JPH07111010A - オートチェンジャー装置 - Google Patents
オートチェンジャー装置Info
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- JPH07111010A JPH07111010A JP25796693A JP25796693A JPH07111010A JP H07111010 A JPH07111010 A JP H07111010A JP 25796693 A JP25796693 A JP 25796693A JP 25796693 A JP25796693 A JP 25796693A JP H07111010 A JPH07111010 A JP H07111010A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
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Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マガジンを容易にセットでき、また、多種類
のマガジンを識別することができマガジン管理の容易な
オートチェンジャー装置を提供すること。 【構成】 マガジン2を引出し部8に置き、引出部8を
押し込むことにより、マガジン2はオートチェンジャー
装置1にセットされる。また、マガジン格納部6にセン
サ9aを設けるとともに、マガジン2に複数のスイッチ
部材2aを設け、マガジン2を押し込んだとき、センサ
9aによりスイッチ部材2aの凹状態もしくは凸状態の
数を検出してマガジン・ナンバーを認識する。また、マ
ガジン格納部6に回転角度に対応した信号を出力するエ
ンコーダ9bを設けたり、マガジンにマガジン・ナンバ
ーを格納した不揮発性記憶装置を取りつけ、マガジン・
ナンバーを認識することもできる。さらに、マガシンを
サブマガジンに分割可能とすることにより、マガジン管
理を容易に行うことができる。
のマガジンを識別することができマガジン管理の容易な
オートチェンジャー装置を提供すること。 【構成】 マガジン2を引出し部8に置き、引出部8を
押し込むことにより、マガジン2はオートチェンジャー
装置1にセットされる。また、マガジン格納部6にセン
サ9aを設けるとともに、マガジン2に複数のスイッチ
部材2aを設け、マガジン2を押し込んだとき、センサ
9aによりスイッチ部材2aの凹状態もしくは凸状態の
数を検出してマガジン・ナンバーを認識する。また、マ
ガジン格納部6に回転角度に対応した信号を出力するエ
ンコーダ9bを設けたり、マガジンにマガジン・ナンバ
ーを格納した不揮発性記憶装置を取りつけ、マガジン・
ナンバーを認識することもできる。さらに、マガシンを
サブマガジンに分割可能とすることにより、マガジン管
理を容易に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】近年、光磁気ディスク等の大容量
の記憶媒体が実用化され、これに伴い、光磁気ディス
ク、テープ等の複数の記憶媒体をマガジン等に収納して
おき、所望の記憶媒体を自動的に取り出してドライブに
セットしリード/ライトするオートチェンジャー装置が
開発されるようになってきている。
の記憶媒体が実用化され、これに伴い、光磁気ディス
ク、テープ等の複数の記憶媒体をマガジン等に収納して
おき、所望の記憶媒体を自動的に取り出してドライブに
セットしリード/ライトするオートチェンジャー装置が
開発されるようになってきている。
【0002】本発明は上記したオートチェンジャー装置
に関し、特に本発明は、オートチェンジャー装置におけ
るマガジンの収納構造およびマガジン認識機構に関する
ものである。
に関し、特に本発明は、オートチェンジャー装置におけ
るマガジンの収納構造およびマガジン認識機構に関する
ものである。
【0003】
【従来の技術】図18および図19は、それぞれ、従来
のオートチェンジャー装置を示す図である。図18にお
いて、100はオートチェンジャー装置、100aは上
ブタ、101は記憶媒体(以下媒体という)をリード/
ライトするドライブ、110は媒体である。図18のオ
ートチェンジャー装置においては、円形のマガジン10
2に媒体110が収納されており、上ブタ100aを開
けて、媒体を収納したマガジン102をオートチェンジ
ャー装置100にセットする。マガジン102として
は、異なった媒体を収納した複数種類のものが用意され
ており、ユーザは処理の内容に応じて必要とするマガジ
ンをオートチェンジャー装置にセットする。
のオートチェンジャー装置を示す図である。図18にお
いて、100はオートチェンジャー装置、100aは上
ブタ、101は記憶媒体(以下媒体という)をリード/
ライトするドライブ、110は媒体である。図18のオ
ートチェンジャー装置においては、円形のマガジン10
2に媒体110が収納されており、上ブタ100aを開
けて、媒体を収納したマガジン102をオートチェンジ
ャー装置100にセットする。マガジン102として
は、異なった媒体を収納した複数種類のものが用意され
ており、ユーザは処理の内容に応じて必要とするマガジ
ンをオートチェンジャー装置にセットする。
【0004】マガジン102がセットされると、オート
チェンジャー装置100はマガジン102から媒体11
0を取り出し、ドライブ101にセットし、リード/ラ
イトを行う。また、図19において、100はオートチ
ェンジャー装置、100aは本体前面のフタ、102は
媒体を収納したマガジン、102aはマガジンの把手で
ある。図19のオートチェンジャー装置においては、媒
体110(図示せず)が箱状のマガジン102に収納さ
れており、マガジン102を交換する場合には、把手1
02aによりマガジン102を引出して交換する。ま
た、図18の場合と同様、マガジン102としては、異
なった媒体を収納した複数種類のものが用意されてお
り、ユーザは処理の内容に応じて必要とするマガジンを
オートチェンジャー装置にセットする。
チェンジャー装置100はマガジン102から媒体11
0を取り出し、ドライブ101にセットし、リード/ラ
イトを行う。また、図19において、100はオートチ
ェンジャー装置、100aは本体前面のフタ、102は
媒体を収納したマガジン、102aはマガジンの把手で
ある。図19のオートチェンジャー装置においては、媒
体110(図示せず)が箱状のマガジン102に収納さ
れており、マガジン102を交換する場合には、把手1
02aによりマガジン102を引出して交換する。ま
た、図18の場合と同様、マガジン102としては、異
なった媒体を収納した複数種類のものが用意されてお
り、ユーザは処理の内容に応じて必要とするマガジンを
オートチェンジャー装置にセットする。
【0005】図20は本発明の前提となる箱状のマガジ
ンに媒体が収納されたオートチェンジャー装置の構成の
一例を示す図である。同図において、100はオートチ
ェンジャー装置、101は媒体をリード/ライトするド
ライブ、102は複数の媒体を収納したマガジンであ
り、マガジン102には複数のスロットが形成され、複
数のスロット内に媒体110が収納されている。
ンに媒体が収納されたオートチェンジャー装置の構成の
一例を示す図である。同図において、100はオートチ
ェンジャー装置、101は媒体をリード/ライトするド
ライブ、102は複数の媒体を収納したマガジンであ
り、マガジン102には複数のスロットが形成され、複
数のスロット内に媒体110が収納されている。
【0006】103はマガジン102から媒体110を
取り出してドライブ101にセットし、リード/ライト
終了後ドライブ101より媒体を取り出してマガジンに
戻す搬送ユニット、104は搬送ユニット103を移動
させるためのウオーム軸であり、搬送ユニット103の
下部には上記ウオーム軸104に噛み合うギヤが設けら
れ、搬送モータ106によりウオーム軸104が回転す
ると搬送ユニット103は同図矢印方向に移動する。
取り出してドライブ101にセットし、リード/ライト
終了後ドライブ101より媒体を取り出してマガジンに
戻す搬送ユニット、104は搬送ユニット103を移動
させるためのウオーム軸であり、搬送ユニット103の
下部には上記ウオーム軸104に噛み合うギヤが設けら
れ、搬送モータ106によりウオーム軸104が回転す
ると搬送ユニット103は同図矢印方向に移動する。
【0007】搬送ユニット103にはマガジン102よ
り媒体を取り出すアーム105と、取り出した媒体を搬
送ユニット103の反対側に送るローラが設けられ、搬
送ユニット103は前後に移動するアーム105により
マガジン102から媒体110を取り出したのち、同図
の矢印方向に移動して、取り出した媒体をドライブ10
1にセットする。また、ドライブ101より取り出した
媒体を、上記と同様に移動して、マガジン102に戻
す。
り媒体を取り出すアーム105と、取り出した媒体を搬
送ユニット103の反対側に送るローラが設けられ、搬
送ユニット103は前後に移動するアーム105により
マガジン102から媒体110を取り出したのち、同図
の矢印方向に移動して、取り出した媒体をドライブ10
1にセットする。また、ドライブ101より取り出した
媒体を、上記と同様に移動して、マガジン102に戻
す。
【0008】また、107はオートチェンジャー装置1
00を制御する制御装置、108はホスト計算機であ
り、ホスト計算機108が媒体交換のコマンドを制御装
置107に出力すると、制御装置107はホスト計算機
108より送られたコマンドに応じて、搬送ユニット1
03を制御して、ドライブ101より媒体110を取り
出してマガジンに戻し、次の媒体をマガジン102より
取り出し、ドライブ101にセットする。
00を制御する制御装置、108はホスト計算機であ
り、ホスト計算機108が媒体交換のコマンドを制御装
置107に出力すると、制御装置107はホスト計算機
108より送られたコマンドに応じて、搬送ユニット1
03を制御して、ドライブ101より媒体110を取り
出してマガジンに戻し、次の媒体をマガジン102より
取り出し、ドライブ101にセットする。
【0009】図21は制御装置107の構成を示す図で
あり、同図において、201は処理装置、202はプロ
グラム等を格納した不揮発性記憶装置、203は頻繁に
書換えを行わないデータ等を格納した書換え可能な不揮
発性記憶装置、204は電源、205は制御変数等を格
納する外部レジスタ、206はデータ等を格納する書換
え可能な記憶装置、207はコントロールLSIであ
り、コントロールLSI207にはオートチェンジャー
装置100における各種センサ、搬送モータ103等の
操作部が接続されている。
あり、同図において、201は処理装置、202はプロ
グラム等を格納した不揮発性記憶装置、203は頻繁に
書換えを行わないデータ等を格納した書換え可能な不揮
発性記憶装置、204は電源、205は制御変数等を格
納する外部レジスタ、206はデータ等を格納する書換
え可能な記憶装置、207はコントロールLSIであ
り、コントロールLSI207にはオートチェンジャー
装置100における各種センサ、搬送モータ103等の
操作部が接続されている。
【0010】図21において、操作部としては、搬送ユ
ニット103を駆動する搬送モータ106、搬送ユニッ
トに取り付けられ媒体を搬送ユニットに取り込むローラ
駆動用モータ、媒体取り込み用のアーム駆動用のモータ
等が設けられる。また、オートチェンジャー装置100
におけるセンサとしては、例えば、同図に示すように、
マガジンの有無を検出するマガジン有無検出センサ21
1、マガジンを識別するマガジン認識センサ212、媒
体の有無を検出する媒体有無センサ213等が必要に応
じて設けられる。
ニット103を駆動する搬送モータ106、搬送ユニッ
トに取り付けられ媒体を搬送ユニットに取り込むローラ
駆動用モータ、媒体取り込み用のアーム駆動用のモータ
等が設けられる。また、オートチェンジャー装置100
におけるセンサとしては、例えば、同図に示すように、
マガジンの有無を検出するマガジン有無検出センサ21
1、マガジンを識別するマガジン認識センサ212、媒
体の有無を検出する媒体有無センサ213等が必要に応
じて設けられる。
【0011】マガジン認識センサ212はマガジンのナ
ンバーをオートチェンジャー装置が自動的に判断できる
ようにするため設けられるものであり、上記センサを設
けることにより、誤ったマガジンのセットを防止してい
る。すなわち、上記したオートチェンジャー装置におい
て、複数のマガジンを大量のデータを管理するために使
用したり、業務の内容に応じてマガジンを区別して使用
する場合、マガジンの内容をユーザの判断のみに頼って
いては、誤ったマガジンがセットされた場合、データを
破壊してしまう。例えば、データのバックアップを実行
するとき、万一誤って別のマガジンをセットした場合、
データが破壊されてしまうという恐れがある。
ンバーをオートチェンジャー装置が自動的に判断できる
ようにするため設けられるものであり、上記センサを設
けることにより、誤ったマガジンのセットを防止してい
る。すなわち、上記したオートチェンジャー装置におい
て、複数のマガジンを大量のデータを管理するために使
用したり、業務の内容に応じてマガジンを区別して使用
する場合、マガジンの内容をユーザの判断のみに頼って
いては、誤ったマガジンがセットされた場合、データを
破壊してしまう。例えば、データのバックアップを実行
するとき、万一誤って別のマガジンをセットした場合、
データが破壊されてしまうという恐れがある。
【0012】このため、図21に示すように、通常、オ
ートチェンジャー装置においては、マガジン認識センサ
212が設けられ、電源のオン時あるいはマガジンの挿
脱時等の業務の開始時、オートチェンジャー装置100
によりマガジンを識別し、オートチェンジャー装置10
0からホスト計算機108にマガジン・ナンバーを通知
し、誤ったデータの書き込みを防止し、業務の効率化を
図っている。
ートチェンジャー装置においては、マガジン認識センサ
212が設けられ、電源のオン時あるいはマガジンの挿
脱時等の業務の開始時、オートチェンジャー装置100
によりマガジンを識別し、オートチェンジャー装置10
0からホスト計算機108にマガジン・ナンバーを通知
し、誤ったデータの書き込みを防止し、業務の効率化を
図っている。
【0013】図22は従来のマガジン認識センサ212
の構成を示す図であり、同図(a)はマガジンを示し、
(b)はマガジン102に取り付けられたマガジン認識
センサ212を示している。同図(a)に示すように、
マガジン102には複数のスロット102cが設けら
れ、複数の媒体が上記スロット102cに収納される。
そして、オートチェンジャー装置はマガジン識別センサ
212によりマガジンのナンバーを識別する。
の構成を示す図であり、同図(a)はマガジンを示し、
(b)はマガジン102に取り付けられたマガジン認識
センサ212を示している。同図(a)に示すように、
マガジン102には複数のスロット102cが設けら
れ、複数の媒体が上記スロット102cに収納される。
そして、オートチェンジャー装置はマガジン識別センサ
212によりマガジンのナンバーを識別する。
【0014】212aはマガジンのナンバーを設定する
スライド切換スイッチであり、マガジンのナンバーを設
定するには、スライド切換スイッチ212aを上下にス
ライドさせ所定の位置にセットする。同図(b)は上記
マガジン102を側面A方向から見た図を示しており、
