JPH07110515A - カメラのフイルム給送機構 - Google Patents
カメラのフイルム給送機構Info
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- JPH07110515A JPH07110515A JP25452593A JP25452593A JPH07110515A JP H07110515 A JPH07110515 A JP H07110515A JP 25452593 A JP25452593 A JP 25452593A JP 25452593 A JP25452593 A JP 25452593A JP H07110515 A JPH07110515 A JP H07110515A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、フイルム先端部がパトローネ内部
に収納されたフイルムパトローネを装填するカメラのフ
イルム給送機構において、構造が簡単で動作が安定した
フイルムの送り出しと巻き上げおよび巻き戻しを確実に
行う。 【構成】 フイルムパトローネ収納室に対し軸方向に進
退自在で、該パトローネ収納室内に突出することによ
り、スプール軸と連結されるフォーク部10cを有する
連結軸10と、該連結軸10と同軸上で回転自在かつ軸
方向に進退自在に軸支されるギヤー9と、このギヤーの
中心部のメネジ9bと連結軸10のオネジ10aとをネ
ジ結合する手段と、駆動モーターにより駆動されパトロ
ーネより送り出されたフイルムを巻き取るフイルム巻取
用スプールとを具備し、該巻取スプールにフイルムが巻
取られる際のスプール軸の回転速度が、フォーク部10
のフイルム送出時の回転速度より高く設定されているこ
とを特徴とする。
に収納されたフイルムパトローネを装填するカメラのフ
イルム給送機構において、構造が簡単で動作が安定した
フイルムの送り出しと巻き上げおよび巻き戻しを確実に
行う。 【構成】 フイルムパトローネ収納室に対し軸方向に進
退自在で、該パトローネ収納室内に突出することによ
り、スプール軸と連結されるフォーク部10cを有する
連結軸10と、該連結軸10と同軸上で回転自在かつ軸
方向に進退自在に軸支されるギヤー9と、このギヤーの
中心部のメネジ9bと連結軸10のオネジ10aとをネ
ジ結合する手段と、駆動モーターにより駆動されパトロ
ーネより送り出されたフイルムを巻き取るフイルム巻取
用スプールとを具備し、該巻取スプールにフイルムが巻
取られる際のスプール軸の回転速度が、フォーク部10
のフイルム送出時の回転速度より高く設定されているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラのフイルム給
送機構、詳しくはフイルム先端部がパトローネ内部に収
納されたフイルムパトローネを装填するカメラのフイル
ム給送機構に関するものである。
送機構、詳しくはフイルム先端部がパトローネ内部に収
納されたフイルムパトローネを装填するカメラのフイル
ム給送機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フイルムの先端部がパトローネ内部に収
納されていて、カメラへのフイルム装填時にパトローネ
内からフイルム先端部の初期送り出しが行われるフイル
ムパトローネは、USP4832275,USP483
4306等によって周知である。そして、このフイルム
パトローネを装填して使用するカメラにおいて、該フイ
ルムパトローネ内に設けられたフイルム巻付軸であるス
プール軸を駆動モーターにより正逆回転させることによ
り、該スプール軸に巻き付けられたフイルムをフイルム
パトローネの外方へ送り出す動作およびフイルムの巻上
げまたは巻戻し動作を行わせるカメラのフイルム給送機
構については、従来より種々の提案がなされている。
納されていて、カメラへのフイルム装填時にパトローネ
内からフイルム先端部の初期送り出しが行われるフイル
ムパトローネは、USP4832275,USP483
4306等によって周知である。そして、このフイルム
パトローネを装填して使用するカメラにおいて、該フイ
ルムパトローネ内に設けられたフイルム巻付軸であるス
プール軸を駆動モーターにより正逆回転させることによ
り、該スプール軸に巻き付けられたフイルムをフイルム
パトローネの外方へ送り出す動作およびフイルムの巻上
げまたは巻戻し動作を行わせるカメラのフイルム給送機
構については、従来より種々の提案がなされている。
【0003】例えば、特開平2−67534号公報で開
示されているカメラのフイルム給送機構では、フイルム
