JPH07110058B2 - ビデオ信号処理装置 - Google Patents
ビデオ信号処理装置Info
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- JPH07110058B2 JPH07110058B2 JP61234231A JP23423186A JPH07110058B2 JP H07110058 B2 JPH07110058 B2 JP H07110058B2 JP 61234231 A JP61234231 A JP 61234231A JP 23423186 A JP23423186 A JP 23423186A JP H07110058 B2 JPH07110058 B2 JP H07110058B2
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- bias
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/72—Circuits for processing colour signals for reinsertion of DC and slowly varying components of colour signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は交流結合された表示装置用駆動段と画像表示
装置のバイアスを自動的に制御する回路とを含むビデオ
モニタのような広帯域ビデオ信号処理および表示装置の
輝度制御を行う装置に関する。
装置のバイアスを自動的に制御する回路とを含むビデオ
モニタのような広帯域ビデオ信号処理および表示装置の
輝度制御を行う装置に関する。
例えば米国で用いられているNTSC放送方式により放送テ
レビジョン信号を処理する普通のテレビジョン受像機
は、周波数が最高約4.2MHzに限られた帯域幅のビデオ信
号を処理する様になっている。この様な方式における画
像表示用映像管の駆動増幅器はそれに対応する帯域幅特
性を示す必要があり、また映像管の信号入力電極用の直
流バイアスがしばしば画像輝度制御回路の設定によって
変化し得る駆動増幅器の出力直流バイアス状態に関係す
る。
レビジョン信号を処理する普通のテレビジョン受像機
は、周波数が最高約4.2MHzに限られた帯域幅のビデオ信
号を処理する様になっている。この様な方式における画
像表示用映像管の駆動増幅器はそれに対応する帯域幅特
性を示す必要があり、また映像管の信号入力電極用の直
流バイアスがしばしば画像輝度制御回路の設定によって
変化し得る駆動増幅器の出力直流バイアス状態に関係す
る。
画像の解像度が著しく向上した高解像度テレビジョン受
像機やデータ表示モニタを含む高品位ビデオ信号表示方
式に対する最近の趨勢は、通常方式に比して著しく広い
信号帯域幅特性を持つビデオ信号処理装置、特に広帯域
映像管駆動増幅器の必要を示している。広帯域映像管駆
動増幅器の出力直流バイアス条件を実質的に一定に保つ
ことは種々の理由で望ましい。画像輝度制御回路を含む
バイアス制御器の調節に応じて生ずる様な出力バイアス
の変動のため、映像管駆動器の動作用供給電圧は、上記
調節に伴う出力直流レベルの変動を充分吸収できるよう
な高いものであることが必要である。
像機やデータ表示モニタを含む高品位ビデオ信号表示方
式に対する最近の趨勢は、通常方式に比して著しく広い
信号帯域幅特性を持つビデオ信号処理装置、特に広帯域
映像管駆動増幅器の必要を示している。広帯域映像管駆
動増幅器の出力直流バイアス条件を実質的に一定に保つ
ことは種々の理由で望ましい。画像輝度制御回路を含む
バイアス制御器の調節に応じて生ずる様な出力バイアス
の変動のため、映像管駆動器の動作用供給電圧は、上記
調節に伴う出力直流レベルの変動を充分吸収できるよう
な高いものであることが必要である。
広帯域映像管駆動器の供給電圧を高くすると、しばしば
高い直流電流レベルで既に動作しているその駆動器の電
力消費を更に増大させるために望ましくない。また、広
帯域映像管駆動トランジスタの定格電圧は低く、直流出
力電圧の変動を吸収できるほど高い供給電圧を使用でき
ないことがある。
高い直流電流レベルで既に動作しているその駆動器の電
力消費を更に増大させるために望ましくない。また、広
帯域映像管駆動トランジスタの定格電圧は低く、直流出
力電圧の変動を吸収できるほど高い供給電圧を使用でき
ないことがある。
バイアス電圧の変動は、また駆動トランジスタのキャパ
シタンス因子にも影響し、トランジスタの直流バイアス
の変動による動作帯域幅の変動を起こすことがある。更
に、トランジスタのバイアス電流の関数であるトランジ
スタの電流利得によって駆動トランジスタの動作帯域幅
特性も変化する。
シタンス因子にも影響し、トランジスタの直流バイアス
の変動による動作帯域幅の変動を起こすことがある。更
に、トランジスタのバイアス電流の関数であるトランジ
スタの電流利得によって駆動トランジスタの動作帯域幅
特性も変化する。
このため広帯域映像管駆動器では、例えば輝度制御の場
合に必要となる直流バイアスのシフトは許されず、映像
管駆動段の出力と映像管の間にコンデンサ(交流)結合
を用いることがある。このコンデンサ結合を採用する
と、バイアス調節と輝度制御を映像管陰極に結合した直
流分再生用クランプ回路に頼るという様に、映像管の信
号入力電極(例えば陰極)で行うことが必要になる。陰
極クランプレベルは所要の映像管バイアスと画像輝度レ
ベルに従って例えば米国特許第4549214号明細書に開示
された様にして調節される。
合に必要となる直流バイアスのシフトは許されず、映像
管駆動段の出力と映像管の間にコンデンサ(交流)結合
を用いることがある。このコンデンサ結合を採用する
と、バイアス調節と輝度制御を映像管陰極に結合した直
流分再生用クランプ回路に頼るという様に、映像管の信
号入力電極(例えば陰極)で行うことが必要になる。陰
極クランプレベルは所要の映像管バイアスと画像輝度レ
ベルに従って例えば米国特許第4549214号明細書に開示
された様にして調節される。
テレビジョン受像機やビデオモニタのようなビデオ信号
処理表示装置では、映像管の各電子銃に対する黒電流を
自動的に所要レベルに維持するために自動映像管バイア
ス(AKB)制御方式を用いることがある。この動作の結
果、映像管の表示画像とグレースケールのトラッキング
が特に経時変化と温度効果による映像管バイアスの所要
レベルからの変動に悪影響されるのが防止される。AKB
