JPH07111070A - ビデオ制御システム - Google Patents

ビデオ制御システム

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JPH07111070A
JPH07111070A JP5253501A JP25350193A JPH07111070A JP H07111070 A JPH07111070 A JP H07111070A JP 5253501 A JP5253501 A JP 5253501A JP 25350193 A JP25350193 A JP 25350193A JP H07111070 A JPH07111070 A JP H07111070A
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JP
Japan
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control
video signal
control data
data
video
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Withdrawn
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JP5253501A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Yaginuma
芳隆 柳沼
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Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
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Publication date
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    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/06Electrically-operated educational appliances with both visual and audible presentation of the material to be studied
    • G09B5/065Combinations of audio and video presentations, e.g. videotapes, videodiscs, television systems
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F27/00Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F27/00Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
    • G09F2027/001Comprising a presence or proximity detector
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F27/00Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生画像に合った動作を行なわせるビデオ制
御システムを簡易な構成で安価に提供すること。 【構成】 複数フレームの画像情報を含むビデオ信号の
一部を、動作の指令に対応する制御データに、発生すべ
きタイミングにて置き換え、これをVTR22により記
録する。この記録されたビデオ信号は、再生装置により
再生され、この中の制御データが制御回路33により検
出する。制御回路33は、この制御データを制御対象5
0に供給する。これにより制御対象50は、再生画像あ
るいは音楽に合った動作を行なう。この制御対象50に
は、制御データに従うものであればなんでも良く、例え
ば、照明設備や展示用の可動ディスプレイ等が考えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばビデオテープ
レコーダ(VTR)の再生画像に合わせて、種々の制御
を行なうのに好適なビデオ制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ショーや各種催し等におい
て、再生される画像や音楽に合わせて、照明の明るさ
や、ディスプレイ(例えば、人形など)の動作等の制御