パトローネ内のスプール軸と係合するフォーク部とフイ
ルム巻取用スプールを同時に駆動するようにし、フイル
ムの送り出し動作後、フイルム巻取り用スプールによる
フイルムの巻き取りが開始されたことによって生ずるフ
イルム送り出し速度とフイルム巻取速度の速度差を、フ
ォーク側に設けられたワンウエイクラッチで吸収し、フ
イルム巻戻し動作時には、このワンウエイクラッチを介
さず、パトローネ内のスプール軸と係合するフォーク部
にギヤー列を介して回転駆動力を伝達するようにしたも
のである。上述の速度差は、フイルム巻取スプールの
径、パトローネ内のスプール軸の径、フイルム巻取駆動
系の減速比、フイルム送出駆動系の減速比等によって決
定されるものであるが、フイルム巻取速度を速くして秒
間撮影コマ数を多くし、またフイルムの初期送り出しを
確実に行うために、フイルム巻取速度をフイルム送出速
度よりも速くなるように設定されている。
示されているカメラのフイルム給送機構では、フイルム
パトローネ内のスプール軸と係合するフォーク部とフイ
ルム巻取用スプールを同時に駆動するようにし、フイル
ムの送り出し動作後、フイルム巻取り用スプールによる
フイルムの巻き取りが開始されたことによって生ずるフ
イルム送り出し速度とフイルム巻取速度の速度差を、フ
ォーク側に設けられたワンウエイクラッチで吸収し、フ
イルム巻戻し動作時には、このワンウエイクラッチを介
さず、パトローネ内のスプール軸と係合するフォーク部
にギヤー列を介して回転駆動力を伝達するようにしたも
のである。上述の速度差は、フイルム巻取スプールの
径、パトローネ内のスプール軸の径、フイルム巻取駆動
系の減速比、フイルム送出駆動系の減速比等によって決
定されるものであるが、フイルム巻取速度を速くして秒
間撮影コマ数を多くし、またフイルムの初期送り出しを
確実に行うために、フイルム巻取速度をフイルム送出速
度よりも速くなるように設定されている。
【0004】一方、実公昭56−30813号公報で開
示されているカメラのフイルム電動巻戻装置は、フイル
ムの巻き戻し用部材の側近に、はすば歯車と付勢バネに
よってモーターの回転力を巻戻用部材に伝達するクラッ
チ機構を配設し、駆動モーターの回転方向を変位させて
ギヤーの噛み合いを断ち、巻戻し用伝達部材に対してク
ラッチの切り換えを行うようにしたものである。
示されているカメラのフイルム電動巻戻装置は、フイル
ムの巻き戻し用部材の側近に、はすば歯車と付勢バネに
よってモーターの回転力を巻戻用部材に伝達するクラッ
チ機構を配設し、駆動モーターの回転方向を変位させて
ギヤーの噛み合いを断ち、巻戻し用伝達部材に対してク
ラッチの切り換えを行うようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記特開平
2−67534号公報によって開示されている手段は、
フォーク部に駆動用モーターの回転力を伝達するための
ギヤー列が、フイルム送出用とフイルム巻戻用の2系統
の伝達経路を必要とするため機構が複雑になってしまう
という欠点があり、また、部品点数も多くなるので、こ
のフイルム給送機構自体の専有スペースも大きくなって
しまうという問題点がある。
2−67534号公報によって開示されている手段は、
フォーク部に駆動用モーターの回転力を伝達するための
ギヤー列が、フイルム送出用とフイルム巻戻用の2系統
の伝達経路を必要とするため機構が複雑になってしまう
という欠点があり、また、部品点数も多くなるので、こ
のフイルム給送機構自体の専有スペースも大きくなって
しまうという問題点がある。
【0006】一方、上記実公昭56−30813号公報
で開示されている手段は、フイルム巻き戻し専用の装置
であり、フイルムの送り出しと巻き上げ動作に関しての
記載はない。
で開示されている手段は、フイルム巻き戻し専用の装置
であり、フイルムの送り出しと巻き上げ動作に関しての
記載はない。
【0007】本発明の目的は、フイルムの先端部の送り
出しを自動的に行うパトローネを使用し、構造が簡単で
部品点数も少なく、かつ動作が安定したフイルムの送り
出しと巻き上げおよび巻き戻しを、確実に行うことので
きるカメラのフイルム給送機構を提供するにある。
出しを自動的に行うパトローネを使用し、構造が簡単で
部品点数も少なく、かつ動作が安定したフイルムの送り
出しと巻き上げおよび巻き戻しを、確実に行うことので
きるカメラのフイルム給送機構を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるカメラのフ
イルム給送機構は、内蔵されたフイルム巻付軸を回動さ
れることによりパトローネ本体内よりフイルムを送り出
