JPH07112891A - 吊り下げ搬送装置 - Google Patents
吊り下げ搬送装置Info
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- JPH07112891A JPH07112891A JP26060993A JP26060993A JPH07112891A JP H07112891 A JPH07112891 A JP H07112891A JP 26060993 A JP26060993 A JP 26060993A JP 26060993 A JP26060993 A JP 26060993A JP H07112891 A JPH07112891 A JP H07112891A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷台上の被搬送物を確実に固定し、搬送中の
位置ずれを防止すること。 【構成】 押え板15の下面に形成した高摩擦層19によ
り、押え板15を荷台Bとにより挾持された被搬送物24の
側方移動が抑制される。したがって、被搬送物24を確実
に荷台B上に固定することができるので、走行台車Aが
急発進や急停止、あるいは急転回しても被搬送物24が荷
台B上を滑ったり、荷台Bから落下するのを防止でき
る。
位置ずれを防止すること。 【構成】 押え板15の下面に形成した高摩擦層19によ
り、押え板15を荷台Bとにより挾持された被搬送物24の
側方移動が抑制される。したがって、被搬送物24を確実
に荷台B上に固定することができるので、走行台車Aが
急発進や急停止、あるいは急転回しても被搬送物24が荷
台B上を滑ったり、荷台Bから落下するのを防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行台車より昇降自在
に吊支した荷台と走行台車の直下に設けた押え板との間
に荷を挾んで搬送するようにした吊り下げ搬送装置(以
下、単に搬送装置という。)に係り、特に、搬送装置に
設けた荷を押える押え板の改良に関する。
に吊支した荷台と走行台車の直下に設けた押え板との間
に荷を挾んで搬送するようにした吊り下げ搬送装置(以
下、単に搬送装置という。)に係り、特に、搬送装置に
設けた荷を押える押え板の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】工場等においては、コンベヤで運ばれて
きた例えば多数の部品を収納したコンテナ等の被搬送物
を、加工工程に供給したり、あるいは倉庫に収納したり
する場合にこの種の搬送装置が使用されている。
きた例えば多数の部品を収納したコンテナ等の被搬送物
を、加工工程に供給したり、あるいは倉庫に収納したり
する場合にこの種の搬送装置が使用されている。
【0003】この搬送装置において、被搬送物を走行台
車と荷台との間に確実に挾持固定させるために、走行台
車の直下に押え板が設けられている。
車と荷台との間に確実に挾持固定させるために、走行台
車の直下に押え板が設けられている。
【0004】この種の押え板としては、出願人が既に出
願した特願平5−143357号の願書に添付した明細書及び
図面に開示されているようなものがある。この押え板
は、走行台車の下面に突設した吊支杆に沿って摺動可能
として装着され、圧縮ばねにより常時下向きに付勢され
ている。
願した特願平5−143357号の願書に添付した明細書及び
図面に開示されているようなものがある。この押え板
は、走行台車の下面に突設した吊支杆に沿って摺動可能
として装着され、圧縮ばねにより常時下向きに付勢され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の押え板
は剛性のある鋼板等の表面が硬質の材料により製造され
ているので、被搬送物が例えばプラスチック製のコンテ
ナ等の比較的滑り易い材質のものの場合に、下方から荷
台が被搬送物を押し上げたとしても、被搬送物が滑り易
い状態にある。
は剛性のある鋼板等の表面が硬質の材料により製造され
ているので、被搬送物が例えばプラスチック製のコンテ
ナ等の比較的滑り易い材質のものの場合に、下方から荷
台が被搬送物を押し上げたとしても、被搬送物が滑り易
い状態にある。
【0006】このため、被搬送物がカーブや分岐点にさ
しかかり、急に速度が落ちたときや、あるいはカーブや
分岐点を通りすぎ、急に速度が上がったときなどに被搬
送物が荷台上を滑り位置ずれをおこすおそれがある。よ
って、この位置ずれのために、搬送装置からコンベヤへ
正しく荷渡しを行なうことができなかったり、さらに、
被搬送物の移載中にコンベヤの支柱に被搬送物が衝突し
て搬送装置が停止するという問題点がある。このような
場合の搬送装置の回復は、多大の人手と時間を要し、甚
