JPH07110691B2 - 大空港において手荷物を構内で搬送する方法および装置 - Google Patents

大空港において手荷物を構内で搬送する方法および装置

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JPH07110691B2
JPH07110691B2 JP2503462A JP50346290A JPH07110691B2 JP H07110691 B2 JPH07110691 B2 JP H07110691B2 JP 2503462 A JP2503462 A JP 2503462A JP 50346290 A JP50346290 A JP 50346290A JP H07110691 B2 JPH07110691 B2 JP H07110691B2
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プリィドツ,オレ
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G37/00—Combinations of mechanical conveyors of the same kind, or of different kinds, of interest apart from their application in particular machines or use in particular manufacturing processes

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として、大空港において貨物および手荷物
を搬送する構内貨物搬送装置に関する。大空港において
は、いくつかの飛行機のためのスタンドに沿いまたはス
タンドまで外方に延び、そして乗客および手荷物のため
の中央ターミナル区域から放射状に延びるいわゆる「フ
ィンガー」を利用するのが通例である。ターミナル区域
は、少なくとも原則的には、三つの主な区域、すなわ
ち、出発区域、到着区域および通過区域に区分されてい
る。出発区域においては、チェックイン区域において手
荷物を受け入れ、そして手荷物をソーター装置に送るた
めの搬送装置が設けられている。ソーター装置において
は、手荷物が種々のスタンドに対して選別され、その後
スタンドまでコンテナに載せられて移動せしめられる。
到着区域には、一つまたはそれ以上の手荷物引渡しベル
トが配置されており、これらのベルト上で到着した手荷
物が乗客に引き渡され、そしてこれらのベルトまで個々
の到着した飛行機からの手荷物がコンテナに載せられて
送られる。通過区域には、通常、相応したまたは組み合
わされたコンベヤ装置が設けられていない。その理由
は、到着した手荷物を積載したコンテナは、単に、前記
ソーター装置まで移動させることができ、ソーター装置
において、手荷物を出発区域からの手荷物と一緒に新し
いそれぞれの目的地毎に選別することができるからであ
る。
トラクタにより駆動されるコンテナによる連合した手荷
物の輸送は大空港においては非常に過密であり、長いこ
と輸送を広範囲に自動化することが要望され、そして提
案されてきた。これは、主なレベルにおいては、最も近
い空のキャビンを任意の場所に呼ぶことができるので、
例えば自動制御されるタクシーキャビンを搬送装置の任
意の点からその任意のその他の点まで最短距離にわたっ
て移動することができるこのような既に開発された搬送
装置を模倣することにより非常に容易に行われる。した
がって、コンテナを各々が少数の手荷物を保持する多数
の小型運搬車と置き換えることが可能であり、これらの
運搬車をコンピュータ制御により到着区域まで、または
通過客用手荷物の場合には新しいスタンドまで直接に導
くことができる。しかしながら、さらに実態調査を行な
った結果、なかんずく、比較的に短い時間内であるスタ
ンドからまたはあるスタンドまでの集約的な交通を確立
することは特に複雑であり、しかもこの交通パターンは
迅速に変化しまたはその他のスタンドの組合わせのため
に繰り返されることがあるので、多数のレール転轍機を
組み合わせたこのような装置を効果的に管制することは
実際問題として不可能であることが判明した。手荷物の
搬送が安全にかつ迅速に行われることがより優先して要
求され、そして大空港におけるこのような搬送装置にと
っては、個々の運搬車の数と所望されるまたは実際の搬
送能力との関係を算出することは実際問題として不可能
であり、これは計画作業において極めて不便である。
本発明の目的は、比較的に簡単な装置および制御装置に
より大きい能力が得られることと、とりわけ、搬送装置
のサイズと能力との間の良好に定義された関係が得られ
ることとの両方を条件とする搬送装置を高度に系統立て
