JPH07109760A - トイレ電装品の制御方法 - Google Patents

トイレ電装品の制御方法

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JPH07109760A
JPH07109760A JP25424093A JP25424093A JPH07109760A JP H07109760 A JPH07109760 A JP H07109760A JP 25424093 A JP25424093 A JP 25424093A JP 25424093 A JP25424093 A JP 25424093A JP H07109760 A JPH07109760 A JP H07109760A
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toilet
toilet seat
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controller
motors
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JP25424093A
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Eiji Miwa
英二 三輪
Teisho Shichino
禎昭 七野
Masaki Tomita
勝紀 冨田
Yasuaki Koumae
康章 幸前
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 便座ボックス2内に、便座3や、便蓋4の回
動用のモータ6,7、温水洗浄用タンク12、ノズル1
3、脱臭装置10が設置されており、制御器20によっ
て制御される。該制御器20がモータ6,7に電力を供
給する際は、他のトイレ電装品には電力供給しない回路
構成となっている。 【効果】 消費電力の大きいモータ6,7と、他のトイ
レ電装品との同時作動が解消される。従って、制御器2
0中の電源部を小さな容量とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトイレルーム内及び便器
本体に取り付けられるトイレ電装品の制御方法に係り、
詳しくはモータで開閉される便座や便蓋を有するトイレ
電装品の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】トイレルームにおいてはトイレ電装品の
高機能化が進んでおり、暖房便座、臀部の温水洗浄装
置、温風乾燥装置はもとより、臭気を便鉢から排出する
脱臭装置や温風暖房装置が用いられるようになってき
た。更に、便座及び便蓋をモータにて開閉させる自動開
閉装置も普及しつつある。
【0003】従来、これらのトイレ電装品を共通の制御
器に接続し、共通の電源から電力を供給するように構成
することがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように各種のトイ
レ電装品を共通の制御器にて集中的に制御するように構
成すると、制御回路や電源回路を共通化でき、制御設備
のコストダウンを図ることができる。
【0005】しかしながら、各トイレ電装品に共通の電
源回路から電力を供給しているため、トイレ電装品の数
や消費電力が増えるにしたがって、電源回路が大型化す
る。そして、この結果、この電源回路と制御回路とを含
む制御器が大型化して、該制御器のコストアップが生じ
ていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のトイレ電装品
の制御方法は、便座回動用モータと、該モータ以外のト
イレ電装品とを制御する方法において、該便座回動用モ
ータを作動させる時には、該モータ以外のトイレ電装品
を停止させることを特徴とするものである。
【0007】請求項2のトイレ電装品の制御方法は、便
座回動用モータと、便蓋回動用モータと、これらのモー
タ以外のトイレ電装品とを制御する方法において、該便
座回動用モータ及び便蓋回動用モータの少なくとも一方
を作動させる時には、該モータ以外のトイレ電装品を停
止させることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】電力負荷の大きいトイレ電装品として便座・便
蓋の自動開閉装置が挙げられる。従って、この自動開閉
装置の作動中は他のトイレ電装品への電力供給を行わな
いようにすることにより、電源回路の容量を小さくする
ことができる。
【0009】なお、請求項1の方法においては、便座回
動用モータと他の電装品との同時作動を解消するように
している。
【0010】請求項2の方法においては、便座回動用モ
ータのうちの少なくとも一方と、その他の電装品との同
時作動を解消するようにしている。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例について説
明する。第1図は本発明の実施例方法を採用した洋風便
器の斜視図であり、第2図は該洋風便器の平面図、第3
図はトイレ電装品の制御器を示す回路図である。
【0012】洋風便器1の後部上面に便座ボックス2が
設置されており、この便座ボックス2に対し便座3及び
便蓋4が枢支されている。
【0013】この便座3はヒータ3aを備えた暖房便座
となっている。
【0014】この便座ボックス2内には、便座3及び便
蓋4を上下方向に回動させるための駆動ユニット5が設
置されている。この駆動ユニット5は、便座回動用のモ
ータ6、便蓋回動用のモータ7及びこれらモータ6,7
と便座3、便蓋4の支軸とを連動させるギヤ列(図示
略)を備えている。
【0015】便座ボックス2内には、更に、臀部洗浄用
の温水洗浄装置、臀部乾燥装置9及び脱臭装置10が設
置されている。
【0016】この温水洗浄装置は、水加熱用のヒータ
(温水ヒータ)11を備えた温水タンク12と、該温水
タンク12から温水が供給される洗浄ノズル13と、該
温水タンク12への水導入用の管路に設けられた電磁弁
14と、流量調節用の洗浄強さ調節弁(図示略)などを
備えている。
【0017】臀部乾燥装置9は、ブロワ9aとエアヒー
タ9bとを備えている。
【0018】脱臭装置10は、便鉢内の臭気を吸引する
ための吸引ファン10aと、該ファン10aから送り出
された空気流が通過される脱臭剤10bとを備えてい
る。
【0019】洋風便器1の下部前面には、足許暖房装置
15の温風吹出口16が設けられている。該洋風便器1
内には、この温風吹出口16にダクト(図示略)を介し
て接続されたブロワ15a及びエアヒータ15bが設置
されている。
【0020】さらに、この洋風便器1の後部に設置され
たロータンク18には、該ロータンク18内の水を洋風
便器1に向けて流出させるフラッシュ弁装置が設けられ
ている。このフラッシュ弁装置は、モータ(フラッシュ
モータ)19によって作動されるよう構成されている。