すことが可能なフイルムパトローネを収納するパトロー
ネ収納室と、このパトローネ収納室に対し軸方向に進退
自在で、該パトローネ収納室内に突出することにより、
上記フイルム巻付軸と連結される連結軸と、この連結軸
と同軸上で回転自在に、かつ軸方向に進退自在に軸支さ
れ、内周面にて上記連結軸の外周面とネジ結合もしくは
カム結合し、駆動源により駆動されるはすばギヤーと、
上記フイルムパトローネより送り出されたフイルムを巻
き取る巻取スプールとを具備しており、上記巻取スプー
ルにフイルムが巻取られる際のフイルム巻付軸の回転速
度が、連結軸によるフイルム送り出し方向の回転速度よ
り高く設定されていることを特徴とする。
イルム給送機構は、内蔵されたフイルム巻付軸を回動さ
れることによりパトローネ本体内よりフイルムを送り出
すことが可能なフイルムパトローネを収納するパトロー
ネ収納室と、このパトローネ収納室に対し軸方向に進退
自在で、該パトローネ収納室内に突出することにより、
上記フイルム巻付軸と連結される連結軸と、この連結軸
と同軸上で回転自在に、かつ軸方向に進退自在に軸支さ
れ、内周面にて上記連結軸の外周面とネジ結合もしくは
カム結合し、駆動源により駆動されるはすばギヤーと、
上記フイルムパトローネより送り出されたフイルムを巻
き取る巻取スプールとを具備しており、上記巻取スプー
ルにフイルムが巻取られる際のフイルム巻付軸の回転速
度が、連結軸によるフイルム送り出し方向の回転速度よ
り高く設定されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】フォーク部を有する連結軸と、この連結軸を回
転駆動させるためのはすばギヤーとがネジ結合されてい
ることにより、連結軸とはすばギヤーの回転速度差とフ
リクション部材によって与えられる負荷により、連結軸
を上下動させてフォーク部をパトローネ室内へ突出およ
び退避させ、フイルムパトローネに内蔵されたスプール
軸との連結を、駆動モーターの回転方向によって結合も
しくは切断し、フイルムの送り出し、および巻戻しを行
う。
転駆動させるためのはすばギヤーとがネジ結合されてい
ることにより、連結軸とはすばギヤーの回転速度差とフ
リクション部材によって与えられる負荷により、連結軸
を上下動させてフォーク部をパトローネ室内へ突出およ
び退避させ、フイルムパトローネに内蔵されたスプール
軸との連結を、駆動モーターの回転方向によって結合も
しくは切断し、フイルムの送り出し、および巻戻しを行
う。
【0010】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1〜図5は、本発明のフイルム給送機構の一実施
例を示す図である。図1は、本発明のフイルム給送機構
の全体を示す斜視図であり、図2は、フイルムパトロー
ネ内のフイルム巻付軸であるスプール軸と連結する連結
軸の拡大斜視図である。
る。図1〜図5は、本発明のフイルム給送機構の一実施
例を示す図である。図1は、本発明のフイルム給送機構
の全体を示す斜視図であり、図2は、フイルムパトロー
ネ内のフイルム巻付軸であるスプール軸と連結する連結
軸の拡大斜視図である。
【0011】図1において、フイルム給送用駆動モータ
ー1は、その出力軸1aを下方に向けて配置されてい
る。この出力軸1aにはピニオンギヤー2が固着されて
おり、該ギヤー2は、遊星クラッチ機構における太陽ギ
ヤーを形成する段ギヤー3の下位の大径ギヤー3bと噛
合しており、同時に該ギヤー3bは、連結板15によっ
て回転自在に支持された遊星ギヤー11とも噛合してい
る。そして、該遊星ギヤー11は、段ギヤー12の上位
の大径ギヤー12aと噛合し、段ギヤー12の下位の小
径ギヤー12bはアイドルギヤー13と噛合し、さらに
該ギヤー13はフイルム巻取用スプール14の最下端に
設けられた駆動ギヤー14bと噛合している。このよう
にして、フイルム給送用駆動モーター1からの回転駆動
力は、フイルム巻取用スプール14へと伝達されてい
る。
ー1は、その出力軸1aを下方に向けて配置されてい
る。この出力軸1aにはピニオンギヤー2が固着されて
おり、該ギヤー2は、遊星クラッチ機構における太陽ギ
ヤーを形成する段ギヤー3の下位の大径ギヤー3bと噛
合しており、同時に該ギヤー3bは、連結板15によっ
て回転自在に支持された遊星ギヤー11とも噛合してい
る。そして、該遊星ギヤー11は、段ギヤー12の上位
の大径ギヤー12aと噛合し、段ギヤー12の下位の小
径ギヤー12bはアイドルギヤー13と噛合し、さらに
該ギヤー13はフイルム巻取用スプール14の最下端に
設けられた駆動ギヤー14bと噛合している。このよう