て設計することができる搬送手段および方法を使用した
前述の用途のための搬送装置を提供することである。
本発明によれば、前記選別コンベヤが広範囲に使用さ
れ、このコンベヤが前記通過区域を表わすように使用さ
れるかぎりは、このコンベヤは閉ループにおいて個々の
「フィンガー」の各々の役目をする搬送装置と協働し、
かつ出発区域から到着区域まで貨物を搬送するその他の
搬送装置と協働する。したがって、円形をなして延びた
選別コンベヤを使用することができる。この円形コンベ
ヤは、一つまたはそれ以上の箇所において出発区域から
手荷物を受け入れ、そして手荷物を個々のフィンガーの
役目をする搬送装置用の移送接続部のまわりを越えて移
動する。フィンガーにおいては、手荷物を非常に簡単な
目的地コーディングに基づいてそれぞれの正しいフィン
ガーに導くことができる。通過客用手荷物は、種々のフ
ィンガーから受け入れられ、そして関連した新しいフィ
ンガーに属する「移送接続部」に到着するまで「通過手
荷物ソーター」のまわりに移動せしめられる。すなわ
ち、通過手荷物の搬送全体が所望の能力に適応させるこ
とができるやや少数の異なる一方交通の搬送通路に沿っ
て簡単なかつ系統立った態様で行われる。到着区域への
手荷物もまた通過手荷物用ソーターに送られ、この通過
手荷物用ソーター上には、「フィンガーコンベヤ」の移
送接続部のすべてからの手荷物を到着区域に通じている
搬送装置まで移動し、そして移送することができる。し
たがって、通過手荷物用ソーターは、出発手荷物、通過
手荷物および到着手荷物の両方を同時に取り扱うことが
できる。
しかしながら、通過手荷物用ソーターの負担を軽減する
ために、「フィンガーコンベヤ」から到着区域まで移送
されるべき手荷物が個々のフィンガーコンベヤか到着区
域に通じている搬送装置まで移送されることが好まし
く、それにより制御上の観点からも、個々のフィンガー
から例えば個々の飛行機の到着に相当する到着区域にお
ける別個の小区域まで搬送することが容易になる。
本発明と関連して、個々の「フィンガー」が非常に長く
なることは特殊の事情であり、したがって、個々の組み
合わされたループにおいて手荷物を搬出しかつ搬入する
ために長く延びた、すなわち、連続した搬送装置を利用
することは非現実的であるかもしれない。関連した目的
地コードが付された手荷物が搬入用コンベヤの良好に規
制された搬送区域上に積み込まれるべきであり、それに
より手荷物を好ましくは通過手荷物用ソーター上に斜め
に移動することにより通過手荷物用ソーター上に相応し
た精度で荷降ろしすることができるので、簡単なコンベ
ヤベルトを使用することはできない。そのほかに、長い
フィンガーに沿って手荷物を迅速に移動する要求は、搬
送装置を手荷物が積み込まれかつ荷降ろしされる区域を
通して相応して迅速に移動することとは相容れない。前
記の提案された個々の運搬車を使用することによりこの
ような運搬車を手荷物の積込みおよび荷降ろしの両方の
ために停止させることができ、一方その他の状態では、
運搬車を搬送装置において高速度で移動させることがで
きる。しかしながら、たとえこのような運搬車を個々の
閉ざされたフィンガー搬送ループを使用することが使用
可能な解決方法であるとしても、この解決方法は以下に
詳細に説明する種々の理由から不適当である。
この背景に基づいて、本発明に関しては、各々が個々の
手荷物のための1列の複数個の搬送台を有するより長い
相互に隔置された「運搬車トレイン」(train cart)を
利用することが好ましく、これらの搬送台は、例えば、
通過手荷物用ソーターを通過しかつ手荷物が到着区域ま
で導かれる区域を通過するときに手荷物を該搬送台から
降ろすことができるようになっている。このようなロー
ダトレイン運搬車は相応して増大した数の個々の運搬車
よりも簡単にかつ安全に運転することができ、またこの
ようなローダトレイン運搬車の製造コストが安価であ
る。
また、実際に大きい空港においては、前記通過手荷物用
ソーターが各々がそれぞれの個々のフィンガーコンベヤ
に多少とも恒久的に割り当てることができるより多数の
平行な搬送軌道を備えるように構成されるべきであり、
他方コンベヤが通過手荷物用コンベヤの平行な搬送軌道
のいずれかに手荷物を移送可能であるべきことも一つの
特殊の情況である。トレイン運搬車における前記搬送台
が個々の制御可能な態様で横方向に傾斜可能であり、そ
れによりすべて組み合わされた目的地コードにより、手
荷物を通過手荷物用ソーターの軌道の一つに降ろすため
に搬送台を傾けることができる。通過手荷物用ソーター
軌道は手荷物を搬送装置の関連した新しいフィンガーの
外方に導かれる搬送装置に移送する。したがって、フィ
ンガーコンベヤもまたソーターコンベヤとして配置され
るべきである。
本発明を添付図面について以下にさらに詳細に説明す
