JPH07110698B2 - 空気圧式供給装置 - Google Patents

空気圧式供給装置

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JPH07110698B2
JPH07110698B2 JP60289563A JP28956385A JPH07110698B2 JP H07110698 B2 JPH07110698 B2 JP H07110698B2 JP 60289563 A JP60289563 A JP 60289563A JP 28956385 A JP28956385 A JP 28956385A JP H07110698 B2 JPH07110698 B2 JP H07110698B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は微粒子状物質を運搬する空気圧式供給装置に関
し、特に供給源からパイプラインに物質を供給する装置
及び連続的な反復運転を行うための制御システムに関す
るものである。
[従来の技術] 粉体状、粉状、粒状、液状等の物質及び生成物(produc
ts)を移送するための空気圧式搬送供給装置が、ムラズ
氏(Mraz)に付与された米国特許第4,111,492号に開示
されている。一般的にこの種の装置は、一対のタンクを
有しており、これらタンクはそれぞれの上端に生成物受
入れ導管を有している。そしてこの一対のタンクへの生
成物の供給及び該タンクからの生成物の放出のための上
部孔及び下部孔のそれぞれ開放及び閉鎖するために、ド
ア状のバルブ手段が設けられている。そしてY字形のハ
ウジングは、ベンチュリ部材を介してパイプラインに各
タンクから生成物を個別に供給するために、二系統通路
設備を提供する。生成物は一対のタンクを交互に加圧す
ることによりパイプラインに供給され、他方のタンクが
空であれば一方のタンクが満たされる。
[発明が解決しようとする問題点] この米国特許に示される空気圧式搬送装置は、従来のも
のよりは進んでいるが、安全運転及び適切運転を確実な
ものとするためには、装置を運転する技術者が機械を厳
密に観察し且つ検査しなければならないという問題があ
る。特に、2つのタンクが適切に空になるかまたは満た
されること、ベンチュリ部材がベンチュリ部材内の空気
流をかき乱したり分解させることなしに連続して安定に
制御された物質の流れを受け入れること及びシステム内
に、特に1又はそれ以上の複数のバルブのような障害物
が無いことを確かめることが重要である。また、ドア状
のバルブ部材は、長い運転期間の間に疲労し、その結果
シールの保全が低下することが判っている。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては、定常状態下において所定の圧力でパ
イプラインを通って流れる搬送ガスによる空気圧搬送で
生成物を直接またはベンチュリ部材を通してパイプライ
ンに供給する空気圧式供給装置において、生成物を分割
して所定の量づつ保持する直立した第1及び第2のタン
クが設ける。そしてそれぞれのタンクには、タンク生成
物供給源から供給手段を介して生成物を受け入れる上部
孔と放出期間にタンクからパイプラインへ生成物を供給
する下部孔とをそれぞれ設ける。前記供給手段として
は、生成物供給源からタンクへの生成物の流れを制御す
る供給バルブ手段を設けるのが好ましい。また上部孔及
び下部孔を選択的に開閉する開閉手段を設ける。上部孔
は正規には開かれており、下部孔は正規には閉じられて
いる。更に、上部孔が閉じられてタンクからパイプライ
ンへ下部孔を通して生成物を流すときに、パイプライン
の圧力以上の圧力に各タンクを選択的または個別的に加
圧する加圧手段を設ける。また各タンク内の生成物の所
定の充填レベルを検出するセンサー手段を設け、上記孔
及び下部孔が閉じられているか否かを検出するための各
タンクと連係する検出手段を設ける。そしてタンク内へ
の生成物の流入及びタンクからの生成物の流出が適切に
且つ交互に行われているかを確認することにより装置に
制御された継続的な反復運転を提供するために、センサ
ー手段及び検出手段から受信した表示信号に対応して生
成物のパイプラインへの供給を自動的に調整する制御手
段を設ける。なおベンチュリ部材を用いる場合には、ベ
ンチュリ部材内の空気の流れを乱さずにベンチュリ部材
及びパイプラインを通る安定し且つ制御された生成物の
流れを維持するようにして、パイプライン及びベンチュ
リ部材への生成物の供給とタンクの最初の充填をセンサ
ー手段及び検出手段の出力信号に応じて自動的に調整す
る制御手段を設ける。一方のタンクがパイプラインに生
成物を放出し他方のタンクに生成物が充填されるとき
に、制御手段はセンサー手段を監視することにより充填
されるべき他方のタンクからの生成物の放出の完了を確
認する。そして放出の完了が確認されない場合には、制
御手段は供給手段またはバルブ手段を非作動状態とし且
つ他方のタンクの放出を完了させるために他方のタンク
を一時的に加圧するように加圧手段を作動させる。また
他方のタンクの放出の完了が確認された場合には、セン
サー手段が一方のタンクが充填状態にあることを示し且
つ検出手段が下部孔が閉じられていることを示している
ときに、制御手段は一方のタンクが放出を行うように一
方のタンクを加圧するために加圧手段を作動させる。
[発明の作用] 本発明は、操作者の干渉を最小にして装置の連続反復使
用(continuous duty operation)を自動的に制御する
手段を有して、ベンチュリ部材を介してパイプラインに
材料を供給する新規且つ有用な空気圧式供給装置を提供
する。本発明の一実施例によれば、プログラム可能なコ
ントローラを有しており、該コントローラは供給装置の
運転状態を表示する信号をコントローラに提供する複数
のセンサ及び検出器を監視している。該コントローラ
は、装置の適切な全体に亘る運転を維持する間ベンチュ
リ部材を通る生成物の連続流を支持するために、監視さ
れた入力に対して複数の生成物供給機構を作動させまた
作動を解除する。
本発明の他の実施例によれば、空気圧式供給装置のコン
トローラを提供できるが、このコントローラはベンチュ
リ部材及びパイプラインへのみ生成物の放出方向が向く
ことを確実にする。
更に本発明の一実施例によれば、タンクの生成物入口及
び出口孔の開閉をフラッバ・ドアで行なうことができ
る。この新たなフラッパ・ドアは、枢軸により止められ
る場合の疲労を少なくして長期に亘ってシールの保全を
維持することができる。またこのフラッパ・ドアは、こ
のドアにより閉じられる導管を通して該ドアの除去を可
能にするように設計されている。
[実施例] 第1図及び第2図において符号10で示した装置はパイプ
ラインに微粒子状生成物を供給するための空気圧式供給
装置である。この装置10は、2つの縦型のタンク12a及
び12bを有しており、これらタンク12a及び12bは生成物1
4の量を分けて保持するようになっている。各タンク12a
及び12bは切断すると略円筒状になっているが、下方端
部では下向きに截頭円錐形状になっている。
各タンク12a及び12bの上部には、それぞれ生成物受け入
れ導管18a及び18bが設けられており、該導管を通してタ
ンク12a及び12bの内部チャンバに生成物を導入する。図
示されるように、生成物14は供給源ホッパ20から供給さ
れる。供給源ホッパ20から各タンク12a及び12bへの生成
物の供給源を制御するために、公知の電気制御バタフラ
イバルブ22が設けてある。
導管18a及び18bの内側端部には上部孔24a及び24bがタン
ク12a及び12bに生成物を供給するために設けられてい
る。図に示されているように、導管18a及び18bの一端
は、それぞれの軸線が水平方向から約60度下方に向かっ
て延びるように各タンク12a及び12b内に入り込んでい
る。このような導管の配置は、材料を停止させずに各タ
ンク12a及び12bの急速充填を可能にする。これは多くの
物質の休止角が60度より小さいからである。もちろん導