にして、フイルム給送用駆動モーター1からの回転駆動
力は、フイルム巻取用スプール14へと伝達されてい
る。
【0012】なお、上述した遊星ギヤー11は、上記連
結板15によって太陽ギヤーを形成する段ギヤー3と噛
合していて、この段ギヤー3を中心として遊星クラッチ
機構を形成している。ここで、太陽ギヤーである段ギヤ
ー3が、図1において反時計方向の回転をすると、遊星
ギヤー11は太陽ギヤーの周りに回転し段ギヤー12の
上位の大径ギヤー12aに連結されるため、上記ギヤー
13を介してフイルム巻取用スプール14に、フイルム
給送用駆動モーター1の回転駆動力が伝達される。従っ
て、上記フイルム巻取用スプール14は、フイルムを巻
き取る方向、即ち、図1において反時計方向に回転する
ことになる。
結板15によって太陽ギヤーを形成する段ギヤー3と噛
合していて、この段ギヤー3を中心として遊星クラッチ
機構を形成している。ここで、太陽ギヤーである段ギヤ
ー3が、図1において反時計方向の回転をすると、遊星
ギヤー11は太陽ギヤーの周りに回転し段ギヤー12の
上位の大径ギヤー12aに連結されるため、上記ギヤー
13を介してフイルム巻取用スプール14に、フイルム
給送用駆動モーター1の回転駆動力が伝達される。従っ
て、上記フイルム巻取用スプール14は、フイルムを巻
き取る方向、即ち、図1において反時計方向に回転する
ことになる。
【0013】上記フイルム巻取用スプール14とフイル
ムアパーチャを挟んで反対側には、フイルムパトローネ
収納室があり、同収納室の底面中央にはフォーク部10
cが突出および退避するようになっている。フイルムパ
トローネ内の巻付軸であるスプール軸(図示せず)と連
結するフォーク部10cが頭部に形成されている連結軸
10は、その回転によりフイルムの送り出しおよび巻戻
しを行う。その回転駆動力は、上記フイルム給送用駆動
モーター1の出力軸1aに固着されたピニオンギヤー2
から減速ギヤー列によって伝達される。即ち、この減速
ギヤー列は、小径ギヤー3a、大径ギヤー3bからなる
段ギヤー3、小径ギヤー4a、大径ギヤー4bからなる
段ギヤー4、アイドルギヤー5,6、小径ギヤー7a、
大径ギヤー7bからなる段ギヤー7、スパーギヤー8b
とはすばギヤー8aからなる段ギヤー8で構成されてお
り、上記はすばギヤー8aが連結軸10を駆動するため
のはすばギヤー9に噛み合っていて、該ギヤー9を介し
て伝達された駆動力が連結軸10を回転駆動し、これに
連結されたフイルムパトローネ内のスプール軸を回転さ
せる。
ムアパーチャを挟んで反対側には、フイルムパトローネ
収納室があり、同収納室の底面中央にはフォーク部10
cが突出および退避するようになっている。フイルムパ
トローネ内の巻付軸であるスプール軸(図示せず)と連
結するフォーク部10cが頭部に形成されている連結軸
10は、その回転によりフイルムの送り出しおよび巻戻
しを行う。その回転駆動力は、上記フイルム給送用駆動
モーター1の出力軸1aに固着されたピニオンギヤー2
から減速ギヤー列によって伝達される。即ち、この減速
ギヤー列は、小径ギヤー3a、大径ギヤー3bからなる
段ギヤー3、小径ギヤー4a、大径ギヤー4bからなる
段ギヤー4、アイドルギヤー5,6、小径ギヤー7a、
大径ギヤー7bからなる段ギヤー7、スパーギヤー8b
とはすばギヤー8aからなる段ギヤー8で構成されてお
り、上記はすばギヤー8aが連結軸10を駆動するため
のはすばギヤー9に噛み合っていて、該ギヤー9を介し
て伝達された駆動力が連結軸10を回転駆動し、これに
連結されたフイルムパトローネ内のスプール軸を回転さ
せる。
【0014】上記連結軸10は、図2の拡大斜視図に示
すように、その頭部にパトローネ内のスプール軸に連結
されるフォーク部10cが設けられ、同フォーク部10
cの下部にフランジ部10dが形成され、その下側の軸
部の外周面に左ネジからなるオネジ10aが形成されて
いる。この連結軸10は、はすばギヤー9の中心軸部の
貫通孔内に刻設されたメネジ9bに、そのオネジ10a
を螺合されて、はすばギヤー9に対して回転しながら上
下に移動ができるようになっている。
すように、その頭部にパトローネ内のスプール軸に連結
されるフォーク部10cが設けられ、同フォーク部10
cの下部にフランジ部10dが形成され、その下側の軸
部の外周面に左ネジからなるオネジ10aが形成されて
いる。この連結軸10は、はすばギヤー9の中心軸部の
貫通孔内に刻設されたメネジ9bに、そのオネジ10a
を螺合されて、はすばギヤー9に対して回転しながら上
下に移動ができるようになっている。
【0015】そして、この連結軸10は、図3に示すよ
うに、そのオネジ10aの下部の外周面を、カメラ本体
