JPH07110833A - 在庫管理方法 - Google Patents

在庫管理方法

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JPH07110833A
JPH07110833A JP25401893A JP25401893A JPH07110833A JP H07110833 A JPH07110833 A JP H07110833A JP 25401893 A JP25401893 A JP 25401893A JP 25401893 A JP25401893 A JP 25401893A JP H07110833 A JPH07110833 A JP H07110833A
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JP
Japan
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sales
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closing
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Application number
JP25401893A
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English (en)
Inventor
Masao Sakamoto
昌穂 坂本
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Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各々の商品の適正在庫量を一定に保つように
調整することにより、品切れ損失という機会損失および
売れ残ったとき廃棄しなければならない、または次の日
に大幅に値下げしなければならないという実質損失をな
くす。 【構成】 小売業の店舗において、各々の商品の日々に
おける開店から任意の時刻までの売上数と任意の時刻か
ら閉店までの売上数との比率である売上数構成比と、開
店から閉店までの販売予測量と、開店から任意の時刻の
売上実績数とから、各々の商品の任意の時刻から閉店ま
での販売数を予測するステップS502と、各々の商品
の在庫量を一定に保つように各々の商品の任意の時刻か
ら閉店までの売りつくす数量である見切り数を決定する
ステップS504とを含み、各々の商品の売れ残り発生
による廃棄である実質的な損失および各々の商品の品切
れによる機会損失をなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、在庫管理方法に関し、
特に商品の在庫量を一定に保ち機会損失をなくす在庫管
理技術に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の在庫管理については、たとえば
「これからの数量管理(P.87〜P.103)」(薮
下雅治・森龍雄共著、実務教育出版、昭和45年11月
10日初版発行)によると、図6に示すグラフのよう
に、ある商品の販売量を予測していても、売れ過ぎて品
切れが起きたり、売れなくて余ったりすることがある。
【0003】そこで、商品が足りないときには、品切れ
61による損失という機会損失を生じ、この品切れを防
ぐために、安全在庫量である最低在庫量を計算式により
導き出し、図7に示すグラフのように最低在庫量71を
設定して、機会損失をなくしていると考えられる。
【0004】また、商品の発注量を決定する場合は、商
品の販売予測量から最低在庫量を含まない在庫量を差し
引いた値を用いる方法が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術においては、各々の商品に対して最低在庫量
を設定し、品切れ損失という機会損失を防ぐということ
については考慮してあるが、余ったものについては次の
日に売ればよいという考えであったため、品切れの逆で
ある売れ残りについての考慮がなされておらず、店舗に
入荷した日に売り切ってしまわなければならない商品で
ある青果、鮮魚および精肉といった日持ちしない生鮮食
料品、牛乳および豆腐等の日配品については、売れ残っ
たとき廃棄しなければならないという実質損失を生じる
という問題がある。
【0006】また、売れ残った商品を次の日にも販売す
るときには、大幅に値下げしなければならず、利益低下
を生じるという問題がある。
【0007】さらに、売れ残った商品を次の日にも販売
するときには、値下げしなければならないために安い価