スライド切換スイッチ212aには同図に示すように凹
凸が設けられマガジン102の前面に突出している。2
12bはオートチェンジャー装置側に設けられたマガジ
ン識別スイッチであり、マガジン識別スイッチ212b
がスライド切換スイッチ212aの凸部に当たるとマガ
ジン識別スイッチがオンとなり、それ以外の時はマガジ
ン識別スイッチはオフとなっている。
スライド切換スイッチであり、マガジンのナンバーを設
定するには、スライド切換スイッチ212aを上下にス
ライドさせ所定の位置にセットする。同図(b)は上記
マガジン102を側面A方向から見た図を示しており、
スライド切換スイッチ212aには同図に示すように凹
凸が設けられマガジン102の前面に突出している。2
12bはオートチェンジャー装置側に設けられたマガジ
ン識別スイッチであり、マガジン識別スイッチ212b
がスライド切換スイッチ212aの凸部に当たるとマガ
ジン識別スイッチがオンとなり、それ以外の時はマガジ
ン識別スイッチはオフとなっている。
【0015】同図において、スライド切換スイッチ21
2aはマガジン102に収納された媒体の内容に応じて
予め所定の位置にセットされており、ユーザがマガジン
102をオートチェンジャー装置にセットすると、スラ
イド切換スイッチ212aの凸部がオートチェンジャー
装置に設けられたマガジン識別スイッチ212bに当た
り、対応したマガジン識別スイッチ212bがオンとな
る。
2aはマガジン102に収納された媒体の内容に応じて
予め所定の位置にセットされており、ユーザがマガジン
102をオートチェンジャー装置にセットすると、スラ
イド切換スイッチ212aの凸部がオートチェンジャー
装置に設けられたマガジン識別スイッチ212bに当た
り、対応したマガジン識別スイッチ212bがオンとな
る。
【0016】この信号は前記したオートチェンジャー装
置の制御装置107に送られ、制御装置107は、マガ
ジン識別スイッチ212bのいずれか一つがオンとなっ
ていることからマガジンがセットされていることを検出
するとともに、マガジン識別スイッチ212bのオンオ
フ状態からマガジンのナンバーを識別する。図22の例
においては、マガジン識別スイッチ212bが3個設け
られているので、最大7種類のマガジンを識別すること
ができる。
置の制御装置107に送られ、制御装置107は、マガ
ジン識別スイッチ212bのいずれか一つがオンとなっ
ていることからマガジンがセットされていることを検出
するとともに、マガジン識別スイッチ212bのオンオ
フ状態からマガジンのナンバーを識別する。図22の例
においては、マガジン識別スイッチ212bが3個設け
られているので、最大7種類のマガジンを識別すること
ができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図18に示
してオートチェンジャー装置においては、上ブタをあけ
なければマガジンをセットすることができず、例えば、
装置を複数使用する場合には、重ね置きをすることがで
きない。また、図19に示すように本体前面のフタを開
けてマガジンを押し込むオートチェンジャー装置におい
ては、重ね置きは可能であるが、例えば、本体がOAデ
スクの下などに設置してある場合にはマガジンを押し込
みにくいという問題点があった。
してオートチェンジャー装置においては、上ブタをあけ
なければマガジンをセットすることができず、例えば、
装置を複数使用する場合には、重ね置きをすることがで
きない。また、図19に示すように本体前面のフタを開
けてマガジンを押し込むオートチェンジャー装置におい
ては、重ね置きは可能であるが、例えば、本体がOAデ
スクの下などに設置してある場合にはマガジンを押し込
みにくいという問題点があった。
【0018】一方、オートチェンジャー装置の利用が一
般化するに応じてマガジンの種類も増加してきており、
数百台あるいはそれ以上のマガジンを管理する必要がで
てきている。しかしながら、図22に示したマガジン識
別機構においては、マガジンの種類を7種類しか識別す
ることができなかった。また、識別するマガジンの種類
を増加させるためには、スイッチ212bの数を増やせ
ばよいが、実装スペースの面でスイッチの個数にも限界
があり、コストも上昇するため、この方法では台数増加
に対する要求を満足することができなかった。
般化するに応じてマガジンの種類も増加してきており、
数百台あるいはそれ以上のマガジンを管理する必要がで
てきている。しかしながら、図22に示したマガジン識
別機構においては、マガジンの種類を7種類しか識別す
ることができなかった。また、識別するマガジンの種類
を増加させるためには、スイッチ212bの数を増やせ
ばよいが、実装スペースの面でスイッチの個数にも限界
があり、コストも上昇するため、この方法では台数増加
に対する要求を満足することができなかった。
【0019】また、マガジンの種類が増加するにともな
いその取扱いも煩雑となるとともに、マガジン管理処理
も困難となってきた。さらに、オートチェンジャー装置
においては、業務によって、マガジンの媒体を一部交換
する必要が生ずる場合があり、このような場合、従来に
おいては、マガジンをオートチェンジャー装置から取り
はずし、1枚、1枚媒体を交換し再セットしていた。し
かしながら、上記作業は煩雑であり、媒体交換時、誤っ
た媒体をセットする可能性もあった。特に、従来におい
ては、マガジンの一部にクリーニング媒体をセットする
場合、その都度、マガジンにクリーニング媒体をセット
していた。
いその取扱いも煩雑となるとともに、マガジン管理処理
も困難となってきた。さらに、オートチェンジャー装置
においては、業務によって、マガジンの媒体を一部交換
する必要が生ずる場合があり、このような場合、従来に
おいては、マガジンをオートチェンジャー装置から取り
はずし、1枚、1枚媒体を交換し再セットしていた。し
かしながら、上記作業は煩雑であり、媒体交換時、誤っ
た媒体をセットする可能性もあった。特に、従来におい
ては、マガジンの一部にクリーニング媒体をセットする
場合、その都度、マガジンにクリーニング媒体をセット
していた。
【0020】なお、媒体が一部重複するマガジンを予め
別途用意しておけば上記問題はないが、この場合には、
マガジンの種類が増加し、一部が重複するマガジンに新
たなマガジン・ナンバーを付ける必要が生じ、マガジン
の認識数も増加するといった問題点が生じた。本発明は
上記した従来のオートチェンジャー装置における問題点
を解決するためになされたものであって、本発明の第1
の目的は、マガジンをオートチェンジャー装置に容易に
セットすることができ、また、マガジンの種類の増加に
も容易に対応することができるオートチェンジャー装置
を提供することである。
別途用意しておけば上記問題はないが、この場合には、
マガジンの種類が増加し、一部が重複するマガジンに新
たなマガジン・ナンバーを付ける必要が生じ、マガジン
の認識数も増加するといった問題点が生じた。本発明は
上記した従来のオートチェンジャー装置における問題点
を解決するためになされたものであって、本発明の第1
の目的は、マガジンをオートチェンジャー装置に容易に
セットすることができ、また、マガジンの種類の増加に
も容易に対応することができるオートチェンジャー装置
を提供することである。
【0021】本発明の第2の目的は、狭いスペースにオ
ートチェンジャー装置が設置されていてもマガジンを容
易にセットすることができ、必要に応じて、重ね置きや
横向きに置くこともできるマガジンの収納構造を備えた
オートチェンジャー装置を提供することである。本発明
の第3の目的は、多種類のマガジンを識別することがで
きるマガジン識別機構を備えたオートチェンジャー装置
を提供することである。
ートチェンジャー装置が設置されていてもマガジンを容
易にセットすることができ、必要に応じて、重ね置きや
横向きに置くこともできるマガジンの収納構造を備えた
オートチェンジャー装置を提供することである。本発明
の第3の目的は、多種類のマガジンを識別することがで
きるマガジン識別機構を備えたオートチェンジャー装置
を提供することである。
【0022】本発明の第4の目的は、マガジンを分割
し、分割されたマガジンを任意に組み合わせできるよう
にすることにより、マガジンの媒体の交換作業を不要と
し作業性を向上するとともに、マガジンの種類の増加を
抑え、マガジン管理を容易にしたオートチェンジャー装
置を提供することである。
し、分割されたマガジンを任意に組み合わせできるよう
にすることにより、マガジンの媒体の交換作業を不要と
し作業性を向上するとともに、マガジンの種類の増加を
抑え、マガジン管理を容易にしたオートチェンジャー装
置を提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1、図2は本発明の原
理図である。図1、図2において、1はオートチェンジ
ャー装置、2は媒体5を格納したマガジン、2aはマガ
ジン2に取り付けられた凹凸状態を設定できるスイッチ
部材、2bはマガジン2に取り付けられたマガジンの挿
入方向に移動可能なスイッチ部材、2cは不揮発性記憶
手段、2dは不揮発性記憶手段2cと制御手段7を電気
的に接続する接続手段、2eはマガジン・ナンバーを示
すインデックス情報を記録した記録担体、2fはサブマ
ガジンのナンバーを設定する設定手段である。
理図である。図1、図2において、1はオートチェンジ
ャー装置、2は媒体5を格納したマガジン、2aはマガ
ジン2に取り付けられた凹凸状態を設定できるスイッチ
部材、2bはマガジン2に取り付けられたマガジンの挿
入方向に移動可能なスイッチ部材、2cは不揮発性記憶
手段、2dは不揮発性記憶手段2cと制御手段7を電気
的に接続する接続手段、2eはマガジン・ナンバーを示
すインデックス情報を記録した記録担体、2fはサブマ
ガジンのナンバーを設定する設定手段である。
【0024】また、3は媒体5をリード/ライトするド
ライブ、4はマガジン2から媒体5を取り込みドライブ
3にセットするとともに、ドライブより媒体5を取り込
みマガジン2に戻す搬送ユニット、4aはマガジン2の
媒体5の存在の有無を検出する媒体有無検出手段、5は
媒体、6はマガジン格納部、7はオートチェンジャー装
置1を制御する制御手段、8はマガジン2をセットする
引出し部である。
ライブ、4はマガジン2から媒体5を取り込みドライブ
3にセットするとともに、ドライブより媒体5を取り込
みマガジン2に戻す搬送ユニット、4aはマガジン2の
媒体5の存在の有無を検出する媒体有無検出手段、5は
媒体、6はマガジン格納部、7はオートチェンジャー装
置1を制御する制御手段、8はマガジン2をセットする
引出し部である。
【0025】9aはマガジン格納部6に設けられたスイ
ッチ部材2aの凹凸状態を検出するセンサ、9bはマガ
ジン格納部6に設けられたエンコーダ、9cはスイッチ
部材2bにより移動しエンコーダ9bを回転させるエン
コーダ駆動部材である。上記課題を解決するため、本発
明の請求項1の発明は、図1に示すように、複数の媒体
5を格納したマガジン2を格納するマガジン格納部6
と、媒体をリード/ライトするドライブ3と、上記マガ
ジン格納部6にセットされたマガジン2への媒体5の出
し入れを行うとともに、ドライブ3への媒体5のセット
およびドライブ3から媒体5の取り込みを行う搬送ユニ
ット4とを備えたオートチェンジャー装置1において、
オートチェンジャー装置1のマガジン格納部6に、少な
くとも上部に開口部を持つ引出し部8を設け、引出し部
8を引き出してマガジン2を載置し、引出し部8を押し
込むことにより、マガジン2をオートチェンジャー装置
1にセットするように構成したものである。
ッチ部材2aの凹凸状態を検出するセンサ、9bはマガ
ジン格納部6に設けられたエンコーダ、9cはスイッチ
部材2bにより移動しエンコーダ9bを回転させるエン
コーダ駆動部材である。上記課題を解決するため、本発
明の請求項1の発明は、図1に示すように、複数の媒体
5を格納したマガジン2を格納するマガジン格納部6
と、媒体をリード/ライトするドライブ3と、上記マガ
ジン格納部6にセットされたマガジン2への媒体5の出
し入れを行うとともに、ドライブ3への媒体5のセット
およびドライブ3から媒体5の取り込みを行う搬送ユニ
ット4とを備えたオートチェンジャー装置1において、
オートチェンジャー装置1のマガジン格納部6に、少な
くとも上部に開口部を持つ引出し部8を設け、引出し部
8を引き出してマガジン2を載置し、引出し部8を押し
込むことにより、マガジン2をオートチェンジャー装置
1にセットするように構成したものである。
【0026】本発明の請求項2の発明は請求項1の発明
において、引出し部のいずれか一方の側面に開口部8a
を設け、オートチェンジャー装置1を90°回転させて
設置したとき、上記引出し部8を引き出して、引出し部
8の側面に設けられた開口部8aからマガジン2をセッ
トするように構成したものである。本発明の請求項3の
発明は請求項1または請求項2の発明において、マガジ
ン格納部6にマガジン2の位置決めをするための位置決
め機構を設けたものである。
において、引出し部のいずれか一方の側面に開口部8a
を設け、オートチェンジャー装置1を90°回転させて
設置したとき、上記引出し部8を引き出して、引出し部
8の側面に設けられた開口部8aからマガジン2をセッ
トするように構成したものである。本発明の請求項3の
発明は請求項1または請求項2の発明において、マガジ
ン格納部6にマガジン2の位置決めをするための位置決
め機構を設けたものである。
【0027】本発明の請求項4の発明は、図1に示すよ
うに、複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマ
ガジン格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ
3と、上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2
への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への
媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込み
を行う搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を
制御する制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置
1において、マガジン格納部6に凹凸を検出するセンサ
9aを設けるとともに、マガジン2の上記センサ9aと
対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平行に、凹凸
状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを設け、上記
スイッチ部材2aの凹凸状態をマガジン・ナンバーに対
応した数に設定し、マガジン2をマガジン格納部6に押
し込んだとき、上記センサ9aによりスイッチ部材2a
の凹状態もしくは凸状態の数を検出して制御手段7に入
力し、制御手段7がセンサ9aにより検出された凹凸状
態の数をカウントすることにより、マガジン・ナンバー
を認識するように構成したものである。
うに、複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマ
ガジン格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ
3と、上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2
への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への
媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込み
を行う搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を
制御する制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置
1において、マガジン格納部6に凹凸を検出するセンサ
9aを設けるとともに、マガジン2の上記センサ9aと
対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平行に、凹凸
状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを設け、上記
スイッチ部材2aの凹凸状態をマガジン・ナンバーに対
応した数に設定し、マガジン2をマガジン格納部6に押
し込んだとき、上記センサ9aによりスイッチ部材2a
の凹状態もしくは凸状態の数を検出して制御手段7に入
力し、制御手段7がセンサ9aにより検出された凹凸状
態の数をカウントすることにより、マガジン・ナンバー
を認識するように構成したものである。
【0028】本発明の請求項5の発明は、図1に示すよ
うに、複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマ
ガジン格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ
3と、上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2
への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への
媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込み
を行う搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を
制御する制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置
1において、マガジン格納部6に、回転角度に対応した
信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン2の挿入方
向に移動し移動量に応じた角度だけエンコーダ9bを回
転させるエンコーダ駆動部材9cを設けるとともに、マ
ガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対応した位置
に、マガジン挿入方向における位置を設定することがで
きるスイッチ部材2bを設け、上記スイッチ部材2bの
位置をマガジン・ナンバーに対応した位置に設定し、マ
ガジン2をマガジン格納部6に押し込んだとき、スイッ
チ部材2bによりエンコーダ駆動部材9cを移動させ
て、その移動量をエンコーダ9bにより検出して制御手
段7に入力し、制御手段7がエンコーダ9bの回転角度
よりマガジン・ナンバーを認識するように構成したもの
である。
うに、複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマ
ガジン格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ
3と、上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2
への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への
媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込み
を行う搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を
制御する制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置
1において、マガジン格納部6に、回転角度に対応した
信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン2の挿入方
向に移動し移動量に応じた角度だけエンコーダ9bを回
転させるエンコーダ駆動部材9cを設けるとともに、マ
ガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対応した位置
に、マガジン挿入方向における位置を設定することがで
きるスイッチ部材2bを設け、上記スイッチ部材2bの
位置をマガジン・ナンバーに対応した位置に設定し、マ
ガジン2をマガジン格納部6に押し込んだとき、スイッ
チ部材2bによりエンコーダ駆動部材9cを移動させ
て、その移動量をエンコーダ9bにより検出して制御手
段7に入力し、制御手段7がエンコーダ9bの回転角度
よりマガジン・ナンバーを認識するように構成したもの
である。
【0029】本発明の請求項6の発明は、請求項4また
は請求項5の発明において、制御手段7にマガジン・ナ
ンバーを記憶する不揮発性記憶手段7aを設け、認識し
たマガジン・ナンバーを上記不揮発性記憶手段7aに書
き込むとともに、マガジン2が取り外されたとき、マガ
ジン2がセットされていないことを上記不揮発性記憶手
段7aに書き込むように構成したものである。
は請求項5の発明において、制御手段7にマガジン・ナ
ンバーを記憶する不揮発性記憶手段7aを設け、認識し
たマガジン・ナンバーを上記不揮発性記憶手段7aに書
き込むとともに、マガジン2が取り外されたとき、マガ
ジン2がセットされていないことを上記不揮発性記憶手
段7aに書き込むように構成したものである。
【0030】本発明の請求項7の発明は、請求項6の発
明において、オートチェンジャー装置1のマガジン格納
部6にドアとドアをロックする機構を設け、電源オフ
時、上記ドアをロックするように構成したものである。
本発明の請求項8の発明は、図2(a)に示すように、
複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマガジン
格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ3と、
上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2への媒
体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への媒体5
のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込みを行う
搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を制御す
る制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置1にお
いて、マガジン2にマガジン・ナンバーを記憶した不揮
発性記憶手段2cと、該記憶装置2cと制御手段7を電
気的に接続する接続手段2dとを設け、マガジン2のセ
ット時、制御手段7が上記接続手段2dを介して記憶手
段2cに記憶されたマガジン・ナンバーを読み込むこと
により、マガジン・ナンバーを認識するように構成した
ものである。
明において、オートチェンジャー装置1のマガジン格納
部6にドアとドアをロックする機構を設け、電源オフ
時、上記ドアをロックするように構成したものである。
本発明の請求項8の発明は、図2(a)に示すように、
複数の媒体5を格納したマガジン2を格納するマガジン
格納部6と、媒体をリード/ライトするドライブ3と、
上記マガジン格納部6にセットされたマガジン2への媒
体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3への媒体5
のセットおよびドライブ3から媒体5の取り込みを行う
搬送ユニット4と、オートチェンジャー装置1を制御す
る制御手段7とを備えたオートチェンジャー装置1にお
いて、マガジン2にマガジン・ナンバーを記憶した不揮
発性記憶手段2cと、該記憶装置2cと制御手段7を電
気的に接続する接続手段2dとを設け、マガジン2のセ
ット時、制御手段7が上記接続手段2dを介して記憶手
段2cに記憶されたマガジン・ナンバーを読み込むこと
により、マガジン・ナンバーを認識するように構成した
ものである。
【0031】本発明の請求項9の発明は、請求項8の発
明において、マガジン2に設けた不揮発性記憶手段2c
にマガジン2もしくはマガジン2に収納された媒体5の
履歴情報を記憶させたものである。本発明の請求項10
の発明は、図2(b)に示すように、複数の媒体5を格
納したマガジン2を格納するマガジン格納部6と、媒体
をリード/ライトするドライブ3と、マガジン2に媒体
が存在しているか否かを検出する媒体有無検出手段4a
を具備し、上記マガジン格納部6にセットされたマガジ
ン2への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3
への媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り
込みを行う搬送ユニット4とを備えたオートチェンジャ
ー装置1において、マガジン2にマガジン・ナンバーを
示すインデックス情報を記録した記録担体2eを取り付
けるとともに、搬送ユニット4に設けられた媒体有無検
出手段4aの位置を上記記録担体2cに対向する位置に
切り換える切り換え手段4bを設け、マガジン・ナンバ
ー認識時、上記切り換え手段4bにより媒体有無検出手
段4aを記録担体2cに対向する位置に切り換え、マガ
ジン・ナンバー読み取るように構成したものである。
明において、マガジン2に設けた不揮発性記憶手段2c
にマガジン2もしくはマガジン2に収納された媒体5の
履歴情報を記憶させたものである。本発明の請求項10
の発明は、図2(b)に示すように、複数の媒体5を格
納したマガジン2を格納するマガジン格納部6と、媒体
をリード/ライトするドライブ3と、マガジン2に媒体
が存在しているか否かを検出する媒体有無検出手段4a
を具備し、上記マガジン格納部6にセットされたマガジ
ン2への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライブ3
への媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の取り
込みを行う搬送ユニット4とを備えたオートチェンジャ
ー装置1において、マガジン2にマガジン・ナンバーを
示すインデックス情報を記録した記録担体2eを取り付
けるとともに、搬送ユニット4に設けられた媒体有無検
出手段4aの位置を上記記録担体2cに対向する位置に
切り換える切り換え手段4bを設け、マガジン・ナンバ
ー認識時、上記切り換え手段4bにより媒体有無検出手
段4aを記録担体2cに対向する位置に切り換え、マガ
ジン・ナンバー読み取るように構成したものである。
【0032】本発明の請求項11の発明は、図2(c)
に示すように、複数の媒体5を格納したマガジン2を格
納するマガジン格納部6と、媒体をリード/ライトする
ドライブ3と、上記マガジン格納部6にセットされたマ
ガジン2への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライ
ブ3への媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の
取り込みを行う搬送ユニット4とを備えたオートチェン
ジャー装置1において、マガジン2を複数のサブマガジ
ン2−1,…,2−nに分割し、任意のサブマガジン2
−1,…,2−nを結合してマガジン格納部6にセット
できるようにすることにより、サブマガジン単位でマガ
ジンを管理可能としたものである。
に示すように、複数の媒体5を格納したマガジン2を格
納するマガジン格納部6と、媒体をリード/ライトする
ドライブ3と、上記マガジン格納部6にセットされたマ
ガジン2への媒体5の出し入れを行うとともに、ドライ
ブ3への媒体5のセットおよびドライブ3から媒体5の
取り込みを行う搬送ユニット4とを備えたオートチェン
ジャー装置1において、マガジン2を複数のサブマガジ
ン2−1,…,2−nに分割し、任意のサブマガジン2
−1,…,2−nを結合してマガジン格納部6にセット
できるようにすることにより、サブマガジン単位でマガ
ジンを管理可能としたものである。
【0033】本発明の請求項12の発明は、請求項11
の発明において、サブマガジン2−1,…,2−nの内
の一つをクリーニング・ユニットとし、マガジン2のサ
ブユニットの内の一つをクリーニング・ユニットに交換
することによりクリーニングを行うように構成したもの
である。本発明の請求項13の発明は、請求項11また
は請求項12の発明において、サブマガジン2−1,
…,2−nにサブマガジンのナンバーを設定する設定手
段2fと、マガジン格納部6にサブマガジンのサブマガ
ジン・ナンバーを認識する手段を設けたものである。
の発明において、サブマガジン2−1,…,2−nの内
の一つをクリーニング・ユニットとし、マガジン2のサ
ブユニットの内の一つをクリーニング・ユニットに交換
することによりクリーニングを行うように構成したもの
である。本発明の請求項13の発明は、請求項11また
は請求項12の発明において、サブマガジン2−1,
…,2−nにサブマガジンのナンバーを設定する設定手
段2fと、マガジン格納部6にサブマガジンのサブマガ
ジン・ナンバーを認識する手段を設けたものである。
【0034】
【作用】図1において、マガジン2をオートチェンジャ
ー装置1の引出し部8に載置し、引出部8を押し込むこ
とにより、マガジン2はオートチェンジャー装置1のマ
ガジン格納部6にセットされる。また、引出し部8の側
面に開口部8aを設けることにより、オートチェンジャ
ー装置1を90°回転させて設置した場合、引出し部8
の側面に設けられた開口部8aからマガジン2を挿入
し、マガジン格納部6にセットすることができる。
ー装置1の引出し部8に載置し、引出部8を押し込むこ
とにより、マガジン2はオートチェンジャー装置1のマ
ガジン格納部6にセットされる。また、引出し部8の側
面に開口部8aを設けることにより、オートチェンジャ
ー装置1を90°回転させて設置した場合、引出し部8
の側面に設けられた開口部8aからマガジン2を挿入
し、マガジン格納部6にセットすることができる。
【0035】セットされるマガジン2のマガジン・ナン
バーをオートチェンジャー装置1が認識する手段として
は、次の手段を設けることができる。 図1に示すように、マガジン格納部6に凹凸を検出
するセンサ9aを設けるとともに、マガジン2の上記セ
ンサ9aと対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平
行に、凹凸状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを
設ける。そして、上記スイッチ部材2aの凹凸状態をマ
ガジン・ナンバーに対応した数に設定し、マガジン2を
マガジン格納部6に押し込んだとき、上記センサ9aに
よりスイッチ部材2aの凹状態もしくは凸状態の数を検
