JPH0711236U - ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置 - Google Patents
ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置Info
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- JPH0711236U JPH0711236U JP4565893U JP4565893U JPH0711236U JP H0711236 U JPH0711236 U JP H0711236U JP 4565893 U JP4565893 U JP 4565893U JP 4565893 U JP4565893 U JP 4565893U JP H0711236 U JPH0711236 U JP H0711236U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 捩り振動パーツフィーダで組合わされ、順次
移送されて来るボルト・ワッシャ組合わせ部品を、転倒
させることなくトレイ内へ頭部を下に整列して収容する
こと。 [構成] 捩り振動パーツフィーダ1と、反転シュート
75と、リニア振動パーツフィーダ80と、水平に配置
したトレイ110と、このトレイ110に、トレイ11
0の開口112の接する角を一つの角とする対角線Y方
向の垂直面内にある直線振動を与えるリニアバイブレー
タ120とからなる。
移送されて来るボルト・ワッシャ組合わせ部品を、転倒
させることなくトレイ内へ頭部を下に整列して収容する
こと。 [構成] 捩り振動パーツフィーダ1と、反転シュート
75と、リニア振動パーツフィーダ80と、水平に配置
したトレイ110と、このトレイ110に、トレイ11
0の開口112の接する角を一つの角とする対角線Y方
向の垂直面内にある直線振動を与えるリニアバイブレー
タ120とからなる。
Description
【0001】
本考案はボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置に関するものである。
【0002】
従来より捩り振動パーツフィーダを利用してボルトとワッシャとの組合わせ部 品、すなわちワッシャにその上部からボルトの軸部を自動的に挿通させたものを 次工程へ供給するボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置は実用化され、種々の 製品の組立てラインの省力化に貢献している。
【0003】 以下、その第1従来例によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置について 図面を参照して説明する。
【0004】 本従来例のボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置は、概しては、ボルトとワ ッシャとを組合わせる捩り振動パーツフィーダと、組合わされたボルト・ワッシ ャ組合わせ部品の姿勢を反転させるための反転シュートと、反転された姿勢でボ ルト・ワッシャ組合わせ部品を移送するリニア振動パーツフィーダと、底面がバ イブレータで上下振動されてボルト・ワッシャ組合わせ部品を整列収容させるト レイとから構成されている。
【0005】 先ず、図8に示すように、ボルトBとワッシャWとを組合わせる捩り振動パー ツフィーダ1は鉢状のボウル2とこれに捩り振動を与える駆動部とからなってい る。そのボウル2の底壁部に固定される可動コア3は、ベースブロック4と等角 度間隔で配設された傾斜板ばね5によって結合され、ベースブロック4上にはコ イル6を巻装した電磁石7が上述の可動コア3と隙間をおいて対向して固定され ている。捩り振動駆動部は以上のように構成されるのであるが、この全体は筒状 のカバー8によって被覆されている。そして、以上のように構成される捩り振動 パーツフィーダ1は、防振ゴム9により床上に支持されている。
【0006】 ナット10は防振ゴム9に対し捩り振動パーツフィーダ1に所定の高さを与え て回り止めして固定させるための固定ナットである。
【0007】 ボウル2内には図9で示されるように、本従来例に係わるボルトBとワッシャ Wとを組合わせるための各種手段が部品の移送路に沿って配設されているが、ボ ウル2の中央底部11には多数のボルトB及びワッシャWを収容する。中央底部 11から径外方向に向ってスパイラル状のトラック12が形成されており、ボル トBとワッシャWは後述するようにボウル2の捩り振動によりこのトラック12 に沿って移送されるようになっている。
【0008】 図9において上流側から各種手段について説明すると、ボルト・ワッシャ分離 部15、ボルト移送部16、ボルト懸吊移送部17、ボルト・ワッシャ組合わせ 部18、ひねり移行部19、第1検知部20、第2検知部21、及び姿勢保持移 送部22が配設されている。
【0009】 図9〜図11に明示されるように、ボルト・ワッシャ分離部15においては、 ボウル2の径最外方に位置する円弧状の側壁形成部材23に取付部材24を介し た連結部材25にワッシャ分離板26が固定されている。このボルト・ワッシャ 分離部15においては、図11に明示されるように、トラック部12aの移送面 は径外方向に向って下向きに傾斜しており、かつ上述のワッシャ分離板26との 間に所定の隙間29があけられている。この隙間29はボルトBの軸部の径及び 頭部よりは小さいが、ワッシャWの厚みよりは大きい。また、このトラック部1 2aの下方には傾斜板27が側壁形成部材23に固定されており、ここに落下し たワッシャWはこの斜面に沿って滑走して、側壁形成部材23と一体的に形成さ れる移送面28上に導かれるようになっている。
【0010】 次にボルト移送部16においては、図9、図10及び図12に明示されるよう に、側壁形成部材23に取付部材31及び連結部材32を介して、頭部支持板3 3が固定されており、また、上流側のトラック部12aに連接して一体的に軸部 支持板34が配設されている。頭部支持板33と軸部支持板34との間には、ボ ルトBの頭部よりは小さいが、軸部よりは大きい隙間35が形成されている。
【0011】 次に図13及び図14を参照してボルト懸吊移送部17について説明すると、 上流側のワッシャWを移送させる移送面30に連接してワッシャ移送トラック3 7が、図13に示すようなレベルに配設されており、この移送面38と所定の隙 間をおいてワイパー36が取り付けられている。この上記隙間はワッシャWの厚 みよりは大きいが、この倍の大きさよりは小さい、従ってこのワイパー36の下 流側では重なっていないワッシャWのみが移送されるようになっている。
