JPH07109613B2 - タイヤ - Google Patents
タイヤInfo
- Publication number
- JPH07109613B2 JPH07109613B2 JP3074067A JP7406791A JPH07109613B2 JP H07109613 B2 JPH07109613 B2 JP H07109613B2 JP 3074067 A JP3074067 A JP 3074067A JP 7406791 A JP7406791 A JP 7406791A JP H07109613 B2 JPH07109613 B2 JP H07109613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- bar code
- tire surface
- convex
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Tires In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ表面、例えばサ
イドウォール表面に、凹凸状のバーコードを配置したタ
イヤの改良に関する。
イドウォール表面に、凹凸状のバーコードを配置したタ
イヤの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤの種類を自動的に識別する手段と
して、タイヤのサイドウオール表面にタイヤ加硫時に金
型を利用して凹凸状にバーコードを形成し、これを読み
取り装置で読み取ることが行われている。 かかるバー
コードとして、従来例えば、第2図に示す如く、バーコ
ード1の凸部をタイヤ表面2より外側に配置形成したも
の、又は、第3図に示す如く、バーコード1をタイヤ表
面2よりも内側に配置形成してものが知られている。
して、タイヤのサイドウオール表面にタイヤ加硫時に金
型を利用して凹凸状にバーコードを形成し、これを読み
取り装置で読み取ることが行われている。 かかるバー
コードとして、従来例えば、第2図に示す如く、バーコ
ード1の凸部をタイヤ表面2より外側に配置形成したも
の、又は、第3図に示す如く、バーコード1をタイヤ表
面2よりも内側に配置形成してものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来のバーコー
ドをタイヤ表面に配置したタイヤの場合は、加硫時、バ
ーコード部のゴム流れ(ゴム分布)が不均一になり、例
えば、第2図のバーコード1をタイヤ表面に配置したタ
イヤの場合は、タイヤ表面2より外側部分のゴム使用量
が増加して、タイヤサイドウォールのゴム厚さがその部
分で不均一に厚くなるという問題がある。又、第3図の
バーコード1をタイヤ表面に配置したタイヤの場合は、
バーコード部の凹部によって必要以上にゴムが排除さ
れ、タイヤサイドウォールのゴム厚さがその部分で不均
一に薄くなるという問題がある。本発明は、バーコード
を形成した部分の均一なゴム厚さを確保できるタイヤを
提供することを目的とする。
ドをタイヤ表面に配置したタイヤの場合は、加硫時、バ
ーコード部のゴム流れ(ゴム分布)が不均一になり、例
えば、第2図のバーコード1をタイヤ表面に配置したタ
イヤの場合は、タイヤ表面2より外側部分のゴム使用量
が増加して、タイヤサイドウォールのゴム厚さがその部
分で不均一に厚くなるという問題がある。又、第3図の
バーコード1をタイヤ表面に配置したタイヤの場合は、
バーコード部の凹部によって必要以上にゴムが排除さ
れ、タイヤサイドウォールのゴム厚さがその部分で不均
一に薄くなるという問題がある。本発明は、バーコード
を形成した部分の均一なゴム厚さを確保できるタイヤを
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の第一のタイヤの構成は、タイヤ表面から外
側に出る凸部の高さとタイヤ表面から内側の凹部の深さ
がほぼ等しい凹凸状のバーコードをタイヤ表面に配置し
たことを特徴とするものであり、本発明の第二のタイヤ
の構成は、タイヤ表面から外側に出る凸部の総体積とタ
イヤ表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しい凹凸状の
バーコードをタイヤ表面に配置したことを特徴とするも
のである。
め、本発明の第一のタイヤの構成は、タイヤ表面から外
側に出る凸部の高さとタイヤ表面から内側の凹部の深さ
がほぼ等しい凹凸状のバーコードをタイヤ表面に配置し
たことを特徴とするものであり、本発明の第二のタイヤ
の構成は、タイヤ表面から外側に出る凸部の総体積とタ
イヤ表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しい凹凸状の
バーコードをタイヤ表面に配置したことを特徴とするも
のである。
【0005】
【作用】本発明は前記の通りの構成であるので、タイヤ
の加硫時のバーコード部のゴムに過不足が無く当該部分
のゴムの流れ(ゴム分布)が均一になる。
の加硫時のバーコード部のゴムに過不足が無く当該部分
のゴムの流れ(ゴム分布)が均一になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。第1図において、1はタイヤのサイドウオー
ル表面2に形成された凹凸状のバーコードである。この
ようなバーコード1は、通常、タイヤ金型の内壁にバー
コードに対応した凹凸を直接刻印しておくか、又は、バ
ーコード1に対応した凹凸を持つステンシルプレートを
金型内壁に貼付けてタイヤを加硫することにより、タイ
ヤ表面の所望部位に形成することができる。該バーコー
ド1は幅の広い凸部3、幅の狭い凸部4、幅の広い凹部
5、及び、幅の狭い凹部6を適宜配列組み合わせて構成
されるもので、この組合せにより、各種のタイヤ情報を
伝達することができるのである。
説明する。第1図において、1はタイヤのサイドウオー
ル表面2に形成された凹凸状のバーコードである。この
ようなバーコード1は、通常、タイヤ金型の内壁にバー
コードに対応した凹凸を直接刻印しておくか、又は、バ
ーコード1に対応した凹凸を持つステンシルプレートを
金型内壁に貼付けてタイヤを加硫することにより、タイ
ヤ表面の所望部位に形成することができる。該バーコー
ド1は幅の広い凸部3、幅の狭い凸部4、幅の広い凹部
5、及び、幅の狭い凹部6を適宜配列組み合わせて構成
されるもので、この組合せにより、各種のタイヤ情報を
伝達することができるのである。
【0007】第一の発明においては、バーコード1のA
寸法、即ち、タイヤ表面から外側に出る凸部の高さと、
B寸法、即ち、タイヤ表面から内側の凹部の深さとはほ
ぼ等しい関係になっている。
