JPH07110135A - 半密閉型温水暖房装置における注水装置 - Google Patents

半密閉型温水暖房装置における注水装置

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JPH07110135A
JPH07110135A JP25680193A JP25680193A JPH07110135A JP H07110135 A JPH07110135 A JP H07110135A JP 25680193 A JP25680193 A JP 25680193A JP 25680193 A JP25680193 A JP 25680193A JP H07110135 A JPH07110135 A JP H07110135A
Authority
JP
Japan
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water
water injection
valve
tank
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP25680193A
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English (en)
Inventor
Shunichi Tanaka
俊一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 注水作業を自動化する。 【構成】 装置本体内に給水弁22付の給水ライン21
が結ばれた水位検出器33、34付の注水タンク20を
組み込み、制御器28によりこの注水タンク20内にた
めた水を注水弁26、注水制御弁27、循環ポンプ8を
制御しながら注水ライン25を経由してプレッシャータ
ンク3内が一定の水位になるまで自動注水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水循環回路中に加圧
時及び負圧時に圧力安全装置として作動するプレッシャ
ータンクを持つ所謂半密閉型温水暖房装置における注水
装置に適用される。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の半密閉型温水暖房装置とこ
の注水装置を示す。符号のaは暖房装置本体、1は熱交
換器、2はガスバーナ、3はプレッシャータンク、4は
プレッシャーキャップ、5は水位電極、6はリザーブタ
ンク、7はプレッシャータンク3と熱交換器1の入側を
結ぶ循環ライン、8は循環ポンプ、9は暖房往きライ
ン、10は暖房戻りライン、11はバイパスライン、1
2は暖房戻りライン10に結ばれた逆止弁13付の加圧
注水ライン(注水装置)である。
【0003】上記従来例において、通常運転時にプレッ
シャータンク3のプレッシャーキャップ4は作動しない
ため、温水循環回路は密閉系を形成し、暖房の運転及び
停止により、温水循環回路の内圧力が 0.9kg/cm2
上、または−0.05kg/cm2 以下になるとプレッシャーキ
ャップ4が作動して温水循環回路は開放系を形成する。
この機能から半密閉型と称されており、次のような特徴
を有している。
【0004】a.開放系の回路に比較して暖房水の蒸発
を極端に抑えることができる。
【0005】b.開放系では水の物理的特性により放熱
器を 5.6m以上の高さで設置できないが、半密閉系では
系にかかる圧力を開放系よりも高くすることができるた
め、放熱器を9mの高さまで設置することが可能にな
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一方、上記特徴を有す
る半密閉型温水暖房装置においては、次のような欠点を
有する。
【0007】a.施工時の注水作業には、注水ポンプ等
の外部装置を使用するか、又は水道を利用する必要があ
る。このため、注水機材の運搬、据え付け、水道からの
ホースの延長等に多くの手数を要する。
【0008】b.注水作業中人がついていなければなら
ない。
【0009】c.機器使用時において水補給作業が必要
となった場合は、通常注水ポンプ又は水道を利用するこ
とになる。このため、その都度注水ポンプ又は水道ライ
ンを暖房装置に外づけする必要がある。
【0010】本発明の目的は、注水作業を簡単に行うこ
とができる半密閉型温水暖房装置における注水装置を提
案することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半密閉型温
水暖房装置における注水装置の構成は次のとおりであ
る。
【0012】装置本体内に大気開放型の水位検出器付の
注水タンクを組み込むと共にこの注水タンクに給水弁付
の給水ラインを接続したこと、前記注水タンクから注水
弁付の注水ラインを延長し、これを水位検出器付のプレ
ッシャータンクと熱交換器を結ぶ循環ラインに取り付け
られた注水制御弁と循環ポンプ間に接続したこと、暖房
回路に対して注水を行う場合、水道を前記給水ラインに
接続し、前記給水弁を開いて注水タンク内に水を給水し
ながら注水制御弁を閉、注水弁を開に制御すると共に循
環ポンプを駆動して注水タンク内の水を循環回路内に引
き込み、プレッシャータンク内の水位が所定の水位まで
上がったところで循環ポンプを止め、給水弁及び注水弁
を閉、注水制御弁を開に制御する制御器を設けたこと、
を特徴とする半密閉型温水暖房装置における注水装置。
【0013】なお、注水制御弁及び注水弁に代えて、注
水ラインと循環ラインの接続部分に三方弁を取り付け、
この三方弁を制御器により切り換えて回路内に注水を行
うように構成してもよい。
【0014】
【作用】温水暖房装置の施工が終了し、回路内に注水を
行うためには、先ず注水タンクの給水ラインに水道を接
続する。そして、注水運転スイッチを入れると、制御器
は給水弁を開いて上限水位まで注水タンク内に水を満た
す。次に、注水弁を開き、注水制御弁を閉じて循環ポン
プを駆動する。これにより、注水タンク内の水は注水ラ
イン→循環ポンプ→熱交換器→暖房往きライン→放熱器
→暖房戻りライン→プレッシャータンク内と入り、回路
内に水が満たされる。そして、徐々にプレッシャータン
ク内の水位が上がり、所定の水位まで上がったところで
給水弁及び注水弁を閉じ、注水制御弁を開き、循環ポン