方式は例えば米国特許第4263622号、第4387405号等の明
細書記載の様な種々のものが知られている。
処理表示装置では、映像管の各電子銃に対する黒電流を
自動的に所要レベルに維持するために自動映像管バイア
ス(AKB)制御方式を用いることがある。この動作の結
果、映像管の表示画像とグレースケールのトラッキング
が特に経時変化と温度効果による映像管バイアスの所要
レベルからの変動に悪影響されるのが防止される。AKB
方式は例えば米国特許第4263622号、第4387405号等の明
細書記載の様な種々のものが知られている。
AKB方式では通常映像管の黒レベルを表わす電流、すな
わち黒レベル表示電流が小さい画像消去期間中動作し、
その電流を感知してその電流レベルと所要の黒電流レベ
ルとの差を表わすバイアス制御信号を発生し、これをビ
デオ信号処理回路にその差を減ずる向きに印加するもの
である。或る種のAKB方式では、そのバイアス制御信号
を映像管駆動段に印加することによりその駆動段の出力
バイアス、従って映像管の信号入力電極(例えば陰極)
のバイアスを変えて映像管バイアスを適正に調節維持し
ている。この様な方式では映像管をその駆動段の出力と
交流(容量)結合でなく直流結合する必要があるが、広
帯域装置では、駆動段の直流出力バイアスを実質的に一
定に保つこと望ましい時は、その駆動段を映像管に直流
結合するより交流結合する方が望ましいことが多い。
わち黒レベル表示電流が小さい画像消去期間中動作し、
その電流を感知してその電流レベルと所要の黒電流レベ
ルとの差を表わすバイアス制御信号を発生し、これをビ
デオ信号処理回路にその差を減ずる向きに印加するもの
である。或る種のAKB方式では、そのバイアス制御信号
を映像管駆動段に印加することによりその駆動段の出力
バイアス、従って映像管の信号入力電極(例えば陰極)
のバイアスを変えて映像管バイアスを適正に調節維持し
ている。この様な方式では映像管をその駆動段の出力と
交流(容量)結合でなく直流結合する必要があるが、広
帯域装置では、駆動段の直流出力バイアスを実質的に一
定に保つこと望ましい時は、その駆動段を映像管に直流
結合するより交流結合する方が望ましいことが多い。
交流結合映像管駆動段を有する映像信号処理装置に用い
て有利なAKB方式が、1984年10月1日付米国特許第65636
9号明細書(特開昭61−58381号対応)に記載されてい
る。このAKB方式並びに上記米国特許記載のAKB方式で
は、映像管のグリッド電極に供給されるパルスに応じ
て、制御すべき映像管の黒電流レベルに関係する大きさ
で誘起される映像管陰極の出力パルスが生じる。従って
映像管陰極に映像管駆動段の出力を交流結合するコンデ
ンサの前のビデオ信号路に輝度制御装置を挿入しない限
り、この形式のAKB方式を、映像管駆動段が交流結合さ
れているビデオ信号処理装置に用いることは困難である
が、その様に輝度制御装を設けると前述の理由で広帯域
方式にとって望ましくない映像管駆動段の直流出力レベ
ルの変動が起こる。
て有利なAKB方式が、1984年10月1日付米国特許第65636
9号明細書(特開昭61−58381号対応)に記載されてい
る。このAKB方式並びに上記米国特許記載のAKB方式で
は、映像管のグリッド電極に供給されるパルスに応じ
て、制御すべき映像管の黒電流レベルに関係する大きさ
で誘起される映像管陰極の出力パルスが生じる。従って
映像管陰極に映像管駆動段の出力を交流結合するコンデ
ンサの前のビデオ信号路に輝度制御装置を挿入しない限
り、この形式のAKB方式を、映像管駆動段が交流結合さ
れているビデオ信号処理装置に用いることは困難である
が、その様に輝度制御装を設けると前述の理由で広帯域
方式にとって望ましくない映像管駆動段の直流出力レベ
ルの変動が起こる。
この発明は、上述の様に映像管のグリッド電極に供給さ
れるパルスに応じて、映像管の陰極に黒電流レベルに関
連する大きさの出力パルスが誘起される形式のAKB方式
を含むビデオ信号処理装置において、表示駆動段の出力
を表示装置を信号入力に交流結合するコンデンサの後に
輝度制御装置を設けると共に、AKB制御に悪影響を与え
ることなく輝度制御を行うことができる装置を得ること
を目的とする。
れるパルスに応じて、映像管の陰極に黒電流レベルに関
連する大きさの出力パルスが誘起される形式のAKB方式
を含むビデオ信号処理装置において、表示駆動段の出力
を表示装置を信号入力に交流結合するコンデンサの後に
輝度制御装置を設けると共に、AKB制御に悪影響を与え
ることなく輝度制御を行うことができる装置を得ること
を目的とする。
この発明のビデオ信号処理装置の構成を、一例として後
程説明する図示の実施例で使用されている参照番号ある
いは記号を付して示すと、この発明のビデオ信号処理装
置は、強度制御素子(42、44)に供給されるビデオ信号
に応答してビデオ情報を表示させる画像表示装置(46)
と、表示装置駆動段(32)と、上記表示装置駆動段の出
力を上記強度制御素子に結合された信号路(41)に交流
結合するキャパシタ(40)と、上記画像表示装置の強度
制御素子に結合されており表示ブランキング期間中の制
御期間中動作して、上記制御期間中に上記画像表示装置
によって導通させられる黒画像電流の大きさを表わす黒
電流表示信号(RS)を上記信号路中に発生させる手段
(AKB処理回路15の端子11、64)と、上記信号路中に結
合されていて上記黒電流表示信号(RS、GS、BS)を受信
し、該黒電流表示信号に関連する大きさをもった信号を
発生する手段(18)と、上記信号路(41)に出力バイア
ス制御信号(RB、GB、BB)を供給し、上記黒電流表示信
号に関連する信号の大きさに応答して上記画像表示装置
のバイアスを所要のバイアス状態に維持するバイアス制
御手段(AKB処理回路15の端子16)と、上記画像表示装
置(46)によって表示された画像の輝度を制御するため
に画像輝度制御信号(P)を供給する手段(10、AKB処
理回路15の端子12)と、からなる。この画像輝度制御信
号(P)は上記黒電流表示信号(RS、GS、BS)に関連す
る大きさをもった信号の発生手段(18)に供給されて、
表示された画像の輝度を制御するために、上記黒電流表
示信号に関連する信号の大きさを制御する。
程説明する図示の実施例で使用されている参照番号ある
いは記号を付して示すと、この発明のビデオ信号処理装
置は、強度制御素子(42、44)に供給されるビデオ信号
に応答してビデオ情報を表示させる画像表示装置(46)
