先端部に、チヤック爪202とスプ
    レーヘッド203そしてセンサー204との構成で、前
    記各装置の発動がすべてコンピュータープログラムに基
    づいて、自動制御する制御装置とをそなえることを特徴
    とするロボット装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1および2の構成装置とし
    て、図4(a)、(b)ならびに図6(a)〜(d)に
    示す横形トリミングプレス装置300は、実施例に示す
    通り、ロボットチヤック爪202で掴持されたダイカス
    ト鋳造品PとQとは、クランプピン307と308がク
    ランプシリンダ309と310のピストンが伸長される
    ことにより、ダイカスト鋳造品Q部分を挟持する。し
    たがつて、ダイカスト鋳造品P、Qはチヤック爪202
    を開放しても、その姿勢が保持されるので、チヤック爪
    202は開放して、該横形トリミングプレス装置300
    外へ待避する。自動トリミング要領は、図6(a)〜
    (d)を引用して説明すると可動型311がストローク
    して、可動型311に固定されたオス型306がダ
    イカスト鋳造品Pの一端を押圧することにより固定盤3
    01に固定されたメス型305とで、ダイカスト鋳造品
    P、Qを挟持したことになる。このあと、クランプピン
    307がクランプシリンダ309(図示せず)のピスト
    ンンの収縮で、ストローSだけ後退して、ダイカスト
    鋳造品の不要部Qを、クランプピン307を挟持状態
    から開放する。さらに可動盤311、オス型306が前
    進して、メス型305との作用でダイカスト鋳造品の製
    造部Pと不要部Q、Qとにトリミング分離され、自
    動トリミングが行なわれる。トリミングされたメス型3
    05内の製品部Pは、そのままメス型305内に残され
    るが、次のトリミング作業で製品部Pは逐次押し出され
    て、製品搬送コンベア上へ搬出される。一方、不要部Q
    とQはトリミング直後、自重落下して下方のシュー
    ト312を滑落して、戻り材排出コンベア503にて本
    装置外へ排出される。このようにダイカスト鋳造品の一
    部(図示出はQ)を、左右から挟持するクランプピン
    307、308の構成と、このクランプ装置の動作がト
    リミング動作に帯同するような発動が、すべてコンピュ
    ータプログラムに基づいて自動制御する制御装置とを、
    そなえつけることを特徴とする横形トリミングプレス装
    置。
  5. 【請求項5】 前記請求項1および2の構成装置とし
    て、図7に示す製品検査仕分け装置400は実施例に示
    す通り、搬送コンベア303から搬出された製品Pが、
    製品検査仕分け装置400の本体401上に移載され、
    センサー409(図示では1箇であるが製品の形状に応
    じて複数箇設けることはもちろんである)で製品検査を
    行なう。センサー409の発信は、製品Pが良品かある
    いは不良品かの判別を行ない、不良品の場合は、プッシ
    ャーシリンダ404のピストンが伸長することにより、
    プッシュ金具405で前方へ押し出され前進中に揺動シ
    リンダ408の発動で、トラップシュート406が開口
    することにより、製品の不良品P′を排除して下方の回
    収箱へと積重される。一方、良品と判別された製品Pは
    プッシャーシリンダ404のピストンが伸長して、プッ
    シュ金具405で前方へそのまま押し出され次工程へと
    搬出される。このようにダイカスト鋳造品をトリミング
    されたあと、製品検査と検査結果から仕分けをするよう
    なセンサー409の設置、ならびにプッシャーシリンダ
    404と揺動シリンダ408等で構成し、この発動がす
    べてコンピューターのプログラムに基づいて、自動制御
    する制御装置とをそなえることを特徴とする製品検査仕
    分け装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項1および2の構成装置とし
    て、図8に示すインゴット供給装置は実施例に示す通
    り、ダイカスト鋳造品の原材料のインゴットブロック5