【0012】 ワッシャ移送トラック37の更に上方には、ボルト懸吊板39が取付部材40 に取り付けられている。取付部材40はボウル2の側壁部に図示するようにボル トによって固定されている。ボルト懸吊板39は図13に示すように約45度傾 斜しており、従ってボルトBの頭部をこの上縁部に懸吊させて、かつ軸部を図示 するように支持させて、振動により移送させることができる。ボルト懸吊移送部 17の下流側部分においては、図14に示すように上流側の側壁形成部材23と 一体的に構成される側壁形成部材41に取付部材42を介して、単列移送用のワ ッシャ移送トラック43が取り付けられており、また、この上方には取付部材4 5を介してボルト頭部支持板46が取り付けられている。これにボルトBの軸部 よりは僅かに大きい隙間をおいて、頭部懸吊板48が取付部材47を介してボウ ル2の側壁に固定されている。側壁形成部材41は上流側の側壁形成部材23と 同様に移送面44を形成させており、ここにワッシャ移送トラック43から落下 したワッシャWを受けて下流側へと導くようにしている。
【0013】 次に図9、図15〜図17を参照してボルト・ワッシャ組合わせ部18につい て説明する。これは主として上流側ワッシャ移送トラック43に連接されるワッ シャ移送トラック49及びこの上方に配設される一対の懸吊レール51a、51 bから成っている。図16に示すように懸吊レール51a、51bはそれぞれ取 付部材52、53を介して側壁形成部材41及びボウル2の側壁部に対して固定 される。また、ワッシャ移送トラック49は取付部材54、55を介して同様に 側壁形成部材41及びボウル2の側壁部に固定される。そしてこの下方に形成さ れる側壁形成部材41と一体的な移送面50は、ワッシャ移送トラック49から 落下したワッシャWを下流側へと導く働きをする。ワッシャ移送トラック49は 図16に明示されるようにU字状の断面を有するが、この下流側端部においては 図15及び図17に明示されるように、切欠き56を形成させており、これは上 方の懸吊レール51a、51b間の隙間と上下に整列している。
【0014】 次に図9、図18、図19を参照して、ひねり移行部19について説明する。 ボルト頭部支持板58は取付部材79により側壁形成部材41に固定されており 、これとボルトBの頭部よりは小さいが、この軸部より大きい間隙をもって軸部 支持板59が固定されている。これは図18及び図19に示されるように下流側 に向うにつれて、径外方に向って漸次傾斜するように構成されている。軸部支持 板59は取付部材60を介してボウル2の側壁部に対して固定される。
【0015】 次にボルトBとワッシャWとの組合わせを検知するための第1検知部20につ いて、図9及び図20、図21を参照して説明する。ここではボルトBとワッシ ャWとの組合わせの状態が検知されるが、所望どおり1枚のワッシャを組合わせ たボルトBはそのまま下流側へと導かれ、2枚以上のワッシャWを組合わせたボ ルトBはボウル2内に戻されるように構成されている。頭部検知板61は図20 のB、図21に明示されるような形状を呈し、これと下方に隙間64をおいて軸 部支持板62がボウル2の側壁部に固定されている。隙間64は下流側に向って 漸次小さくなるように構成されている。また、従ってこの下流側端部においては 図21に明示される如く、1枚のワッシャWを組合わせたボルトBまたはワッシ ャWを組合わせられなかったボルトBを下流側へと導くような大きさとなってい る。
【0016】 次にボルトBとワッシャWの組合わせの第2検知部21について図9及び図2 2、図23を参照して説明する。この下流側においては下部ボルト頭部支持板6 6が、これと所定の間隙をおいて頭部懸吊板67に対向して、側壁形成部材41 に固定されている。下部ボルト頭部支持板66は図9に明示されるように、下流 側端部において頭部懸吊板67との隙間を漸次大きくするようにテーパーを形成 させており、この部分において上部ボルト頭部支持板65は部分的に重なるよう に側壁形成部材41に対し固定されている。上部ボルト頭部支持板65と下部ボ ルト頭部支持板66との隙間は図22のA及び図22のBに示されるように、ボ ルトの頭部よりは大きいが、これにワッシャの厚みを加えた大きさよりは小さい 。図23はテーパ部を通過した個所における上部ボルト頭部支持板65と頭部懸 吊板67の位置関係を示す。
【0017】 次に最下流側の姿勢保持移送部22について、図9、図24を参照して説明す る。L字形の取付部材68は一対のガイドレール70、71に対し、連結部材7 2を介してボルトにより固定されている。また、ガイドレール70、71は図9 に明示されるように側壁形成部材41に形成された切欠きを通って外部へと延び ている。また、取付部材68の上壁部の底面には押えロッド69が図9に明示さ れるように弧状に延びて、固定されている。
【0018】 なお、トラック12に設けられたボルト・ワッシャ分離部15から姿勢保持移 送部22までを含む捩り振動パーツフィーダ1からなるボルトBとワッシャWと の組合わせ部分に関しては、本出願人による出願が特開平2−231306号公 報において公開されている。
【0019】 姿勢保持移送部22の下流端には、図25に示すように、僅かの隙間をあけて 半円形状の反転シュート75が配設されている。これは頭部を上にして移送され て来るボルト・ワッシャ組合わせ部品BWの姿勢を、頭部が下になるよう反転さ せて、次のリニア振動パーツフィーダ80へ送り込むためのものであり、ボルト ・ワッシャ組合わせ部品BWはガイドレール76に沿い自重によって落下しなが ら反転される。
【0020】 リニア振動パーツフィーダ80は公知の構造を有し、同じく図25に見られる ように、直線状のトラフ81とこれに直線振動を与えるための駆動部とからなっ ている。すなわち、トラフ81にはその底板を介して可動コア取付部82が一体 的に固定されており、その下部から可動コア83が垂下している。また可動コア 取付部82は一対の傾斜板ばね85によってベースブロック84に結合されてい る。ベースブロック84には、コイル86を巻装した電磁石87が、可動コア8 3と隙間をおき対向して、固定されている。直線振動駆動部は以上のように構成 され、この全体は防音カバー88で覆われており、リニア振動パーツフィーダ8 0全体は防振ゴム89によって床上に支持されている。そしてコイル86が交流 励磁されるとボルト・ワッシャ組合わせ部品BWが頭部を下にした姿勢で図25 においてトラフ81の右から左へ移送される。なお、トラフ81の断面の形状は 図27に見られるように頭部を下にしたボルト・ワッシャ組合わせ部品BWに対 応させて逆T字状としている。
【0021】 次いで図26に示すように、トラフ81の下流端とは僅かな隙間をあけて、ボ ルト・ワッシャ組合わせ部品BWを収容するための箱形のトレイ90が配設され ており、トラフ81の下流端と接するトレイ90の一方の長辺側壁の端部には明 示せずとも開口91が形成されている。また、トレイ90はその開口91から短 辺側側壁に平行して奥へ向って下向きの傾斜をつけて、トレイ90の下方の支持 柱100に支持された振動ケース101内に着脱自在にセットされている。また 振動ケース101の底面には取付り板104を介してバイブレータ102がボル トで固定されている。なお、当然のことながら、開口91においてはトレイ90 の底面とトラフ81の下流端における底面とは段差のないように配設されている 。