管の入射角は、搬送される生成物14の特別な流れ特性に
応じて選択することができる。
導管18a及び18bの一端には、それぞれ上部フラッパ・ド
ア26a及び26bが設けられている。これらフラッパ・ドア
26a及び26bは、それぞれ同様の構造からなり、生成物供
給孔即ち上部孔24a及び24bを開閉する手段として働く。
図においては、一方の上部孔24aは閉鎖位置に示されて
おり、他方の上部孔24bは、正常な開放位置に示されて
いる。フラッパ・ドア26a及び26bの構造及び取り付けに
ついては、以下に詳細に説明する。ここでは各フラッパ
・ドア26a及び26bが、ヒンジの回りに単純な枢軸運動を
して導管18a及び18bを開閉するように、各フラッパ・ド
ア26a及び26bがヒンジ型の配置28で取り付けれているこ
とだけを述べておく。これらフラッパ・ドア26a及び26b
は、自重で正常な開放位置になるように略垂直にぶら下
がる。そして各フラッパ・ドアは、対応する生成物供給
孔24a又は24bを閉鎖するように独立して駆動され、定常
運転の間は、一方又は他方側のタンクが空になっていく
間に、一方のタンクが充填される。
タンク12a及び12bの各下部円錐部16は、Y字形のハウジ
ング32と連通する出口即ち下部孔30を有している。Y字
形のハウジング32には、下部孔30の周囲のフランジと適
合させるように取り付けるために2つの上端部にフラン
ジが設けられている。ハウジング32は、生成物用の2つ
の通路34a及び34bを有しており、これら通路34a及び34b
はそれぞれ、タンク12a,12bの一方から生成物を受け入
れる。これら通路34a及び34bは、まずそれぞれ円錐部16
から下に延び、互いに水平方向に向かい、共通の閉鎖さ
れるチャンバ36に開口する。このチャンバ36は、その下
端部でベンチュリ部材37に開口している。動作について
は、以下に詳細に説明する。第1図においては、ベンチ
ュリ部材37を幾分概略的に示している。このベンチュリ
部材37の構造及び動作については、米国特許第4,009,91
2号に記載されている。通路34a及び34bには、タンク12a
及び12bから、Y字形のハウジング32及びベンチュリ部
材37を介してパイプライン40に生成物14を供給するため
に、下部孔38a及び38bがそれぞれ設けられている。通路
34a及び34bの代りに90度エルボウ管を用いると、下部孔
38a及び38bは、各タンク12a及び12bの下端部に対応する
下部孔30の側方に置換えることができる。このようにす
れば、生成物の重みによって下部フラッパ・ドア50a及
び50bを開ける傾向にある力を減少させるのに役立つ。
閉鎖されるチャンバ36は壁部42(第2図)によって形成
されており、下部孔38a及び38bを囲んでいる。このチャ
ンバ36は、運転中、大気圧よりも小さい圧力にある。こ
れは、チャンバ36が、ベンチュリ部材37内の供給シュー
ト・エルボウ管44と連通しているからである。エルボウ
管44は、パイプライン40の一部40a内に延びている。こ
のパイプライン40では、高速の空気流からなる搬送ガス
がコンプレサ46によって加圧されている。供給シュート
・エルボウ44の遷移領域(transition area)48の回り
の高速空気が、チャンバ36内に減圧を作り出す。
下部孔38a及び38bのそれぞれには、バルブ部材に似た下
部フラッパ・ドア50a及び50bが設けられている。これら
の下部フラッパ・ドア50a及び50bは上部フラッパ・ドア
26a及び26bと同様の構成からなっている。
好ましくは、正規には開放位置において吊下げられる上
部フラッパ・ドア26a及び26bと比較して、下部フラッパ
・ドア50a及び50bが正規の閉鎖位置において吊下げられ
るように、略垂直な平面内に、下部孔38a及び38bが位置
決めされている。各下部フラッパ・ドア50a及び50bは、
ヒンジ式型の配置で取付けられており、これら下部フラ
ッパ・ドア50a及び50bは、ヒンジ軸の回りを単純に枢軸
運動することにより対応する下部孔38a及び38bの開放及
び閉鎖を行う。
第1図に示され状態では、一方の下部フラッパ・ドア50
aは開放位置にあり、他方の下部フラッパ・ドア50bは閉
鎖位置に有る。通路34a及び34bは、一方の下部フラッパ
・ドア(図示の例では、下部フラッパ・ドア50a)が開
放位置にある時には、そのドアが他方の下部フラッパ・
ドアが開かないように他方のドアと接触するべく互いに
間隔を開けて配置されている。
第1図及び第2図に示されるエア・コンプレッサ46は、
公知のタービン型のエア・コンプレッサであり、エア・
コンプレッサ46は圧縮された空気又は他の適宜の主搬送
ガスをパイプライン40を介してタンク12a及び12bに供給
するために用いられる。圧縮された空気は、導管52を介
してパイプライン40に供給される。
第2図を参照すると、エア・コンプレッサ46はまた、導
管54を介してT字継ぎ手56及び公知の電磁バルブ58a及
び58bを介して加圧パイプ60a及び60bに圧縮空気を供給
する。加圧パイプ60a及び60bは、それぞれタンク12a及
び12b内へ延びている。後で詳細に説明する通り、電磁
バルブ58a及び58bは、対応する下部フラッパ・ドア50a
又は50bが閉じたときのみ所定の期間加圧パイプ60a又は
60bの一方に圧縮空気が供給されるように制御される。
第1図を参照すると、加圧パイプ60a及び60bは、タンク
12a及び12bの側壁62を横方向から貫通するように設けら
れている。加圧パイプ60a及び60bは、連係する上部フラ
ッパ・ドア26a及び26bの外表面64と略対向するようにタ
ンク12a及び12bの内部にそれぞれ開口している。従っ
て、電磁バルブ58a及び58bの一方が開いた時に、高速の
空気が対応する上部フラッパ・ドアに向かって流れ、対
応する上部フラッパ・ドア26a及び26b上に作用して、圧
縮空気の流れる力が、駆動された上部フラッパ・ドア26
a及び26bを対応する受入れ導管18a及び18bの内端に対し
て揺れ動かし、それぞれ上部孔24a及び24bを密封する。
第1図の場合には、上部フラッパ・ドア26aによって、
上部孔24aが密封されている。
第1図のみに示される空気逃がしバルブ又は通気バルブ
66a及び66b(通気手段)は、タンク12a及び12bの上部に
設けられている。尚このバルブの目的については、後に
詳細に説明する。この空気逃がしバルブ66a及び66bは、
公知の設計のものであり、電気的に駆動されるものであ
る。複数の検査窓68(第1図においては一つだけ示され
ている。)が、必要であれば装置の運転を目によって観
察できるように設けられている。
以下装置10の機械的及び機能的な定常運転について説明
する。エア・コンプレッサ46が運転される前には、下部
フラッパ・ドア50a及び50bは、タンク12a及び12bが生成
物14によって満たされているときでも、共に正規の閉鎖
位置に有る。上部フラッパ・ドア26a及び26bが開いて、
通例、供給源ホッパ20内に生成物14が供給されていると
仮定すると、タンク12a及び12bの両方は供給手段を構成
するバタフライ・バルブ22が開いたときに充填される。
電磁バルブ58a及び58b(第2図)は、共に最初は閉じて
いる。この状態で、エア・コンプレッサ46を始動させ且
つ定常運転点に到達させて、パイプライン40内を適宜の
圧力にすることを確実にする。
タンク12a及び12bの一方が充填されると、充填されたタ
ンクに対応する逃がしバルブ(66a及び66bの一方)及び
電磁バルブ(58a及び58bの一方)が開かれる。例示の目
的で、図においては、タンク12aが最初に充填され、放
出サイクル運転を開始している。しかしながら、タンク
12a及び12bのいずれが最初に充填されまた放出サイクル
運転を開始しても良いのは勿論である。
上述の通り、タンク12aが充填されている状態で、電磁
バルブ58aが開かれて、開いている上部フラッパ・ドア2
6aの近接する面に対して噴射空気が供給される。空気圧
力は、上部フラッパ・ドア26aに力を与えて、上部フラ