    05を、Cゾーンの搬送台車506上へ載せてDゾーン
    まで移送する。このDゾーンの上部に垂設された挟持シ
    リンダ509が待機し、搬入台車506が進入してくる
    と挟持シリンダ509のピストンが、コンピューターに
    組み込まれたプログラム通りに発動し、搬送台車506
    上のインゴットブロック505の最上段一列分を、クラ
    ンプシリンダ508のピストンの収縮によりクランプ爪
    507が挟持すると同時に、クランプ付押え板501で
    も上面全体を押圧する。このような状態でインゴットブ
    ロック505の最上段の平面一列分は、水平を保ちなが
    ら挟持シリンダ509のピストンの収縮で上方へ持ち上
    げられ、その後、移送シリンダ510でDゾーンからE
    ゾーンへと移送され、そし供給コンベア502の上面へ
    挟持シリンダ509のピストンの伸長により静かに移載
    される。上記供給コンベア502上へ移載されたインゴ
    ット平面一列分は、ダイカスト鋳造品の製品部Pの相当
    重量分づつ、間欠的に移送供給され、該供給コンベア5
    02の先端部に達すると、センサー511の発信で、そ
    の直下に待機しているL型受金具512が、インゴット
    1本を載せたまま引込みシリンダ513のピストンの収
    縮によりストローク端まで引込む。前記引込みシリンダ
    513の収縮端へ引き込まれたL型受金具512上の1
    本のインゴットは、該L形受金具512の上部に垂設さ
    れた、切断シリンダ514のピストンの伸長により複数
    片に切断され、その直後落下して本装置外へと排出され
    る。このように、インゴットブロック505を1本づつ
    自動供給する装置と、その1本を溶解炉投入口104の
    寸法に適合させた寸法となるように、複数片に切断する
    装置とをそなえ、この発動がすべてコンピュータプログ
    ラムに基づいて、自動制御する制御装置とをそなえるこ
    とを特徴とするインゴット供給装置。
  7. 【請求項7】 請求項6のインゴット供給装置500に
    おいて、溶解炉に1本づつ切断して供給する際、インゴ
    ットブロック505の最上限の平面一列分を、挟持シリ
    ンダ509と両側面のクランプ爪507で挟持して持ち
    上げて、供給コンベア502上へ移載するのであるが、
    インゴットブロック505は細長いインゴットを数本平
    面一列に並べ、次のインゴットを上へ積み重ねるのに、
    さきほど平面一列に並べた方向とは直角に、すなわち井
    桁状に上へ、これまた平面一列に並べる。このように各
    段とも井桁状に高く積み上げたものを1ブロックとし
    て、前記搬送台車506上へ載せられているから、前記
    Dゾーンでクランプして持ち上げる時、図8に示すとお
    り、1段ずつ交互にインゴットの並べ方向を変えなくて
    はならない。これを解決するために本発明装置では、D
    ゾーンでインゴットブロックの最上段の並べ方がインゴ
    ットを供給して切断するのに都合の良い方向にするため
    に、挟持シリンダ509のピストン先端部で90゜旋回
    するように回転盤と回転シリンダ(図示せず)を設け
    た。このように構成することにより、クランプシリンダ
    508、クランプ爪507、スプリング付押え板501
    が、Eゾーンで供給コンベア502上へ移載すれば後工
    程で何んら支障を招かない。以上のように、挟持シリン
    ダ509のピストン先端部に回転盤と回転シリンダを設
    け、この回転盤にクランプシリンダ508、クランプ爪
    507、スプリング付押え板501とをそなえ、インゴ
    ットの配列に適正なクランプ方向となるように90°回
    転したのち挟持して持上げ後、供給コンベア502上で
    一定方向に移載する。この発動がすべてコンピュータプ
    ログラムにに基づいて、自動制御する制御装置とをそな
    えることを特徴とするインゴット供給装置。
  8. 【請求項8】 請求項6のインゴット供給装置500に
    おいて、溶解炉に1本づつ切断して供給する装置におい
    てインゴットの供給する量は、ダイカスト鋳造品の製造
    部分Pに相当する量だけ、逐次補給してやればよい。一