【0022】 振動ケース101の底面のバイブレータ102は取付け板104上にコイル1 06を巻装した電磁石107が固定されている。また、電磁石107とは間隙を おいて可動コア103がコイルスプリング105を介して取付り板104と結合 されている。電磁石107の中央部に設けられているゴム板109は可動コア1 03の衝撃を受けるためのものである。なお、バイブレータ102の駆動部全体 は防音カバー108によって覆われている。
【0023】 このバイブレータ102のコイル106は半波整流された電流によって励磁さ れ、半サイクル毎に可動コア103を吸引して振動ケース101に衝撃を与え、 ボルト・ワッシャ組合わせ部品BWがトレイ90内に整列して収容されるのを介 助する。
【0024】 トレイ90が所定数のボルト・ワッシャ組合わせ部品BWによって満たされた 時には、図示しないカウンターによって、その信号が図示しない制御部に入力さ れるようになっている。
【0025】 第1従来例によるボルト・ワッシャ組合わせ供給装置は以上のように構成され るのであるが、次にこの作用について説明する。
【0026】 ボウル2内には、図9では散在的にしか示していないが実際には更に高密度で 、ボルトB及びワッシャWが乱雑に入り交じって収容されている。コイル6に交 流を通電すると、公知のようにボウル2に捩り振動が発生し、これによりボウル 2内のスパイラルトラック12に沿ってボルトB及びワッシャWが乱雑な状態で 、上方へと移送される。図9に示されるようにボルトB及びワッシャWは、トラ ック12が径外方向に向って下向きに傾斜しているために、この側壁部に片寄っ て移送される。
【0027】 そしてボルト・ワッシャ分離部15においては、このトラック部12aにおい ても径外方向に下向きに傾斜しているために、図10、図11に明示されるよう にボルトB及びワッシャWは、径外方向に向って滑走しながら下流側へと向い、 ワッシャ分離板26とトラック部12aの移送面との間の隙間29を通ってワッ シャWだけが下方の傾斜板27上に落下し、これを滑走して移送面28に至り、 ここを通って下流側へと移送される。また、トラック部12aにおいてはボルト Bのみがその頭部を分離板26に当接させながら下流側へと導かれる。以上のよ うにして、ボウル2内に乱雑に投入されたボルトBとワッシャWとはこのボルト ・ワッシャ分離部15において確実にボルトBとワッシャWとは分離されて、そ れぞれの移送路に沿って下流側へと導かれる。
【0028】 ボルト移送部16においては、図9、図10、図12に示されるように、横臥 した姿勢で移送されて来たボルトBが軸部支持板34に至ると、これは径外方向 に向って更に大きく下向きに傾斜しており、また、ボルトBの軸部より大きい隙 間35をもって頭部に支持板33が側壁形成部材23に固定されていることによ り、図12に示されるようにボルトBは径外方向に向って下向きに傾斜して、す なわちその軸部を軸部支持板34に当接させ、かつその頭部を頭部支持板33で 支持させて下流側へと移送される。
【0029】 ボルト懸吊移送部17においてはボルトBは図13に明示されるように、ボル ト懸吊板39だけでその軸部が支持され、かつその上縁部で頭部が支持されて振 動により下方へと移送される。また、この下方ではワッシャWが多列でワッシャ 移送トラック37を移送されるのであるが、ここで重なって移送されてきたワッ シャWは矢印で示すように、ワイパー36に導かれて下方へと排除されるように なっている。従ってワイパー36を通過後は重なっていないワッシャWのみが下 流側へ移送される。また、ボルト懸吊移送部17の下流側部分においては図14 に示されるように、ボルトBは一方では頭部懸吊板48によりその頭部が支持さ れ、また他方では頭部支持板46により支持され、すなわち懸吊された状態で下 流側へと振動により移送される。また、この下方では、ワッシャ移送トラック4 3はワッシャの径より僅かに大きな幅の移送面となっているので一列で一層で移 送されている。この直上方にボルトBの軸部が位置している。
【0030】 次にボルト・ワッシャ組合わせ部18における作用について説明する。図15 、図16に明示されるようにボルトBは或る間隔をおいて懸吊レール51a、5 1bにその頭部を懸吊させて振動により移送される。この直下方をワッシャ移送 トラック49が延在しているのであるが、その端部においては懸吊レール51a 、51bに向って上方に傾斜している。従ってここを移送されるワッシャWは、 その移送と共に漸次ボルトBの軸部に対し近接し、遂には図17にも見られるよ うにこの軸部に係合し、そしてワッシャ移送トラック49を移送されると共に、 その上向き傾斜によりその係合深さを大きくしている。そして懸吊レール51a 、51bの下流側端部からボルトBが落下するときには確実にワッシャWは軸部 に係合していることにより、ボルトBとワッシャWとは、図15の下流側で示さ れるように、ワッシャWを頭部に当接した状態で組合わせている。なお、ボルト Bの軸部に組合わされなかったワッシャWはワッシャ移送トラック49の下流側 端部から落下して、側壁形成部材41と一体的な移送面50上に落下し、ここを 通ってボウル2内に戻されるようになっている。
【0031】 図18及び図19を参照してひねり移行部19の作用について説明する。ワッ シャWと係合しなかったボルトBもワッシャWと係合したボルトBも、図18及 び図19に示されるようにこのひねり移行部19へと移送される。ここでは上流 側ワッシャ支持板57と一体的な軸部支持板59が、下流側に向うにつれボウル 2の径外方向に向って漸次傾斜しており、従って上流側でボルト懸吊レール51 a、51bから離れたボルトBはその頭部を図19に示すように軸部支持板59 の上縁部で支持されながら、かつボルト頭部支持板58で他方を支持され、ボル トBを傾斜した姿勢で振動により下流側へと移送される。
【0032】 次に第1検知部20について図20、図21を参照して説明する。図20のA に示されるようにワッシャWを組合わせたボルトBは、その軸部を軸部支持板6 2に支持されながら、かつその頭部、すなわちワッシャWを係合させているもの は、そのワッシャWをこの軸部支持板62で懸吊させながらこの軸部支持板62 の振動により移送される。ワッシャ1枚のみを係合させたボルトBは頭部検知板 61との隙間64をクリアして下流側へと導かれるが、ワッシャWを2枚以上係 合させたボルトBは図20のB、図21に示されるように、軸部支持板62に軸 部を支持されながら下流側へと移行される過程において、その頭部が頭部検知板 61に当接しこのガイド作用により矢印で示すように、側壁形成板41と一体的 に構成される移送面63へと落下する。よって第1検知部20より下流側にはワ ッシャWを1枚係合させたボルトB、及びワッシャWを係合させないボルトBが 移送される。