と、表示装置駆動段(32)と、上記表示装置駆動段の出
力を上記強度制御素子に結合された信号路(41)に交流
結合するキャパシタ(40)と、上記画像表示装置の強度
制御素子に結合されており表示ブランキング期間中の制
御期間中動作して、上記制御期間中に上記画像表示装置
によって導通させられる黒画像電流の大きさを表わす黒
電流表示信号(RS)を上記信号路中に発生させる手段
(AKB処理回路15の端子11、64)と、上記信号路中に結
合されていて上記黒電流表示信号(RS、GS、BS)を受信
し、該黒電流表示信号に関連する大きさをもった信号を
発生する手段(18)と、上記信号路(41)に出力バイア
ス制御信号(RB、GB、BB)を供給し、上記黒電流表示信
号に関連する信号の大きさに応答して上記画像表示装置
のバイアスを所要のバイアス状態に維持するバイアス制
御手段(AKB処理回路15の端子16)と、上記画像表示装
置(46)によって表示された画像の輝度を制御するため
に画像輝度制御信号(P)を供給する手段(10、AKB処
理回路15の端子12)と、からなる。この画像輝度制御信
号(P)は上記黒電流表示信号(RS、GS、BS)に関連す
る大きさをもった信号の発生手段(18)に供給されて、
表示された画像の輝度を制御するために、上記黒電流表
示信号に関連する信号の大きさを制御する。
以下、図示の実施例を参照してこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図のビデオモニタ装置は視聴者が調節し得る輝度制
御用ポテンシヨメータ12の設定に応じて可変輝度制御電
圧VBを生成する輝度制御回路10を具備している。制御電
圧VBはポテンショメータ12の可動接点が最高設定点に来
たとき最大輝度を与える最高正レベルを示し、最低設定
点に来たとき最小輝度を与える。
御用ポテンシヨメータ12の設定に応じて可変輝度制御電
圧VBを生成する輝度制御回路10を具備している。制御電
圧VBはポテンショメータ12の可動接点が最高設定点に来
たとき最大輝度を与える最高正レベルを示し、最低設定
点に来たとき最小輝度を与える。
第1図の装置はまたアールシーエー社(RCA Corp.)の
ソリッドステート部門から市販されているCA3224E型集
積回路のAKB信号処理用集積回路(以下、AKB処理回路と
称す)15を備えている。このCA3224E型集積回路の構
造、動作に関する情報はCA3224E用アールシーエー予備
データ集第1553号に開示され、またこの集積回路の用途
に関する情報は1984年11月発光のアイ・イー・イー・イ
ー・トランザクション・オン・コンシューマ・エレクト
ロニクス(IEEE Transaction on Consumer Electro
nics)第CE−30巻第4号掲載のタラント2世(J.C.Tall
ant.II)等の論文「自動映像管バイアス方式(Automati
c Kinescope Biasing System)」に記載されてい
る。
ソリッドステート部門から市販されているCA3224E型集
積回路のAKB信号処理用集積回路(以下、AKB処理回路と
称す)15を備えている。このCA3224E型集積回路の構
造、動作に関する情報はCA3224E用アールシーエー予備
データ集第1553号に開示され、またこの集積回路の用途
に関する情報は1984年11月発光のアイ・イー・イー・イ
ー・トランザクション・オン・コンシューマ・エレクト
ロニクス(IEEE Transaction on Consumer Electro
nics)第CE−30巻第4号掲載のタラント2世(J.C.Tall
ant.II)等の論文「自動映像管バイアス方式(Automati
c Kinescope Biasing System)」に記載されてい
る。
簡単に言えば、AKB処理回路15はビデオモニタの偏向回
路から取出された水平(H)、垂直(V)の各同期信号
を受けて出力信号G、B、Pを発生する。信号Gは周期
性パルスで、AKB動作制御期間中、映像管(第2図)の
制御グリッド電極を付勢(順バイアス)して、その映像
管に流れる黒電流の大きさに関係する大きさの映像管陰
極出力パルスを生成するものである。また信号BはAKB
動作制御期間を包合するブランキグ信号で、第2図に示
す様に映像管駆動段の前でビデオ信号を消去すなわち阻
止して、そのビデオ信号がAKB処理回路の動作に干渉し
ない様にするものである。AKB処理回路15の各入力端子
2、4、6はそれぞれ赤、緑、青のビデオ信号チャンネ
ルに結合されて与えられたAKB期間中感知された黒電流
を表わす信号を受ける様になっている。
路から取出された水平(H)、垂直(V)の各同期信号
を受けて出力信号G、B、Pを発生する。信号Gは周期
性パルスで、AKB動作制御期間中、映像管(第2図)の
制御グリッド電極を付勢(順バイアス)して、その映像
管に流れる黒電流の大きさに関係する大きさの映像管陰
極出力パルスを生成するものである。また信号BはAKB
動作制御期間を包合するブランキグ信号で、第2図に示
す様に映像管駆動段の前でビデオ信号を消去すなわち阻
止して、そのビデオ信号がAKB処理回路の動作に干渉し
ない様にするものである。AKB処理回路15の各入力端子
2、4、6はそれぞれ赤、緑、青のビデオ信号チャンネ
ルに結合されて与えられたAKB期間中感知された黒電流
を表わす信号を受ける様になっている。
第2図および第3図の例について説明する様に、赤チャ
ンネルについての感知された黒電流を表わす黒電流表示
正パルス信号RSは信号中継回路18aを介してAKB処理回路
15の入力端子2に交流結合される。この信号RSは第2図
から判る様に映像管のグリッドの付勢に応答して該映像
管のカソードに誘起される黒電流を表わす出力パルスに
より生成される。
ンネルについての感知された黒電流を表わす黒電流表示
正パルス信号RSは信号中継回路18aを介してAKB処理回路
15の入力端子2に交流結合される。この信号RSは第2図
から判る様に映像管のグリッドの付勢に応答して該映像
管のカソードに誘起される黒電流を表わす出力パルスに
より生成される。
信号中継回路18aは、信号RSを受ける信号反転増幅トラ
ンジスタ20、そのトランジスタ20のコレクタ出力回路の
輝度トラッキング用ポテンシヨメータ21、交流結合用コ
ンデンサ22および画像トレース期間中に生ずる大信号振
幅をクリップするツェナダイオード23を図示の様に配置
して構成されている。
ンジスタ20、そのトランジスタ20のコレクタ出力回路の
輝度トラッキング用ポテンシヨメータ21、交流結合用コ