    般にダイカスト鋳造品の製品部と不要部の重量比は、製
    品部1.0に対して不要部は0.7〜1.3である。次
    に供給装置の1実施例をあげて説明する。製品重量1k
    g、不要部の重量も1kg、鋳造サイクルタイムが60
    秒とする。また、インゴット1本の重量を5kgとした
    場合のインゴットの供給サイクルタイムは、鋳造サイク
    ルタイムに対して5分間に1本の割合でインゴット1本
    供給すればよいことになる。以上のように、ダイカスト
    鋳造品の製品部の重量とインゴット1本の重量から、あ
    らかじめ前記インゴット供給装置が、逐次インゴットを
    自動的に供給できるように、この発動がすべてコンピュ
    ータプログラムに基づいて、自動制御する制御装置をそ
    なえることを特徴とするインゴット供給装置。
  9. 【請求項9】 前記請求項1および2の構成装置とし
    て、図9に示すバケットコンベア装置600は実施例に
    示す通り、インゴット供給装置500の戻り材排出コン
    ベア503から排出された、製品不要部Qと複数片に切
    断されたインゴット原材料は、シュート504上を滑落
    して本発明装置のバケットコンベア装置600のバケッ
    ト本体602内へ落下するのであるが、鋳造サイクルタ
    イムの都合で、該バケット本体602がバケットコンベ
    ア装置600の最下端で待機していない場合は、バケッ
    ト装置本体フレームの一端に設けられたスプリング61
    0によってシュート504の投入口先端部は、シャッタ
    ー609が押し上げられている。したがって、このシャ
    ッター609でせきとめられた該戻り材(製品不要部Q
    のこと)や、小さく切断されたインゴット原材料はシュ
    ート504上でバケットコンベア本体602が下降して
    くるまで滞留させられる。そして、バケット本体602
    が下降してバケット本体602の上部に突設された突設
    金具612が、該シャッター609の上端部を押し下げ
    ながら、なおも下降して下限定位置で停止する。このバ
    ケット本体602の動作により、シャッター609も帯
    同して押し上げられるので、前記シュート504上に滞
    留している戻り材Qや、インゴットの切断片が滑落し
    て、バケット本体602内へ貯えられる。次にコンピュ
    ータがプログラム通りの発信で、制御装置から発信され
    た信号で駆動モーター(図示せず)が発動され、駆動チ
    ェン車604と従動チェン車601がチェン605でエ
    ンドレス状に結ばれているので、チェン605が昇降す
    るが、そのチェン605の一端にチェンアタッチメント
    606を設け、このアタッチメント606をバケット本
    体602に固着させる。このように設けることにより、
    駆動チェン車604を駆動モーターで正逆回転駆動させ
    れば、バケットコンベア602は、バケット装置600
    内を昇降する。またバケット本体602の側面にバケッ
    ト用コロ607を設け、このバケット用コロ607が回
    転しながら移動できるようなコロ用案内みぞ608を設
    ける。そしてこのコロ用案内みぞ608の上端を、図9
    に示すように溶解材料投入口105方向へ曲げて付設す
    ることにより、バケット本体602はチェン605の引
    上げ力で上昇しながら徐徐に反転し、バケット本体60
    2内の戻り材等を滑落させ、さらにシュート603上も
    滑落して溶解材料投入口105へ送り込まれる。このよ
    うに、バケットコンベア装置600には、バケット本体
    602を上下に昇降させる駆動装置と、この昇降運動を
    利用して下方のバケット用シヤッター609の開閉動作
    や、上方ではコロ用案内みぞ608の曲げに沿って、バ
    ケット本体602を反転動作をさせてバケット本体60
    2内の戻り材等を、自動的に溶解炉へ投入する装置の構
    成と、この発動がすべてコンピュータープログラムに基
    づいて、自動制御する制御装置とをそなえることを特徴
    とするバケットコンベア装置。
  10. 【請求項10】 前記請求項1および2において示した
