JPH07112480B2 - 傷用被包材を製造する方法 - Google Patents

傷用被包材を製造する方法

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JPH07112480B2
JPH07112480B2 JP15691092A JP15691092A JPH07112480B2 JP H07112480 B2 JPH07112480 B2 JP H07112480B2 JP 15691092 A JP15691092 A JP 15691092A JP 15691092 A JP15691092 A JP 15691092A JP H07112480 B2 JPH07112480 B2 JP H07112480B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輪郭形成された被包材
(dressing)や包帯の製造方法、とくにハイドロコロイ
ド傷用被包材を実質的に連続的なインラインで輪郭形成
する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】傷用被包材または包帯の製造
方法は、チェン(Chen)らの1967年9月5日に発行
された米国特許第3,339,546号;サムエルセン(Samuelse
n)の1989年9月19日に発行された米国特許第4,86
7,748号;および出願人の1990年10月1日出願に
係る米国出願第590,684号に見られる。チェンの特許は
ローラーミル段階とフラットプレス段階とを含む2段階
プロセスを論じている。サムエルセンの特許は、フラッ
トプレス法および/またはダイキャスティング法を論じ
ている。出願人の出願中の米国特許第590,684号は、開
示された傷用被包材を製造する種々の方法を可能な方法
を言及しているが、その方法の詳細は開示していない。
【0003】皮膚になじむ接着層を使用した傷用被包材
を製造するのに、コスト、時間、およびエネルギーを削
減する必要がある。チェンの米国特許第3,339,546号お
よびサムエルソンの米国特許第4,867,748号により開示
された方法は多大のエネルギーを消費し、さらに比較的
に長いプレスサイクルを必要とする。これまでに知られ
ている限り、上記の文献においては、ハイドロコロイド
傷用被包材または包帯のインラインでの実質的に連続的
な製造方法は開示されていない。本発明は、実質的に段
階的で連続的な方法で傷用被包材を製造する種々の操作
をすることにより、非常に好ましいタイプの傷用被包材
を製造する経済的な方法を提供するものである。本発明
で教示するような方法は、傷用被包材を製造するエネル
ギー所要量を実質的に低減する。エネルギー所要量の低
減は、生産量の増加と相俟って、この非常に好ましい傷
用被包材の生産コストを著しく低下させることができ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも部
分的には、その目的に関して要約される。本発明の1つ
の目的は、ハイドロコロイド傷用被包材または包帯を、
実質的に連続的かつ段階的な方法で製造する方法を提供
するものである。本発明の他の目的は、ハイドロコロイ
ド傷用被包材または包帯を選択的に輪郭形成するための
エネルギーおよび時間の所要量を実質的に低減する製造
方法を提供するものである。本発明のさらに他の目的
は、輪郭形成された接着性傷用被包材または包帯を製造
するための実質的にインラインのプロセスを提供するも
のである。さらに本発明の他の目的は、輪郭形成された
傷用被包材または包帯を効果的なコストで製造する方法
を提供するものである。さらに本発明の他の目的は、輪
郭形成された傷用被包材または包帯を、そのラミネート
層の間に実質的に気泡を生じないようにして製造する方
法を提供するものである。
【0005】上記の要約に加え、以下の開示は本発明を
適切に理解し且つその助けとなるように詳細に記したも
のである。しかし、その後たとえその形状を変化させ、
あるいはさらに改善して偽装しても、この開示は新しい
発明の概念をカバーするためのものではない。この理由
のために、ハイドロコロイド傷用被包材または包帯の輪
郭形成のための特定の態様が選択された。これらの特定
