JPH07112032A - 呼吸保護具及び呼吸保護方法 - Google Patents

呼吸保護具及び呼吸保護方法

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JPH07112032A
JPH07112032A JP28168693A JP28168693A JPH07112032A JP H07112032 A JPH07112032 A JP H07112032A JP 28168693 A JP28168693 A JP 28168693A JP 28168693 A JP28168693 A JP 28168693A JP H07112032 A JPH07112032 A JP H07112032A
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JP
Japan
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face
air
blower
respiratory protection
inner layer
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JP28168693A
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English (en)
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Kenji Seki
健二 関
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KURUSU YOSETSU KOGYOSHO KK
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KURUSU YOSETSU KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周囲の粉塵等を吹き飛ばすことができるとと
もに、息苦しくならない呼吸保護具を提供する。 【構成】 送風ノズル14及び送風ノズル16から2層
の空気を送ることができるようにし、外側の送風ノズル
14によって周囲の粉塵等を吹き飛ばし、内側の送風ノ
ズル16の空気の速度を遅くして息を容易にできるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉塵や埃の多い工場等
において、呼吸器を保護するための呼吸保護具及び呼吸
保護方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、溶接工場、製材工場又は木工
所等のような粉塵や埃の多い工場等において、呼吸し易
いように鼻等の呼吸器を保護する呼吸保護具が使用され
ている。この呼吸保護具として、フィルターをバンドに
より顔面へ密着させて使用するマスク式のものがある。
しかし、このマスク式の呼吸保護具は、顔面の大部分を
覆うため、違和感があった。また、顔面へ直接密着させ
るため、大変不潔であった。
【0003】そこで、顔から離すようにして覆う呼吸保
護具が案出されている。この一例として、呼吸保護具1
(実開昭58−97119)を、図7に示す。この呼吸
保護具1は、防護面2がヘルメット3に取り付けられて
構成されている。この呼吸保護具1によれば、防護面2
を顔4から離すようにして覆うため、違和感がない。ま
た、顔面4へ密着させないため清潔である。
【0004】ところが、このような呼吸保護具1によれ
ば、防護面2と顔面4との間に隙間が生じるため、この
隙間から粉塵等が入り込み、鼻等の呼吸器を有効に保護
できなかった。また、この隙間に呼気が溜まり、息苦し
くなることがあった。さらに、夏期には、この隙間に呼
気である二酸化炭素が溜まると暑くて不快感を伴った。
また、多湿時には、防護面が曇って見え難くなり、作業
能率が低下することがあった。
【0005】そこで、呼吸保護具の他の一例として、図
8に示すような呼吸保護具5も案出されている。この呼
吸保護具5は、防護面6内に風を吹き出す送風ノズル7
と、この送風ノズル7に風を送る送風装置8とを備えて
構成されている。この呼吸保護具5によれば、送風装置
8を稼働させて防護面6内に空気を送り、顔面9へ当て
た後、防護面6から外へ吹き出すことができる。このた
め、防護面6内に粉塵等が入り込むのを防止することが
できる。また、防護面6内に呼気が溜まるのを防止する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような呼
吸保護具5によれば、防護面6内の空気の流速が早いた
め、風圧が高くなって、息をするのが大変困難であっ
た。また、風圧により、目が痛くなることがあった。一
方で、防護面6内の空気の流速を遅くすると、周囲の粉
塵等を吹き飛ばすことができないため、周囲の粉塵等が
防護面6内に入り込む恐れがあった。
【0007】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく、鋭意研究を重ねた結果本発明に至った。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る呼吸保護具
の要旨とするところは、空気を吹き出す送風口と、該送