る。
第1図は本発明による搬送装置の全般的な略図であり、 第2図は「フィンガーコンベヤ」の対応した図、そして 第3図はこの搬送装置に使用される運搬車の斜視図であ
る。
第1図に示した搬送装置は、主要部分として、4列をな
して配列されるように示した円形をなして延びるコンベ
ヤ装置2と、コンベヤ装置2から半径方向に放射状に延
びる複数個のフィンガーコンベヤ装置4と、入って来る
貨物を円形コンベヤ装置2に送入するための一つまたは
それ以上の送りコンベヤ、すなわち、送りコンベヤグル
ープ6と、円形コンベヤ装置2またはフィンガーコンベ
ヤ4からの貨物を中央の引渡し区域10まで内方に持ち込
むように配列された複数個のコンベヤ8とを備えてい
る。フィンガーコンベヤ装置4は符号AないしHで示し
てあり、そしてこれらの放射状に延びるフィンガーに沿
いまたはその外側の端における飛行機用のスタンドに向
かいかつ該スタンドからの乗客の交通のために空港コン
ビナートの例示した中央区域から放射状のフィンガーに
沿って外方に延びている。これらのフィンガーコンベヤ
装置4の一つを第2図に例示してある。第2図において
は、異なるスタンドをこまを隔てる点線で示してある。
送りコンベヤ6はチェックイン区域14から円形コンベヤ
装置2における符号aないしdで示したそれぞれの列ま
で延びている。これらの列の各々には、それぞれの符号
aないしdで示した連続的に作動するソーターコンベ
ヤ、すなわち、送りコンベヤ6からの貨物、主として、
手荷物を受け入れ、そしてこれらの貨物を選択されたフ
ィンガーコンベヤ4に移送するための個々に符号化され
た荷降ろしステーションに搬送することができるコンベ
ヤが設けられている。円形コンベヤaないしdへの貨物
の移送は区域16においてなされ、そしてこれらのコンベ
ヤaないしdからフィンガーコンベヤ4の外方に延びた
部分への貨物の荷降ろしは以下に記載する特定のコンベ
ヤ装置を介して行われる。ソーターaないしdは、例示
していないが、よく知られた態様で1列の個々のトレー
を備えまたは個々のトレーとして構成されている。個個
のトレーの各々は、1個または数個の貨物を受け入れる
ことができ、そして各々のトレーは、それぞれの符号化
された荷降ろし位置を通過するときに、そしてさらに、
フィンガーコンベヤ4(AないしH)の外方に移動する
部分に搬送するように作動する移送コンベヤ18の入口端
部をちょうど通過するときに貨物を傾けるように制御す
ることができる。
貨物をリングソーター2のaないしdのいずれか一つか
ら交差した外方に移動するフィンガーコンベヤ部分20の
いずれかに移送することは原則的に可能であろう。すな
わち、それぞれの交差したフィンガーコンベヤ部分のす
べてにおいては、実際には、これを行うことは種々の理
由から、なかんずく、リングソーターがこのような高速
度で移動させるべきであるので、交差区域において貨物
を直ちに荷降ろしすることは安全でなく、特殊の移送設
備を必要とするので、困難である。図示した輸送装置に
おいては、このような特殊の移送設備はリングソーター
2のaないしdの各々の一箇所のみに、すなわち、それ
ぞれの移送コンベヤ18の前記入口端部19に取り付けられ
ている。4個のリングソーターおよび8個のフィンガー
コンベヤ4を図示してあり、そしてリングソーターの各
々が移送コンベヤ18を介して2個の直径方向に対向した
フィンガーコンベヤ4、20と作用するように接続されて
いる。したがって、例えば、リングソーター2Cはフィン
ガーコンベヤ4Fおよび4Bと通絡する移送コンベヤ18のみ
と接続されている。
移送コンベヤ18は受入れ区域19からの貨物、すなわち、
手荷物をそれぞれの外方に移動するフィンガーコンベヤ
20上に軸線方向に移動する簡単なベルトコンベヤとして
構成することができ、それによりこれらのコンベヤ20へ
の貨物の引渡しを安全にかつ正確に行うことができる。
組み合わされた制御装置においては、積載された貨物ユ
ニットが該貨物ユニットの関連した最終の荷降ろし位
置、すなわち、関連した出発する飛行機のスタンドに近
い位置に相当するフィンガーコンベヤ装置4の外方に導
かれたコンベヤ列20上に荷降ろしされるように、チェッ
クイン区域14において前記の貨物ユニットの各々に目的
地コードを容易に割り当てることができる。したがっ
て、円形コンベヤ装置2は、さもなければ手荷物を種種
の特定のコンテナに対して選別する慣用のソーターによ
り行われる選別作業を行うが、手荷物をコンベヤ装置2
を介して関連したフィンガーコンベヤ4の外方に延びる
列20に1個づつ直接に移送することができるので、この
ようなコンテナの使用が不必要であることに気付かれよ
う。
各々のフィンガーコンベヤ4は、前述したように、外方
に延びる列20および内方に延びる列22を有するエンドレ