格にする値札の貼り付け作業が発生し、普段行わなくて
よい作業をしなければならなくなり労働力の無駄にもつ
ながる。
【0008】また、日持ちしない商品を次の日まで大量
に残してしまった場合は、前日の日付けの商品を消費者
に売り付けているという悪いイメージを消費者に与えて
しまい、店の信頼を損ねるという問題がある。
【0009】また、最低在庫量は設定したが、閉店時の
在庫量を一定に保つということに対して考慮がなされて
おらず、最低在庫量以上に売れ残った商品を次の日にも
販売すると、当日入荷した商品と同様に売場に陳列され
るわけだから、日付けの異なる同じ商品が売場に陳列さ
れる。
【0010】そのため、消費者は、日付けの新しい商品
を購入することとなり、古い日付けの商品は残ってしま
うことになる。従って、店舗としては、古い日付けの商
品を大幅に値下げしなければならなくなり、精度の高い
販売予測を行い、(発注量)={(販売予測量)−(最
低在庫量を含まない在庫量)}と設定しても、販売量が
変動してしまい販売予測と異なった売上結果となってし
まうという問題がある。
【0011】さらに、この1日の売上変動により後日の
在庫量の制御および販売予測が困難になるという問題が
ある。これらは、図8に示すようにある商品の2日目に
おいて、売れ残り82が発生し、在庫量が最低在庫量8
1以上になってしまうときに発生する。
【0012】そこで、本発明の第1の目的は、各々の商
品の在庫量を閉店時に最低在庫量に近付けかつ一定に保
つように調整することにより、品切れ損失という機会損
失および売れ残ったとき廃棄しなければならない、また
は次の日に大幅に値下げしなければならず利益低下とな
るところを改善する在庫管理方法を提供することにあ
る。
【0013】また、本発明の第2の目的は、売れ残りを
なくし、常に店舗に入荷した日の商品が店舗内の売場に
品揃えできるようにする在庫管理方法を提供することに
ある。
【0014】さらに、本発明の第3の目的は、商品全体
の在庫量を最小かつ一定にして、店舗の売場後方部分の
生鮮食料品のプリパッケージや商品在庫置場であるバッ
クヤードの広さを店舗規模に対して最小に設定すること
を可能とする在庫管理方法を提供することにある。
【0015】また、本発明の第4の目的は、店舗業務で
ある前記バックヤードから店舗内売場へ各々の商品を出
す品出し作業量が設定でき、作業の標準化を実現する在
庫管理方法を提供することにある。
【0016】さらに、本発明の第5の目的は、売れ残っ
た商品の次の日の販売量を最小にし、当日の販売量の変
動をなくし、的確な販売予測と結び付けた適正発注を実
現する在庫管理方法を提供することにある。
【0017】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0018】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0019】すなわち、本発明の在庫管理方法は、店舗
において、各々の商品の売れ残りより廃棄する実質的な
損失、および各々の商品の品切れによる機会損失をなく
すために適正在庫を管理する在庫管理方法であって、各
々の商品の日々における開店から任意の時刻までの売上
数と各々の商品の任意の時刻から閉店までの売上数との
比率である売上数構成比と、各々の商品の開店から閉店
までの販売予測量と、各々の商品の開店から任意の時刻
までの売上実績数とにより、各々の商品の任意の時刻か
ら閉店までの販売数を予測するステップと、各々の商品
の在庫量を一定に保つように各々の商品の任意の時刻か
ら閉店までの売りつくす数量である見切り数を決定する
ステップとを有するものである。
【0020】
【作用】すなわち、前記在庫管理方法によれば、各々の
商品の仕入数と、開店から閉店までの間の任意の時刻に
おける売上数構成比と、開店から任意の時刻の売上実績
数とから、閉店までの各々の商品の販売数を予測し、各
々の商品の在庫量を一定に保つように各々の商品を閉店
まで売りつくす数量である見切り数を決定し、各々の商
品の売れ残りより廃棄する実質的な損失および各々の商
品の品切れによる機会損失をなくすことにより売上、利
益を最大限にすることができる。
【0021】また、各々の商品の最低在庫量を日々一定
に保つように調整することにより、売れ残りがなくな
り、常に店舗に入荷した日に商品が店舗内の売場に品揃
えできる。
【0022】さらに、商品全体の在庫量が最小かつ一定
であるため、店舗業務であるバックヤードから店舗内売
場へ各々の商品を出す品出し作業量が日々設定でき、作
業の標準化を実現することができ、最適な作業計画を立
てることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
【0024】図1は本発明の一実施例である在庫管理方
法を適用した在庫管理システムの構成を示すブロック
図、図2は本実施例における在庫管理システムの記憶部
の商品コード在庫制御テーブルを示す概略説明図、図3
は本実施例における在庫管理システムの記憶部の売上構
成比テーブルを示す概略説明図、図4は本実施例におけ
る商品の開店時の在庫量と商品の販売予測量と売上実績
値との関係を示す概略説明図、図5は本実施例の在庫管
理システムにおける各々の商品の閉店時在庫量の制御方
法を示すフローチャートである。
【0025】まず、本実施例の在庫管理システムの構成
を説明する。
【0026】本実施例の在庫管理システムは、店舗にお
いて、各々の商品の売れ残りより廃棄する実質的な損
失、および各々の商品の品切れによる機会損失をなくす
ために適正在庫を管理する在庫管理システムであって、
演算、通信およびデータ記憶の制御を行う制御部11
と、制御部11内の演算部12と、商品コード在庫制御
テーブルおよび売上数構成比テーブルを保持する記憶部
13と、売上データなどを送受信する通信部14とによ
って構成され、店舗売場の複数のPOS端末15との間
においてデータの送受信が行われるようになっている。
【0027】在庫管理システムの記憶部13内の商品コ
ードに対する閉店時適正在庫量、閉店時実在庫量および
売上数構成比テーブル番号を示した商品コード在庫制御
テーブル20を図2に示す。
【0028】一般に、商品コード在庫制御テーブル20
上のn番目において、An は商品コード、Bn は商品コ
ード(An )の閉店時の適正在庫量(一定在庫量または
最低在庫量)、bn は商品コード(An )の閉店時の実
在庫量(つまり、前日の売れ残り)、mは商品コード
(An )のリンクする売上数構成比テーブル番号であ
る。(ただし、n=1,2,3,・・・,k,・・・と
する。m=1,2,3,・・・,k,・・・とする。) 在庫管理システムの記憶部13内の商品コードに対する
曜日別の時刻16時における売上数構成比テーブル21
を図3に示す。
【0029】ここでは、商品コード(An )に対するリ
ンク番号(m)の曜日別の時刻16時における売上数構
成比テーブル21を示し、E1 〜E7 であるEi [i=
1(日),2(月),3(火),4(水),5(木),
6(金),7(土)]は、i曜日の商品コード(An
の販売予測量、e1 〜e7 であるei [i=1(日),
2(月),3(火),4(水),5(木),6(金),
7(土)]は、i曜日の商品コード(An )の時刻16
時における売上数構成比である。
【0030】この売上数構成比は、各々の商品の年間の
開店から閉店までの時刻単位における売上数情報と天候
と店舗内外催事情報および店舗の立地条件とをデータベ
ース化したものからの平均値をとる。また、売上数構成
比の時刻は、各々の商品の品切れが発生しない店舗への
来店客数のピーク時前を設定する。
【0031】商品コード(An )のi曜日の開店時の在
庫量と時刻16時における売上構成比と開店から時刻1
6時までの売上実績値と時刻16時から閉店までの売上
予測値との関係を図4に示す。
【0032】41は商品コード(An )の前日の売れ残
りである閉店時実在庫量(bn )、42はi曜日の商品
コード(An )の販売予測量(Ei )である。
【0033】すなわち、閉店時実在庫量(bn )41と
販売予測量(Ei )42との和「bn +Ei 」が開店時
の在庫量となる。43はi曜日の商品コード(An )の
開店から16時までの売上数構成比(ei )(ただし、
0≦ei ≦1)、44はi曜日の商品コード(An )の
16時から閉店までの売上数構成比(1−ei )であ
る。45は商品コード(An )の16時における売上実
績値、46は商品コード(An )の16時における閉店
までの売上予測値、47は商品コード(An )の16時
における見切り数、48は商品コード(An )の閉店時
の適正在庫量である。
【0034】次に、本実施例の作用を説明する。
【0035】本実施例の在庫管理システムが、商品コー
ド(An )のi曜日の16時における売上実績値45
と、開店から16時までの売上数構成比43とから、販
売数を予測し、商品の見切り数を決定して閉店時の適正
在庫量48を制御し、在庫を適正に管理する方法につい
て、図5のフローチャートと図4とを用いて説明する。
【0036】なお、商品コード(An )の16時におけ
る売上実績値45をU16とする。
【0037】まず、在庫管理システムは、商品コード
(An )の16時における売上実績値45を、在庫管理
