JPH07112749A - チューブ容器 - Google Patents
チューブ容器Info
- Publication number
- JPH07112749A JPH07112749A JP6180822A JP18082294A JPH07112749A JP H07112749 A JPH07112749 A JP H07112749A JP 6180822 A JP6180822 A JP 6180822A JP 18082294 A JP18082294 A JP 18082294A JP H07112749 A JPH07112749 A JP H07112749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouth portion
- mouth
- tube
- sealing material
- tube container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/24—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat
- B65D47/241—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element
- B65D47/243—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge with poppet valves or lift valves, i.e. valves opening or closing a passageway by a relative motion substantially perpendicular to the plane of the seat the valve being opened or closed by actuating a cap-like element moving linearly, i.e. without rotational motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、弾性復元力を有するチューブ容
器であって、その使用開始前並びに使用中のいずれにお
いても空気がチューブ容器内に入り込むのを効果的に防
止し、収納物の品質低下を防止し得るようにしたチュー
ブ容器を提供せんとするものである。 【構成】 酸素非透過性で且弾性復元力を有するチュー
ブ本体(10)の口部(11)を酸素非透過性のシール材(12)(1
2')で閉塞し、注出孔(17)を有する栓筒体(14)を前記口
部(11)に着脱自在に装着し、該栓筒体(14)の注出孔(17)
をチューブ本体(10)内の負圧で閉弁される弁体(20)で開
閉するようにすると共に、キャップ(23)を栓筒体(14)に
被嵌し、シール材(12)(12')を除去して口部(11)を開封
するようにしたことを特徴とする。
器であって、その使用開始前並びに使用中のいずれにお
いても空気がチューブ容器内に入り込むのを効果的に防
止し、収納物の品質低下を防止し得るようにしたチュー
ブ容器を提供せんとするものである。 【構成】 酸素非透過性で且弾性復元力を有するチュー
ブ本体(10)の口部(11)を酸素非透過性のシール材(12)(1
2')で閉塞し、注出孔(17)を有する栓筒体(14)を前記口
部(11)に着脱自在に装着し、該栓筒体(14)の注出孔(17)
をチューブ本体(10)内の負圧で閉弁される弁体(20)で開
閉するようにすると共に、キャップ(23)を栓筒体(14)に
被嵌し、シール材(12)(12')を除去して口部(11)を開封
するようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、流動性物品を収容す
るチューブ容器に関し、特に使用開始前の保存期間にお
ける収納物の保護と、使用開始後の収納物の保護とを共
に図ることが出来、収納物の品質劣化や変化を防止し得
るようにしたチューブ容器に関する。
るチューブ容器に関し、特に使用開始前の保存期間にお
ける収納物の保護と、使用開始後の収納物の保護とを共
に図ることが出来、収納物の品質劣化や変化を防止し得
るようにしたチューブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薬品、薬剤、化粧料等の収納物
は、空気中の酸素との接触による品質の変化や劣化を防
止するために、酸素非透過性の金属若しくはアルミ箔を
積層した材料で形成したチューブ容器が用いられてい
る。金属製チューブは、収納物の押し出しに伴って巻き
込んで行くため、内部が負圧となることがなく、口部か
らの空気の吸引がないため、品質保持には有効である反
面、使用に伴う容器形状の変形が大きく不体裁となると
共に、折り曲げて絞り過ぎると破損してしまう問題があ
った。
は、空気中の酸素との接触による品質の変化や劣化を防
止するために、酸素非透過性の金属若しくはアルミ箔を
積層した材料で形成したチューブ容器が用いられてい
る。金属製チューブは、収納物の押し出しに伴って巻き
込んで行くため、内部が負圧となることがなく、口部か
らの空気の吸引がないため、品質保持には有効である反
面、使用に伴う容器形状の変形が大きく不体裁となると