風口を顔面又は顔面の周囲に固定する固定手段とを備
え、該送風口から該顔面に向かって、又は該顔面に沿っ
て空気を流すことにより、鼻等の呼吸器を粉塵等から保
護する呼吸保護具であり、前記顔面に近い側に固定され
る内層用送風口と、該顔面から遠い側に固定される外層
用送風口との少なくとも2個の送風口を有し、該内層用
送風口から流れる空気の流速が該外層用送風口から流れ
る空気の流速より遅いことにある。
【0009】本発明に係る呼吸保護方法の要旨とすると
ころは、顔面又は顔面の周囲に送風口を固定し、該送風
口から該顔面へ向かって、又は該顔面に沿って空気を流
すことにより、鼻等の呼吸器を粉塵等から保護する呼吸
保護方法であり、前記顔面へ流す空気を、前記顔面に近
い側の内層と該顔面に遠い側の外層との少なくとも2層
からなるようにして、前記送風口から流し、該内層の流
速を該外層の流速よりも遅くしたことにある。
【0010】
【作用】本発明に係る呼吸保護具は、まず、送風口が顔
面又は顔面の周囲に固定されるようにして、作業者に取
り付けられる。次に、送風口が顔面又は顔面の周囲に固
定された状態で、送風口へ空気を送る送風機等が稼働さ
せられる。送風機等が稼働させられることにより、送風
口から顔面へ向かって、又は顔面に沿って空気が流され
る。ここで、内層用送風口と外層用送風口との少なくと
も2個の送風口を有しているため、顔面へ流される空気
は、顔面に近い側の内層と顔面に遠い側の外層との少な
くとも2層からなっている。また、内層の空気の流速が
外層の空気の流速に比べて早くなるように、空気が流さ
れる。内層の流速が比較的遅いため、空気が鼻等に当た
っても、作業者の呼吸が苦しくなることがない。また、
外層の流速が比較的早いため、空気が周囲の粉塵等に勢
い良く当たり、周囲の粉塵等が勢い良く吹き飛ばされ
る。
【0011】本発明に係る呼吸保護方法は、まず、送風
口を顔面又は顔面の周囲に固定するようにして、作業者
に取り付ける。次に、送風口を顔面又は顔面の周囲に固
定した状態で、送風機等を稼働させる。その後、顔面に
近い側の内層と、顔面に遠い側の外層との少なくとも2
層からなるような空気を、送風口から流し、顔面へ流
す。この時、内層の流速を比較的遅くし、外層の流速を
比較的早くする。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面に基づ
いて詳しく説明する。
【0013】図1において、符号10は本発明に係る呼
吸保護具である。この呼吸保護具10は、ヘルメット
(固定手段)12の廂の下に固定されて取り付けられ、
2個の送風ノズル(送風口)14及び16から、顔面1
8に沿って下方向へ空気を送るようにされている。
【0014】送風ノズル14及び16は、顔面18の前
方向に並列して備えられ、顔面18に遠い側の送風ノズ
ル14からは外側を、顔面18に近い側の送風ノズル1
6からは内側を、顔面18に沿って下方向へ空気を送る
ようにされている。すなわち、送風ノズル14及び16
から、2層の空気を送るように構成されている。送風ノ
ズル14からの送風は早い速度で行われ、周囲の粉塵等
を吹き飛ばして顔面18を防護するようにされている。
送風ノズル16にはスポンジ状の通気性部材が内蔵され
ており、送風ノズル16からの送風速度を遅くして、息
をし易いようにされている。
【0015】なお、送風ノズル14及び16には、ヘル
メット12に内蔵された図示しないパイプから空気が送
られるようにされている。また、このパイプには、外付
けの送風機から空気が送られる。この送風機は、ヘルメ
ット12等に取り付けておく携帯式のもの、又はコンプ
レッサー等のような定置式のもの等、いずれのものでも
良い。例えば、ヘルメット12に取り付けておく携帯式
の送風機20を図2に示す。
【0016】このような構成の呼吸保護具10は、まず
ヘルメット12の廂に取り付けられた状態で、作業者の
頭部に装着される。作業者の頭部に装着された状態で、
送風機が稼働させられる。送風機が稼働させられること
により、送風ノズル14及び16から2層の空気が、顔
面18に沿って下方向へ送られる。この時、送風ノズル
14からは比較的早い速度で空気が送られ、送風ノズル
16からは比較的遅い速度で空気が送られる。送風ノズ
ル14から早い速度で空気が送られることにより、周囲
の粉塵又は埃等が勢い良く吹き飛ばされる。粉塵等が吹
き飛ばされることにより、鼻等の呼吸器が周囲の粉塵等
から保護される。また、送風ノズル16から送られる空
気の速度が遅いため、風圧は比較的小さい。風圧は比較
的小さいため、送られる空気の風圧によって鼻や口を圧
迫して作業者の呼吸を困難にすることはない。
【0017】このような呼吸保護具10によれば、送風
ノズル14及び16から2層の空気を送り、送風ノズル
14からは比較的早い速度で空気を送り、送風ノズル1
6からは比較的遅い速度で空気を送ることができる。こ
のため、粉塵等を外層の空気で吹き飛ばすことができる
とともに、内層の空気速度を遅くして呼吸し易くするこ
とができる。また、内層の空気速度が比較的遅いため、
目に空気が当たって痛くなることがない。
【0018】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係る呼吸保護具はその他の態様でも実施し
得るものである。
【0019】例えば、図2及び図3に示すような呼吸保