を行なうシステムが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなシステムは、一般に大がかりであり、また装置自体
もイベント向けという特殊事情から高価(数百万円)で
ある、という問題があった。この発明は、上述した問題
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、簡
易に構成された安価なシステムで、家庭用にも好適なビ
デオ制御システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この上述した問題を解決
するために、請求項1に記載の発明は、複数フレームの
画像情報を含むビデオ信号の一部を、イベント指令に対
応する制御データに、発生すべきタイミングにて置き換
える置換手段と、この置換手段により置き換えられたビ
デオ信号を記録する記録手段とを具備することを特徴と
している。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、前記制御データが、前記ビデオ信号の再
生進行状態に同期して動作する制御対象への制御指令で
あることを特徴としている。
【0005】請求項3に記載の発明は、複数フレームの
画像情報を含むビデオ信号の中から所定の制御データを
検出する検出手段と、この検出手段により制御データが
検出された場合に、該制御データを前記ビデオ信号から
抽出して出力する抽出手段とを具備することを特徴とし
ている。請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発
明において、複数フレームの画像信号を逐次サンプルホ
ールドする手段を設け、前記検出手段により制御データ
が検出された場合に、該検出前のビデオ信号にホールド
して出力することを特徴としている。請求項5に記載の
発明は、請求項4に記載の発明において、前記制御デー
タが、前記ビデオ信号の再生進行状態に同期して動作す
る制御対象への制御指令であることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明におい
て、前記抽出手段により制御データが抽出されたビデオ
信号に基づく表示を行なう表示手段と、この表示手段に
よる表示を視聴する者の行動を検出し、該行動に対応す
るデータを出力する行動検出手段と、本来行なうべき行
動に対応するデータを予め記憶する記憶手段と、前記記
憶手段により記憶されるデータを読み出して、前記行動
検出手段により出力されるデータと比較する比較手段
と、前記比較手段による比較が不一致の場合は、その旨
を通知する通知手段とを具備することを特徴としてい
る。請求項7に記載の発明によれば、請求項6に記載の
発明において、前記行動検出手段により出力されるデー
タに基づき、前記複数フレームの画像情報を含むビデオ
信号の読出制御を行なうことを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、イベント指令
に対応する制御データを、発生すべきタイミングにてビ
デオ信号の一部と置き換え、記録することができる。請
求項2に記載の発明によれば、再生進行状態に対して調
和のとれた動作を制御対象に対して行なわせる制御デー
タをビデオ信号に記録することができる。
【0007】請求項3に記載の発明によれば、その一部
が制御データに置き換えられたビデオ信号を、発生すべ
きタイミングにて出力することができる。請求項4に記
載の発明によれば、制御データの記録箇所に対応するビ
デオ信号は出力されず、制御データの検出直前でホール
ドされるので、該制御データのビデオ信号に基づく表示
が突如として乱れることをなくすことができる。請求項
5に記載された発明によれば、再生進行状態に対して調
和のとれた動作を制御対象に対して行なわせる制御デー
タをビデオ信号から抽出することができる。請求項6に
記載された発明によれば、表示手段による表示を視聴す
る者が、再生進行状態に対して、適切な行動を行なわな
い場合、その旨が通知手段により通知される。請求項7
に記載の発明によれば、視聴する者の行動に対応して、
次に移行すべき画像情報への頭出しや再生状態の制御を
行なうことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1(a)は、この発明によるビデオ
制御システムにおける記録装置10の構成を示すブロッ
ク図である。この図において、11は入力端子であり、
VTR21により再生されたビデオ信号(例えばNTS
Cカラー方式による)を入力する。この入力端子11に
供給されたビデオ信号は、モニタ23に表示されて操作
者に確認されるとともに、図示しないA/D変換部によ
りディジタル信号に変換されてメモリ12に所定のタイ
ミングにて順次書き込まれるようになっている。
