JPH0711080U - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JPH0711080U
JPH0711080U JP4012393U JP4012393U JPH0711080U JP H0711080 U JPH0711080 U JP H0711080U JP 4012393 U JP4012393 U JP 4012393U JP 4012393 U JP4012393 U JP 4012393U JP H0711080 U JPH0711080 U JP H0711080U
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JP
Japan
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data
transmission line
signal lines
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main
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Application number
JP4012393U
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Inventor
永恵 向井
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 監視制御システムの主伝送路3aおよび副伝
送路3bは、第1および第2主信号線4a・4bと、第
1および第2副信号線5a・5bとによりそれぞれ形成
されている。また、親局1および子局2…は、第1およ
び第2主信号線4a・4bまたは第1および第2副信号
線5a・5bに同一のデータを出力するデータ出力手段
と、第1および第2主信号線4a・4bまたは第1およ
び第2副信号線5a・5bから入力されたデータ同士を
比較してデータの正誤を判定するデータ判定手段とを有
している。 【効果】 誤ったデータによるデータ伝送を親局1およ
び子局2…において防止できるため、システム全体の信
頼性を向上させることが可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビルや各種のプラント等に設置された設備機器の監視および制御に 供される監視制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プラント等の近代化された工場や施設は、複数の箇所に分散して配置された設 備機器を相互に協調して作動させることが円滑な運転を実現する上で必要になっ ている。従って、上記の全設備機器は、動作状況が特定の場所で監視できると共 に、この特定の場所から制御できることが望ましく、通常、これらの監視や制御 は、全設備機器と中央管理用の監視制御装置との間で動作データおよび制御デー タを送受信する監視制御システムにより行なわれるようになっている。
【0003】 従来の監視制御システムは、図2に示すように、上述の中央管理用の監視制御 装置を親局51とすると共に、各所に配置された設備機器を直接的に監視および 制御する現場側制御装置を子局52…とし、これらの親局51および子局52… をループ状に伝送路53を介して接続する構成とされている。
【0004】 また、従来の監視制御システムは、伝送路53を主信号線53aと補助信号線 53bとにより二重化し、両信号線53a・53bにおいて逆方向のデータ伝送 を可能にするようになっている。これにより、従来の監視制御システムは、一方 の主信号線53aが断線等によりデータ伝送が不能な状態になったときでも、他 方の補助信号線53bを用いてデータ伝送を継続できるようにすることによって 、システム全体の信頼性の向上が図られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、伝送路53のデータは、伝送路53が正常に機能していても、例え ばノイズにより誤りが生じることがある。従って、システム全体の信頼性の向上 を図るには、データに誤りが発生したときに、正規のデータに即座に回復できる ことが必要である。ところが、上記従来の監視制御システムでは、データに誤り が生じた場合の対策が全く施されていないため、誤ったデータが順次子局52… に伝達されていくことになり、信頼性が低下したものになっている。
【0006】 従って、本考案においては、データの誤りを検出し、即座に正規のデータに回 復することができる監視制御システムを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の監視制御システムは、上記課題を解決するために、複数の制御装置を 主伝送路および副伝送路によりループ状に接続してデータ伝送を行なうものであ り、下記の特徴を有している。
【0008】 即ち、上記主伝送路および副伝送路は、複数の信号線によりそれぞれ形成され ている。また、上記制御装置は、上記主伝送路または副伝送路の全信号線に同一 のデータを出力するデータ出力手段と、上記主伝送路または副伝送路の全信号線 から入力されたデータ同士を比較してデータの正誤を判定するデータ判定手段と を有している。
【0009】
【作用】