ッパ・ドア26aを揺動し、導管18aからの生成物14の供給
孔となる上部孔24aを閉じるように作用する。その結
果、生成14の上面に加わる力は、生成物14及び所定の量
の搬送ガスがタンク12aからY字型のハウジング32に放
出されるレベルまで急速に増加する。
空気によって付勢された生成物14は、90度エルボウ管か
らなる生成物の通路34aを介してY字型のハウジング32
へと供給される。静定な状態にある先の部分は、生成物
の重みと増加する空気圧力により、下部フラッペ・ドア
50aを揺動させて開き、その結果生成物14がチャンバ36
に流入する。下部フラッパ・ドア50aはまた、チャンバ3
6が減圧部分真空状態にあり、生成物14の重みが閉じた
上部フラッパ・ドア26bに加わっているにも拘らず、他
方の下部フラッパ・ドア50bを閉じた状態に保持する。
生成物14及び所定量の搬送ガスは、特定の圧力でチャン
バ36内の下部孔を介してベンチュリ部材37へ入る。生成
物14及びガスが、ベンチュリ・コアを通る場合には、生
成物14は、図に示すように、パイプライン40の中心線に
集中する。生成物14及び搬送ガスがベンチュリ・コアを
出る場合には、それらはパイプライン40の一部40aを介
してベンチュリ部材37内を移動する主搬送ガスと合う。
ある圧力にある所定量の主搬送ガスは、生成物14及び搬
送ガスをパイプライン40の中心に圧縮された状態で残
す。生成物14がすでにある程度の“速度”にあるため、
パイプライン40への移行はスムーズ且つ効率的に行え
る。タンク12a内の生成物14への加圧、チャンバ36及び
エルボウ管44内の減圧部分真空状態及び遷移領域48にお
ける高速の空気流の組合せは、生成物14をベンチュリ部
材37を介してハウジング32からパイプライン40へ流出さ
せる場合に、材料を急速に加速する。上述の状態に生成
物14を維持するパイプライン40の下方の距離は、生成物
14の特性、生成物14を乗せる搬送ガスの量、主搬送ガス
の圧力及び量、及びエルボウ管44とパイプラインの一部
分40aとの断面領域の比率に応じて定められる。この比
率すなわちセッテイングは、全て前述の条件に従うが、
この比率すなわちセッテイングは、エルボウ管44及びチ
ャンバ36内に減圧部分真空状態を作る。この減圧部分真
空状態は、生成物14をタンク12a及び12bからパイプライ
ン40に動かす力の効率を増加させる。この効果はすべて
のインダクタに共通しているが、説明したようなプッシ
ュープル状態において、生成物14が搬送され、生成物14
がパイプの中心線内に位置するこの低圧力領域に入ると
きにユニークである。この条件は、修正されるべきその
条件においてパイプライン内のガス流と関連するレイノ
ルズ数(Reynolds number)となる。ガス/固体(solid
s)流の伝統的なレイノルズ数が影響を受ける点は、そ
の時における生成物14の終端速度及び特定のガス条件に
よって決まる。パイプライン40を通る空気の流れは、パ
イプラインへの生成物14の供給を高めるための図示しな
いバルブにより調整することができる。タンク12aが加
圧されている間、他方のタンク12bは大気圧(ambient p
ressure)にあり、生成物14はタンク12bを充填するため
にタンク12b内へ流れ続ける。協働する逃げバルブ66bは
タンク12bから空気を放出するために開いている。生成
物14がタンク12bを充填する場合に、空気が入れ変えら
える。
所定の放出時間の後、電磁バルブ58aを閉じて、逃げバ
ルブ66aを開くことによりタンク12aが大気圧に戻され
る。その結果、所定量の搬送ガスを放出して、放出サイ
クルが完了する。搬送ガスは、図示しないフィルタを用
いてタンクのガス抜きをしている間に浄化することがで
きる。タンク12aが十分な程度までガう抜きされると、
上部フラッパ・ドア26aは当初の開放位置に揺り戻さ
れ、下部フラッパ・ドア50aは、開放状態を維持する固
体及び搬送ガスの力が無くなってゆくと、当初の閉鎖位
置に戻る。上部フラッパ・ドア26aが開くと、生成物14
が上部孔24aを通ってタンク12aに供給され、生成物14は
放出されたタンク12aを再度充填する。
加圧パイプ60aを通る空気流が遮断されると、生成物14
はタンク12a内に入り始め、他の下部フラッパ・ドア50b
が開くように、下部フラッパ・ドア50aは、十分速く閉
じる。
一方のタンク12aが大気圧に戻ると、他方のタンク12bは
直ちに加圧され、工程が同様にして繰り返される。供給
源ホッパ20から生成物14が供給される限り、補足するよ
うにタンク12a及び12bは、交互に充填され且つ空にな
る。
本発明は、上記装置10及び種々のセンサー及び検出器と
組合せてプログラム可能なコントローラ70を使うことが
できるようになっている。上記センサ…及び検出器は、
コントローラ70に運転状態の表示を与えるものである。
このコントローラ70は、ベンチュリ部材37の有利な運転
及び使用を増進し且つ最大にするように、空気圧式供給
装置10を調整して空気圧式調整装置10を連続デューティ
・モード運転に維持する。
コントローラ70は、複数のセンサー及び検出器から信号
を受信する入力端子72と、上記種々のバルブに接続され
た複数の出力端子74とを有している。
本実施例では、上部フラッパ・ドア26a及び26bのそれぞ
れ及び下部フラッパ・ドア50a及び50bのそれぞれと協働
する近接センサー・スイッチ又は検出器76が設けられて
いる。スイッチ76は公知の設計のものを用いることがで
き、このスイッチ76は特定のディメンションの連続磁界
内で金属物体の接近を検出するタイプのものである。こ
れらスイッチ76は、図示の例では、上部フラッパ・ドア
26a及び26b,下部フラッパ・ドア50a及び50bが閉じられ
たときに駆動されるように配置されている。複数の導体
78がスイッチ76の出力をコントローラ70の適宜の入力72
に接続している。各タンク12a及び12bのそれぞれには、
充填レベル・センサ又はプローブ80a及び80bが設けられ
ており、各プローブ80a及び80bは第1図に示されるよう
に位置決めされている。各プローブ80の空間位置は、名
目の充填位置であり、この位置は搬送されるばら物質の
種類、パイプラインの種類及び寸法、使用されるべき空
気圧及び量、並びに生成物14が搬送される距離に応じて
定められる。これらプローブ80は公知の設計のものから
なり、これらプローブ80は固体状物質が触れるまで、一
定総合周波数で運転される。固体が移動されるまで、そ
れから運転周波数は第2の周波数に変えらえる。1対の
導線82は、複数のセンサー80の出力端子をコントローラ
70の適宜の入力端子に接続している。
第1図において、高圧スイッチ84及び低圧スイッチ86が
ハウジング32の下流側のパイプライン40内に位置決めさ
れている。これら圧力スイッチ84及び86は、公知のもの
であり、パイプライン40の圧力が装置10の適切な運転の
ための所定の上限レベル又は下限レベルを越えるか又は
下がったときに指示する出力信号をコントローラ70に供
給する。一組のダイアル・スイッチ87は、装置10の運転
の適切な圧力限界をコントローラにダイアルを回して合
せることができるように、操作者の便利の為に設けられ
ている。導線88は、圧力スイッチ84,86の出力をコント
ローラ70の適切な入力に接続している。コントローラ70
は圧力スイッチ84,86を連続的に監視しており、パイプ
ライン40内の圧力が所定の上限と下限との間に無い場合
には、コントローラ70は装置を停止させる。
一対の導線90(第2図)は、コントローラ70の適宜の駆
動出力をバタフライ・バルブ22に接続し、一組の導線92
はコントローラ70の適宜の駆動出力を電磁弁58a及び58b
に接続する。一組の導線94(第1図)は、コントローラ
70の適宜の出力を逃がしバルブ66a及び66bに接続する。
主オン・オフスイッチ96(第2図)は、操作者が装置10
を制御するためにコントローラ70に設けられている。勿
論、このスイッチ96はコントローラ70から離れた位置に
設けることもできる。
