JPH07110676A - データ変換装置 - Google Patents
データ変換装置Info
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- JPH07110676A JPH07110676A JP5256754A JP25675493A JPH07110676A JP H07110676 A JPH07110676 A JP H07110676A JP 5256754 A JP5256754 A JP 5256754A JP 25675493 A JP25675493 A JP 25675493A JP H07110676 A JPH07110676 A JP H07110676A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザの好みを記憶し、それを反映させるこ
とにより、ユーザの希望するドットデータに変換可能な
データ変換装置を提供すること。 【構成】 本データ変換装置は、入力されたアウトライ
ンデータより、塗りつぶし手段によってドットデータを
作成し、そのドットデータに対してドット修正情報記憶
手段に記憶されたドット修正情報にしたがって、ドット
のON/OFFの修正を行い、ユーザの好みにあったド
ットデータを生成する。
とにより、ユーザの希望するドットデータに変換可能な
データ変換装置を提供すること。 【構成】 本データ変換装置は、入力されたアウトライ
ンデータより、塗りつぶし手段によってドットデータを
作成し、そのドットデータに対してドット修正情報記憶
手段に記憶されたドット修正情報にしたがって、ドット
のON/OFFの修正を行い、ユーザの好みにあったド
ットデータを生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字・図形等の輪郭を
表すアウトラインデータをドットデータに変換するデー
タ変換装置に関する。
表すアウトラインデータをドットデータに変換するデー
タ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字・図形等を表すデータをコン
ピュータを用いて処理し、印刷、或いはディスプレイ表
示などの形で出力する場合、最小処理単位である画素毎
にドットデータを作成し、メモリに記憶させると極めて
大きいメモリが必要となるため、特公昭53−4101
7号公報に記載されているように、文字・図形等をその
輪郭を表すアウトラインデータで記憶させ、その出力時
に塗りつぶし手段を備えた装置によりドットデータに変
換することが望ましい。
ピュータを用いて処理し、印刷、或いはディスプレイ表
示などの形で出力する場合、最小処理単位である画素毎
にドットデータを作成し、メモリに記憶させると極めて
大きいメモリが必要となるため、特公昭53−4101
7号公報に記載されているように、文字・図形等をその
輪郭を表すアウトラインデータで記憶させ、その出力時
に塗りつぶし手段を備えた装置によりドットデータに変
換することが望ましい。
【0003】ここにおいて、前記塗りつぶし手段は、文
字・図形等の輪郭線を所望のサイズに変換し、その内部
にビットを置くことでビットマップを形成し得るもので
ある。また、出力装置の解像度が低い場合や、文字の大
きさが小さい場合には、サイズ変換された輪郭のパター
ンからビットマップを形成する際の量子化誤差によって
起こる様々な問題に対するヒント処理と呼ばれる対策処
理が盛り込まれており、これは例えば、文字・図形等の
線幅を美しいバランスに補正する線幅補正などがそれで
ある。
字・図形等の輪郭線を所望のサイズに変換し、その内部
にビットを置くことでビットマップを形成し得るもので
ある。また、出力装置の解像度が低い場合や、文字の大
きさが小さい場合には、サイズ変換された輪郭のパター
ンからビットマップを形成する際の量子化誤差によって
起こる様々な問題に対するヒント処理と呼ばれる対策処
理が盛り込まれており、これは例えば、文字・図形等の
線幅を美しいバランスに補正する線幅補正などがそれで
ある。
【0004】尚、前記塗りつぶし手段の詳細に関して
は、この技術が既に実用化されている公知のものが数多
く存在し、また本発明の主たる部分ではないため、その
説明を省略する。
は、この技術が既に実用化されている公知のものが数多
く存在し、また本発明の主たる部分ではないため、その