出してマガジン・ナンバーを認識する。 図1に示すように、マガジン格納部6に、回転角度
に対応した信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン
2の挿入方向に移動し移動量に応じた角度だけエンコー
ダ9bを回転させるエンコーダ駆動部材9cを設けると
ともに、マガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対
応した位置に、マガジン挿入方向における位置を設定す
ることができるスイッチ部材2bを設ける。そして、上
記スイッチ部材2bの位置をマガジン・ナンバーに対応
した位置に設定し、マガジン2をマガジン格納部6に押
し込んだとき、スイッチ部材2bによりエンコーダ駆動
部材9cを移動させて、その移動量をエンコーダ9bに
より検出してエンコーダ9bの回転角度よりマガジン・
ナンバーを認識する。 図2(a)に示すように、マガジン2にマガジン・
ナンバーを記憶した不揮発性記憶手段2cと、該記憶装
置2cと制御手段7を電気的に接続する接続手段2dと
を設ける。そして、マガジン2のセット時、制御手段7
が上記接続手段2dを介して記憶手段2cに記憶された
マガジン・ナンバーを読み込むことにより、マガジン・
ナンバーを認識する。 図2(b)に示すように、マガジン2にマガジン・
ナンバーを示すインデックス情報を記録した記録担体2
eを取り付けるとともに、搬送ユニット4に設けられた
媒体有無検出手段4aの位置を上記記録担体2eに対向
する位置に切り換える切り換え手段4bを設ける。そし
て、マガジン・ナンバー認識時、上記切り換え手段4b
により媒体有無検出手段4aを記録担体2eに対向する
位置に切り換え、マガジン・ナンバー読み取る。
バーをオートチェンジャー装置1が認識する手段として
は、次の手段を設けることができる。 図1に示すように、マガジン格納部6に凹凸を検出
するセンサ9aを設けるとともに、マガジン2の上記セ
ンサ9aと対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平
行に、凹凸状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを
設ける。そして、上記スイッチ部材2aの凹凸状態をマ
ガジン・ナンバーに対応した数に設定し、マガジン2を
マガジン格納部6に押し込んだとき、上記センサ9aに
よりスイッチ部材2aの凹状態もしくは凸状態の数を検
出してマガジン・ナンバーを認識する。 図1に示すように、マガジン格納部6に、回転角度
に対応した信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン
2の挿入方向に移動し移動量に応じた角度だけエンコー
ダ9bを回転させるエンコーダ駆動部材9cを設けると
ともに、マガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対
応した位置に、マガジン挿入方向における位置を設定す
ることができるスイッチ部材2bを設ける。そして、上
記スイッチ部材2bの位置をマガジン・ナンバーに対応
した位置に設定し、マガジン2をマガジン格納部6に押
し込んだとき、スイッチ部材2bによりエンコーダ駆動
部材9cを移動させて、その移動量をエンコーダ9bに
より検出してエンコーダ9bの回転角度よりマガジン・
ナンバーを認識する。 図2(a)に示すように、マガジン2にマガジン・
ナンバーを記憶した不揮発性記憶手段2cと、該記憶装
置2cと制御手段7を電気的に接続する接続手段2dと
を設ける。そして、マガジン2のセット時、制御手段7
が上記接続手段2dを介して記憶手段2cに記憶された
マガジン・ナンバーを読み込むことにより、マガジン・
ナンバーを認識する。 図2(b)に示すように、マガジン2にマガジン・
ナンバーを示すインデックス情報を記録した記録担体2
eを取り付けるとともに、搬送ユニット4に設けられた
媒体有無検出手段4aの位置を上記記録担体2eに対向
する位置に切り換える切り換え手段4bを設ける。そし
て、マガジン・ナンバー認識時、上記切り換え手段4b
により媒体有無検出手段4aを記録担体2eに対向する
位置に切り換え、マガジン・ナンバー読み取る。
【0036】さらに、図2(c)に示すようにマガジン
を複数のサブマガジン2−1,…,20nに分割可能と
し、サブマガジン単位でマガジン管理を行うこともでき
る。また、各サブマガジンにサブマガジン・ナンバーを
設定する手段2fを設け、オートチェンジャー装置1に
よりサブマガジン・ナンバーを認識するように構成する
こともできる。
を複数のサブマガジン2−1,…,20nに分割可能と
し、サブマガジン単位でマガジン管理を行うこともでき
る。また、各サブマガジンにサブマガジン・ナンバーを
設定する手段2fを設け、オートチェンジャー装置1に
よりサブマガジン・ナンバーを認識するように構成する
こともできる。
【0037】本発明の請求項1の発明においては、上記
のように、マガジン2をオートチェンジャー装置1の引
出し部8に載置し、引出し部8を押し込むことにより、
マガジン2をオートチェンジャー装置1のマガジン格納
部6にセットするようにしたので、片手で容易にマガジ
ンを交換することができ、オートチェンジャー装置1を
他の装置と重ねて使用することができる。
のように、マガジン2をオートチェンジャー装置1の引
出し部8に載置し、引出し部8を押し込むことにより、
マガジン2をオートチェンジャー装置1のマガジン格納
部6にセットするようにしたので、片手で容易にマガジ
ンを交換することができ、オートチェンジャー装置1を
他の装置と重ねて使用することができる。
【0038】また、請求項2の発明のように、引出し部
8の側面を開口部とすることにより、装置を90°回転
させて設置してもマガジンを容易にセットすることがで
き、狭いスペースにオートチェンジャー装置1を設置す
ることが可能となる。さらに、請求項3の発明のよう
に、マガジン格納部6に位置決め機構を設けておくこと
により、マガジン2を正確に位置決めすることができ
る。
8の側面を開口部とすることにより、装置を90°回転
させて設置してもマガジンを容易にセットすることがで
き、狭いスペースにオートチェンジャー装置1を設置す
ることが可能となる。さらに、請求項3の発明のよう
に、マガジン格納部6に位置決め機構を設けておくこと
により、マガジン2を正確に位置決めすることができ
る。
【0039】本発明の請求項4の発明においては、上記
のように、マガジン格納部6に凹凸を検出するセンサ
9aを設けるとともに、マガジン2の上記センサ9aと
対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平行に、凹凸
状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを設けてマガ
ジン・ナンバーを認識するようにしたので、簡単な機構
により、一つのセンサで多種類のマガジンを識別するこ
とができる。
のように、マガジン格納部6に凹凸を検出するセンサ
9aを設けるとともに、マガジン2の上記センサ9aと
対応する位置に、マガジン2の挿入方向と平行に、凹凸
状態を設定できる複数のスイッチ部材2aを設けてマガ
ジン・ナンバーを認識するようにしたので、簡単な機構
により、一つのセンサで多種類のマガジンを識別するこ
とができる。
【0040】本発明の請求項5の発明においては、上記
のように、マガジン格納部6に、回転角度に対応した
信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン2の挿入方
向に移動し移動量に応じた角度だけエンコーダ9bを回
転させるエンコーダ駆動部材9cを設けるとともに、マ
ガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対応した位置
に、マガジン挿入方向における位置を設定することがで
きるスイッチ部材2bを設けたので、請求項4の発明と
同様、簡単な機構により、一つのセンサで多種類のマガ
ジンを識別することができる。
のように、マガジン格納部6に、回転角度に対応した
信号を出力するエンコーダ9bと、マガジン2の挿入方
向に移動し移動量に応じた角度だけエンコーダ9bを回
転させるエンコーダ駆動部材9cを設けるとともに、マ
ガジン2の上記エンコーダ駆動部材9cに対応した位置
に、マガジン挿入方向における位置を設定することがで
きるスイッチ部材2bを設けたので、請求項4の発明と
同様、簡単な機構により、一つのセンサで多種類のマガ
ジンを識別することができる。
【0041】また、請求項6の発明のように、制御手段
7にマガジン・ナンバーを記憶する不揮発性記憶手段7
aを設け、認識したマガジン・ナンバーを上記不揮発性
記憶手段7aに書き込むとともに、マガジン2が取り外
されたとき、マガジン2がセットされていないことを上
記不揮発性記憶手段7aに書き込むように構成すること
により、電源がオフ後、電源を再投入したとき、不揮発
性記憶手段7aの記憶内容からセットされているマガジ
ンのナンバーを認識することができる。
7にマガジン・ナンバーを記憶する不揮発性記憶手段7
aを設け、認識したマガジン・ナンバーを上記不揮発性
記憶手段7aに書き込むとともに、マガジン2が取り外
されたとき、マガジン2がセットされていないことを上
記不揮発性記憶手段7aに書き込むように構成すること
により、電源がオフ後、電源を再投入したとき、不揮発
性記憶手段7aの記憶内容からセットされているマガジ
ンのナンバーを認識することができる。
【0042】さらに、請求項7の発明のように、オート
チェンジャー装置1のマガジン格納部6にドアとドアを
ロックする機構を設け、電源オフ時、上記ドアをロック
するように構成しておけば、電源オフ時におけるマガジ
ンの交換を防止することができ、実際にセットされてい
るマガジンと不揮発性記憶装置7aの記憶内容が相違す
ることを防止することができる。
チェンジャー装置1のマガジン格納部6にドアとドアを
ロックする機構を設け、電源オフ時、上記ドアをロック
するように構成しておけば、電源オフ時におけるマガジ
ンの交換を防止することができ、実際にセットされてい
るマガジンと不揮発性記憶装置7aの記憶内容が相違す
ることを防止することができる。
【0043】本発明の請求項8の発明においては、上記
のように、マガジン2にマガジン・ナンバーを記憶し
た不揮発性記憶手段2cと、該記憶装置2cと制御手段
7を電気的に接続する接続手段2dとを設け、マガジン
2のセット時、記憶手段2cに記憶されたマガジン・ナ
ンバーを読み込むようにしたので、多種類のマガジンを
認識することができる。また、マガジン有無検出センサ
が不用となり、構成を簡単化することができる。さら
に、接続手段2dの接続状態によりマガジンが不完全に
挿入されていることを検出することが可能となり、信頼
性を向上することができる。
のように、マガジン2にマガジン・ナンバーを記憶し
た不揮発性記憶手段2cと、該記憶装置2cと制御手段
7を電気的に接続する接続手段2dとを設け、マガジン
2のセット時、記憶手段2cに記憶されたマガジン・ナ
ンバーを読み込むようにしたので、多種類のマガジンを
認識することができる。また、マガジン有無検出センサ
が不用となり、構成を簡単化することができる。さら
に、接続手段2dの接続状態によりマガジンが不完全に
挿入されていることを検出することが可能となり、信頼
性を向上することができる。
【0044】さらに、本発明の請求項9の発明のよう
に、不揮発性記憶手段2cにマガジン2もしくはマガジ
ン2に収納された媒体5の履歴情報を記憶させることに
より、これらの情報を分散管理することが可能となる。
本発明の請求項10の発明においては、上記のよう
に、マガジン2にマガジン・ナンバーを示すインデック
ス情報を記録した記録担体2eを取り付けるとともに、
搬送ユニット4に設けられた媒体有無検出手段4aの位
置を上記記録担体2eに対向する位置に切り換える切り
換え手段4bを設け、切り換え手段4bにより媒体有無
検出手段4aの位置を切り換え、マガジン・ナンバー読
み取るようにしたので、従来の装置にソレノイド等の簡
単な機構を追加するだけで、センサを新たに設けること
なく多種類のマガジンを認識することが可能となる。
に、不揮発性記憶手段2cにマガジン2もしくはマガジ
ン2に収納された媒体5の履歴情報を記憶させることに
より、これらの情報を分散管理することが可能となる。
本発明の請求項10の発明においては、上記のよう
に、マガジン2にマガジン・ナンバーを示すインデック
ス情報を記録した記録担体2eを取り付けるとともに、
搬送ユニット4に設けられた媒体有無検出手段4aの位
置を上記記録担体2eに対向する位置に切り換える切り
換え手段4bを設け、切り換え手段4bにより媒体有無
検出手段4aの位置を切り換え、マガジン・ナンバー読
み取るようにしたので、従来の装置にソレノイド等の簡
単な機構を追加するだけで、センサを新たに設けること
なく多種類のマガジンを認識することが可能となる。
【0045】本発明の請求項11の発明においては、上
記したように、マガジンを複数のサブマガジン2−1,
…,20nに分割可能とし、サブマガジン単位でマガジ
ン管理を行うようにしたので、マガジンの一部の媒体を
一枚一枚入れ換える必要がなく、サブマガジンを組み合
わせることにより、容易に媒体交換を行うことができ
る。このため、媒体の交換作業を不要とすることがで
き、作業性を向上することができる。また、マガジンを
サブマガジン2−1,…,20nに分割しているので、
マガジンのナンバーの増加を抑えることができ、マガジ
ン管理を容易に行うことができる。
記したように、マガジンを複数のサブマガジン2−1,
…,20nに分割可能とし、サブマガジン単位でマガジ
ン管理を行うようにしたので、マガジンの一部の媒体を
一枚一枚入れ換える必要がなく、サブマガジンを組み合
わせることにより、容易に媒体交換を行うことができ
る。このため、媒体の交換作業を不要とすることがで
き、作業性を向上することができる。また、マガジンを
サブマガジン2−1,…,20nに分割しているので、
マガジンのナンバーの増加を抑えることができ、マガジ
ン管理を容易に行うことができる。
【0046】さらに、請求項12の発明のように、サブ
マガジン2−1,…,2−nの内の一つをクリーニング
・ユニットとし、マガジン2のサブユニットの内の一つ
をクリーニング・ユニットに交換することにより、クリ
ーニングを自動的に行うことが可能となる。またさら
に、請求項13の発明のように、サブマガジン2−1,
…,2−nにサブマガジンのナンバーを設定する設定手
段2fと、マガジン格納部6にサブマガジンのサブマガ
ジン・ナンバーを認識する手段を設けることにより、オ
ートチォンジャー装置1はサブマガジン単位でナンバー
を認識することができ、サブマガジンの管理を容易に行
うことが可能となる。
マガジン2−1,…,2−nの内の一つをクリーニング
・ユニットとし、マガジン2のサブユニットの内の一つ
をクリーニング・ユニットに交換することにより、クリ
ーニングを自動的に行うことが可能となる。またさら
に、請求項13の発明のように、サブマガジン2−1,
…,2−nにサブマガジンのナンバーを設定する設定手
段2fと、マガジン格納部6にサブマガジンのサブマガ
ジン・ナンバーを認識する手段を設けることにより、オ
ートチォンジャー装置1はサブマガジン単位でナンバー
を認識することができ、サブマガジンの管理を容易に行
うことが可能となる。
【0047】