本発明で用いることのできる適当なコントローラ70とし
ては、アメリカ合衆国,イリノイ州,シカゴに在るオム
ロン・エレクトロニクス・インコーポレイテッド(OMRO
N Electronics Inc.)が製造するMORON MODEL SYSMAC S
6(商標)がある。高圧スイッチ84としては、アメリカ
合衆国,カリフォルニア州,ロサンゼルスに在るトラン
スアメリカ・デレバル社(Transamerica Deleval)が製
造するTransamerica Deleval Model EIH−H90(商標)
を用いることができ、低圧スイッチ86としては同社のTr
ansamerica Deleval Model HIH−H−15(商標)を用い
ることができる。適当な近接スイッチ76としては、アメ
リカ合衆国,ペンシルバニア州,キング・オブ,プルシ
ャに在るオートマティック・タイミング・アンド・コン
トロールズ・カンパニイ社(Automatic Timing and Con
trols Company)が製造するModel8035A105FL3NAXX(商
標)を用いることができる。レベル・プローブ80として
は、アメリカ合衆国,イリノイ州,エルバーンに在るモ
ニター・マニファクチュアリング・カンパニイ(Monito
r Manufacturing Company)が製造するModel602RIF(商
標)が好ましい。
上記装備及びコントローラは連続反復使用を可能にす
る。即ち装置10が所定の期間所定%の利用率を得る所定
の容量で運転されることである。コントローラ70は、装
置10の内部運転を監視して、各サイクルを次のサイクル
が開始する前に完了させることを確実にする。連続反復
運転を監視することにより、コントローラ70は、以下に
説明するように、ベンチュリ部材37を介してパイプライ
ン40へ生成物14が加速されて押出される率を高める。コ
ントローラ70は、乱流を生じさせること無しに、ベンチ
ュリ部材37のうず流への生成物14の連続した均一な流れ
(continuous uniform flow)を維持する。したがって
高速のベンチュリ空気流の均一な流れを低下させること
がない。したがってベンチュリ部材37は自己調整機構で
はないので、これによりベンチュリ部材37の有効性が高
められる。コントローラ70の機能的な運転及び関連する
設備について述べるが、以下の記述は本発明の概念を例
示するための模範的なものである。
第4図には、装置10のための最初の起動手順を示すフロ
ーチャートが示されており、この場合タンク12a及び12b
は共に空になっているが、供給源ホッパ20の中には生成
物14が入っているものとする。コントローラ70の主オン
・オフスイッチ96のリセット・ステップを始めて、エア
・コンプレッサ46を駆動する。コントローラ70は、操作
者がスイッチ87を用いてダイヤルで設定したパイプライ
ン40内の圧力が高限界P1と低限界P2との間にあるか否か
を確認する。コントローラ70は、上部フラッパ・ドア26
a及び26bに近接する近接スイッチ76の出力を読み込み、
これらスイッチ76のいずれか一方が作動している場合、
このいずれか一方のスイッチは対応するドアが閉じられ
ておりそのドアが正常な開放位置にないことを指示す
る。その結果起動手順が終了し、コントローラ70上の発
光ダイオード警報ライト98が、なぜ機械が動かないかを
操作者に知らせるために点灯される。またコントローラ
70は、始動の間はタンク12a及び12bのいずれも加圧され
ないように電磁バルブ58a、58bを閉鎖状態に保持するた
めに、電磁バルブ58a及び58bに電力が供給されているか
否かをチェックする。更にはコントローラ70は、連係す
る近接スイッチの作動により、下部フラッパ・ドア50a
及び50bが両方とも閉じているかをチェックする。もし
ドア50a及び50bが閉じていない場合には、別の発光ダイ
オード・ライト100が点灯され且つシステムの起動が中
止される。そしてコントローラ70は10秒間待ち、次いで
バタフライ・バルブ22が開かれて生成物14がタンク12a
及び12bに流入する。これにより運転の始動段階が完了
する。
第3図は、装置10の定常運転のフローチャートを示して
いる。ここで、起動手順がちょうど完了したか又は先の
運転によりタンク12a又は12bの少なくとも一方が充填さ
れているものとする。定常運転を説明する目的で、左側
のタンク12aを最初に充填し又は運転を開始するものと
する。尚タンク12a及び12bのいずれから運転を始めても
よいのは勿論である。第3図のフローチャートは、左側
即ち第1のタンク12aの運転手順に関してのみ詳細に説
明してある。右側即ち第2のタンク12bの運転手順は、
勿論作用において実質的に同じであるが、必要であれば
2重の回路が設けられる。
始動後、コントローラ70は、第1図に示したタンク12a
及び12b内にそれぞれ位置決めされたレベル・プローブ8
0a及び80bを監視する。プローブ80a又は80bの一方が対
応するタンクが生成物14で所定の充填レベルまで充填さ
れていることを示すと、加圧及び放出運転が開始され
る。左側のレベル・プローブ80a(最初に駆動されると
仮定する)が、コントローラ70内の公知のリセット可能
なラッチ102をトリガする。このラッチ102が用いられる
のは、レベル・プローブ80aが充填された状態を検出す
るとすぐに、コントローラ70が直ちにタンク12aを加圧
し、生成物14をタンク12aからハウジング32に流し始め
るためである。即ちレベル・プローブ80aは速くむき出
しになるが、ラッチ102により放出サイクルの完了が阻
止されることになる。したがってラッチ102は、放出サ
イクルが完了するまではプローブ80aが生成物14によっ
てまだ覆われているかのように、制御セクションを“だ
ます”ために用いられる。
レベル・プローブ80aが、充填レベルに達したことを指
示すると、コントロール70は、連係する近接センサ・ス
イッチ76が作動しているか否かをチェックすることによ
り、対応する下部フラッパ・ドア50aが閉じていること
を確かめる。もしスイッチ76が作動していなければ、コ
ントローラ70は発光ダイオード警報ライト100を点灯さ
せて装置を停止させる。しかしながら、正常に下部フラ
ッパ・ドア50aが閉じていれば、コントローラ70は逃げ
バルブ66aを閉じ、電磁バルブ58aを開く。このときまで
(レベル・プローブ80aの作動が起こるときまで)、逃
げバルブ66aは供給される生成物14に置き換えられる空
気がタンク12aから出ることを許容するために開かれて
いる。電磁バルブ58aが開かれると、エア・コンプレッ
サ46から加圧された空気パイプ60aに流れる。パイプ60a
を通ってタンク12aに入って来る加圧された空気は、上
部フラッパ・ドア26aに力を加えて、第1図に示すよう
にドア26aを閉鎖位置に揺動させる。ドア26aが閉じられ
ると、タンク12aは加圧された生成物14上の下方に向か
う力を増加させる。前述した通り、力を加えられて開け
られる下部フラッパ・ドア50aを通して生成物14が放出
され、ベンチュリ部材37を介してパイプライン40に流れ
出すように圧力が確立される。開いた下部フラッパ・ド
ア50aは反対側のフラッパ・ドア50bと接触して、タンク
12aの加圧が行なわれている間フラッパ・ドア50bを閉鎖
状態に維持する。
電磁バルブ58aを通る空気流は、所定の期間持続され
る。尚この期間は、コントローラ70内のタイマ104によ
って定められる。タンク12aが加圧される期間の長さ
は、勿論、特定の用途に応じて定められるが、典型的に
は2秒から7秒の間である。
タンク12a内の生成物14がタンク12aから放出即ち供給さ
れている間、反対側のタンク12bは連係するレベル・プ
ローブ80bが生成物14によって覆われた後も生成物14の
充填を続ける。タンク12aの放出時間は、反対側のタン
ク12bが装置の予定された運転を妨げる程度まで過充填
される期間よりも少ない時間である。
タイマ104が計数を終了すると、ラッチ102はリセットさ