説明を省略する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のデータ変換において、小さなサイズのド
ットデータに変換する際には、ヒント処理があっても理
想的なアウトラインデータを少ないドット数で反映させ
るのは無理があり、その結果歪んだドットデータに変換
されてしまうという問題点があった。
たような従来のデータ変換において、小さなサイズのド
ットデータに変換する際には、ヒント処理があっても理
想的なアウトラインデータを少ないドット数で反映させ
るのは無理があり、その結果歪んだドットデータに変換
されてしまうという問題点があった。
【0006】例えば図6において、61はアウトライン
データ、62はドットを示すが、このようなバランスの
良いドットデータは得られなかった。また、ある程度小
さいドットデータにおいては、ドットの善し悪しはユー
ザの好みによるところも大きく、どの様なドット配置に
しても全てのユーザが満足のいくドットデータは作成で
きない。
データ、62はドットを示すが、このようなバランスの
良いドットデータは得られなかった。また、ある程度小
さいドットデータにおいては、ドットの善し悪しはユー
ザの好みによるところも大きく、どの様なドット配置に
しても全てのユーザが満足のいくドットデータは作成で
きない。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ユーザの好みを記憶し、それを
反映することにより、ユーザの希望するドットデータに
変換することが可能なデータ変換装置を提供することを
目的としている。
になされたものであり、ユーザの好みを記憶し、それを
反映することにより、ユーザの希望するドットデータに
変換することが可能なデータ変換装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のデータ変換装置は、図1に示すように、文
字、記号等のキャラクタ、或いは図形等の輪郭線の形状
を規定するデータであるアウトラインデータを記憶する
アウトラインデータ記憶手段1と、そのアウトラインデ
ータ記憶手段1に記憶されるアウトラインデータを、そ
の内部にドットを配置して塗りつぶすことでドットデー
タを作成する塗りつぶし手段2とを備えるものであり、
更には前記ドットデータに対するドット単位での修正情
報を、アウトラインデータをドットデータの単位系及び
その形状に変換するための変形情報とともに記憶するド
ット修正情報記憶手段3と、そのドット修正情報記憶手
段3により記憶される内容に従って、前記塗りつぶし手
段2により作成されたドットデータを修正するドット修
正手段4とを備えている。
に本発明のデータ変換装置は、図1に示すように、文
字、記号等のキャラクタ、或いは図形等の輪郭線の形状
を規定するデータであるアウトラインデータを記憶する
アウトラインデータ記憶手段1と、そのアウトラインデ
ータ記憶手段1に記憶されるアウトラインデータを、そ
の内部にドットを配置して塗りつぶすことでドットデー
タを作成する塗りつぶし手段2とを備えるものであり、
更には前記ドットデータに対するドット単位での修正情
報を、アウトラインデータをドットデータの単位系及び
その形状に変換するための変形情報とともに記憶するド
ット修正情報記憶手段3と、そのドット修正情報記憶手
段3により記憶される内容に従って、前記塗りつぶし手
段2により作成されたドットデータを修正するドット修
正手段4とを備えている。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のデータ変換装置
は、図1に示すように、まず始めに、例えばアウトライ
ンデータ入力手段5によって、アウトラインデータ記憶
手段1に記憶されているアウトラインデータを読み込
み、それに従って塗りつぶし手段2により塗りつぶしを
行ってドットデータを作成する。
は、図1に示すように、まず始めに、例えばアウトライ
ンデータ入力手段5によって、アウトラインデータ記憶
手段1に記憶されているアウトラインデータを読み込
み、それに従って塗りつぶし手段2により塗りつぶしを
行ってドットデータを作成する。
【0010】次にユーザがこのドットデータに対して、
例えばドット編集手段6によってユーザの好みに応じて
ドットのオンオフを変え、その変更内容をドット修正情
報記憶手段3に記憶する。そして、次に再びそのドット
データを作成する際には、アウトラインデータ記憶手段
1より取り出したアウトラインデータに対して、塗りつ
ぶし手段2によって塗りつぶしを行い、ドットデータを
作成する。そして、そのドットデータに対して、ドット
修正情報記憶手段3に記憶された修正内容に従って、ド
ット修正手段4を用いて、ドットのオンオフを修正す
る。これによりユーザの好みにあった良好なドットデー
タを得ることができる。
例えばドット編集手段6によってユーザの好みに応じて
ドットのオンオフを変え、その変更内容をドット修正情
報記憶手段3に記憶する。そして、次に再びそのドット
データを作成する際には、アウトラインデータ記憶手段
1より取り出したアウトラインデータに対して、塗りつ
ぶし手段2によって塗りつぶしを行い、ドットデータを
作成する。そして、そのドットデータに対して、ドット
修正情報記憶手段3に記憶された修正内容に従って、ド
ット修正手段4を用いて、ドットのオンオフを修正す
る。これによりユーザの好みにあった良好なドットデー
タを得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のデータ変換装置を具体化した
一実施例を、図面を参照して説明する。
一実施例を、図面を参照して説明する。
【0012】図2は本実施例のデータ変換装置の制御回
路の構成を示すブロック図である。この制御回路の主体
をなすマイクロコンピュータ部10は、CPU12、キ
ャラクタメモリ14、プログラムメモリ16、ワーキン
グメモリ20、ドットデータメモリ24を備えている。
路の構成を示すブロック図である。この制御回路の主体
をなすマイクロコンピュータ部10は、CPU12、キ
ャラクタメモリ14、プログラムメモリ16、ワーキン
グメモリ20、ドットデータメモリ24を備えている。
【0013】そして、これらCPU12等はバス28に
より接続されており、バス28には入力部30及び出力
部32が接続されている。入力部30は必要なデータを
マイクロコンピュータ部10に入力するものであり、出
力部32はマイクロコンピュータ部10からの指令に基
づいて変換されたドットデータの出力を行う部分であ
る。
より接続されており、バス28には入力部30及び出力
部32が接続されている。入力部30は必要なデータを
マイクロコンピュータ部10に入力するものであり、出
力部32はマイクロコンピュータ部10からの指令に基
づいて変換されたドットデータの出力を行う部分であ
る。
【0014】CPU12は図3に示すように、概念的に
はアウトライン入力部36、ヒント実行部38、データ
設定部40、ドット補正部37などの働きを行う。ワー
キングメモリ20は、プログラム実行時に必要なデータ
を記憶するものである。ドットデータメモリ24には塗
りつぶし手段に基づいて設定されるドットデータが記憶
されている。
はアウトライン入力部36、ヒント実行部38、データ
設定部40、ドット補正部37などの働きを行う。ワー
キングメモリ20は、プログラム実行時に必要なデータ
を記憶するものである。ドットデータメモリ24には塗
りつぶし手段に基づいて設定されるドットデータが記憶
されている。
【0015】また、キャラクタメモリ14には、アルフ
ァベットその他の文字や記号などのキャラクタのキャラ
クタデータが記憶されている。このキャラクタデータは
図5に示すようにアウトラインデータ14aとヒント情
報14bとドット修正情報14cとで構成されている。
ァベットその他の文字や記号などのキャラクタのキャラ
クタデータが記憶されている。このキャラクタデータは
図5に示すようにアウトラインデータ14aとヒント情
報14bとドット修正情報14cとで構成されている。
【0016】キャラクタの輪郭線を決定する座標面(デ
ザインウインドウ)は図4に示すように、縦(Y軸)、
横(X軸)がそれぞれ1000×1000の大きさとさ
れており、アルファベットの大文字はY軸の座標値の2
00から1000までの間で描かれ、小文字は0から2
00の間も使って描かれる。このような座標面において
キャラクタの輪郭がデザインされるとき、キャラクタを
構成するキャラクタ構成線は幅を有し、輪郭線47によ
って囲まれる。アウトラインデータはキャラクタの輪郭
を形成する複数の線素毎に作成され、その線素の種類及
び両端の点毎の座標などを含んでいる。そして、これら
