JPH07109165A - 繊維補強セメント硬化体の製造方法 - Google Patents

繊維補強セメント硬化体の製造方法

Info

Publication number
JPH07109165A
JPH07109165A JP25859693A JP25859693A JPH07109165A JP H07109165 A JPH07109165 A JP H07109165A JP 25859693 A JP25859693 A JP 25859693A JP 25859693 A JP25859693 A JP 25859693A JP H07109165 A JPH07109165 A JP H07109165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp
fiber
waste paper
reinforced cement
reinforcing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25859693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Horie
正昭 堀江
Koichi Watanabe
浩一 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP25859693A priority Critical patent/JPH07109165A/ja
Publication of JPH07109165A publication Critical patent/JPH07109165A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00—Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04—Waste materials; Refuse
    • C04B18/18—Waste materials; Refuse organic
    • C04B18/24—Vegetable refuse, e.g. rice husks, maize-ear refuse; Cellulosic materials, e.g. paper, cork
    • C04B18/241—Paper, e.g. waste paper; Paper pulp
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00—Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04—Waste materials; Refuse
    • C04B18/18—Waste materials; Refuse organic
    • C04B18/24—Vegetable refuse, e.g. rice husks, maize-ear refuse; Cellulosic materials, e.g. paper, cork
    • C04B18/241—Paper, e.g. waste paper; Paper pulp
    • C04B18/243—Waste from paper processing or recycling paper, e.g. de-inking sludge
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 抄造による生産スピードを低下させることな
く、また生産トラブルが発生することなく、さらに物性
を低下させることなく製造をおこなう。 【構成】 セメントを主成分とし骨材及び補強用パルプ
繊維を配合した配合材を抄造して繊維補強セメント硬化
体を製造する。この製造にあたって、上記補強用パルプ
繊維としてカナディアンフリーネスが650csf以上
である再生処理した晒古紙パルプを使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築用板などとして使
用される繊維補強セメント硬化体の製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】セメントを主原料とした無機質硬化製品
の補強繊維として、従来から一般にパルプが使用されて
いる。このパルプは大半が木材チップから生産したNU
KPやLUKPなどのバージンパルプであるが、森林資
源の保護や資源のリサイクル活用の動きから、パルプの
一部はダンボール等を再生処理した古紙パルプが使用さ
れている。
【0003】再生処理パルプの代表として上記のような
ダンボール古紙パルプがあるが、多くの再生処理パルプ
は一度紙になったものであり、紙力を持たせるために叩
解されており、また紙の用途に応じて各種の添加物が使
用されているために再生処理しても不純物として残って
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
叩解がされている再生パルプは濾水性が悪くなり、この
ような再生パルプをセメントに配合してスラリー状に調
製した配合材を丸網抄造法や長網抄造法において賦形を
おこなう場合、生産スピードが大きく低下するという問
題があった。また上記のように各種の添加物が不純物と
して再生パルプに含有されていると、抄造工程中で発泡
が生じたり、セメントの硬化阻害が生じたりするなどの