れ、コントローラ70は電磁バルブ58aを閉じレベル・プ
ローブ80aが作動を解除されているか否かをチェック
し、生成物の放出が完了されていることを表示する。レ
ベル・プローブ80aが、生成物がまだタンク12a内に残っ
ていることを表示する場合には、上部フラッパ・ドア26
aがまだ開いたままであることを意味しており、リサイ
クル・モード106が開始される。タンク12aが放出期間内
に空にならないと(即ち、レベル・プローブ80aが作動
していると)、バタフライ・バルブ22はコントローラ70
によって閉じられ、電磁バルブ58aが再度開かれる。こ
れにより、開いたままのフラッパ・ドア26aに代わって
バタフライ・バルブ22に対して十分な圧力の上昇を行わ
せようとする。カウンタ108は、装置を止める前になさ
れるリサイクルの試みの回数を制御するために用いられ
ている。典型的には、2回の試みがなされる。
しかしながら、通常は、タイマ104が計数を終了した後
に、レベル・プローブ80aが放出するサイクルが完了し
たことを表示すると、リサイクル・モードは行なわれな
い。そしてコントローラ70は、逃がしバルブ66aを開
く。コントローラ70はまたリサイクル運転によりバタフ
ライ・バルブ22が閉じられている場合には、バタフライ
・バルブを再度開かせる。
逃がしバルブ66aが開かれると、タンク12aは大気圧に戻
る。上部フラッパ・ドア26aは再び正規の開放位置にな
り、下部フラッパ・ドア50aは正規の閉鎖位置になる。
その結果、放出されたタンク12aに生成物14が供給され
始め、タンク12aは再度充填される。
第3図に示されるように、第1のタンク12aの放出サイ
クルが完了すると、コントローラ70は、反対側のタンク
12bが充填され且つタンク12aが再充填されるとともにタ
ンク12bの放出サイクルが開始したかをチェックする。
タンク12bの放出サイクルは、第1のタンク12aの放出サ
イクルと機能的に同様であり、したがって第3図には示
しておらず、また詳細な説明も省略する。タンク12a及
び12bの継続反復モードにおける充填及び放出サイクル
は、供給源ホッパ20内に生成物14が在り、放出されるタ
ンクの下部フラッパ・ドア50が加圧前に閉じており且つ
パイプライン40の圧力が予め定められた制限範囲内にあ
る限り、交互に行なわれる。
第3図から明らかな通り、放出サイクルを完了したタン
ク12aでは、例え連係する下部フラッパ・ドア50aが完全
に閉じていない(即ち、近接スイッチが作動されない)
場合であっても、生成物14の再充填が始まる。之は、反
対側のタンク12bの加圧の間に、反対側の下部フラッパ
・ドア50bが開いて、開いたままの下部フラッパ・ドア5
0aを閉じることが期待できるからである。反対側のタン
ク12bの放出が行なわれた後、第1のタンクの下部フラ
ッパ・ドア50aがまた開かれたままであると、コントロ
ーラ70は装置を停止させる。したがって、加圧前に下部
フラッパ・ドア50aが開かれている場合には、放出サイ
クルは起きないが、1つのタンク当り1回の再充填サイ
クルが下部フラッパ・ドアが開いたままでも起きる。
また第3図から明らかな通り、逃がしバルブ66a及び66b
は、定常運転の間、即ち一方が開いており(充填サイク
ルの間)、他方が閉じているとき(放出サイクルの間)
に、常に補足するように作動する。このインターロック
は、タンク12a及び12bの一方が加圧されている場合に
は、他方のタンクは加圧されないようにすることを確実
に行うようにするコントローラ70内にプログラムされて
いる。したがって、生成物14の放出の唯一の方向は、ハ
ウジング32を介してパイプライン40へとなる。
明らかにするために第4図だけに示してあるが、始動サ
イクル又はタンク12a,12bの一方の定常サイクルの間
に、パイプライン40の圧力が高圧スイッチ84及び低圧ス
イッチ86によって監視されて予め定めた範囲(envelop
e)外になると、コントローラ70はバタフライ・バルブ2
2を閉じてシステムを停止させる。コントローラ70は、
2秒の間隔をおいて、カウンタ110及びコンパレータ112
を用いることにより、システムを5回再スタートさせる
ようにプログラムされている。勿論、再スタートの試み
の回数及び試みの期間は、ソフトウエアを単に変えるだ
けで修正することができる。
好ましい実施例では、タイマ104を介して制御可能な所
定の放出時間で動作するものとして説明しているが、コ
ントローラ70は放出が行なわれているタンク内の生成物
14の実際のレベルに基づいて運転を制御できるようにも
なっている。
更に充填のレベル・プローブ80a,80bは、セメントのよ
うな或る生成材料などには不向きである。このような材
料にも装置10を使うためには、コントローラ70にはレベ
ル・プローブ(図示しない)の代わりにタンク12a、12b
の充填時間を計る内部タイミング機能を設けて、タイマ
ーが計数を完了した後に放出サイクルを開始するように
すればよい。この場合、タイマーは各々のタンク内の生
成物の所定の充填レベルを検出する手段として作動す
る。装置10及びコントローラ70の機能的な動作は、上述
のものと同様のその他の方法で行ってもよい。
本発明は、以下に説明するように改良されたフラッパ・
ドア及び取付構造も提供する。このドアは、取付構造は
異なるが、上部及び下部のドア26a,26b,50a及び50bの両
方に用いることができる。
第5図及び第6図において、フラッパ・ドアを符号120
で示してある。このドア120はゴムのような弾性材料か
らなる2枚の平面層又は弾性層122と、これら2枚の弾
性層122の間に挟まれた織ったグラスファイバからなる
グラスファイバ層124とから構成される。グラスファイ
バ層124は、好ましくは隣接する天然ゴムのようなもの
からなる弾性層122に対して公知の適宜の接着材料によ
って直接接合されている。
金属製板126が弾性層122の内側面128にセメントで取付
けられており、この弾性層122は、ドア120が密封するた
めに用いる導管130と対向している。金属製板126は鋼板
又は適宜の材料から構成されており、弾性層122のみが
導管130に押圧されてシールを形成するように、金属製
板126の寸法は導管130の周囲と接触しないように定めら
れている。
外側の弾性層122の外側面132には、第2の金属製板134
が取付けられている。貫通するボルト及びナット部材13
6がドアを保持しており、特に板126,134を一体に保持す
る。
第5図に最も良く示されているように、フラッパ・ドア
120は、ヒンジ状の延長部材138を備えており、この延長
部材138はハンガ150を有する導管130又は他の適宜な構
造物に固定されるようになっている。延長部材138は、
一緒に横に延びる弾性層122及びクラスファイバー層124
からなり、、第5図おいてはハンガ150から間隔をあけ
て示されている。したがってドア120は導管130に対して
開放位置と閉鎖位置との間を自由に揺動する。ドア120
は更に、馬蹄形のカップ部材140を有している。図示の
例では外側の板134上に馬蹄形のカップ部材140が取付け
られている。2つの弾性層122のジュロメータは、早期
の疲労を防止するためにヒンジ点の保全を維持するが、
フラッパ・ドア120を動かすのに必要な力を最小にする
ように選択するのが好ましい。
外側の板134は、弾性層122に損傷を与えずにドア120を
閉じるべく揺動するために力が加えられる表面を提供す
ることにより、導管130の開口端に対してフラッパ・ド
ア120を閉じる負荷を負担する。内側の板126は導管130
と面する弾性層122を保護する摩耗面を提供する。ドア1
20を揺動させる力が導管60(第1図の場合)からの高速
の空気流を介して印加されると、馬蹄形のカップ部材14
0は、ドア120がちょうつがい式に回転する場合に、空気
がドア120を押し続けるように空気をキャッチする。グ
ラフファイバ層124は、ドア120を構造的に強化するため
に設けられており、弾性層122の変形を制限する。尚他
のファイバを織った部材も適宜に用いることができる。