    構成装置のうち、横形トリミングプレス300を図1
    0、図11に示す竪形トリミングプレス装置700とし
    て構成したもので、実施例にも示すとおり、一連の装置
    として、ロボット装置、トリミングプレス装置、製品検
    査仕分け装置、インゴット供給装置、バケットコンベア
    装置、あるいはパレタイジング装置から構成されて、材
    料供給から、自動トリミングまでを行なうことを特徴と
    する材料供給装置付自動トリミング装置。
  11. 【請求項11】 前記請求項10においてロボット装
    置、トリミングプレス装置、製品検査仕分け装置、パレ
    タイジング装置、インゴット供給装置、バケットコンベ
    ア装置から構成された自動トリミング装置を、ダイカス
    ト鋳造サイクルタイム内に収まるように、関連動作をコ
    ンピュ−ターがプログラム通り自動制御をする、自動制
    御装置を有することを特徴とする材料供給装置付自動ト
    リミング方法。
  12. 【請求項12】 前記請求項10および11の構成装置
    として、図11(a)に示す竪形トリミングプレス装置
    700は実施例にも示すとおり、竪形トリミングプレス
    と型反転装置ならびに製品受け装置から構成され、トリ
    ミングプレスでトリミングされた製品Pは、上部メス型
    706内にクランプピン(図示せず)で挟持されて残
    る。また打抜かれた不要部Qは、下部オス型707周辺
    に、残留した状態で、このまま移送シリンダ713のピ
    ストンが伸長することにより、竪形トリミングプレス外
    へと移送される。(GゾーンからFゾーンまでストロー
    クS12移動する)この移送動作は、スライド盤710
    と前記移送シリンダ713のピストン先端部が図11
    (b)に示す通り、コ字形フツク717にて遊嵌されて
    いるので、スライド盤710が反転シリンダ716に反
    転されても、何ら支障なく反転動作(あるいは起転動
    作)を起こす。また、コ字形フック717に製品受け架
    台720が固定して取付けられているので、スライド盤
    710と製品受け架台720は帯同する。前記製品受け
    架台720には、製品受け皿712が昇降したり(スト
    ロークS14)あるいは図14に(b)に示すとおり製
    品受け皿712が傾斜して受け皿712上の製品Pを滑
    落させたりするために、該架台720に垂設して昇降シ
    リンダ711(711−1,711−2…)を複数本設
    ける。上記の構成で、ダイカスト鋳造品をロボット本体
    201のチヤツク爪202で掴持されて、Fゾーンのオ
    ス型707上へセットする。そののちロボットチヤック
    202がダイカスト鋳造品を開放して退避すると、移送
    シリンダ713の発動で、プレス中央のGゾーンまでス
    ライド盤710と、該スライド盤710に固定されてい
    るオス型707も進入する。(この時、製品受け架台7
    20はGゾーンからHゾーンヘ移動する)次に、トリミ
    ングプレス704の発動で上メス型706が下降して、
    下部のオス型707上のダイカスト鋳造品をトリミング
    し、製品部Pと不要部Qを分離する。トリミングが完了
    すると、さらにトリミングシリンダ704の発動で上メ
    ス型706は、型内に製品Pをクランプピンで挟持した
    まま上昇し(製品Pとクランプピンは図示せず)上限で
    停止して待機状態になる。このあと再度移送シリンダ7
    13の発動で、Gゾーンのオス型707とHゾーンの製
    品受け皿712がストロークS12、S13前進し、F
    ゾーンとGゾーンへ移動して停止する。さらに次の動作
    として、Fゾーン内のオス型707は図12に示すよう
    に反転シリンダ716の発動で反転して、オス型707
    周辺に残留していた不要部Qを落下させ、そのあと起転
    して最初の待機状態に戻る。上記反転動作と並行するよ
    うに、プレス上部のメス型706内の製品部Pは、クラ
    ンプピンの開放で製品受け皿712上へ落下させ、次の
    ダイカスト鋳造品をFゾーンのオス型707上にロボッ
    ト装置が製品をセットしたあと、Gゾーン内に進入する
    時に、前記製品受け皿712の製品部PもGゾーンから
