JPH0710924U - スイッチング電源トランス - Google Patents
スイッチング電源トランスInfo
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はスイッチング電源トランスに関し、
特性を維持したまま、トランスの小型化とコストダウン
を実現することを目的とする。 【構成】 1次側主巻線と、2次側巻線S1、S2と、
1次側補助巻線P2をボビン8に巻いたスイッチング電
源トランスにおいて、ボビン8にフランジ9により仕切
られた3つのチャンバ10、11、12を設け、このチ
ャンバの内、中央のチャンバ11には2次側巻線S1、
S2と、1次側補助巻線P2を重ねて巻くと共に、1次
側主巻線を分割して2つの1次側主巻線P1−1、P1
−2とし、2つの1次側主巻線P1−1、P1−2をそ
れぞれ、外側のチャンバ10、12に分けて巻いた。ま
た、巻線の線径を異ならせることにより、隣接するチャ
ンバ間の巻線部外形寸法比率を一定の範囲に抑えるよう
に構成する。
特性を維持したまま、トランスの小型化とコストダウン
を実現することを目的とする。 【構成】 1次側主巻線と、2次側巻線S1、S2と、
1次側補助巻線P2をボビン8に巻いたスイッチング電
源トランスにおいて、ボビン8にフランジ9により仕切
られた3つのチャンバ10、11、12を設け、このチ
ャンバの内、中央のチャンバ11には2次側巻線S1、
S2と、1次側補助巻線P2を重ねて巻くと共に、1次
側主巻線を分割して2つの1次側主巻線P1−1、P1
−2とし、2つの1次側主巻線P1−1、P1−2をそ
れぞれ、外側のチャンバ10、12に分けて巻いた。ま
た、巻線の線径を異ならせることにより、隣接するチャ
ンバ間の巻線部外形寸法比率を一定の範囲に抑えるよう
に構成する。
Description
【0001】
本考案は、スイッチングレギュレータ等に利用されるスイッチング電源トラン スに関する。
【0002】
従来、スイッチングレギュレータ等においては、各種のスイッチング電源トラ ンスが使用されていた。このスイッチング電源トランスにおいては、安全規格上 の制約から、1次側巻線と2次側巻線を絶縁する必要があり、バリアテープ、及 び絶縁テープを用いて絶縁を施していた。
【0003】 また、別のトランスでは、ボビンに多数のフランジを設け、フランジ間に形成 される多数のチャンバに、それぞれ巻線を別々に巻いていた。すなわち、ボビン に多数のチャンバを設けて、バリアテープ、及び絶縁テープを使わずに、巻線を 行っていた。
【0004】
上記のような従来のものにおいては、次のような課題があった。 :バリアテープ、及び絶縁テープを用いて絶縁を施したスイッチング電源ト ランスでは、組み立て時に、バリアテープ、及び絶縁テープを巻く工程が必要で あり、その分だけトランスの組み立て工程数が増える。
【0005】 また、バリアテープ、及び絶縁テープの分だけ材料費が多くかかり、かつ、外 形も大きくなる。従って、コストが高く、形状の大きなトランスとなる。 :多数のチャンバに、各巻線を別々に巻くスイッチング電源トランスでは、 フランジの数が多くなり、巻線数も増えるから、その分トランスの高さが高くな って形状が大きくなる。また、端子ピンの数も多くなり、大型でコストの高いト ランスとなる。
【0006】 本考案は、このような従来の課題を解決し、トランスの特性を維持したまま、 スイッチング電源トランスの小型化と、コストダウンを実現することを目的とす る。
【0007】
図1は本考案の原理説明図であり、図1中、8はボビン、9はフランジ、10 、11、12はチャンバ、P1−1、P1−2は1次側主巻線、S1、S2は2 次側巻線、P2は1次側補助巻線、RLは巻線部外形寸法を示す。
【0008】 本考案は上記の課題を解決するため、次のように構成した。 :1次側主巻線と、2次側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2をボビン 8に巻いたスイッチング電源トランスにおいて、前記ボビン8に、フランジ9に より仕切られた3つのチャンバ10、11、12を設け、前記3つのチャンバの 内、中央のチャンバ11には、2次側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2を 重ねて巻くと共に、前記1次側主巻線を分割して、2つの1次側主巻線P1−1 、P1−2とし、前記2つの1次側主巻線P1−1、P1−2を、それぞれ、外 側のチャンバ10、12に分けて巻いたスイッチング電源トランス。
【0009】 :構成において、巻線の線径を異ならせることにより、隣接するチャンバ 間の巻線部外形寸法(RL)比率を一定の範囲に抑えたスイッチング電源トラン ス。
【0010】
上記構成に基づく本考案の作用を、図1に基づいて説明する。 前記構成のスイッチング電源トランス1を、スイッチングレギュレータ等に使 用した場合、1次側主巻線P1−1、P1−2に電流を流すと、2次側巻線S1 、S2、及び1次側補助巻線P2に電圧が誘起する。
【0011】 この場合、1次側補助巻線P2で発生した電圧を用いてスイッチング素子の駆 動制御を行う。また、2次側巻線S1の出力電圧を1次側にフィードバックして 、前記スイッチング素子の駆動制御を行い、出力電圧を一定にする。
【0012】 ところで、本考案のスイッチング電源トランスは、中央のチャンバに巻いた2 次側巻線S1、S2、及び1次側補助巻線P2の両側を、2つの1次側主巻線P 1−1、P1−2で、サンドイッチ状に挟んだ巻線構造にしたから、各巻線間の 結合が良くなり、スパイク電圧が低下する。