だ具合が悪いものであった。
しかかり、急に速度が落ちたときや、あるいはカーブや
分岐点を通りすぎ、急に速度が上がったときなどに被搬
送物が荷台上を滑り位置ずれをおこすおそれがある。よ
って、この位置ずれのために、搬送装置からコンベヤへ
正しく荷渡しを行なうことができなかったり、さらに、
被搬送物の移載中にコンベヤの支柱に被搬送物が衝突し
て搬送装置が停止するという問題点がある。このような
場合の搬送装置の回復は、多大の人手と時間を要し、甚
だ具合が悪いものであった。
【0007】さらに、上記被搬送物の位置ずれ防止のた
めに、従来は案内棚や係合板を設けて対応しているが、
係合板が荷台の走行中に万一開いてしまった場合には、
荷台から被搬送物が落下するおそれもある。
めに、従来は案内棚や係合板を設けて対応しているが、
係合板が荷台の走行中に万一開いてしまった場合には、
荷台から被搬送物が落下するおそれもある。
【0008】本発明は、上記した従来の問題点を解消す
べくなされたもので、移動の際に被搬送物が荷台上で移
動することなく、確実に固定され、その位置ずれを防止
することにより、被搬送物の搬送を支障なく行なうこと
を目的とするものである。
べくなされたもので、移動の際に被搬送物が荷台上で移
動することなく、確実に固定され、その位置ずれを防止
することにより、被搬送物の搬送を支障なく行なうこと
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、天井等に架設したレールに沿って走行す
る走行台車にモータにより昇降する荷台を吊支するとと
もに、前記走行台車の直下に、荷を押し付ける押え板を
設け、該押え板と荷台との間に被搬送物を挾んで搬送す
るようにした吊り下げ搬送装置において、前記押え板の
下面に、荷の位置ずれを防止する高摩擦層を設けたこと
を特徴とし、上記問題点の解決を図ったものである。
に、本発明は、天井等に架設したレールに沿って走行す
る走行台車にモータにより昇降する荷台を吊支するとと
もに、前記走行台車の直下に、荷を押し付ける押え板を
設け、該押え板と荷台との間に被搬送物を挾んで搬送す
るようにした吊り下げ搬送装置において、前記押え板の
下面に、荷の位置ずれを防止する高摩擦層を設けたこと
を特徴とし、上記問題点の解決を図ったものである。
【0010】また、本発明は、上記の高摩擦層を設ける
代りに、又はそれと併合して、押え板の両端部に、下方
を向く折曲片を形成してもよい。高摩擦層は、弾性体に
より形成するのがよい。
代りに、又はそれと併合して、押え板の両端部に、下方
を向く折曲片を形成してもよい。高摩擦層は、弾性体に
より形成するのがよい。
【0011】
【作用】押え板の下面に形成した高摩擦層により、押え
板と荷台とにより挾持された被搬送物の側方移動が抑制
される。したがって、被搬送物を確実に荷台上に固定す
ることができるので、走行台車が急発進や急停止あるい
は急転回しても被搬送物が荷台上を滑ったり、荷台から
落下するのを防止できる。
板と荷台とにより挾持された被搬送物の側方移動が抑制
される。したがって、被搬送物を確実に荷台上に固定す
ることができるので、走行台車が急発進や急停止あるい
は急転回しても被搬送物が荷台上を滑ったり、荷台から
落下するのを防止できる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の第1実施例を図面を参照して
説明する。(1)は、天井に架設したレール、(A)はレー
ル(1)に沿って自走する台車、(B)は走行台車(A)に吊
支して昇降する荷台である。走行台車(A)の水平をなす
基板(2)の前部と後部には、それぞれ前後に並んで左右
方向を向く1対ずつの支持板(3)が垂設され、対をなす
両支持板(3)の中央部には、左右1対の巻取りドラム
(4)が枢設され、同じく両端部には、それぞれフランジ
付ローラ(5)と、それに近接して平行に並ぶ押えローラ
(6)とが枢設されている。
説明する。(1)は、天井に架設したレール、(A)はレー
ル(1)に沿って自走する台車、(B)は走行台車(A)に吊
支して昇降する荷台である。走行台車(A)の水平をなす
基板(2)の前部と後部には、それぞれ前後に並んで左右
方向を向く1対ずつの支持板(3)が垂設され、対をなす
両支持板(3)の中央部には、左右1対の巻取りドラム
(4)が枢設され、同じく両端部には、それぞれフランジ
付ローラ(5)と、それに近接して平行に並ぶ押えローラ
(6)とが枢設されている。
【0013】各巻取りドラム(4)に基端を止着した吊支
ベルト(7)の遊端は、フランジ付ローラ(5)と押えロー
ラ(6)の間を通過して、下方の荷台(B)の台枠(8)の4
角部に止着されている。
ベルト(7)の遊端は、フランジ付ローラ(5)と押えロー