共に、折り曲げて絞り過ぎると破損してしまう問題があ
った。
【0003】これに対し、アルミ積層チューブにあって
は、弾性による復元性があるため、チューブ容器の形状
が変形して不体裁となったり、破損するおそれがない反
面、形状の弾性復元に伴って、口部から空気が吸い込ま
れて、収納物の品質を劣化させてしまうという欠点があ
った。
は、弾性による復元性があるため、チューブ容器の形状
が変形して不体裁となったり、破損するおそれがない反
面、形状の弾性復元に伴って、口部から空気が吸い込ま
れて、収納物の品質を劣化させてしまうという欠点があ
った。
【0004】そこで、図7に示すように、容器口部にバ
ックレス中栓(1)を取り付けて、弾性復元力による負圧
で中栓(1)を閉弁し、空気の吸引を防止したチューブ容
器が提案されているが、これでは、バックレス中栓部に
収納物の充填が出来ず、ここに存在する空気がチューブ
容器内の負圧不在により、中栓が密閉しない状態となっ
た場合、チューブ容器内の収納物と接触して品質を低下
させてしまうおそれがあった。又、図8に示すように、
口部をアルミ箔のシール材(2)で閉塞した構造のものも
提案されているが、これでは、シール開封後はチューブ
の弾性変形による復元力で空気が吸引されてしまうとい
う欠点があった。
ックレス中栓(1)を取り付けて、弾性復元力による負圧
で中栓(1)を閉弁し、空気の吸引を防止したチューブ容
器が提案されているが、これでは、バックレス中栓部に
収納物の充填が出来ず、ここに存在する空気がチューブ
容器内の負圧不在により、中栓が密閉しない状態となっ
た場合、チューブ容器内の収納物と接触して品質を低下
させてしまうおそれがあった。又、図8に示すように、
口部をアルミ箔のシール材(2)で閉塞した構造のものも
提案されているが、これでは、シール開封後はチューブ
の弾性変形による復元力で空気が吸引されてしまうとい
う欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、弾性復元
力を有するチューブ容器であって、その使用開始前並び
に使用中のいずれにおいても空気がチューブ容器内に入
り込むのを効果的に防止し、収納物の品質低下を防止し
得るようにしたチューブ容器を提供せんとするものであ
る。
力を有するチューブ容器であって、その使用開始前並び
に使用中のいずれにおいても空気がチューブ容器内に入
り込むのを効果的に防止し、収納物の品質低下を防止し
得るようにしたチューブ容器を提供せんとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明が採った手段は、酸素非透過性で且弾性復
元力を有するチューブ本体(10)の口部(11)を酸素非透過
性のシール材(12)(12')で閉塞し、注出孔(17)を有する
栓筒体(14)を前記口部(11)に着脱自在に装着し、該栓筒
体(14)の注出孔(17)をチューブ本体(10)内の負圧で閉弁
される弁体(20)で開閉するようにすると共に、キャップ
(23)を栓筒体(14)に被嵌し、シール材(12)(12')を除去
して口部(11)を開封するようにしたことを特徴とする。
に、この発明が採った手段は、酸素非透過性で且弾性復
元力を有するチューブ本体(10)の口部(11)を酸素非透過
性のシール材(12)(12')で閉塞し、注出孔(17)を有する
栓筒体(14)を前記口部(11)に着脱自在に装着し、該栓筒
体(14)の注出孔(17)をチューブ本体(10)内の負圧で閉弁
される弁体(20)で開閉するようにすると共に、キャップ
(23)を栓筒体(14)に被嵌し、シール材(12)(12')を除去
して口部(11)を開封するようにしたことを特徴とする。
【0007】又、口部(11)に栓筒体(14)を軸方向に進退
自在に装着し、該栓筒体(14)内の注出孔(17)を穿孔した
画壁(16)にシール材(12)(12')に向かって延び出す切断
刃(18)を形成すると共に、口部(11)に栓筒体(14)の軸方
向の移動を制限するストッパーリング(25)を着脱自在に
装着したことを特徴とする。
自在に装着し、該栓筒体(14)内の注出孔(17)を穿孔した
画壁(16)にシール材(12)(12')に向かって延び出す切断
刃(18)を形成すると共に、口部(11)に栓筒体(14)の軸方
向の移動を制限するストッパーリング(25)を着脱自在に
装着したことを特徴とする。
【0008】更に、キャップの頂面に切断刃(18')を突
設したことを特徴とする。
設したことを特徴とする。
【0009】更に、酸素非透過性のシール材(12)(12′)
がチューブ本体の口部(11)の外面に接合されて口部が封
止されており、切断刃(18)(18′)で切断して口部(11)を
開封するようにしたことを特徴とする。
がチューブ本体の口部(11)の外面に接合されて口部が封
止されており、切断刃(18)(18′)で切断して口部(11)を
開封するようにしたことを特徴とする。
【0010】更に、チューブ本体の口部(11)の外面に酸
素非透過性のシール材(12)(12')がチューブ本体の口部
(11)の外面に剥離自在に接合されて口部が封止されてお
り、シール材(12)(12')を剥離して口部(11)を開封する
ようにしたことを特徴とする。
素非透過性のシール材(12)(12')がチューブ本体の口部
