JPH0711057Y2 - 枚葉印刷機の給紙装置 - Google Patents

枚葉印刷機の給紙装置

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JPH0711057Y2
JPH0711057Y2 JP1985183579U JP18357985U JPH0711057Y2 JP H0711057 Y2 JPH0711057 Y2 JP H0711057Y2 JP 1985183579 U JP1985183579 U JP 1985183579U JP 18357985 U JP18357985 U JP 18357985U JP H0711057 Y2 JPH0711057 Y2 JP H0711057Y2
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JP
Japan
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sheet
foot
fed
pressing plate
printing press
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JP1985183579U
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JPS6292237U (ja
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健治 増田
道雄 秦
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 枚葉印刷機の給紙部として用いられる積層している印刷
用紙を一枚ずつ印刷機へ送り込む為の給紙装置に本考案
は係る。
(従来例) 従来の枚葉印刷機の給紙装置につき図面を用いて説明す
る。
従来の枚葉印刷機の給紙装置は、第3図および第4図に
示す様にサッカー(21)(22)と吹き足(11)よりなっ
ている。このうちサッカー(21)(22)は、ポンプによ
り枚葉紙(31)を吸い上げ、送り出しコロ(34)に一枚
ずつ枚葉紙(31)を送り込む働きをする。また、吹き足
(11)は、サッカー(21)(22)の働きを補助し、最上
部の給紙中の枚葉紙(31)と他の給紙前の枚葉紙(32)
を分離する為に咥え側との反対側より空気を吹きつけ、
間隙を設ける。間隙が開いたなら吹き足(11)の吹き口
(12)を含む先端部を給紙中の枚葉紙(31)と給紙前の
枚葉紙(32)の間に入れ、吹き足(11)の下部で給紙前
の枚葉紙(32)を押えながら送り出しコロ(34)まで完
全に空気を吹き入れる。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の枚葉印刷機の給紙装置に於いては、給紙前の枚葉
紙を吹き足で押えることとなるが、これにより給紙前の
枚葉紙にふくれが生じてしまい、吹き口から吹いた空気
がそこにぶつかってしまい、咥え側まで完全に空気が伝
わらない事があった。
また、吹き足において、単に吹き口を底部より離して設
定しても、吹き口と紙を押さえる底部の位置関係は固定
である。そのため、枚葉紙の紙厚や紙質によっては吹き
足が離れると給紙前の枚葉紙の位置が上に上がる場合が
あり、その際には給紙中の枚葉紙と給紙前の枚葉紙との
間の間隙が狭まり、その間に吹き足自体が入らず、給紙
前の枚葉紙を紙押えできない事もあった。
(問題を解決する為の手段) 上述の様な問題を解決する為、枚葉紙を吸い上げる働き
をするサッカーと枚葉紙を分離する為の吹き足より少な
くともなる枚葉印刷機の給紙装置に、その吹き足の下部
へ紙押え板を設け、かつこの吹き足とこの紙押え板との
距離の調整手段を設ける。
この様にした給紙装置を用いて、枚葉紙に適した距離に
吹き足と紙押え板との間を設定する。
(作用) 本考案の吹き足を用いる事により、どの様な紙厚や紙質
の枚葉紙についても一枚一枚正確に給紙前の枚葉紙と分
離できる様になり、紙曲り、重ね送り等の事故が起きな
くなった。
(実施例) 本考案を、図面による一実施例を用いて詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例の吹き足と紙押え板を示す
一部破断側面図であり、第2図は、同吹込を行なってい
る状態の側面図である。
本考案の枚葉印刷機の給紙装置は、サッカー(21)(2
2)と吹き足(11)と紙押え板(13)よりなっている。
このうちサッカーは第一サッカー(21)と第二サッカー
(22)よりなり、共に一番上にある給紙中の枚葉紙(3
1)を吸い上げて送り出しコロ(34)に渡す働きを持
つ。
また、吹き足(11)と紙押え板(13)とは、紙押え板
(13)に起立する摺動する棒(15)を吹き足(11)を貫
通する穴(14)に通し、固定ネジ(16)で締めて固定し
ている。
このうち吹き足(11)は足状の形をしており、根元より
空気を導入し、先端部の吹き口(12)より空気を吹き出
す構造となっている。また、この吹き足(11)は上部の
基台(18)と連設してあり、この連設は、上下位置調整
ツマミ(17)により上下位置を調整する事が可能な様に
なっている。また、紙押え板(13)については吹き足
(11)との距離を、固定ネジ(16)を緩めることで棒
(15)を動かし調整できる様になっており、これにより
紙押え板(13)よりの空気の吹き出す位置である吹き口
(12)の高さを調節する事が可能となった。
次に実際に枚葉紙が給紙される場合を説明する。給紙中
の枚葉紙(31)の吹き足(11)側を第一サッカー(21)
により持ち上げる。このとき給紙中の枚葉紙(31)と給