【0013】 また、同じチャンバ内に、出力側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2を重 ねて巻いたので、これらの巻線間の結合が良くなり、これらの巻線の電圧安定度 が向上する。
【0014】 更に、チャンバの数を最小限に抑えたから、スイッチング電源トランスの高さ を低くして、小型化が実現できると共に、隣接するチャンバ間の巻線部外形寸法 比率を一定の範囲に抑えたので、各巻線間の結合が良くなり、リーケージインダ クタンスを小さくできる。
【0015】 以上のようにして、特性を維持したまま、スイッチング電源トランスの小型化 と、コストダウンを実現することができる。
【0016】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図2〜図4は、本考案の実施例を示した図であり、図2〜図4中、図1と同じ ものは、同一符号で示してある。また、1はスイッチング電源トランス、2は全 波整流回路、3は出力検出回路、4は駆動制御回路、5は発光ダイオード、6は フォトトランジスタ、14はコア、15は端子ピン、Qはトランジスタ(主スイ ッチング素子)、R1〜R3は抵抗、C1〜C3はコンデンサ、T1〜T4は出 力端子を示す。
【0017】 §1:スイッチング電源トランスを用いた回路例の説明・・・図2参照 図2はスイッチング電源トランスを用いた回路例である。この回路は、スイッ チング電源トランスを用いたスイッチングレギュレータの例である。
【0018】 図示のように、このスイッチングレギュレータは、スイッチング電源トランス 1、全波整流回路2、出力検出回路3、駆動制御回路4、発光ダイオード5、フ ォトトランジスタ6、トランジスタ(主スイッチング素子)Q、抵抗R1〜R3 、コンデンサC1〜C3、ダイオードD1〜D3等で構成している。
【0019】 前記スイッチング電源トランス1には、1次側主巻線P1と、2つの2次側巻 線S1、S2と、1次側補助巻線P2が設けてあり、出力端子T1、T2は、2 次側巻線S2の出力電圧を取り出す端子、端子T3、T4は、2次側巻線S1の 出力電圧を取り出す端子となっている。
【0020】 前記スイッチングレギュレータの動作の概要は、次の通りである。 先ず、全波整流回路2でAC入力(交流電圧)を整流し、コンデンサC1で平 滑化して直流電圧にする。
【0021】 この直流電圧を使用し、駆動制御回路6の駆動制御により、トランジスタQに スイッチング動作をさせて、スイッチング電源トランス1の1次側主巻線P1に 電流を流すことにより、2次側巻線S1、S2、及び1次側補助巻線P2に電圧 を誘起させる。
【0022】 この場合、駆動制御回路4では、1次側補助巻線P2で発生した電圧を用いて トランジスタQのスイッチング制御を行う。また、出力検出回路3では、2次側 巻線S1の出力電圧を検出し、フォトカプラ(発光ダイオードと、フォトトラン ジスタ6で構成)を介して、駆動制御回路4にフィードバックしている。
【0023】 そして、駆動制御回路4では、前記出力検出回路3からフィードバックされた 信号を用いてトランジスタQの駆動制御を行い、2次側巻線S1の出力電圧が常 に一定電圧となるように、制御を行う。
【0024】 §2:スイッチング電源トランスの製造時の説明・・・図3参照 図3はスイッチング電源トランスの説明図であり、Aはスイッチング電源トラ ンスの等価回路、Bはボビンと巻線の説明図である。以下、図3に基づいて、ス イッチング電源トランスの製造時の説明をする。
【0025】 前記のように、スイッチングレギュレータのスイッチング電源トランス1には 、1次側主巻線P1と、2つの2次側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2が 設けてある。
【0026】 このような巻線構造のスイッチング電源トランス1を製造する場合、前記各巻 線をボビンに巻くが、この場合、1次側主巻線P1を2分割し、分割した2つの 1次側主巻線P1−1、P1−2をボビン8に別々に巻いて並列接続する。
【0027】 そして、ボビン8には、複数のフランジ9を形成し、このフランジ9によって 仕切られた3つのチャンバ10、11、12を設ける。この3つのチャンバ10 、11、12の内、中央のチャンバ11には、2つの2次側巻線S1、S2と、 1次側補助巻線P2を重ねて巻く。
【0028】 また、外側の2つのチャンバ10、12には、分割した2つの1次側主巻線P 1−1、P1−2を別々に巻く。すなわち、外側の一方のチャンバ12には、分 割した一方の1次側主巻線P1−1を巻き、外側の他方のチャンバ10には、分 割した他方の1次側主巻線P1−2を巻き、この2つの1次側主巻線P1−1、 P1−2を並列接続する。
【0029】 このようにして、2次側巻線S1、S2、及び1次側補助巻線P2を、その両 側から、2つの1次側主巻線P1−1、P1−2によってサンドイッチ状に挟ん だ巻線構造のスイッチング電源トランスとなる。
【0030】 なお、前記1次側補助巻線P2を、2次側巻線S1、S2と重ねて巻く場合、 1次側補助巻線P2は、絶縁性の優れたワイヤを用いて巻く必要がある。 §3:巻線部外形寸法の説明・・・図3参照 前記スイッチング電源トランスにおいて、各チャンバに巻いた巻線部の外形寸 法の差が大きいと、各巻線間の結合が悪くなってリーケージインダクタンスが多 くなる。