ンデンサ22および画像トレース期間中に生ずる大信号振
幅をクリップするツェナダイオード23を図示の様に配置
して構成されている。
輝度トラッキング用ポテンシヨメータ21は、適正な画像
の白バランスが得られる様に各チャンネルの利得に従っ
て各チャンネルの輝度設定を調整するために、映像信号
利得(コントラスト)設定後に輝度調節を行う方式では
各カラーチャンネルに必要である。信号中継回路18b、1
8cはそれぞれ緑と青のビデオ信号チャンネルから感知さ
れた黒電流表示信号GS、BSを受けてこれをAKB処理回路1
5の入力端子4、6に印加するもので、その構造および
動作は回路18aと同様である。
の白バランスが得られる様に各チャンネルの利得に従っ
て各チャンネルの輝度設定を調整するために、映像信号
利得(コントラスト)設定後に輝度調節を行う方式では
各カラーチャンネルに必要である。信号中継回路18b、1
8cはそれぞれ緑と青のビデオ信号チャンネルから感知さ
れた黒電流表示信号GS、BSを受けてこれをAKB処理回路1
5の入力端子4、6に印加するもので、その構造および
動作は回路18aと同様である。
AKB処理回路15はクランプ回路、サンプリング回路およ
び比較回路を含む複数個の信号処理回路を含み、その各
回路はそれぞれ中継された黒電流表示信号RS、GS、BSに
対応して出力映像管バイアス制御信号RB、GB、BBを発生
する。これらの信号は第2図について説明する様に、そ
れぞれ赤、緑、青の各ビデオ信号処理チャンネルに供給
されて映像管の黒電流直流バイアスを所要の状態に維持
する。
び比較回路を含む複数個の信号処理回路を含み、その各
回路はそれぞれ中継された黒電流表示信号RS、GS、BSに
対応して出力映像管バイアス制御信号RB、GB、BBを発生
する。これらの信号は第2図について説明する様に、そ
れぞれ赤、緑、青の各ビデオ信号処理チャンネルに供給
されて映像管の黒電流直流バイアスを所要の状態に維持
する。
AKB処理回路15はAKB制御のために各AKB動作制御期間の
予め定められた部分の間出力端子12に一定振幅のいわゆ
る補助「プログラムパルス」Pを生成する。この発明の
原理により、このパルスPの大きさは輝度制御の目的で
輝度制御回路10からの輝度制御電圧VBのレベルに従って
変えられて輝度制御器12の設定に関係する大きさにな
り、このパルスPは緩衝トランジスタ25を介して信号中
継回路18a、18b、18cに供給される。
予め定められた部分の間出力端子12に一定振幅のいわゆ
る補助「プログラムパルス」Pを生成する。この発明の
原理により、このパルスPの大きさは輝度制御の目的で
輝度制御回路10からの輝度制御電圧VBのレベルに従って
変えられて輝度制御器12の設定に関係する大きさにな
り、このパルスPは緩衝トランジスタ25を介して信号中
継回路18a、18b、18cに供給される。
例えば中継回路18aではパルスPは減結合用ダイオード2
6と輝度トラッキング用ポテンシヨメータ21とを介して
信号結合点Aに供給される。このパルスPの役割につい
ては第3図の波形と第2図の構成を参照して説明する。
6と輝度トラッキング用ポテンシヨメータ21とを介して
信号結合点Aに供給される。このパルスPの役割につい
ては第3図の波形と第2図の構成を参照して説明する。
第3図において、信号Vは垂直ブランキング期間中にお
いて信号波形Hで示される様に水平周期(1H)の数個分
に跨がる垂直リトレース期間中に生ずる正のパルス成分
を含んでいる。AKBブランキング信号BはAKB制御期間内
のクランプ基準期間とサンプル期間を含み水平周期数個
分に跨がっている。クランプ期間中にAKB処理回路15は
負のパルス信号Gを生成し、これからそのクランプ期間
中に画像再生用映像管のグリッド電極を駆動するグリッ
ド駆動信号G′の正パルス成分が作られる。
いて信号波形Hで示される様に水平周期(1H)の数個分
に跨がる垂直リトレース期間中に生ずる正のパルス成分
を含んでいる。AKBブランキング信号BはAKB制御期間内
のクランプ基準期間とサンプル期間を含み水平周期数個
分に跨がっている。クランプ期間中にAKB処理回路15は
負のパルス信号Gを生成し、これからそのクランプ期間
中に画像再生用映像管のグリッド電極を駆動するグリッ
ド駆動信号G′の正パルス成分が作られる。
第1図の信号中継回路18a中の増幅トランジスタ20のコ
レクタ出力に生ずる信号RSは、信号G′が映像管のグリ
ッド電極に印加されたとき誘起される黒電流を表わす陰
極出力パルスの負向きの増幅されたものである。パルス
信号RSの振幅Aは黒電流レベルの所要レベルからの偏差
によって量Δだけ変わる。パルス信号Pは振幅Aの負方
向パルスで、パルス信号RSが生じたクランプ期間に続く
サンプル期間中に生じ、その振幅Aは輝度制御回路10の
与えられた設定に対して一定で、映像管の黒電流レベル
の変化によって変化しない。
レクタ出力に生ずる信号RSは、信号G′が映像管のグリ
ッド電極に印加されたとき誘起される黒電流を表わす陰
極出力パルスの負向きの増幅されたものである。パルス
信号RSの振幅Aは黒電流レベルの所要レベルからの偏差
によって量Δだけ変わる。パルス信号Pは振幅Aの負方
向パルスで、パルス信号RSが生じたクランプ期間に続く
サンプル期間中に生じ、その振幅Aは輝度制御回路10の
与えられた設定に対して一定で、映像管の黒電流レベル
の変化によって変化しない。
パルス信号RSはトランジスタ20を介して信号結合点A
に、パルス信号Pはポテンシヨメータ21を介してその点
Aに供給される。点Aに生じ、コンデンサ22を介してAK
B処理回路15の感知入力端子2に交流結合された信号は
黒電流を表わす誘起された陰極出力パルスの大きさに関
係する大きさを呈する。赤の映像管陰極用の映像管バイ
アス制御電圧RBは、パルス信号Pの大きさが輝度制御の
設定によって変わることに関する以外、米国特許448422
8号に詳述される様に、パルス信号Pの大きさに対する
パルス信号RSの大きさの関数である。
に、パルス信号Pはポテンシヨメータ21を介してその点
Aに供給される。点Aに生じ、コンデンサ22を介してAK
B処理回路15の感知入力端子2に交流結合された信号は
黒電流を表わす誘起された陰極出力パルスの大きさに関
係する大きさを呈する。赤の映像管陰極用の映像管バイ
アス制御電圧RBは、パルス信号Pの大きさが輝度制御の
設定によって変わることに関する以外、米国特許448422
8号に詳述される様に、パルス信号Pの大きさに対する
パルス信号RSの大きさの関数である。
