JPH0711154Y2 - コークス炉炉蓋のタール除去装置 - Google Patents
コークス炉炉蓋のタール除去装置Info
- Publication number
- JPH0711154Y2 JPH0711154Y2 JP10491788U JP10491788U JPH0711154Y2 JP H0711154 Y2 JPH0711154 Y2 JP H0711154Y2 JP 10491788 U JP10491788 U JP 10491788U JP 10491788 U JP10491788 U JP 10491788U JP H0711154 Y2 JPH0711154 Y2 JP H0711154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke oven
- furnace lid
- guide frame
- removal device
- tar removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コークス炉炉蓋のタール除去装置に関するも
のである。
のである。
(従来の技術) コークス炉蓋5のタール除去装置としては、第3図に示
すごとく、カツター1(エアー又は水等を噴射するノズ
ルもある)を付設した可動アーム2をキヤリヤー3に装
着し、このキヤリヤー3をチエーン4によりコークス炉
炉蓋5に沿つて移動させ、付着タールを除去することが
知られている。(実公昭51-27252号公報) かかる除去装置によると、炉蓋の縦方向及び横方向の直
線部分は、確実に倣うが、縦方向と横方向の各コーナー
は弯曲状Rに形成されており、上記のごとき装置におい
ては、正確に倣うことができず、この部分はタール除去
が確実にできず、人手により除去しているのが現状であ
る。
すごとく、カツター1(エアー又は水等を噴射するノズ
ルもある)を付設した可動アーム2をキヤリヤー3に装
着し、このキヤリヤー3をチエーン4によりコークス炉
炉蓋5に沿つて移動させ、付着タールを除去することが
知られている。(実公昭51-27252号公報) かかる除去装置によると、炉蓋の縦方向及び横方向の直
線部分は、確実に倣うが、縦方向と横方向の各コーナー
は弯曲状Rに形成されており、上記のごとき装置におい
ては、正確に倣うことができず、この部分はタール除去
が確実にできず、人手により除去しているのが現状であ
る。
従つて、作業能率を低下し、かつ、作業者の高熱作業か
らの確実な解放にはならず、又、省力にもならない等の
欠点をともなうものである。
らの確実な解放にはならず、又、省力にもならない等の
欠点をともなうものである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、このような欠点を有利に解決するためなされ
たものである。
たものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の特徴とするところは、枠体6の頂部に台車7を
配置し、該台車7にガイド枠8を設け、該ガイド枠8内
縦方向に設けたスクリユー棒9に係合して洗滌装置11を
配設し、上記枠体6の上部横方向にガイド枠8と係合し
てスクリユー棒9aを設けた、コークス炉炉蓋のタール除
去装置に関するものである。
配置し、該台車7にガイド枠8を設け、該ガイド枠8内
縦方向に設けたスクリユー棒9に係合して洗滌装置11を
配設し、上記枠体6の上部横方向にガイド枠8と係合し
てスクリユー棒9aを設けた、コークス炉炉蓋のタール除
去装置に関するものである。
(作用) 即ち、本考案においては、スクリユー棒9,9aの回転によ
り、縦方向及び横方向へ洗滌装置を移動するため、前記
のとごき、コーナーにおいても正確に倣うことができ、
炉蓋のタール除去を確実に施すことができる。
り、縦方向及び横方向へ洗滌装置を移動するため、前記
のとごき、コーナーにおいても正確に倣うことができ、
炉蓋のタール除去を確実に施すことができる。
洗滌装置11としては、高圧水噴射ノズル、エアー噴射ノ
ズル、カツター等を1種又は2種以上から構成すること
ができる。
ズル、カツター等を1種又は2種以上から構成すること
ができる。
(実施例) 次に本考案の実施例を挙げる。
第1図及び第2図において、枠体6の頂部に台車7を配
置し、この台車7にガイド枠8を設け、該ガイド枠8内
の縦方向にスクリユー棒9を設け、このスクリユー棒9
に高圧水噴射ノズル10からなる洗滌装置11を装着する。
置し、この台車7にガイド枠8を設け、該ガイド枠8内
の縦方向にスクリユー棒9を設け、このスクリユー棒9
に高圧水噴射ノズル10からなる洗滌装置11を装着する。
一方、枠体6の上部横方向にガイド枠8に係合してスク
リユー棒9aを設ける。
リユー棒9aを設ける。
洗滌装置11の縦方向の移動は、モーター12の駆動によ
り、スクリユー棒9を回転して、ガイド枠8内をガイド
しながら上下に移動し、前記のごとき、コークス炉炉蓋
縁の縦方向に沿つて洗滌装置11を移動させタールを除去
する。
り、スクリユー棒9を回転して、ガイド枠8内をガイド
しながら上下に移動し、前記のごとき、コークス炉炉蓋
縁の縦方向に沿つて洗滌装置11を移動させタールを除去
する。
又、横方向の移動は、モーター12aの駆動によりスクリ
ユー棒9aを回転し、ガイド枠8を台車7とともに移動さ
せ、コークス炉炉蓋の横方向に沿つて洗滌装置11を移動
し、タール除去を施す。
ユー棒9aを回転し、ガイド枠8を台車7とともに移動さ
せ、コークス炉炉蓋の横方向に沿つて洗滌装置11を移動
し、タール除去を施す。
しかして、前記のごとき炉蓋5の弯曲部Rの倣いは、縦
方向のスクリユー棒9と横方向のスクリユー棒9aを同時
に回転することにより、正確に弯曲部Rヘ位置し、移動
させることができ、弯曲部Rのタールも確実に除去する
ことができる。
方向のスクリユー棒9と横方向のスクリユー棒9aを同時
に回転することにより、正確に弯曲部Rヘ位置し、移動
させることができ、弯曲部Rのタールも確実に除去する
ことができる。
(考案の効果) かくすることにより、コークス炉炉蓋のタール除去を確
実に施し、人手による除去を完全に解消することがで
き、作業能率を向上するとともに、省力化もできる等の
優れた効果が得られる。
実に施し、人手による除去を完全に解消することがで
き、作業能率を向上するとともに、省力化もできる等の
優れた効果が得られる。
第1図は、本考案の実施例装置を示す斜視図、第2図は
要部の説明図、第3図は、従来のコークス炉炉蓋のクリ
ーニング装置の説明図である。 5……炉蓋、6……枠体、7……台車、8……ガイド
枠、9,9a……スクリユー棒、10……ノズル、11……洗滌
装置。
要部の説明図、第3図は、従来のコークス炉炉蓋のクリ
ーニング装置の説明図である。 5……炉蓋、6……枠体、7……台車、8……ガイド
枠、9,9a……スクリユー棒、10……ノズル、11……洗滌
装置。
Claims (1)
- 【請求項1】枠体の頂部に台車を配置し、該台車にガイ
ド枠を設け、該ガイド枠内縦方向に設けたスクリユー棒
に係合して洗滌装置を配設し、上記枠体の上部横方向に
ガイド枠と係合してスクリユー棒を設けた、コークス炉
炉蓋のタール除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10491788U JPH0711154Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | コークス炉炉蓋のタール除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10491788U JPH0711154Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | コークス炉炉蓋のタール除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229442U JPH0229442U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0711154Y2 true JPH0711154Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31337067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10491788U Expired - Lifetime JPH0711154Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | コークス炉炉蓋のタール除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711154Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP10491788U patent/JPH0711154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229442U (ja) | 1990-02-26 |
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