生産トラブルが起こるおそれがあり、さらにセメント硬
化体の物性を確保することもできないという問題があっ
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、抄造による生産スピードを低下させることなく、
また生産トラブルが発生することなく、さらに物性を低
下させることなく製造をおこなうことができる繊維補強
セメント硬化体の製造方法を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る繊維補強セ
メント硬化体の製造方法は、セメントを主成分とし骨材
及び補強用パルプ繊維を配合した配合材を抄造して繊維
補強セメント硬化体を製造するにあたって、上記補強用
パルプ繊維としてカナディアンフリーネスが650cs
f以上である再生処理した晒古紙パルプを使用すること
を特徴とするものである。
【0007】本発明にあって、補強用パルプ繊維とし
て、タオルや下着のような綿製品の晒古紙パルプ、紙お
むつの晒古紙パルプ、紙コップの晒古紙パルプ、牛乳等
の飲料物の紙パックの晒古紙パルプを使用することがで
きる。また本発明にあって、抄造を長網式抄造機を用い
ておこなうことができる。以下、本発明を詳細に説明す
る。セメントとしては早強セメントや高炉セメントなど
任意のものを用いることができるものであり、また骨材
としては珪砂や珪石、フライアッシュ、マイカ、炭酸カ
ルシウムなど任意のものを用いることができる。そして
セメントを主成分とし、骨材や補強用パルプ繊維を配合
して、これらを水に分散させることによってスラリー状
の配合材を調製することができるものである。
【0008】この補強用パルプ繊維としては針葉樹及び
広葉樹の晒あるいは未晒のクラフトパルプ、麻など特に
制限されるものではなく、その他ビニロンやポリエチレ
ン等の有機繊維を使用することもできるが、本発明では
補強用パルプ繊維の一部としてあるいはこれらに替えて
補強パルプ繊維の全部として、産業廃棄物の再生処理古
紙パルプを用いるようにしている。
【0009】この再生処理古紙パルプとしては、カナデ
ィアンフリーネスが650csf以上の濾水度を有する
ものを用いるものであり、さらに晒処理して精錬漂白状
態の晒古紙パルプを用いるものである。カナディアンフ
リーネスが650csf以上の濾水度を有するものを用
いることによって、抄造の際の濾水性を高く保持するこ
とができるものであり、また晒処理した晒古紙パルプ
は、古紙に含まれている各種の添加剤が除去されて不純
物を少なくした状態で使用することができるものであ
る。晒処理は亜塩素酸ソーダや過酸化水素などの漂白剤
を用いておこなうことができるものであり、この晒処理
は再生処理をおこなう前でも後でもいずれでもよい。ま
た晒処理はパルプのリグニンやヘミセルロースが零に近
くなるようにおこなうのが好ましい。補強用パルプ繊維
の晒古紙パルプの使用量は限定されるものではなく、目
標とする抄造性や物性に応じて混合比を設定すればよ
い。
【0010】上記のような晒古紙パルプとしては、タオ
ルや下着のような綿製品の晒古紙パルプ、紙おむつの晒
古紙パルプ、紙コップの晒古紙パルプ、牛乳等の飲料物
の紙パックの晒古紙パルプを使用することができる。綿
製品の晒古紙パルプとしては繊維長を5mm以下にカッ
トしたものが望ましい。また紙おむつには吸水性ポリマ
ーが含有されているものがあるので、この場合には吸水
性ポリマーを除去して晒古紙パルプとして使用するのが
よい。吸水性ポリマーを除去するには、パルプを離解
し、大量の水で洗って抄紙することによるのが好まし
い。さらに、紙コップの晒古紙パルプの場合には、再生
処理品の不純物はできるだけ除去したものを用いるのが
望ましい。飲料物の紙パックの晒古紙パルプの場合も同
様である。
【0011】上記のように調製されるスラリー状の配合
材を抄造して賦形することによって繊維補強セメント硬
化体を製造することができるが、抄造は丸網(ハチェッ
ク)抄造機や、濾布としてフェルト等を使用する長網抄
造機等を用い、スラリー状の配合材を未硬化のセメント
シート(グリーンシート)に成形して賦形することによ
っておこなうことができる。ここで、晒古紙パルプとし
てカナディアンフリーネスが650csf以上の濾水度
のものを用いることによって、バージンパルプを用いる
場合と同等の濾水性を確保することができ、抄造スピー
ドを速くして生産性を高めることができるものである。
また晒処理してあることによって、古紙に含まれている
各種の添加剤が不純物として抄造工程で作用することを
防ぐことができ、抄造工程中で発泡が生じたり、セメン
トの硬化阻害が生じたりするなどの生産トラブルが起こ
ることを防止し、また配合材の濾水の状態も安定して安
定した抄造が可能になると共に、さらに古紙パルプとセ
メントとの密着性を高めて繊維補強セメント硬化体の強
度を向上させることができるものである。
【0012】
【作用】補強用パルプ繊維としてカナディアンフリーネ
スが650csf以上である再生処理した古紙パルプを
使用することによって、濾水性を確保して抄造のスピー
ドを高めることができる。また晒古紙パルプを使用する
ことによって、古紙に含まれている各種の添加剤を晒処
理の際に除去して不純物がないものを使用することがで
きる。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例によって例証する。 (実施例1)メリヤス下着の廃棄品を亜塩素酸ソーダで
晒処理し、次にこれをパルパーで湿式離解し、さらにデ