【0033】 次に第2検知部21の作用について説明する。図22のAに示されるようにワ ッシャを1枚係合させたボルトBは、頭部懸吊板67にワッシャの一部を支持さ れ、また他方を下部ボルト頭部支持板66で支持されながら、振動により下流側 へと移送される。同様にワッシャを係合させていないボルトBも下流側へ移送さ れるが、図22のBに示すように、上部ボルト頭部支持板65と下部ボルト支持 板66との間隔がボルトBの頭部の厚さよりは大きいので、その頭部は上部ボル ト頭部支持板65には支持されず、頭部懸吊板67と下部ボルト頭部支持板66 とによって支持されて移送される。そして図9に見られるように、下部ボルト頭 部支持板66と頭部懸吊板67との間隔が頭部の大きさより大になるテーパー部 において下方へ落下する。これに対し、ワッシャWを係合したボルトBは、テー パー部に至っても図23に示すように頭部懸吊板67に支持されつつ、その頭部 を上部ボルト頭部支持板65で支持されるので、テーパー部をそのまま通過して 、次の姿勢保持移送部22へ移送される。
【0034】 図24に示すように姿勢保持移送部22においては、一対のガイドレール70 、71にワッシャWを懸吊させてボルトBは振動により移送され、その端部から ボルト・ワッシャ組合わせ部品BWが次工程へ供給される。なお、上方の押えロ ッド69は、振動するボルトBがレール70、71を飛び出したり、軸部の短い ボルトBがワッシャWを外したりすることを防止している。
【0035】 図25に見られるように姿勢保持移送部22から反転シュート75へ移送され たボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは反転シュート75内のガイドレール76 に導かれ自重で落下して上下を反転させ、頭部を下にした姿勢で、落下の慣性に よって、次のリニア振動パーツフィーダ80のトラフ81へ移る。
【0036】 トラフ81上のボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは直線振動を受けて、一列 状態で図25において右側から左側へ移送される。トラフ81の下流端に到達し たボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは、その下流端と僅かな隙間をおいて配設 されているトレイ90の開口91からトレイ90内へ導入される。
【0037】 トレイ90内においては、ボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは、バイブレー タ102から受けるトレイ90の底面からの周期的衝撃力と供給口91から奥へ 向う下向きの傾斜とによって、トレイ90の奥から順次一個宛詰めて整列し収容 される。トレイ90が所定数のボルト・ワッシャ組合わせ部品BWによって満た されると、図示しないカウンターはその検出信号を制御部へ入力し、制御部は図 示しないロボットにトレイ90の交換を指令する。言うまでもなくトレイ90が 交換される間は、リニア振動パーツフィーダ80は停止される。
【0038】 第1従来例によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置は以上のように構成 され作用し、このプロセスの無人化に資するものではあったが、なお不満足な点 を有していた。すなわち、図26に示すように、順次収容されるボルト・ワッシ ャ組合わせ部品BWの中に転倒するものが発生するのである。こうなるとトレイ 90への収容が完了せず、それによって全体のプロセスが停止して終うので、転 倒の監視と、転倒したボルト・ワッシャ組合わせ部品BWを起こす作業が不可欠 であり、1人の作業員が複数のボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置を担当す るとしても完全な無人化は達成されなかった。
【0039】 第1従来例におけるトレイ90内でのボルト・ワッシャ組合わせ部品BWの転 倒を解消するものとして図27に示す第2従来例が考案されている。
【0040】 すなわち、第1従来例におけるトレイ90に設けたバイブレータ102を改善 したものであり、第1従来例はトレイ90の底面に直角な方向の衝撃振動を与え るものであったに対し、第2従来例はトレイ90は同じく傾斜を付けてセットす るものの、水平面に垂直な方向の振動を与えるようにしたものである。図27に おいて、トレイ90がセットされる可動コア93は4本のコイルばね95によっ てベースブロック94に支持されている。また、ベースブロック94にはコイル 96を巻装した電磁石97が、可動コア93と空隙をおき対向して、固定されて おり、これら駆動部全体はベース板98、防振ゴム99を介し床上に固定されて いる。
【0041】 この第2従来例は、トレイ90に第1従来例におけるような衝撃振動を与える ものではないが、やはりボルト・ワッシャ組合わせ部品BWの転倒を皆無にする ものではなかった。
【0042】 第1従来例、第2従来例の何れの場合においても転倒が発生するのは、ボルト ・ワッシャ組合わせ部品BWが傾斜して配置されたトレイ90の底面に立ってい ること、第1従来例、第2従来例において方向に若干の差はあるにしても、頭部 を下にして立っているボルト・ワッシャ組合わせ部品BWに上下の振動を与える ものであること、によって転倒が発生するものと考えられ、また傾斜と上下振動 によって、相接するボルト・ワッシャ組合わせ部品BWの一方のワッシャWが他 方のワッシャWに乗り上げることも転倒を助長しているものと思われる。
【0043】
本考案は上述の問題に鑑みてなされたものであり、収容皿内で収容されつつあ るボルト・ワッシャ組合わせ部品が転倒することのないボルト・ワッシャ組合わ せ部品供給装置を提供することを目的とする。
【0044】
以上の目的は、ボルト・ワッシャ組合わせ部品を一個宛ボルトの頭部を下方に して供給するボルト・ワッシャ組合わせ部品供給機と、水平に配設され、一角部 にボルト・ワッシャ組合わせ部品を通す開口を形成させた収容皿と、該収容皿の 前記開口と対向する角部とを結ぶ線を通る垂直面内に直線振動力を与えるように 前記収容皿の下方に設けられたリニアバイブレータとから成るボルト・ワッシャ 組合わせ部品供給装置、によって達成される。
【0045】 また以上の目的は、ボルト・ワッシャ組合わせ部品を一個宛ボルトの頭部を下 方にして供給するボルト・ワッシャ組合わせ部品供給機と、水平に配設され、一 角部にボルト・ワッシャ組合わせ部品を通す開口を形成させた収容皿と、該収容 皿の中心線に関し、前記開口とは反対側に位置するように不平衡重錘を取付、前 記中心線を通る垂直面内で前記収容皿にその直線振動力を与えるように設けられ たリニアバイブレータとから成るボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置、によ って達成される。