の態様は、添付した図面に示されるように、説明および
記載の目的のために選択されたものである。以下の説明
において、種々の詳細部分は便宜上特定の名称で特定さ
れている。これらの名称はその適用においては実質的に
一般的であることを意図されている。相応する引用符号
は、幾つかの図をとおして同様の部分を指すものとす
る。この明細書に付随し、その1部を構成する図は、傷
用被包材の接着物層の輪郭形成方法についての詳細を開
示している。このような詳細は、説明のためのものであ
るが、その詳細は、本発明の概念および原理を逸脱しな
い限り変更することができる。本発明は、示されたもの
以外の態様も含まれると考えられる。
【0006】本発明を実施するための態様 図1を参照すると、20で示される輪郭形成された被包
材または包帯は本発明の方法で製造される製品の代表的
なものである。この被包材20は、厚い吸収層22およ
び薄いフランジ層24を有する。図2には、被包材また
は包帯20の拡大断面図が示されている。この被包材2
0は輪郭形成された接着物層26を有しており、これは
接着物層26の第1主表面に十分付着した接着物保持層
28を有し、保護剥離被覆層32は第2主表面34に剥
離可能に付着している。図3には、被包材20の他の態
様が示されている。この態様においては、接着物層26
が接着物保持層28により完全に覆われている。さらに
詳しくは、薄いフランジ部分24の先端部36が接着物
保持層28により十分保護されている。
【0007】図1、図2、図3の態様 図1、図2および図3は、本発明の方法により製造され
る被包材のあるタイプを示すために提示されている。本
発明は出願人の出願に係る前記米国特許出願第590,684
号に開示された被包材または包帯を製造するために使用
することができるが、これに限定されるものではない。
本発明はまた、米国特許第4,867,748号(サムエルソ
ン)に開示された被包材を製造するためにも使用するこ
とができる。
【0008】図4の態様 図4には、本発明の1態様が線図的および配置図的に示
されている。薄い剥離材40の連続ウエブが第1供給ロ
ール(図示せず)から供給される。薄い保護剥離被覆層
32の連続ウエブが第2のロール(図示せず)から供給
される。この薄い剥離ウエブ40および保護剥離被覆層
32は計測(calibration)および輪郭形成
ステーション44に特定の速度で供給される。この輪郭
形成ステーション44は、ハイドロコロイド接着物層2
6の実質的に連続の帯の主表面30または34の少なく
とも1つを輪郭形成する。このハイドロコロイド接着物
層26の連続の帯は、展延得る(malleabl
e)性質を有しており、薄い剥離ウエブ40および薄い
保護剥離被覆32の間に供給される。接着物層26を含
む第1のラミネート46は、薄い剥離ウエブ40および
薄い保護剥離被覆32に挟まれ、第1の輪郭形成ローラ
ー48および第2の輪郭形成ローラー50の協同回転作
用により輪郭形成される。第1の輪郭形成ローラー48
はその周辺に沿ってくぼみ形状52を設けてある。くぼ
み52は被包材または包帯の最終形状に実質的に形成さ
れている。この薄い剥離ウエブ40は、その少なくとも
1面に剥離コーティングを有する材料でできている。薄
い剥離ウエブ40はシリコーン剥離紙であり、その処理
された面が接着物層26に当接するのが好ましい。この
薄い剥離ウエブ40は接着物層26の第1の主表面30
が、ハイドロコロイド接着物が第1の輪郭形成ローラー
48に転移することなく、輪郭形成されるための手段を
提供する。この薄い剥離ウエブ40はまた、ローラー5
0および50の作用により輪郭形成される際の摩擦を最
小にする。輪郭形成された第1のラミネート46は、連
続的に次の剥離ステーション54に移送される。ここで
薄い剥離ウエブ40は第1の積層体46から分離され
て、捕集装置(図示せず)に送られる。特定の形状をし
た分離板56が、薄い剥離ウエブ40を接着物層26か
ら所望どおりに剥離するようにし、接着物層26の第1
の主表面を顕す。
【0009】続いて、薄い保護剥離被覆32の上で運ば
れる接着物層26は、ラミネーティングステーションに
移送され、そこで接着物保持層28が接着物層26およ
び保護剥離被覆32と合体される。この接着物保持層2
8は水不透過性であるが、他の適当な材料も使用可能で