【実施例】図3、図4は本発明の第1の実施例を示す図
である。本実施例はオートチェンジャー装置(以下、本
体装置と略記する)に容易にマガジンをセットすること
ができる実施例を示しており、図3(a)はマガジン格
納部を引き出したときの本体装置の外観、(b)はマガ
ジンを格納する部分に設けられたマガジン位置決め機構
の断面を示している。また、図4は本実施例の装置の設
置例を示している。
である。本実施例はオートチェンジャー装置(以下、本
体装置と略記する)に容易にマガジンをセットすること
ができる実施例を示しており、図3(a)はマガジン格
納部を引き出したときの本体装置の外観、(b)はマガ
ジンを格納する部分に設けられたマガジン位置決め機構
の断面を示している。また、図4は本実施例の装置の設
置例を示している。
【0048】図3(a)において、100は本体装置、
101はドライブ、102はマガジン、102aは把
手、11は本体装置におけるマガジン格納部、12はマ
ガジンを位置決めする位置決め機構である。マガジン格
納部11は同図に示すように手前に引出し可能な構造と
なっており、引出しの上側と例えば右側等の側面は開口
部となっている。また、マガジン102が格納されるマ
ガジン格納部11の側面と上面には、マガジン102が
所定の位置にセットされるようにマガジン位置決め機構
12が設けられている。
101はドライブ、102はマガジン、102aは把
手、11は本体装置におけるマガジン格納部、12はマ
ガジンを位置決めする位置決め機構である。マガジン格
納部11は同図に示すように手前に引出し可能な構造と
なっており、引出しの上側と例えば右側等の側面は開口
部となっている。また、マガジン102が格納されるマ
ガジン格納部11の側面と上面には、マガジン102が
所定の位置にセットされるようにマガジン位置決め機構
12が設けられている。
【0049】同図(b)はマガジン位置決め機構を示す
図であり、同図(a)におけるA−A断面を示してい
る。図(b)において、12aはローラ、12bはロー
ラを付圧する例えば板バネ等から構成される付圧バネ、
12cは案内ガイド、10aは本体装置の外壁、102
はマガジンである。同図に示すように、本体装置のベー
スフレームの一部を案内ガイド12cとして切り起こ
し、樹脂製のローラ12bが設けられた付圧バネ12b
を本体装置のベースフレームのに取り付けてある。
図であり、同図(a)におけるA−A断面を示してい
る。図(b)において、12aはローラ、12bはロー
ラを付圧する例えば板バネ等から構成される付圧バネ、
12cは案内ガイド、10aは本体装置の外壁、102
はマガジンである。同図に示すように、本体装置のベー
スフレームの一部を案内ガイド12cとして切り起こ
し、樹脂製のローラ12bが設けられた付圧バネ12b
を本体装置のベースフレームのに取り付けてある。
【0050】同図において、マガジン102をセットす
るには、同図(a)に示すようにマガジン格納部11の
引出しを引き出し、その上にマガジン102を置き、引
き出しを本体装置100に押し込む。マガジン格納部1
1の上面と側面には位置決め機構12が設けられている
ので、マガジンのセット時、その位置がずれていても、
上記位置決め機構12によりマガジン102は案内さ
れ、所定の位置にセットされる。
るには、同図(a)に示すようにマガジン格納部11の
引出しを引き出し、その上にマガジン102を置き、引
き出しを本体装置100に押し込む。マガジン格納部1
1の上面と側面には位置決め機構12が設けられている
ので、マガジンのセット時、その位置がずれていても、
上記位置決め機構12によりマガジン102は案内さ
れ、所定の位置にセットされる。
【0051】本実施例においては、上記のように、マガ
ジン格納部11を引出し、引出しの中にマガジンをセッ
トすればよいので、片手で容易にマガジンを交換するこ
とができる。また、本実施例の構成とすることにより、
図4(a)に示すように本体装置100を他の装置と重
ねて使用することができる。さらに、前記したように、
マガジン格納部11の右側が開口部となっているので
(図3参照)、マガジンの横にも把手102aを設けて
おくことにより、同図(b)に示すように、装置を90
°回転させて設置してもマガジンを上記開口部から容易
にセットすることができる。このため、同図(c)に示
すように、狭いスペースに本体装置100を設置するこ
とができる。
ジン格納部11を引出し、引出しの中にマガジンをセッ
トすればよいので、片手で容易にマガジンを交換するこ
とができる。また、本実施例の構成とすることにより、
図4(a)に示すように本体装置100を他の装置と重
ねて使用することができる。さらに、前記したように、
マガジン格納部11の右側が開口部となっているので
(図3参照)、マガジンの横にも把手102aを設けて
おくことにより、同図(b)に示すように、装置を90
°回転させて設置してもマガジンを上記開口部から容易
にセットすることができる。このため、同図(c)に示
すように、狭いスペースに本体装置100を設置するこ
とができる。
【0052】図5〜図7は本発明の第2の実施例を示す
図であり、本実施例は多種類のマガジンを認識するため
の実施例を示している。図5において、(a)はマガジ
ンと本体装置の関係を示し、(b)はマガジンを認識す
るための機構、(c)は(b)のA−A断面を示してい
る。同図において、100は本体装置、102はマガジ
ン、21はマガジンに設けたスライドスイッチ、22は
本体装置に設けたセンサ部である。スライドスイッチ2
1は(b)、(c)に示すように、上下にスライド可能
な凸部21a’〜21c’を備えた複数のスイッチ部材
21a〜21cから構成されており、上記凸部21a’
〜21c’を上下にスライドさせることにより、(c)
に示すようにセンサ部22の突起部22aに当たる凸部
21a’〜21c’の数を変えることができる。なお、
同図にはスイッチ部材21a〜21cが3個しか示され
ていないが、必要に応じて任意の個数のスイッチ部材を
設けることができる。
図であり、本実施例は多種類のマガジンを認識するため
の実施例を示している。図5において、(a)はマガジ
ンと本体装置の関係を示し、(b)はマガジンを認識す
るための機構、(c)は(b)のA−A断面を示してい
る。同図において、100は本体装置、102はマガジ
ン、21はマガジンに設けたスライドスイッチ、22は
本体装置に設けたセンサ部である。スライドスイッチ2
1は(b)、(c)に示すように、上下にスライド可能
な凸部21a’〜21c’を備えた複数のスイッチ部材
21a〜21cから構成されており、上記凸部21a’
〜21c’を上下にスライドさせることにより、(c)
に示すようにセンサ部22の突起部22aに当たる凸部
21a’〜21c’の数を変えることができる。なお、
同図にはスイッチ部材21a〜21cが3個しか示され
ていないが、必要に応じて任意の個数のスイッチ部材を
設けることができる。
【0053】センサ部22は押圧されると変形してセン
サ22bを押す突起部22aと、センサ22bから構成
されており、凸部21a’〜21c’が突起部22aに
当たる毎にセンサ22bはパルス信号を出力する。図6
は本実施例のセンサと制御装置107(図20参照)と
の接続を示す図であり、図5に示したセンサ22bの出
力はコントロールLSI207に接続され、また、図5
に図示しないマガジン有無検出センサ211の出力がコ
ントロールLSI207に接続されている。
サ22bを押す突起部22aと、センサ22bから構成
されており、凸部21a’〜21c’が突起部22aに
当たる毎にセンサ22bはパルス信号を出力する。図6
は本実施例のセンサと制御装置107(図20参照)と
の接続を示す図であり、図5に示したセンサ22bの出
力はコントロールLSI207に接続され、また、図5
に図示しないマガジン有無検出センサ211の出力がコ
ントロールLSI207に接続されている。
【0054】図7は本実施例におけるマガジン認識処理
のフローチャートであり、同図を参照しながら本実施例
におけるマガジンの認識について説明する。マガジン1
02を本体装置にセットする際には、予めマガジン10
2に格納された媒体の内容に応じて、スライドスイッチ
21を操作してマガジン・ナンバーを設定する(図7の
ステップS1)。
のフローチャートであり、同図を参照しながら本実施例
におけるマガジンの認識について説明する。マガジン1
02を本体装置にセットする際には、予めマガジン10
2に格納された媒体の内容に応じて、スライドスイッチ
21を操作してマガジン・ナンバーを設定する(図7の
ステップS1)。
【0055】ついで、マガジンを、例えば図3に示した
マガジン格納部に置き、マガジン102を本体装置10
0に押し込むと(ステップS2)、スライドスイッチの
凸部が本体装置のセンサ部22に当たる。これにより、
センサ部22の突起部22aが変形してセンサ22bを
押圧する。センサ22bは突起部22aの凹を検出し、
図6に示すコントロールLSIに出力し、制御装置はこ
のパルス数をカウントする(ステップS3)。
マガジン格納部に置き、マガジン102を本体装置10
0に押し込むと(ステップS2)、スライドスイッチの
凸部が本体装置のセンサ部22に当たる。これにより、
センサ部22の突起部22aが変形してセンサ22bを
押圧する。センサ22bは突起部22aの凹を検出し、
図6に示すコントロールLSIに出力し、制御装置はこ
のパルス数をカウントする(ステップS3)。
【0056】マガジン102のセットが完了し、図6に
示すマガジン有無検出センサ211が出力を発生してマ
ガジンセットの終了が確認されると(ステップS4)、
制御装置は上記したカウント数よりマガジンを認識する
(ステップS5)。上記したマガジンの認識結果を、制
御装置に設けた書換え可能な不揮発性記憶装置203に
格納しておけば、電源がオフ後、電源を再投入したと
き、不揮発性記憶装置203の記憶内容から制御装置は
セットされているマガジンのナンバーを認識することが
できる。
示すマガジン有無検出センサ211が出力を発生してマ
ガジンセットの終了が確認されると(ステップS4)、
制御装置は上記したカウント数よりマガジンを認識する
(ステップS5)。上記したマガジンの認識結果を、制
御装置に設けた書換え可能な不揮発性記憶装置203に
格納しておけば、電源がオフ後、電源を再投入したと
き、不揮発性記憶装置203の記憶内容から制御装置は
セットされているマガジンのナンバーを認識することが
できる。
【0057】また、マガジンが抜かれた場合には、上記
したマガジン有無検出センサ211によりマガジンが存
在しないことを検出し不揮発性記憶装置203の内容を
マガジン無しに書き換える。さらに、電源切断時には、
マガジンの交換ができないようにしておけば、不揮発性
記憶装置203の記憶内容と実際にセットされているマ
ガジンが相違するといった問題を防止することができ
る。
したマガジン有無検出センサ211によりマガジンが存
在しないことを検出し不揮発性記憶装置203の内容を
マガジン無しに書き換える。さらに、電源切断時には、
マガジンの交換ができないようにしておけば、不揮発性
記憶装置203の記憶内容と実際にセットされているマ
ガジンが相違するといった問題を防止することができ
る。
【0058】以上のように、本実施例においては、スラ
イドスイッチ21の数を必要数設けておけば、一つのセ
ンサで多種類のマガジンを識別することができ、簡単な
機構によりマガジンを認識することが可能となる。ま
た、スライドスイッチとセンサの上下方向の位置が合っ
ていれば、マガジンセット時におけるスライドスイッチ
とセンサの前後方向の位置は問題とする必要がないの
で、セット時におけるマガジン位置の厳密な位置調整を
行う必要がない。
イドスイッチ21の数を必要数設けておけば、一つのセ
ンサで多種類のマガジンを識別することができ、簡単な
機構によりマガジンを認識することが可能となる。ま
た、スライドスイッチとセンサの上下方向の位置が合っ
ていれば、マガジンセット時におけるスライドスイッチ
とセンサの前後方向の位置は問題とする必要がないの
で、セット時におけるマガジン位置の厳密な位置調整を
行う必要がない。
【0059】なお、上記実施例においては、スライドス
イッチとセンサを側面に設けた例を示したが、これらを
マガジンの上面に設けてもよい。図8〜図10は本発明
の第3の実施例を示す図であり、本実施例は第2の実施
例と同様、多種類のマガジンを識別できる実施例を示し
ている。図8において、100は本体装置、100aは
本体装置前面のドア、102はマガジン、31はマガジ
ンに設けられたスライドスイッチであり、スライドスイ
ッチ31は同図(b)に示すように、マガジンの底面に
設けられた凹部30に取り付けられている。そして、同
図(c)に示すように、スライドスイッチ30には板バ
ネ30aが取り付けられており、板バネ30aはマガジ
ン102の底面に設けられた凹部30の凹凸部と係合し
ている。このため、上記凹部30に沿ってスライドスイ
ッチ31を移動させ任意の位置に設定することができ
る。また、32はエンコーダ駆動部材、33はエンコー
ダ、34は本体装置のドアロックである。
イッチとセンサを側面に設けた例を示したが、これらを
マガジンの上面に設けてもよい。図8〜図10は本発明
の第3の実施例を示す図であり、本実施例は第2の実施
例と同様、多種類のマガジンを識別できる実施例を示し
ている。図8において、100は本体装置、100aは
本体装置前面のドア、102はマガジン、31はマガジ
ンに設けられたスライドスイッチであり、スライドスイ
ッチ31は同図(b)に示すように、マガジンの底面に
設けられた凹部30に取り付けられている。そして、同
図(c)に示すように、スライドスイッチ30には板バ
ネ30aが取り付けられており、板バネ30aはマガジ
ン102の底面に設けられた凹部30の凹凸部と係合し
ている。このため、上記凹部30に沿ってスライドスイ
ッチ31を移動させ任意の位置に設定することができ
る。また、32はエンコーダ駆動部材、33はエンコー
ダ、34は本体装置のドアロックである。
【0060】図9(a)はマガジンおよび本体装置を上
から見た図であり、図8に示したものと同一のものには
同一の符号が付されており、同図の211はマガジンの
存在の有無を検出するマガジン有無検出センサである。
同図に示すように、エンコーダ駆動部材32は本体装置
上のマガジン102の凹部30に対応する位置に設けら
れており、マガジン102を押し込むと、スライドスイ
ッチ31により本体装置の奥側に押し込まれる。また、
エンコーダ駆動部材32にはラックが設けられ、ラック
はエンコーダの軸に設けられたピニオンと係合してい
る。
から見た図であり、図8に示したものと同一のものには
同一の符号が付されており、同図の211はマガジンの
存在の有無を検出するマガジン有無検出センサである。
同図に示すように、エンコーダ駆動部材32は本体装置
上のマガジン102の凹部30に対応する位置に設けら
れており、マガジン102を押し込むと、スライドスイ
ッチ31により本体装置の奥側に押し込まれる。また、
エンコーダ駆動部材32にはラックが設けられ、ラック
はエンコーダの軸に設けられたピニオンと係合してい
る。
【0061】また図9(b)はエンコーダ駆動部材32
とエンコーダ33を示す図であり、エンコーダ駆動部材
32はバネ32aによりマガジンの挿入方向と反対方向
に付勢されており、また、エンコーダ駆動部材32のラ
ック32bはエンコーダ33の軸に取り付けられたピニ