(11)の外面に剥離自在に接合されて口部が封止されてお
り、シール材(12)(12')を剥離して口部(11)を開封する
ようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作 用】使用開始前においては、チューブ容器の口部
が酸素非透過性のシール材で閉塞されているため、容器
内に空気が入り込むおそれがない。又、使用開始後にあ
っては、口部に取り付けた弁体がチューブ容器の弾性復
元に伴う負圧により口部を確実に密閉するため、空気が
入り込むのが防止される。
が酸素非透過性のシール材で閉塞されているため、容器
内に空気が入り込むおそれがない。又、使用開始後にあ
っては、口部に取り付けた弁体がチューブ容器の弾性復
元に伴う負圧により口部を確実に密閉するため、空気が
入り込むのが防止される。
【0012】
【発明の効果】この発明のチューブ容器によれば、使用
開始前後のいずれにあっても、空気が容器内に入り込む
おそれがなく、長期にわたって収納物の品質を安定に保
持することが出来る。
開始前後のいずれにあっても、空気が容器内に入り込む
おそれがなく、長期にわたって収納物の品質を安定に保
持することが出来る。
【0013】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、この発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。図において、(10)はチュー
ブ容器本体であって、アルミ箔とプラスチックを積層し
た弾性復元性があり、且酸素非透過性の材質で形成され
る。
い実施例を詳細に説明する。図において、(10)はチュー
ブ容器本体であって、アルミ箔とプラスチックを積層し
た弾性復元性があり、且酸素非透過性の材質で形成され
る。
【0014】チューブ容器本体(10)の口部(11)は、アル
ミ箔又はその積層シート等の酸素非透過性のシール材(1
2)で閉塞され、閉塞された状態で容器本体(10)内に薬
品、薬剤、化粧料等の所望の収納物が充填される。シー
ル材(12)(12')は必要に応じて容易に破断、剥離等によ
り除去して、口部(11)を開封することが出来る。
ミ箔又はその積層シート等の酸素非透過性のシール材(1
2)で閉塞され、閉塞された状態で容器本体(10)内に薬
品、薬剤、化粧料等の所望の収納物が充填される。シー
ル材(12)(12')は必要に応じて容易に破断、剥離等によ
り除去して、口部(11)を開封することが出来る。
【0015】容器本体(10)の口部外周面にはネジ条(13)
が形成され、該ネジ条(13)に螺合するネジ筒(15)を有し
た栓筒体(14)が口部(11)に軸方向に移動自在に螺着され
る。栓筒体(14)内の略中央には水平な画壁(16)が形成さ
れ、栓筒体(14)内を上下に分割している。画壁(16)の中
央には注出孔(17)が穿設され、画壁(16)の下面には下方
へ向かって延び出すシール切断刃(18)が形成される。画
壁(16)より上方の栓筒体部分はネジ筒(15)より若干小径
の筒部(19)に形成され、該小径筒部(19)内に前記注出孔
(17)を開閉し得る弁体(20)を備えた筒状の中栓部材(21)
と注出ノズル(22)とが、順次嵌合して装着される。(23)
は、キャップであって、小径筒部(19)の外周面にネジ手
段により着脱自在に装着されると共に、注出ノズル(22)
の上端開口を密閉し得る膨出部(24)が形成される。(25)
は、ストッパーリングであって、使用開始前において、
口部(11)に挿着され栓筒体(14)の下降を制限して、シー
ル切断刃(18)によるシール材(12)の破断開封を防止して
いる。図2は、かかる使用開始前の状態を示す。
が形成され、該ネジ条(13)に螺合するネジ筒(15)を有し
た栓筒体(14)が口部(11)に軸方向に移動自在に螺着され
る。栓筒体(14)内の略中央には水平な画壁(16)が形成さ
れ、栓筒体(14)内を上下に分割している。画壁(16)の中
央には注出孔(17)が穿設され、画壁(16)の下面には下方
へ向かって延び出すシール切断刃(18)が形成される。画
壁(16)より上方の栓筒体部分はネジ筒(15)より若干小径
の筒部(19)に形成され、該小径筒部(19)内に前記注出孔
(17)を開閉し得る弁体(20)を備えた筒状の中栓部材(21)
と注出ノズル(22)とが、順次嵌合して装着される。(23)
は、キャップであって、小径筒部(19)の外周面にネジ手
段により着脱自在に装着されると共に、注出ノズル(22)
の上端開口を密閉し得る膨出部(24)が形成される。(25)
は、ストッパーリングであって、使用開始前において、
口部(11)に挿着され栓筒体(14)の下降を制限して、シー
ル切断刃(18)によるシール材(12)の破断開封を防止して
いる。図2は、かかる使用開始前の状態を示す。
【0016】図2に示す使用開始前の状態において、チ
ューブ容器本体(10)に充填された収納物は、口部(11)を
閉塞するシール材(12)により封止され、外気との接触が
断たれているため、品質の低下を来すおそれがなく、通
常の品質保障期間(例えば3年間)、安定した品質を維
持することが出来る。
ューブ容器本体(10)に充填された収納物は、口部(11)を
閉塞するシール材(12)により封止され、外気との接触が
断たれているため、品質の低下を来すおそれがなく、通