スコンベヤループを備えているかまたはエンドレスコン
ベヤループとして構成されている。したがって、スタン
ドにおける到着した飛行機からの手荷物は内方に延びる
列22に荷降ろしすることができ、そしてそのとき、通過
客用手荷物の場合には、その他のフィンガーコンベヤ4
のいずれか一つのフィンガーコンベヤの外方に延びる列
20に引き渡すために符号化することができる。中央の引
渡し区域10に送られる貨物は、既にリングソーター2の
一つに送られていなければ、自動的にそれぞれの内側コ
ンベヤ8に移送されるので、このようなコーディングを
行う必要はない。
種々のフィンガーコンベヤ4の各々が特定のリングソー
ター2と作用するように接続されているので、貨物の搬
出に関するかぎりは、貨物を内方に延びるフィンガーコ
ンベヤの列22からリングソーター2の各々に移送できる
ことが必要であり、そしてこの場合にも、リングソータ
ーが比較的に高速度で移動するために交差位置そのもの
において貨物を直ちに移送することは困難であるので、
交差位置の各々において、フィンガーコンベヤの列22か
ら貨物を選択的に受け入れ、そして例えば、図示したよ
うに貨物をリングソーターに斜めの進入角をなして送り
出すことにより貨物を選択されたリングソーター2に操
作上安全に引き渡すことができる特定の副通過コンベヤ
(sub transit converyor)24が設けられている。
それにより、フィンガーコンベヤ4が貨物の個々のユニ
ットを種々の副通過コンベヤ24に荷降ろしすることがで
きるので、フィンガーコンベヤ4もまたソーター(選別
コンベヤ)として配置されることが必要である。しかし
ながら、その代わりに、すべての通過客用手荷物は、チ
ェックイン区域から手荷物を外方に搬出しかつスタンド
から手荷物を中央の引渡し区域まで内方に搬入するため
に使用される同じ搬送選別装置により取り扱うことがで
きる。
二つのパラメータ、すなわち、貨物が荷降ろしされるべ
きリングソーター2の数およびその後手荷物が引渡しさ
れるべきフィンガーコンベヤ4の数、すなわち、引渡し
区域の数のみが関連するので、通過客用貨物の移送の符
号化および制御を非常に簡単に行うことができることは
理解されよう。さらに特殊化された装置においては、手
荷物の荷降ろしを個々の飛行機にできる限り近い位置で
行うために、さらに別の情報、すなわち、手荷物が荷降
ろしされるべき選択されたフィンガーに隣接したスタン
ドの数を追加することができる。しかしながら、好適に
設計された管制センターを使用することにより、関連し
た出発する飛行機のいわゆるフライトナンバーのみを除
いて、これらの特定のデータを読み込む必要がないこと
は明らかである。
図示した搬送装置においては、搬送装置の能力がリング
ソーター2aないし2dの長さおよび移動速度により大きく
決定されるので、搬送装置の能力を非常に簡単に算定し
または調節することができる。
大型空港においては、前記フィンガーまたはフィンガー
の大部分は非常に長く、そしてフィンガーコンベヤ4が
手荷物を種々のリングソーター2に選択的に引き渡こと
ができるためのソーターとして配置されるべきであるの
で、これらのフィンガーソーターは非常に長くすべきで
あり、したがって非常に高価になろう。慣用のソーター
コンベヤを使用すると、一般的に積込みおよび荷降ろし
箇所において移動速度を遅くすることは一般に長く延び
た部分における搬送速度を遅くすることを必要とし、そ
の結果手荷物を空港構内に搬入しかつ搬入するための時
間が過度に長くなるというさらに別の問題が生ずる。ソ
ーターカートとして設計された前記の個々の運搬車を利
用することにより解決することができ、このような運搬
車を前記の制御上の問題を発生させないように閉鎖系内
で移動させることができるという利点が得られる。この
ような運搬車はルートに沿って例えばリニアモータによ
り個々に駆動することができ、そしてそれにより運搬車
を積込み区域および荷降ろし区域において低速で移動
し、しかもコンベヤの長く延びた部分に沿って相互に間
隔を保って高速で移動することができ、そして運搬車の
数は長い延長部分に沿って延びる連続したソーターコン
ベヤに設けられた1列の連続した運搬台と比較して実質
的に減少させることができる。
このような搬送装置の経済のために、駆動装置をどのよ
うに設計するかが決定的に重要であり、そしてたとえ本
発明がこの点について任意の特定の技術に限定されるも
のではないにしても、前記リニアモータのみが好ましい
と推定される。リニアモータを細長いレールと協働する
ための各々の運搬車に配置することができるが、しかし
このためには、多数のモータを必要とするので、モータ
に動力を伝達するレールに沿って魅力のない交換が必要
になるだろう。さらに簡単な解決方法は、運搬車の駆動
軌道に沿って比較的大きい相互間の間隔を保って配置さ
れる固定リニアモータを使用して、それにより運搬車が
各々のリニアモータを通過するときに、該運搬車を次の
モータまで前方に移動させるための十分な押圧力が与え
られるようにすることである。モータの間の間隔は数台
の運搬車の長さに十分に相当するように決定することが
でき、それによりモータの数を比較的に少なくすること
ができるが、停電後に多数の運搬車を手操作で再始動す
ることが必要になるので、搬送装置を再始動することが
極めて困難であるという問題が生ずる。
本発明によれば、この問題は、個々の運搬車の代わり
に、各々が例えば一緒に組み立てられた10−15台の個別
の運搬車に相当する1列の妥当な数の運搬台を備えるよ
うに配置された単一の駆動可能なユニットからなるソー
ター運搬車を使用することにより解決された。これらの
やや長い運搬車は、良好な操作上の経済性および良好な
再始動性を得るために多数のリニアモータを必要とする
個々の運搬車と、長さが可成り長いために自由な搬送部
分に沿って望ましい高速度で移動させることができない
不必要な多数の個々の運搬台を必要とする連続したコン
ベヤとの間の折衷案になろう。一連のこのような運搬車
には貨物を各々の飛行機の発着に関連する総搬送能力を
効果的に利用して積み込むことができるので、10−20個
の手荷物を収納することができる運搬車の使用と関連し
た能力の減損は極めて小さくなり、そしてこれらの運搬
車ユニットの長さが比較的に長いことは駆動リニアモー
タが相互に比較的に大きい間隔で配置された場合ですら
も搬送通路のいかなる位置においても運搬車をリニアモ
ータと作用するように係合させることができ、すなわ
ち、多数のリニアモータを相互に近接して配置すること
を必要としないで全搬送装置の運搬車を停電の直後に自
動的に再始動することができることを意味する。その場
合には、運搬車上の個々の搬送台を手荷物の荷降ろし、
すなわち、傾斜を行うために選択的に作動させることが
でき、例えば、二つの連続した搬送台がそれぞれの交差
したリングソーター2aないし2dまたはそれらのリングソ
ーター用のそれぞれの送りコンベヤ24を通過することに
より二つの異なる位置で手荷物を引き渡すことができる
ように設計されることのみが必要である。しかしなが
ら、これは各々の個々の運搬車ユニットが搬送された貨
物を傾斜させるかまたはその他の方法により荷降ろしす
ることができる1列の個々の台を有するソーターコンベ
ヤの部分的な長さと匹敵する限りは、特に問題は生じな
い。唯一の差異は、ソーターコンベヤが1列の個々に移
動可能な「多重ユニット」にさらに分割され、これらの
多重ユニットが長くかつ原則的に真直ぐなコンベヤ延長
部分に沿って相互に大きい間隔を保って高速で移動させ
ることができると共に、関連した積込み区域および荷降
ろし区域において所要の低速度で移動させることができ
ることである。
複数個のこのような多重ソーター運搬車が第2図に符号
26で示してあり、一方単一のこのような運搬車を第3図
に示してある。また、第3図はそれぞれのコンベヤの列
20または22の中央部に沿って局部的に装着された駆動リ
ニアモータ28の適用を例示してある。第3図に示したこ
れらのコンベヤの列の一方は車輪が装着された運搬車用
の駆動レールにより表示されている。リニアモータ28は
運搬車の中央部の下方に図示したように運搬車の中央部
から自由選択により僅か突出するように長手方向に装着
された牽引レール30と協働し、そしてリニアモータ28間
の相互間の距離は各々の運搬車が常に少なくとも1個の
モータに駆動連結されるようにこれらのレール30の長さ
よりも僅か短く設定されるべきである。それにより、す
べての運搬車は停電後に自動的に始動させることができ
る。
運搬車は原則的に第3図に示すように構成することがで
き、すなわち、運搬車は剛性の仕切板34の間に装着され
た1列の運搬台32を備えており、そして各々の運搬台32
は該運搬台からの手荷物の荷降ろしのために少なくとも
片側に、すなわち、副通過コンベヤ24に対して傾けるこ
とができる。コンベヤループ全体においては、コンベヤ
ループの内側に向かって運搬台を傾けることが必要な場
所はなく、したがって、運搬車と、コンベヤ24において
手荷物を傾けるために該運搬車と組み合わされたアクチ
ュエータ装置は単一の横方向の操作のみに適応させるべ
きである。一例を挙げると、各々の台32はコンベヤルー
プの内側において該台から突出するピン36を備えること
ができ、このようなピン36は個々の副通過コンベヤ24を
通過するときに、すなわち、作動シリンダ42によりピン
36の移動通路から引っ込められた非作動位置から該移動
通路中に横方向に移動せしめられたアクチュエータプレ
ート40の案内カム38に沿って通過することにより上方に
