JPH0711348B2 - 香り発生装置 - Google Patents
香り発生装置Info
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- JPH0711348B2 JPH0711348B2 JP1275925A JP27592589A JPH0711348B2 JP H0711348 B2 JPH0711348 B2 JP H0711348B2 JP 1275925 A JP1275925 A JP 1275925A JP 27592589 A JP27592589 A JP 27592589A JP H0711348 B2 JPH0711348 B2 JP H0711348B2
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- filter
- air
- flow path
- scent
- air conditioner
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Links
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Landscapes
- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は建物内の空調機と一体的になって香りのある空
気を供給する香り発生装置に関する。
気を供給する香り発生装置に関する。
《従来の技術》 オフィスビル内に香りを流す研究が活発化しているが、
そのための香料としては液体化したものが多く、時間の
経過とともに異なる香りを流すとなると、噴霧化用のガ
スボンベあるいはエアコンプレッサとともに流路切替弁
などが必要になっていた。
そのための香料としては液体化したものが多く、時間の
経過とともに異なる香りを流すとなると、噴霧化用のガ
スボンベあるいはエアコンプレッサとともに流路切替弁
などが必要になっていた。
即ち、ベンチュリ管を構成し、これに空気を流すための
ボンベ等と液体香料の容器とを接続するものである。
ボンベ等と液体香料の容器とを接続するものである。
《発明が解決しようとする課題》 したがって、ガスボンベやエアコンプレッサ等の設備な
らびに設置面積を必要とすることのほか、香りの制御装
置を構成するベンチュリ管が複雑であり、設備コストの
面で著しく不利であった。
らびに設置面積を必要とすることのほか、香りの制御装
置を構成するベンチュリ管が複雑であり、設備コストの
面で著しく不利であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は単純簡略な構成で香りを変化させ得る廉価な香り
発生装置を提供するにある。
目的は単純簡略な構成で香りを変化させ得る廉価な香り
発生装置を提供するにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本発明の香り発生装置は、
長尺なフィルタの長手方向に芳香剤,殺菌剤,脱臭剤等
を間欠的に装着し、これを空調機の空気流路を横断する
ように配置するとともに、フィルタを長手方向に漸次に
移動させてなることを特徴とする。
長尺なフィルタの長手方向に芳香剤,殺菌剤,脱臭剤等
を間欠的に装着し、これを空調機の空気流路を横断する
ように配置するとともに、フィルタを長手方向に漸次に
移動させてなることを特徴とする。
《作用》 空調機の空気流路を横断するフィルタが存在することに
より、空気が空調機の流路を通るときフィルタに衝突
し、その貫通小孔内に分散接触する。
より、空気が空調機の流路を通るときフィルタに衝突
し、その貫通小孔内に分散接触する。
上記フィルタには予め芳香剤,殺菌剤,脱臭剤等を任意
に選択し、これを間欠的に装着してあるために、叙述し
たようにして空気がフィルタを通るとき、通過空気は消
臭あるいは殺菌,芳香などの作用を受けると同時に、こ
れらの作用はフィルタを長手方向へ漸次に移動させて選
択が可能になっている。
に選択し、これを間欠的に装着してあるために、叙述し
たようにして空気がフィルタを通るとき、通過空気は消
臭あるいは殺菌,芳香などの作用を受けると同時に、こ
れらの作用はフィルタを長手方向へ漸次に移動させて選
択が可能になっている。
芳香剤の臭いを複数種とし、フィルタにはこれらを別々
に間欠的に配置すると、フィルタの移動に伴って、すな
わち時間の経過とともに、室内に異なった香りを流せ
る。
に間欠的に配置すると、フィルタの移動に伴って、すな
わち時間の経過とともに、室内に異なった香りを流せ
る。
《実施例》 以下、本発明の好適な実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に概略を示し、図中の符号1は空調機である。こ
の空調機1は空気吸込口2の方から空気吐出口3へ順次
にプレフィルタ4,冷却コイル5,加熱コイル6,芳香フィル
タ7が配してあり、吐出口3近傍にファン8を設けてい
る。そして、吐出口3は建物の室内9に連通している。
の空調機1は空気吸込口2の方から空気吐出口3へ順次
にプレフィルタ4,冷却コイル5,加熱コイル6,芳香フィル
タ7が配してあり、吐出口3近傍にファン8を設けてい
る。そして、吐出口3は建物の室内9に連通している。
吸込口2から取り込んだ外部空気はプレフィルタ4で除
塵し、目的温度に従って冷却コイル5又は加熱コイル6
で温度調整する。然る後、これに芳香フィルタ7で香り
を付し、ファン8にて室内9へ送気している。
塵し、目的温度に従って冷却コイル5又は加熱コイル6
で温度調整する。然る後、これに芳香フィルタ7で香り
を付し、ファン8にて室内9へ送気している。
実施例の芳香フィルタ7は多孔質膜を積層型に形成して
ロール状にしたものであり、空調機1の吸込口2から吐
出口3へ抜ける空気流路10と直交するように流路10を横
断させて各端部を巻き取り巻回したものである。
ロール状にしたものであり、空調機1の吸込口2から吐
出口3へ抜ける空気流路10と直交するように流路10を横
断させて各端部を巻き取り巻回したものである。
フィルタ7の巻き取り軸11,11aを夫々同方向に緩やかに