【0021】これらの各種トイレ用電装品は、便座ボッ
クス2内に設置された制御器20によって制御される。
この制御器20は、トイレルームの壁面21に設けられ
たリモコン22から制御信号が入力される。このリモコ
ン22の前面には、上記各電装品を作動させるためのス
イッチが設けられている。
【0022】制御器20は、商用電源23からの電力を
変圧及び整流すると共に、制御回路部25からの制御信
号に基いて各電装品に出力する電源部24と、この電源
部24に対して制御信号を送り出す制御回路部25と、
前記リモコン22からの信号を受信して該制御回路部2
5に出力する受信部26とを備えている。この制御回路
部25には制御用プログラムを記憶したマイクロコンピ
ュータが搭載されている。
【0023】リモコン22の便蓋上げスイッチ、便座上
げスイッチをONとすることにより、モータ7,6が作
動され、便蓋4,便座3が起立方向に回動されて洋風便
器1の便鉢の上面が開く。そして、便座下げスイッチ、
便蓋下げスイッチをONとすることにより、モータ6,
7が逆方向に回転され、便座3、便蓋4が倒伏方向に回
動されて前記便鉢上面が閉まる。
【0024】リモコン22の洗浄スイッチをONとする
ことにより、電磁弁14が開弁し、給水管内の水が温水
タンク12内に流入する。そして、温水タンク12内の
温水が洗浄ノズル13に供給され、該洗浄ノズル13の
先端から温水が噴出される。
【0025】リモコン22の乾燥スイッチをONとする
ことにより、臀部乾燥装置9のブロワ9a及びエアヒー
タ9bが作動され、臀部に向かって温風が吹きつけられ
る。
【0026】リモコン22のフラッシュスイッチをON
とすることにより、フラッシュモータ19が作動され、
ロータンク18内の水が洋風便器1に対し供給される。
【0027】リモコン22の足許暖房装置のスイッチを
ONとすることにより、エアヒータ15b及びブロワ1
5aが作動され、吹出口16から温風が吹き出される。
【0028】リモコンの暖房便座スイッチ及び温水タン
クスイッチをONとすることにより、便座3のヒータ3
a及び温水タンク12の温水ヒータ11に通電される。
なお、リモコン22には、便座暖房及び洗浄温水の温度
調節スイッチが設けられている。また、図示はしない
が、便座3、温水タンク12には温度センサが設けられ
ており、便座3や温水タンク12内の水温が設定温度と
なるように各ヒータ3a,11への通電が制御される。
【0029】本実施例においては、便座回動用モータ6
及び便蓋回動用モータ7の少なくとも一方が作動される
時には、脱臭用の吸引ファン10a、便座用ヒータ3
a、足許暖房用のエアヒータ15b及びブロワ15a、
温水タンク12のヒータ11並びにフラッシュモータ1
9のいずれにも通電しないように制御回路部25の制御
プログラムが構成されている。
【0030】便座3、便蓋4の回動用モータ6,7は、
重量の大きな便座3、便蓋4を回動させるものであると
ころから、消費電力が大きいのであるが、これらモータ
6,7の作動時に上記電装品への通電を停止することに
より、電源部24が小容量のもので足りるようになる。
この結果、制御器20の小型化及びコストダウンを図る
ことができる。
【0031】本実施例では洋風便器に便座と便蓋の双方
を取り付けた構成となっているが、便座のみが取りつけ
られる構成としても良い。また、本実施例において取り
付けられている各種トイレ電装品の構成はあくまでも一
例であって、上記以外のトイレ電装品が設置されてもよ
く、また、上記の中の一部のトイレ電装品だけが設置さ
れてもよいことは明らかである。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1のトイレ電装品
の制御方法にあっては、便座回動用モータと他の電装品
との同時作動を解消するので、電源回路を小容量化で
き、制御器の小型化及びコストダウンを図ることができ
る。
【0033】また、請求項2のトイレ電装品の制御方法
にあっては、便座回動用モータおよび便蓋回動用モータ
のうちの少なくとも一方と、その他の電装品との同時作
動を解消するので、電源回路を小容量化でき、制御器の
小型化及びコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトイレ電装品の制御方法の実施例方法
を採用した洋風便器の斜視図である。
【図2】図1の洋風便器の平面図である。
【図3】図1の電装品の制御回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 洋風便器 2 便座ボックス 3 便座 4 便蓋 6 便座回動用モータ 7 便蓋回動用モータ 9 臀部乾燥装置 10 脱臭装置 12 温水タンク 22 リモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 幸前 康章 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便座回動用モータと、該モータ以外のト
    イレ電装品とを制御する方法において、該便座回動用モ
    ータを作動させる時には、該モータ以外のトイレ電装品
    を停止させることを特徴とするトイレ電装品の制御方
    法。
  2. 【請求項2】 便座回動用モータと、便蓋回動用モータ
    と、これらのモータ以外のトイレ電装品とを制御する方
    法において、該便座回動用モータ及び便蓋回動用モータ
    の少なくとも一方を作動させる時には、該モータ以外の
    トイレ電装品を停止させることを特徴とするトイレ電装
    品の制御方法。
JP25424093A 1993-10-12 1993-10-12 トイレ電装品の制御方法 Expired - Lifetime JP2762902B2 (ja)

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JPH07109760A true JPH07109760A (ja) 1995-04-25
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106381909A (zh) * 2016-11-08 2017-02-08 吴申龙 一种智能坐便器
JP2019170477A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 Toto株式会社 トイレ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106381909A (zh) * 2016-11-08 2017-02-08 吴申龙 一种智能坐便器
JP2019170477A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 Toto株式会社 トイレ装置

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