ィスクリファイナーで繊維長さ5mm以下にカットして
乾燥することによって、晒古紙パルプを得た。この晒古
紙パルプのカナディアンフリーネスは750csfであ
った。
【0014】次に、この晒古紙パルプを水に十分に分散
させた後、この晒古紙パルプが6重量%になるように、
セメント55重量%、フライアッシュ30重量%、マイ
カ5重量%、炭酸カルシウム4重量%の配合比率で固形
成分を加水混合し、スラリー状の配合材を調製した。そ
してこのスラリー状の配合材を長網式抄造機で抄造した
後に、脱水プレス成形で厚み12mmの板を賦形し、一
次養生を室温で8時間おこなった後に、二次養生を60
℃で80時間おこない、さらに60℃で72時間乾燥す
ることによって、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0015】(実施例2)紙おむつを乾式で粉砕し、第
1のスクリーンを通してポリ塩化ビニルやゴム等を除去
した後に、さらに第2のスクリーンを通して吸水性ポリ
マーを粗除去し、次にこれを多量の水に分散して吸水性
ポリマーを膨潤させて湿式粉砕し、塩化マグネシウムを
用いて吸水性ポリマーが膨潤しないようにしてスクリー
ンで除去した。この後に抄紙乾燥し、さらに亜塩素酸ソ
ーダで晒処理することによって、晒古紙パルプを得た。
この晒古紙パルプのカナディアンフリーネスは730c
sfであった。そしてこの晒古紙パルプを用いて後は実
施例1と同様にして、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0016】(実施例3)紙コップをパルパーで湿式離
解し、不純物とパルプをスクリーンで分離した後に抄紙
乾燥し、さらに亜塩素酸ソーダで晒処理することによっ
て、晒古紙パルプを得た。この晒古紙パルプのカナディ
アンフリーネスは670csfであった。そしてこの晒
古紙パルプを用いて後は実施例1と同様にして、繊維補
強セメント硬化体を得た。
【0017】(実施例4)補強用パルプ繊維を、実施例
1で得たメリヤス下着の晒古紙パルプを3重量%、NU
KPバージンパルプを1.5重量%、LUKPバージン
パルプを1.5重量%混合して6重量%として用いるよ
うにした。このパルプのカナディアンフリーネスは71
0csfであった。そしてこのパルプを用いて後は実施
例1と同様にして、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0018】(実施例5)補強用パルプ繊維を、実施例
2で得た紙おむつの晒古紙パルプを1.5重量%、NU
KPバージンパルプを3重量%、LUKPバージンパル
プを1.5重量%混合して6重量%として用いるように
した。このパルプのカナディアンフリーネスは680c
sfであった。そしてこのパルプを用いて後は実施例1
と同様にして、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0019】(実施例6)補強用パルプ繊維を、実施例
3で得た紙コップの晒古紙パルプを1.5重量%、NU
KPバージンパルプを3重量%、LUKPバージンパル
プを1.5重量%混合して6重量%として用いるように
した。このパルプのカナディアンフリーネスは650c
sfであった。そしてこのパルプを用いて後は実施例1
と同様にして、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0020】(実施例7)牛乳パックをパルパーで湿式
離解し、不純物とパルプをスクリーンで分離した後に抄
紙乾燥し、さらに亜塩素酸ソーダで晒処理することによ
って、晒古紙パルプを得た。この晒古紙パルプのカナデ
ィアンフリーネスは660csfであった。そしてこの
晒古紙パルプを用いて後は実施例1と同様にして、繊維
補強セメント硬化体を得た。
【0021】(比較例1)補強用パルプ繊維として晒処
理をおこなっていない再生処理ダンボール古紙パルプを
使用した。このダンボール古紙パルプのカナディアンフ
リーネスは590csfであった。そしてこのダンボー
ル古紙パルプを用いて後は実施例1と同様にして、繊維
補強セメント硬化体を得た。
【0022】(比較例2)補強用パルプ繊維を、NUK
Pバージンパルプを3重量%、LUKPバージンパルプ
を3重量%混合して6重量%として用いるようにした。
このパルプのカナディアンフリーネスは640csfで
あった。そしてこのパルプを用いて後は実施例1と同様
にして、繊維補強セメント硬化体を得た。
【0023】上記各実施例1乃至7及び比較例1,2に
おいて、長網式抄造機の抄造可能な上限の抄造スピード
を測定し、また繊維補強セメント硬化体の引張強度及び
絶乾比重を測定した。結果を次表に示す。
【0024】
【表1】
【0025】表1にみられるように、補強用パルプ繊維
としてカナディアンフリーネスが650csf以上であ
る再生処理した晒古紙パルプを使用するようにした各実
施例のものは、カナディアンフリーネスが650csf
より小さいの比較例1,2のものに比べて、抄造スピー
ドをアップして生産スピードを向上させることができ、
また晒処理していない比較例1のものに比べて繊維補強
セメント硬化体の物性も優れていることが確認される。
【0026】
【発明の効果】上記のように本発明は、セメントを主成
分とし骨材及び補強用パルプ繊維を配合した配合材を抄
造して繊維補強セメント硬化体を製造するにあたって、
上記補強用パルプ繊維としてカナディアンフリーネスが