略言すれば、パルス信号RSおよびPはAKB処理回路15で
処理され、映像管黒電流バイアスレベルが正しいとき、
両パルスの振幅が相等しく、点Aの電圧がクランプ期間
からサンプル期間まで変わらず、赤の陰極バイアス制御
電圧RBが変わらない様にされる。しかし黒電流バイアス
条件が誤っておれば、感知されたパルス信号RSの振幅が
これゐ関係して±Δの変動を示し、パルス信号Pの振幅
に対するこの振動変動のために点Aの電圧がクランプ期
間からサンプル期間まで±Δだけ変化する。このため赤
のバイアス制御電圧RBのレベルに対応する変化を生じ、
帰還作用(第2図について説明する)によって正しい黒
電流バイアス条件が得られ、パルス信号RSとPの振幅が
相等しくなる。
処理され、映像管黒電流バイアスレベルが正しいとき、
両パルスの振幅が相等しく、点Aの電圧がクランプ期間
からサンプル期間まで変わらず、赤の陰極バイアス制御
電圧RBが変わらない様にされる。しかし黒電流バイアス
条件が誤っておれば、感知されたパルス信号RSの振幅が
これゐ関係して±Δの変動を示し、パルス信号Pの振幅
に対するこの振動変動のために点Aの電圧がクランプ期
間からサンプル期間まで±Δだけ変化する。このため赤
のバイアス制御電圧RBのレベルに対応する変化を生じ、
帰還作用(第2図について説明する)によって正しい黒
電流バイアス条件が得られ、パルス信号RSとPの振幅が
相等しくなる。
映像管の陰極に流れる黒電流は直流バイアスに関係し、
表示画像の輝度も陰極の直流バイアスに関係する。正し
い陰極黒電流バイアス条件はパルス信号PとRSの大きさ
の関係によって決まり、パルス信号Pの大きさは輝度制
御器12の設定に関係するから、輝度制御器12の調節によ
り表示画像の輝度が変わる。輝度制御電圧VBの大きさを
変えることは本質的にパルス信号Pの大きさと基準レベ
ルとの差を変えることになり、上述の様にパルス信号P
の大きさを変えても、AKB処理回路15の入力端子2に付
随する比較回路の動作闘値を変えても輝度制御ができ
る。第1図に示すAKB処理回路および輝度制御装置を第
2図にさらに詳細に示す。
表示画像の輝度も陰極の直流バイアスに関係する。正し
い陰極黒電流バイアス条件はパルス信号PとRSの大きさ
の関係によって決まり、パルス信号Pの大きさは輝度制
御器12の設定に関係するから、輝度制御器12の調節によ
り表示画像の輝度が変わる。輝度制御電圧VBの大きさを
変えることは本質的にパルス信号Pの大きさと基準レベ
ルとの差を変えることになり、上述の様にパルス信号P
の大きさを変えても、AKB処理回路15の入力端子2に付
随する比較回路の動作闘値を変えても輝度制御ができ
る。第1図に示すAKB処理回路および輝度制御装置を第
2図にさらに詳細に示す。
第2図において、ビデオ信号源30からの低レベルのカラ
ービデオ心信号r、g、bはそれぞれ前置増幅回路31
a、31b、31cに印加される。各前置増幅回路は利得調節
入力信号とAKBブランキング信号Bに応じて表示すべき
ビデオ信号の振幅を変える。ブランキング信号BはAKB
期間中、前置増幅器31a、31b、31cの動作を停止させて
カラービデオ信号がAKB装置の動作に干渉しない様にす
る。
ービデオ心信号r、g、bはそれぞれ前置増幅回路31
a、31b、31cに印加される。各前置増幅回路は利得調節
入力信号とAKBブランキング信号Bに応じて表示すべき
ビデオ信号の振幅を変える。ブランキング信号BはAKB
期間中、前置増幅器31a、31b、31cの動作を停止させて
カラービデオ信号がAKB装置の動作に干渉しない様にす
る。
前置増幅器からの増幅されたビデオ信号はそれぞれ表示
器駆動増幅段32a、32b、32cに供給され、各段はカラー
映像管46の強度制御陰極42a、42b、42cを直接駆動する
に適する高レベルの増幅されたカラービデオ信号RED、G
REEN、BLUEを生ずる。映像管46は陰極42a、42b、42cに
対して共通の制御グリッド44を有するインライン型自己
集中形式のもので、グリッド44は各陰極42a、42b、42c
と電子銃構体を形成している。
器駆動増幅段32a、32b、32cに供給され、各段はカラー
映像管46の強度制御陰極42a、42b、42cを直接駆動する
に適する高レベルの増幅されたカラービデオ信号RED、G
REEN、BLUEを生ずる。映像管46は陰極42a、42b、42cに
対して共通の制御グリッド44を有するインライン型自己
集中形式のもので、グリッド44は各陰極42a、42b、42c
と電子銃構体を形成している。
各表示器駆動段の構成は同じであるから、赤の表示器駆
動段32aについてのみその回路を詳細に示す。駆動段32a
共通ベースのビデオ出力トランジスタ36とカスコード増
幅器を構成する様に配置された共通エミッタの入力増幅
トランジスタ34を含む。トランジスタ38は駆動段32aの
能動負荷回路を形成するもので、そのエミッタは高レベ
ルの赤ビデオ信号REDを発生し、これがコンデンサ40aと
限流抵抗41aを介して赤ビデオ信号陰極42aに交流結合さ
れる。同様に駆動段32b、32cからの緑と青の各ビデオ出
力信号GREEN、BLUEもそれぞれコンデンサ40b、40cと限
流抵抗41b、41cを介して映像管の陰極42b、42cに交流結
合される。
動段32aについてのみその回路を詳細に示す。駆動段32a
共通ベースのビデオ出力トランジスタ36とカスコード増
幅器を構成する様に配置された共通エミッタの入力増幅
トランジスタ34を含む。トランジスタ38は駆動段32aの
能動負荷回路を形成するもので、そのエミッタは高レベ
ルの赤ビデオ信号REDを発生し、これがコンデンサ40aと
限流抵抗41aを介して赤ビデオ信号陰極42aに交流結合さ
れる。同様に駆動段32b、32cからの緑と青の各ビデオ出
力信号GREEN、BLUEもそれぞれコンデンサ40b、40cと限
流抵抗41b、41cを介して映像管の陰極42b、42cに交流結
合される。
第2図の回路構成中のブロックで示されたバイアス制御
回路50は第1図の輝度制御回路10を除く残りの回路、す
なわち信号中継回路18a、18b、18c、AKB処理回路15、お
よび緩衝トランジスタ25を含む。バイアス制御回路50は
映像管の黒電流を表わす黒電流表示信号RS、GS、BS、輝
度制御電圧VB、水平、垂直の各同期信号H、Vを受信し
て、パルス信号G、AKBブランキング信号B、赤、緑、
青の各陰極バイアス制御電圧R、G、BBを発生する。バ
イアス制御回路50からの赤、緑、青の各陰極バイアス制