2つの弾性層122は、グラスファイバ層124及び板126,13
4に接合されており、ゴムはドア120がヒンジ軸の回りを
枢軸運動する場合に生じるグラスファイバ層の延びに適
応しなければならない。また弾性層122は弾性層122と板
126,134との間に相対的動きを与えるために十分な圧縮
力を持っている必要がある。
導管130の外周端部142には、好ましくは、ドア120が導
管130に対して押つけられたときのシールの保全を改善
するために一巡する面が形成されている。この端部142
の半径は、所定の作動のシール圧力、即ちフラッパ・ド
ア120を閉じるのに用いられるシステム圧力を最大にす
るように選択される。典型的には、この半径は導管壁厚
の半分である。
第6図に最も良く示されるように、導管130は典型的に
は丸パイプであるが、ドア120は2つの対向する細長い
真直ぐな側面144を有しており、これら2つの側面144は
2つの対向する端部146によって結合される。この真直
ぐな細長い側面144は、導管130の直径よりも小さい幅を
ドア120が有するように間隔をあけて配置されている。
したがって導管を通してドアを除去することが可能にな
る。これはドアへの接近が簡単になり、ドアの修理又は
取り換えのための取外しが簡単になる。導管のシールを
完全にするため、導管130の開口端部には、2つの対向
する金属製の弦状セクション148(図には1つのみが示
されている)が設けられている。このセクション148は
幅が減少させられたドア120を補うものである。したが
って、ドア120は、実際には、導管130の外周の一部及び
弦状セクション148の端部に対してシールするようにし
て導管130を閉鎖する。簡略化するため、第6図におい
て弾性層とグラスファイバ層のみを示してある。
再び第1図に戻れば、上述のフラッパ・ドアは幾分概略
的に示されており、装置10の上部フラッパ・ドア26a及
び26bとして用いられている。図に示されるように、ヒ
ンジ取付手段28(第5図のハンガ150と同様にできる)
は、ドアが取付けられるところに設けられている。従来
の技術においては、このヒンジ取付手段28は導管18に対
して90度に位置決めされており、ドアがあけられたとき
に、相当な応力がドアに印加され、その結果、弾性層と
グラスファイバ層の分離即ち層はく離で代表されるよう
な疲労が早期にあらわれる。本発明によれば、第1図及
び第5図に示されるように、ヒンジ角152は90度から110
度まで約20度だけ増加されており、ドアが正規の開放位
置に吊り下がっているときに、フラッパ・ドアに加わる
応力を減少させている。
ヒンジ角152の変更は、供給導管18a,18bが垂直以外の角
度でタンク12a,12b内に開口するという事実からでた結
果である。したがってフラッパ・ドア26a,26bは正規の
開放位置で応力を受ける。しかしながら下部フラッパ・
ドア50a,50bの場合には、各放出エルボウ管44は垂直な
面内に開口しているため、各ドア50a,50bは、垂直な応
力を受けない状態に正規に吊り下げられて、開口部を閉
じる。したがって、下部フラッパ・ドアの取付けハンガ
154は、エルボウ管44の長軸に対して90度で固定するこ
とができる。
フラッパ・ドア26a,26b,50a,及び50bがタンク12a.12bの
加圧中のみ正規の位置から離れているので、それぞれの
ドアが正規の位置、開けられる又は閉じられる位置にお
いて各ドアにかかる応力を減少させることに考慮するこ
とが重要である。
以下本発明で用いられるフラッパ・ドアの態様を明らか
にする。
(a)導管の端部の開閉を行なうフラッパ・ドアにおい
て、第1及び第2の弾性層と、前期第1及び第2の弾性
層の間に挟まれて隣接する前記第1及び第2の弾性層の
側面にそれぞれ接合された織られたファイバ材料からな
るファイバ層と、前記第1の弾性層の中央に設けられて
前記導管と対向し更に前記導管よりも小さい直径を有し
てなる剛性を有する第1の板と、前記第1の板と反対側
に位置して前記第2の弾性層の中央に設けられた剛性を
有する第2の板と、前記導管の端部に対して前記ドアが
開放位置と閉鎖位置との間を揺動できるように前記ドア
を前記導管にヒンジ運動をするように取り付けるドア取
付手段とを具備し、前記第1の弾性層は前記ドアが閉じ
られた位置にあるときに前記導管の端部の周囲と係合す
るシール面を有していることを特徴とするフラッパ・ド
ア。
(b)前記ドア取付手段は、前記第1及び第2の弾性層
及び前記ファイバ層とが延長されて構成された部分を有
し、該部分は前記導管に取付けられたときに、その回り
で前記ドアを枢軸運動させる一体ハンガ・ヒンジを構成
することを特徴とする前記第a項に記載のフラッパ・ド
ア。
(c)前記ドアが前記開放位置にあるときに前記ドアが
自重により略垂直な位置に吊り下がるように、前記導管
の端部は垂直及び水平な面以外の面内で下方に開口して
おり、前記ドアが前記略垂直な位置にあるときに、前記
ハンガ・ヒンジを垂直な方向に向かうようにオフセット
し且つ前記部分のたわみ角を減少させるように、前記導
管の軸線に対して90度よりも大きなハンガ角度で前記ハ
ンガ・ヒンジが前記導管端部に取付け可能になっている
ことを特徴とする前記第b項に記載のフラッパ・ドア。
(d)前記ハンガ角度は前記導管の前記軸線に対して少
なくとも110度であることを特徴とする前記第c項に記
載のフラッパ・ドア。
(e)前記第1及び第2の板は前記弾性層上に強固に整
合されており、更に前記第1及び第2の板、前記弾性層
及び前記ファイバ層の中央を貫通して延びるボルトとナ
ットによりクランプされており、前記第2の板は前記フ
ラッパ・ドアが前記導管を閉じるときに前記フラッパ・
ドアに加わる力が印加される面に表れる負荷を受けて前
記弾性層及び前記ファイバ層の損傷を最小にすることを
特徴とする前記第a項に記載のフラッパ・ドア。
(f)前記弾性層は、ヒンジの保全を維持するが、前記
フラッパ・ドアを閉じるのに必要な力を最小にするよう
に選択されたジュロメータを有する天然ゴムから形成さ
れていることを特徴とする前記第e項に記載のフラッパ
・ドア。
(g)前記ファイバ層の材料は織られたグラスファイバ
であることを特徴とする前記第f項に記載のフラッパ・
ドア。
(h)前記ドアの前記導管から離れた側面上に馬蹄形部
材が設けられており、該馬蹄形部材は前記ドアを閉鎖位
置に付勢するように前記第2の板に対して高圧流を向け
るように配置されていることを特徴とする前記第a項に
記載のフラッパ・ドア。
(i)前記フラッパ・ドアは、前記導管から取外した後
に、前記ドアを前記導管を通して軸線方向に移動させる
ことができるように前記導管の直径よりも小さい寸法を
有していることを特徴とする前記第h項に記載のフラッ
パ・ドア。
[発明の効果] 本発明によれば、他方のタンクを充填する前にセンサー
手段によって他方のタンクの放出の完了を確認し、もし
放出の完了が確認されない場合には供給手段即ちバルブ
手段が非作動状態になり、一時的に他方のタンクを加圧
手段により加圧して、他方のタンクの放出を完了させ
る。これによって他方のタンクの上部孔がなんらかの理
由で閉じられなかった場合でも、供給手段即ちバルブ手
段を非作動状態にすることにより、他方のタンクへの生
成物の供給を停止して、再度他方のタンクの放出を実行
することができる。そして他方のタンクの放出の完了を
確認すると、一方のタンクが放出可能である場合に、一
方のタンクを加圧手段で加圧して一方のタンクからの放
出を開始し、生成物の連続供給を可能にする。したがっ
て本発明によれば、一時的にタンクの上部孔が閉じない
ような不具合が発生した場合でも、装置を停止させず
に、装置の運転を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空気圧式供給装置を一部断面して
示した正面図、第2図は第1図の装置の背面図、第3図
は第1図の装置で用いられるコントローラの定常運転の
ためのフローチャート図、第4図は第1図の装置で用い
られるコントローラの起動サイクルのフローチャート