【0031】 このようなスイッチング電源トランスを、例えば、図2に示したスイッチング レギュレータに使用すると、トランジスタQのコレクタに発生するスパイク電圧 が大きくなる。
【0032】 このスパイク電圧が大きいと、トランジスタQも耐圧の高い高価な素子を使用 する必要がある。また、前記スパイク電圧がノイズ源となったりする。 そこで、各巻線間の結合を良くして、リーケージインダクタンスをできるだけ 小さく抑える必要がある。このため、各チャンバへの巻線を行う際、巻線の線径 (ワイヤの径)を異ならせて、隣接チャンバ間の巻線部外形寸法比率を一定の範 囲に抑える。
【0033】 すなわち、巻線を行う際、電流容量を考慮しながら線径を調整し、各チャンバ 間の巻線部外形寸法の差を小さくして、前記リーケージインダクタンスをできる だけ小さく抑える。
【0034】 実測した巻線部外形寸法比率の一例としては、次の通りである。図3において 、例えば、中央部のチャンバ11の巻線部(2次側巻線S1、S2、及び1次側 補助巻線P2)外形寸法をRL1とし、外側のチャンバ10、及び12の巻線部 (1次側主巻線P1−1、及びP1−2)外形寸法をRL2(この場合、P1− 1と、P1−2の外形寸法は同じ)とする。
【0035】 そして、チャンバ11の巻線部外形寸法RL1を一定として、チャンバ10、 及び12の巻線部外形寸法RL2を変化させて(ワイヤ径を変化させて)リーケ ージインダクタンスを測定した結果、巻線部外形寸法比率RL2/RL1が、1 .04〜1.23の範囲でリーケージインダクタンスの値が最も小さくなること が確認できた。
【0036】 以上のように、隣接チャンバ間の巻線部の線径を調整し、巻線部外形寸法比率 (RL2/RL1)を一定の範囲(1.04〜1.23)に抑えれば、リーケー ジインダクタンスを少なくできることが確認できた。前記各巻線の線径(ワイヤ 径)の例としては、下記表1の通りである。
【0037】
【表1】
【0038】 表1に示した例では、1次側主巻線P1−1、P1−2は、線径が0.16m mで、巻数が74、1次側補助巻線P2は、線径が0.32mmで、巻数が5、 2次側巻線S1、S2は、線径が0.45mmで、巻数が15、及び8である。
【0039】 §4:完成したスイッチング電源トランスの説明・・・図4参照 図4は完成したスイッチング電源トランスを示した図であり、Aは斜視図、B は断面図である。
【0040】 前記のように、ボビン8には、複数のフランジ9を形成し、このフランジ9に よって仕切られた3つのチャンバ10、11、12を設ける。そして、3つのチ ャンバ10、11、12には、前記のように1次側主巻線P1−1、P1−2と 、2次側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2を巻く(図3参照)。
【0041】 そして、前記各巻線から引き出したワイヤを端子ピン15に接続すると共に、 各巻線を巻いたボビン8と、コア14とを結合して一体化することにより、スイ ッチング電源トランスが完成する。
【0042】 (他の実施例) 以上実施例について説明したが、本考案は次のようにしても実施可能である。 :外側のチャンバ10に1次側主巻線P1−1を巻き、外側のチャンバ12 に1次側主巻線P1−2を巻いても良い。
【0043】 :中央のチャンバ11に重ねて巻いた2つの2次側巻線S1、S2と、1次 側補助巻線P2は、巻く順序を任意に入れ換えても良い。 :スイッチング電源トランスを使用する回路は、図2に示した回路に限らず 、他の同様な回路に適用可能である。
【0044】
以上説明したように、本考案によれば次のような効果がある。 :チャンバの数を最小限に抑えて、フランジの数を少なくできるから、スイ ッチング電源トランスの高さを低くし、小型化が実現できる。
【0045】 :同じチャンバ内に、2次側巻線S1、S2と、1次側補助巻線P2を重ね て巻いたので、巻線間の結合が良くなり、これらの巻線の電圧安定度が向上する 。
【0046】 例えば、図2の例では、2次側巻線S1は、1次側へのフィードバックを行っ て、出力電圧の制御を行っているので、電圧が安定するが、2次側巻線S2は、 前記制御を行っていないため、出力電圧が不安定になりやすい。しかし、前記の ように巻線間の結合を良くすれば、電圧安定度が向上する。
【0047】 :2次側巻線S1、S2及び1次側補助巻線P2を、2つの1次側主巻線P 1−1、P1−2によって、両側からサンドイッチ状に挟んだ巻線構造にしたか ら、1次側主巻線と、2次側巻線及び1次側補助巻線との結合が良くなる。
【0048】 このため、スイッチングレギュレータ等に使用した場合、スイッチング用トラ ンジスタのコレクタに発生するスパイク電圧が低下する。その結果ノイズの発生 も少なくなる。
【0049】 :隣接するチャンバ間の巻線の外形寸法比率を一定の範囲に抑えたので、各 巻線間の結合が良くなり、リーケージインダクタンスを小さくできる。このため 、スイッチング用トランジスタのコレクタに発生するスパイク電圧を低下させ、 ノイズの発生を減少させることができる。
【図1】本考案の原理説明図である。
【図2】実施例におけるスイッチング電源トランスを用
いた回路例である。
いた回路例である。
【図3】実施例におけるスイッチング電源トランスの説
明図(Aはスイッチング電源トランスの等価回路、Bは
ボビンと巻線の説明図)である。
明図(Aはスイッチング電源トランスの等価回路、Bは
ボビンと巻線の説明図)である。
【図4】実施例におけるスイッチング電源トランスの完
成図(Aは斜視図、Bは断面図)である。
成図(Aは斜視図、Bは断面図)である。