17によって回転自在に支持されていて、さらに、この
支持されたオネジ10aの一部にはフリクション部材1
8が圧縮バネ19によって押圧され、連結軸10に摩擦
負荷が与えられている。
うに、そのオネジ10aの下部の外周面を、カメラ本体
17によって回転自在に支持されていて、さらに、この
支持されたオネジ10aの一部にはフリクション部材1
8が圧縮バネ19によって押圧され、連結軸10に摩擦
負荷が与えられている。
【0016】次に、このように構成された本発明の一実
施例のフイルム給送機構におけるフイルム送り出しの動
作を、図3によって説明する。まず、カメラ本体のフイ
ルムパトローネ収納室内にフイルムパトローネが装填さ
れ、該パトローネに内蔵されたスプール軸をフォーク部
10cと連結させた状態にして、フイルム給送用駆動モ
ーター1(図1参照)によりピニオンギヤー2を時計方
向に回転すると、遊星クラッチ機構を介してフイルム巻
取用スプール14は反時計方向に回転し、減速ギヤー列
を介して連結軸10も反時計方向に回転するので、その
フォーク部10cの回転に伴って、フォーク部10cと
連結されているフイルムパトローネ内のスプール軸も同
方向に回転し、同軸に巻き付けられたフイルム(図示せ
ず)は、フイルムパトローネ外へ送り出される。
施例のフイルム給送機構におけるフイルム送り出しの動
作を、図3によって説明する。まず、カメラ本体のフイ
ルムパトローネ収納室内にフイルムパトローネが装填さ
れ、該パトローネに内蔵されたスプール軸をフォーク部
10cと連結させた状態にして、フイルム給送用駆動モ
ーター1(図1参照)によりピニオンギヤー2を時計方
向に回転すると、遊星クラッチ機構を介してフイルム巻
取用スプール14は反時計方向に回転し、減速ギヤー列
を介して連結軸10も反時計方向に回転するので、その
フォーク部10cの回転に伴って、フォーク部10cと
連結されているフイルムパトローネ内のスプール軸も同
方向に回転し、同軸に巻き付けられたフイルム(図示せ
ず)は、フイルムパトローネ外へ送り出される。
【0017】この連結軸10には、前述したようにその
軸部の下部外周面にオネジ10aが左ネジで形成されて
おり、さらに上述したフイルムの送り出しによる負荷が
加わるために、このフイルム送り出しの初期において、
該連結軸10は上方へ移動しようとする。しかしなが
ら、図3に示すように、そのフォーク部10cの下部に
は、フランジ部10dが形成されていて、これがパトロ
ーネ室底壁16に当接して上方向への移動を規制してい
るので、該フォーク部10cのみがパトローネ収納室内
に突出し、これがパトローネ内のスプール軸に係合した
状態で、図3に示す矢印10A方向、即ち、反時計方向
に回転しフイルムをフイルムパトローネ外へ送り出す。
この状態においては、該フォーク部10cは、はすばギ
ヤー9と一体で回転するから、図3に矢印9A、10A
で示すようにはすばギヤー9と連結軸10の回転方向と
速度の関係は、方向、速度共に全く同様となる。
軸部の下部外周面にオネジ10aが左ネジで形成されて
おり、さらに上述したフイルムの送り出しによる負荷が
加わるために、このフイルム送り出しの初期において、
該連結軸10は上方へ移動しようとする。しかしなが
ら、図3に示すように、そのフォーク部10cの下部に
は、フランジ部10dが形成されていて、これがパトロ
ーネ室底壁16に当接して上方向への移動を規制してい
るので、該フォーク部10cのみがパトローネ収納室内
に突出し、これがパトローネ内のスプール軸に係合した
状態で、図3に示す矢印10A方向、即ち、反時計方向
に回転しフイルムをフイルムパトローネ外へ送り出す。
この状態においては、該フォーク部10cは、はすばギ
ヤー9と一体で回転するから、図3に矢印9A、10A
で示すようにはすばギヤー9と連結軸10の回転方向と
速度の関係は、方向、速度共に全く同様となる。
【0018】フイルムパトローネより送り出されたフイ
ルム先端部が、反時計方向に回転している、上述のフイ
ルム巻取用スプール14の外周面上まで到達すると、フ
イルム巻取用スプール14の外周面の下方部に一体的に
配設されているスプール爪14a(図1参照)にフイル
ムのパーフォレーションが引掛かり、フイルムはフイル
ム巻取用スプール14に巻き付けられる。以上がフイル
ム送り出しの動作と、それに続くフイルム巻取動作に移
行するまでの動作である。
ルム先端部が、反時計方向に回転している、上述のフイ
ルム巻取用スプール14の外周面上まで到達すると、フ
イルム巻取用スプール14の外周面の下方部に一体的に
配設されているスプール爪14a(図1参照)にフイル