650csf以上である再生処理した晒古紙パルプを使
用するようにしたので、再生処理品を用いることによっ
て産業廃棄物の有効利用による森林資源の保護を図るこ
とができるのは勿論、カナディアンフリーネスが650
csf以上の濾水性を有する補強用パルプ繊維によっ
て、抄造のスピードを高めて生産性を高めることができ
ると共に、晒古紙パルプの使用によって不純物がないも
のを使用することができ、生産トラブルが発生すること
なく、さらに物性を低下させることなく製造をおこなう
ことができるものである。
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】(実施例2)紙おむつを乾式で粉砕し、第
1のスクリーンを通してポリ塩化ビニルやゴム等を除去
した後に、さらに第2のスクリーンを通して吸水性ポリ
マーを除去した。この後に抄紙乾燥し、さらに亜塩素酸
ソーダで晒処理することによって、晒古紙パルプを得
た。この晒古紙パルプのカナディアンフリーネスは73
0csfであった。そしてこの晒古紙パルプを用いて後
は実施例1と同様にして、繊維補強セメント硬化体を得
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 16:02 Z 18:08 14:20 A 14:28)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメントを主成分とし骨材及び補強用パ
    ルプ繊維を配合した配合材を抄造して繊維補強セメント
    硬化体を製造するにあたって、上記補強用パルプ繊維と
    してカナディアンフリーネスが650csf以上である
    再生処理した晒古紙パルプを使用することを特徴とする
    繊維補強セメント硬化体の製造方法。
  2. 【請求項2】 補強用パルプ繊維として、タオルや下着
    のような綿製品の再生処理した晒古紙パルプを使用する
    ことを特徴とする請求項1に記載の繊維補強セメント硬
    化体の製造方法。
  3. 【請求項3】 補強用パルプ繊維として、紙おむつの晒
    古紙パルプを使用することを特徴とする請求項1に記載
    の繊維補強セメント硬化体の製造方法。
  4. 【請求項4】 補強用パルプ繊維として、紙コップの晒
    古紙パルプを使用することを特徴とする請求項1に記載
    の繊維補強セメント硬化体の製造方法。
  5. 【請求項5】 補強用パルプ繊維として、牛乳等の飲料
    物の紙パックの晒古紙パルプを使用することを特徴とす
    る請求項1に記載の繊維補強セメント硬化体の製造方
    法。
  6. 【請求項6】 抄造を長網式抄造機を用いておこなうこ
    とを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の繊維
    補強セメント硬化体の製造方法。
JP25859693A 1993-10-15 1993-10-15 繊維補強セメント硬化体の製造方法 Pending JPH07109165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25859693A JPH07109165A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 繊維補強セメント硬化体の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25859693A JPH07109165A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 繊維補強セメント硬化体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07109165A true JPH07109165A (ja) 1995-04-25

Family

ID=17322469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25859693A Pending JPH07109165A (ja) 1993-10-15 1993-10-15 繊維補強セメント硬化体の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07109165A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005088463A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Nichiha Corp 着色無機質化粧板及びその製造方法
JP2006518323A (ja) * 2003-01-09 2006-08-10 ジェイムズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ 漂白セルロース繊維を使用した繊維セメント複合材料
US7931952B2 (en) 2005-05-31 2011-04-26 Shinsei Techno Co. Ltd. Water-retainable molding and method for manufacturing the same
CN104420410A (zh) * 2013-08-23 2015-03-18 北科绿能有限公司 生态砖及生态铺面制品