ある。第1ラミネーティングローラー60および第2ラ
ミネーティングローラー62は協同して第2の第2の積
層体64を形成する。この第2の積層体64は接着物保
持層28と保護剥離被覆32との間に接着物層26を含
み、実質的に連続的な態様で次のステップに移送され
る。第1ラミネーティングローラー60は、外部ゴム層
66、好ましくはシリコンゴムまたは発泡ゴムを有する
が、しかし他の適当な被覆材を使用してもよい。この外
部ゴム層66は、被包材20の輪郭を実質的に変更する
ことなく、接着物保持層28によって接着物26を被覆
することができる。この第2の積層体64は、層間に実
質的に気泡の無いものである。第1の積層体46および
第2の積層体64は切断ステーション68に移送され
る。第1の切断ローラー70および第2の切断ローラー
72は、所定の速度で回転して、第2の積層体64を切
断して個々の被包材20とする。これらの個々の被包材
20は捕集部および包装部に移送される。ラミネーティ
ングステーション58のローラーは被包材の連続的な積
層体を種々の操作段階に移送する手段ともなる。切断ス
テーション68、ラミネーティングステーション58お
よび計測および輪郭形成ステーション44は時間を定
め、同調した関係で互いに回転し、被包材の間に所望の
間隔と輪郭をもたらす。この時間を定めた関係は、機械
的、電子機械的、電子的または他の適当な手段で行うこ
とができる。個々のステーションは、互いの1対のロー
ラーの間隙に関して調節可能であり、傷用被包材の所望
の厚さをもたらすようにする。
【0010】図5の態様 図5においては、被包材または包帯20を製造する他の
態様が示されている。この態様では計測および輪郭形成
ステーション44があり、ここで第1の積層体46が所
望の形に輪郭形成される。図4と同じように、この第1
の積層体は薄い剥離層40と保護剥離被覆32との間に
挟まれた接着物層26とからなる。この第1の積層体4
6は、実質的に連続的な態様で剥離ステーション54に
移動し、ここで薄い剥離ウエブ40は剥離板56によ
り、第1積層体46から剥離される。得られた積層体は
主表面30を露出して合体ステーション158に移動
し、ここでローラー160が接着物保持層28を接着物
層26の露出主表面30の上に合体させる。第2積層体
64は、接着物保持層28と剥離保護被覆32との間に
挟まれた接着物層26を有し、それから空気除去ステー
ション162に移動させられる。この空気除去ステーシ
ョン162には、回転ブラシ164があり、これは接着
物保持層28を輪郭形成された接着物層26に押し付け
る。回転ブラシ164の作用は、接着物層26と接着物
保持層28との間に封止された気泡を、実質的に全て除
去する。この気泡の除去により、接着物層におけるいか
なる乾燥箇所も除去される。この第2の積層体は、それ
からラミネーティングステーション58へ、またそこを
通って移送され、そこでさらに加圧されて接着物層26
に接着物保持層28を付着させる。これから先、個々の
被包材を捕集するまでは、図4により記述されているこ
とと実質的に同じである。
【0011】図6の態様 図5においては、傷用被包材または包帯20を製造す
る、さらに他の態様が示されている。この態様において
はハイドロコロイド接着物層を、計測および輪郭形成ス
テーション144に実質的に連続の帯を送給する手段が
ある。保護剥離被覆層32が実質的に連続に供給され、
接着物層26にラミネートされ、第1のラミネート14
6となる。このラミネート146は第1の輪郭形成ロー
ラー148および第2の輪郭形成ローラー50の協同回
転作用により、選択的に輪郭形成される。この第1の輪
郭形成ローラー148は、その表面に多数の形成用ポケ
ット152を設けるようにくぼみが付けられている。こ
の第2の態様においては、第1の輪郭形成用ローラー1
48はポケット152に離型用のコーティング、例えば
シリコーンゴムまたはテフロンを施した完全な表面を有
している。この第1の輪郭形成用ローラーの離型を有す
るコーティングは、ローラー148と接着物層26の間
の摩擦を軽減し、接着物層26がローラー148の上に
残らないようにする。第1のラミネート146はそれか
ら次ぎのラミネートステーション58および切断ステー