常の品質保障期間(例えば3年間)、安定した品質を維
持することが出来る。
【0017】使用に際しては、先ず栓筒体(14)を口部(1
1)から螺脱して、ストッパーリング(25)を取り外した
後、再び栓筒体(14)を口部(11)に螺挿する。ストッパー
リング(25)の取り外しにより、制限されていた栓筒体(1
4)の螺進が許容されるため、図3に示すように切断刃(1
8)がシール材(12)を破断してチューブ容器を開封する。
容器本体(10)を押圧すると、収納物は注出孔から弁体(2
0)を開弁しつつ注出ノズル(22)に注出されて来るので、
キャップ(23)を外して使用することが出来る。注出後、
容器本体(10)への押圧を解除すると、容器本体(10)の弾
性復元力により、容器本体(10)内が負圧となる為、弁体
(20)が、その負圧で閉弁され、容器本体(10)内への外気
の吸引が防止され、品質の低下を回避することが出来
る。
1)から螺脱して、ストッパーリング(25)を取り外した
後、再び栓筒体(14)を口部(11)に螺挿する。ストッパー
リング(25)の取り外しにより、制限されていた栓筒体(1
4)の螺進が許容されるため、図3に示すように切断刃(1
8)がシール材(12)を破断してチューブ容器を開封する。
容器本体(10)を押圧すると、収納物は注出孔から弁体(2
0)を開弁しつつ注出ノズル(22)に注出されて来るので、
キャップ(23)を外して使用することが出来る。注出後、
容器本体(10)への押圧を解除すると、容器本体(10)の弾
性復元力により、容器本体(10)内が負圧となる為、弁体
(20)が、その負圧で閉弁され、容器本体(10)内への外気
の吸引が防止され、品質の低下を回避することが出来
る。
【0018】栓筒体(14)とキャップ(23)のネジ手段は、
互に逆方向のネジとすることにより、キャップ(23)の螺
脱時に栓筒体(14)が共に外れてしまうのを防止すること
が出来る。又、栓筒体(14)とキャップ(23)はネジ手段以
外の手段により、着脱自在としても良いことは勿論であ
る。
互に逆方向のネジとすることにより、キャップ(23)の螺
脱時に栓筒体(14)が共に外れてしまうのを防止すること
が出来る。又、栓筒体(14)とキャップ(23)はネジ手段以
外の手段により、着脱自在としても良いことは勿論であ
る。
【0019】図4は、この発明の一変形を示し、画壁(1
6)の下面に形成するシール切断刃(18)に代わって、キャ
ップ(23)の頂面に切断刃(18')を形成し、該切断刃(18')
でシール材(12)を破断して開封するようにしたものであ
り、その他の点は、図1〜3に示すものと同様である。
6)の下面に形成するシール切断刃(18)に代わって、キャ
ップ(23)の頂面に切断刃(18')を形成し、該切断刃(18')
でシール材(12)を破断して開封するようにしたものであ
り、その他の点は、図1〜3に示すものと同様である。
【0020】図1〜4に示す実施例においては、口部(1
1)を封止するシール材(12)は、フィルム状のアルミシー
ト若しくは積層シートとし、容器(10)の内面に接合する
と共に、チューブ容器(10)の肩部内面を連結して被覆
し、チューブ容器の肩部及び口部(11)を共に一連のフィ
ルム状アルミシート(26)で酸素非透過性構造としたもの
であり、チューブ容器(10)の本体部はアルミシートを埋
没積層したシート材で形成した。
1)を封止するシール材(12)は、フィルム状のアルミシー
ト若しくは積層シートとし、容器(10)の内面に接合する
と共に、チューブ容器(10)の肩部内面を連結して被覆
し、チューブ容器の肩部及び口部(11)を共に一連のフィ
ルム状アルミシート(26)で酸素非透過性構造としたもの
であり、チューブ容器(10)の本体部はアルミシートを埋
没積層したシート材で形成した。
【0021】しかしながら、図5に示すように、口部(1
1)の内周面及び肩部をアルミシート(26)若しくはその積
層シートで被覆して酸素非透過性構造とした後、口部(1
1)の外面に前記アルミシート(26)とは別体のフィルム状
のアルミ又はその積層シートからなるシール材(12′)を
接合し、このシール材(12′)を栓筒体(14)のシール切断
刃(18)若しくは(18′)で切断して除去し、口部(11)を開
封するようにしても良い。
1)の内周面及び肩部をアルミシート(26)若しくはその積
層シートで被覆して酸素非透過性構造とした後、口部(1
1)の外面に前記アルミシート(26)とは別体のフィルム状
のアルミ又はその積層シートからなるシール材(12′)を
接合し、このシール材(12′)を栓筒体(14)のシール切断
刃(18)若しくは(18′)で切断して除去し、口部(11)を開
封するようにしても良い。
【0022】又、図6に示すように、図5に示すシール
材(12′)の一端に舌状片(27)を延設し、シール材(12′)
を口部(11)の外面に剥離可能に接着し、舌状片(27)を把
持して口部(11)から剥離して除去するようにしても良
い。
材(12′)の一端に舌状片(27)を延設し、シール材(12′)
を口部(11)の外面に剥離可能に接着し、舌状片(27)を把
持して口部(11)から剥離して除去するようにしても良
い。
【図1】分解斜視図
【図2】使用開始前の断面図
【図3】使用開始後の断面図
【図4】一変形の断面図