持ち上げられるように作動可能である。このように傾け
られた運搬台は独力でまたは好ましくは通過コンベヤ24
のうちの最後の通過コンベヤの後または中央区域10に至
るコンベヤ8の分岐位置の後に装着された剛性の復帰傾
斜カムを通過した後に水平位置まで戻るように傾けるこ
とができる。その理由は、その位置において、通過コン
ベヤに対して未だ荷降ろしされていないすべての手荷物
を荷降ろしするためにすべての残りの水平位置にある運
搬台32を傾ける固定された可傾カムを配置することがで
きるからである。その後、すべての運搬台がコンベヤ18
から送り出される貨物を受け入れるそれぞれの区域に入
る前に水平位置まで戻るように傾けられるように注意を
払うべきである。
この傾斜機能は、外方に搬出される手荷物の荷降ろしの
ために、その荷降ろしが外側の荷降ろし位置において必
然的に行われるかまたはフィンガーの種々の位置、例え
ば、側部区域44および外側の一般区域46の両方において
選択的に行われるかとは関係なく利用することができ
る。特殊の場合には、荷降ろしは交差して配置されたコ
ンベヤ48に対してすらも行うことができる。コンベヤ48
は、フィンガーからある距離を隔てた位置まで手荷物を
搬送することができ、また、勿論、その位置から内方に
導かれたコンベヤ列22に手荷物を搬送することができ
る。
第2図には、長く延びた部分においては運搬車26をやや
大きい相互間隔を隔てて搬送し、そして高速度で駆動す
ることができ、一方内側および外側の積込みおよび荷降
ろしステーションにおいては運搬車を低速度で搬送し、
そしてしばらくの間停止することができ、それにより運
搬車に一緒にしまい込むことができることが明示されて
いる。この搬送装置は、長く延びた部分に配置された積
込みステーションまたは荷降ろしステーション44,48を
通過する運搬車がこのような通過中妥当な低速度まで減
速されるので、制御が容易である。
制御上の観点から、簡単なコンピュータを使用すること
により通過コンベヤ24に対して到着貨物を所望どおり選
択的に移送することが比較的に容易である。このコンピ
ュータには、手荷物が個々の運搬台32上に配置されると
きに、手荷物の目的地が知らされる。特に、コンベヤが
閉ループを構成しているので、コンピュータにより運搬
車の同一性を確認し続けることが容易であり、それによ
り運搬車に既に積載された手荷物を関連した通過コンベ
ヤ24に対して高精度で送り出すことができ、勿論、関連
した移送区域においては、荷降ろし作用のためにそれぞ
れのアクチュエータ装置40を効果的に作動させるため
に、運搬車の到着を確認しかつ正しく位置決めするため
にセンサを設けるべきである。運搬車は積込みおよび荷
降ろし区域の両方において検出される識別コードを備え
ることができる。
これは閉ざされたフィンガーループ4の各々において瞬
間的に必要な能力を満足させるためにできる限り小数の
運搬車が使用されると共に、運搬車集合区域からさらに
運搬車を追加することにより能力を高める要求が満足さ
れるように注意が払われる本発明の好ましい一実施例に
おいて特にあてはまることである。このようにして、長
距離輸送を最高の速度で行うことができ、すなわち、要
求される能力が低い場合には高速度で輸送し、そして要
求される能力が高い場合には低減した速度で輸送し、す
なわち、搬送時間を長くして輸送することを保証するこ
とができる。それ故に、フィンガーループ4は該フィン
ガーループにさらに運搬車を送り出しかつ該フィンガー
ループからさらに運搬車を受け入れることができる運搬
車の集合列と接続されるべきである。
第2図には、このような運搬車の集合列50を列20と列22
との間のスペース内に列20,22と並列に配置しかつ好適
なレール転轍機を介してフィンガーコンベヤ4のそれぞ
れの内方および外方に延びる搬送列20,22と連絡するた
めの搬入軌道52および搬出軌道54とそれぞれ接続するこ
とができることを示してある。運搬車を集合させる観点
のみについては、集合列50を列20,22の長さの一部分に
沿って延びるように配置することで十分であるが、搬送
装置の操作の安全を確保するためには、これらの列20,2
2の全長に沿って、例えば、運搬車の故障が発生した場
合に、主な列20,22の一方を遮断する場合に使用可能な
平行な列を配置すると有利である。それ故に、第2図に
示すように、中間列50が予備列および集合列の両方の役
目をすることができるように、中間列50の両端に搬入軌
道52および搬出軌道54が配置されている。
搬送装置全体においては、操作上の安全性を最優先事項
として扱うべきであり、したがって、円形ソーター装置
2ならびに通過コンベヤ24には、通常のコンベヤの一つ
が故障したときに使用できる一つまたはそれ以上のコン
ベヤを並列に配置すべきである。