ラ(6)の間を通過して、下方の荷台(B)の台枠(8)の4
角部に止着されている。
【0014】対をなす両巻取りドラム(4)のドラム軸(4
a)の内端には、同歯数のギヤ(9)が嵌設されて互いに噛
合し、一方のギヤ(9)には、基板(1)の中央部に左右方
向に向けて設けた両軸モータ(10)の駆動ギヤ(11)が噛合
して、荷台(B)は、両軸モータ(10)により水平を保持し
て昇降する。
a)の内端には、同歯数のギヤ(9)が嵌設されて互いに噛
合し、一方のギヤ(9)には、基板(1)の中央部に左右方
向に向けて設けた両軸モータ(10)の駆動ギヤ(11)が噛合
して、荷台(B)は、両軸モータ(10)により水平を保持し
て昇降する。
【0015】対をなす両支持板(3)の下端における両巻
取りドラム(4)の両外側方には、吊支杆(12)と近接セン
サ(13)が垂設され、吊支杆(12)の下端には、係止ピン(1
4)が横向貫設されている。
取りドラム(4)の両外側方には、吊支杆(12)と近接セン
サ(13)が垂設され、吊支杆(12)の下端には、係止ピン(1
4)が横向貫設されている。
【0016】基板(2)の下方において水平をなす、基板
(2)より若干小形の押え板(15)の上面4角部には、下向
U字形の吊支具(16)が固着され、その上片が吊支杆(12)
に下方より遊嵌して、係止ピン(14)により吊支され、押
え板(15)は、吊支杆(12)に巻装した圧縮ばね(17)によ
り、下方に向けて付勢されている。
(2)より若干小形の押え板(15)の上面4角部には、下向
U字形の吊支具(16)が固着され、その上片が吊支杆(12)
に下方より遊嵌して、係止ピン(14)により吊支され、押
え板(15)は、吊支杆(12)に巻装した圧縮ばね(17)によ
り、下方に向けて付勢されている。
【0017】各吊支具(16)の側面には、押え板(15)が圧
縮ばね(17)に抗して上昇すると、近接センサ(13)に近接
して、両軸モータ(10)を停止させる感知片(18)が添設さ
れている。
縮ばね(17)に抗して上昇すると、近接センサ(13)に近接
して、両軸モータ(10)を停止させる感知片(18)が添設さ
れている。
【0018】押え板(15)の下面全体(一部分でもよい)に
は、ゴムやウレタン等の弾性体からなる高摩擦層(19)が
形成されている。
は、ゴムやウレタン等の弾性体からなる高摩擦層(19)が
形成されている。
【0019】荷台(B)の台枠(8)には、図示しないモー
タによって図1における前後方向へ回走させられるよう
にしたベルトコンベヤ(20)が配設されている。
タによって図1における前後方向へ回走させられるよう
にしたベルトコンベヤ(20)が配設されている。
【0020】台枠(8)の上部におけるベルトコンベヤ(2
0)の両外側方に敷設した、両取付板(21)の水平部(21a)
には、ベルトコンベヤ(20)とほぼ等長かつ平行をなす案
内棚(22)が、側方位置調節可能に立設され、その両端に
は被搬送物検知用の左右対をなす2組の光電センサ(23)
が設けられている。(24)は、ベルトコンベヤ(20)上に載
置されたコンテナである。
0)の両外側方に敷設した、両取付板(21)の水平部(21a)
には、ベルトコンベヤ(20)とほぼ等長かつ平行をなす案
内棚(22)が、側方位置調節可能に立設され、その両端に
は被搬送物検知用の左右対をなす2組の光電センサ(23)
が設けられている。(24)は、ベルトコンベヤ(20)上に載
置されたコンテナである。
【0021】次に、前記したものの作用につき説明す
る。コンテナ(24)が荷台(B)に移乗したことを両光電セ
ンサ(23)が検知すると、その信号によってベルトコンベ
ヤ(20)は停止する。すると、両軸モータ(10)が回転し、
荷台(B)を上昇させる。
る。コンテナ(24)が荷台(B)に移乗したことを両光電セ
ンサ(23)が検知すると、その信号によってベルトコンベ
ヤ(20)は停止する。すると、両軸モータ(10)が回転し、
荷台(B)を上昇させる。
【0022】荷台(B)がその上限近くまで上昇し、コン
テナ(24)が押え板(15)を、圧縮ばね(17)に抗して押上げ
ると、ともに上昇する感知片(18)が近接センサ(13)に近
接し、その信号により両軸モータ(10)は回転を停止し、
荷台(B)は上昇を停止する。
テナ(24)が押え板(15)を、圧縮ばね(17)に抗して押上げ
ると、ともに上昇する感知片(18)が近接センサ(13)に近
接し、その信号により両軸モータ(10)は回転を停止し、
荷台(B)は上昇を停止する。
【0023】この状態で走行台車(A)を走行させると、
コンテナ(24)は、圧縮ばね(17)により下向に付勢された
押え板(15)により荷台(B)に押し付けられ、しかも押え
板(15)の下面には、ゴム、ウレタン等の材料による高摩