紙前の枚葉紙(32)とは完全には離れていない。このた
め、外より吹き足(11)の吹き口(12)より空気を吹き
つけて枚葉紙をさばいて給紙中の枚葉紙(31)と給紙前
の枚葉紙(32)を分け、この間隙に吹き足(11)を入れ
る。このとき同時に紙押え板(13)も挿入され、次に紙
押え板(13)により給紙前の枚葉紙(32)を押えて固定
し、吹き足(11)の吹き口(12)より空気を枚葉紙の送
り出しコロ(34)側吹き出して完全に給紙中の枚葉紙
(31)と給紙前の枚葉紙(32)とを分離する。なお、こ
のとき紙押え板(13)により給紙前の枚葉紙(32)を押
えているため、紙押え板(13)より送り出しコロ(34)
側の給紙前の枚葉紙(32)にふくれ(33)が生じるが、
本例の様に予め吹き口(12)の高さを調整してあるの
で、吹き口(12)から吹き出した空気がふくれ(33)に
より枚葉紙の送り出しコロ(34)側まで回らない事がな
くなる。この様なとき、同時に第二サッカー(22)も働
いて、完全に給紙中の枚葉紙(31)と給紙前の枚葉紙
(32)を分離する事が出来る様になり、これにより一枚
ずつ枚葉紙を送り出しコロ(34)に渡す事が可能となっ
た。
尚、本実施例では吹き足と紙押え板の間隙を、紙押え板
に起立する摺動する棒を固定する固定ネジを緩めて調整
していたが、紙押え板上に起立する摺動棒に貫通穴を数
段設け、適宜な場所の貫通穴位置にピンを差し込んで紙
押え板の吹き足に対する位置を決めてもよい。また、ギ
ア方式として一般のギアを摺動する事により紙押え板の
吹き足に対する位置を決めても良い事は当然である。
その他本考案は、その要旨の範囲内で種々変形実施可能
な事は当然である。
(考案の効果) 本考案により、吹き足の吹き口と紙押え板との位置を自
由に設定できる様になった。従って、給紙前の枚葉紙と
給紙中の枚葉紙との間隙に合わせて、空気の吹き口と紙
押え板の間隙を設定する事が出来る。
この様にすると、どの様な紙厚や紙質の枚葉紙であって
も対応する事が出来、紙曲り二重給紙等の事故の発生が
なくなり、歩留りを向上する事が出来る。また、事故の
発生率の低下により、動作速度を向上させる事が可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の吹き足を示す一部破断側
面図であり、第2図は、同全体側面図である。 第3図は、従来の吹き足を示す側面図であり、第4図
は、同全体側面図である。 (11)……吹き足、(12)……吹き口 (13)……紙押え板、(14)……穴 (15)……棒、(16)……固定ネジ (17)……上下位置調整ツマミ、(18)……基台 (21)……第一サッカー、(22)……第二サッカー (31)……給紙中の枚葉紙、(32)……給紙前の枚葉紙 (33)……ふくれ、(34)……送り出しコロ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枚葉紙を吸い上げる働きをするサッカーと
    枚葉紙を分離する為の吹き足より少なくともなる枚葉印
    刷機の給紙装置に於いて、該吹き足の下部に紙押え板を
    持ち、かつ該吹き足と該紙押え板との距離の調整手段を
    持つ枚葉印刷機の給紙装置。
JP1985183579U 1985-11-28 1985-11-28 枚葉印刷機の給紙装置 Expired - Lifetime JPH0711057Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985183579U JPH0711057Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28 枚葉印刷機の給紙装置

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JP1985183579U JPH0711057Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28 枚葉印刷機の給紙装置

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Publication Number Publication Date
JPS6292237U JPS6292237U (ja) 1987-06-12
JPH0711057Y2 true JPH0711057Y2 (ja) 1995-03-15

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ID=31130450

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JP1985183579U Expired - Lifetime JPH0711057Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28 枚葉印刷機の給紙装置

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JP (1) JPH0711057Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016441U (ja) * 1983-07-12 1985-02-04 井上産業株式会社 板状素材の剥離装置

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JPS6292237U (ja) 1987-06-12

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