リングソーター2aないし2dを必ずしも連続したソーター
コンベヤ、すなわち、個々の運搬台がすべての経路に沿
って相互に隣り合うように装着されたコンベヤにより構
成すべきではないことは理解されよう。最も外側のリン
グソーターが直径が大きいために最も内側のリングソー
ターよりもはるかに大きい能力を有することが直接に望
ましくないことすらあり、また搬送装置は異なるリング
ソーターにおける選別台の数を同じにして、それにより
搬送装置の能力の算出を容易にするように構成すること
ができる。もしも内側リングソーター2dにおける選別
台、すなわち、トレーが直接に相並んで配置されるとす
れば、外側リングソーターにおける選別台はより大きい
相互間の間隔を保って配置することができ、すなわち、
外側のリングソーターにおいては、最も内側のリングソ
ーターのソータートレー列と同じ長さを有し、しかも前
端と後端との間に所定の間隔を保ったソータートレー列
を使用することができる。また、別の態様として、第2
図および第3図に示した個々の「多重トレー運搬車」6
をリングソーターに使用することができ、それにより同
一の数または任意のその他の数の運搬車を個々のリング
ソーター列2に直ちに使用することができる。
第1図には、厳密に対称に配置されたコンベヤ装置を示
したが、勿論、実際には、このように正しく対称に配置
する必要はない。重要なことは、フィンガーコンベヤ4
が相互に直接に合致しないが、中央リングソーター装置
2のみを介して合致し、それにより搬送装置をその機能
をはたすための具体的な装置および制御装置の両方につ
いて簡単な兵站学(logistics)に基づいて配置するこ
とができる。
本発明による搬送装置に含められたソーターコンベヤ自
体が必ずしも貨物を荷降ろしする装置を備えるべきでは
ないことを強調すべきである。恒久的に水平な搬送台利
用すること完全に可能であり、この水平な搬送台から貨
物を荷降ろし場所において常備して設けられた押出し部
材により押し出すことにより荷降ろしすることができ
る。これは、通常、貨物を両側に荷降ろし可能である荷
降ろし場所はなく、すなわち、押出し装置を強固に装着
するこちができかつ搬送装置におけるすべてのソーター
コンベヤおよびソーター運搬車を非常に簡単に設計する
ことを条件とするので、特に適切である。他方、これら
の局部的な装置のすべてにおいて、符号化された搬送部
分がそれぞれの適切な荷降ろし位置に到着したときに荷
降ろし装置が正しく作動するか否かが精密に監視される
ことが勿論重要であり、したがって、たとえコンベヤ自
体が極めて簡単に設計されたとしてもこれらのコンベヤ
は真の「ソーターコンベヤ」を構成する。
この搬送装置は遂行される選別作用について広範囲に変
更することができる。図示した例においては、装置2に
おける円形の並列のコンベヤの数を8個に増すことがで
き、それによりリングソーターの各々が貨物を個々のフ
ィンガーループ4のみに送り出すことができる。それに
より、リングソーターは、すべての積載された貨物ユニ
ットをそれぞれの組み合わされたフィンガーコンベヤ4
に運ぶ役目のみをするので、「選別コンベヤ」と呼ぶこ
とができなくなる。しかしながら、その代わりに、チェ
ックイン区域14からの貨物の送入により、それぞれのフ
ィンガーの各々に対して手荷物を予め選別することを条
件とする相応したより多数の送りコンベヤ6を利用する
かまたは貨物ユニットを装置2の種々のリングコンベヤ
に選択的に送り出すことができるより小数の供給ソータ
ーコンベヤを利用することが必要になろう。
同様に、この搬送装置は、勿論、個々のリングコンベヤ
2から貨物をそれぞれのコンベヤ18を介して受け取るよ
うに制限された個々のフィンガーコンベヤ4に限定され
るものではなく、リングコンベヤ2のいずれかからの貨
物ユニットをフィンガーコンベヤ4のソーターに導かれ
た列20のいずれかに選択的に移送することが原則的に可
能である。その場合には、貨物を内方に導かれた列22か
ら装置2における一つ以上の、すなわち、少数のリング
ソーターに(通過コンベヤ24を介して)移送できるよう
にすることは必要ではない。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貨物の物品が部分的に一つまたはそれ以上
    の中央出発区域から複数の外側出発区域まで外方に、部
    分的に複数の外側到着区域から一つまたはそれ以上の中
    央引渡し区域まで内方に、そして部分的に外側到着区域
    から種々の外側出発区域まで直接にかつ選択的に通過に
    より搬送されて、そして選別される空港および同様な施
    設において貨物、すなわち、手荷物を構内で搬送する方
    法において、中央区域、すなわち、出発区域から搬出さ
    れる貨物が円形をなして延びたソーターコンベヤから連
