JPH07112831A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH07112831A JPH07112831A JP26091893A JP26091893A JPH07112831A JP H07112831 A JPH07112831 A JP H07112831A JP 26091893 A JP26091893 A JP 26091893A JP 26091893 A JP26091893 A JP 26091893A JP H07112831 A JPH07112831 A JP H07112831A
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- paper
- sheet feeding
- paper feed
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙トレイ2に積層された用紙15bが撓ん
で、給紙ローラ30に不用意に接触して紙の2重送り現
象が生じないようにする。 【構成】 プリンタ装置1における給紙部3に向かって
給紙トレイ2を斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に
構成し、給紙部3には、側面視略D字状の給紙ローラ3
0を間欠回転する回転駆動軸32に支持させ、給紙ロー
ラ30を給紙トレイ2上の積層用紙15bの表面側下部
寄り部位に配置し、給紙ローラ30の間欠回転にて一枚
づづ給紙する一方、回転駆動軸32には、給紙ローラ3
0における平坦周面と積層された用紙15bの表面との
接触を阻止し、且つ給紙ローラ30における円周面との
圧接を許容するにように上下長手の押え面31aが形成
された紙押え体31を、回転自在に遊嵌装着する。
で、給紙ローラ30に不用意に接触して紙の2重送り現
象が生じないようにする。 【構成】 プリンタ装置1における給紙部3に向かって
給紙トレイ2を斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に
構成し、給紙部3には、側面視略D字状の給紙ローラ3
0を間欠回転する回転駆動軸32に支持させ、給紙ロー
ラ30を給紙トレイ2上の積層用紙15bの表面側下部
寄り部位に配置し、給紙ローラ30の間欠回転にて一枚
づづ給紙する一方、回転駆動軸32には、給紙ローラ3
0における平坦周面と積層された用紙15bの表面との
接触を阻止し、且つ給紙ローラ30における円周面との
圧接を許容するにように上下長手の押え面31aが形成
された紙押え体31を、回転自在に遊嵌装着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機、プリ
ンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置における給紙
装置の構造に関するものである。
ンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置における給紙
装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置における給紙装置
は、一般に、上面開放状の平面視略矩形状の給紙トレイ
の底板上に給紙側が上向きにばね付勢された受け板の上
に、用紙を多数枚積層状態で収納し、この給紙トレイを
画像形成装置の本体下部における給紙部に向かって略水
平状に差し込むように構成されており、給紙部には側面
視略D字状の給紙ローラが設けられて、給紙時にはこの
給紙ローラの円周面が前記上向き付勢された積層状の用
紙の内の最上位置の用紙に圧接して一枚づつ給紙部に向
かって送り、給紙停止時には前記給紙ローラにおける平
坦周面が用紙表面と離れた状態にて対向するように間欠
的回動するような構成が採用されている。
は、一般に、上面開放状の平面視略矩形状の給紙トレイ
の底板上に給紙側が上向きにばね付勢された受け板の上
に、用紙を多数枚積層状態で収納し、この給紙トレイを
画像形成装置の本体下部における給紙部に向かって略水
平状に差し込むように構成されており、給紙部には側面
視略D字状の給紙ローラが設けられて、給紙時にはこの
給紙ローラの円周面が前記上向き付勢された積層状の用
紙の内の最上位置の用紙に圧接して一枚づつ給紙部に向
かって送り、給紙停止時には前記給紙ローラにおける平
