JPH07111476A - 直接スペクトラム拡散通信の受信装置 - Google Patents

直接スペクトラム拡散通信の受信装置

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JPH07111476A
JPH07111476A JP5253400A JP25340093A JPH07111476A JP H07111476 A JPH07111476 A JP H07111476A JP 5253400 A JP5253400 A JP 5253400A JP 25340093 A JP25340093 A JP 25340093A JP H07111476 A JPH07111476 A JP H07111476A
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JP
Japan
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circuit
data
code
parallel
chip rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5253400A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sasaki
正幸 佐々木
Kenzo Urabe
健三 占部
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07111476A publication Critical patent/JPH07111476A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 符号同期捕捉が早く、安価で小型化に適した
装置を提供する。 【構成】 直接スペクトラム拡散変調後、2値位相シフ
トキーイング変調されたデータを2値位相シフトキーイ
ング検波してチップレートデータRD′及びチップレー
トクロックRT′を再生する1次復調回路6と、このシ
リアルなチップレートデータRD′をパラレルに変換す
るシリアル/パラレル変換回路7と、拡散の際に使用し
たPN符号と同じPN符号をパラレルに設定したPN符
号設定回路9と、パラレルに変換されたチップレートデ
ータとPN符号設定回路9のPN符号とをパラレルに比
較し一致時にパルスを出力する比較回路8と、チップレ
ートクロックRT′を分周してデータレートクロックR
Tを再生するクロック再生回路11と、比較回路8の出
力を再生されたデータレートクロックRTでラッチして
データRDを再生するデータ再生回路12からなる2次
復調回路13を具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直接スペクトラム拡散
通信(以下、DSS通信)の受信装置における、拡散符
号の同期捕捉の高速化及び安価で小型化に適した装置を
提供するために供せられる、DSS通信の受信装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(A),(B)はそれぞれ従来の直
接スペクトラム拡散通信の送信装置及び受信装置の1例
の構成を示す接続図である。図3(A)に示す送信装置
において、1はチップレートクロック回路、2はチップ
レートクロックを入力してPN(Pseudo Noise) 信号を
出力する送信側 (拡散用)PN符号発生回路、3はSD
(Sending Date−送信データ)信号とPN符号を入力し
て1次変調出力を得る1次(拡散)変調回路、4は搬送
波発生回路、5は搬送波出力と1次変調出力を入力とす
る2次(BPSK−2値位相シフトキーイング(以下B
PSKと記す))変調回路、STは送信タイミングクロ
ックである。図3(B)に示す受信装置において、14
は受信側(逆拡散用)PN符号発生回路、15はチップ
レートの2倍のクロックを出力する2逓倍チップレート
クロック回路、16は1次(逆拡散)復調回路、17は
受信側PN符号発生回路14のスライド(位相更新)を
制御する符号同期捕捉回路、18は2逓倍チップレート
クロック回路15の周波数を制御する符号同期保持回
路、19は2次(BPSK)復調回路で、2値位相シフ
トキーイング検波回路(以下、BPSK検波回路と称
す)19Aとデータ再生回路19Bよりなる。
【0003】上記構成の従来の送信装置及び受信装置の
動作を図4で説明する。チップレートクロック回路1よ
り出力するチップレートクロック(図4(b)参照)が
送信側PN符号発生回路2に入力されてこれよりPN符
号(1101)がSD1ビットに対応するタイミングで
出力される(図4(c)参照)。1次変調回路3では、
SD信号(図4(a)参照)とPN符号を乗算(拡散)
して、SD信号が1ならPN符号のインバータを出力
し、0ならPN符号を出力する。この結果、PN符号の
インバータとPN符号が1次変調回路3よりSD信号の
1と0のパターンに対応して出力される(図4(d)参
照)。この1次変調出力は搬送波発生回路4の出力を2
次変調回路5にてBPSK変調する。2逓倍チップレー
トクロック回路15より出力する2倍のチップレートク
ロック(図4(e)参照)が受信側PN符号発生回路1
4に入力されてこれより受信側PN符号が出力される
(図4(f)参照)。この受信側PN符号と2次変調出
力が1次変調回路16に入力されてこれより1次復調出
力が得られる。
【0004】受信側PN符号は、最初何の処理も行って
いない状態では送信側PN符号との符号同期は成り立た
ない(図4(f)区間参照)。そこで、符号同期捕捉
