JPH07110672B2 - 間欠回転式充填装置 - Google Patents

間欠回転式充填装置

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JPH07110672B2
JPH07110672B2 JP4214654A JP21465492A JPH07110672B2 JP H07110672 B2 JPH07110672 B2 JP H07110672B2 JP 4214654 A JP4214654 A JP 4214654A JP 21465492 A JP21465492 A JP 21465492A JP H07110672 B2 JPH07110672 B2 JP H07110672B2
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靖明 永野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間欠的に移送される容
器に対して充填を行う間欠回転式充填装置に関し、特に
その充填ノズルに対する間欠回転送り及び復帰機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の間欠回転式充填装置とし
て、間欠回転するテーブルの回転角に応じて、液の充
填、内栓の打ち込み及びキャッピング等の所定の作業領
域を配設し、その充填領域においては、複数の充填ノズ
ルが同時に充填動作及び復帰動作を繰り返すタイプのも
のが知られている(特公昭59−46874号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のものは、充填ノズルに対する復帰機構としてばね材
を用いた付勢手段を採用していたため、特にその復帰動
作の終端部における衝撃が大きく、液の飛散が生じた
り、その反動のため速やかに係合用のピンを挿入するこ
とができず、運転スピードの低下を導くといった欠点が
あった。本発明は、以上のような従来技術の欠点を解決
するためになされたもので、充填ノズルの復帰動作時に
おける衝撃をより低減した間欠回転式充填装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、充填ノズルを支持したノズル支持体に連結
した従動テーブルと間欠駆動される駆動テーブルとをそ
れぞれ相対的に回動し得る状態で重合するとともに、前
記従動テーブル及び駆動テーブル間に追従回転時にのみ
係合する駆動力伝達手段を付設し、かつ、前記従動テー
ブルに対してゼネバ機構よりなる速戻り機構を連設した
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明においては、充填ノズルの復帰機構とし
て、ゼネバ機構よりなる速戻り機構を採用したので、復
帰動作の始端部及び終端部における衝撃を低減できるの
で、液の飛散や駆動力伝達手段の係合に支障を来すこと
を防止できる。また、この駆動力の伝達は、重合した従
動テーブルと駆動テーブルとの間で行われるので、その
間の係合手段の係脱動作が容易なため、動作の安定性及
び確実性が向上される。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例に関して
説明する。図1は、本発明の一実施例の容器移送部を示
した斜視図である。図中、1は装置本体、2は搬送コン
ベヤの搬送面を示したもので、びん等の対象となる容器
は該搬送面2上を図示しないガイドに案内されて搬送さ
れる。3は容器の前部を支持する前部支持部材、4は容
器の後部を支持する後部支持部材で、これらの前部支持
部材3及び後部支持部材4により容器の適宜高さの前後
を支持して矢印方向に移送する。同様に、容器の下方に
も、前部支持部材5及び後部支持部材6が位置し、これ
らにより前後を支持して移送する。7,8は、それぞれ
逆向きの斜面を有し、これらの両斜面によって容器の側
部を支持する前方及び後方側部支持部材で、その相対的
な位置関係を調整することにより前記両斜面の交差位置
を調整することによって、容器の移送中心を常に作業ラ
インに一致するように調整するものである。しかして、
これらの前部及び後部支持部材3,4ないし5,6を外
周部に備えた前後支持用回転体と、前方及び後方側部支
持部材7,8を外周部に備えた側部支持用回転体とによ
って容器移送用ホイールが形成され、後述の適宜の間欠
回転駆動機構に連結した駆動テーブルを介して間欠駆動
される。また、図中、9は前記容器移送用ホイールに対
向して配設されたガイド部材で、弾性を有する可撓性材
料より形成されている。このガイド部材9は、多数の支
持体10により支持されており、該ガイド部材9と前記
容器移送用ホイールとの間に形成される移送路上を目的
の容器が移送されることになる。また、図中、11はノ
ズル支持体の昇降を案内する支柱、12は内部にノズル
昇降機構を収容する筒状ケースで、それぞれ後述の従動
テーブルによって支持されている。なお、13は前記ガ
イド部材9の高さ調整用の操作部、14は同じくガイド
部材9のガイド径調整用の操作部、15は排出用コンベ
ヤの搬送面である。
【0007】図2は、本発明の特徴である充填ノズルに
対する駆動機構の要部を示した縦断面図である。図中、
16はノズル支持体で、複数の充填ノズル17、本例の
場合、6個の充填ノズル17を支持しているものとして
説明する。この各充填ノズル17は、それぞれ充填ホー
スを介して図示しない充填液供給機構に接続され、タイ
ミングをとりながら充填動作が行われるように構成され
ている。また、前記ノズル支持体16は、前述のよう
に、支柱11によって昇降自在に案内されるとともに、
サーボモータ18によって回転制御されるねじ軸19に
螺合したねじ駆動体20によって上下に駆動される。な
お、図中、21は変形可能な帯状の密閉シートで、前記
ねじ駆動体20とノズル支持体16を連結する連結部材
22の上下動のために前記筒状ケース12に形成された
スリット部を密閉するためのものである。さらに、図
中、23は駆動テーブルで、駆動モータと適宜の割り出
し手段からなる公知の間欠回転駆動機構24によって、
歯車25,26を介して間欠回転される。27は従動テ
ーブルで、前記駆動テーブル23に対して追従回転する