図、第5図は第1図の装置で用いられるフラッパ・ドア
の断面図、第6図は第5図のフラッパ・ドアが導管に取
付けられ且つ開放状態にあるところを示す斜視図であ
る。 10……空気圧式供給装置、12a,12b……タンク、18a,18b
……導管、20……供給源ホッパ、22……バタフライ・バ
ルブ、24a,24b……供給孔(上部孔)、26a,26b……上部
フラッパ・ドア、32……ハウジング、36…チャンバ、37
……ベンチュリ部材、38a,38b……下部孔、40……パイ
プライン、46……コンプレッサ、50a,50b……下部フラ
ッパ・ドア、58a,58b……電磁バルブ、60a,60b……加圧
パイプ、66a,66b……逃がしバルブ、70……コントロー
ラ、80a,80b……レベル・プローブ、84……高圧スイッ
チ、86……低圧スイッチ、96……主オン・オフスイッ
チ、100……警報ライト、102……ラッチ、122……弾性
層、124……グラスファイバ層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘンリー・イー・ストイバー アメリカ合衆国、フロリダ州33803、レイ クランド、エルム・ストリート・イースト 6210 (56)参考文献 特公 昭58−7571(JP,B2) 米国特許4111492(US,A)

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定常状態下において所定の圧力でパイプラ
    インを通って流れる搬送ガスによる空気圧搬送のための
    前記パイプラインに生成物を供給する空気圧式供給装置
    において、 前記生成物を分割して所定の量づつ保持する直立した第
    1及び第2のタンクが設けられ、 前記それぞれのタンクには、タンク生成物供給源から供
    給手段を介して前記生成物を受け入れる上部孔と放出期
    間に前記タンクから前記パイプラインへ前記生成物を供
    給する下部孔とがそれぞれ設けられ、 前記上部孔及び下部孔を選択的に開閉する開閉手段が設
    けられ、 前記上部孔は正規には開かれており、前記下部孔は正規
    には閉じられており、 前記上部孔が閉じられて前記タンクから前記パイプライ
    ンへ前記下部孔を通して前記生成物を流すときに前記パ
    イプラインの圧力以上の圧力に前記各タンクを選択的に
    加圧する加圧手段が設けられ、 前記各タンク内の前記生成物の所定の充填レベルを検出
    するセンサー手段が設けられ、 前記上部孔及び下部孔が閉じられているか否かを検出す
    るため前記各タンクと連係する検出手段が設けられ、且
    つ、 前記タンク内への前記生成物の流入及び前記タンクから
    の前記生成物の流出が適切に且つ交互に行われているか
    を確認することにより前記装置に制御された継続的な反
    復運転を提供するために、前記センサー手段及び前記検
    出手段から受信した表示信号に対応して前記生成物の前
    記パイプラインへの供給を自動的に調整する制御手段が
    設けられ、 一方の前記タンクが前記パイプラインに生成物を放出し
    他方の前記タンクに生成物が充填されるときに、前記制
    御手段は前記センサー手段を監視することにより充填さ
    れるべき前記他方のタンクからの生成物の放出の完了を
    確認し、前記他方のタンクからの放出の完了が確認され
    ない場合には、前記制御手段は前記供給手段を非作動状
    態とし且つ前記他方のタンクの放出を完了させるために
    前記他方のタンクを一時的に加圧するように前記加圧手
    段を作動させ、前記他方のタンクの放出の完了が確認さ
    れた場合には、前記センサー手段が前記一方のタンクが
    充填完了状態にあることを示し且つ前記検出手段が前記
    下部孔が閉じられていることを示しているときに、前記
    制御手段は前記一方のタンクが放出を行うように前記一
    方のタンクを加圧するために前記加圧手段を作動させる
    ことを特徴とする空気圧式供給装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は装置を停止する前に、前記
    他方のタンクを繰り返し所定の回数一時的に加圧するリ
    サイクル手段を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の空気圧式供給装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段はプログラム可能なコントロ
    ーラを含み、該コントローラは前記センサー手段及び前
    記検出手段を監視し且つ監視される手段の所定の組み合
    せ条件に基づいて前記加圧手段を制御することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の空気圧式供給装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は対応する前記上部孔が閉じ
    られており且つ前記センサー手段が前記一方のタンクが
    充填されていることを表示し、さらに前記検出手段が前
    記下部孔が閉じられていることを表示しているときに前
    記一方のタンクを加圧するために前記加圧手段を作動さ
    せることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の空
    気圧式供給装置。
  5. 【請求項5】前記加圧手段の作動により所定の圧力で前
    記一方のタンクの前記上部孔が閉じ且つ前記下部孔が開
    くことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の空気
    圧式供給装置。
  6. 【請求項6】前記加圧手段は前記タンクに加圧された空
    気を供給するコンプレッサ手段及び前記各タンク内の圧
    力を個別的に制御するバルブ手段を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載の空気圧式供給装置。
  7. 【請求項7】前記タンクに入る加圧された空気は対応す
    る前記上部孔を閉じるための閉鎖手段に力を加えること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の空気圧式供
    給装置。
  8. 【請求項8】前記各タンクには前記タンクを大気圧まで
    選択的に通気する通気手段をさらに備えており、該通気
    手段は前記制御手段により作動され且つ放出期間におい
    ては閉鎖されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の空気圧式供給装置。
  9. 【請求項9】前記制御手段は、前記一方のタンクの前記
    放出期間の後に前記通気手段を開放し、前記他方のタン
    クが次に加圧されているときに前記一方のタンクが加圧
    されることを阻止し、前記一方のタンクの前記通気手段
    が前記他方のタンクの前記通気手段と交互に作動される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の空気圧
    式供給装置。
  10. 【請求項10】前記制御手段は、前記各タンクから前記
    生成物を放出するための加圧時間を決定するタイマ手段
    を有していることを特徴とする特許請求の範囲第9項に
    記載の空気圧式供給装置。
  11. 【請求項11】前記制御手段は前記タイマ手段が時限の
    計数を完了すると前記加圧手段を非作動状態にすること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の空気圧式供
    給装置。
  12. 【請求項12】前記制御手段は、前記対応する前記タン
    クを加圧する前に前記下部孔が閉じてないときには前記