各点の座標は輪郭線47上に定められた一定の方向(図
中矢印で示されている)に沿って順番に記憶され、各線
素の両端の2点のうち、先に記憶される点が始点であ
り、後に記憶される点が終点である。
ザインウインドウ)は図4に示すように、縦(Y軸)、
横(X軸)がそれぞれ1000×1000の大きさとさ
れており、アルファベットの大文字はY軸の座標値の2
00から1000までの間で描かれ、小文字は0から2
00の間も使って描かれる。このような座標面において
キャラクタの輪郭がデザインされるとき、キャラクタを
構成するキャラクタ構成線は幅を有し、輪郭線47によ
って囲まれる。アウトラインデータはキャラクタの輪郭
を形成する複数の線素毎に作成され、その線素の種類及
び両端の点毎の座標などを含んでいる。そして、これら
各点の座標は輪郭線47上に定められた一定の方向(図
中矢印で示されている)に沿って順番に記憶され、各線
素の両端の2点のうち、先に記憶される点が始点であ
り、後に記憶される点が終点である。
【0017】アウトラインデータは、線素が直線の場合
には直線データ及び始点、終点の各座標を含み、曲線
(ここではベジエ曲線)の場合には曲線データ、曲線の
関数式および始点、終点、補助点の各座標を含み、円弧
の場合には円弧データ及び始点、終点、円の中心の各座
標を含むものとされる。キャラクタメモリ14には又、
各キャラクタ毎に線素の数Nが記憶されている。
には直線データ及び始点、終点の各座標を含み、曲線
(ここではベジエ曲線)の場合には曲線データ、曲線の
関数式および始点、終点、補助点の各座標を含み、円弧
の場合には円弧データ及び始点、終点、円の中心の各座
標を含むものとされる。キャラクタメモリ14には又、
各キャラクタ毎に線素の数Nが記憶されている。
【0018】本実施例においてアウトラインデータのド
ットデータへの変換は、図6に示す画素スクリーン50
を使用し、キャラクタの輪郭を画素スクリーン50に重
ね合わせたと想定して行われる。画素スクリーン50は
アウトラインデータをドットデータに変換するための計
算上のものであるが、ここでは理解を容易にするために
実在するものとして図示することとする。又、ここにお
いて画素とは、印字及び表示が行われる際の最小印字単
位である。キャラクタの輪郭線の内部に存在する画素ス
クリーンの各画素中心点をオンドットとして指定するこ
とによってドットデータが求められる。
ットデータへの変換は、図6に示す画素スクリーン50
を使用し、キャラクタの輪郭を画素スクリーン50に重
ね合わせたと想定して行われる。画素スクリーン50は
アウトラインデータをドットデータに変換するための計
算上のものであるが、ここでは理解を容易にするために
実在するものとして図示することとする。又、ここにお
いて画素とは、印字及び表示が行われる際の最小印字単
位である。キャラクタの輪郭線の内部に存在する画素ス
クリーンの各画素中心点をオンドットとして指定するこ
とによってドットデータが求められる。
【0019】尚、画素は矩形その他の形状とすることも
可能である。又、本データ変換装置は、キャラクタを任
意のサイズで変換することができ、変換サイズに合わせ
て前記1000×1000の座標面で作られた輪郭の座
標値が換算される。1画素の1辺の長さを1で表す座標
面を画素スクリーン50上に想定して座標値の換算が行
われるのであり、指定されたポイントのデザインウイン
ドウがn×n画素で表されるとすれば、1000×10
00の座標面上における輪郭を決定する各点の座標値に
n/1000を掛ければ上記画素スクリーン50上に想
定した座標面上の座標値が得られるのである。
可能である。又、本データ変換装置は、キャラクタを任
意のサイズで変換することができ、変換サイズに合わせ
て前記1000×1000の座標面で作られた輪郭の座
標値が換算される。1画素の1辺の長さを1で表す座標
面を画素スクリーン50上に想定して座標値の換算が行
われるのであり、指定されたポイントのデザインウイン
ドウがn×n画素で表されるとすれば、1000×10
00の座標面上における輪郭を決定する各点の座標値に
n/1000を掛ければ上記画素スクリーン50上に想
定した座標面上の座標値が得られるのである。
【0020】更にプログラムメモリ16には、印字に必
要な種々のプログラムと共に、図8にフローチャートで
示すアウトラインデータ変換用のプログラムが記憶され
ている。