御信号RB、GB、BBはそれぞれ直流分再生用クランプ回路
52a、52b、52cに入力信号として供給され、各クランプ
回路の出力は交流結合用コンデンサ40a、40b、40cに後
続するビデオ出力信号路41a、41b、41cに結合されてい
る。
回路50は第1図の輝度制御回路10を除く残りの回路、す
なわち信号中継回路18a、18b、18c、AKB処理回路15、お
よび緩衝トランジスタ25を含む。バイアス制御回路50は
映像管の黒電流を表わす黒電流表示信号RS、GS、BS、輝
度制御電圧VB、水平、垂直の各同期信号H、Vを受信し
て、パルス信号G、AKBブランキング信号B、赤、緑、
青の各陰極バイアス制御電圧R、G、BBを発生する。バ
イアス制御回路50からの赤、緑、青の各陰極バイアス制
御信号RB、GB、BBはそれぞれ直流分再生用クランプ回路
52a、52b、52cに入力信号として供給され、各クランプ
回路の出力は交流結合用コンデンサ40a、40b、40cに後
続するビデオ出力信号路41a、41b、41cに結合されてい
る。
クランプ回路52a、52b、52cはコンデンサ40a、40b、40c
とそれぞれ共働して、関連する映像管陰極の直流バイア
スを直流分が再生された所要のバイアス条件に維持す
る。直流分再生陰極バイアス電圧の値は入力バイアス制
御電圧RB、GB、BBの値の関数である。各クランプ回路は
通常キーイング信号Kに応答して各水平線ブランキング
期間のいわゆる「バックポーチ」部の間に動作する様に
キーイングされる。キーイング信号KはAKBブランキン
グ信号Bに応じてスイッチ55によりAKB動作期間中は中
断され、その間クランプ回路の動作を止めてこの間に発
生する誘起された黒レベルを表わす陰極出力パルスをク
ランプ回路が歪ませるのを防止する。
とそれぞれ共働して、関連する映像管陰極の直流バイア
スを直流分が再生された所要のバイアス条件に維持す
る。直流分再生陰極バイアス電圧の値は入力バイアス制
御電圧RB、GB、BBの値の関数である。各クランプ回路は
通常キーイング信号Kに応答して各水平線ブランキング
期間のいわゆる「バックポーチ」部の間に動作する様に
キーイングされる。キーイング信号KはAKBブランキン
グ信号Bに応じてスイッチ55によりAKB動作期間中は中
断され、その間クランプ回路の動作を止めてこの間に発
生する誘起された黒レベルを表わす陰極出力パルスをク
ランプ回路が歪ませるのを防止する。
グリッドブランキング信号発生器60はこの装置の水平
(H)および垂直(V)同期信号に応答して、水平およ
び垂直ブランキング期間中グリッドブランキング信号GB
Lを発生し、これを電子スイッチ62を介して増幅回路を
含むグリッド駆動回路64に印加する。スイッチ62はAKB
ブランキング信号Bに応答してAKB動作期間中は駆動回
路64にグリッドブランキング信号GBLが印加されない様
にする。グリッド駆動回路64はまた前述の様にAKB動作
期間中にバイアス制御回路50が発生する信号Gを受け、
グリッド電極44にグリッド駆動信号G′を供給する。グ
リッド駆動信号G′は第3図に示す様にAKB動作期間中
正のパルス成分を含み、AKB動作期間以外の水平、垂直
ブランキング期間中は負のグリッドブランキングパルス
成分(第3図に示さず)を含み、その他すなわち画像ト
レース期間中はバイアス用グリッド44に対する所定直流
レベルを示す。
(H)および垂直(V)同期信号に応答して、水平およ
び垂直ブランキング期間中グリッドブランキング信号GB
Lを発生し、これを電子スイッチ62を介して増幅回路を
含むグリッド駆動回路64に印加する。スイッチ62はAKB
ブランキング信号Bに応答してAKB動作期間中は駆動回
路64にグリッドブランキング信号GBLが印加されない様
にする。グリッド駆動回路64はまた前述の様にAKB動作
期間中にバイアス制御回路50が発生する信号Gを受け、
グリッド電極44にグリッド駆動信号G′を供給する。グ
リッド駆動信号G′は第3図に示す様にAKB動作期間中
正のパルス成分を含み、AKB動作期間以外の水平、垂直
ブランキング期間中は負のグリッドブランキングパルス
成分(第3図に示さず)を含み、その他すなわち画像ト
レース期間中はバイアス用グリッド44に対する所定直流
レベルを示す。
AKB動作期間中はグリッド駆動信号G′は正のパルス成
分を生ずる。これによって正の黒電流を表わす誘起され
た陰極出力パルスがコンデンサ40aを介して赤の表示器
駆動段32aのトランジスタ38のエミッタ38に供給され
る。これによってトランジスタ38のコレクタ回路の負抵
抗39の両端間に上記出力パルスに関連する正の誘起陰極
パルスが生じ、これが前述の黒電流表示信号RSとしてバ
イアス制御回路50に印加されて第1図について前述した
様に処理される。得られた赤バイアス制御電圧RBはクラ
ンプ回路52aに印加されて赤の陰極42aに必要な直流分再
生バイアス条件を確立する。確立された赤映像管陰極の
直流バイアスは前述の様に誘起された陰極出力パルスの
大きさと輝度制御回路10の設定の関数である。緑および
青の映像信号チャンネルも同様に動作する。
分を生ずる。これによって正の黒電流を表わす誘起され
た陰極出力パルスがコンデンサ40aを介して赤の表示器
駆動段32aのトランジスタ38のエミッタ38に供給され
る。これによってトランジスタ38のコレクタ回路の負抵
抗39の両端間に上記出力パルスに関連する正の誘起陰極
パルスが生じ、これが前述の黒電流表示信号RSとしてバ
イアス制御回路50に印加されて第1図について前述した
様に処理される。得られた赤バイアス制御電圧RBはクラ
ンプ回路52aに印加されて赤の陰極42aに必要な直流分再
生バイアス条件を確立する。確立された赤映像管陰極の
直流バイアスは前述の様に誘起された陰極出力パルスの
大きさと輝度制御回路10の設定の関数である。緑および
青の映像信号チャンネルも同様に動作する。
この発明のビデオ信号処理装置は、表示駆動段の出力が
コンデンサを介して画像表示装置の信号入力に交流結合
されており、輝度制御装置が上記交流結合用コンデンサ
の後の信号路に結合されているにも拘わらず、AKB制御
に悪影響を与えることなく輝度制御を行うことができる
という効果がある。
コンデンサを介して画像表示装置の信号入力に交流結合
されており、輝度制御装置が上記交流結合用コンデンサ
の後の信号路に結合されているにも拘わらず、AKB制御
に悪影響を与えることなく輝度制御を行うことができる
という効果がある。
第1図は広帯域ビデオモニタにおけるこの発明のビデオ