システムの通信部14により店舗売場に設置されている
POS端末15から受信して採取する(S501)。
【0038】次に、在庫管理システムは、制御部11内
の演算部12において、記憶部13内の商品コード(A
n )に対する商品コード在庫制御テーブル20の売上数
構成比テーブル番号(m)よりi曜日の開店から16時
までの売上数構成比43(ei )と、ステップS501
において採取した売上実績値とにより、16時における
閉店までの売上予測値46を算出する(S502)。
【0039】すなわち、商品コード(An )の (16時における売上実績値45)=(U16) (開店から16時までの売上数構成比43)=ei (16時から閉店までの売上数構成比44)=(1−e
i ) とにより、 (16時における閉店までの売上予測値46)={U16
(1−ei )/ei} となる。
【0040】次に、在庫管理システムは、制御部11内
の演算部12において、商品コード(An )の16時に
おける売上実績値45と商品コード(An )の16時に
おける閉店までの売上予測値46との和および商品コー
ド(An )の開店時の在庫量と商品コード(An )の閉
店時の適正在庫量48との差を求め、それぞれを比較す
る(S503)。
【0041】そして、商品コード(An )の16時にお
ける売上実績値45と商品コード(An )の16時にお
ける閉店までの売上予測値46との和が、商品コード
(An)の開店時の在庫量と商品コード(An )の閉店
時の適正在庫量48との差より小さい場合、在庫管理シ
ステムの制御部11内の演算部12は、その差を商品コ
ード(An )の16時における見切り数47として設定
する(S504)。一方、大きい場合には適切な売上が
あったものとして16時における見切り数47を決定せ
ずに処理を終了する。
【0042】さらに、在庫管理システムの通信部14
は、商品コード(An )の見切り価格をPOS端末15
に対して送信する(S505)。
【0043】すなわち、商品コード(An )の (16時における売上実績値45)+(16時における
閉店までの売上予測値46) =(U16)+{U16(1−ei )/ei } (開店時の在庫量)=(bn +Ei ) (閉店時の適正在庫量48)=(Bn ) とより、 (商品コード(An )の16時における見切り数47) ={(bn +Ei )−(Bn )}−[(U16)+{U16
(1−ei )/ei }] となる。
【0044】このようにして、各々の商品の見切り時刻
を来店客ピーク時の時刻16時に設定して、各々の商品
の見切り数を決定し見切り価格を設定することによっ
て、在庫量を閉店時の適正在庫量48に近付ける制御が
可能となる。また、各々の商品の見切り時刻は同じ時刻
でなくてもよい。
【0045】さらに、各々の商品の見切り価格の設定に
ついては、各々の商品の年間の開店から閉店までの時刻
単位における売上数情報と各々の商品の定価に対する1
0円単位において値下げしたときの売上数、天候、店舗
内外催事情報および店舗の立地条件などをデータベース
化したものより設定する。
【0046】従って、本実施例の在庫管理方法によれ
ば、商品の開店から任意の時刻までの売上数と任意の時
刻から閉店までの売上数との比率である売上数構成比
と、商品の開店から閉店までの販売予測量と、商品の開
店から任意の時刻の売上実績数とにより、任意の時刻か
ら閉店までの販売数を予測して、見切り数を決定し、商
品の売れ残りによる実質的な損失および品切れによる機
会損失をなくすことができる。
【0047】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
において種々変更可能であることは言うまでもない。
【0048】たとえば、前記実施例では、各々の商品の
見切り時刻を1つ設定した場合であったが、各々の商品
の見切り時刻を複数設定して見切り数を補正することも
広く適用可能である。これは、売上数構成比テーブル2
1に見切り時刻と売上数構成比とを複数設定することに
より可能である。また、各々の商品の各々の時刻の見切
り数の設定は前記実施例と同様である。
【0049】また、複数店舗を管理するためにホストコ
ンピュータを置いて、そのホストコンピュータに前記実
施例の在庫管理システムを導入し、LANなどのネット
ワークによって複数の店舗を接続し、その接続されてい
る複数の店舗から商品の売上および在庫量情報が送信さ
れ、その情報によって在庫管理を行う場合についても広
く適用可能である。
【0050】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0051】(1).小売業の店舗において、各々の商品に