要な種々のプログラムと共に、図8にフローチャートで
示すアウトラインデータ変換用のプログラムが記憶され
ている。
【0021】また、図10は本実施例のドット編集装置
の制御回路の構成を示す図である。この制御回路は、デ
ィスプレイ101を制御する表示制御装置102とマウ
ス104が接続されているキーボード103とCPU1
05とメモリ106とハードディスク107とを備えて
いる。
の制御回路の構成を示す図である。この制御回路は、デ
ィスプレイ101を制御する表示制御装置102とマウ
ス104が接続されているキーボード103とCPU1
05とメモリ106とハードディスク107とを備えて
いる。
【0022】また、図11は上記ドット編集装置による
ビットマップエディタ111を示す図である。ドットエ
ディタ111は、ビットマップ表示部112とファイル
操作ボタン113とCTM操作ボタン114と文字コー
ド操作ボタン115とによって構成されている。
ビットマップエディタ111を示す図である。ドットエ
ディタ111は、ビットマップ表示部112とファイル
操作ボタン113とCTM操作ボタン114と文字コー
ド操作ボタン115とによって構成されている。
【0023】以下、図4乃至図8を用いてアウトライン
データからドットデータへの変換処理について説明す
る。
データからドットデータへの変換処理について説明す
る。
【0024】まず始めにステップS1において、入力部
30よりドットデータに変換される文字コードと、その
変形情報が与えられる。この変形情報とは、CTMと呼
ばれ、文字の大きさと回転方向とイタリック等の変形情
報がマトリックスとして与えられるものである。
30よりドットデータに変換される文字コードと、その
変形情報が与えられる。この変形情報とは、CTMと呼
ばれ、文字の大きさと回転方向とイタリック等の変形情
報がマトリックスとして与えられるものである。
【0025】次にステップS2において、記憶されてい
るフォント・データからこの文字コードを基にアウトラ
インデータとそのデータに対応したヒントデータ及びド
ット修正データを取り出す。
るフォント・データからこの文字コードを基にアウトラ
インデータとそのデータに対応したヒントデータ及びド
ット修正データを取り出す。
【0026】続いてステップS3で、アウトラインデー
タに対してCTMを掛けることによってドットデータの
座標系に変換し、ステップS4で、ヒント処理を施す。
タに対してCTMを掛けることによってドットデータの
座標系に変換し、ステップS4で、ヒント処理を施す。
【0027】ここでのヒント処理とは線幅補正などを指
すが、この技術は既に実用化されている公知のものが数
多く存在し、また本発明の主たる部分ではないため、そ
の説明を省略する。
すが、この技術は既に実用化されている公知のものが数
多く存在し、また本発明の主たる部分ではないため、そ
の説明を省略する。
【0028】そして、ステップS5でそのヒント処理後
のアウトラインデータに対して、ラスタースキャン方式
などの塗りつぶし手段を用いて、その内部をドットで埋
めてドットの存在データ(ドットデータ)を作成する。
次にステップS6において、ドット修正情報にしたがっ
て作成されたドットデータに対してドットのON/OF
Fの補正を行う。そして、補正後のドットデータはドッ
トデータメモリ24に格納される。ドットデータメモリ
24は、キャラクタが最も大きいサイズで印字されると
きの1キャラクタ分のドットデータを格納し得るものと
されており、印字サイズが小さい場合にはその一部にド
ットデータが格納される。
のアウトラインデータに対して、ラスタースキャン方式
などの塗りつぶし手段を用いて、その内部をドットで埋
めてドットの存在データ(ドットデータ)を作成する。
次にステップS6において、ドット修正情報にしたがっ
て作成されたドットデータに対してドットのON/OF
Fの補正を行う。そして、補正後のドットデータはドッ
トデータメモリ24に格納される。ドットデータメモリ
24は、キャラクタが最も大きいサイズで印字されると
きの1キャラクタ分のドットデータを格納し得るものと
されており、印字サイズが小さい場合にはその一部にド
ットデータが格納される。
【0029】ドットデータの設定後、ステップS7にお
いてドットデータメモリ24に格納されたドットデータ
は出力部30より出力されて印字または表示用に使用さ