信号処理装置で使用される輝度制御AKB装置の一例を一
部をブロックの形で示した回路図、第2図は第1図のAK
B装置を含むビデオ信号処理装置を備えた広帯域ビデオ
モニタの一例を一部をブロックの形で示した回路図、第
3図は、この発明のビデオ信号処理装置で使用されるAK
B装置の動作を説明するための信号波形図である。 10……輝度制御回路、18……黒電流表示信号に関連する
信号発生手段、15、64……黒電流表示信号発生手段、32
……表示装置駆動段、41……信号路、46……画像表示装
置、50……バイアス制御回路。
信号処理装置で使用される輝度制御AKB装置の一例を一
部をブロックの形で示した回路図、第2図は第1図のAK
B装置を含むビデオ信号処理装置を備えた広帯域ビデオ
モニタの一例を一部をブロックの形で示した回路図、第
3図は、この発明のビデオ信号処理装置で使用されるAK
B装置の動作を説明するための信号波形図である。 10……輝度制御回路、18……黒電流表示信号に関連する
信号発生手段、15、64……黒電流表示信号発生手段、32
……表示装置駆動段、41……信号路、46……画像表示装
置、50……バイアス制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】強度制御素子に供給されるビデオ信号に応
答してビデオ情報を表示させる画像表示装置と、 表示装置駆動段と、 上記表示装置駆動段の出力を上記強度制御素子に結合さ
れた信号路に交流結合するキャパシタと、 上記画像表示装置の強度制御素子に結合されており表示
ブランキング期間中の制御期間中動作して、上記制御期
間中に上記画像表示装置によって導通させられる黒画像
電流の大きさを表わす黒電流表示信号を上記信号路中に
発生させる手段と、 上記信号路中に結合されており上記黒電流表示信号を受
信し、該黒電流表示信号に関連する大きさをもった信号
を発生する手段と、 上記信号路に出力バイアス制御信号を供給し、上記黒電
流表示信号に関連する信号の大きさに応答して上記画像
表示装置のバイアスを所要のバイアス状態に維持するバ
イアス制御手段と、 上記画像表示装置によって表示された画像の輝度を制御
するために画像輝度制御信号を供給する手段と、からな
り、 上記画像輝度制御信号は上記黒電流表示信号に関連する
大きさをもった信号の発生手段に供給されて、表示され
た画像の輝度を制御するために、上記黒電流表示信号に
関連する信号の大きさを制御する、ビデオ信号処理装
置。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8524198 | 1985-10-01 | ||
| GB858524198A GB8524198D0 (en) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | Brightness controlled akb system |
| US886406 | 1986-07-17 | ||
| US06/886,406 US4689679A (en) | 1985-10-01 | 1986-07-17 | Brightness and automatic kinescope bias control in a video signal processor with an AC coupled kinescope driver |
| US8524198 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291086A JPS6291086A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH07110058B2 true JPH07110058B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=26289829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234231A Expired - Fee Related JPH07110058B2 (ja) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | ビデオ信号処理装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4689679A (ja) |
| EP (1) | EP0218457B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07110058B2 (ja) |
| KR (1) | KR950008683B1 (ja) |
| CA (1) | CA1278119C (ja) |
| DE (1) | DE3683581D1 (ja) |
| GB (1) | GB8524198D0 (ja) |
| HK (1) | HK11297A (ja) |
| SG (1) | SG179194G (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617361Y2 (ja) * | 1987-05-18 | 1994-05-02 | 株式会社東芝 | 帰線消去回路 |
| JPS6437174U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | ||
| FR2651080A1 (fr) * | 1989-08-18 | 1991-02-22 | Hewlett Packard France Sa | Dispositif de commande de gain pour moniteur video |
| JP3047479B2 (ja) * | 1991-01-22 | 2000-05-29 | ソニー株式会社 | ディスプレイ装置のテスト回路および方法 |
| US5390020A (en) * | 1992-09-14 | 1995-02-14 | Eastman Kodak Company | Video amplifier stabilization for CRT printing |
| DE4402865A1 (de) * | 1993-01-30 | 1994-08-04 | Samsung Electronics Co Ltd | Gittersperrschaltung |