    装置を停止させることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載の空気圧式供給装置。
  13. 【請求項13】前記制御手段は、前記一方のタンクの前
    記放出期間の最後を表示するべく前記タイマ手段が時限
    の計数を完了した後に、前記生成物が前記一方のタンク
    内にあることを前記センサー手段が表示すると、前記一
    方のタンクの前記加圧手段を再作動させることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項に記載の空気圧式供給装置。
  14. 【請求項14】前記供給手段は、前記生成物供給源から
    前記タンクへの前記生成物の流れを制御する供給バルブ
    手段を備えており、前記供給バルブ手段は前記制御手段
    によって駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第
    13項に記載の空気圧式供給装置。
  15. 【請求項15】前記供給手段は共通の生成物搬入口を有
    し、前記供給バルブ手段は前記生成物搬入口を通る生成
    物の流れを制御するように配置されたバタフライバルブ
    であることを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の
    空気圧式供給装置。
  16. 【請求項16】前記センサー手段はレベル・プローブか
    らなり、前記検出手段は前記上部孔及び前記下部孔を開
    閉するフラッパ・ドアの位置を検出する近接スイッチか
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の
    空気圧式供給装置。
  17. 【請求項17】前記パイプラインの圧力を検出する圧力
    検出手段を更に有し、前記制御手段は前記圧力検出手段
    を監視し且つ前記パイプラインの圧力が所定の高圧制限
    及び低圧制限を越えると前記装置を停止させることを特
    徴とする特許請求の範囲第16項に記載の空気圧式供給装
    置。
  18. 【請求項18】定常状態下において所定の圧力でパイプ
    ラインを通って流れる主搬送ガスによる空気圧搬送のた
    めの前記パイプラインに生成物をベンチュリ部材を通し
    て供給する空気圧式供給装置において、 前記生成物を分割して所定の量だけ保持する直立した第
    1及び第2のタンクが設けられ、 前記それぞれのタンクには、前記タンクに生成物供給源
    から前記生成物を受け入れる上部孔と放出期間に前記タ
    ンクから前記パイプラインへ前記生成物を供給する下部
    孔とが設けられ、 前記生成物供給源から前記タンクへの前記生成物の流れ
    を制御する供給バルブ手段が設けられ、 前記上部孔及び下部孔を選択的に開閉する開閉手段が設
    けられ、 前記上部孔は正規には開かれており、前記下部孔は正規
    には閉じられており、 前記上部孔が閉じられて前記タンクから前記パイプライ
    ンへ前記下部孔を通して前記生成物を流すときに、前記
    パイプラインの圧力以上の圧力に前記各タンクを個別に
    加圧する加圧手段が設けられ、 前記各タンク内の前記生成物の所定の充填レベルを検出
    するセンサー手段が設けられ、 前記上部孔及び下部孔が閉じられているか否かを検出す
    る検出手段が設けられ、且つ、 前記タンク内への前記生成物の流入及び前記タンクから
    の前記生成物の流出が適切に且つ交互に行われているか
    を確認することにより前記ベンチュリ部材内の空気の流
    れを乱さずに前記ベンチュリ部材及び前記パイプライン
    を通る安定し且つ制御された生成物の流れを維持するよ
    うにして、前記パイプライン及び前記ベンチュリ部材へ
    の前記生成物の供給と前記タンクの最初の充填を前記セ
    ンサー手段及前記検出手段の出力信号に応じて自動的に
    調整する制御手段が設けられており、 一方の前記タンクが前記パイプラインに生成物を放出し
    他方の前記タンクに生成物が充填されるときに、前記制
    御手段は前記センサー手段を監視することにより充填さ
    れるべき前記他方のタンクからは生成物の放出を完了を
    確認し、前記他方のタンクからの放出の完了が確認され
    ない場合には、前記制御手段は前記バルブ手段を非作動
    状態とし且つ前記他方のタンクの放出を完了させるため
    に前記他方のタンクを一時的に加圧するように加圧手段
    を作動させ、前記他方のタンクからの放出の完了が確認
    された場合には、前記センサー手段が前記一方のタンク
    が充填状態にあることを示し且つ前記出手段が前記下部
    孔が閉じられていることを示しているときに、前記制御
    手段は前記一方のタンクを加圧するために前記加圧手段
    を作動させることを特徴とする空気圧式供給装置。
  19. 【請求項19】前記タンクの最初の充填時において、前
    記制御手段は前記検出手段が前記下部孔が閉じられてお
    り且つ前記上部孔が開いていることを表示するときに前
    記供給バルブ手段を開き且つ前記制御手段は前記加圧手
    段を抑制し、その他の状態において前記制御手段は前記
    供給バルブ手段を閉じることを特徴とする特許請求の範
    囲第18項に記載の空気圧式供給装置。
  20. 【請求項20】前記制御手段は前記センサー手段を監視
    し、前記センサー手段が前記タンクの一方のタンクが充
    填されていることを表示すると、前記制御手段は前記充
    填されたタンクの前記加圧手段を作動させ、前記加圧手
    段が前記充填されたタンクの上部孔を閉じ、前記タンク
    の他方の充填が継続されることを特徴とする特許請求の
    範囲第19項に記載の空気圧式供給装置。
  21. 【請求項21】前記制御手段は、前記タンクの加圧時間
    を制御するタイマ手段を有し、タイマ時間は前記他方の
    タンクの過充填時間よりも短いことを特徴とする特許請
    求の範囲第20項に記載の空気圧式供給装置。
  22. 【請求項22】前記制御手段は、前記加圧時間の間に前
    記一方のタンクが充填されていることの連続表示を与え
    るラッチ手段を有しており、前記ラッチ手段は前記加圧
    時間の最後でリセットされることを特徴とする特許請求
    の範囲第21項に記載の空気圧式供給装置。
  23. 【請求項23】前記タイマ手段が時限の計数を完了した
    後、前記他方のタンクの検出手段が前記他方のタンクの
    前記下部孔が閉じられていることを表示し且つ前記セン
    サー手段が前記他方のタンクが充填されていることを表
    示すると、前記制御手段は前記一方のタンクの前記加圧
    手段を非作動状態とし且つ前記他方のタンクの前記加圧
    手段を作動させることを特徴とする特許請求の範囲第21
    項に記載の空気圧式供給装置。
JP60289563A 1985-08-02 1985-12-24 空気圧式供給装置 Expired - Lifetime JPH07110698B2 (ja)

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US06/761,970 US4697962A (en) 1985-08-02 1985-08-02 Control system for a continuous process venturi accelerated pneumatic pump
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JPH07110698B2 true JPH07110698B2 (ja) 1995-11-29

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