JPH07111159B2 - 気化器のガイド形成方法 - Google Patents
気化器のガイド形成方法Info
- Publication number
- JPH07111159B2 JPH07111159B2 JP15223886A JP15223886A JPH07111159B2 JP H07111159 B2 JPH07111159 B2 JP H07111159B2 JP 15223886 A JP15223886 A JP 15223886A JP 15223886 A JP15223886 A JP 15223886A JP H07111159 B2 JPH07111159 B2 JP H07111159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- carburetor
- vaporizer
- tubular portion
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は気化器の案内筒等の筒状部内面にガイドを突出
形成する方法に関する。
形成する方法に関する。
<従来の技術> 例えば、ピストン絞弁を備えた気化器はその案内筒内に
前記ピストン絞弁の回り止めを行なうガイドを突出形成
している。そしてこのガイドは一般に、ガイドピンを案
内筒外部より圧入し、該ガイドピンの先端を前記案内筒
内に突出させることによって形成されている。
前記ピストン絞弁の回り止めを行なうガイドを突出形成
している。そしてこのガイドは一般に、ガイドピンを案
内筒外部より圧入し、該ガイドピンの先端を前記案内筒
内に突出させることによって形成されている。
<従来技術の問題点> 上記のような気化器のガイドの形成方法では、下記のよ
うな欠点がある。
うな欠点がある。
すなわち前記ガイドピンは非常に小さいため、その圧入
工程の作業性が悪く、しかも部品数および加工が多くな
ることから気化器のコストアップを招いている。
工程の作業性が悪く、しかも部品数および加工が多くな
ることから気化器のコストアップを招いている。
また、案内筒側壁に設けられるガイドピン圧入孔の加工
誤差、ガイドピン自体の製造誤差、ガイドピン圧入時の
圧入誤差等が集積されるため、製品のバラツキが大きく
なる。
誤差、ガイドピン自体の製造誤差、ガイドピン圧入時の
圧入誤差等が集積されるため、製品のバラツキが大きく
なる。
<目的> 本発明は構造が簡単でコストが安く、しかも製造誤差の
少ない気化器のガイド形成方法を提供することを目的と
する。
少ない気化器のガイド形成方法を提供することを目的と
する。
<発明の構成> 本発明は気化器の案内筒等の筒状部内に、ガイド形成部
分に凹溝を設けた受け治具を挿入し、前記筒状部外周の
前記凹溝に対応する個所をポンチ等の工具で押圧するこ
とにより前記凹溝内に筒状部内壁の一部を突出させガイ
ドを形成することを特徴とする。
分に凹溝を設けた受け治具を挿入し、前記筒状部外周の
前記凹溝に対応する個所をポンチ等の工具で押圧するこ
とにより前記凹溝内に筒状部内壁の一部を突出させガイ
ドを形成することを特徴とする。
<効果> このように構成した本発明によれば、ガイドの形成作業
が簡単になると共に、ガイドピンおよびガイドピンの圧
入孔等の加工もなくなるので、気化器の製造が簡単にな
りコストダウンを図ることができる。
が簡単になると共に、ガイドピンおよびガイドピンの圧
入孔等の加工もなくなるので、気化器の製造が簡単にな
りコストダウンを図ることができる。
また、従来のように筒状部側壁に設けられるガイドピン
圧入孔の加工誤差、ガイドピン自体の製造誤差、ガイド
ピン圧入時の圧入誤差等が集積されることがないので、
ガイド形成時の誤差が極めて小さくなり気化器の精度向
上を図ることができる。
圧入孔の加工誤差、ガイドピン自体の製造誤差、ガイド
ピン圧入時の圧入誤差等が集積されることがないので、
ガイド形成時の誤差が極めて小さくなり気化器の精度向
上を図ることができる。
<実施例> 以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。第1図に
おいて、1はアルミニウムまたは亜鉛等で形成される気
化器ボデー、2は前記気化器ボデー1を貫通する吸気
路、3は前記吸気路2と直交して設けられるピストン絞
弁の案内筒、4は前記吸気路2底壁より垂下されるメイ
ンノズルの収容筒である。以上は従来一般に知られるピ
ストン絞弁式気化器の気化器ボデーである。
おいて、1はアルミニウムまたは亜鉛等で形成される気
化器ボデー、2は前記気化器ボデー1を貫通する吸気
路、3は前記吸気路2と直交して設けられるピストン絞
弁の案内筒、4は前記吸気路2底壁より垂下されるメイ
ンノズルの収容筒である。以上は従来一般に知られるピ
ストン絞弁式気化器の気化器ボデーである。
上記のような気化器ボデー1の案内筒3内にピストン絞
弁のガイド5を形成する場合、第2図に示されるように
案内筒3を、ガイドの形成位置に対応して凹溝6を設け
た受け治具7に嵌合させ、前記案内筒3外周の前記凹溝
6に対応する個所をポンチ等の工具8で押圧(または打
刻)すれば、前記凹溝6内に案内筒3内壁の一部が突出
しガイド5が形成される。
弁のガイド5を形成する場合、第2図に示されるように
案内筒3を、ガイドの形成位置に対応して凹溝6を設け
た受け治具7に嵌合させ、前記案内筒3外周の前記凹溝
6に対応する個所をポンチ等の工具8で押圧(または打
刻)すれば、前記凹溝6内に案内筒3内壁の一部が突出
しガイド5が形成される。
また、本発明は前記受け治具に形成する凹溝6の形状を
変化させることにより種々の形状のガイド5を形成する
ことができる。
変化させることにより種々の形状のガイド5を形成する
ことができる。
また、上記実施例では、ピストン絞弁式気化器の案内筒
内面にピントン絞弁のガイドを形成する例を説明した
が、この他にメインノズルの回り止めのガイドおよび各
種部品の抜け止め用の突起等のように気化器の筒状部内
面に突起を形成する場合であれば、このガイド形成方法
を適用することができる。
内面にピントン絞弁のガイドを形成する例を説明した
が、この他にメインノズルの回り止めのガイドおよび各
種部品の抜け止め用の突起等のように気化器の筒状部内
面に突起を形成する場合であれば、このガイド形成方法
を適用することができる。
第1図は気化器ボデーの縦断面図、第2図は本発明のガ
イド形成方法を示す縦断面図、第3図から第5図は第2
図のA−A線断面図であり、ガイドの形成過程を示す説
明図である。 1……気化器ボデー、3……案内筒、5……ガイド、6
……凹溝、7……受け治具、8……ポンチ等の工具。
イド形成方法を示す縦断面図、第3図から第5図は第2
図のA−A線断面図であり、ガイドの形成過程を示す説
明図である。 1……気化器ボデー、3……案内筒、5……ガイド、6
……凹溝、7……受け治具、8……ポンチ等の工具。
Claims (1)
- 【請求項1】気化器の案内筒等の筒状部内面にガイドを
突出形成する方法であって、前記筒状部内に、ガイド形
成部分に凹溝を設けた受け治具を挿入し、前記筒状部外
周の前記凹溝に対応する個所をポンチ等の工具で押圧す
ることにより前記凹溝内に筒状部内壁の一部を突出させ
ガイドを形成することを特徴とする気化器のガイド形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223886A JPH07111159B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 気化器のガイド形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223886A JPH07111159B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 気化器のガイド形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639667A JPS639667A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH07111159B2 true JPH07111159B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=15536106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15223886A Expired - Lifetime JPH07111159B2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 気化器のガイド形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111159B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15223886A patent/JPH07111159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639667A (ja) | 1988-01-16 |
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