| CA2145901C (en) * | 1994-04-28 | 2000-02-22 | Anton Werner Keller | Kinescope driver apparatus with gamma correction |
| JP3955318B2 (ja) * | 1994-06-17 | 2007-08-08 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | 自動受動管バイアス反応性スクリーングリッド電源を備えたビデオ表示システム |
| US5969762A (en) * | 1997-02-26 | 1999-10-19 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Video signal driver including a cascode transistor |
| KR100285903B1 (ko) * | 1998-03-17 | 2001-04-16 | 윤종용 | 디스플레이장치의 비디오 안정화회로 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4387405A (en) * | 1971-01-26 | 1983-06-07 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system with digital signal processing |
| US4263622A (en) * | 1979-01-30 | 1981-04-21 | Rca Corporation | Automatic kinescope biasing system |
| US4293874A (en) * | 1980-02-04 | 1981-10-06 | Zenith Radio Corporation | DC Restoration circuit for television receiver |
| US4414577A (en) * | 1982-07-15 | 1983-11-08 | Rca Corporation | Manually gain presettable kinescope driver in an automatic kinescope bias control system |
| US4484228A (en) * | 1982-10-14 | 1984-11-20 | Rca Corporation | Signal processing network for an automatic kinescope bias control system |
| US4513322A (en) * | 1982-10-29 | 1985-04-23 | Rca Corporation | Switching network with suppressed switching transients |
| US4549214A (en) * | 1983-11-07 | 1985-10-22 | Rca Corporation | Video signal DC restoration circuit |
| GB8420537D0 (en) * | 1984-08-13 | 1984-09-19 | Rca Corp | Automatic kinescope biasing |
| US4600950A (en) * | 1984-10-01 | 1986-07-15 | Rca Corporation | Kinescope bias sensing circuit |
| GB2163327B (en) * | 1984-08-13 | 1988-06-15 | Rca Corp | Display device bias system |
| US4599641A (en) * | 1984-11-28 | 1986-07-08 | Rca Corporation | Brightness control apparatus for a video signal processing system |
| US4633321A (en) * | 1985-04-23 | 1986-12-30 | Rca Corporation | Automatic kinescope bias control system |
-
1985
- 1985-10-01 GB GB858524198A patent/GB8524198D0/en active Pending
-
1986
- 1986-07-17 US US06/886,406 patent/US4689679A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-16 CA CA000518271A patent/CA1278119C/en not_active Expired - Lifetime
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-
1994
- 1994-12-22 SG SG179194A patent/SG179194G/en unknown
-
1997
- 1997-01-30 HK HK11297A patent/HK11297A/en not_active IP Right Cessation
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|---|---|
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| US4689679A (en) | 1987-08-25 |
| EP0218457A2 (en) | 1987-04-15 |
| EP0218457B1 (en) | 1992-01-22 |
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| KR870004609A (ko) | 1987-05-11 |
| CA1278119C (en) | 1990-12-18 |
| HK11297A (en) | 1997-02-05 |
| DE3683581D1 (de) | 1992-03-05 |
| SG179194G (en) | 1995-05-12 |
| GB8524198D0 (en) | 1985-11-06 |
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