れる。このドット修正情報は図5に示すように、ドット
修正情報の個数70と、ドットデータ系への変形情報で
あるCTM71、72と、ドット系の位置座標73、7
4とによって構成されている。
いてドットデータメモリ24に格納されたドットデータ
は出力部30より出力されて印字または表示用に使用さ
れる。このドット修正情報は図5に示すように、ドット
修正情報の個数70と、ドットデータ系への変形情報で
あるCTM71、72と、ドット系の位置座標73、7
4とによって構成されている。
【0030】次に図9を用いてドット修正方法について
説明する。
説明する。
【0031】まず始めにステップS11において、上記
フォントデータ中に格納されているドット修正情報の個
数Mを取り込み、ステップS12において変数iを初期
化する。
フォントデータ中に格納されているドット修正情報の個
数Mを取り込み、ステップS12において変数iを初期
化する。
【0032】次にステップS13で、変数iが上記ドッ
ト修正情報の個数Mと同じであれば、ドット修正は終了
する。ここで同じでなければ、ステップS14で、上記
フォントデータ中のi番目のドット修正情報のCTMを
取り込む。
ト修正情報の個数Mと同じであれば、ドット修正は終了
する。ここで同じでなければ、ステップS14で、上記
フォントデータ中のi番目のドット修正情報のCTMを
取り込む。
【0033】そしてステップS15において、ドット修
正情報の有効性を判断し、有効な(与えられたCTMと
記憶されているドット修正情報内のCTMが一致する
等)データでなければステップS18に飛ぶ。もし有効
であれば、ステップS16において、i番目のドット修
正情報の位置座標データを取り込む。そしてそのデータ
にしたがってドットデータをステップS17で補正し、
ステップS18に飛ぶ。ステップS18では変数iが1
増やされ、ステップS13に飛ぶ。
正情報の有効性を判断し、有効な(与えられたCTMと
記憶されているドット修正情報内のCTMが一致する
等)データでなければステップS18に飛ぶ。もし有効
であれば、ステップS16において、i番目のドット修
正情報の位置座標データを取り込む。そしてそのデータ
にしたがってドットデータをステップS17で補正し、
ステップS18に飛ぶ。ステップS18では変数iが1
増やされ、ステップS13に飛ぶ。
【0034】以上の説明から明らかなように、本実施例
においては、キャラクタメモリ14がアウトラインデー
タを記憶する記憶手段を構成し、CPU12がドット修
正手段を構成している。
においては、キャラクタメモリ14がアウトラインデー
タを記憶する記憶手段を構成し、CPU12がドット修
正手段を構成している。
【0035】また、ドット修正情報は、一度上記データ
変換装置により変換されたドットデータに対し、図10
及び図11に示すドット編集装置によって、ユーザが好
みに応じて、ON/OFFを修正したものを記憶したも
のであり、図1に示すように基本的には初めてのドット
データへの変換においては、ドット修正情報は記憶され
ておらず、1回目と2回目の間(もしくはそれ以降の
間)にユーザによって指定、記憶され、2回目以降のド
ットデータへの変換の際に使用される。。
変換装置により変換されたドットデータに対し、図10
及び図11に示すドット編集装置によって、ユーザが好
みに応じて、ON/OFFを修正したものを記憶したも
のであり、図1に示すように基本的には初めてのドット
データへの変換においては、ドット修正情報は記憶され
ておらず、1回目と2回目の間(もしくはそれ以降の
間)にユーザによって指定、記憶され、2回目以降のド
ットデータへの変換の際に使用される。。
【0036】尚、本実施例において、キャラクタデータ
はメモリの一部に構成されていたが、ROMに構成され
ていたり、ダウンロード等によって外部から与えられて
もよい。
はメモリの一部に構成されていたが、ROMに構成され
ていたり、ダウンロード等によって外部から与えられて
もよい。
【0037】また、図形を印刷するレーザプリンタやそ
れ以外のプリンタに本発明を通用し得ることは勿論、プ
リンタ以外にも文字、図形などのアウトラインデータを
ドットデータに変換する必要のある装置に一般的に本発
明を通用することが出来る。その他、当業者考の知識に
基づいて種々の変形、改良を施した形で本発明を実施す
ることが出来る。
れ以外のプリンタに本発明を通用し得ることは勿論、プ