ムのパーフォレーションが引掛かり、フイルムはフイル
ム巻取用スプール14に巻き付けられる。以上がフイル
ム送り出しの動作と、それに続くフイルム巻取動作に移
行するまでの動作である。
【0019】次に、図4によって、フイルム巻取時の動
作について説明する。まず、フイルムの移動速度は「フ
イルム巻取速度>フイルム送出速度」となるように、各
々の減速比、巻取径、送出径が設定されている。従っ
て、上記フォーク部10c、即ち連結軸10は、はすば
ギヤー9よりも速い速度で同一方向に回転することにな
る。つまり、図4においては「矢印10A方向の回転速
度>矢印9A方向の回転速度」となるわけである。
作について説明する。まず、フイルムの移動速度は「フ
イルム巻取速度>フイルム送出速度」となるように、各
々の減速比、巻取径、送出径が設定されている。従っ
て、上記フォーク部10c、即ち連結軸10は、はすば
ギヤー9よりも速い速度で同一方向に回転することにな
る。つまり、図4においては「矢印10A方向の回転速
度>矢印9A方向の回転速度」となるわけである。
【0020】そこで、連結軸10は、その軸部の外周面
上に形成されたオネジ10aの作用によって下方に移動
し、図4に示す状態となる。即ち、フォーク部10cは
フイルム巻取速度とフイルム送出速度の差によって、フ
イルムパトローネ内のスプール軸との連結を離脱し、は
すばギヤー9と共に回転する。この際、連結軸10には
軸方向に上昇させる力が常に加わるが、パトローネ側の
スプール軸との回転速度差があるために、該スプール軸
と連結されることはない。ここで仮に、フォーク部10
cとスプール軸が、その回転中に連結されたとしても、
速度差があるため連結されることはなくフォーク部10
cは直ちに下降することになる。
上に形成されたオネジ10aの作用によって下方に移動
し、図4に示す状態となる。即ち、フォーク部10cは
フイルム巻取速度とフイルム送出速度の差によって、フ
イルムパトローネ内のスプール軸との連結を離脱し、は
すばギヤー9と共に回転する。この際、連結軸10には
軸方向に上昇させる力が常に加わるが、パトローネ側の
スプール軸との回転速度差があるために、該スプール軸
と連結されることはない。ここで仮に、フォーク部10
cとスプール軸が、その回転中に連結されたとしても、
速度差があるため連結されることはなくフォーク部10
cは直ちに下降することになる。
【0021】次に図5によって、フイルム巻戻し時の動
作について説明する。フイルム巻取用スプール14に巻
き取られたフイルムをフイルムパトローネ内に巻き戻す
ためには、フイルム給送用駆動モーター1によってピニ
オンギヤー2(図1参照)を反時計方向に回転させる。
すると、上述の遊星クラッチ機構の遊星ギヤー11が太
陽ギヤーの周りを時計方向に公転するため、該遊星ギヤ
ー11とギヤー12の間の連結が断たれる。従って、フ
イルム巻取用スプール14が、フイルム給送用駆動モー
ター1に対してフリーの状態となる。
作について説明する。フイルム巻取用スプール14に巻
き取られたフイルムをフイルムパトローネ内に巻き戻す
ためには、フイルム給送用駆動モーター1によってピニ
オンギヤー2(図1参照)を反時計方向に回転させる。
すると、上述の遊星クラッチ機構の遊星ギヤー11が太
陽ギヤーの周りを時計方向に公転するため、該遊星ギヤ
ー11とギヤー12の間の連結が断たれる。従って、フ
イルム巻取用スプール14が、フイルム給送用駆動モー
ター1に対してフリーの状態となる。
【0022】そして、ピニオンギヤー2の反時計方向の
回転は、減速ギヤー列を介してはすばギヤー9に伝達さ
れ、該ギヤー9は図5において矢印9A方向、即ち時計
方向に回転する。連結軸10には、上述のように回転に
対して負荷となるフリクション部材18が圧縮バネ19
により押圧されているので、連結軸10の軸部の外周面
に形成されたオネジ10aの作用により、連結軸10は
はすばギヤー9と一体的に回転し、そして、はすばギヤ
ー9によって上方向へのスラスト力を受ける。従って、
フォーク部10cははすばギヤー9と一体的に回転しな
がら上方向へ移動して、フイルムパトローネ内のスプー
ル軸と係合する。このフォーク部10cは、図5に示す
ように矢印10A方向、即ち、時計方向の回転をしてい
るのでフイルムはフイルムパトローネ内のスプール軸に
巻き戻されることになる。
回転は、減速ギヤー列を介してはすばギヤー9に伝達さ
れ、該ギヤー9は図5において矢印9A方向、即ち時計
方向に回転する。連結軸10には、上述のように回転に
対して負荷となるフリクション部材18が圧縮バネ19
により押圧されているので、連結軸10の軸部の外周面