護具20であっても良い。この呼吸保護具20は、図2
(b)に示すように、スボンジを通して比較的遅い流速
の空気を吹き出す送風口21と、この送風口21の周囲
に備えられ早い流速の空気を吹き出す送風口22とを備
えて構成されている。また、送風口21に比較的遅い速
度で空気を送り込む送風機23と、送風機22に比較的
早い速度で空気を送り込む送風機24とを備えて構成さ
れている。これら送風機23及び24は、図2(c)に
示すようなファン25を備えており、ファン25をモー
ターによって回転させることにより空気を送るようにさ
れている。なお、これら送風機23及び24の電源とし
ては、携帯式のバッテリーを使用することが好ましい
が、別置き式のものであっても良い。
【0020】このような呼吸保護具20は、図3に示す
ように、固定金具26により、ヘルメット12の前方に
固定される。ヘルメット12に固定された状態で、送風
機23及び24が稼働される。送風機23及び24が稼
働されることにより、送風口21から顔面18に沿っ
て、比較的遅い流速の空気が送られる。また、送風口2
2からは、送風口21から送られる空気の外側に沿っ
て、比較的早い空気が送られる。
【0021】このような呼吸保護具20によれば、ヘル
メット12に容易に取り付けて使用することができる。
このため、既製のヘルメット12に、必要な時のみ容易
に取り付けて使用することができる。
【0022】また、本発明に係る呼吸保護具は、図4に
示す呼吸保護具30であっても良い。この呼吸保護具3
0は、防護面32の外側に送風ノズル(送風口)34を
備え、防護面32の内側に送風ノズル36を備えて構成
されている。ここで、送風ノズル(送風口)36から送
られる空気の速度は、送風ノズル34から送られる空気
の速度よりも遅くなるようにされている。また、作業者
の頭部にベルト(固定手段)38を巻いて顔面に固定す
るようにされている。また、防護面32の表面には、防
護面32の前方からの光を受けることにより、送風機を
稼働させるための電気を生じる太陽電池基板40が備え
られて構成されている。
【0023】この呼吸保護具30によれば、送風ノズル
36から送られる空気と、送風ノズル34から送られる
空気とを、防護面32によって遮断することができる。
このため、顔面18を周囲の粉塵等から略完全に遮断す
ることができる。このため、作業者の呼吸器の保護をよ
り有効に行えるようになる。
【0024】また、この呼吸保護具30によれば、太陽
電池基板40で電気を発生させ、送風機を稼働させるた
めの電源とすることができる。このため、例えば溶接作
業場で使用した場合には、溶接作業中に生じる火花の光
エネルギーを、送風機を稼働させるためのエネルギーに
変換させることができ、溶接作業の電気コストを下げる
ことができる。
【0025】また、この呼吸保護具30において、太陽
電池基板40を、防護面32の下部付近に取付け、送風
ノズル36又は34から送られる空気が当てられるよう
にしても良い。送風ノズル36又は34から送られる空
気を太陽電池基板40に当てることにより、溶接作業中
に生じる火花により太陽電池基板40が加熱して破損す
るのを防止することができる。
【0026】また、本発明に係る呼吸保護具は、図5に
示す呼吸保護具50であっても良い。この呼吸保護具5
0は、外側の送風ノズル(送風口)52に複数個の送風
パイプ54が備えられ、内側の送風ノズル(送風口)5
6に複数個の送風パイプ58が備えられて構成されてい
る。これら、送風パイプ54及び58は曲げることによ
り、送風方向を適宜変えることができるようにされてい
る。このような呼吸保護具50によれば、送風パイプ5
4及び58を曲げることにより、送風方向を適宜変え
て、空気が顔に当たる角度や粉塵を吹き飛ばす方向を変
えることができる。このため、より呼吸をし易くできる
とともに、より有効に呼吸器を保護することができる。
【0027】また、本発明に係る呼吸保護具は、図6に
示す呼吸保護具60であっても良い。この呼吸保護具6
0はヘルメット(固定手段)62内で、2層の空気を流
すように構成されている。外層の空気はヘルメット62
の開口部上端の複数個の穴(送風口)64から、下方向
へ早い速度で勢い良く流れるようにされている。一方、
内層の空気はヘルメット62の開口部側端の複数の図示
しない穴(送風口)から、横方向へ遅く流れ、他の側端
の複数個の穴68から外へ出るようにされている。ま
た、外層の空気と内層の空気とを防護面70により遮断
できるようにされている。
【0028】このような呼吸保護具60によれば、ヘル
メット62によって、頭部全体を保護することもでき
る。このため、落下物が有る等の危険な作業場での使用
に好ましい。また、内層の空気は横方向に流れるため、
睫毛が風によって目に入ってしまうことがない。
【0029】以上、本発明に係る呼吸保護具の実施例に
ついて、図面に基づいて種々説明したが、本発明に係る
呼吸保護具は図示した呼吸保護具に限定されるものでは
ない。例えば、送風ノズルから流される空気が2層から
なるものに限定されることはなく、3層以上であっても
良い。また、内層及び外層の流速は特に限定されること
はなく、内層の流速が息ができる程度に比較的遅く、外
層の流速が粉塵等を吹き飛ばせる程度に比較的早ければ
良い。また、内層及び外層の流速を調節できるようにし
ても良い。また、送風を断続的に行えるようにしても良