リンタ以外にも文字、図形などのアウトラインデータを
ドットデータに変換する必要のある装置に一般的に本発
明を通用することが出来る。その他、当業者考の知識に
基づいて種々の変形、改良を施した形で本発明を実施す
ることが出来る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のデータ変換装置によれば、ユーザの好みを記憶
し、それを反映させることにより、ユーザの希望するド
ットデータに変換することが可能となる。
発明のデータ変換装置によれば、ユーザの好みを記憶
し、それを反映させることにより、ユーザの希望するド
ットデータに変換することが可能となる。
【図1】本発明のデータ変換装置の構成の概要を示す図
である。
である。
【図2】本発明のデータ変換装置の制御回路の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】図2に示す制御回路を構成するCPUを概念的
に示す図である。
に示す図である。
【図4】本実施例のキャラクタメモリに格納されている
アウトラインデータの説明に供する図である。
アウトラインデータの説明に供する図である。
【図5】図4に示すキャラクタメモリに格納されている
ドット修正情報の生命に供する図である。
ドット修正情報の生命に供する図である。
【図6】図4に示すアウトラインデータを基に塗りつぶ
しを行った場合のドットデータを示す図である。
しを行った場合のドットデータを示す図である。
【図7】図6に示すドットデータに対してドット補正を
行った場合のドットデータを示す図である。
行った場合のドットデータを示す図である。
【図8】データ変換処理を示すフローチャートである。
【図9】ドット修正処理を示すフローチャートである。
【図10】本発明の一実施例であるドット編集装置の制
御回路の構成を示すブロック図である。
御回路の構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の一実施例であるドット編集装置の表
示内容を示す図である。
示内容を示す図である。
10 マイクロコンピュータ部 12 CPU 14 キャラクタメモリ 111 ビットマップエディタ
Claims (1)
- 【請求項1】 文字、記号等のキャラクタ、或いは図形
等の輪郭線の形状を規定するデータであるアウトライン
データを記憶するアウトラインデータ記憶手段と、その
アウトラインデータ記憶手段に記憶されるアウトライン
データを、その内部にドットを配置して塗りつぶすこと
でドットデータを作成する塗りつぶし手段とを備えるデ
ータ変換装置において、 前記ドットデータに対するドット単位での修正情報を、
アウトラインデータをドットデータの単位系及びその形
状に変換するための変形情報とともに記憶するドット修
正情報記憶手段と、 そのドット修正情報記憶手段により記憶される内容に従
って、前記塗りつぶし手段により作成されたドットデー
タを修正するドット修正手段とを備えたことを特徴とす
るデータ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256754A JPH07110676A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5256754A JPH07110676A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110676A true JPH07110676A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17296984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5256754A Pending JPH07110676A (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110676A (ja) |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP5256754A patent/JPH07110676A/ja active Pending
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