【図5】他の変形の断面図
【図6】更に他の変形の断面図
【図7】従来例の断面図
【図8】他の従来例の断面図
(10) チューブ容器本体 (11) 口 部 (12) シール材 (13) ネジ条 (14) 栓筒体 (15) ネジ筒 (16) 画 壁 (17) 注出孔 (18) シール切断刃 (19) 小径筒部 (20) 弁 体 (21) 中栓部材 (22) 注出ノズル (23) キャップ (24) 膨出部 (25) ストッパーリング (26) アルミシート (27) 舌状片
Claims (5)
- 【請求項1】 酸素非透過性で且弾性復元力を有するチ
ューブ本体(10)の口部(11)を酸素非透過性のシール材(1
2)(12')で閉塞し、注出孔(17)を有する栓筒体(14)を前
記口部(11)に着脱自在に装着し、該栓筒体(14)の注出孔
(17)をチューブ本体(10)内の負圧で閉弁される弁体(20)
で開閉するようにすると共に、キャップ(23)を栓筒体(1
4)に被嵌し、シール材(12)(12')を除去して口部(11)を
開封するようにしたことを特徴とするチューブ容器。 - 【請求項2】 口部(11)に栓筒体(14)を軸方向に進退自
在に装着し、該栓筒体(14)内の注出孔(17)を穿孔した画
壁(16)にシール材(12)(12')に向かって延び出す切断刃
(18)を形成すると共に、口部(11)に栓筒体(14)の軸方向
の移動を制限するストッパーリング(25)を着脱自在に装
着したことを特徴とする請求項(1)記載のチューブ容
器。 - 【請求項3】 キャップの頂面に切断刃(18')を突設し
たことを特徴とする請求項(1)記載のチューブ容器。 - 【請求項4】 酸素非透過性のシール材(12)(12′)がチ
ューブ本体の口部(11)の外面に接合されて口部が封止さ
れており、切断刃(18)(18′)で切断して口部(11)を開封
するようにしたことを特徴とする請求項(2)又は(3)記
載のチューブ容器。 - 【請求項5】 チューブ本体の口部(11)の外面に酸素非
透過性のシール材(12)(12')がチューブ本体の口部(11)
の外面に剥離自在に接合されて口部が封止されており、
シール材(12)(12')を剥離して口部(11)を開封するよう
にしたことを特徴とする請求項(1)記載のチューブ容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180822A JPH07112749A (ja) | 1993-08-23 | 1994-07-08 | チューブ容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-50110 | 1993-08-23 | ||
| JP5011093 | 1993-08-23 | ||
| JP6180822A JPH07112749A (ja) | 1993-08-23 | 1994-07-08 | チューブ容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112749A true JPH07112749A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=26390553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180822A Pending JPH07112749A (ja) | 1993-08-23 | 1994-07-08 | チューブ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112749A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1029647A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Shiseido Co Ltd | 逆止弁付きアルミチューブ容器 |
| JP2002225894A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Yoshida Industry Co Ltd | 内容物改ざん防止チューブ容器 |
| JP2003011995A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 逆止弁付プラスチック製チューブ容器 |
| US6688495B2 (en) | 2001-09-10 | 2004-02-10 | Masatoshi Masuda | Tube-type container |
| JP2006001557A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daiwa Can Co Ltd | 袋状容器 |
| US7059501B2 (en) | 2002-06-10 | 2006-06-13 | Masatoshi Masuda | Valve mechanism for tube-type fluid container |
| JP2007131334A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Shiseido Co Ltd | 液体吐出器 |