い。その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で当業
者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態
様で実施できるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る呼吸保護具によれば、顔面
へ流される空気が、顔面に近い側の内層と顔面に遠い側
の外層との少なくとも2層からなり、内層の流速が比較
的遅く、外層の流速が比較的早くなるように、空気を流
すことができる。このため、顔面に直接接触する内層の
流速が比較的遅いため、作業者の呼吸が苦しくなること
がない。また、風圧により目が痛くなることもない。一
方、外層の流速が比較的早いため、周囲の粉塵等を勢い
良く吹き飛ばして、呼吸器を保護することができる。
【0031】本発明に係る呼吸保護方法によれば、顔面
へ流す空気を、顔面に近い側の内層と、顔面に遠い側の
外層との少なくとも2層からなるようにして、送風口か
ら流すことができる。また、内層の流速を比較的遅く
し、外層の流速を比較的早くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る呼吸保護具の実施例を示す図であ
り、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
【図2】本発明に係る呼吸保護具の他の実施例を示す図
であり、同図(a)は正面図、同図(b)は底面図であ
り、一部破砕断面図である。
【図2】図2に示す呼吸保護具の使用状態を示す側面図
である。
【図4】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図5】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図6】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図7】従来の呼吸保護具を示す側面図である。
【図8】従来の他の呼吸保護具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10,20,30,50,60;呼吸保護具 12,62;ヘルメット(固定手段) 14,16,34,36,52,56;送風ノズル(送
風口) 64;穴(送風口) 18;顔面 38;ベルト(固定手段) 21,22;送風口 23,24;送風機
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る呼吸保護具の実施例を示す図であ
り、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
【図2】本発明に係る呼吸保護具の他の実施例を示す図
であり、同図(a)は正面図、同図(b)は底面図であ
り、一部破砕断面図である。
図3】図2に示す呼吸保護具の使用状態を示す側面図
である。
【図4】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図5】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図6】本発明に係る呼吸保護具の更に他の実施例を示
す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図
である。
【図7】従来の呼吸保護具を示す側面図である。
【図8】従来の他の呼吸保護具を示す斜視図である。
【符号の説明】 10,20,30,50,60;呼吸保護具 12,62;ヘルメット(固定手段) 14,16,34,36,52,56;送風ノズル(送
風口) 64;穴(送風口) 18;顔面 38;ベルト(固定手段) 21,22;送風口 23,24;送風機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を吹き出す送風口と、該送風口を顔
    面又は顔面の周囲に固定する固定手段とを備え、該送風
    口から該顔面に向かって、又は該顔面に沿って空気を流
    すことにより、鼻等の呼吸器を粉塵等から保護する呼吸
    保護具であり、 前記顔面に近い側に固定される内層用送風口と、該顔面
    から遠い側に固定される外層用送風口との少なくとも2
    個の送風口を有し、該内層用送風口から流れる空気の流
    速が該外層用送風口から流れる空気の流速より遅いこと
    を特徴とする呼吸保護具。
  2. 【請求項2】 顔面又は顔面の周囲に送風口を固定し、
    該送風口から該顔面へ向かって、又は該顔面に沿って空
    気を流すことにより、鼻等の呼吸器を粉塵等から保護す
    る呼吸保護方法であり、 前記顔面へ流す空気を、前記顔面に近い側の内層と該顔
    面に遠い側の外層との少なくとも2層からなるようにし
    て、前記送風口から流し、該内層の流速を該外層の流速
    よりも遅くしたことを特徴とする呼吸保護方法。
JP28168693A 1993-10-14 1993-10-14 呼吸保護具及び呼吸保護方法 Withdrawn JPH07112032A (ja)

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