【0009】13は制御回路であり、CPU(Central
Processing Unit )や、このCPUの動作を制御するプ
ログラム等を記憶するROMなどからなり、メモリ12
のアドレッシングや、データの転送・置換等を制御する
とともに、FDD(Floppy Disk Drive )14およびキ
ーボード15の入出力を制御する。ここで、本願の置換
手段とは、メモリ12および制御回路13により構成さ
れるものである。FDD14には、制御対象(後述す
る)の動作を指令する制御データをファイル化したデー
タファイルが記憶されており、操作者のキーボード15
への操作により適宜読み出されるようになっている。
【0010】そして、メモリ12から読み出されるデー
タは、図示しないD/A変換部によりビデオ信号に再変
換され、VTR22により例えばカセットビデオテープ
として記録される。ここで、VTR21,22には、家
庭で通常用いられるタイプが使用される。なお、データ
ファイルはFDD14に限らず、ハードディスクから、
あるいはRS−232Cを介して外部装置から、供給さ
れる構成としても良い。
【0011】次に、この発明によるビデオ制御システム
における再生装置30の構成について、同図(b)を参
照して説明する。この図において、31は入力端子であ
り、通常のVTR(図示せず)により再生されるビデオ
信号を入力する。ここで、このビデオ信号は、VTR2
2により記録された信号である。入力端子31に供給さ
れたビデオ信号は、図示しないA/D変換部によりディ
ジタル信号に変換されて、メモリ32に所定のタイミン
グにて順次書き込まれるようになっている。33は制御
回路であり、CPUや、このCPUの動作を制御するプ
ログラム等を記憶するROMなどからなり、メモリ32
に記憶されたビデオ信号に識別マークが存在するか否か
の検出や、このメモリのアドレッシングや、データの転
送・置換等を制御する。34は、後述するファイルを予
め記憶するFDDである。そして、メモリ32から読み
出されるデータは、図示しないD/A変換部によりビデ
オ信号に再変換され、モニタ42により表示される。こ
のモニタ42は、例えば、プロジェクタやCRTなど
が、使用状態に合わせて選択される。
【0012】一方、50は、制御データに対応して種々
の動作を行なう制御対象である。この制御対象50に
は、本願では、例えば、次のようなものを想定してい
る。 ディスプレイ ショーや各種催し等において用いられる展示用ディスプ
レイ、詳細には、人形や、模型など様々な可動機構を有
するもの。観客者に対し注目度を上げるため、細かい動
作が可能なものが望ましい。 周辺室内環境 照明の明るさ・色、ミラーボールの回転速度・方向な
ど。おもに周辺環境の雰囲気を変化させるものである。 シミュレータ 自動車教習用や、非常時の模擬訓練、原子炉運転用な
ど。すなわち、制御対象50には、再生画像(あるいは
音楽)に合わせて何らかの動作をするもの、あるいは何
らかの動作をさせる必要のあるものであればなんでも良
い。なお、この場合、制御対象50としてではなく、再
生装置全体としてとらえても良い(後述する)。
【0013】次に、上述した構成による実施例の動作に
ついて説明する。はじめに、図1(a)に示した記録装
置10の動作について説明する。
【0014】記録装置10では、入力端子11に供給さ
れるビデオ信号が、ディジタル信号への変換の後に、メ
モリに12に順次書き込まれとともに、所定時間経過し
た後に読み出され、アナログ信号へ再変換されたのちに
VTR22により記録される。
【0015】さて、操作者は、キーボード15の操作に
より所望のデータファイルをFDD14から読み出して
制御回路13にストアしておくとともに、入力端子11
に供給されるビデオ信号に基づく表示をモニタ23で確
認しつつ、制御対象が動作を行なうべきタイミングに至
るのを待つ。そして、このタイミングに至った場合、操
作者はその旨を示すキー入力操作を行なう。この操作に
よって、記録装置10では、次の動作が行なわれる。
【0016】すなわち、制御対象が動作をおこなうべき
タイミングに対応する画像のうちの、第1フィールド第
1水平ライン相当する部分に、制御データの書込先頭を
示す識別マークが書き込まれる。続いて、この画像の第
1フィールド第3,5水平ラインに、次に書き込まれる
制御データの内容を示すデータが書き込まれる。このデ
ータとしては、例えば誤り訂正符号用のパリティや、書
き込まれる制御データを解釈するためのデータ、同じく
書き込まれる制御データのフォーマット形式を示すデー
タ等が考えられる。また、制御データそのものであって
も良い。この第1フィールドにおける以降の奇数水平ラ
インに相当する部分に制御データが順次書き込まれる。
より好ましくは、この画像の第2フィールドの偶数水平