    Hゾーンへ移送される。Hゾーンへ移送された製品部P
    は、図14(b)に示すような動作で受け皿712の上
    面を滑落させ、該製品受け装置外へ搬出させられる。以
    上の構成と発動がすべてコンピュータープログラムに基
    づいて自動制御する制御装置とをそなえることを特徴と
    する竪形トリミングプレス装置。
  13. 【請求項13】 前記請求項1および2において示した
    構成装置のうち、横形トリミングプレス装置300を図
    15ならびに図16に示す竪形トリミングプレス装置8
    00として構成したもので、本実施例では、ダイカスト
    鋳造製品Pがシヨットブラスト機103の後処理を要し
    ない場合を示したものである。実施例にも示すとおり一
    連の装置として、ロボット装置、トリミングプレス装
    置、パレタイジング装置、インゴット供給装置、バケッ
    トコンベア装置から構成され、材料供給から自動トリミ
    ングまでを行なうことを特徴とする供給装置付自動トリ
    ミング装置。
  14. 【請求項14】 前記請求項13においてロボット装
    置、トリミングプレス装置、パレタイジング装置、イン
    ゴット供給装置、バケットコンベア装置から構成され、
    材料供給から自動トリミングまでをダイカスト鋳造サイ
    クルタイム内に収まるように関連動作をコンピュータが
    プログラム通り、自動制御する自動制御装置を有するこ
    とを特徴とする供給装置付自動トリミング方法。
  15. 【請求項15】 前記請求項13および14の構成装置
    として、図16(a)に示す竪型トリミングプレス80
    0は実施例にも示すとおり竪形トリミングプレスと型反
    転装置から構成され、トリミングプレスでトリミング分
    離された製品部Pは、プレス下方のオス型806内に残
    り、不要部Qはこのオス型806周辺に残留する。この
    状態で移送シリンダ809の発動で、スライド盤807
    がJゾーンからFゾーンヘと移送される。このFゾーン
    では図18に示すパレタイジング装置900が並設され
    ており、前記オス型806内の製品部Pをチヤック90
    4で掴持して、型反転装置外へと搬出される。前記オス
    型806周辺に残留した不要部Qは、図17に示す反転
    シリンダ812の発動で反転し、オス型806周辺に残
    留していた不要部Qは自重落下して、シュート802上
    を滑落しながら本装置外へ排出される。そののち、オス
    型806は起転し、Jゾーンまで移送シリンダ809の
    発動でストロークS15移動して最初の待機状態とな
    る。以上の構成と発動が、すベてコンピュータプログラ
    ムに基づいて自動制御する、制御装置とをそなえること
    を特徴とする竪形トリミングプレス装置。
  16. 【請求項16】 前記請求項13および14の構成装置
    として、図18に示すパレタイジング装置900は実施
    例にも示すとおり、前記竪形トリミングプレス装置80
    0でトリミングされた製品部Pは、パレタイジング用チ
    ヤック904がX軸方向に最大ストロークS18のうち
    のS18′Y軸方向に最大ストロークS17のうちのS
    17′Z軸方向に最大ストロークS16のうちの
    16′が合成された実動ストロークとして発動され、
    製品箱902内へ順序良く箱詰めされる。この際の実動
    ストロークS18′S17′S16′は製品部P1箇が
    箱詰めされるストロークであるが2箇目からは順次上記
    に準じて、あらかじめコンピューターにプログラムとし
    て組み込むことは、もちろんである。なお本実施例は、
    製品箱902、1箇の場合を説明したが、製品箱が複数
    箇であれば、本パレタイジング装置のチヤック904の
    先端部にセンサー(図示せず)を並設して、製品部Pを
    仕分けて箱詰めすることも可能である。以上の構成と発
    動が、すべてコンピュータプログラムに基づいて自動制
    御する、制御装置とをそなえることを特徴とするパレタ
    イジング装置。
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