ション68に移送される。この第1のラミネート146
は、もし必要ならば、合体ステーション158および空
気除去ステーション162を通って移送されることもで
きる。この後のステーション58,68,158および
162の機能は、上記の図4および図5において説明し
たとおりである。
【0012】図7および図8の態様 図7においては、接着物層26が計測および輪郭形成ス
テーションに移送される際の断面図を示している。この
帯はあらかじめ設定された厚みおよび幅の均一な断面を
有している。図8は、接着物層126が計測および輪郭
形成ステーション44に移送される際の他の断面形状を
示している。接着物層126の帯は、その主表面30ま
たは34の少なくとも1つに畝128をつけて押し出さ
れる。これらの畝128の列は、被包材の2つの長さ方
向の薄いフランジ部24を形成するローラー48の部分
に沿っている。この図8のように予備的に輪郭形成され
ていると、これが計測ステーションおよび輪郭形成ステ
ーション44を通る際に変形を受けるために必要な力
を、実質的に軽減することができる。
【0013】以上の記述は、主として片面に輪郭形成さ
れた被包材について説明した。上記の方法はまた、その
主表面の両方に輪郭形成された被包材の製造についても
適用される。勿論ローラー50、62および72は、所
望の形状を与えるようにくぼみを付ける必要がある。図
4に示される方法では、0.75〜2.0mmの範囲の厚
い吸収剤部分22および0.10〜0.30mmの範囲の
薄いフランジ部分24を有する被包材を製造できること
が判った。吸収剤層が2.0mmより厚いものが必要と
される場合には、両方の主表面30および34の輪郭形
成が必要である。ローラー48,60および70はその
周辺に互いにずらしたパターンを持たせて、その周表面
のいずれの点においても必要な輪郭形成のための力を低
減させることができる。このパターンは設計上の問題と
して選択することができる。上記に示され記述された方
法は、公知のハイドロコロイドまたは他のドウのような
接着物層を輪郭形成するのにも利用できる。これらの方
法は、傷用被包材の単一列または複数列を形成するのに
利用できる。もし制約があるとすれば、ローラーの長さ
と、機械の容量だけである。
【0014】上記の記述および図面は、次のステップに
より輪郭形成されたハイドロコロイド接着物被包材を製
造する基礎を提供するものである:薄い剥離ウェブ材料
を実質的に連続的に供給する;薄い保護剥離被覆材を実
質的に連続的に供給する;ハイドロコロイド接着物層を
実質的に連続的に供給し、この接着物層は所望の展延性
を有している;該薄い剥離ウェブ材料と該保護剥離被覆
との間に、該接着物層を剥離可能に付着させ、同時に計
測ステーションおよび輪郭形成ステーションで、該接着
物層を輪郭形成する;デラミネーションステーションで
該薄い剥離ウェブを該輪郭形成された接着物層から剥離
し、該輪郭形成された接着物層の主表面を露出させる;
接着物保持層を実質的に連続的に供給する;合体ステー
ションで、該接着物保持層を露出された接着物層に合体
させる;気泡除去ステーションで、該接着物層と該接着
物保持層との間のすべての気泡を実質的に除去する;第
2のラミネートを、ラミネートステーションを通して加
圧する;切断ステーションで、該ラミネートを個々の大
きさの被包材に切断する;個々の被包材を捕集する。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、低
コストと少ないエネルギーで傷用被包材を連続的に製造
することができる。左、右、上、下、底部、頂部、前、
後、中、外、等の用語は、図に関連して記述され示され
た態様に適用される。これらの用語は、単に説明のため
であって、本発明が実施される場所には必ずしも適用さ
れない。これらの個々の改良の態様が記述されたが、本
発明はこれらに限られるものではなく、保護の範囲は先
行技術からみて容認される最大の範囲である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製造された傷用被包材また
は包帯の等大の図を表したものである。
【図2】本発明の方法により製造された輪郭形成された
接着物層の一つの態様の拡大スケールにおける部分断面
図を表したものである。