ラインにも、第1フィールドと全く同一のデータを書き
込む構成としたほうが良い。これは、つまり、複数フィ
ールドを用いてデータを書き込むことによって、耐ノイ
ズ性を強化しているわけである。そして、制御データの
書き込まれた最後尾の部分には、その旨を示す識別マー
クが書き込まれる。
【0017】なお、この実施例では、制御データを水平
ラインに書き込んでいるようにしているが、本願発明で
は、制御データの書込箇所が特定の箇所に限定されるも
のではない。例えば、制御データの書込箇所は、垂直ラ
インであっても良いし、所定の間隔を置いた特定のライ
ン、例えば、第1,第11,第21,第31……水平ラ
インでも良い。所定の間隔を置いたラインに書き込む構
成では、制御データの書込密度は疎となるが、この記録
テープを通常のVTRで再生した場合に、再生画像の劣
化が小さくて済む利点がある。また、上記識別マークを
後述する再生装置側で確実に検出することができるので
あれば、書込先頭を示す識別マークを第1水平ラインに
限らず、そのタイミングに相当する画像のうちの、最も
目立たない箇所を検出して、この部分に書き込むように
しても良い。
【0018】このように、その水平ラインの一部が書き
換えられたビデオ信号は、アナログ信号に再変換され、
VTR22によって記録される。この記録装置10によ
れば、ビデオ信号の画像(音楽)にふさわしい動作を制
御対象に行なわせるための制御データが、そのビデオ信
号の一部に置き換わって、記録される。このように記録
されたビデオ信号には、画像のビデオ信号と制御データ
とが記録されるが、図1(b)に示した再生装置によ
り、ビデオ信号から制御データが抽出出力される。
【0019】そこで次に、この再生装置30の動作につ
いて説明する。記録装置30では、入力端子31に供給
されたビデオ信号が、ディジタル信号への変換の後に、
メモリに32に順次書き込まれる。
【0020】ここで、制御回路33は、メモリ32に順
次記憶されるビデオ信号のなかに、制御データの書込先
頭を示す識別マークが存在しているか否かを検出する。
制御回路33は、該識別マークの存在を検出しないので
あれば、メモリ32に書き込まれたビデオ信号を順次読
み出し、アナログのビデオ信号に再変換して出力する。
これにより、読み出されたビデオ信号は、モニタ42に
よりこのビデオ信号に基づく表示が行なわれる。
【0021】一方、制御回路33は、上記識別マークの
存在を検出すると、メモリ32からの読み出しを、この
識別マークが書き込まれている画像の1つ前の画像で一
時停止する。次に、制御回路33は、この識別マークに
つづく、制御データの内容を示すデータと制御データと
をビデオ信号のなかから抽出する。次に、制御回路33
は、(必要であれば制御内容を示すデータから制御デー
タを訂正して)制御対象50に制御データを供給する。
そして、制御データの書込後尾を示す旨の識別マークを
検出すると、この識別マークが書き込まれている画像の
次の画像から、メモリ32の読み出しを再開する。
【0022】これにより、モニタ42による表示は、制
御データの書込先頭を示す識別マークの画像の1つ前の
画像のまま、制御データの書込後尾を示す識別マークを
検出するまで、一時静止する。すなわち、制御データが
書き込まれている画像を出力しないようにしている。こ
れは、該画像をそのまま出力すると、書き換えられてい
る部分に相当するラインが乱れるため、視聴者に不快感
を与える可能性があるためである。なお、この場合、影
響が少ないのであれば、画面の一時静止ではなくて、制
御データが書き込まれている信号の再生期間だけビデオ
信号を出力しないようにしても良い。
【0023】さて、制御対象50は、制御回路33によ
り抽出された制御データに基づく動作を行なう。例え
ば、制御対象50を展示用ディスプレイとした場合、再
生画像や音楽の調子、テンポに合わせてその動作が行な
われる。これにより、観客者の注目度を上げることがで
きる。また、制御対象50を室内環境の照明設備とした
場合、再生画像や音楽の調子、テンポに合わせて明る
さ、照射光の色が変化する。これにより、カラオケ等の
ムードづくりに極めて好適である。
【0024】このように、制御回路33は、入力端子3
1にビデオ信号が供給される間、メモリ32において識
別マークの検出を行ない、制御データの書込先頭を示す
識別マークの検出する度毎に、このような動作を繰り返
し行なうようになっている。そして、出力されるビデオ
信号は、モニタ42により映像として表示される一方、
ビデオ信号より抽出された制御データに基づいて制御対
象50の動作が制御される。したがって、この再生装置
30によれば、制御対象50の動作が、モニタ42によ
る映像、すなわち、再生画像に対してふさわしく行なわ
れる。