上記の構成によれば、データに誤りが生じた場合でも、主伝送路または副伝送 路の全信号線から入力されたデータ同士を比較してデータの正誤を判定するよう になっているため、データを受信した制御装置によりデータの誤りが検知される ことになる。従って、誤ったデータによるデータ伝送を各制御装置において防止 できることになり、結果としてシステム全体の信頼性を向上させることが可能に なっている。
【0010】
【実施例】
本考案の一実施例を図1に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0011】 本実施例に係る監視制御システムは、図1に示すように、中央管理用の制御装 置である親局1と、各所に配置された設備機器を直接的に監視および制御する現 場側制御装置である子局2…とを主伝送路3aおよび副伝送路3bを介してルー プ状に接続した構成にされている。上記の主伝送路3aおよび副伝送路3bは、 第1主信号線4aおよび第2主信号線4bからなるシグナルループと、第1副信 号線5aおよび第2副信号線5bからなるループバックとによりそれぞれ構成さ れており、各信号線4a・4b・5a・5bは、親局1および子局2…に備えら れたトランスミッタ/レシーバ部に接続されるようになっている。尚、主伝送路 3aおよび副伝送路3bは、3本以上の信号線によりそれぞれ形成されていても 良い。
【0012】 上記のトランスミッタ/レシーバ部は、信号線4a・4b・5a・5bを介し て送受信されるデータを伝送に適した信号形態と情報処理に適した信号形態とに 変換させる機能を有しており、例えば信号線4a・4b・5a・5bが光ファイ バケーブルの場合には、データの信号形態を光信号と電気信号とに変換させるよ うになっている。
【0013】 また、親局1および子局2…は、データ出力手段としての機能を有する通信処 理ルーチンや、データ判定手段としての機能を有するデータ確認処理ルーチン等 の各種のプログラムを実行可能なデータ処理部と、信号線4a・4b・5a・5 bを介して送受信されるデータを記憶する記憶部と、データの正誤を示すデータ 正誤表示部とを有している。尚、データ正誤表示部は、例えばデータが誤りであ ると判定されたときに点灯するように設定されたLEDであっても良い。
【0014】 上記のデータ処理部により実行される通信処理ルーチンは、シグナルループを 形成する2系統の第1および第2主信号線4a・4bまたはループバックを形成 する2系統の第1および第2副信号線5a・5bに同一のデータを送信するよう になっていると共に、これらの2系統の信号線4a・4bまたは5a・5bを介 して受信された両データを記憶部に格納させるようになっている。また、データ 確認処理ルーチンは、記憶部に格納されたデータ同士を比較することによりデー タの正誤を判定し、判定結果を基にして後述の処理を行なうようになっている。
【0015】 上記の構成において、監視制御システムの動作について説明する。
【0016】 例えば親局1からデータを送信する場合には、親局1のデータ処理部が通信処 理ルーチンを実行することになり、送信対象となるデータが第1主信号線4aお よび第2主信号線4bにそれぞれ出力されることになる。これらのデータが子局 2に到達すると、データの到達を検知した子局2が通信処理ルーチンを実行する ことによって、両データを記憶部に格納させることになる。
【0017】 この後、データ確認処理ルーチンが実行されることになり、記憶部に格納され たデータ同士が比較され、両データが完全に一致している場合には、データに誤 りが生じていないと判定し、通信処理ルーチンを実行させることによって、記憶 部に格納されたデータを第1主信号線4aおよび第2主信号線4bにそれぞれ出 力し、後段の子局2に送信することになる。
【0018】 一方、データ確認処理ルーチンにおける比較により両データに不一致の部分を 発見した場合には、データに誤りが生じていると判定することになり、データ正 誤表示部に対して表示信号を出力することになる。これにより、例えばデータ正 誤表示部がLEDである場合には、LEDの発光によりデータに誤りが生じてい ることが確認されることになる。さらに、データに誤りが生じていると判定する ことによって、前段の親局1に対してデータを再送信するように要求することに なり、この要求を受けた親局1は、送信を終了したデータを再び第1主信号線4 aおよび第2主信号線4bに出力することになる。この後、再送信を要求した子 局2がデータを受信して記憶部に格納すると、再びデータ確認処理ルーチンを実 行し、データ同士を比較することによって、データに誤りが生じているか否かを 確認することになる。
【0019】 また、上記のようにデータの再送信を繰り返しても、受信した両データが一致 しない場合には、第1主信号線4aまたは第2主信号線4bに異常が生じている と判定し、ループバックを形成する第1および第2副信号線5a・5bによるデ ータ送信に切り換えるように切換信号を出力することになる。この後、監視制御 システムは、ループバックによりデータ伝送が行なわれることになり、親局1お よび子局2…は、第1および第2副信号線5a・5bにより送信されるデータに 対して上述の通信処理ルーチンやデータ確認処理ルーチンを実行することになる 。
【0020】 このように、本実施例の監視制御システムは、複数の制御装置である親局1お よび子局2…を主伝送路3aおよび副伝送路3bによりループ状に接続してデー タ伝送を行なうようになっている。そして、上記の主伝送路3aおよび副伝送路 3bは、第1および第2主信号線4a・4bと、第1および第2副信号線5a・ 5bとによりそれぞれ形成されている。また、親局1および子局2…は、第1お よび第2主信号線4a・4bまたは第1および第2副信号線5a・5bに同一の データを出力するデータ出力手段と、第1および第2主信号線4a・4bまたは 第1および第2副信号線5a・5bから入力されたデータ同士を比較してデータ の正誤を判定するデータ判定手段とを有している。