【0046】 また以上の目的は、振動する部品受容器内で部品移送路を部品移送方向に関し 一側方に向って下向きに傾斜させ、該部品移送路の移送路面と間隙をおいて、ボ ルト・ワッシャ分離板を設け、該分離板の下流側に相互に間隔をおいて一対のボ ルト懸吊レール部材を接続し、前記ボルト・ワッシャ分離板の下方から前記ボル ト懸吊レール部材の下方にわたって延在し、該ボルト懸吊レール部材に向って上 向きに傾斜し、下流側端部では前記ボルト懸吊レール部材の間隙に整列して切欠 きを形成させているワッシャ移送路を設け、前記部品受容器に収容される多数の ボルト及びワッシャを振動により順次、前記部品移送路に沿って移送し、前記ボ ルト・ワッシャ分離板の側方では前記ワッシャを横臥した姿勢で、該分離板と前 記部品移送路の移送路面との間隙を通って下方の前記ワッシャ移送路へと導入し 、該移送路を振動により移送し、前記ボルトは前記部品移送路から前記ボルト懸 吊レール部材にその頭部を懸吊させる姿勢で導入され、該ボルト懸吊レール部材 上を振動により移送される途上で下方の前記ワッシャ移送路を一列で振動により 移送される前記ワッシャに漸次、その軸部を挿通させ、前記切欠きにおいて、前 記懸吊レール部材の下流側端部から落下させると共に該ボルトと下方の前記ワッ シャとを組合わせるようにした捩り振動パーツフィーダと、組合わされたボルト ・ワッシャ組合わせ部品の姿勢を反転させる反転シュートと、前記ボルト・ワッ シャ組合わせ部品を反転されたままの姿勢で移送するリニア振動パーツフィーダ と、前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転された姿勢で収容するための、四 方に側壁を有し、かつ一つの角に接して一つの側壁端部に開口を形成させてなる 長方形状の、水平に設置した収容皿と、該収容皿に対して、前記開口の接する前 記角を一つの角とした対角線の方向の垂直面内にある直線振動を与えるように設 置されたリニアバイブレータとから成り、前記捩り振動パーツフィーダから供給 される前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品が前記反転シュートで姿勢を反転され 、次いで前記リニア振動パーツフィーダによって前記収容皿へ移送され、該収容 皿内で整列して収容されるようにしたことを特徴とするボルト・ワッシャ組合わ せ部品供給装置、によって達成される。
【0047】 また、以上の目的は、振動する部品受容器内で部品移送路を部品移送方向に関 し一側方に向って下向きに傾斜させ、該部品移送路の移送路面と間隙をおいて、 ボルト・ワッシャ分離板を設け、該分離板の下流側に相互に間隔をおいて一対の ボルト懸吊レール部材を接続し、前記ボルト・ワッシャ分離板の下方から前記ボ ルト懸吊レール部材の下方にわたって延在し、該ボルト懸吊レール部材に向って 上向きに傾斜し、下流側端部では前記ボルト懸吊レール部材の間隙に整列して切 欠きを形成させているワッシャ移送路を設け、前記部品受容器に収容される多数 のボルト及びワッシャを振動により順次、前記部品移送路に沿って移送し、前記 ボルト・ワッシャ分離板の側方では前記ワッシャを横臥した姿勢で、該分離板と 前記部品移送路の移送路面との間隙を通って下方の前記ワッシャ移送路へと導入 し、該移送路を振動により移送し、前記ボルトは前記部品移送路から前記ボルト 懸吊レール部材にその頭部を懸吊させる姿勢で導入され、該ボルト懸吊レール部 材上を振動により移送される途上で下方の前記ワッシャ移送路を一列で振動によ り移送される前記ワッシャに漸次、その軸部を挿通させ、前記切欠きにおいて、 前記懸吊レール部材の下流側端部から落下させると共に該ボルトと下方の前記ワ ッシャとを組合わせるようにした捩り振動パーツフィーダと、組合わされたボル ト・ワッシャ組合わせ部品の姿勢を反転させる反転シュートと、前記ボルト・ワ ッシャ組合わせ部品を反転されたままの姿勢で移送するリニア振動パーツフィー ダと、前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転された姿勢で収容するための、 四方に側壁を有し、かつ一つの角に接して一つの側壁端部に開口を形成させてな る長方形状の、水平に設置した収容皿と、該収容皿に対して、前記開口を有する 側壁とそれに対向する側壁を通る前記収容皿の中心線の方向に直線振動を与える ように設置され、かつ振動される部分の、前記中心線を挟んで前記開口とは反対 側に不平衡重錘の付加されたリニアバイブレータとから成り、前記捩り振動パー ツフィーダから供給されるボルト・ワッシャ組合わせ部品が前記反転シュートで 姿勢を反転され、次いで前記リニア振動パーツフィーダによって前記収容皿へ移 送され、該収容皿内で整列して収容されるようにしたことを特徴とするボルト・ ワッシャ組合わせ部品供給装置、によって達成される。
【0048】
請求項1によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置によれば、一個宛ボル ト・ワッシャ組合わせ部品が収容皿の開口を通って供給されるのであるが、リニ アバイブレータの直線振動力により、開口と対向する角部に向ってボルト・ワッ シャ組合わせ部品が移送力を受け、この角部から順次、連接してボルト・ワッシ ャ組合わせ部品が収容されて行く。収容皿は水平であるので、ボルト・ワッシャ 組合わせ部品は倒れることなく収容されて行く。
【0049】 請求項2によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置によれば、リニアバイ ブレータの直線振動力により収容皿の開口を通って、ボルトワッシャ組合わせ部 品は開口と対向する角部に向って、角部またはこれが属する側壁部に向って移送 されるのであるが、収容皿の中心線に関し全体の角部の重心が開口とは反対側に あるので、直線振動力の他に重心の周りの回転運動が加わり、これにより開口と 対向する角部からボルト・ワッシャ組合わせ部品が収容されて行く。収容皿は水 平であるので、ボルト・ワッシャ組合わせ部品は完全に収容されるまで倒れるこ とはない。
【0050】 請求項3によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置は、ボルトとワッシャ とを組合わせる捩り振動パーツフィーダから反転シュート、リニア振動パーツフ ィーダを経由して移送されて来るボルト・ワッシャ組合わせ部品を、水平に配置 された収容皿へ導き、かつ収容皿に対して収容皿の開口に接する角を一つの角と する対角線の方向の水平な直線振動を与えるので、ボルト・ワッシャ組合わせ部 品は転倒することなく、収容皿に整列して収容される。
【0051】 請求項4によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置は、ボルトとワッシャ とを組合わせる捩り振動パーツフィーダから反転シュート、リニア振動パーツフ ィーダを経由して移送されて来るボルト・ワッシャ組合わせ部品を、水平に配置 された収容皿に導き、かつ収容皿の開口を有する側壁とそれに対向する側壁を通 る中心線を挟んで開口とは反対側に不平衡重錘を有するリニアバイブレータによ って、収容皿に中心線方向の水平な直線振動を与えるので、ボルト・ワッシャ組 合わせ部品は転倒することなく、収容皿に整列して収容される。
【0052】
以下、本考案のボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置の実施例について図面 を参照して説明する。