擦層(19)が形成されているので、搬送中の振動や衝撃に
より位置ずれを起こすことがなく、安定して搬送するこ
とができる。
コンテナ(24)は、圧縮ばね(17)により下向に付勢された
押え板(15)により荷台(B)に押し付けられ、しかも押え
板(15)の下面には、ゴム、ウレタン等の材料による高摩
擦層(19)が形成されているので、搬送中の振動や衝撃に
より位置ずれを起こすことがなく、安定して搬送するこ
とができる。
【0024】したがって搬送終了後、コンテナ(24)は、
当初のままの姿勢で所定の場所に正しく搬出することが
できる。このような高摩擦層(19)を形成すると、コンテ
ナ(24)がプラスチック、木箱等のような滑り易いものの
場合に特に効果がある。
当初のままの姿勢で所定の場所に正しく搬出することが
できる。このような高摩擦層(19)を形成すると、コンテ
ナ(24)がプラスチック、木箱等のような滑り易いものの
場合に特に効果がある。
【0025】次に、図2に示す本発明の第2実施例を説
明する。この第2実施例においては、押え板(15)の両端
部に下方を向く折曲片(15a)を一体に形成してある。
明する。この第2実施例においては、押え板(15)の両端
部に下方を向く折曲片(15a)を一体に形成してある。
【0026】このような構成とすると、予め、コンテナ
(24)の一方の内幅と折曲片(15a)間をほぼ同一としてお
けば、コンテナ(24)が荷台(B)と押え板(15)に挾持され
て搬送されている途中で横ずれすを起こすことがない。
さらに、コンテナ(24)が小さい場合には、折曲片(15a)
が障害となってコンテナ(24)の落下を防止することがで
きる利点がある。
(24)の一方の内幅と折曲片(15a)間をほぼ同一としてお
けば、コンテナ(24)が荷台(B)と押え板(15)に挾持され
て搬送されている途中で横ずれすを起こすことがない。
さらに、コンテナ(24)が小さい場合には、折曲片(15a)
が障害となってコンテナ(24)の落下を防止することがで
きる利点がある。
【0027】次に、図3に示す本発明の第3実施例につ
き説明する。第3実施例においては、押え板(15)の下面
に高摩擦層(19)を形成し、この押え板(15)及び高摩擦層
(19)を共に下方に向けて折曲することにより、折曲片(1
5a)(19a)を形成してある。このようにすると、上記第1
実施例の効果と第2実施例の効果との両方の効果を奏す
ることができる。
き説明する。第3実施例においては、押え板(15)の下面
に高摩擦層(19)を形成し、この押え板(15)及び高摩擦層
(19)を共に下方に向けて折曲することにより、折曲片(1
5a)(19a)を形成してある。このようにすると、上記第1
実施例の効果と第2実施例の効果との両方の効果を奏す
ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は下記の効果を奏する。 (a) 押え板の下面に高摩擦層を形成したことにより、
押え板と荷台とにより挾持された被搬送物の側方移動が
抑制される。したがって、被搬送物を確実に荷台上に固
定することができるので、走行台車が急発進や急停止あ
るいは急転回しても被搬送物が荷台上を滑ったり、また
荷台から落下するのを防止できる(請求項1、3及び4
記載の発明)。
押え板と荷台とにより挾持された被搬送物の側方移動が
抑制される。したがって、被搬送物を確実に荷台上に固
定することができるので、走行台車が急発進や急停止あ
るいは急転回しても被搬送物が荷台上を滑ったり、また
荷台から落下するのを防止できる(請求項1、3及び4
記載の発明)。
【0029】(b) 押え板の端部を下方に向けて折曲
し、折曲片を形成したので、被搬送物は荷台からはみ出
すことがなく、また正しい位置に保持できる(請求項
2、3記載の発明)。
し、折曲片を形成したので、被搬送物は荷台からはみ出
すことがなく、また正しい位置に保持できる(請求項
2、3記載の発明)。
【0030】(c) 被搬送物が搬送中に側方移動して位
置ずれを起こすことがなくなるので、元の正しい位置を
保持したまま、被搬送物を正確に搬出することができ
る。したがって、荷渡しが不完全となったり、搬送中に
コンベヤの支柱等に衝突する等のおそれがない(請求項
1〜4記載の発明)。
置ずれを起こすことがなくなるので、元の正しい位置を
保持したまま、被搬送物を正確に搬出することができ
る。したがって、荷渡しが不完全となったり、搬送中に
コンベヤの支柱等に衝突する等のおそれがない(請求項
1〜4記載の発明)。
【0031】(d) 高摩擦層を弾性体により形成する
と、その緩衝作用により、被搬送物の保護が図れる。ま
た、被搬送物がコンテナの場合にその中の部品、製品の
保護が図れる(請求項4記載の発明)。
と、その緩衝作用により、被搬送物の保護が図れる。ま