坦周面が用紙表面と離れた状態にて対向するように間欠
的回動するような構成が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、給紙ト
レイを、その内部に収納される用紙が斜め下向き状態で
積層されていると、当該給紙トレイ部の下端部におい
て、積層の表面側に向かって凸湾曲するように用紙が撓
み易いから、前記側面視D字状の給紙ローラの平坦周面
が積層された用紙の表面と対向した状態でも前記平坦周
面にて用紙の表面を圧接または接触して紙送りすること
になり、いわゆる2重紙送り現象が発生し、給紙トレイ
部の下端部から用紙を一枚づつ確実に給紙できないとい
う問題があった。
レイを、その内部に収納される用紙が斜め下向き状態で
積層されていると、当該給紙トレイ部の下端部におい
て、積層の表面側に向かって凸湾曲するように用紙が撓
み易いから、前記側面視D字状の給紙ローラの平坦周面
が積層された用紙の表面と対向した状態でも前記平坦周
面にて用紙の表面を圧接または接触して紙送りすること
になり、いわゆる2重紙送り現象が発生し、給紙トレイ
部の下端部から用紙を一枚づつ確実に給紙できないとい
う問題があった。
【0004】本発明は、簡単な構成で前記2重紙送り現
象を無くするようにした給紙装置を提供することを目的
とするものである。
象を無くするようにした給紙装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の給紙装置は、給紙トレイに複数枚積層され
た用紙を側面視略D字状の給紙ローラの間欠回転駆動に
て1枚づつ給紙するものであって、前記給紙トレイを給
紙部に向かって斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に
構成し、給紙部における前記給紙ローラを給紙トレイ上
の積層用紙の表面側下部寄り部位に配置する一方、前記
給紙ローラが装着された回転駆動軸には、当該給紙ロー
ラにおける平坦周面と前記積層された用紙の表面との接
触を阻止し、且つ給紙ローラにおける円周面との圧接を
許容するにように上下長手の押え面が形成された紙押え
体を、回転自在に遊嵌装着したものである。
め、本発明の給紙装置は、給紙トレイに複数枚積層され
た用紙を側面視略D字状の給紙ローラの間欠回転駆動に
て1枚づつ給紙するものであって、前記給紙トレイを給
紙部に向かって斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に
構成し、給紙部における前記給紙ローラを給紙トレイ上
の積層用紙の表面側下部寄り部位に配置する一方、前記
給紙ローラが装着された回転駆動軸には、当該給紙ロー
ラにおける平坦周面と前記積層された用紙の表面との接
触を阻止し、且つ給紙ローラにおける円周面との圧接を
許容するにように上下長手の押え面が形成された紙押え
体を、回転自在に遊嵌装着したものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1はインクジェット式のプリンタ装置1の斜
視図、図2は排紙兼用の給紙トレイ2の分解斜視図、図
3は前記給紙トレイ2をプリンタ装置1における本体上
面の給紙部3に装着する状態を示す斜視図、図4は要部
側断面図である。プリンタ装置1の本体はプリンタの機
構部6及び電子制御用の基板7、駆動モータ(図示せ
ず)等を収納した下ケース4と機構部6を上から覆う上
ケース5とからなり、下ケース4と上ケース5との合わ
せ部にて嵌め合わせ連結する。
明する。図1はインクジェット式のプリンタ装置1の斜
視図、図2は排紙兼用の給紙トレイ2の分解斜視図、図
3は前記給紙トレイ2をプリンタ装置1における本体上
面の給紙部3に装着する状態を示す斜視図、図4は要部
側断面図である。プリンタ装置1の本体はプリンタの機
構部6及び電子制御用の基板7、駆動モータ(図示せ
ず)等を収納した下ケース4と機構部6を上から覆う上
ケース5とからなり、下ケース4と上ケース5との合わ
せ部にて嵌め合わせ連結する。
【0007】下ケース4と上ケース5との合わせ部の一
側面には、図4に理解できるような上板8と下板9とに
より内部中空状の横長に形成された手差し用ガイド体1
0の用紙挿入部11を挟持し、前記上板8と下板9とが
接近した用紙導出部12から一体的に突出する係止爪1
4を、機構部6における金属板製のフレーム13に着脱
自在に装着支持させている。
側面には、図4に理解できるような上板8と下板9とに
より内部中空状の横長に形成された手差し用ガイド体1
0の用紙挿入部11を挟持し、前記上板8と下板9とが
接近した用紙導出部12から一体的に突出する係止爪1
4を、機構部6における金属板製のフレーム13に着脱
自在に装着支持させている。
【0008】前記手差し用ガイド体10内に差し込まれ
た用紙15aは前記フレーム13に横長に形成された隙
間16からプラテン17の上側周面に導かれ、インクジ
ェット式の印字部18との間を通過して、上ケース5の
上面に着脱自在に載置されたトップカバー19に形成さ
れた排紙口19aから、前記給紙トレイ2の表面側に配
置した用紙受け板20に向かって排出される。前記下ケ
ース4、上ケース5、手差し用ガイド体10及びトップ
カバー19は各々合成樹脂製である。
た用紙15aは前記フレーム13に横長に形成された隙
間16からプラテン17の上側周面に導かれ、インクジ
ェット式の印字部18との間を通過して、上ケース5の
上面に着脱自在に載置されたトップカバー19に形成さ
れた排紙口19aから、前記給紙トレイ2の表面側に配
置した用紙受け板20に向かって排出される。前記下ケ
ース4、上ケース5、手差し用ガイド体10及びトップ
カバー19は各々合成樹脂製である。
【0009】給紙トレイ2は、図2〜図4から理解でき
るように、上面開放状の平面視矩形のトレイ本体21の
底板21aの下部寄り部位上にコイルばね22を介して
上向きに付勢された支持板23の上端側の支持ピン24
を中心に上下回動するように装着されている。また、前
記底板21aの表面に沿って一側板21bの外に延びる
操作レバー25にて前記支持板23をコイルばね22に
よる付勢許可状態と支持板23を底板21aに接近させ
た付勢禁止状態とに選択的に位置保持できる構成とす
る。さらに底板21aの上端側には平面視コ字型の金属
製の支持棒26の基部を抜き差し自在に装着できる構成
である。
るように、上面開放状の平面視矩形のトレイ本体21の
底板21aの下部寄り部位上にコイルばね22を介して
上向きに付勢された支持板23の上端側の支持ピン24
を中心に上下回動するように装着されている。また、前
記底板21aの表面に沿って一側板21bの外に延びる
操作レバー25にて前記支持板23をコイルばね22に
よる付勢許可状態と支持板23を底板21aに接近させ
た付勢禁止状態とに選択的に位置保持できる構成とす
る。さらに底板21aの上端側には平面視コ字型の金属
製の支持棒26の基部を抜き差し自在に装着できる構成
である。
【0010】トレイ本体21の左右両側板21b,21
bには、前記用紙受け板20における広幅基板部の左右
両側端を支持する嵌合部27と、用紙受け板20を下側
にずれ落ち不能に支持するストッパー部28,28とが
設けられて、前記支持板23に積層された単票の用紙1
5bは底板21aの下端部側と前記用紙受け板21の下
端縁との間の空間を介して後述する給紙部3に向かって
給紙される。
bには、前記用紙受け板20における広幅基板部の左右
両側端を支持する嵌合部27と、用紙受け板20を下側
にずれ落ち不能に支持するストッパー部28,28とが
設けられて、前記支持板23に積層された単票の用紙1
5bは底板21aの下端部側と前記用紙受け板21の下
端縁との間の空間を介して後述する給紙部3に向かって
給紙される。
【0011】給紙部3における側面視略D字状で円周面
が摩擦係数の大きい給紙ローラ30と、合成樹脂製等の
側面視略矩形状の紙押え体31とは、前記トップカバー
19における排紙口19aに隣接するように仕切り板1
9bの下面側に設けた回転駆動軸32に装着されており
(図3及び図4参照)、図示しないモータにて間欠的に
回動する回転駆動軸32に対して、複数の給紙ローラ3
0は一体的に回動するように固着され、同じく複数の紙
押え体31における弾性的な係止爪31bは回転駆動軸
32の適宜個所に形成した係止溝33に係合して回転駆
動軸32の長手方向には移動不能で、且つ回転駆動軸3
2の回動と無関係に回転自在に遊嵌されている。
が摩擦係数の大きい給紙ローラ30と、合成樹脂製等の
側面視略矩形状の紙押え体31とは、前記トップカバー
19における排紙口19aに隣接するように仕切り板1
9bの下面側に設けた回転駆動軸32に装着されており
(図3及び図4参照)、図示しないモータにて間欠的に
回動する回転駆動軸32に対して、複数の給紙ローラ3
0は一体的に回動するように固着され、同じく複数の紙
押え体31における弾性的な係止爪31bは回転駆動軸
32の適宜個所に形成した係止溝33に係合して回転駆
動軸32の長手方向には移動不能で、且つ回転駆動軸3
2の回動と無関係に回転自在に遊嵌されている。
【0012】この紙押え体31の詳細を図5〜図7を参
照しながらさらに説明すると、紙押え体31は前記回転
駆動軸32の軸心32aを挟んで給紙トレイ2の下端か
ら上方に向かって長く、且つリブ34等の肉厚の相違に
より紙押え体31の下端側が重くなるように形成されて
いる。そして、紙押え体31の長手辺のうち一辺である
押え面31aが、前記支持板23に積層された用紙15
bのうちの最上面に当接可能であり、前記軸心32aか
ら押え面31aまでの寸法H1が給紙ローラ30におけ
る平坦周面30aまでの寸法R1より大きく、且つ給紙
ローラ30における円周面30bまでの寸法R2より小
さくなるように設定されている。これにより、上下長手
の押え面31aは、給紙ローラ30における平坦周面3
0aと前記積層された用紙15bの表面との接触を阻止
し、且つ給紙ローラ30における円周面30bとの圧接
を許容するにように構成されるものである。
照しながらさらに説明すると、紙押え体31は前記回転
駆動軸32の軸心32aを挟んで給紙トレイ2の下端か
ら上方に向かって長く、且つリブ34等の肉厚の相違に
より紙押え体31の下端側が重くなるように形成されて
いる。そして、紙押え体31の長手辺のうち一辺である
押え面31aが、前記支持板23に積層された用紙15
bのうちの最上面に当接可能であり、前記軸心32aか
ら押え面31aまでの寸法H1が給紙ローラ30におけ
る平坦周面30aまでの寸法R1より大きく、且つ給紙
ローラ30における円周面30bまでの寸法R2より小
さくなるように設定されている。これにより、上下長手
の押え面31aは、給紙ローラ30における平坦周面3
0aと前記積層された用紙15bの表面との接触を阻止
し、且つ給紙ローラ30における円周面30bとの圧接
を許容するにように構成されるものである。
【0013】なお、給紙トレイ2は前記上ケース5にお
ける支持部35に着脱自在に支持されており、また、上
ケース5の一側には操作パネル部36が設けられてい
る。この構成により、給紙しない状態では、給紙ローラ
30はその平坦周面30aが給紙トレイ2の表面側と対
面するようにして回転停止されており、且つ紙押え体3
1の押え面31aは前記平坦周面30aよりも給紙トレ
イ2の表面に近い側に位置する。従って、給紙部3に対
して給紙トレイ2を外すと、前記回転駆動軸32に遊嵌
された紙押え体31はその自重の偏倚により下端側が下
向くように自由回動し、且つ押え面31aは給紙トレイ
2の表面と対向する姿勢で安定する。次に、給紙トレイ
2を給紙部3に向かって斜め下向きに装着し、操作レバ
ー25の回動操作にて支持板23を上向き付勢させる
と、当該支持板23に積層されている用紙15bのうち
の最上表面が前記紙押え体31における上下長手の押え
面31aに規制されることになり、前記積層された用紙
15bは凸湾曲するように変形することなく、平坦状に
保持され、且つ給紙ローラ30における平坦周面30a
と接触することも阻止される。
ける支持部35に着脱自在に支持されており、また、上
ケース5の一側には操作パネル部36が設けられてい
る。この構成により、給紙しない状態では、給紙ローラ
30はその平坦周面30aが給紙トレイ2の表面側と対
面するようにして回転停止されており、且つ紙押え体3
1の押え面31aは前記平坦周面30aよりも給紙トレ
イ2の表面に近い側に位置する。従って、給紙部3に対
して給紙トレイ2を外すと、前記回転駆動軸32に遊嵌
された紙押え体31はその自重の偏倚により下端側が下
向くように自由回動し、且つ押え面31aは給紙トレイ
2の表面と対向する姿勢で安定する。次に、給紙トレイ
2を給紙部3に向かって斜め下向きに装着し、操作レバ
ー25の回動操作にて支持板23を上向き付勢させる
と、当該支持板23に積層されている用紙15bのうち
の最上表面が前記紙押え体31における上下長手の押え
面31aに規制されることになり、前記積層された用紙
15bは凸湾曲するように変形することなく、平坦状に
保持され、且つ給紙ローラ30における平坦周面30a
と接触することも阻止される。
【0014】そして、給紙指令があると、前記回転駆動
軸32は図4において時計回りに一回転し、給紙ローラ
30が回動し、その円周面30bが紙押え体31におけ