オン33aと係合し、エンコーダ駆動部材32が移動す
るとエンコーダ33は回転する。
とエンコーダ33を示す図であり、エンコーダ駆動部材
32はバネ32aによりマガジンの挿入方向と反対方向
に付勢されており、また、エンコーダ駆動部材32のラ
ック32bはエンコーダ33の軸に取り付けられたピニ
オン33aと係合し、エンコーダ駆動部材32が移動す
るとエンコーダ33は回転する。
【0062】図10は本実施例のエンコーダ33と制御
装置107(図20参照)との接続を示す図であり、図
9に示したエンコーダ33の出力およびマガジン有無検
出センサ211の出力がコントロールLSI207に接
続されており、また、コントロールLSI207の出力
が図8に示したドアロック34を駆動するドアロック用
ソレノイド34aに接続されている。
装置107(図20参照)との接続を示す図であり、図
9に示したエンコーダ33の出力およびマガジン有無検
出センサ211の出力がコントロールLSI207に接
続されており、また、コントロールLSI207の出力
が図8に示したドアロック34を駆動するドアロック用
ソレノイド34aに接続されている。
【0063】次に図8〜図10により本実施例における
マガジン認識について説明する。マガジン102を本体
装置にセットする際には、予めマガジン102に格納さ
れた媒体の内容に応じて、スライドスイッチ31を操作
してマガジン・ナンバーを設定する。ついで、マガジン
102を本体装置100に押し込むと、スライドスイッ
チ31が本体装置のエンコーダ駆動部材32に当たり、
エンコーダ駆動部材32を押し込む。これにより、エン
コーダ33が回転し、エンコーダ33の出力パルスが図
10に示すコントロールLSI207に入力され、制御
装置はこのパルスをカウントする。
マガジン認識について説明する。マガジン102を本体
装置にセットする際には、予めマガジン102に格納さ
れた媒体の内容に応じて、スライドスイッチ31を操作
してマガジン・ナンバーを設定する。ついで、マガジン
102を本体装置100に押し込むと、スライドスイッ
チ31が本体装置のエンコーダ駆動部材32に当たり、
エンコーダ駆動部材32を押し込む。これにより、エン
コーダ33が回転し、エンコーダ33の出力パルスが図
10に示すコントロールLSI207に入力され、制御
装置はこのパルスをカウントする。
【0064】マガジン102のセットが完了し、マガジ
ン有無検出センサ211が出力を発生してマガジンセッ
トの終了が確認されると、制御装置は上記したカウント
数よりマガジンを認識する。上記したマガジン認識結果
は、前記した第2の実施例と同様、制御装置に設けた書
換え可能な不揮発性記憶装置203に記憶され、電源オ
フ後もマガジンの認識結果は保持される。また、マガジ
ンが抜かれたことをマガジン存在有無検出センサ211
により検出し、書換え可能な不揮発性記憶装置203に
マガジン無しの情報を記憶する。
ン有無検出センサ211が出力を発生してマガジンセッ
トの終了が確認されると、制御装置は上記したカウント
数よりマガジンを認識する。上記したマガジン認識結果
は、前記した第2の実施例と同様、制御装置に設けた書
換え可能な不揮発性記憶装置203に記憶され、電源オ
フ後もマガジンの認識結果は保持される。また、マガジ
ンが抜かれたことをマガジン存在有無検出センサ211
により検出し、書換え可能な不揮発性記憶装置203に
マガジン無しの情報を記憶する。
【0065】さらに、電源オフ時には、ドアロック用ソ
レノイド34aを非励磁として、ドアが開かないように
することによりマガジンの交換を防止する。そして、電
源再投入時にマガジンが本体装置内に存在している場合
には、マガジンの再セット要求の指示を本体装置のオペ
レーションパネルに表示する。以上のように、本実施例
においては、スライドスイッチ31の位置を設定するこ
とによりマガジンのナンバーを設定し、その位置に応じ
たパルス数を出力するエンコーダの出力をカウントして
マガジンを認識しているので、マガジンが多種類となっ
ても容易に対応することができる。また、エンコーダ3
3の分解能を上げることにより、マガジン102に設け
たスライドスイッチのピッチを小さくすることができ、
多くのマガジンを認識することが可能となる。さらに、
スライドスイッチ31、エンコーダ駆動体32およびエ
ンコーダ33を2組設けることにより、一層多くのマガ
ジンを認識することが可能となる。
レノイド34aを非励磁として、ドアが開かないように
することによりマガジンの交換を防止する。そして、電
源再投入時にマガジンが本体装置内に存在している場合
には、マガジンの再セット要求の指示を本体装置のオペ
レーションパネルに表示する。以上のように、本実施例
においては、スライドスイッチ31の位置を設定するこ
とによりマガジンのナンバーを設定し、その位置に応じ
たパルス数を出力するエンコーダの出力をカウントして
マガジンを認識しているので、マガジンが多種類となっ
ても容易に対応することができる。また、エンコーダ3
3の分解能を上げることにより、マガジン102に設け
たスライドスイッチのピッチを小さくすることができ、
多くのマガジンを認識することが可能となる。さらに、
スライドスイッチ31、エンコーダ駆動体32およびエ
ンコーダ33を2組設けることにより、一層多くのマガ
ジンを認識することが可能となる。
【0066】なお、上記実施例においては、スライドス
イッチ31、エンコーダ駆動体32およびエンコーダ3
3をマガジンの底部側に設けているが、これらをマガジ
ンの側面に設ければ、図3に示した実施例の装置にも適
用することができる。図11、図12は本発明の第4の
実施例を示す図であり、本実施例は多種類のマガジンを
容易に識別できるとともに、マガジンや媒体の履歴情報
をも管理することができる実施例を示している。
イッチ31、エンコーダ駆動体32およびエンコーダ3
3をマガジンの底部側に設けているが、これらをマガジ
ンの側面に設ければ、図3に示した実施例の装置にも適
用することができる。図11、図12は本発明の第4の
実施例を示す図であり、本実施例は多種類のマガジンを
容易に識別できるとともに、マガジンや媒体の履歴情報
をも管理することができる実施例を示している。
【0067】図11において、102はマガジン、35
はマガジンに取り付けた書換え可能な不揮発性記憶装置
であり、書換え可能な不揮発性記憶装置35(以下記憶
装置35と略記する)にはマガジンを識別するマガジン
・ナンバーが格納されており、また、その空き領域を利
用して、マガジンやマガジンに収納されている媒体等の
履歴情報等が記憶される。また、36はコネクタであ
り、コネクタ36はマガジンが本体装置にセットされた
とき、上記記憶装置35と本体装置の制御装置とを接続
する。図12は上記マガジン102と制御装置との接続
を示す図であり、図11に示したものと同一のものには
同一の符号が付されている。
はマガジンに取り付けた書換え可能な不揮発性記憶装置
であり、書換え可能な不揮発性記憶装置35(以下記憶
装置35と略記する)にはマガジンを識別するマガジン
・ナンバーが格納されており、また、その空き領域を利
用して、マガジンやマガジンに収納されている媒体等の
履歴情報等が記憶される。また、36はコネクタであ
り、コネクタ36はマガジンが本体装置にセットされた
とき、上記記憶装置35と本体装置の制御装置とを接続
する。図12は上記マガジン102と制御装置との接続
を示す図であり、図11に示したものと同一のものには
同一の符号が付されている。
【0068】図11、図12において、マガジン102
の記憶装置35に予めマガジン・ナンバー等を記憶させ
ておき、マガジン102を本体装置にセットすると、本
体装置の制御装置はコネクタ36を介して記憶装置35
の内容を読み取り、マガジン102のナンバーを識別す
る。また、上記したように、記憶装置35にマガジン・
ナンバーとともに、データ版数、書換え日時等のマガジ
ンやマガジンに収納されている媒体等の履歴情報を記憶
させておけば、これらを各マガジンで分散管理すること
ができる。さらに、上記記憶装置35が電気的に接続さ
れているか否かによりマガジンの有無を検出することに
より、マガジン有無検出センサを設けることなく、マガ
ジンの存在を検出することができる。
の記憶装置35に予めマガジン・ナンバー等を記憶させ
ておき、マガジン102を本体装置にセットすると、本
体装置の制御装置はコネクタ36を介して記憶装置35
の内容を読み取り、マガジン102のナンバーを識別す
る。また、上記したように、記憶装置35にマガジン・
ナンバーとともに、データ版数、書換え日時等のマガジ
ンやマガジンに収納されている媒体等の履歴情報を記憶
させておけば、これらを各マガジンで分散管理すること
ができる。さらに、上記記憶装置35が電気的に接続さ
れているか否かによりマガジンの有無を検出することに
より、マガジン有無検出センサを設けることなく、マガ
ジンの存在を検出することができる。
【0069】以上のように、本実施例においては、マガ
ジン102に書換え可能な不揮発性記憶装置を設け、マ
ガジンをセットしたとき、コネクタにより書換え可能な
不揮発性記憶装置を本体装置の制御装置に接続するよう
にしたので、多種類のマガジンを認識することができる
とともに、マガジン等の履歴情報等も分散管理すること
ができる。
ジン102に書換え可能な不揮発性記憶装置を設け、マ
ガジンをセットしたとき、コネクタにより書換え可能な
不揮発性記憶装置を本体装置の制御装置に接続するよう
にしたので、多種類のマガジンを認識することができる
とともに、マガジン等の履歴情報等も分散管理すること
ができる。
【0070】さらに、マガジン有無検出センサが不用と
なり、構成を簡単化することができ、そのためのコスト
を削減することができる。またさらに、コネクタの接続
状態によりマガジンが不完全に挿入されていることを検
出することが可能となり、信頼性を向上することができ
る。図13、図14は本発明の第5の実施例を示す図で
あり、本実施例は従来から使用されていた媒体有無検出
センサをマガジン認識センサとして利用してマガジンを
認識するようにした実施例を示している。
なり、構成を簡単化することができ、そのためのコスト
を削減することができる。またさらに、コネクタの接続
状態によりマガジンが不完全に挿入されていることを検
出することが可能となり、信頼性を向上することができ
る。図13、図14は本発明の第5の実施例を示す図で
あり、本実施例は従来から使用されていた媒体有無検出
センサをマガジン認識センサとして利用してマガジンを
認識するようにした実施例を示している。
【0071】図13において、102は本体装置にセッ
トされたマガジンであり、マガジン102にはマガジン
・ナンバーを示すバーコード41aが貼付され、また、
マガジン・ナンバー42bが数字で示されている。10
3はマガジンより媒体を取り出してドライブにセット
し、ドライブから媒体を取り出してマガジンに戻す搬送
ユニットであり、搬送ユニット103には、マガジン中
の媒体の有無を検出する媒体有無検出センサ42が設け
られ、媒体有無検出センサ42はソレノイド43により
同図の点線位置に移動可能に構成されている。そして、
媒体有無検出センサ42が点線位置にあるとき、マガジ
ン102に貼付されたバーコードに対向する。なお、媒
体有無検出センサ42はマガジンから媒体を取り出すと
きなどにマガジンに媒体が収納されているか否かを確認
するセンサである。
トされたマガジンであり、マガジン102にはマガジン
・ナンバーを示すバーコード41aが貼付され、また、
マガジン・ナンバー42bが数字で示されている。10
3はマガジンより媒体を取り出してドライブにセット
し、ドライブから媒体を取り出してマガジンに戻す搬送
ユニットであり、搬送ユニット103には、マガジン中
の媒体の有無を検出する媒体有無検出センサ42が設け
られ、媒体有無検出センサ42はソレノイド43により
同図の点線位置に移動可能に構成されている。そして、
媒体有無検出センサ42が点線位置にあるとき、マガジ
ン102に貼付されたバーコードに対向する。なお、媒
体有無検出センサ42はマガジンから媒体を取り出すと
きなどにマガジンに媒体が収納されているか否かを確認
するセンサである。
【0072】図14は媒体有無検出センサ42、ソレノ
イド43と制御装置のコントロールLSI207の接続
を示す図であり、ソレノイド43はコントロールLSI
207の出力により媒体有無検出センサ42の位置を切
り換える。図13、図14において、マガジン102が
本体装置にセットされると、制御装置はソレノイド43
を駆動して、媒体有無検出センサ42を図13の点線位
置に移動させる。ついで、媒体有無検出センサ42がマ
ガジン102に貼付されたバーコード41aを読み取り
制御装置に送る。
イド43と制御装置のコントロールLSI207の接続
を示す図であり、ソレノイド43はコントロールLSI
207の出力により媒体有無検出センサ42の位置を切
り換える。図13、図14において、マガジン102が
本体装置にセットされると、制御装置はソレノイド43
を駆動して、媒体有無検出センサ42を図13の点線位
置に移動させる。ついで、媒体有無検出センサ42がマ
ガジン102に貼付されたバーコード41aを読み取り
制御装置に送る。
【0073】制御装置は媒体有無検出センサ42により
読み取られたバーコードによりマガジンのナンバーを識
別する。マガジンのナンバーが識別されると、ソレノイ
ド43が媒体有無検出センサ42の位置を図13の実線
位置に移動させ、マガジン102の媒体の有無を検出で
きる状態となる。なお、上記実施例においてはマガジン
にバーコードを貼付する例を示したが、バーコード以外
に、マガジンを識別する任意のインデックス情報をマガ
ジンに貼付することができる。
読み取られたバーコードによりマガジンのナンバーを識
別する。マガジンのナンバーが識別されると、ソレノイ
ド43が媒体有無検出センサ42の位置を図13の実線
位置に移動させ、マガジン102の媒体の有無を検出で
きる状態となる。なお、上記実施例においてはマガジン
にバーコードを貼付する例を示したが、バーコード以外
に、マガジンを識別する任意のインデックス情報をマガ
ジンに貼付することができる。
【0074】以上のように、本実施例においては、媒体
有無検出センサを移動可能とし、媒体有無検出センサに
よりマガジンに貼付されたインデックス情報を読み取
り、マガジンを認識するようにしているので、従来の装
置にソレノイド等の簡単な機構を追加するだけで、セン
サを新たに設けることなく多種類のマガジンを認識する
ことが可能となる。
有無検出センサを移動可能とし、媒体有無検出センサに
よりマガジンに貼付されたインデックス情報を読み取
り、マガジンを認識するようにしているので、従来の装
置にソレノイド等の簡単な機構を追加するだけで、セン
サを新たに設けることなく多種類のマガジンを認識する
ことが可能となる。
【0075】図15〜図17は本発明の第6の実施例を
示す図であり、本実施例はマガジンをサブマガジンに分
割可能とし、サブマガジンを組み合わせてマガジンを構
成する実施例を示している。図15において、51,5
2はマガジンを分割したサブマガジン、51aはサブマ
ガジンを結合するための位置決めツメ、51bはロック
金具、52aはかん合溝、52bはロックツメである。
同図において、位置決めツメ51aをかん合溝52aに
係合し、ロック金具51bをロックツメ52bに掛ける
ことにより、サブマガジン51,52を結合することが
できる。
示す図であり、本実施例はマガジンをサブマガジンに分