【0053】 先ず、本考案の請求項1についての実施例によるボルト・ワッシャ組合わせ部 品供給装置を説明するに、図1は同装置の部分破断側面図、図2は同装置の部分 破断正面図、図3は同装置の破断平面図である。なお、従来例と共通する部分に ついては同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0054】 図1〜図3において、ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置はボルトBとワ ッシャWとの組合わせのための捩り振動パーツフィーダ1、その下流端に配置さ れた反転シュート75、これに続くリニア振動パーツフィーダ80、及びボルト ・ワッシャ組合わせ部品BWを整列して収容させるトレイ110と、これに振動 を与えるリニアバイブレータ120がキャスターQを設けた移動台車135のフ レーム上に設置されている。また、このフレーム上は必要に応じてハンドル13 4によって開閉可能なように蝶番132で連結したパネル133によって覆われ ている。更には、フレーム内には区域を分けて、トレイ110を収容するための 多段の棚137と制御部を含む制御盤138が収納されている。
【0055】 図1〜図3に示した捩り振動パーツフィーダ1、反転シュート75、リニア振 動パーツフィーダ80は第1従来例と全く同様に構成され作用する。リニア振動 パーツフィーダ80のトラフ81の下流端には、図3、及びトレイ110部分の 斜視図である図4に見られるように、トレイ110の短辺側壁111の端部に形 成させた開口112が当接するように、トレイ110が水平に配置される。なお 把手113はトレイ110の運搬用のものである。
【0056】 また図4及びその平面図である図5に見られるように、トレイ110はバイブ レータ120に固定された振動ケース121内に嵌め込んで着脱自在にセットさ れており、振動ケース121の側壁の、トレイ110の開口112に対応する部 分も開口が形成されている。リニアバイブレータ120はトレイ110に対し、 トレイ110の開口112が接する角を一つの角とする対角線Yの方向の垂直面 なにある直線振動Pを与えるように配置される。
【0057】 なお、図5の[6]−[6]線方向の断面を示す図6に示すように、トレイ1 10を嵌め込んでセットする振動ケース121は取付け板を介してリニアバイブ レータ120の可動コア取付けブロック122に一体的に固定されており、可動 コア取付けブロック122の下部から可動コア123が垂下している。また、可 動コア取付けブロック122は一対の傾斜板ばね125によってベースブロック 124と結合されている。更にはベースブロック124には、コイル126を巻 装した電磁石127が、可動コア123と間隙をおき対向して、固定されている 。
【0058】 このリニアバイブレータ120を含むトレイ110の作用を説明するに、コイ ル126が交流励磁されるとリニアバイブレータ120は、振動ケース121に セットされているトレイ110に対して、トレイ110の開口112の接する角 を一つの角とする対角線の方向の直線振動Pを与えるので、トラフ81から移送 されて来るボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは開口112を経て、図6におい ては右から左の方へ、図5において右下から左上の方へ、頭部を下にして順次移 送される。
【0059】 また、ボルト・ワッシャ組合わせ部品BWはトレイ110内において相互にワ ッシャWによって接するようになり、かつワッシャWはボルトBの軸部の周囲に 回転自在であることにも介助されて、開口112から遠いトレイ110の角から 順に整列して収容される。
【0060】 なお、図5で一点鎖線で示すように、開口112が設けられているトレイ11 0の角部に最終のボルト・ワッシャ組合わせ部品BW’が供給されるまでには、 更に一点鎖線で示すようにボルト・ワッシャ組合わせ部品BWが充填されて行く のであるが、このトレイ110の横の長さは8個及び縦の長さは10個をある遊 度をもって充填されるように構成されており、従って最終的に開口112に形成 された角部にボルト・ワッシャ組合わせ部品BW’が充填されることにより、8 ×10=80個充填されることになるのであるが、このボルト・ワッシャ組合わ せ部品BW’の上方に図示せずとも部品検知器が設けられており、これにより所 定時間以上連続して部品を検知している時には、このトレイ110が満杯になっ たと判断して、ロボットによりこのトレイ110を取り除くようにしてもよい。 あるいは、従来例で述べたようにこの上流側でカウンターを設け、80個供給し たことにより所定のタイミングでこのトレイ110を取り外すようにしてもよい 。
【0061】 なお、本実施例においては、トレイ110を振動ケース121に嵌め込んでセ ットするようにしたが、固定にはその他種々の方法が可能であり、例えば可動コ ア取付けブロック122上の取付け板とトレイ110とを留め具で固定するよう にしてもよい。いずれにしてもトレイ110と振動ケース121とは相対的には 移動しないように取り付けられている。
【0062】 次に、本考案の請求項2の実施例によるボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装 置を図7によって説明する。本実施例の装置は、請求項1による実施例の装置と はトレイ110に与える直線振動の方向、及び振動ケース121を含むリニアバ イブレータ120に不平衡重錘122Wが付加されていることのみが異なってお り、他は全く同様に構成されている。すなわち図7はトレイ110を含む要部の 平面図であり、請求項1の実施例の場合を示す図5と対応する。図7に示すよう に、リニアバイブレータ120は、トレイ110の開口112を含む側壁111 とそれに対向する側壁を通るトレイ110の中心線の方向に直線振動を与えるよ うに配置され、かつ中心線を挟んで開口112とは反対側において、リニアバイ ブレータ120の可動コア取付けブロック122に不平衡重錘122Wが付加さ れている。
【0063】 このリニアバイブレータ120及びトレイ110の作用を説明するに、リニア バイブレータ120のコイル126が交流励磁されると、トレイ110はその中 心線の方向の振動を受けることになるが、更には不平衡重錘122Wが一体的に 取り付けられている可動コア取付けブロック122、及びこれに固定された振動 ケース121とトレイ110からなる振動部分はその重心がトレイ110の中心 線よりは不平衡重錘側に偏っているので、その重心を中心とする、トレイ110 の底面内における回転運動と、重心を通り、中心線と直交する垂直な面内におけ る、重心を中心とする回転運動とが加えられるので、トラフ81から移送されて 来るボルト・ワッシャ組合わせ部品BWは頭部を下にしたままトレイ110の開 口112を経て、図7において右下から左上の方へ順次トラフ110内へ整列し て収容される。