回路17が1次復調出力を入力してスライド信号を1パ
ルス出力して、PN符号(受信側)の位相を1/2チッ
プ遅らせて位相更新させる(図4(f)区間参照)。
しかし、まだ符号同期は確立しないので、もう一度スラ
イド信号が1パルス出力されPN符号が位相更新される
(図4(f)区間参照)。ここで符号同期が確立し、
符号同期捕捉が終了して符号同期捕捉信号がLレベルよ
りHレベルになる(図4(h)参照)。この符号同期捕
捉信号がHレベルになると、符号同期捕捉回路17はス
ライド信号の出力を止める。符号同期保持回路18は、
符号同期捕捉回路17からの符号同期捕捉信号を監視し
ており、Lレベルの間(符号同期捕捉中)は動作せず、
Hレベルの間(符号同期捕捉終了)だけ動作し、2逓倍
チップレートクロック回路15の制御に努める。符号同
期が確立した状態で初めて2次復調回路19のBPSK
検波回路19A及びデータ再生回路19Bはデータ及び
受信クロックの再生を行う事が出来る(図4(i),
(j)参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例にあ
っては、符号同期の捕捉は、受信側のPN符号を1/2
チップずつスライドさせる事により実現しているため、
符号同期の捕捉に時間がかかるばかりでなく、符号同期
捕捉回路17や符号同期保持回路18が複雑になり、回
路規模も大きくなりやすいため、安価で小型な装置の実
現は難しいという課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明装置は、上記の課
題を解決するため、図1に示すように直接スペクトラム
拡散変調後、2値位相シフトキーイング変調されたデー
タを2値位相シフトキーイング検波してチップレートデ
ータRD′及びチップレートクロックRT′を再生する
1次復調回路6と、このシリアルなチップレートデータ
RD′をパラレルに変換するシリアル/パラレル変換回
路7と、拡散の際に使用したPN符号と同じPN符号を
パラレルに設定したPN符号設定回路9と、パラレルに
変換されたチップレートデータとPN符号設定回路9の
PN符号とをパラレルに比較し一致時にパルスを出力す
る比較回路8と、チップレートクロックRT′を分周し
てデータレートクロックRTを再生するクロック再生回
路11と、比較回路8の出力を再生されたデータレート
クロックRTでラッチしてデータRDを再生するデータ
再生回路12からなる2次復調回路13を具備すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】送信されてくるBPSK変調されたデータが1
次復調回路6に入力され、検波されてチップレートデー
タRD′とチップレートクロックRT′が再生される。
このシリアルなチップレートデータRD′がシリアル/
パラレル変換回路7に入力されてパラレル変換され、こ
のパラレルなチップレートデータと予めPN符号設定回
路9に設定されたPN符号が比較回路8でパラレルに比
較され、一致時にパルスが出力される。チップレートク
ロックRT′がクロック再生回路11に入力されて分周
されデータレートクロックRTが再生される。又、比較
回路8の出力(一致時のパルス)がデータ再生回路12
に入力されてクロック再生回路11により再生されたデ
ータレートクロックRTでラッチされデータRDが再生
されることになる。
【0008】
【実施例】図1(A),(B)はそれぞれ本発明の直接
スペクトラム拡散通信の送信装置及び受信装置の1実施
例の構成を示す接続図である。図1(A)に示す送信装
置は、図3(A)に示す従来の送信装置と全く同様の構
成になっている。図1(B)に示す受信装置において6
はBPSK変調されたデータをBPSK検波してチップ
レートデータRD′を再生するBPSK検波回路6Aと
チップレートクロックRT′を再生するチップレートク
ロック再生回路6Bからなる1次復調回路、7はシリア
ルなチップレートデータRD′をパラレルに変換するシ
リアル/パラレル変換回路、9は拡散の際に使用したP
N符号発生回路2のPN符号と同じPN符号をパラレル
に設定したPN符号設定回路、8はパラレルに変換され
たチップレートデータとPN符号設定回路9のPN符号
とをパラレルに比較し、一致時に1パルスを出力する比
較回路、10は比較回路8の出力からリセットパルスを
作るリセットパルス回路、11はチップレートクロック
RT′をリセットパルスの制御に従い分周してクロック
を再生するクロック再生回路、12は比較回路8の出力
パルスを再生されたデータレートクロックRTでラッチ
してデータRDを再生するデータ再生回路である。シリ
アル/パラレル変換回路7、比較回路8、PN符号設定
回路9、リセットパルス回路10、クロック再生回路1
1及びデータ再生回路12で2次復調回路13を構成し
ている。
【0009】上記構成の本発明の送信装置及び受信装置
の動作を図2で説明する。チップレートクロック回路1
より出力するチップレートクロック(図2(b)参照)
がPN符号発生回路2に入力されてこれよりPN符号
(1101)がSD1ビットに対応するタイミングで出
力される(図2(c)参照)。1次変調回路3では、S
D信号(図2(a)参照)とPN符号を乗算(拡散)し
て、SD信号が1ならPN符号のインバータを出力し、
0ならPN符号を出力する。この結果、PN符号のイン
バータとPN符号が1次変調回路3よりSD信号の1と
0のパターンに対応して出力される(図2(d)参
照)。この1次変調出力は搬送波発生回路4の出力を2
次変調回路5にてBPSK変調する。
【0010】送信されてくるBPSK変調されたデータ