割可能とし、サブマガジンを組み合わせてマガジンを構
成する実施例を示している。図15において、51,5
2はマガジンを分割したサブマガジン、51aはサブマ
ガジンを結合するための位置決めツメ、51bはロック
金具、52aはかん合溝、52bはロックツメである。
同図において、位置決めツメ51aをかん合溝52aに
係合し、ロック金具51bをロックツメ52bに掛ける
ことにより、サブマガジン51,52を結合することが
できる。
【0076】また、図示していないが、サブマガジンの
それぞれに、前記した第2ないし第5の実施例に示した
マガジン識別手段を設けておき、本体装置側にマガジン
を識別する検出手段を設けることにより、前記したよう
にサブマガジンを識別することができる。図16は上記
のようにサブマガジン51,52にそれぞれマガジン識
別手段51c,52cを設けた場合のコントロールLS
I207とマガジン識別センサの接続を示す図である。
それぞれに、前記した第2ないし第5の実施例に示した
マガジン識別手段を設けておき、本体装置側にマガジン
を識別する検出手段を設けることにより、前記したよう
にサブマガジンを識別することができる。図16は上記
のようにサブマガジン51,52にそれぞれマガジン識
別手段51c,52cを設けた場合のコントロールLS
I207とマガジン識別センサの接続を示す図である。
【0077】図17はサブマガジンを結合する機構の他
の実施例を示す図であり、同図(a)はサブマガジンを
結合した状態を示し、同図(b),(c)は同図(a)
におけるA−A断面を示している。同図(a)におい
て、51,52はそれぞけサブマガジン、53はサブマ
ガジンを結合する結合機構部であり、結合機構部53は
サブマガジン51,52の上面と底面に設けられてお
り、サブマガジン52の前面に設けられたロックネジ5
3aを回すことにより、サブマガジン51,52の結
合、切り離しを行うことができる。
の実施例を示す図であり、同図(a)はサブマガジンを
結合した状態を示し、同図(b),(c)は同図(a)
におけるA−A断面を示している。同図(a)におい
て、51,52はそれぞけサブマガジン、53はサブマ
ガジンを結合する結合機構部であり、結合機構部53は
サブマガジン51,52の上面と底面に設けられてお
り、サブマガジン52の前面に設けられたロックネジ5
3aを回すことにより、サブマガジン51,52の結
合、切り離しを行うことができる。
【0078】同図(b)、(c)は2つのサブマガジン
を結合する結合機構部53の構成を示しており、51,
52はそれぞれサブマガジン、53aは(a)に示した
ロックネジ、53bはロックツメであり、ロックツメ5
3bにはピン53cが取り付けられており、ピン53c
は結合機構部53に設けられた溝53dに係合してい
る。このため、ロックツメ53bは溝53dに沿って移
動可能である。また、ロックツメ53bは図示しないバ
ネ等により、サブマガジン51方向に付勢されている。
53eはウオーム付きカムであり、ロックネジ53aが
回されたとき回動する。
を結合する結合機構部53の構成を示しており、51,
52はそれぞれサブマガジン、53aは(a)に示した
ロックネジ、53bはロックツメであり、ロックツメ5
3bにはピン53cが取り付けられており、ピン53c
は結合機構部53に設けられた溝53dに係合してい
る。このため、ロックツメ53bは溝53dに沿って移
動可能である。また、ロックツメ53bは図示しないバ
ネ等により、サブマガジン51方向に付勢されている。
53eはウオーム付きカムであり、ロックネジ53aが
回されたとき回動する。
【0079】同図(b)はサブマガジンが結合されてい
る状態を示しており、サブマガジン52側に設けられた
ロックツメ53bはサブマガジン51の突起部に係合し
ている。サブマガジンを切り離す場合には、ロックネジ
53aを回す。これにより、同図(c)に示すように、
ウオーム付きカム53eが回動する。このため、ロック
ツメ53bは溝53dに沿って移動し、ロックツメ53
bとサブマガジン51の突起部の結合が解除され、サブ
マガジン51,52を切り離すことができる。
る状態を示しており、サブマガジン52側に設けられた
ロックツメ53bはサブマガジン51の突起部に係合し
ている。サブマガジンを切り離す場合には、ロックネジ
53aを回す。これにより、同図(c)に示すように、
ウオーム付きカム53eが回動する。このため、ロック
ツメ53bは溝53dに沿って移動し、ロックツメ53
bとサブマガジン51の突起部の結合が解除され、サブ
マガジン51,52を切り離すことができる。
【0080】なお、図17においては、ロックネジ53
aをサブマガジンの上と下に設けているが、ロックネジ
53aを一つ設け、上面もしくは底面に設けたロックツ
メ53bと他方の面に設けたロックツメ53bとが連動
して動くように構成することもできる。本実施例におい
ては、上記のように、マガジンをサブマガジンに分割し
マガジンの管理をサブマガジン単位で管理するようにし
たので、マガジンの一部の媒体を一枚一枚入れ換える必
要がなく、サブマガジンを組み合わせることにより、媒
体交換が可能となる。このため、サブマガジンを個人
別、ジャンル別に管理することも可能となる。また、サ
ブマガジンの内の一つをクリーニング媒体を収納したク
リーニング用ユニットとしておけばサブマガジンを交換
することにより、容易にクリーニングを行うことができ
る。このため、媒体の交換作業を不要とすることがで
き、作業性を向上することができる。
aをサブマガジンの上と下に設けているが、ロックネジ
53aを一つ設け、上面もしくは底面に設けたロックツ
メ53bと他方の面に設けたロックツメ53bとが連動
して動くように構成することもできる。本実施例におい
ては、上記のように、マガジンをサブマガジンに分割し
マガジンの管理をサブマガジン単位で管理するようにし
たので、マガジンの一部の媒体を一枚一枚入れ換える必
要がなく、サブマガジンを組み合わせることにより、媒
体交換が可能となる。このため、サブマガジンを個人
別、ジャンル別に管理することも可能となる。また、サ
ブマガジンの内の一つをクリーニング媒体を収納したク
リーニング用ユニットとしておけばサブマガジンを交換
することにより、容易にクリーニングを行うことができ
る。このため、媒体の交換作業を不要とすることがで
き、作業性を向上することができる。
【0081】さらに、マガジンをサブマガジンに分割し
ているので、マガジンのナンバーの増加を抑えることが
でき、マガジン管理を容易に行うことができる。
ているので、マガジンのナンバーの増加を抑えることが
でき、マガジン管理を容易に行うことができる。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の発明においては、マガジンをオートチェンジャー装置
の引出し部に載置し、引出し部を押し込むことにより、
マガジンをオートチェンジャー装置にセットするように
したので、片手で容易にマガジンを交換することがで
き、オートチェンジャー装置を他の装置と重ねて使用す
ることができる。また、請求項2の発明のように、引出
し部の側面を開口部とすることにより、装置を90°回
転させて設置してもマガジンを容易にセットすることが
でき、狭いスペースにオートチェンジャー装置1を設置
することが可能となる。さらに、請求項3の発明のよう
に、マガジン格納部に位置決め機構を設けておくことに
より、マガジンを正確に位置決めすることができる。
の発明においては、マガジンをオートチェンジャー装置
の引出し部に載置し、引出し部を押し込むことにより、
マガジンをオートチェンジャー装置にセットするように
したので、片手で容易にマガジンを交換することがで
き、オートチェンジャー装置を他の装置と重ねて使用す
ることができる。また、請求項2の発明のように、引出
し部の側面を開口部とすることにより、装置を90°回
転させて設置してもマガジンを容易にセットすることが
でき、狭いスペースにオートチェンジャー装置1を設置
することが可能となる。さらに、請求項3の発明のよう
に、マガジン格納部に位置決め機構を設けておくことに
より、マガジンを正確に位置決めすることができる。
【0083】本発明の請求項4の発明においては、マガ
ジン格納部に凹凸を検出するセンサを設けるとともに、
マガジンの上記センサと対応する位置に、凹凸状態を設
定できる複数のスイッチ部材を設け、上記センサの出力
をカウントすることによりマガジン・ナンバーを認識す
るようにしたので、簡単な機構により、一つのセンサで
多種類のマガジンを識別することができる。
ジン格納部に凹凸を検出するセンサを設けるとともに、
マガジンの上記センサと対応する位置に、凹凸状態を設
定できる複数のスイッチ部材を設け、上記センサの出力
をカウントすることによりマガジン・ナンバーを認識す
るようにしたので、簡単な機構により、一つのセンサで
多種類のマガジンを識別することができる。
【0084】本発明の請求項5の発明においては、マガ
ジン格納部に、回転角度に対応した信号を出力するエン
コーダを設けるとともにマガジンにスイッチ部材を設
け、マガジンをオートチェンジャー装置に挿入したと
き、スイッチ部材の設定位置に対応した回転角度だけエ
ンコーダを回転させ、その回転量からマガジンのナンバ
ーを認識するようにしたので、簡単な機構により、一つ
のセンサで多種類のマガジンを識別することができる。
ジン格納部に、回転角度に対応した信号を出力するエン
コーダを設けるとともにマガジンにスイッチ部材を設
け、マガジンをオートチェンジャー装置に挿入したと
き、スイッチ部材の設定位置に対応した回転角度だけエ
ンコーダを回転させ、その回転量からマガジンのナンバ
ーを認識するようにしたので、簡単な機構により、一つ
のセンサで多種類のマガジンを識別することができる。
【0085】また、請求項6の発明のように、制御手段
にマガジン・ナンバーを記憶する不揮発性記憶手段を設
け、認識したマガジン・ナンバーを上記不揮発性記憶手
段に書き込むことにより、電源がオフ後、電源を再投入
したとき、不揮発性記憶手段の記憶内容からセットされ
ているマガジンのナンバーを認識することができる。さ
らに、請求項7の発明のように、マガジン格納部にドア
とドアをロックする機構を設け、電源オフ時、上記ドア
をロックするように構成しておけば、電源オフ時におけ
るマガジンの交換を防止することができ、実際にセット
されているマガジンと不揮発性記憶装置の記憶内容が相
違することを防止することができる。
にマガジン・ナンバーを記憶する不揮発性記憶手段を設
け、認識したマガジン・ナンバーを上記不揮発性記憶手
段に書き込むことにより、電源がオフ後、電源を再投入
したとき、不揮発性記憶手段の記憶内容からセットされ
ているマガジンのナンバーを認識することができる。さ
らに、請求項7の発明のように、マガジン格納部にドア
とドアをロックする機構を設け、電源オフ時、上記ドア
をロックするように構成しておけば、電源オフ時におけ
るマガジンの交換を防止することができ、実際にセット
されているマガジンと不揮発性記憶装置の記憶内容が相
違することを防止することができる。
【0086】本発明の請求項8の発明においては、マガ
ジンにマガジン・ナンバーを記憶した不揮発性記憶手段
と、該記憶装置と制御手段を電気的に接続する接続手段
とを設け、マガジンのセット時、記憶手段に記憶された
マガジン・ナンバーを読み込むようにしたので、多種類
のマガジンを認識することができる。また、マガジン有
無検出センサが不用となり、構成を簡単化することがで
き、コストダウンを図ることが可能となる。さらに、接
続手段の接続状態によりマガジンが不完全に挿入されて
いることを検出することが可能となり、信頼性を向上す
ることができる。またさらに、本発明の請求項9の発明
のように、不揮発性記憶手段にマガジンもしくはマガジ
ンに収納された媒体の履歴情報を記憶させることによ
り、これらの情報を分散管理することが可能となる。
ジンにマガジン・ナンバーを記憶した不揮発性記憶手段
と、該記憶装置と制御手段を電気的に接続する接続手段
とを設け、マガジンのセット時、記憶手段に記憶された
マガジン・ナンバーを読み込むようにしたので、多種類
のマガジンを認識することができる。また、マガジン有
無検出センサが不用となり、構成を簡単化することがで
き、コストダウンを図ることが可能となる。さらに、接
続手段の接続状態によりマガジンが不完全に挿入されて
いることを検出することが可能となり、信頼性を向上す
ることができる。またさらに、本発明の請求項9の発明
のように、不揮発性記憶手段にマガジンもしくはマガジ
ンに収納された媒体の履歴情報を記憶させることによ
り、これらの情報を分散管理することが可能となる。
【0087】本発明の請求項10の発明においては、マ
ガジンにマガジン・ナンバーを示すインデックス情報を
記録した記録担体を取り付け、搬送ユニットに設けられ
た媒体有無検出手段の位置を上記記録担体に対向する位
置に切り換えてマガジン・ナンバー読み取るようにした
ので、従来の装置にソレノイド等の簡単な機構を追加す
るだけで、センサを新たに設けることなく多種類のマガ
ジンを認識することが可能となる。
ガジンにマガジン・ナンバーを示すインデックス情報を
記録した記録担体を取り付け、搬送ユニットに設けられ
た媒体有無検出手段の位置を上記記録担体に対向する位
置に切り換えてマガジン・ナンバー読み取るようにした
ので、従来の装置にソレノイド等の簡単な機構を追加す
るだけで、センサを新たに設けることなく多種類のマガ
ジンを認識することが可能となる。
【0088】本発明の請求項11の発明においては、上
記したように、マガジンを複数のサブマガジンに分割可
能とし、サブマガジン単位でマガジン管理を行うように
したので、マガジンの一部の媒体を一枚一枚入れ換える
必要がなく、サブマガジンを組み合わせることにより、
容易に媒体交換を行うことができる。このため、媒体の
交換作業を不要とすることができ、作業性を向上するこ
とができる。また、マガジンをサブマガジンに分割して
いるので、マガジンの種類の増加を抑えることができ、
マガジン管理を容易に行うことができる。
記したように、マガジンを複数のサブマガジンに分割可
能とし、サブマガジン単位でマガジン管理を行うように
したので、マガジンの一部の媒体を一枚一枚入れ換える
必要がなく、サブマガジンを組み合わせることにより、
容易に媒体交換を行うことができる。このため、媒体の
交換作業を不要とすることができ、作業性を向上するこ
とができる。また、マガジンをサブマガジンに分割して
いるので、マガジンの種類の増加を抑えることができ、
マガジン管理を容易に行うことができる。
【0089】さらに、請求項12の発明のように、サブ
マガジンの内の一つをクリーニング・ユニットとし、マ
ガジンのサブユニットの内の一つをクリーニング・ユニ
ットに交換することにより、クリーニングを自動的に行
うことが可能となる。またさらに、請求項13の発明の
ように、サブマガジンにサブマガジンのナンバーを設定
する設定手段と、マガジン格納部にサブマガジンのサブ
マガジン・ナンバーを認識する手段を設けることによ
り、オートチォンジャー装置はサブマガジン単位でナン
バーを認識することができ、サブマガジンの管理を容易
に行うことが可能となる。
マガジンの内の一つをクリーニング・ユニットとし、マ
ガジンのサブユニットの内の一つをクリーニング・ユニ
ットに交換することにより、クリーニングを自動的に行
うことが可能となる。またさらに、請求項13の発明の
ように、サブマガジンにサブマガジンのナンバーを設定