【0064】 以上、本考案の各実施例について説明したが、勿論、本考案はこれらに限定さ れることなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0065】 例えば、以上の実施例では、リニアバイブレータ120の駆動部側の一方の縁 部に重錘122Wを付けて左右で非対称な振動を起こさせるようにしたが、これ に代えてボルトを収容するトレイ110の中心軸から一方の縁部に偏位してリニ アバイブレータ120の駆動部に取り付けるようにしてもよい。この場合には、 ボルト・ワッシャBWを収容するトレイ110の一方の縁部が上述の実施例にお ける重錘122Wに相当する働きをすることになる。
【0066】 また、以上の実施例では、トレイ110の一角部からリニアバイブレータ12 0によりボルトとワッシャの組合わせたものBWを供給するようにしたが、これ に加えて同じ縁部にあるもう一つの角部から並列してボルトとワッシャの組合わ せたものBWを同じトレイに供給するようにしてもよい。この場合には、一つの トレイを満杯にする時間をほぼ半減することができる。
【0067】 また、以上の実施例では、トレイ110は平面的形状がほぼ方形であったが、 この形状もこれに限定されることなく、例えば二等辺三角形状であってもよく、 この頂角の部分からボルト・ワッシャBWを供給し、所定の数で満杯にするよう にしてもよい。この場合には、リニアバイブレータ120をこの三角形状のトレ イの一辺に平行に搬送するような加振力を発生するように取り付ければ良い。
【0068】 また、以上の実施例では、トレイにボルトとワッシャを組合わせたものBWを 一個宛供給するのにリニア振動パーツフィーダ81を用いたが、これに代えてシ ュートを用いても良い。この場合には、勿論、立った姿勢を維持するように何ら かのガイド手段を設けるようにしておけば良い。
【0069】 なお、本実施例においては可動コア取付けブロック122に不平衡重錘122 Wを取り付けたが、これを振動ケース121に取り付けても同様な効果が得られ る。
【0070】
本考案のボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置によれば、収容皿は水平に設 け、かつ底面からの上下方向の振動ではなく、上下方向の成分の少ない直線振動 を与えるようにしているので、ボルト・ワッシャ組合わせ部品は転倒することな く収容皿へ整列して収容される。
【図1】本考案の請求項1についての実施例によるボル
ト・ワッシャ組合わせ部品供給装置の部分破断側面図で
ある。
ト・ワッシャ組合わせ部品供給装置の部分破断側面図で
ある。
【図2】同装置の部分破断正面図である。
【図3】同装置の破断平面図である。
【図4】同装置のトレイ周辺を示す斜視図である。
【図5】同装置のトレイ周辺を示す平面図である。
【図6】同装置の、図5における[6]−[6]線方向
の断面図である。
の断面図である。
【図7】本考案の請求項2についての実施例によるボル
ト・ワッシャ組合わせ部品供給装置のトレイ周辺を示す
平面図である。
ト・ワッシャ組合わせ部品供給装置のトレイ周辺を示す
平面図である。
【図8】第1従来例によるボルト・ワッシャ組合わせ部
品供給装置の部分破断側面図である。
品供給装置の部分破断側面図である。
【図9】同装置の平面図である。
【図10】図9における[10]−[10]線方向の部
分展開側面図である。
分展開側面図である。
【図11】図9における[11]−[11]線方向の断
面図である。
面図である。
【図12】図9における[12]−[12]線方向の断
面図である。
面図である。
【図13】図9における[13]−[13]線方向の断
面図である。
面図である。
【図14】図9における[14]−[14]線方向の断
面図である。
面図である。
【図15】図9における[15]−[15]線方向の展
開側面図である。
開側面図である。
【図16】図9における[16]−[16]線方向の断
面図である。
面図である。
【図17】図9における[17]−[17]線方向の断
面図である。
面図である。
【図18】図9における[18]−[18]線方向の断
面図である。
面図である。
【図19】図9における[19]−[19]線方向の断
面図である。
面図である。
【図20】図9における[20]−[20]線方向の断
面図であり、図20のAはワッシャが1枚、図20のB
はワッシャが2枚の場合を示す。
面図であり、図20のAはワッシャが1枚、図20のB
はワッシャが2枚の場合を示す。
【図21】図9における[21]−[21]線方向の展
開側面図である。
開側面図である。
【図22】図9における[22]−[22]線方向の断
面図であり、図22のAはワッシャが1枚、図22のB
はワッシャを挿通していない場合を示す。
面図であり、図22のAはワッシャが1枚、図22のB
はワッシャを挿通していない場合を示す。
【図23】図9における[23]−[23]線方向の断
面図である。
面図である。
【図24】図9における[24]−[24]線方向の断
面図である。
面図である。
【図25】第1従来例における捩り振動パーツフィーダ
と反転シュートとリニア振動パーツフィーダとの位置関
係を示す、部分破断側面図である。
と反転シュートとリニア振動パーツフィーダとの位置関
係を示す、部分破断側面図である。
【図26】第1従来例のトレイとバイブレータとを示す
部分破断側面図である。
部分破断側面図である。
【図27】第2従来例のトレイとこれに上下方向の振動
を与えるための駆動部を示す斜視図である。
を与えるための駆動部を示す斜視図である。
1 捩り振動パーツフィーダ 15 ボルト・ワッシャ分離部 16 ボルト移送部 17 ボルト懸吊移送部 18 ボルト・ワッシャ組合わせ部 19 ひねり移行部 20 第1検知部 21 第2検知部 22 姿勢保持移送部 75 反転シュート 80 リニア振動パーツフィーダ 110 トレイ 120 リニアバイブレータ 120W 不平衡重錘 B ボルト BW ボルト・ワッシャ組合わせ部品 W ワッシャ
Claims (4)
- 【請求項1】 ボルト・ワッシャ組合わせ部品を一個宛
ボルトの頭部を下方にして供給するボルト・ワッシャ組
合わせ部品供給機と、水平に配設され、一角部にボルト
・ワッシャ組合わせ部品を通す開口を形成させた収容皿
と、該収容皿の前記開口と対向する角部とを結ぶ線を通
る垂直面内に直線振動力を与えるように前記収容皿の下
方に設けられたリニアバイブレータとから成るボルト・
ワッシャ組合わせ部品供給装置。 - 【請求項2】 ボルト・ワッシャ組合わせ部品を一個宛
ボルトの頭部を下方にして供給するボルト・ワッシャ組
合わせ部品供給機と、水平に配設され、一角部にボルト
・ワッシャ組合わせ部品を通す開口を形成させた収容皿
と、該収容皿の中心線に関し、前記開口とは反対側に位
置するように不平衡重錘を取付、前記中心線を通る垂直
面内で前記収容皿にその直線振動力を与えるように設け
られたリニアバイブレータとから成るボルト・ワッシャ
組合わせ部品供給装置。 - 【請求項3】 振動する部品受容器内で部品移送路を部
品移送方向に関し一側方に向って下向きに傾斜させ、該
部品移送路の移送路面と間隙をおいて、ボルト・ワッシ
ャ分離板を設け、該分離板の下流側に相互に間隔をおい