プを止める。なお、注水タンク内の水位は水位検出器に
より監視されており、低水位まで下がると制御器により
給水弁が開かれて自動給水が行われる。
【0015】以上は施工時或いは修理などのために回路
内から水を抜いた時の注水作業例であるが、回路内から
水が減って補給する必要が生じた場合も、上記運転例に
より注水される。
【0016】
【実施例】図1に基づいて本発明の実施例を説明する。
aは半密閉型装置本体(熱源機)、1はこの本体a内に
組み込まれた熱交換器、3は水位検出器31、32付の
プレッシャータンク、4はプレッシャーキャップ、6は
リザーブタンク、7はプレッシャータンク3と熱交換器
1の入側を結ぶ循環ライン、8は循環ポンプ、9は暖房
往きライン、10は暖房戻りライン、11はバイパスラ
インである。
【0017】20は装置本体a内に組み込まれた水位検
出器33、34付大気開放型の注水タンク、21は給水
弁22付の給水ライン、23は給水ライン21に接続さ
れた水道である。24は注水タンク20のオーバーフロ
ー口、25は注水タンク20と前記循環ライン7を結ぶ
注水ラインにして、この注水ライン25には注水弁26
が取り付けられている。27は循環ライン7において、
注水ライン25が結ばれた部分よりも上流側に取り付け
られた注水制御弁、28は制御器にして、次の制御を行
う。
【0018】注水開始スイッチが入れられると、給水弁
22を開いて、上限水位を水位検出器34が検出するま
で水道水を注水タンク20内に注水する。次に、注入弁
26を開き、注水制御弁27を閉じて循環ポンプ8を駆
動する。これにより、注水タンク20内の水は注水ライ
ン25→循環ポンプ8→熱交換器1→暖房往きライン9
→放熱器(図示せず)→暖房戻りライン10→プレッシ
ャータンク3内と入り、回路内に水が満たされる。そし
て、徐々にプレッシャータンク3内の水位が上がり、上
限水位を水位検出器32が検出すると給水弁22及び注
水弁26を閉じ、注水制御弁27を開き、循環ポンプ8
を止める。注水タンク20内の水位が下がり、下限水位
が水位検出器33により検出されると給水弁22を開
き、自動給水する。
【0019】以上は施工時或いは修理などのために回路
内から水を抜いた時の注水作業例であるが、回路内から
水が減って補給する必要が生じた場合も上記と同じ運転
例により注水(補水)を行う。
【0020】図2は、注水弁26と注水制御弁27に代
えて、注水ライン25と循環ライン7の接続部分に三方
弁29を取り付け、この三方弁29を制御器28により
制御しながら上記と同じようにして注水作業を行う構成
の実施例である。図中符号の30は排水ホースである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように、装置本体内に注
水タンクを組み込み、この注水タンクと循環ポンプを利
用して回路内に注水或いは水補給を自動的に行うことが
できるようにした。この結果、次の効果を奏する。
【0022】a.注水及び補水は、装置本体内ですべて
行うことができるので、従来のような注水用の機材を必
要としない。
【0023】b.すべては制御器により自動注水が行わ
れるため、注水作業中人がついている必要がない。
【0024】c.水補給時にいちいち水道を装置本体に
外づけする必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る注水装置の実施例の説明図。
【図2】注水切り換えに三方弁を利用した実施例の説明
図。
【図3】従来の半密閉型温水暖房装置とこの注水装置の
説明図。
【符号の説明】
1 熱交換器 3 プレッシャータンク 7 循環ライン 8 循環ポンプ 9 暖房往きライン 10 暖房戻りライン 20 注水タンク 21 給水ライン 22 給水弁 23 水道 24 オーバーフロー口 25 注水ライン 26 注水弁 27 注水制御弁 28 制御器 29 三方弁 30 排水ホース 31・32 水位検出器 33・34 水位検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内に大気開放型の水位検出器付
    の注水タンクを組み込むと共にこの注水タンクに給水弁
    付の給水ラインを接続したこと、 前記注水タンクから注水弁付の注水ラインを延長し、こ
    れを水位検出器付のプレッシャータンクと熱交換器を結
    ぶ循環ラインに取り付けられた注水制御弁と循環ポンプ
    間に接続したこと、 暖房回路に対して注水を行う場合、水道を前記給水ライ
    ンに接続し、前記給水弁を開いて注水タンク内に水を給
    水しながら注水制御弁を閉、注水弁を開に制御すると共
    に循環ポンプを駆動して注水タンク内の水を循環回路内
    に引き込み、プレッシャータンク内の水位が所定の水位
    まで上がったところで循環ポンプを止め、給水弁及び注
    水弁を閉、注水制御弁を開に制御する制御器を設けたこ
    と、 を特徴とする半密閉型温水暖房装置における注水装置。
  2. 【請求項2】 注水制御弁及び注水弁に代えて注水ライ
    ンと循環ラインの接続部分に三方弁を取り付け、この三
    方弁を制御器により切り換えて回路内に注水を行うよう
    に構成して成る請求項1記載の半密閉型温水暖房装置に
    おける注水装置。
JP25680193A 1993-10-14 1993-10-14 半密閉型温水暖房装置における注水装置 Pending JPH07110135A (ja)

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JP25680193A JPH07110135A (ja) 1993-10-14 1993-10-14 半密閉型温水暖房装置における注水装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000097444A (ja) * 1998-09-24 2000-04-04 Sanyo Electric Co Ltd 温水暖房装置
KR20160021512A (ko) * 2014-08-18 2016-02-26 유니온에너지 주식회사 버블을 이용한 전극보일러 시스템

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