【0025】また、記録装置10および再生装置30に
おいて用いられるVTRには、従来より広く使用されて
い家庭用のものを用いることができ、また、制御回路1
3,33には、パソコン等の汎用型コンピュータを用い
ることができるので、このビデオ制御システムを簡易か
つ安価に構成することができる。
【0026】なお、VTR22に記憶されたビデオ信号
が、制御データの抽出機構を介さないで再生出力される
のを防止するために、何らかの対策、例えば、制御デー
タの記録時に、制御データ書き込みを示す信号を挿入
し、操作者にその旨を告知してトラブルを防止するなど
の対策を事前に講じるようにおくのが望ましい。さら
に、制御データもこれを考慮したフォーマットで書き込
まれるようした方が良い。
【0027】なお、上述した実施例では、記録装置およ
び再生装置を説明のため別構成としたが、共有構成とし
ても良い。この場合、制御回路が記録/再生とで行なう
べき制御は、それぞれに対応するプログラムを読み込む
ことによって行なうようにすれば可能である。また、再
生装置としては、図2に示すように、図1(b)に示し
たものに、VTR22により記録されたビデオ信号を再
生する専用VTRを組み込んだ構成としても良い。
【0028】次に、図3を参照して、シミュレータ70
にこの実施例の再生装置を組み込んだ構成の一例につい
て説明する。この図と、図1(b)に示した再生装置と
異なる点は、メモリ32に供給されるビデオ信号がディ
スク再生器61から供給される点と、このディスク再生
器61の読出制御が制御回路33により行なわれる点
と、制御対象50から制御回路33にデータが供給され
る点とである。なお、この図と、図1(b)との同一部
分には、同一符号を付しその説明を省略する。また、F
DD34は、正しい応答を示す教師信号をファイル化し
て記憶している。
【0029】ディスク再生器61は、ランダムアクセス
が可能であって、そのアクセスが高速な光磁気ディスク
の再生器である。この光磁気ディスクには、教習映像の
ビデオ信号が記録されており、その一部が、図1(a)
に示した記録装置により前述した制御データと置き換え
られている。この場合、制御データは、制御対象50に
対し、教習映像の雰囲気を盛り上げるような動作を指令
するデータである。
【0030】また、制御対象50は、教習者の行動を検
出して、この検出信号を制御回路33に供給する。制御
回路33は、この検出信号に基づいてディスク再生器6
1での読出(例えば、アクセスや再生速度など)制御を
行なって、教習者の行動に応じた教習映像の表示を行な
うとともに、この検出信号とFDD34に記憶されてい
る教師信号とを比較し、教習者の行動の正誤・適切性を
判断して、その判断結果に基づいてディスク再生器61
における頭出しや再生制御を行なう。さらに、制御回路
33は、その判断結果の表示画面を作成し、教習映像に
重畳することによって、教習者にその行動の正誤・適切
性を通知する。なお、制御回路33は、ディスク再生器
61への頭出しに対応するデータをFDD34から読み
出しているものとしている。
【0031】この構成によれば、モニタ42には教習映
像が映し出され、教習者はこの映像を視聴しながら何ら
かの行動を起こす。この行動に対応する検出信号は、制
御対象50によって制御回路33に供給される。そし
て、制御回路33は、該検出信号と本来の正しい応答を
示す教師信号とを比較することにより、教習者の行動が
再生画像に対して正しいか否か、または適切であるか否
かを、判別することが可能となる。さらに、ディスク再
生器61の読出を制御することにより、教習者の行動に
したがって次に移行すべき教習映像への頭出しや、教習
者の行動にしたがった再生速度で教習映像を表示するこ
とが可能となる。これにより、例えば、シミュレータを
自動車教習用とした場合において、教習者が過度のステ
アリング操作をしたら、事故を示す画面への頭出しを行
なってその映像を表示したり、また、教習者のアクセル
開度に応じた再生速度で教習映像を表示したりすること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、次の効果が
ある。イベント指令に対応する制御データを、発生すべ
きタイミングトにてビデオ信号の一部と置き換え、記録
することができる。したがって、ビデオ信号の再生、記
録には従来の家庭用ビデオ装置を用いることが可能なの
で、この発明を最低減の付加によって安価かつ簡易に構
成することができる(請求項1)。再生映像に対して調
和のとれた動作を制御対象に対して行なわせる制御デー
タをビデオ信号に記録することができる(請求項2)。
その一部が制御データに置き換えられたビデオ信号を、
発生すべきタイミングにて出力することができる。した