【0021】 これにより、例えばノイズによりデータに誤りが生じた場合でも、第1および 第2主信号線4a・4bまたは第1および第2副信号線5a・5bから入力され たデータ同士を比較してデータの正誤を判定するようになっているため、データ を受信した親局1および子局2…によってデータの誤りが検知されることになる 。従って、誤ったデータによるデータ伝送を親局1および子局2…において防止 できることからシステム全体の信頼性を向上させることが可能になっている。
【0022】 さらに、本実施例の監視制御システムは、上記の構成に加えて、データ判定手 段がデータの誤りを検知したときに、前段の親局1または子局2に対してデータ の再送信を要求する再送信要求手段を有している。これにより、データに誤りが 生じた場合でも、前段の親局1または子局2から正規のデータが再送信されるた め、正規のデータによるデータ伝送を行なう際にシステムを中断させることがな い。
【0023】
【考案の効果】
本考案の監視制御システムは、以上のように、複数の信号線によりそれぞれ形 成された主伝送路および副伝送路と、上記主伝送路または副伝送路の全信号線に 同一のデータを出力するデータ出力手段および上記主伝送路または副伝送路の全 信号線から入力されたデータ同士を比較してデータの正誤を判定するデータ判定 手段を備えた制御装置とを有した構成である。
【0024】 これにより、データに誤りが生じた場合でも、主伝送路または副伝送路の全信 号線から入力されたデータ同士を比較してデータの正誤を判定するようになって いるため、データを受信した制御装置によりデータの誤りが検知されることにな る。従って、誤ったデータによるデータ伝送を各制御装置において防止できるこ とから、システム全体の信頼性を向上させることが可能であるという効果を奏す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の監視制御システムの概略構成図であ
る。
【図2】従来例を示すものであり、監視制御システムの
概略構成図である。
【符号の説明】
1 親局(制御装置) 2 子局(制御装置) 3a 主伝送路 3b 副伝送路 4a 第1主信号線 4b 第2主信号線 5a 第1副信号線 5b 第2副信号線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の制御装置を主伝送路および副伝送路
    によりループ状に接続してデータ伝送を行なう監視制御
    システムにおいて、 上記主伝送路および副伝送路は、複数の信号線によりそ
    れぞれ形成されており、 上記制御装置は、上記主伝送路または副伝送路の全信号
    線に同一のデータを出力するデータ出力手段と、上記主
    伝送路または副伝送路の全信号線から入力されたデータ
    同士を比較してデータの正誤を判定するデータ判定手段
    とを有していることを特徴とする監視制御システム。
JP4012393U 1993-07-22 1993-07-22 監視制御システム Pending JPH0711080U (ja)

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JP4012393U JPH0711080U (ja) 1993-07-22 1993-07-22 監視制御システム

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JP4012393U JPH0711080U (ja) 1993-07-22 1993-07-22 監視制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0711080U true JPH0711080U (ja) 1995-02-14

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ID=12572052

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JP4012393U Pending JPH0711080U (ja) 1993-07-22 1993-07-22 監視制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5683689B2 (ja) * 2011-04-22 2015-03-11 三菱電機株式会社 複数の通信経路を用いた通信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5683689B2 (ja) * 2011-04-22 2015-03-11 三菱電機株式会社 複数の通信経路を用いた通信装置
US9071549B2 (en) 2011-04-22 2015-06-30 Mitsubishi Electric Corporation Communication device using plurality of communication paths

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