8 ボビン 9 フランジ 10、11、12 チャンバ P1−1、P1−2 1次側主巻線 S1、S2 2次側巻線 P2 1次側補助巻線 RL 巻線部外形寸法
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 遠藤 明彦 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 1次側主巻線(P1)と、2次側巻線
(S1、S2)と、1次側補助巻線(P2)をボビン
(8)に巻いたスイッチング電源トランスにおいて、 前記ボビン(8)に、フランジ(9)により仕切られた
3つのチャンバ(10、11、12)を設け、 前記3つのチャンバの内、中央のチャンバ(11)に
は、2次側巻線(S1、S2)と、1次側補助巻線(P
2)を重ねて巻くと共に、 前記1次側主巻線(P1)を分割して、2つの1次側主
巻線(P1−1、P1−2)とし、 前記2つの1次側主巻線(P1−1、P1−2)を、そ
れぞれ、外側のチャンバ(10、12)に分けて巻いた
ことを特徴とするスイッチング電源トランス。 - 【請求項2】 前記巻線の線径を異ならせることによ
り、 隣接するチャンバ間の巻線部外形寸法(RL)比率を一
定の範囲に抑えたことを特徴とする請求項1記載のスイ
ッチング電源トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040825U JP2591968Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | スイッチング電源トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993040825U JP2591968Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | スイッチング電源トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710924U true JPH0710924U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2591968Y2 JP2591968Y2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=12591446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993040825U Expired - Lifetime JP2591968Y2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | スイッチング電源トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591968Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998025279A1 (en) * | 1996-12-02 | 1998-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Converter transformer |
| JP2002324715A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Sumida Corporation | インバータトランス |
| JP2002353047A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Sumida Corporation | インバータトランス |
| JP2013229990A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Nichicon Corp | スイッチング電源用トランスおよびこれを備えたスイッチング電源 |
| CN114582622A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-06-03 | 深圳英飞源技术有限公司 | 一种变压器绕组绕制方法、变压器及均流电路 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP1993040825U patent/JP2591968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| WO1998025279A1 (en) * | 1996-12-02 | 1998-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Converter transformer |
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| CN114582622A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-06-03 | 深圳英飞源技术有限公司 | 一种变压器绕组绕制方法、变压器及均流电路 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591968Y2 (ja) | 1999-03-10 |
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