に形成されたオネジ10aの作用により、連結軸10は
はすばギヤー9と一体的に回転し、そして、はすばギヤ
ー9によって上方向へのスラスト力を受ける。従って、
フォーク部10cははすばギヤー9と一体的に回転しな
がら上方向へ移動して、フイルムパトローネ内のスプー
ル軸と係合する。このフォーク部10cは、図5に示す
ように矢印10A方向、即ち、時計方向の回転をしてい
るのでフイルムはフイルムパトローネ内のスプール軸に
巻き戻されることになる。
【0023】なお、図2〜図5において、符号10bは
フイルムの巻戻し負荷によって連結軸10の軸部の外周
面のオネジ10aとはすばギヤー9の中心軸内周面のメ
ネジ9bの食い付きを防止するために、連結軸10のオ
ネジ10a上に設けられたストッパーである。
フイルムの巻戻し負荷によって連結軸10の軸部の外周
面のオネジ10aとはすばギヤー9の中心軸内周面のメ
ネジ9bの食い付きを防止するために、連結軸10のオ
ネジ10a上に設けられたストッパーである。
【0024】以上説明したように、上記実施例によれ
ば、フイルム送り出しと巻き上げおよび巻戻しのための
駆動力伝達のためのギヤー列を共通で使用することがで
きるため、部品点数も少ない簡単な構造とすることがで
きる。また、パトローネ内のスプール軸と連結するフォ
ーク部10cを有する連結軸10にオネジ10aを設
け、ギヤー列との回転力の伝達をネジ結合にしたことに
よって、確実に動作する信頼性の高いフイルム給送機構
を提供することができる。さらに、部品点数を少なくし
たことによってカメラ内部の省スペース化を図ることが
でき、製造コストの低減を実現することができる。
ば、フイルム送り出しと巻き上げおよび巻戻しのための
駆動力伝達のためのギヤー列を共通で使用することがで
きるため、部品点数も少ない簡単な構造とすることがで
きる。また、パトローネ内のスプール軸と連結するフォ
ーク部10cを有する連結軸10にオネジ10aを設
け、ギヤー列との回転力の伝達をネジ結合にしたことに
よって、確実に動作する信頼性の高いフイルム給送機構
を提供することができる。さらに、部品点数を少なくし
たことによってカメラ内部の省スペース化を図ることが
でき、製造コストの低減を実現することができる。
【0025】なお、上記実施例では、連結軸にオネジを
設け、はすばギヤーにメネジを設けて連結軸を速度差に
より上下動させたが、この上下動手段は連結軸に突条カ
ムを、はすばギヤーの中心孔内に上記突条カムが嵌入す
る凹溝を設けたカム手段であってもよいことは勿論であ
る。
設け、はすばギヤーにメネジを設けて連結軸を速度差に
より上下動させたが、この上下動手段は連結軸に突条カ
ムを、はすばギヤーの中心孔内に上記突条カムが嵌入す
る凹溝を設けたカム手段であってもよいことは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、フイ
ルムの送り出し、巻上げおよび巻戻しが確実に行うこと
ができるカメラのフイルム給送機構を提供することがで
きる。また、フイルムの送り出し、巻戻しのための駆動
力伝達系を共通として使用することにより、部品数を削
減することができるので、省スペース化を図ることがで
きる。
ルムの送り出し、巻上げおよび巻戻しが確実に行うこと
ができるカメラのフイルム給送機構を提供することがで
きる。また、フイルムの送り出し、巻戻しのための駆動
力伝達系を共通として使用することにより、部品数を削
減することができるので、省スペース化を図ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示すカメラのフイルム給送
機構の斜視図。
機構の斜視図。
【図2】図1のフイルム給送機構におけるフォーク部の
拡大斜視図。
拡大斜視図。
【図3】上記実施例のフイルム給送機構におけるフォー
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム送り出し動
作時を示す図。
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム送り出し動
作時を示す図。
【図4】上記実施例のフイルム給送機構におけるフォー
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム巻上げ動作
時を示す図。
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム巻上げ動作
時を示す図。
【図5】上記実施例のフイルム給送機構におけるフォー
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム巻戻し動作