ときにのみ係合する仕掛の駆動力伝達手段、本例では、
該従動テーブル27に形成された1個の係合穴28と、
後述する特定の位置関係において該係合穴28に係合す
るように、駆動テーブル23に対して出没自在に配設さ
れた3個の係合ピン29とからなる駆動伝達手段を介し
て、間欠回転駆動されるように構成されている。なお、
30は該係合ピン29を駆動テーブル23から突出して
前記係合穴28に係合する方向に付勢するスプリングで
ある。また、従動テーブル27には、連結軸31を介し
てゼネバ機構からなる速戻り機構が連設されている。図
中、32はそのゼネバ機構のレバー部、33は駆動ホイ
ール、34はクランクピン、35は歯部をそれぞれ示
す。
【0008】つぎに、図3を用いて前記ゼネバ機構の動
作と係合ピン29の出没制御に関して説明する。図3
は、ゼネバ機構部を下からみた底面図である。図中、3
6は支軸で、前記駆動ホイール33は、歯部35を介し
て前記間欠回転駆動機構24の駆動モータ側と連結し
て、この支軸36を中心に前記駆動テーブル23、延い
ては従動テーブル27と一定の関係で同期しながら連続
回転する。37はレバー部32に形成された係合溝部
で、駆動ホイール33の回転に伴ってクランクピン34
が係合してレバー部32を速戻りさせるものである。ま
た、38は駆動ホイール33に付設されたカム板で、ク
ランクピン34が係合溝部37に係合する直前のタイミ
ングで、カムフォロア39を介してレバー40を支軸4
1を中心に回動して、前記係合ピン29に連なるリンク
機構の端部42を引くように設定されている。この動作
により、その端部42に連結されたリンク機構を構成す
る連結杆43を介して図2のL字状レバー44が回動さ
れ、昇降軸45を介して前記係合ピン29を下降して前
記係合穴28との係合を解除することになる。
【0009】しかして、充填動作時においては、前記係
合ピン29が係合穴28に係合して、従動テーブル27
は駆動テーブル23に追従して間欠回転しながら充填動
作をする。この間、6個の充填ノズル17を支持する前
記ノズル支持体16はサーボモータ18によりねじ駆動
体20を介して充填位置に下降した状態にあることはい
うまでもない。この充填動作においては、前述の如く、
本例では6個の充填ノズル17を備えて同時に充填する
関係上、前記従動テーブル27は、図3に示すように、
容器の移送行程、6行程分に合わせて、まず始点0の位
置から順次a−b−c−d−eの5段の間欠回転を行
い、次の1行程で、ゼネバ機能によってeから0への復
帰動作を行うことになる。すなわち、始めの5行程は、
従動テーブル27が駆動テーブル23に追従回転をし、
残りの1行程で、従動テーブル27が復帰動作を行うと
同時に、並行して駆動テーブル23が1行程分移動して
次の嵌合穴28に係合ピン29が係合するという充填サ
イクルを繰返すことになる。この場合、ゼネバ機構の特
性上、動作の始端部及び終端部においては動作が緩やか
なため、その衝撃が少ないので、液の飛散等の防止上、
極めて有効である。なお、前記復帰動作に際しては、前
記カム板38等の機能で、前記リンク機構を介して係合
ピン29の係合が解除されるのはいうまでもない。ま
た、本例では駆動テーブル23の1回転に対して3回の
充填サイクルを設定した構成のため、これに符合して前
記係合ピン29も3個配設されている。なお、追従回転
時にのみ係合する駆動力伝達機構としては、この係合ピ
ン29と係合穴28との係合に替えて追従回転方向のみ
係合するラチェット機構等の一方向伝達手段を用いるこ
ともでき、この場合には前記リンク機構を省略すること
ができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上の構成に基いて次の効果
を得ることができる。 (1)充填ノズルの復帰機構として、ゼネバ機構よりな
る速戻り機構を採用したので、復帰動作の始端部及び終
端部における衝撃を低減できるので、液の飛散や駆動力
伝達手段の係合に支障を来すことを防止できる。 (2)充填ノズルへの駆動力の伝達は、重合した従動テ
ーブルと駆動テーブルとの間で行われるので、その間の
係合手段の係脱動作が容易なため、動作の安定性及び確
実性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の容器移送部を示した斜視図
である。
【図2】 同実施例の駆動機構の要部を示した縦断面図
である。
【図3】 同実施例のゼネバ機構部の要部を示した底面
図である。
【符号の説明】
1‥‥装置本体 11‥‥支柱 12‥‥筒状ケース 16‥‥ノズル支持体 17‥‥充填ノズル 18‥‥サーボモータ 19‥‥ねじ軸 20‥‥ねじ駆動体 21‥‥密閉シート 22‥‥連結部材 23‥‥駆動テーブル 24‥‥間欠回転駆動機
構 25‥‥歯車 26‥‥歯車 27‥‥従動テーブル 28‥‥係合穴 29‥‥係合ピン 30‥‥スプリング 31‥‥連結軸 32‥‥ゼネバ機構のレ
バー部 33‥‥駆動ホイール 34‥‥クランクピン 35‥‥歯部 36‥‥支軸 37‥‥係合溝部 38‥‥カム板 39‥‥カムフォロア 40‥‥レバー 41‥‥支軸 43‥‥連結杆 44‥‥L字状レバー 45‥‥昇降軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填ノズルを支持したノズル支持体に連
    結した従動テーブルと間欠駆動される駆動テーブルとを
    それぞれ相対的に回動し得る状態で重合するとともに、
    前記従動テーブル及び駆動テーブル間に追従回転時にの
    み係合する駆動力伝達手段を付設し、かつ、前記従動テ
    ーブルに対してゼネバ機構よりなる速戻り機構を連設す
    ることにより、充填時には追従回転により前記充填ノズ
    ルを間欠回転送りし、復帰時には前記駆動伝達手段の係
    合を解除して前記ゼネバ機構により速戻りさせることを
    特徴とする間欠回転式充填装置。
JP4214654A 1992-07-20 1992-07-20 間欠回転式充填装置 Expired - Fee Related JPH07110672B2 (ja)

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