ゆっくりと回転させ、フィルタ7を漸次に移動させる。
ゆっくりと回転させ、フィルタ7を漸次に移動させる。
したがって、フィルタ7の長手方向に別異の芳香剤や殺
菌剤を交互に塗布すれば、室内9に別種の香りを送気で
きる。
菌剤を交互に塗布すれば、室内9に別種の香りを送気で
きる。
香りの濃度制御手段としては、ファン8の回転数を変え
て風量の変動制御を行うか、巻き取り軸11,11aの回転速
度を瞬間的にずらして芳香フィルタ7のテンションを変
える。
て風量の変動制御を行うか、巻き取り軸11,11aの回転速
度を瞬間的にずらして芳香フィルタ7のテンションを変
える。
芳香フィルタ7は第2図に示すように、芳香剤塗布層12
の長さは巻き取り速度一定のときで、かつ空気流路10を
横断する所要時間が2時間位に設定してあるとき、塗布
層12から別の塗布層12aに変る途中域を無臭帯域13と
し、この無臭帯域13は移動時間30分位の長さに設定して
いる。こうして臭いの混合を防いでいる。
の長さは巻き取り速度一定のときで、かつ空気流路10を
横断する所要時間が2時間位に設定してあるとき、塗布
層12から別の塗布層12aに変る途中域を無臭帯域13と
し、この無臭帯域13は移動時間30分位の長さに設定して
いる。こうして臭いの混合を防いでいる。
無臭帯域13には脱臭作用のある酵母菌や酵素液を付着さ
せておいてもよい。
せておいてもよい。
また、芳香剤塗布層12,12aには香料を充填したマイクロ
カプセルを付着させておいてもよい。
カプセルを付着させておいてもよい。
また、フィルタ7の素材も段ボール紙をハニカム状に組
み、これを多段構造としたり、更にこれに補強鋼線を通
したものでもよい。
み、これを多段構造としたり、更にこれに補強鋼線を通
したものでもよい。
殺菌剤は既に知られているフィトンチッドでよいし、脱
臭剤もセルローズ分解菌や硫化菌など通常よく知られて
いるもので充分である。
臭剤もセルローズ分解菌や硫化菌など通常よく知られて
いるもので充分である。
《効果》 以上詳細に説明したように、本発明の香り発生装置によ
れば、フィルタの長手方向に芳香剤,殺菌剤,脱臭剤な
どを間欠的に配し、これを空調機の空気流路を横断する
ように配置しているので、空気の浄化を行うことは勿
論、芳香剤を別にして異なる香りを簡単に発生させるこ
とが出来る。
れば、フィルタの長手方向に芳香剤,殺菌剤,脱臭剤な
どを間欠的に配し、これを空調機の空気流路を横断する
ように配置しているので、空気の浄化を行うことは勿
論、芳香剤を別にして異なる香りを簡単に発生させるこ
とが出来る。
制御装置もフィルタを移動させるだけなので、従来のベ
ンチュリ管を主とする装置に較べ、著しく簡略な構成で
別異の香りに切り替えできる効果がある。
ンチュリ管を主とする装置に較べ、著しく簡略な構成で
別異の香りに切り替えできる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す概略の構成図、第2図は
フィルタを例示する正面図である。 1……空調機、2……吸込口 3……吐出口、4……プレフィルタ 5……冷却コイル、6……加熱コイル 7……芳香フィルタ、8……ファン 9……室内、10……空気流路 11,11a……巻き取り軸 12,12a……芳香剤塗布層 13……無臭帯域
フィルタを例示する正面図である。 1……空調機、2……吸込口 3……吐出口、4……プレフィルタ 5……冷却コイル、6……加熱コイル 7……芳香フィルタ、8……ファン 9……室内、10……空気流路 11,11a……巻き取り軸 12,12a……芳香剤塗布層 13……無臭帯域
Claims (1)
- 【請求項1】長尺なフィルタの長手方向に芳香剤,殺菌
剤,脱臭剤等を間欠的に装着し、これを空調機の空気流
路を横断するように配置するとともに、フィルタを長手
方向に漸次に移動させてなることを特徴とする香り発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275925A JPH0711348B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 香り発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275925A JPH0711348B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 香り発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140727A JPH03140727A (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0711348B2 true JPH0711348B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17562337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275925A Expired - Lifetime JPH0711348B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 香り発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711348B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116428666A (zh) * | 2022-01-04 | 2023-07-14 | 广东美的制冷设备有限公司 | 香氛组件、香氛模块和空调器 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1275925A patent/JPH0711348B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03140727A (ja) | 1991-06-14 |
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