る押え面31a側に来ると、回転駆動軸32の軸心32
aから円周面30b迄の寸法R2が押え面31aまでの
寸法H1より大きいから、当該円周面30bが積層され
た用紙15bの表面を圧接しつつ回動することになるの
で、積層されたうちの最上の一枚のみの用紙15bが給
紙トレイ2における下端側からプラテン17方向に給送
される。次いで、平坦周面30aが紙押え体31におけ
る押え面31a側に来ると、前述のように回転駆動軸3
2の軸心32aから押え面31aまでの寸法H1が給紙
ローラ30における平坦周面30aまでの寸法R1より
大きいから、平坦周面30aが積層された用紙15bの
表面に当接せず、且つ、紙押え体31は回転駆動軸32
の回転と無関係に遊嵌されているので、押え面31aに
て用紙15bの表面を押圧した状態を保持できるから、
2重紙送りをすることがない。
軸32は図4において時計回りに一回転し、給紙ローラ
30が回動し、その円周面30bが紙押え体31におけ
る押え面31a側に来ると、回転駆動軸32の軸心32
aから円周面30b迄の寸法R2が押え面31aまでの
寸法H1より大きいから、当該円周面30bが積層され
た用紙15bの表面を圧接しつつ回動することになるの
で、積層されたうちの最上の一枚のみの用紙15bが給
紙トレイ2における下端側からプラテン17方向に給送
される。次いで、平坦周面30aが紙押え体31におけ
る押え面31a側に来ると、前述のように回転駆動軸3
2の軸心32aから押え面31aまでの寸法H1が給紙
ローラ30における平坦周面30aまでの寸法R1より
大きいから、平坦周面30aが積層された用紙15bの
表面に当接せず、且つ、紙押え体31は回転駆動軸32
の回転と無関係に遊嵌されているので、押え面31aに
て用紙15bの表面を押圧した状態を保持できるから、
2重紙送りをすることがない。
【0015】なお、本発明においては、印字部18は前
記インクジェット式の他に、ドットインパクト方式や、
サーマルヘッド等の感熱式のもの等種々の形式を採用す
ることができることはいうまでもない。
記インクジェット式の他に、ドットインパクト方式や、
サーマルヘッド等の感熱式のもの等種々の形式を採用す
ることができることはいうまでもない。
【0016】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、本発明の
給紙装置は、給紙トレイに複数枚積層された用紙を側面
視略D字状の給紙ローラの間欠回転駆動にて1枚づつ給
紙する給紙装置であって、前記給紙トレイを給紙部に向
かって斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に構成し、
給紙部における前記給紙ローラを給紙トレイ上の積層用
紙の表面側下部寄り部位に配置する一方、前記給紙ロー
ラが装着された回転駆動軸には、当該給紙ローラにおけ
る平坦周面と前記積層された用紙の表面との接触を阻止
し、且つ給紙ローラにおける円周面との圧接を許容する
にように上下長手の押え面が形成された紙押え体を、回
転自在に遊嵌装着したものであるから、給紙作業を実行
しない状態では、給紙トレイに積層された用紙の表面を
紙押え体の押え面にて平面状に押えて給紙ローラにおけ
る平坦周面と用紙の表面とは接触せず、且つ給紙作業中
は給紙ローラにおける円周面のみが用紙の表面に圧接し
ながら用紙を送ることができるから、給紙ローラの間欠
回動時に用紙を2重送りすることを確実に防止できると
いう効果を奏する。
給紙装置は、給紙トレイに複数枚積層された用紙を側面
視略D字状の給紙ローラの間欠回転駆動にて1枚づつ給
紙する給紙装置であって、前記給紙トレイを給紙部に向
かって斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に構成し、
給紙部における前記給紙ローラを給紙トレイ上の積層用
紙の表面側下部寄り部位に配置する一方、前記給紙ロー
ラが装着された回転駆動軸には、当該給紙ローラにおけ
る平坦周面と前記積層された用紙の表面との接触を阻止
し、且つ給紙ローラにおける円周面との圧接を許容する
にように上下長手の押え面が形成された紙押え体を、回
転自在に遊嵌装着したものであるから、給紙作業を実行
しない状態では、給紙トレイに積層された用紙の表面を
紙押え体の押え面にて平面状に押えて給紙ローラにおけ
る平坦周面と用紙の表面とは接触せず、且つ給紙作業中
は給紙ローラにおける円周面のみが用紙の表面に圧接し