【図3】本発明の方法により製造された輪郭形成された
接着物層の別の態様を、図2と同じスケールで示した部
分断面図である。
【図4】本発明の態様を、1部線図的に、また1部配置
図的に示したものである。
【図5】本発明の別の態様を、1部線図的にまた1部配
置図的に示したものである。
【図6】本発明の方法第2の別の態様を、1部線図的
に、また1部配置図的に示したものである。
【図7】本発明の第1の操作段階に入る前のハイドロコ
ロイド接着物層の部分断面図である。
【図8】本発明の第1の操作段階に入る前のハイドロコ
ロイド接着物層の別の態様の部分断面図である。
【符号の説明】
20 被包材 22 吸収層 24 フランジ層 26 接着物層 28 接着物保持層 32 保護剥離被覆層

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪郭形成され皮膚になじむ接着物層を有
    する傷用被包材の個々の物を製造する方法において、該
    方法は次の各ステップを包含する: (a)薄い剥離ウェブ材を実質的に連続的に供給する; (b)薄い保護剥離被覆層を実質的に連続的に供給す
    る; (c)接着物材料の帯を実質的に連続的に供給し、該接
    着物材料の帯は所定の厚さおよび展延性を有している; (d)該接着物材料の帯を該薄い剥離ウェブ材と該保護
    剥離被覆層との間に剥離可能に付着させ、同時に、この
    接着物材料と薄い剥離ウェブ材および保護剥離被覆から
    なる第1のラミネートを、計測および輪郭形成ステーシ
    ョンを通して合体させ、移送して、所定の形状に輪郭形
    成する; (e)該第1のラミネートを次のデラミネーションステ
    ーションに移送して、該輪郭形成された接着物材料から
    該薄い剥離ウェブを剥離することにより、該輪郭形成さ
    れた接着物材料の主表面を露出させる; (f)接着物材料保持層を実質的に連続的に供給する; (g)該接着物材料保持層と該輪郭形成された接着物材
    料層を合体して、該接着物材料保持層を該接着物層の露
    出主表面を十分覆うように適用して、第2のラミネート
    を形成する、一方、該第2のラミネートをラミネートス
    テーションに通して、これを加圧する;そして (h)この第2ラミネートを所定の時間関係で切断ステ
    ーションに移送して切断し、所定の、個々の、輪郭形成
    された被包材にする。
  2. 【請求項2】 第2のラミネートをラミネートステーシ
    ョンに移送するステップがさらに、該ラミネートステー
    ションにおいて該第2のラミネート中の気泡の全てを除
    去することを包含する、請求項第1項記載の方法。
  3. 【請求項3】 輪郭形成され皮膚になじむ接着物層を有
    する傷用被包材の個々の物を製造する方法において、該
    方法は次の各ステップを包含する: (a)薄い剥離ウェブ材を実質的に連続的に供給する; (b)薄い保護剥離被覆層を実質的に連続的に供給す
    る; (c)接着物材料の帯を実質的に連続的に供給し、該接
    着物材料の帯は所定の厚さおよび展延性を有している; (d)該接着物材料の帯を該薄い剥離ウェブ材と該保護
    剥離被覆層との間に剥離可能に付着させ、同時に、この
    接着物材料と薄い剥離ウェブ材および保護剥離被覆から
    なる第1のラミネートを、計測および輪郭形成ステーシ
    ョンを通して合体させ、移送して、所定の形状に輪郭形
    成する; (e)該第1のラミネートを次のデラミネーションステ
    ーションに移送して、該輪郭形成された接着物材料から
    該薄い剥離ウェブを剥離することにより、該輪郭形成さ
    れた接着物材料の主表面を露出させる; (f)接着物材料保持層を実質的に連続的に供給する; (g)合体ステーションにおいて、該接着物材料保持層
    と該輪郭形成された接着物材料層を合体して、該接着物
    材料保持層を該接着物層の露出主表面を十分覆うように
    する; (h)該第2のラミネートを気泡除去ステーションを通
    して、該第2のラミネート中の気泡の全てを除去する; (i)該第2のラミネートをラミネートステーションを
    通して移送することにより、該第2のラミネートを加圧