    続して搬送され、該ソーターコンベヤからの貨物ユニッ
    トがそれぞれの関連した搬出「フィンガーコンベヤ」に
    対して選別され、該フィンガーコンベヤにより貨物ユニ
    ットがそれぞれの外側出発区域まで移動せしめられ、一
    方外側到着区域からの貨物ユニットがこれらのフィンガ
    ーコンベヤの内方に導かれるコンベヤ列に沿って中央引
    渡し区域まで移動せしめられ、さらに、通過客用貨物が
    外側到着区域から前記フィンガーコンベヤの内方に導か
    れるコンベヤ列上に積載されることによりプログラムさ
    れた態様で移送され、そして円形のソーターコンベヤに
    移送され、その後該ソーターコンベヤからそれぞれの関
    連したフィンガーコンベヤの搬出コンベヤ列に送られる
    ように選別されることを特徴とする貨物を構内で搬送す
    る方法。
  2. 【請求項2】請求の範囲第1項に記載の方法を実施する
    搬送装置において、貨物の物品を一つまたはそれ以上の
    中央出発区域(14)から円形をなして延びたソーターコ
    ンベヤ装置(2)および円形コンベヤ装置(2)と協働
    しかつ該円形コンベヤ装置から放射状に延びる帯状のコ
    ンベヤループ(4)まで順序正しく送るためのコンベヤ
    装置(6)を備え、前記帯状のコンベヤループは貨物の
    物品を円形コンベヤ装置(2)から外側の荷降ろし区域
    まで選択的に搬送し、かつ貨物の物品を外側の到着区域
    から円形コンベヤ装置(2)まで、さらに一つまたはそ
    れ以上の中央引渡し区域(10)まで制御された態様で搬
    送するための循環して移動するコンベヤ装置を有するこ
    とを特徴とする搬送装置。
  3. 【請求項3】請求の範囲第2項に記載の搬送装置におい
    て、円形をなして延びたコンベヤ装置が各々がソーター
    コンベヤ(2aないし2d)からなる複数個の平行な列を備
    え、かつコンベヤループ(4)における内方に延びた列
    (22)がソーターコンベヤとして配置され、該ソーター
    コンベヤから貨物の物品を個々の円形をなして延びたソ
    ーターコンベヤ(2aないし2d)に選択的に移送すること
    ができることを特徴とする搬送装置。
  4. 【請求項4】請求の範囲第3項に記載の搬送装置におい
    て、中央出発区域(14)と円形をなして延びたコンベヤ
    装置(2)との間のコンベヤ装置(6)が平行な送りコ
    ンベヤにさらに分割され、平行な送りコンベヤの各々が
    円形をなして延びたコンベヤ装置(2)における選別コ
    ンベヤのうちの特定の1個の選別コンベヤと接続され、
    かつこれらのコンベヤ(2aないし2d)の各々の送出側が
    コンベヤループ(4)のうちの1個のループのみまたは
    数個のループと接続されていることを特徴とする搬送装
    置。
  5. 【請求項5】請求の範囲第2項に記載の搬送装置におい
    て、コンベヤループ(4)の内方に導かれた列(22)が
    円形をなして延びたコンベヤ装置(2)に移送接続され
    るように延び、円形コンベヤ装置(2)から荷降ろしさ
    れていない貨物の物品のすべてが中央引渡し区域(10)
    と通じるコンベヤ(8)に移送する区域まで延び、そし
    て該区域を越えてさらに延びていることを特徴とする搬
    送装置。
  6. 【請求項6】請求の範囲第2項に記載の搬送装置におい
    て、コンベヤループ(4)におけるコンベヤ装置が運搬
    車ユニット(26)により構成され、運搬車の各々が個々
    の貨物の物品のための1列の搬送部分(32)に分割され
    ており、かつこれらの運搬車が運搬車に貨物を積み込む
    かまたは運搬車の選択された搬送部分から荷降ろしする
    ために潜在的に設けられた区域を通過するときに低速度
    でしかも自由選択により相互間の間隔を保って前進せし
    められ、そして積込み区域と荷降ろし区域との間の長い
    延長部分に沿って通過するときに高速度でしかも可成り
    大きい相互間の間隔を保って前進せしめられることを特
    徴とする搬送装置。
  7. 【請求項7】請求の範囲第3項に記載の搬送装置におい
    て、組み合わされた制御装置が原則的に一つの搬送装置
    から別の搬送装置に移送される貨物の物品の目的地コー
    ドを移送することのみにより協働するそれぞれの円形を
    なして延びたコンベヤ装置のための個々の制御装置に分
    割されていることを特徴とする搬送装置。
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