がって、請求項1に記載の発明と同様に、ビデオ信号の
再生、記録には従来の家庭用ビデオ装置を用いることが
可能なので、この発明を最低減の付加によって安価かつ
簡易に構成することができる(請求項3)。制御データ
の記録箇所に対応するビデオ信号は出力されず、制御デ
ータの検出直前でホールドされるので、該制御データの
ビデオ信号に基づく表示が突如として乱れることをなく
すことができる(請求項4)。再生映像に対して調和の
とれた動作を制御対象に対して行なわせる制御データを
ビデオ信号から抽出することができる(請求項5)。表
示手段による表示を視聴する者が、再生画像に対して適
切な行動を行なわない場合、その旨を通知することが可
能になる(請求項6)。視聴する者の行動に対応して、
読み出すべき映像への頭出しや読出制御を行なうことが
可能となる(請求項7)。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、この発明による一実施例のビデオ制
御システムにおける記録装置の構成を示すブロック図で
あり、(b)は、同実施例における再生装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】この発明によるビデオ制御システムの再生装置
の一例を示すブロック図である。
【図3】この発明によるビデオ制御システムの再生装置
をシミュレータとする場合の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
22……VTR(記録手段) 12,32……メモリ、13,33……制御回路(置換
手段、検出手段、抽出手段、サンプルホールドする手
段、通知手段、比較手段) 34……FDD(記憶手段) 42……モニタ(表示手段) 50……制御対象(制御対象、行動検出手段)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数フレームの画像情報を含むビデオ信
    号の一部を、イベント指令に対応する制御データに、発
    生すべきタイミングにて置き換える置換手段と、 この置換手段により置き換えられたビデオ信号を記録す
    る記録手段とを具備することを特徴とするビデオ制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記制御データが、前記ビデオ信号の再
    生進行状態に同期して動作する制御対象への制御指令で
    あることを特徴とする請求項1記載のビデオ制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】 複数フレームの画像情報を含むビデオ信
    号の中から所定の制御データを検出する検出手段と、 この検出手段により制御データが検出された場合に、該
    制御データを前記ビデオ信号から抽出して出力する抽出
    手段と を具備することを特徴とするビデオ制御システム。
  4. 【請求項4】 複数フレームの画像信号を逐次サンプル
    ホールドする手段を設け、前記検出手段により制御デー
    タが検出された場合に、該検出前のビデオ信号にホール
    ドして出力することを特徴とする請求項3記載のビデオ
    制御システム。
  5. 【請求項5】 前記制御データが、前記ビデオ信号の再
    生進行状態に同期して動作する制御対象への制御指令で
    あることを特徴とする請求項3記載のビデオ制御システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記抽出手段により制御データが抽出さ
    れたビデオ信号に基づく表示を行なう表示手段と、 この表示手段による表示を視聴する者の行動を検出し、
    該行動に対応するデータを出力する行動検出手段と、 本来行なうべき行動に対応するデータを予め記憶する記
    憶手段と、 前記記憶手段により記憶されるデータを読み出して、前
    記行動検出手段により出力されるデータと比較する比較
    手段と、 前記比較手段による比較が不一致の場合は、その旨を通
    知する通知手段とを具備することを特徴とする請求項5
    記載のビデオ制御システム。
  7. 【請求項7】 前記行動検出手段により出力されるデー
    タに基づき、前記複数フレームの画像情報を含むビデオ
    信号の読出制御を行なうことを特徴とする請求項6記載
    のビデオ制御システム。
JP5253501A 1993-10-08 1993-10-08 ビデオ制御システム Withdrawn JPH07111070A (ja)

Priority Applications (3)

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