    する;および (J)この第2ラミネートを所定の時間関係で切断ステ
    ーションに移送して切断し、所定の、個々の、輪郭形成
    された被包材にする。
  4. 【請求項4】 輪郭形成され皮膚になじむ接着物層を有
    する傷用被包材の個々の物を製造する方法において、該
    方法は次の各ステップを包含する: (a)薄い保護剥離被覆層を実質的に連続的に供給す
    る; (b)接着物材料の帯を実質的に連続的に供給し、該接
    着物材料の帯は所定の厚さおよび展延性を有している; (c)該接着物材料の帯を該保護剥離被覆層に剥離可能
    に付着させ、同時に、計測および輪郭形成ステーション
    を通してこの接着物材料と保護剥離被覆を合体させ、こ
    の第1のラミネートを、所定の形状に輪郭形成する; (d)接着物材料保持層を実質的に連続的に供給する; (e)該接着物材料保持層と該輪郭形成された接着物材
    料層を合体して、該接着物材料保持層を該接着物層の露
    出主表面を十分覆うように適用して、第2のラミネート
    を形成する、一方、該第2のラミネートをラミネートス
    テーションに通して、これを加圧する;そして (f)この第2ラミネートを所定の時間関係で切断ステ
    ーションに移送して切断し、所定の、個々の、輪郭形成
    された被包材にする。
  5. 【請求項5】 接着物材料の連続的な帯を供給するステ
    ップが、さらに次のステップを包含する、請求項1、3
    または4に記載の方法:皮膚になじみ、湿気により活性
    化する接着物の特定な配合を混合する;そして、この配
    合物を連続的な帯に成形する。
  6. 【請求項6】 接着物層の帯を選択的に成形するステッ
    プが、該接着物層の第1主表面および第2主表面の少な
    くとも1つの上に複数の畝の列を形成することを含む、
    請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 混合がハイドロコロイド接着物材料を配
    合することをさらに含む、請求項5に記載の方法。
  8. 【請求項8】 混合がハイドロコロイド接着物材料を配
    合することをさらに含む、請求項6に記載の方法。
  9. 【請求項9】 切断のあとで個々の被包材を捕集するこ
    とをさらに含む、請求項1、3または4記載の方法。
  10. 【請求項10】 第1のラミネートを計測または輪郭形
    成ステーションを通して移送することが、第1の輪郭形
    成ローラーおよび第2の輪郭形成ローラーを選択的に回
    転させること;および該第1のローラーおよび第2のロ
    ーラーの少なくとも1つが特定の輪郭をした周囲の形状
    を有すること、を含む請求項1、3または4記載の方
    法。
  11. 【請求項11】 該計測または輪郭形成ステーション、
    ラミネーティングステーション、および切断ステーショ
    ンを特定の同調した時間関係で操作することを含む、請
    求項1、3または4記載の方法。
  12. 【請求項12】 該第2のラミネートをラミネーティン
    グステーションを通して移送することが、第1のラミネ
    ーティングローラーおよび第2のラミネーティングロー
    ラーを選択的に回転させること;および該第1のラミネ
    ーティングローラーおよび第2のラミネーティングロー
    ラーの少なくとも1つに選択的に弾性のある周縁の表面
    を設けたことを含む、請求項10に記載の方法。
  13. 【請求項13】 該第2のラミネートを切断ステーショ
    ンを通して移送することが、さらに、第1の切断ローラ
    ーおよび第2の切断ローラーを選択的に回転させるこ
    と;および該第1の切断ローラーおよび第2の切断ロー
    ラーの少なくとも1つに選択的に輪郭形成された周縁の
    切断表面を設けたことを含む、請求項12に記載の方
    法。
  14. 【請求項14】 気泡を除去するステップが少なくとも
    1つの回転ブラシを回転させることを含む、請求項3に
    記載の方法。
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