US8993462B2 (en) 2006-04-12 2015-03-31 James Hardie Technology Limited Surface sealed reinforced building element
CN106284013A (zh) * 2015-05-19 2017-01-04 镇江市润州园林绿化研究所 绿化地砖

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518323A (ja) * 2003-01-09 2006-08-10 ジェイムズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ 漂白セルロース繊維を使用した繊維セメント複合材料
JP2005088463A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Nichiha Corp 着色無機質化粧板及びその製造方法
US7931952B2 (en) 2005-05-31 2011-04-26 Shinsei Techno Co. Ltd. Water-retainable molding and method for manufacturing the same
US8993462B2 (en) 2006-04-12 2015-03-31 James Hardie Technology Limited Surface sealed reinforced building element
CN104420410A (zh) * 2013-08-23 2015-03-18 北科绿能有限公司 生态砖及生态铺面制品
CN106284013A (zh) * 2015-05-19 2017-01-04 镇江市润州园林绿化研究所 绿化地砖

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2001296904B8 (en) Method and apparatus for reducing impurities in cellulose fibers for manufacture of fiber reinforced cement composite materials
TW553915B (en) Fiber reinforced cement composite materials using chemically treated fibers with improved dispersibility
US4637860A (en) Boards and panels
CN100402455C (zh) 使用漂白的纤维素纤维的纤维水泥复合材料及其生产方法
JPS599300A (ja) 石膏ボ−ド製造用の紙カバ−シ−トとその製造方法とそれを用いて製造した石膏ボ−ド
AU2001296904A1 (en) Method and apparatus for reducing impurities in cellulose fibers for manufacture of fiber reinforced cement composite materials
JPS6159259B2 (ja)
CN111826991A (zh) 一种高强度的瓦楞纸生产工艺
CN110820413A (zh) 一种耐磨防水纱管纸及其制备方法
CZ281548B6 (cs) Způsob výroby vláknitých desek
CA1147911A (en) Method for producing combustion resistant fibrous products
JP4528414B2 (ja) 繊維補強珪酸カルシウム成形体及びその製造方法
JP2003335560A (ja) 補強用パルプ、それを使用した無機質抄造板及びその製造方法
CN1930100A (zh) 用精制的纤维素纤维增强的水泥质材料
US4692211A (en) High strength, cellulosic-gel-containing kraft paper and process for making the same
CA1049822A (en) Manufacture of fibrous artefacts
JPH02229747A (ja) 無機質製品の押出成形方法
GB2101645A (en) Shaped articles
CN111646763A (zh) 一种植物纤维增强硅酸钙板及其制备方法
US2503454A (en) Roofing felt
EP0033796A2 (en) Building boards and sheets, process and composition for producing them
US5354427A (en) Manufacture of moulded objects from a fluidized fiber raw material
EP1574614B1 (en) Method for reducing impurities in cellulose fibers for manufacture of fiber reinforced cement composite materials
JP3550269B2 (ja) 無機質板の製造方法
GB2081762A (en) Board making

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010529