する設定手段と、マガジン格納部にサブマガジンのサブ
マガジン・ナンバーを認識する手段を設けることによ
り、オートチォンジャー装置はサブマガジン単位でナン
バーを認識することができ、サブマガジンの管理を容易
に行うことが可能となる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の原理図(続き)である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図4】第1の実施例の装置の設置例を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図6】第2の実施例のセンサと制御装置との接続を示
す図である。
す図である。
【図7】第2の実施例におけるマガジン認識処理のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】本発明の第3の実施例を示す図である。
【図9】本発明の第3の実施例を示す図(続き)であ
る。
る。
【図10】第3の実施例のエンコーダと制御装置との接
続を示す図である。
続を示す図である。
【図11】本発明の第4の実施例を示す図である。
【図12】第4の実施例において、マガジンと制御装置
との接続を示す図である。
との接続を示す図である。
【図13】本発明の第5の実施例を示す図である。
【図14】第5の実施例の媒体有無検出センサ等と制御
装置との接続を示す図である。
装置との接続を示す図である。
【図15】本発明の第6の実施例を示す図である。
【図16】第6の実施例のサブマガジン識別センサと制
御装置の接続を示す図である。
御装置の接続を示す図である。
【図17】サブマガジンを結合する機構の他の実施例を
示す図である。
示す図である。
【図18】従来例を示す図である。
【図19】従来例を示す図である。
【図20】本発明の前提となるオートチェンジャー装置
の構成の一例を示す図である。
の構成の一例を示す図である。
【図21】本発明の前提のオートチェンジャー装置の制
御装置の構成を示す図である。
御装置の構成を示す図である。
【図22】従来のマガジン認識センサの構成を示す図で
ある。
ある。
1,100 オートチェンジャー装
置 2,102 マガジン 2a,2b スイッチ部材 2c 不揮発性記憶手段 2d 接続手段 2e 記録担体 2f 設定手段 3,101 ドライブ 4,103 搬送ユニット 4a 媒体有無検出手段 5 媒体 6,11 マガジン格納部 7 制御手段 8 引出し部 9a センサ 9b,33 エンコーダ 9c,32 エンコーダ駆動部材 12 位置決め機構 21,31 スライドスイッチ 22 センサ部である。 34 ドアロック 35,203 不揮発性記憶装置 36 コネクタ 41a バーコード 42 媒体有無検出センサ 43 ソレノイド 51,52 サブマガジン 51a 位置決めツメ 51b ロック金具 52a かん合溝 52b,53b ロックツメ 53a ロックネジ 53c ピン 53d 溝 53e ウオーム付きカム 207 コントロールLSI
置 2,102 マガジン 2a,2b スイッチ部材 2c 不揮発性記憶手段 2d 接続手段 2e 記録担体 2f 設定手段 3,101 ドライブ 4,103 搬送ユニット 4a 媒体有無検出手段 5 媒体 6,11 マガジン格納部 7 制御手段 8 引出し部 9a センサ 9b,33 エンコーダ 9c,32 エンコーダ駆動部材 12 位置決め機構 21,31 スライドスイッチ 22 センサ部である。 34 ドアロック 35,203 不揮発性記憶装置 36 コネクタ 41a バーコード 42 媒体有無検出センサ 43 ソレノイド 51,52 サブマガジン 51a 位置決めツメ 51b ロック金具 52a かん合溝 52b,53b ロックツメ 53a ロックネジ 53c ピン 53d 溝 53e ウオーム付きカム 207 コントロールLSI
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧 正剛 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 ▲松▼田 一記 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 大久保 正 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内
Claims (13)
- 【請求項1】 複数の媒体(5) を格納したマガジン(2)
を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 上記マガジン格納部(6) にセットされたマガジン(2) へ
の媒体(5) の出し入れを行うとともに、ドライブ(3) へ
の媒体(5) のセットおよびドライブ(3) から媒体(5) の
取り込みを行う搬送ユニット(4) とを備えたオートチェ
ンジャー装置(1) において、 オートチェンジャー装置(1) のマガジン格納部(6) に、
少なくとも上部に開口部を持つ引出し部(8) を設け、 引出し部(8) を引き出してマガジン(2) を載置し、引出
し部(8) を押し込むことにより、マガジン(2) をオート
チェンジャー装置(1) にセットすることを特徴とするオ
ートチェンジャー装置。 - 【請求項2】 引出し部のいずれか一方の側面に開口部
(8a)を設け、オートチェンジャー装置(1) を90°回転
させて設置した際、上記引出し部(8) を引き出して、引
出し部(8) の側面に設けられた開口部(8a)からマガジン
(2) をセットするようにしたことを特徴とする請求項1
のオートチェンジャー装置。 - 【請求項3】 マガジン格納部(6) にマガジン(2) の位
置決めをするための位置決め機構を設けたことを特徴と
する請求項1または請求項2のオートチェンジャー装
置。 - 【請求項4】 複数の媒体(5) を格納したマガジン(2)
を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 上記マガジン格納部(6) にセットされたマガジン(2) へ
の媒体(5) の出し入れを行うとともに、ドライブ(3) へ
の媒体(5) のセットおよびドライブ(3) から媒体(5) の
取り込みを行う搬送ユニット(4) と、 オートチェンジャー装置(1) を制御する制御手段(7) と
を備えたオートチェンジャー装置(1) において、 マガジン格納部(6) に凹凸を検出するセンサ(9a)を設け
るとともに、 マガジン(2) の上記センサ(9a)と対応する位置に、マガ
ジン(2) の挿入方向と平行に、凹凸状態を設定できる複
数のスイッチ部材(2a)を設け、 上記スイッチ部材(2a)の凹凸状態をマガジン・ナンバー
に対応した数に設定し、マガジン(2) をマガジン格納部
(6) に押し込んだとき、上記センサ(9a)によりスイッチ
部材(2a)の凹状態もしくは凸状態の数を検出して制御手
段(7) に入力し、 制御手段(7) がセンサ(9a)により検出された凹凸状態の
数をカウントすることにより、マガジン・ナンバーを認
識することを特徴とするオートチェンジャー装置。 - 【請求項5】 複数の媒体(5) を格納したマガジン(2)
を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 上記マガジン格納部(6) にセットされたマガジン(2) へ
の媒体(5) の出し入れを行うとともに、ドライブ(3) へ
の媒体(5) のセットおよびドライブ(3) から媒体(5) の
取り込みを行う搬送ユニット(4) と、 オートチェンジャー装置(1) を制御する制御手段(7) と
を備えたオートチェンジャー装置(1) において、 マガジン格納部(6) に、回転角度に対応した信号を出力
するエンコーダ(9b)と、マガジン(2) の挿入方向に移動
し移動量に応じた角度だけエンコーダ(9b)を回転させる
エンコーダ駆動部材(9c)を設けるとともに、 マガジン(2) の上記エンコーダ駆動部材(9c)に対応した
位置に、マガジン挿入方向における位置を設定すること
ができるスイッチ部材(2b)を設け、 上記スイッチ部材(2b)の位置をマガジン・ナンバーに対
応した位置に設定し、マガジン(2) をマガジン格納部
(6) に押し込んだとき、スイッチ部材(2b)によりエンコ
ーダ駆動部材(9c)を移動させて、その移動量をエンコー
ダ(9b)により検出して制御手段(7) に入力し、 制御手段(7) がエンコーダ(9b)の回転角度よりマガジン
・ナンバーを認識することを特徴とするオートチェンジ
ャー装置。 - 【請求項6】 制御手段(7) にマガジン・ナンバーを記
憶する不揮発性記憶手段(7a)を設け、 認識したマガジン・ナンバーを上記不揮発性記憶手段(7
a)に書き込むとともに、マガジン(2) が取り外されたと
き、マガジン(2) がセットされていないことを上記不揮
発性記憶手段(7a)に書き込むことを特徴とする請求項4
または請求項5のオートチェンジャー装置。 - 【請求項7】 オートチェンジャー装置(1) のマガジン
格納部(6) にドアとドアをロックする機構を設け、電源
オフ時、上記ドアをロックすることを特徴とする請求項
6のオートチェンジャー装置。 - 【請求項8】 複数の媒体(5) を格納したマガジン(2)
を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 上記マガジン格納部(6) にセットされたマガジン(2) へ
の媒体(5) の出し入れを行うとともに、ドライブ(3) へ
の媒体(5) のセットおよびドライブ(3) から媒体(5) の
取り込みを行う搬送ユニット(4) と、 オートチェンジャー装置(1) を制御する制御手段(7) と
を備えたオートチェンジャー装置(1) において、 マガジン(2) にマガジン・ナンバーを記憶した不揮発性
記憶手段(2c)と、該記憶装置(2c)と制御手段(7) を電気
的に接続する接続手段(2d)とを設け、 マガジン(2) のセット時、制御手段(7) が上記接続手段
(2d)を介して記憶手段(2c)に記憶されたマガジン・ナン
バーを読み込むことにより、マガジン・ナンバーを認識
することを特徴とするオートチェンジャー装置。 - 【請求項9】 マガジン(2) に設けた不揮発性記憶手段
(2c)にマガジン(2)もしくはマガジン(2) に収納された
媒体(5) の履歴情報を記憶させたことを特徴とする請求
項8のオートチェンジヤー装置。 - 【請求項10】 複数の媒体(5) を格納したマガジン
(2) を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 マガジン(2) に媒体が存在しているか否かを検出する媒
体有無検出手段(4a)を具備し、上記マガジン格納部(6)
にセットされたマガジン(2) への媒体(5) の出し入れを
行うとともに、ドライブ(3) への媒体(5) のセットおよ
びドライブ(3)から媒体(5) の取り込みを行う搬送ユニ
ット(4) とを備えたオートチェンジャー装置(1) におい
て、 マガジン(2) にマガジン・ナンバーを示すインデックス
情報を記録した記録担体(2e)を取り付けるとともに、 搬送ユニット(4) に設けられた媒体有無検出手段(4a)の
位置を上記記録担体(2c)に対向する位置に切り換える切
り換え手段(4b)を設け、 マガジン・ナンバー認識時、上記切り換え手段(4b)によ
り媒体有無検出手段(4a)を記録担体(2c)に対向する位置
に切り換え、マガジン・ナンバー読み取ることを特徴と
するオートチェンジャー装置。 - 【請求項11】 複数の媒体(5) を格納したマガジン
(2) を格納するマガジン格納部(6) と、 媒体をリード/ライトするドライブ(3) と、 上記マガジン格納部(6) にセットされたマガジン(2) へ
の媒体(5) の出し入れを行うとともに、ドライブ(3) へ
の媒体(5) のセットおよびドライブ(3) から媒体(5) の
取り込みを行う搬送ユニット(4) とを備えたオートチェ
ンジャー装置(1) において、 マガジン(2) を複数のサブマガジン(2-1, …,2-n) に分
割し、任意のサブマガジン(2-1, …,2-n) を結合してマ
ガジン格納部(6) にセットできるようにすることによ
り、サブマガジン単位でマガジンを管理可能としたこと
を特徴とするオートチェンジャー装置。 - 【請求項12】 サブマガジン(2-1, …,2-n) の内の一
つをクリーニング・ユニットとし、マガジン(2) のサブ
ユニットの内の一つをクリーニング・ユニットに交換す
ることによりクリーニングを行うことを特徴とする請求
項11のオートチェンジャー装置。 - 【請求項13】 サブマガジン(2-1, …,2-n) にサブマ
ガジンのナンバーを設定する設定手段(2f)と、マガジン
格納部(6) にサブマガジンのサブマガジン・ナンバーを
認識する手段を設けたことを特徴とする請求項11また
は請求項12のオートチェンジャー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05257966A JP3098364B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | オートチェンジャー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05257966A JP3098364B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | オートチェンジャー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111010A true JPH07111010A (ja) | 1995-04-25 |
| JP3098364B2 JP3098364B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=17313693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05257966A Expired - Fee Related JP3098364B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | オートチェンジャー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3098364B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP05257966A patent/JP3098364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007080391A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Mitsumi Electric Co Ltd | テープカートリッジオートローダー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3098364B2 (ja) | 2000-10-16 |
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|---|---|---|---|
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