時を示す図。
ク部周辺の拡大縦断面図であって、フイルム巻戻し動作
時を示す図。
1 ………フイルム給送用駆動モーター 3 ………ギヤー(太陽ギヤー) 9 ………はすばギヤー 9b………メネジ 10………連結軸 10a……オネジ 10b……ストッパー 10c……フォーク部 11………遊星ギヤー 14………フイルム巻取用スプール 14a……スプール爪 15………連結板
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】なお、上述した遊星ギヤー11は、図示し
ない回転フリクションが与えられ、上記連結板15によ
って太陽ギヤーを形成する段ギヤー3と噛合していて、
この段ギヤー3を中心として遊星クラッチ機構を形成し
ている。ここで、太陽ギヤーである段ギヤー3が、図1
において反時計方向の回転をすると、遊星ギヤー11は
太陽ギヤーの周りに回転し段ギヤー12の上位の大径ギ
ヤー12aに連結されるため、上記ギヤー13を介して
フイルム巻取用スプール14に、フイルム給送用駆動モ
ーター1の回転駆動力が伝達される。従って、上記フイ
ルム巻取用スプール14は、フイルムを巻き取る方向、
即ち、図1において反時計方向に回転することになる。
ない回転フリクションが与えられ、上記連結板15によ
って太陽ギヤーを形成する段ギヤー3と噛合していて、
この段ギヤー3を中心として遊星クラッチ機構を形成し
ている。ここで、太陽ギヤーである段ギヤー3が、図1
において反時計方向の回転をすると、遊星ギヤー11は
太陽ギヤーの周りに回転し段ギヤー12の上位の大径ギ
ヤー12aに連結されるため、上記ギヤー13を介して
フイルム巻取用スプール14に、フイルム給送用駆動モ
ーター1の回転駆動力が伝達される。従って、上記フイ
ルム巻取用スプール14は、フイルムを巻き取る方向、
即ち、図1において反時計方向に回転することになる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
Claims (1)
- 【請求項1】 内蔵されたフイルム巻付軸を回動され
ることによりパトローネ本体内よりフイルムを送り出す
ことが可能なフイルムパトローネを収納するパトローネ
収納室と、 このパトローネ収納室に対し軸方向に進退自在で、該パ
トローネ収納室内に突出することにより、上記フイルム
巻付軸と連結される連結軸と、 この連結軸と同軸上で回転自在に、かつ軸方向に進退自
在に軸支され、内周面にて上記連結軸の外周面とネジ結
合もしくはカム結合し、駆動源により駆動されるはすば
ギヤーと、 上記フイルムパトローネより送り出されたフイルムを巻
き取る巻取スプールと、 を具備しており、上記巻取スプールにフイルムが巻取ら
れる際のフイルム巻付軸の回転速度が、連結軸によるフ
イルム送り出し方向の回転速度より高く設定されている
ことを特徴とするカメラのフイルム給送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25452593A JPH07110515A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | カメラのフイルム給送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25452593A JPH07110515A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | カメラのフイルム給送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110515A true JPH07110515A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17266255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25452593A Withdrawn JPH07110515A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | カメラのフイルム給送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110515A (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP25452593A patent/JPH07110515A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |