JPH07112230A - 転造加工装置および転造加工方法 - Google Patents

転造加工装置および転造加工方法

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JPH07112230A
JPH07112230A JP25709993A JP25709993A JPH07112230A JP H07112230 A JPH07112230 A JP H07112230A JP 25709993 A JP25709993 A JP 25709993A JP 25709993 A JP25709993 A JP 25709993A JP H07112230 A JPH07112230 A JP H07112230A
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JP
Japan
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rolling
shaft
shaped material
dies
form rolling
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JP25709993A
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English (en)
Inventor
Yasuo Ohashi
橋 弥 寿 夫 大
Hideki Rikanji
寛 寺 秀 樹 理
Mamoru Senbokuya
北 屋 衛 仙
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Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外周振れ量および酔歩量を極めて小さい値と
することによって噛合精度を高くすることができる転造
加工装置および転造加工方法を提供する。 【構成】 転造ダイス12、12の側部で軸状素材10
の進み角と転造ダイス12、12の進み角とが互いに相
等しくなる線上に当接面14a、14a、14a、15
aを形成していて転造終了の直前に当接面14a、14
a、14a、15aを軸状素材10の支持部10c、1
0dに押し当てる素材押圧部材14、15をそなえてい
る転造加工装置1および転造加工方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、軸状素材を転造ダイ
スのあいだで回転させながらウオームや雄ねじを成形す
るのに利用される転造加工装置および転造加工方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、軸状素材を転造ダイスのあいだで
回転させながらウオームや雄ねじを成形する転造加工装
置としては特公平3−38011号公報において記載さ
れているものが知られており、転造ダイスの両側部にプ
レーンダイスを設けたものとしては図4、図5、図6に
示すものが知られている。
【0003】図4に示す転造加工装置は転造ダイス40
の一方の側部に軸状素材となるワーク50に対する第1
の接触径D1を有する一方のプレーンダイス41が設け
られており、転造ダイス40の他方の側部にワーク50
の外径D2を有する他方のプレーンダイス42が設けら
れている。
【0004】ワーク50は、転造終了の間際にウオーム
成形部50aの先端側で一方のプレーンダイス41に接
触し、ウオーム成形部50aの基端側で他方のプレーン
ダイス42に接触した状態で転造が仕上がるため、転造
ダイス40の側部に夫々設けられた両プレーンダイス4
1、42によって長さ方向の曲りを抑えられたウオーム
部50aを有するウオームシャフト50cが成形され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の転造加
工装置では、長さ方向の曲りを抑えるためワーク50の
ウオーム成形部50aの先端側に第1の接触内径D1を
有する一方のプレーンダイス41を接触させ、ウオーム
成形部50aの基端側にワーク50の外径D2を有する
他方のプレーンダイス42を接触させる構造であり、図
5により明らかなように、ワーク50および転造ダイス
40は、歯先50bと歯底50cとが成形されるワーク
50の進み角および歯先40aと歯底40bとを有する
転造ダイス40の進み角とが互いに等しい線D0上を衝
として回転するのに、前記進み角が等しい線D0によっ
て形成される径寸法D01に対する一方のプレーンダイ
ス41の第1の接触径D1あるいは他方のプレーンダイ
ス42の第2の接触径D2の偏差が大きな値になってい
る。ここで、転造中にダイス40とワーク50との接触
面Zには大きな摩擦力が作用しており、その摩擦力のバ
ランスしている部位Mは一般に転造ダイス40の進み角
とワーク50の進み角とが等しくなった線D0よりもワ
ーク50側に寄ったものとなっている。図6により明ら
かなように、転造ダイス40とワーク50との相対回転
運動の衝がaであったとすると、転造ダイス40に対す
るワーク50の動きはXaの方向になるため、図中にお
いて下方に向けて回転する転造ダイス40の進み角によ
ってワーク50はYaの方向への流れを生じ、相対回転
運動の衝がbであったとすると、転造ダイス40に対す
るワーク50の動きはXbの方向となるため、図中にお
いて下方に向けて回転する転造ダイス40の進み角によ
ってワーク50はYbの方向への流れを生じ、転造終了
間際の完成しつつあるウオーム歯形に対し、前記偏差は
摩擦力のバランスを崩す主因となり、前記流れによっ
て、噛合精度を阻害するリードのよろめきを増長するこ
とにもなりかねず、リードのよろめきが増長された状態
で成形されたウオームシャフト60は円滑な噛合を得ら
れ難いという問題点があり、前記の問題点を解決するこ
とが課題となっていた。
【0006】
【発明の目的】この発明に係わる転造加工装置および転
造加工方法は、外周振れ量も、酔歩量も非常に小さい値
とすることによって噛合精度を高くできる転造加工装置
および転造加工方法を提供することを目的としている。
【0007】
【発明の構成】
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる転造加工装置は、一対の転造ダイスにより、金属製
で円柱形状のシャフト部と、シャフト部に繋がって形成
された円柱形状の転造下地部とを有する軸状素材にウオ
ーム部を成形する転造加工装置であって、前記軸状素材
は、少なくともシャフト部と転造下地部とのあいだにシ
ャフト部とは異なる外径寸法で円柱形状の支持部とを有
し、一対の転造ダイスの側部には前記支持部に対向して
配置された当接面を有する素材押圧部材を設け、素材押
圧部材は転造終了の直前において軸状素材に成形された
ウオーム部の進み角と転造ダイスの進み角とが互いに等
しくなる位置を繋ぐ仮想線上に当接面が配設されている
構成としたことを特徴としており、この発明の請求項2
に係わる転造加工装置は、素材押圧部材は、軸状素材の
シャフト部と転造下地部とのあいだに単一に形成された
支持部に押し当てる当接面を形成していることとしてお
り、この発明の請求項3に係わる転造加工装置は、素材
押圧部材は、軸状素材の転造下地部の両側に形成された
支持部に押し当てる当接面を形成していることとしてお
り、この発明の請求項4に係わる転造加工装置は、一対
の転造ダイスにより、金属製で円柱形状のシャフト部
と、シャフト部に繋がって形成された円柱形状の転造下
地部とを有する軸状素材にウオーム部を成形する転造加
工方法であって、少なくともシャフト部と転造下地部と
のあいだにシャフト部とは異なる外径寸法で円柱形状の
支持部とを有する軸状素材を用い、一対の転造ダイスの
側部に前記支持部に対向した当接面を有する素材押圧部
材を配置し、転造終了の直前において軸状素材に成形さ
れたウオーム部の進み角と転造ダイスの進み角とが互い
に等しくなる位置を繋ぐ仮想線上で素材押圧部材の当接
面を支持部に押圧することとしており、この発明の請求
項5に係わる転造加工装置は、シャフト部と下地部との
あいだに単一の支持部が形成された軸状素材を用いるこ
ととしており、この発明の請求項6に係わる転造加工装
置は、下地部の両側に支持部が形成された軸状素材を用
いることとしている。
【0009】
【発明の作用】この発明に係わる転造加工装置および転
造加工方法において、軸状素材は転造終了の直前に素材
押圧部材の当接面が押し当てられる。この当接面は転造
ダイスの側部で軸状素材の進み角と転造ダイスの進み角
とが互いに等しくなる位置を繋ぐ仮想線上に配設されて
いるため、転造ダイスと軸状素材とが接触する際に生じ
る摩擦力の集中部位は転造ダイスの進み角とワークの進
み角とが互いに等しくなる位置を繋ぐ仮想線上に配置さ
れるので軸状素材は流れのない状態で転造の仕上げが行
われるものとなる。
【0010】
【実施例】図1ないし図3には、この発明に係わる転造
加工装置および転造加工方法の実施例が示されている。
図1は要部水平断面図、図2は軸状素材の側面図、図3
は転造ダイスと軸状素材まわりの水平断面図である。
【0011】図示する転造加工装置1は、丸孔状に形成
された案内筒嵌合孔2aを有する軸保持部材2の両端部
分に軸受3、4の外輪3a、4aが夫々取付けられてお
り、軸受3、4の内輪3b、4bは案内筒5に取付けら
れている。案内筒5は軸受3、4によって軸保持部材2
の内側で回転可能に保持されている。
【0012】案内筒5の一方側にはフライホイール6が
配置されており、このフライホイール6には案内筒5の
内周に挿入したワーク10の外周面10aを常時押圧す
るスプリングプランジャ11が内蔵されている。
【0013】スプリングプランジャ11はフライホイー
ル6および案内筒5に形成したねじ孔6a、5aにボー
ル11aと戻しばね11bを順次挿入してから押圧力調
整用のねじ11cをねじ孔6a、5aにねじ込んでいく
ことによって案内筒5の内周側に挿入されたワーク10
の外周部分をボール11aにより押圧してワーク10を
案内筒5に係止させる機能を有する。
【0014】そして、前記案内筒5の他方側から予め定
められた距離を置いて転造ダイス12、12が配置され
ており、案内筒5内に係止させた軸状素材となるワーク
10を他方側から突出させ、この突出部分に転造ダイス
12、12が配置される。
【0015】前記転造ダイス12、12は一対の丸ダイ
スであって、転造ダイス12、12の一方の側部となる
図2中の左方側には第1の素材押圧部材14、14が配
設され、転造ダイス12、12の他方の側部となる図2
中の右方側には第2の素材押圧部材15、15が配設さ
れている。転造ダイス12、12、14、14、15、
15は平ダイスでも良い。
【0016】ワーク10は図2により明らかなように、
ウオーム部20aを成形するための下地部10bがシャ
フト部10aの一方側に設けられている。この場合、下
地部10bの外径寸法D3はシャフト部10aの外径寸
法D4よりも小さくなっている。下地部10bの外径寸
法D3はシャフト部10aの外径寸法D4と同一でもよ
い。
【0017】下地部10bとシャフト部10aとのあい
だには支持部の一方となる第1の支持部10cが設けら
れており、この第1の支持部10cの外径寸法D5はシ
ャフト部10aの外径寸法D4と異なったものとして成
形されている。なお、ここでは説明の都合上外径寸法を
変えて示しているが、実用上は下地部10bの外径寸法
D3と同じでもよい。
【0018】また、下地部10bを介して前記第1の支
持部10cと反対側には支持部の他方となる第2の支持
部10dが設けられており、この第2の支持部10dの
外径寸法D6はシャフト部10aの外径寸法D4と異な
ったものに成形されている。なお、ここでも説明の都合
上外径寸法を変えて示しているが、実用上は下地部10
bの外径寸法D3も同じでよい。第2の支持部10dは
必要に応じて設けられる。
【0019】一方、転造ダイス12、12の一方の側部
に配設されている第1の素材押圧部材14、14のワー
ク10側には、平坦状をなすものとして形成された第1
の当接面14a、14aが夫々設けられており、第1の
当接面14a、14aによって形成される内径寸法D7
はワーク10の進み角と転造ダイス12、12の進み角
とが等しくなる線D0(図5参照。)によって形成され
る内径寸法D01(図5参照。)に相等しい。第1の素
材押圧部材14、14の第1の当接面14a、14aは
転造終了の直前に第1の支持部10cに押し当てられ
る。
【0020】また、転造ダイス12、12の他方の側部
に配設されている第2の素材押圧部材15、15のワー
ク10側には、第1の素材押圧部材14、14と同様に
して平坦状をなす第2の当接面15a、15a夫々設け
られており、第2の当接面15a、15aによって形成
される外径寸法D8はワーク10の進み角と転造ダイス
12、12の進み角とが等しくなる線D0(図5参
照。)によって形成される径寸法D01(図5参照。)
に相等しい。第2の素材押圧部材15、15の第2の当
接面15a、15aは転造終了の直前に第2の支持部1
0dに押し当てられる。第2の素材押圧部材15、15
は第2の支持部10dを設けていないワーク10に対す
る転造を行う場合設けてなくてもよい。、ここで、第1
の素材押圧部材14、14の当接面14a、14aおよ
び第2の素材押圧部材15、15の当接面15a、15
aによって形成される外径寸法D7およびD8がワーク
10の進み角と転造ダイス12、12の進み角とが等し
くなる線D0によって形成される径寸法D01に相等し
いものとなっているため、転造ダイス12、12とワー
ク10とが接触している際においての摩擦力がバランス
している位置M(図6参照。)はワーク10側に寄った
ものとなっておらず、第1、第2の当接面14a、15
aの摩擦力はワーク10の進み角と転造ダイス12、1
2の進み角とが等しくなる線D0によって形成されるこ
とを助長する。
【0021】このような構造を有する転造加工装置1を
用いてウオームシャフト20を作成するに際し、ワーク
10を図1中の左方側から案内筒5内に挿入し、押圧力
調整用のねじ11cをねじ孔6a、5aにねじ込んでい
くことによってワーク10を案内筒5に係止させて保持
させたうえで、案内筒5からワーク10の一方側を突出
させる。その後、ワーク10から離れていた一対の転造
ダイス12、12が回転しながらワーク10に接近し、
ワーク10の両側から転造ダイス12、12が予め定め
られた時間で回転しながら下地部10aに接触し押圧さ
れる。
【0022】転造ダイス12、12が下地部10bに接
触して押圧することにより下地部10aにウオーム部2
0aを成形する。
【0023】このとき、転造ダイス12、12とワーク
10とが互いに予め定められた回転を終了した際、すな
わち、転造終了の直前に転造ダイス12、12の側部に
配置された第1の素材押圧部材14、14の当接面14
a、14aが第1の支持部10cに押し当てられ、第2
の素材押圧部材15、15の当接面15a、15aが第
2の支持部10dに押し当てられる。
【0024】転造ダイス12、12の側部に配置された
第1の素材押圧部材14、14の当接面14a、14a
が第1の支持部10cに押し当てられ、第2の素材押圧
部材15、15の当接面15a、15aが第2の支持部
10dに押し当てられからも転造ダイス12、12とワ
ーク10とは互いに回転を続けるため、転造の仕上げに
おいて第1の素材押圧部材14、14の当接面14a、
14aおよび第2の素材押圧部材15、15の当接面1
5a、15aによって形成される内径寸法D7およびD
8がワーク10の進み角と転造ダイス12、12の進み
角とが等しくなる線D0によって形成される内径寸法D
01に相等しいものとなり、転造ダイス12、12とワ
ーク10とが接触している際においての摩擦力がバラン
スしている位置M(図6参照。)がワーク10側に寄ら
ず、ワーク10の進み角と転造ダイス12、12の進み
角とが等しくなる線D0によって形成される内径線上に
位置する状態でウオーム部20aの転造が行われる。
【0025】また、ワーク10の下地部10bの長さ寸
法L1は、転造により成形するウオームシャフト20の
長さ方向の曲りにより生ずる外周振れ量や酔歩量を平均
化するためウオームシャフト20に噛み合うウオームホ
イールとの噛み合い寸法に対して必要以上に大きくする
のが一般的であるが、リードのよろめきが極力抑えられ
た状態で転造を行うため、下地部10aの長さを大きく
できない構造のものに使用する際においても小さい長さ
で外周振れ量も酔歩量も抑えられるものとなる。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
わる転造加工装置および転造加工方法は上述した構成と
したことから、転造終了の直前に転造ダイスの側部で軸
状素材の進み角と転造ダイスの進み角とが相等しくなる
線上に形成された素材押圧部材の当接面を押し当てるた
め、転造ダイスと軸状素材とが接触する際に生じる摩擦
力の集中部位は転造ダイスの進み角とワークの進み角と
の等しい線上に配置されるので、軸状素材は流れのない
状態で転造が行われるものとなり、外周振れ量も、酔歩
量も非常に小さい値となって噛合精度を高くできるとい
う優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる転造加工装置および転造加工
方法においての転造加工装置の要部水平断面図である。
【図2】図1に示した転造加工装置に用いる軸状素材の
側面図である。
【図3】図1に示した転造加工装置においての転造ダイ
スと軸状素材まわりの水平断面図である。
【図4】従来の転造加工装置の転造ダイスと軸状素材の
説明図である。
【図5】従来の転造加工装置においての転造ダイスと軸
状素材との衝を説明する断面図である。
【図6】従来の転造加工装置においての軸状素材に生ず
る流れを説明する転造ダイスの外観図である。
【符号の説明】
1 転造加工装置 10 軸状素材(ワーク) 10a シャフト部 10b 下地部 10c,10d 支持部 12,12 転造ダイス 14,15 素材押圧部材 14a,14a,15a,15a 当接面 20a ウオーム部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の転造ダイスにより、金属製で円柱
    形状のシャフト部と、シャフト部に繋がって形成された
    円柱形状の転造下地部とを有する軸状素材にウオーム部
    を成形する転造加工装置であって、 前記軸状素材は、少なくともシャフト部と転造下地部と
    のあいだにシャフト部とは異なる外径寸法で円柱形状の
    支持部とを有し、 一対の転造ダイスの側部には前記支持部に対向して配置
    された当接面を有する素材押圧部材を設け、素材押圧部
    材は転造終了の直前において軸状素材に成形されたウオ
    ーム部の進み角と転造ダイスの進み角とが互いに等しく
    なる位置を繋ぐ仮想線上に当接面が配設されていること
    を特徴とする転造加工装置。
  2. 【請求項2】 素材押圧部材は、軸状素材のシャフト部
    と転造下地部とのあいだに単一に形成された支持部に押
    し当てる当接面を形成している請求項1に記載の転造加
    工装置。
  3. 【請求項3】 素材押圧部材は、軸状素材の転造下地部
    の両側に形成された支持部に押し当てる当接面を形成し
    ている請求項1に記載の転造加工装置。
  4. 【請求項4】 一対の転造ダイスにより、金属製で円柱
    形状のシャフト部と、シャフト部に繋がって形成された
    円柱形状の転造下地部とを有する軸状素材にウオーム部
    を成形する転造加工方法であって、 少なくともシャフト部と転造下地部とのあいだにシャフ
    ト部とは異なる外径寸法で円柱形状の支持部とを有する
    軸状素材を用い、 一対の転造ダイスの側部に前記支持部に対向した当接面
    を有する素材押圧部材を配置し、転造終了の直前におい
    て軸状素材に成形されたウオーム部の進み角と転造ダイ
    スの進み角とが互いに等しくなる位置を繋ぐ仮想線上で
    素材押圧部材の当接面を支持部に押圧することを特徴と
    する転造加工方法。
  5. 【請求項5】 シャフト部と下地部とのあいだに単一の
    支持部が形成された軸状素材を用いる請求項4に記載の
    転造加工方法。
  6. 【請求項6】 下地部の両側に支持部が形成された軸状
    素材を用いる請求項4に記載の転造加工方法。
JP25709993A 1993-10-14 1993-10-14 転造加工装置および転造加工方法 Pending JPH07112230A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004110669A1 (ja) * 2003-06-11 2004-12-23 Nissei Co.,Ltd. 螺旋体の転造加工方法とその転造用ダイス

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