ながら用紙を送ることができるから、給紙ローラの間欠
回動時に用紙を2重送りすることを確実に防止できると
いう効果を奏する。
【0017】そして、給紙トレイを着脱するときには、
回転軸回りに紙押え体が自由に回動できるから、着脱作
業の邪魔になることもないという効果を奏する。このよ
うに、本発明は、所定の形状に形成した紙押え体を回転
駆動軸に遊嵌させるだけであるから、構成も至極簡単で
コストの低減にも多大に寄与できるという効果を奏す
る。
回転軸回りに紙押え体が自由に回動できるから、着脱作
業の邪魔になることもないという効果を奏する。このよ
うに、本発明は、所定の形状に形成した紙押え体を回転
駆動軸に遊嵌させるだけであるから、構成も至極簡単で
コストの低減にも多大に寄与できるという効果を奏す
る。
【図1】プリンタ装置の斜視図である。
【図2】給紙トレイの分解斜視図である。
【図3】給紙トレイをプリンタ装置におけるトップカバ
ーを外した本体上面の給紙部に装着する状態を示す斜視
図である。
ーを外した本体上面の給紙部に装着する状態を示す斜視
図である。
【図4】要部側断面図である。
【図5】紙押え体の断面図である。
【図6】紙押え体の側面図である。
【図7】図6のVII −VII 線矢視断面図である。
1 プリンタ装置 2 給紙トレイ 3 給紙部 17 プラテン 18 印字部 20 用紙受け板 21 トレイ本体 22 コイルばね 23 支持板 30 給紙ローラ 31 紙押え体 31a 押え面 31b 係止爪 32 回転駆動軸 33 係止溝
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙トレイに複数枚積層された用紙を側
面視略D字状の給紙ローラの間欠回転駆動にて1枚づつ
給紙する給紙装置において、前記給紙トレイを給紙部に
向かって斜め下向き状にて着脱自在に装着可能に構成
し、給紙部における前記給紙ローラを給紙トレイ上の積
層用紙の表面側下部寄り部位に配置する一方、前記給紙
ローラが装着された回転駆動軸には、当該給紙ローラに
おける平坦周面と前記積層された用紙の表面との接触を
阻止し、且つ給紙ローラにおける円周面との圧接を許容
するにように上下長手の押え面が形成された紙押え体
を、回転自在に遊嵌装着したことを特徴とする給紙装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091893A JPH07112831A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091893A JPH07112831A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112831A true JPH07112831A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17354569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26091893A Pending JPH07112831A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7407158B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-08-05 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding device with variable faced roller and integrated sheet guides |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP26091893A patent/JPH07112831A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7407158B2 (en) | 2004-05-14 | 2008-08-05 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding device with variable faced roller and integrated sheet guides |
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