| WO2009128394A1 (ja) * | 2008-04-16 | 2009-10-22 | オムロンヘルスケア株式会社 | 逆止弁構造、ダイヤフラムポンプおよび血圧計 |
| JPWO2009130948A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2011-08-18 | 東洋製罐株式会社 | 複式容器、及び注出方法 |
| JP2011162197A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Fancl Corp | 容器 |
| JP2017124853A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-20 | 凸版印刷株式会社 | 注出用口栓、および注出用口栓を有するフィルム製容器 |
| JP2017165452A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | キョーラク株式会社 | 二重容器 |
| KR20180089396A (ko) | 2015-12-03 | 2018-08-08 | 교라꾸 가부시끼가이샤 | 적층박리용기 |
| KR20210044670A (ko) * | 2019-10-15 | 2021-04-23 | (주)아모레퍼시픽 | 차단성이 향상된 튜브형 화장품 용기 |
| KR20210094426A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 에어리스 인서트 a 타입 구조를 갖는 화장품 용기 |
| KR20210094427A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 에어리스 인서트 b 타입 구조를 갖는 화장품 용기 |
| WO2023063651A1 (ko) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 주식회사 연우 | 내용물 용기 |
| JP2024543544A (ja) * | 2021-12-24 | 2024-11-21 | パムテク コリア カンパニー リミテッド | チューブ型液状内容物吐出容器 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6180822A patent/JPH07112749A/ja active Pending
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1029647A (ja) * | 1996-07-17 | 1998-02-03 | Shiseido Co Ltd | 逆止弁付きアルミチューブ容器 |
| JP2002225894A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Yoshida Industry Co Ltd | 内容物改ざん防止チューブ容器 |
| JP2003011995A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-15 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 逆止弁付プラスチック製チューブ容器 |
| US6688495B2 (en) | 2001-09-10 | 2004-02-10 | Masatoshi Masuda | Tube-type container |
| US6854623B2 (en) | 2001-09-10 | 2005-02-15 | Masatoshi Masuda | Tube-type container |
| US7059501B2 (en) | 2002-06-10 | 2006-06-13 | Masatoshi Masuda | Valve mechanism for tube-type fluid container |
| JP2006001557A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Daiwa Can Co Ltd | 袋状容器 |
| JP2007131334A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Shiseido Co Ltd | 液体吐出器 |
| US8858452B2 (en) | 2008-04-16 | 2014-10-14 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Check valve structure, diaphragm pump, and sphygmomanometer |
| WO2009128394A1 (ja) * | 2008-04-16 | 2009-10-22 | オムロンヘルスケア株式会社 | 逆止弁構造、ダイヤフラムポンプおよび血圧計 |
| JPWO2009130948A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2011-08-18 | 東洋製罐株式会社 | 複式容器、及び注出方法 |