た、被搬送物がコンテナの場合にその中の部品、製品の
保護が図れる(請求項4記載の発明)。
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の第2実施例の押え板の要部を示す正面
図である。
図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す正面図である。
(A)走行台車 (B)荷台 (1)レール (2)基板 (3)支持板 (4)巻取りドラム (4a)ドラム軸 (5)フランジ付ローラ (6)押えローラ (7)吊支ベルト (8)台枠 (9)ギヤ (10)両軸モータ (11)駆動ギヤ (12)吊支杆 (13)近接センサ (14)係止ピン (15)押え板 (16)吊支具 (17)圧縮ばね (18)検知片 (19)高摩擦層 (20)ベルトコンベヤ (21)取付板 (21a)水平部 (22)案内棚 (23)光電センサ (24)コンテナ
Claims (4)
- 【請求項1】 天井等に架設したレールに沿って走行す
る走行台車にモータにより昇降する荷台を吊支するとと
もに、前記走行台車の直下に、荷を押し付ける押え板を
設け、該押え板と荷台との間に被搬送物を挾んで搬送す
るようにした吊り下げ搬送装置において、 前記押え板の下面に、荷の位置ずれを防止する高摩擦層
を設けたことを特徴とする吊り下げ搬送装置。 - 【請求項2】 天井等に架設したレールに沿って走行す
る走行台車にモータにより昇降する荷台を吊支するとと
もに、前記走行台車の直下に、荷を押し付ける押え板を
設け、該押え板と荷台との間に被搬送物を挾んで搬送す
るようにした吊り下げ搬送装置において、 押え板の両端部に、下方を向く折曲片を形成したことを
特徴とする吊り下げ搬送装置。 - 【請求項3】 天井等に架設したレールに沿って走行す
る走行台車にモータにより昇降する荷台を吊支するとと
もに、前記走行台車の直下に、荷を押し付ける押え板を
設け、該押え板と荷台との間に被搬送物を挾んで搬送す
るようにした吊り下げ搬送装置において、 押え板の下面に高摩擦層を形成し、かつ押え板の端部に
折曲片を形成したことを特徴とする吊り下げ搬送装置。 - 【請求項4】 高摩擦層を弾性体により形成したことを
特徴とする請求項1又は3記載の吊り下げ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26060993A JPH07112891A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 吊り下げ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26060993A JPH07112891A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 吊り下げ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07112891A true JPH07112891A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17350315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26060993A Pending JPH07112891A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 吊り下げ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07112891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116443476A (zh) * | 2023-05-21 | 2023-07-18 | 泰安市鲁铭金属制品有限公司 | 一种用于冷链物流的货架 |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP26060993A patent/JPH07112891A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116443476A (zh) * | 2023-05-21 | 2023-07-18 | 泰安市鲁铭金属制品有限公司 | 一种用于冷链物流的货架 |
| CN116443476B (zh) * | 2023-05-21 | 2023-09-29 | 泰安市鲁铭金属制品有限公司 | 一种用于冷链物流的货架 |
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