ついて閉店時の在庫量を最低在庫量に近付けかつ一定に
保つように、閉店まで売りつくす数量である見切り数を
決定し、商品の売れ残りにより廃棄する実質的な損失お
よび商品の品切れによる機会損失をなくして適正在庫を
管理することができる。
【0052】(2).当日売れ残っている各々の商品を次の
日に大幅に値下げしなければならないという実質損失を
なくして適正在庫を管理することができる。
【0053】(3).各々の商品の売れ残りをなくし、常に
店舗に入荷した日の商品が店舗内の売場に品揃えできる
ようにして適正在庫を管理することができる。
【0054】(4).商品全体の在庫量が最小かつ一定であ
るため、店舗の売場後方部分の生鮮食料品のプリパッケ
ージや商品在庫置場であるバックヤードの広さを店舗規
模に対して最小に設定することができる。
【0055】(5).商品全体の在庫量が最小かつ一定であ
るため、店舗業務である前記バックヤードから店舗内売
場へ各々の商品を出す品出し作業量が、日々設定でき作
業の標準化を実現することができる。
【0056】(6).売れ残った商品の次の日の販売量を最
小にし、当日の販売量の変動をなくし、的確な販売予測
と結び付けた適正発注を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である在庫管理方法を適用し
た在庫管理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例における在庫管理システムの記憶部の
商品コード在庫制御テーブルを示す概略説明図である。
【図3】本実施例における在庫管理システムの記憶部の
売上数構成比テーブルを示す概略説明図である。
【図4】本実施例における商品の開店時の在庫量と商品
の販売予測量と売上実績値との関係を示す概略説明図で
ある。
【図5】本実施例の在庫管理システムにおける各々の商
品の閉店時在庫量の制御方法を示すフローチャートであ
る。
【図6】最低在庫量を持たないために品切れが発生した
場合を示す線図である。
【図7】最低在庫量を持っているために品切れが発生し
ない場合を示す線図である。
【図8】最低在庫量を持っているが売れ残りが発生した
場合を示す線図である。
【符号の説明】
11 制御部 12 演算部 13 記憶部 14 通信部 15 POS端末 20 商品コード在庫制御テーブル 21 売上数構成比テーブル 41 閉店時実在庫量 42 販売予測量 43 開店から16時までの売上数構成比 44 16時から閉店までの売上数構成比 45 16時における売上実績値 46 16時における閉店までの売上予測値 47 16時における見切り数 48 閉店時の適正在庫量 61 品切れ 71 最低在庫量 81 最低在庫量 82 売れ残り An 商品コード Bn 商品コード(An )の閉店時の適正在庫量 bn 商品コード(An )の閉店時の実在庫量 m 商品コード(An )のリンクする売上数構成比テ
ーブル番号 Ei i曜日の商品コード(An )の販売予測量 ei i曜日の商品コード(An )の16時における売
上数構成比

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗において、各々の商品の売れ残りよ
    り廃棄する実質的な損失、および該各々の商品の品切れ
    による機会損失をなくすために適正在庫を管理する在庫
    管理方法であって、前記各々の商品の日々における開店
    から任意の時刻までの売上数と該各々の商品の該任意の
    時刻から閉店までの売上数との比率である売上数構成比
    と、該各々の商品の開店から閉店までの販売予測量と、
    該各々の商品の開店から該任意の時刻までの売上実績数
    とにより、該各々の商品の該任意の時刻から閉店までの
    販売数を予測するステップと、該各々の商品の在庫量を
    一定に保つように該各々の商品の該任意の時刻から閉店
    までの売りつくす数量である見切り数を決定するステッ
    プとを有することを特徴とする在庫管理方法。
JP25401893A 1993-10-12 1993-10-12 在庫管理方法 Pending JPH07110833A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2024165469A (ja) * 2023-05-17 2024-11-28 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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