て一対のボルト懸吊レール部材を接続し、前記ボルト・
ワッシャ分離板の下方から前記ボルト懸吊レール部材の
下方にわたって延在し、該ボルト懸吊レール部材に向っ
て上向きに傾斜し、下流側端部では前記ボルト懸吊レー
ル部材の間隙に整列して切欠きを形成させているワッシ
ャ移送路を設け、前記部品受容器に収容される多数のボ
ルト及びワッシャを振動により順次、前記部品移送路に
沿って移送し、前記ボルト・ワッシャ分離板の側方では
前記ワッシャを横臥した姿勢で、該分離板と前記部品移
送路の移送路面との間隙を通って下方の前記ワッシャ移
送路へと導入し、該移送路を振動により移送し、前記ボ
ルトは前記部品移送路から前記ボルト懸吊レール部材に
その頭部を懸吊させる姿勢で導入され、該ボルト懸吊レ
ール部材上を振動により移送される途上で下方の前記ワ
ッシャ移送路を一列で振動により移送される前記ワッシ
ャに漸次、その軸部を挿通させ、前記切欠きにおいて、
前記懸吊レール部材の下流側端部から落下させると共に
該ボルトと下方の前記ワッシャとを組合わせるようにし
た捩り振動パーツフィーダと、組合わされたボルト・ワ
ッシャ組合わせ部品の姿勢を反転させる反転シュート
と、前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転されたま
まの姿勢で移送するリニア振動パーツフィーダと、前記
ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転された姿勢で収容
するための、四方に側壁を有し、かつ一つの角に接して
一つの側壁端部に開口を形成させてなる長方形状の、水
平に設置した収容皿と、該収容皿に対して、前記開口の
接する前記角を一つの角とした対角線の方向の垂直面内
にある直線振動を与えるように設置されたリニアバイブ
レータとから成り、前記捩り振動パーツフィーダから供
給される前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品が前記反転
シュートで姿勢を反転され、次いで前記リニア振動パー
ツフィーダによって前記収容皿へ移送され、該収容皿内
で整列して収容されるようにしたことを特徴とするボル
ト・ワッシャ組合わせ部品供給装置。 - 【請求項4】 振動する部品受容器内で部品移送路を部
品移送方向に関し一側方に向って下向きに傾斜させ、該
部品移送路の移送路面と間隙をおいて、ボルト・ワッシ
ャ分離板を設け、該分離板の下流側に相互に間隔をおい
て一対のボルト懸吊レール部材を接続し、前記ボルト・
ワッシャ分離板の下方から前記ボルト懸吊レール部材の
下方にわたって延在し、該ボルト懸吊レール部材に向っ
て上向きに傾斜し、下流側端部では前記ボルト懸吊レー
ル部材の間隙に整列して切欠きを形成させているワッシ
ャ移送路を設け、前記部品受容器に収容される多数のボ
ルト及びワッシャを振動により順次、前記部品移送路に
沿って移送し、前記ボルト・ワッシャ分離板の側方では
前記ワッシャを横臥した姿勢で、該分離板と前記部品移
送路の移送路面との間隙を通って下方の前記ワッシャ移
送路へと導入し、該移送路を振動により移送し、前記ボ
ルトは前記部品移送路から前記ボルト懸吊レール部材に
その頭部を懸吊させる姿勢で導入され、該ボルト懸吊レ
ール部材上を振動により移送される途上で下方の前記ワ
ッシャ移送路を一列で振動により移送される前記ワッシ
ャに漸次、その軸部を挿通させ、前記切欠きにおいて、
前記懸吊レール部材の下流側端部から落下させると共に
該ボルトと下方の前記ワッシャとを組合わせるようにし
た捩り振動パーツフィーダと、組合わされたボルト・ワ
ッシャ組合わせ部品の姿勢を反転させる反転シュート
と、前記ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転されたま
まの姿勢で移送するリニア振動パーツフィーダと、前記
ボルト・ワッシャ組合わせ部品を反転された姿勢で収容
するための、四方に側壁を有し、かつ一つの角に接して
一つの側壁端部に開口を形成させてなる長方形状の、水
平に設置した収容皿と、該収容皿に対して、前記開口を
有する側壁とそれに対向する側壁を通る前記収容皿の中
心線の方向にある垂直面内で直線振動を与えるように設
置され、かつ振動する部分の、前記中心線を挟んで前記
開口とは反対側に不平衡重錘の付加されたリニアバイブ
レータとから成り、前記捩り振動パーツフィーダから供
給されるボルト・ワッシャ組合わせ部品が前記反転シュ
ートで姿勢を反転され、次いで前記リニア振動パーツフ
ィーダによって前記収容皿へ移送され、該収容皿内で整
列して収容されるようにしたことを特徴とするボルト・
ワッシャ組合わせ部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4565893U JPH0711236U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4565893U JPH0711236U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711236U true JPH0711236U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12725484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4565893U Pending JPH0711236U (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | ボルト・ワッシャ組合わせ部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711236U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202407A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yoshitaka Aoyama | 突起付き部品の表裏判別装置 |
| CN114918158A (zh) * | 2022-06-12 | 2022-08-19 | 海瑞恩精密技术(太仓)有限公司 | 一种零件正反筛料机构 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP4565893U patent/JPH0711236U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202407A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yoshitaka Aoyama | 突起付き部品の表裏判別装置 |
| CN114918158A (zh) * | 2022-06-12 | 2022-08-19 | 海瑞恩精密技术(太仓)有限公司 | 一种零件正反筛料机构 |
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