| US8771615B2 (en) | 2008-04-24 | 2014-07-08 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Compound container and pouring-out method |
| JP2011162197A (ja) * | 2010-02-04 | 2011-08-25 | Fancl Corp | 容器 |
| KR20180089396A (ko) | 2015-12-03 | 2018-08-08 | 교라꾸 가부시끼가이샤 | 적층박리용기 |
| US10822135B2 (en) | 2015-12-03 | 2020-11-03 | Kyoraku Co., Ltd. | Delaminatable container |
| KR20250011714A (ko) | 2015-12-03 | 2025-01-21 | 교라꾸 가부시끼가이샤 | 적층박리용기 |
| JP2017124853A (ja) * | 2016-01-14 | 2017-07-20 | 凸版印刷株式会社 | 注出用口栓、および注出用口栓を有するフィルム製容器 |
| JP2017165452A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | キョーラク株式会社 | 二重容器 |
| KR20210044670A (ko) * | 2019-10-15 | 2021-04-23 | (주)아모레퍼시픽 | 차단성이 향상된 튜브형 화장품 용기 |
| KR20210094426A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 에어리스 인서트 a 타입 구조를 갖는 화장품 용기 |
| KR20210094427A (ko) * | 2020-01-21 | 2021-07-29 | 임종수 | 에어리스 인서트 b 타입 구조를 갖는 화장품 용기 |
| WO2023063651A1 (ko) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 주식회사 연우 | 내용물 용기 |
| US12623818B2 (en) | 2021-10-13 | 2026-05-12 | Yonwoo Co., Ltd. | Content container |
| JP2024543544A (ja) * | 2021-12-24 | 2024-11-21 | パムテク コリア カンパニー リミテッド | チューブ型液状内容物吐出容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3823841A (en) | Closure system for sterile medical liquid container | |
| ES2267257T3 (es) | Estructura dispensadora con membrana frangible para separar dos productos. | |
| US4966300A (en) | Insulated drinking container | |
| AU762110B2 (en) | Discharge cap for releasable tablet | |
| JP2999722B2 (ja) | 2つの製品のためのフラスコ | |
| JP2017165452A (ja) | 二重容器 | |
| JP3978202B2 (ja) | 封緘キャップ付き容器 | |
| CN211468829U (zh) | 一种燕窝胶原蛋白肽专用包装瓶 | |
| JPH02205549A (ja) | 液体包装用容器の開閉装置 | |
| JP3403731B2 (ja) | 容器の換気・放出キャップ | |
| JP2007320645A (ja) | 合成樹脂製ボトル | |
| CN101001787B (zh) | 灌注包装和灌注部件 | |
| JP4941697B2 (ja) | 缶蓋開封具 | |
| JP6363036B2 (ja) | 打栓キャップ | |
| JP4407878B2 (ja) | 押出容器用蓋 | |
| JP3841875B2 (ja) | 扱き機能を有する液体注出容器用中蓋 | |
| WO2005097612A1 (en) | Drinking cup | |
| JP3989689B2 (ja) | 二液混合注出容器 | |
| JPS6040432Y2 (ja) | 液体容器における注出口 | |
| JPH0734855Y2 (ja) | 液体と固形物の分離収納容器 | |
| JP2000264356A (ja) | キャップ | |
| JP4911832B2 (ja) | 密封容器 | |
| JP2004001845A (ja) | 吐出弁付き容器 | |
| JPH08151065A (ja) | ディスペンサ−用係止具 | |
| JP4120963B2 (ja) | 液注出容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021105 |