が1次復調回路6のBPSK検波回路6A及びチップレ
ートクロック再生回路6Bに入力され、検波されてチッ
プレートデータRD′とチップレートクロックRT′が
再生される(図2(c),(h)参照)。このシリアル
なチップレートデータRD′がシリアル/パラレル変換
回路7に入力されてパラレル変換され、このパラレルな
チップレートデータ(図2(f)参照)と予めPN符号
設定回路9に設定されたPN符号が比較回路8でパラレ
ルに比較され、一致すれば比較回路8の出力がHレベル
からLレベルになる(図2(g)参照)。比較回路8の
Lレベル出力がリセットパルス回路10に入力されてリ
セットパルスが作成される(図2(i)参照)。チップ
レートクロックRT′(図2(h)参照)がクロック再
生回路11に入力されてリセットパルスに従い分周され
データレートクロックRTが再生される(図2(j)参
照)。又、比較回路8のLレベルの出力がデータ再生回
路12に入力されてクロック再生回路11により再生さ
れたデータレートクロックRTでラッチされデータRD
が再生されることになる(図2(k)参照)。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、まずデータをチップレートの段階に復調してからデ
ジタル的に一括して符号相関を調べるので、符号同期の
捕捉が早く、安価で小型化に適した装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A),(B)はそれぞれ本発明の直接スペク
トラム拡散通信の送信装置及び受信装置の1実施例の構
成を示す接続図である。
【図2】本発明の送信装置及び受信装置の動作説明図で
ある。
【図3】(A),(B)はそれぞれ従来の直接スペクト
ラム拡散通信の送信装置及び受信装置の1例の構成を示
す接続図である。
【図4】従来の送信装置及び受信装置の動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 チップレートクロック回路 2 (送信側)PN符号発生回路 3 1次変調回路 4 搬送波発生回路 5 2次変調回路 6 1次復調回路 6A BPSK検波回路 6B チップレートクロック再生回路 7 シリアル/パラレル変換回路 8 比較回路 9 PN符号設定回路 10 リセットパルス回路 11 クロック再生回路 12 データ再生回路 13 2次復調回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直接スペクトラム拡散変調後、2値位相
    シフトキーイング変調されたデータを2値位相シフトキ
    ーイング検波してチップレートデータ(RD′)及びチ
    ップレートクロック(RT′)を再生する1次復調回路
    (6)と、このシリアルなチップレートデータ(R
    D′)をパラレルに変換するシリアル/パラレル変換回
    路(7)と、拡散の際に使用したPN符号と同じPN符
    号をパラレルに設定したPN符号設定回路(9)と、パ
    ラレルに変換されたチップレートデータとPN符号設定
    回路(9)のPN符号とをパラレルに比較し一致時にパ
    ルスを出力する比較回路(8)と、チップレートクロッ
    ク(RT′)を分周してデータレートクロック(RT)
    を再生するクロック再生回路(11)と、比較回路
    (8)の出力を再生されたデータレートクロック(R
    T)でラッチしてデータ(RD)を再生するデータ再生
    回路(12)からなる2次復調回路(13)を具備する
    ことを特徴とする直接スペクトラム拡散装置の受信装
    置。
JP5253400A 1993-10-08 1993-10-08 直接スペクトラム拡散通信の受信装置 Pending JPH07111476A (ja)

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JP5253400A JPH07111476A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 直接スペクトラム拡散通信の受信装置

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JPH07111476A true JPH07111476A (ja) 1995-04-25

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ID=17250856

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JP5253400A Pending JPH07111476A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 直接スペクトラム拡散通信の受信装置

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JP (1) JPH07111476A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6385180B1 (en) 1997-06-16 2002-05-07 Nec Corporation High-speed cell search system for CDMA
CN103914052A (zh) * 2014-04-18 2014-07-09 华中科技大学 一种多板卡数据同步采样系统

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