寸法、即ち、タイヤ表面から外側に出る凸部の高さと、
B寸法、即ち、タイヤ表面から内側の凹部の深さとはほ
ぼ等しい関係になっている。
【0008】又、第二の発明においては、タイヤ表面
(第1図の破線)から外側に出る凸部の総体積とタイヤ
表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しい関係になって
いる。
(第1図の破線)から外側に出る凸部の総体積とタイヤ
表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しい関係になって
いる。
【0008】
【発明の効果】本発明の第一のタイヤのバーコードの構
成は、タイヤの表面に凹凸状に形成されたバーコードで
あって、タイヤ表面から外側に出る凸部の高さとタイヤ
表面から内側の凹部の深さがほぼ等しいことを特徴とす
るものであるから、常に均一なサイドウオール厚さを容
易に確保することが可能となり、或いは、バーコードの
凹凸の深さを深く設計することができるという極めて優
れた実用的効果を奏する。
成は、タイヤの表面に凹凸状に形成されたバーコードで
あって、タイヤ表面から外側に出る凸部の高さとタイヤ
表面から内側の凹部の深さがほぼ等しいことを特徴とす
るものであるから、常に均一なサイドウオール厚さを容
易に確保することが可能となり、或いは、バーコードの
凹凸の深さを深く設計することができるという極めて優
れた実用的効果を奏する。
【0009】本発明の第二のタイヤのバーコードの構成
は、タイヤの表面に凹凸状に形成されたバーコードであ
って、タイヤ表面から外側に出る凸部の総体積とタイヤ
表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しいことを特徴と
するものであるから、同様に常に均一なサイドウオール
厚さを容易に確保することが可能となり、或いは、バー
コードの凹凸の深さを深く設計することができるという
極めて優れた実用的効果を奏する。
は、タイヤの表面に凹凸状に形成されたバーコードであ
って、タイヤ表面から外側に出る凸部の総体積とタイヤ
表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しいことを特徴と
するものであるから、同様に常に均一なサイドウオール
厚さを容易に確保することが可能となり、或いは、バー
コードの凹凸の深さを深く設計することができるという
極めて優れた実用的効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すタイヤのバーコード部
の断面図である。
の断面図である。
【図2】従来のタイヤのバーコード部の断面図である。
【図3】従来の他のタイヤのバーコード部の断面図であ
る。
る。
1 凹凸状のバーコード 2 タイヤ表面 3 バーコードの広幅の凸部 4 バーコードの細幅の凸部 5 バーコードの広幅の凹部 6 バーコードの細幅の凹部 A タイヤ表面より外側に出る凸部の高さ B タイヤ表面から内側の凹部の深さ
Claims (2)
- 【請求項1】タイヤ表面から外側に出る凸部の高さとタ
イヤ表面から内側の凹部の深さがほぼ等しい凹凸状のバ
ーコードをタイヤ表面に配置したタイヤ。 - 【請求項2】タイヤ表面から外側に出る凸部の総体積と
タイヤ表面から内側の凹部の総体積がほぼ等しい凹凸状
のバーコードをタイヤ表面に配置したタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074067A JPH07109613B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074067A JPH07109613B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | タイヤ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325171A Division JP2705763B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | バーコードの立ち上がり点の決定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218412A JPH04218412A (ja) | 1992-08-10 |
| JPH07109613B2 true JPH07109613B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=13536471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074067A Expired - Fee Related JPH07109613B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109613B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4449203B2 (ja) * | 2000-10-27 | 2010-04-14 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2025105207A (ja) * | 2023-12-28 | 2025-07-10 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
| JP7705498B1 (ja) * | 2024-02-21 | 2025-07-09 | Toyo Tire株式会社 | 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤ成形用金型 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410364A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-13 | Matsushita Graphic Communic | Inter-layer data transfer method |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3074067A patent/JPH07109613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04218412A (ja) | 1992-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |